JPH05438A - 枠体付きパネル - Google Patents

枠体付きパネル

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Publication number
JPH05438A
JPH05438A JP3313237A JP31323791A JPH05438A JP H05438 A JPH05438 A JP H05438A JP 3313237 A JP3313237 A JP 3313237A JP 31323791 A JP31323791 A JP 31323791A JP H05438 A JPH05438 A JP H05438A
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JP
Japan
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panel
molding
window glass
peripheral edge
extruded
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Application number
JP3313237A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Ito
俊和 伊藤
Yoshihiro Fukita
善博 吹田
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Tokai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05438A publication Critical patent/JPH05438A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B3/00Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
    • H01B3/02Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of inorganic substances
    • H01B3/08Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of inorganic substances quartz; glass; glass wool; slag wool; vitreous enamels
    • H01B3/087Chemical composition of glass

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルの周縁部に対する枠体の嵌込み作業を
解消し、かつパネルのコーナ部やその近傍における枠体
の「しわ」や「浮上り」の発生を防止する。 【構成】 パネルと、前記パネルの周縁部に沿って連続
しかつ同パネル周縁部に押出し成形されると同時に接合
される均一断面の枠体と、を一体に備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、枠体付きパネルに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ウインドガラスのようなパ
ネルの周縁部に装着される枠体は、合成樹脂、ゴム等に
よって一直線上に押出し成形されるものがある。そし
て、直線上に押出し成形された枠体は、パネルの各コー
ナ部において屈曲されながらパネルの周縁部に嵌込まれ
て接着される。前記したように枠体が一直線上に押出し
成形されるものにあっては、パネルの周縁部に対し枠体
を嵌込んで接着する作業に多くの手間を必要とするばか
りでなく、パネルのコーナ部やその近傍において、枠体
に「しわ」や「浮上り」が生じ、見栄えが損なわれると
いう問題点があった。
【0003】パネルの周縁部に対し、枠体を装着する煩
しさを解消すために、例えば特開昭63−15716号
公報に開示されたものが知られている。これにおいて
は、射出成形用の一対の金型内にパネルをセットした
後、両金型を型締めする。そして、両金型内において、
パネルの周縁部に形成されたキャビティに樹脂、ゴム等
の枠体材料を射出することで、パネルの周縁部に枠体が
形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、射出成形に
あっては、特にパネルが大型化した場合に、その金型の
製作費が多大となり、コスト高となる。また、一対の金
型内にパネルをセットし、型締めするときに、その両金
型の型締めによる圧力がパネルに作用し、そのパネルが
破損される場合がある。さらに、破損されたパネルによ
って金型の型面が損傷され、枠体の表面に凹凸の傷とな
って現われ、不良品となる等の問題点があった。
【0005】この発明の目的は、上記した従来の問題点
に鑑み、パネルの周縁部に対する枠体の嵌込み作業を解
消し、かつパネルのコーナ部やその近傍における枠体の
「しわ」や「浮上り」の発生を防止することができる枠
体付きパネルを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した従来の問題点を
解決するために、この発明の請求項1の枠体付きパネル
は、パネルと、前記パネルの周縁部に沿って連続しかつ
同パネル周縁部に押出し成形されると同時に接合される
均一断面の枠体と、を一体に備えている構成にしたもの
である。
【0007】
【作用】上記したように構成される請求項1の枠体付き
パネルによれば、パネルの周縁部に均一断面の枠体が押
出し成形されると同時に接合されるため、パネルの周縁
部に沿って枠体を嵌込んで装着する煩しさを解消するこ
とができる。さらに、パネルのコーナ部やその近傍にお
ける枠体の「しわ」や「浮上り」の発生を解消すること
ができる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例の枠体付きパネルを図1
〜図3に従って説明する。この実施例においては枠体付
きパネルが車両のフロント用モールディング付きウイン
ドガラスである場合を例示するものである。車両を斜視
図で表わした図3及びフロント用モールディング付きウ
インドガラスを正面から表わした図1において、車体1
の窓開口部に装着されるモールディング付きウインドガ
ラス2は、そのウインドガラス3のガラス面が意匠や空
力特性を考慮して曲面に形成されている。
【0009】ウインドガラス3の周縁部の端面及び表裏
両面はプライマ処理された後、そのプライマ処理部分に
は図2に示すように樹脂系接着剤4が塗布されている。
前記ウインドガラス3の周縁部には、その接着剤4の塗
布部分において、枠体としてのモールディング5が接合
されて一体化されている。モールディング5は、合成樹
脂、ゴム等よりなり、ウインドガラス3周縁部に沿って
連続しかつ同ウインドガラス3の周縁部に押出し成形さ
れると同時に前記接着剤4によって接合されている。そ
してモールディング5はウインドガラス3の周縁に沿っ
て枠状をなしかつ均一断面に形成されている。
【0010】上記したように構成されるモールディング
付きウインドガラス2において、モールディング5は、
ウインドガラス3の周縁部に沿って連続する均一断面に
形成されるため、意匠的に優れたものとなる。また、モ
ールディング5はウインドガラス3の周縁部に押出し成
形されると同時に同ガラス3の周縁部に接着剤4によっ
て接着されて一体化されるため、ウインドガラス3に対
し、別個に形成されたモールディングをウインドガラス
の周縁部に嵌込んで装着する煩しさを解消することがで
きる。さらに、ウインドガラス3のコーナ部分やその近
傍においてモールディング5に「しわ」や「浮上り」が
発生することを解消することができ、見栄えの向上を図
ることができる。
【0011】次に、上記したように構成されるモールデ
ィング付きウインドガラス2の製造装置を図4〜図11
に従って説明する。製造装置全体を斜視図で表わした図
4において、製造装置は押出成形機10の前端に組付け
るダイ装置11と、ダイ装置11の側方に配置されたパ
ネル保持装置60と、該パネル保持装置60に対するパ
ネル投入装置64と、パネル取出し装置95と、パネル
投入装置64に対するパネル供給用受棚装置96と、パ
ネル取出し装置95に対するパネル搬出用受棚装置10
3とを主体として構成されている。
【0012】前記押出成形機10のダイ装置11を分解
斜視図で表わした図5において、押出成形機10の先端
部には固定バー12によってダイ本体13が取付けられ
ている。ダイ本体13には一端部がジョイントパイプ1
4によって押出成形機10の材料流路に連通し、他端部
がダイ本体13の前端面に凹設された出口16に開口す
る材料給送路15が形成されている。ダイ本体13の側
面にはウインドガラス3の周縁部が差込まれた状態で同
ガラス3を移動案内する案内溝17が凹設されており、
その案内溝17の溝面には弾性圧縮可能なゴム材よりな
る保護層18が接着されている。
【0013】ダイ本体13の前端面には口金20が所定
数のボルト19によって着脱交換可能に定着されてい
る。口金20には、前記材料給送路15の出口16に連
通する押出口21が貫設されている。さらに、口金20
には、その押出口21を口金20の側方に開口してウイ
ンドガラス3の周縁部の一部が押出口21に差込み可能
な側方開口部22が形成されている。そして前記側方開
口部22から押出口21に差込まれるウインドガラス3
の周縁部と口金20の押出口21の周壁面によってモー
ルディング5の断面形状に対応する成形空間23が構成
されている。
【0014】また、前記口金20の側方開口部22の対
向面には弾性圧縮可能なゴム材よりなる保護片22aが
接着されている。前記ダイ装置11の側方に配置される
パネル保持装置60は移動装置24に組付けられてい
る。前記パネル保持装置60が組付けられる移動装置2
4を拡大して斜視図で表わした図6、移動装置24の駆
動系を側断面で表わした図7、及び正断面で表わした図
8において、フロア上に固定された基台25上には、ス
ライドテーブル26がレール27に沿って摺動可能に組
付けられている。前記スライドテーブル26は、スライ
ド用モータ28を駆動源とする送りねじ29の正逆回転
によって進退動されるもので、スライドテーブル26の
下面には、前記送りねじ29に対するナット30が設け
られている。
【0015】スライドテーブル26上には、支持台31
が取付けられており、その支持台31の上板には昇降筒
32が回り止めされた状態で昇降可能に組付けられてい
る。前記昇降筒32は昇降用モータ33を駆動源とする
昇降ねじ34の正逆回転によって昇降されるもので、昇
降筒32の下端開口部には昇降ねじ34に対するナット
35が組付けられている。
【0016】昇降筒32の上部には同昇降筒32と一体
に昇降される第1旋回アーム36が昇降筒32の筒回り
に旋回可能に組付けられている。前記第1旋回アーム3
6は第1の旋回用モータ37を駆動源として旋回される
もので、同第1旋回アーム36の内部には昇降筒32の
上部外周面に形成された固定歯車38に対し中間歯車3
9を介して噛合う駆動歯車10が内設されている。さら
に、前記駆動歯車40は第1の旋回用モータ37の出力
軸37aの軸回りにトルク伝達可能に組付けられてお
り、前記出力軸37aと一体に駆動歯車40が正逆回転
されることで、第1旋回アーム36が昇降筒32を中心
として旋回されるようになっている。
【0017】第1旋回アーム36の先端寄り上面には第
2旋回アーム41が、その基端部寄りにおいて遊星歯車
機構42によって旋回可能に組付けられている。すなわ
ち、第1旋回アーム36の先端寄り部分には、第2の旋
回用モータ43の出力軸43aと一体に回転される太陽
歯車44と、その太陽歯車44に噛合う所定数の遊星歯
車45とが内設されている。一方、第2旋回アーム42
の基端部寄り下面には前記各遊星歯車45に噛合う外輪
歯車46が突設されている。そして、第2旋回アーム4
1は、その外輪歯車46が第1旋回アーム36の先端寄
り部分に回転自在に軸支された所定数のガイドローラ4
7によって案内されながら太陽歯車44を中心として旋
回されるようになっている。
【0018】第2旋回アーム41の先端寄り上面には、
図8に示すように回転台48が遊星歯車機構49によっ
て回転可能に組付けられている。すなわち、第2旋回ア
ーム41の先端寄り部分には、回転用モータ50の出力
軸50aと一体に回転される太陽歯車51と、その太陽
歯車51に噛合う所定数の遊星歯車52とが内設されて
いる。一方、回転台48の下面には前記各遊星歯車52
に噛合う外輪歯車53が突設されている。そして、回転
台48はその外輪歯車53が第2旋回アーム41の先端
寄り部分に回転自在に軸支された所定数のガイドローラ
54によって案内されながら太陽歯車51を中心として
回転されるようになっている。
【0019】回転台48には、十字状に直交する縦横の
両軸55,56によって傾動台57が前後及び左右方向
に傾動可能に支持されている。前記縦軸55は、図7に
示すように回転台48の両側壁の間に軸受によって回転
可能に支持されており、同縦軸55の一端部は回転台4
8の一方の側壁外面に取付けられた第1傾動モータ58
の出力軸に直結されている。
【0020】前記横軸56は、図8に示すように、縦軸
55を貫通して同縦軸55に一体に固着されるととも
に、傾動台57の両側壁の間に軸受によって回転可能に
支持されている。さらに、横軸56の一端部は傾動台5
7の一方の側壁外面に取付けられた第2傾動モータ59
の出力軸に直結されている。そして、第1傾動モータ5
8を作動することで、縦軸55と共に傾動台57が左右
方向へ傾動され、第2傾動モータ59を作動すること
で、横軸56の軸回りに第2傾動モータ59の本体側と
共に傾動台57が前後方向へ傾動されるようになってい
る。
【0021】前記傾動台57の上面にはパネル保持装置
60が組付けられている。パネル保持装置60は傾動台
57の上面に固着されかつ十字状に延出された4本のア
ーム62をもつ保持部材61と、その保持部材61の各
アーム62の先端部にそれぞれ上向きに取付けられた吸
引カップ63とを主体として構成されている。前記各吸
引カップ63は負圧発生源に接続されている。そして、
前記吸引カップ63上にウインドガラス3が位置決めさ
れて載置された状態において、各吸引カップ63内が負
圧にされることで、前記ウインドガラス3を吸着保持す
るようになっている。
【0022】前記移動装置24の側方には、該装置に組
付けられたパネル保持装置60に対してウインドガラス
3を投入するパネル投入装置64が配置されている。前
記パネル投入装置64を斜視図で表わした図9及びその
装置の駆動系を側断面で表わした図10において、フロ
ア上に固定された台盤65上には支持台66が取付けら
れている。支持台66の上面には旋回台67が遊星歯車
機構68によって旋回可能に組付けられている。すなわ
ち、支持台66には旋回用モータ69の出力軸69aと
一体に回転される太陽歯車70と、その太陽歯車70に
噛合う所定数の遊星歯車72とが内設される。一方、旋
回台67の下面には、前記各遊星歯車72と噛合う外輪
歯車72が突設されている。そして、旋回台67は支持
台66に回転自在に軸支された所定数のガイドローラ7
3によって案内されながら太陽歯車70を中心として旋
回されるようになっている。
【0023】前記旋回台67には長尺な進退用アーム7
4と、短尺な昇降用アーム75とが所定間隔をおいて個
々の駆動軸76,77を中心としてそれぞれ回動可能に
支持されている。さらに、短尺な昇降用アーム75の先
端には、追従アーム78がその基端部においてピン79
によって枢着されている。さらに前記進退用アーム74
と追従アーム78との各先端部にわたってブーム80が
ピン81,82によって枢着されている。そして、前記
進退用アーム74の駆動軸76が進退用モータ83によ
って回動されることで、ブーム80が進退動され、前記
昇降用アーム76の駆動軸77が昇降用モータ84によ
って回動されることでブーム80がピン81を支点とし
て上下方向へ傾動されるようになっている。
【0024】前記ブーム80の先端に固着された取付部
材85には、ウインドガラス3を着脱可能に吸引するパ
ネル吸引ユニット86が、そのユニット本体87におい
て、傾動用モータ89を駆動源とする駆動軸88を中心
として傾動可能に組付けられている。ユニット本体87
の下面には回転用モータ91を駆動源とする回転軸90
が突出されており、その回転軸90下端のフランジ面に
は、アーム支持体92が吊下状に取付けられている。ア
ーム支持体92には4本のアーム93が十字状に突設さ
れている。さらに各アーム93の先端部下面にはウイン
ドガラス3を着脱可能に吸着する吸引カップ94が取付
けられている。
【0025】ダイ装置11によってウインドガラス3の
周縁にモールディング5が押出し成形されたモールディ
ング付きウインドガラス2をパネル保持装置60から取
出すパネル取出し装置95は、前記パネル投入装置64
と隣接して配置されている。前記パネル取出し装置95
は、前記パネル投入装置64と同様に構成されるもの
で、図4において、主要部材、部分に対して同一符号を
付記し、その説明は省略する。
【0026】前記パネル投入装置64の側方に配置され
るパネル供給用受棚装置96を斜視図で表わした図11
において、フロア上に移動可能に設置されるパレットベ
ース97は、左右の側枠98と、これら両側枠98の後
端部を連結している後枠99とにより平面形U字状に形
成されている。パレットベース97の両側枠98の上面
には左右一対をなす支持フレーム100が後方に傾斜し
て突設されている。両支持フレーム100の前側面上下
方向には複数対をなすパネル受けアーム101が支軸1
02を中心としてそれぞれ起倒可能に組付けられてい
る。さらに、各対をなすパネル受けアーム101は水平
状をなすパネル受け位置と垂直状をなす待機位置とに図
示しない作動装置によって作動される。そして、最下段
で対をなすパネル受けアーム101から順次上段のパネ
ル受けアーム101に対してウインドガラス3が積層状
に載置されるようになっている。
【0027】前記パネル取出し装置95によってパネル
保持装置60から取出されたモールディング付きウイン
ドガラス2を積層状に載置するためのパネル搬出受棚装
置103は、前記パネル供給用受棚装置96と同様に構
成されるもので、図4において主要部材に対して同一符
号を付記してその説明は省略する。
【0028】次に、上述したように構成されるこの実施
例の製造装置の作用とともに製造方法を説明する。 (前処理工程)予め、ウインドガラス3は、その周縁部
の端面及び表裏両面がプライマ処理された後、そのプラ
イマ処理部分に、図3に示すように樹脂系接着剤4が塗
布される。前記したように前処理されたウインドガラス
3は、パネル供給用受棚装置96の各対をなすパネル受
けアーム101上に順次積層状に載置される。そして、
パネル供給用受棚皿装置96は、図4に示すようにパネ
ル供給装置まで移動される。
【0029】(パネル投入工程)パネル供給用受棚装置
96がパネル供給位置まで移動されたところで、パネル
投入装置64が作動される。そして、旋回台67の旋回
によってブーム80がパネル供給受棚装置96に対して
指向したところで、進退用モータ83並びに昇降用モー
タ84によってブーム80がパネル供給受棚装置96の
最上層にあるウインドガラス3に向けて前進及び下方へ
傾動される。このとき、ブーム80先端のパネル吸引ユ
ニット86の傾動用モータ89によって前記ブーム80
とは逆方向にアーム支持体92が傾動されることで同ア
ーム支持体92の各アーム93が水平状態に保たれる。
【0030】前記ブーム80の前進及び下傾によってパ
ネル吸引ユニット86の各吸引カップ94が最上層のウ
インドガラス3上面に当接したところで、各吸引カップ
94が負圧にされる。そして、各吸引カップ94によっ
てウインドガラス3が吸着される。各吸引カップ94に
よってウインドガラス3が吸着されたところで、パネル
吸引ユニット86のアーム支持体92の各アーム93が
水平状態に保たれながら、ブーム80が後退及び上傾動
される。これによってウインドガラス3が水平状態で吊
上げられる。
【0031】その後、ブーム80はパネル保持装置60
に向けて旋回されるとともにパネル保持装置60の保持
部材61に向けて前進及び下方へ傾動される。このと
き、パネル吸引ユニット86に吸着されたウインドガラ
ス3がパネル保持装置60の保持部材61に対して所定
の向き、この実施例ではウインドガラス3周縁の下側縁
がダイ装置11に対向する向きとなるようにパネル吸引
ユニット86のアーム支持体92が回転用モータ91に
よって回転される。そしてウインドガラス3はパネル保
持装置60の保持部材61の各アーム62上に配設され
た吸引カップ63上に載置される。なお、移動装置24
のスライドテーブル26は予め後方位置まで後退されて
いる。
【0032】パネル保持装置60の各吸引カップ63上
にウインドガラス3が載置されると、前記各吸引カップ
63が負圧にされる一方、パネル投入装置64の各吸引
カップ94は大気圧に戻される。そして、ウインドガラ
ス3はパネル保持装置60の各吸引カップ63に吸着さ
れ、ここでパネル保持装置60に対するウインドガラス
3の投入が完了する。その後、前記パネル投入装置60
は前記パネル供給用受棚装置96の次のウインドパネル
3を受取りに行き、図4に示す待機状態で停止される。
【0033】(押出し成形工程)パネル保持装置60の
各吸引カップ63によって吸着されたウインドガラス3
のガラス面が曲面である場合には、前記ダイ装置11の
口金20の側方開口部22に対向する側のウインドガラ
ス3周縁の下側縁の部分が水平となるように、図7に示
すように、第2傾動モータ59によって傾動台57と共
にパネル保持装置60の保持部材61及びウインドガラ
ス3が横軸56回りに傾動される。さらに、前記ウイン
ドガラス3周縁の下側縁がダイ装置11の口金20の側
方開口部22に対応する高さ位置となるように移動装置
24の昇降筒32が昇降用モータ33によって昇降調整
される。
【0034】ここで、スライドテーブル26が前進さ
れ、パネル保持装置60によって保持されたウインドガ
ラス3周縁部の下側縁の略中央部が前記口金20の側方
開口部22から同口金20の押出口21内に一定量だけ
差込まれる。前記したようにウインドガラス3が口金の
押出口21に差込まれることで、前記ウインドガラス3
の周縁部と口金20の押出口21の内周壁との間にモー
ルディング5の断面形状に対応する成形空間23が構成
される。前記成形空間23が構成されると、ダイ装置1
1の材料給送路15にモールディング材料が供給され、
その材料が前記成形空間23を経て押出口21から押出
される。
【0035】前記押出口21からモールディング材料が
押出されると、第1,第2の両旋回アーム36,41が
それぞれ所定方向へ旋回され、その押出し速度とほぼ同
速度において、ウインドガラス3の周縁の下側縁が移動
される。これによって、図12及び図13に示すように
ウインドガラス3周縁の下側縁の中央部分から第1コー
ナ部に向けてモールディング5が順次に押出し成形され
る。図13に示すように、ウインドガラス3周縁の第1
コーナ部が口金20に達したところで、第1,第2の両
旋回アーム36,41の旋回と同時に回転台48が回動
され、ウインドガラス3の第1コーナ部のアール面に沿
ってダイ装置11が相対的に移動される。さらに、第1
コーナ部におけるガラス面の曲率に対応して傾動台57
が縦軸55及び横軸56回りにそれぞれ傾動されること
から、口金20に対しウインドガラス3の第1コーナ部
が水平状態に保たれる。
【0036】ウインドガラス3の第1コーナ部が口金2
0を通過し、同ウインドガラス3周縁の右側縁が口金2
0に達したところで、ウインドガラス3の周縁の右側縁
の部分の曲率に対応して傾動台57が傾動され、口金2
0に対し、ウインドガラス3周縁の右側縁が水平状態に
保たれながら、第1,第2の両旋回アーム36,41に
よってウインドガラス3周縁の右側縁が移動されること
で、ウインドガラス3の右側縁にモールディング5が押
出し成形される。
【0037】このようにして、パネル保持装置60によ
って保持されたウインドガラス3の周縁部が移動装置2
4によって水平状態に保たれながら、常に一定の差込み
深さで口金20の押出口21に差込まれ、口金20の押
出口21に対するモールディング材料の押出し速度とほ
ぼ同速度で移動される。これによって、ウインドガラス
3の周縁部に均一断面のモールディング5が押出し成形
されると同時にウインドガラス3の周縁部に塗布された
接着剤4によって同ウインドガラス3の周縁部にモール
ディング5が一体化して接着される。そして、ウインド
ガラス3の周縁部に沿ってモールディング5が押出し成
形されると、ダイ装置11の材料供給路に対するモール
ディング材料の供給が一旦断たれる。
【0038】(取出し工程)前記モールディング材料の
供給が断たれたところで、スライドテーブル26が元の
位置まで後退される。そして、口金20の側方開口部2
2からモールディング付きウインドガラス2が脱抜され
る。その後、モールディング付きウインドガラス2は前
記パネル取出し装置95によって前記パネル搬出用受棚
装置103の対のパネル受けアーム101上に載置され
る。
【0039】前述したようにして、前処理工程において
パネル供給受棚装置96の各対をなすパネル受けアーム
101上に順次積層状に載置されたウインドガラス3
は、パネル投入工程を経て、押出し成形工程においてモ
ールディング付きウインドガラス2となる。そして、モ
ールディング付きウインドガラス2は取出し工程を経
て、パネル搬出用受棚装置103の最下段のパネル受け
アーム101から上段のパネル受けアーム101上に順
次積層状に載置される。そして、パネル搬出用受棚装置
103の最上段のパネル受けアーム101上にモールデ
ィング付きウインドパネル2が載置されたところで、パ
ネル搬出用受棚装置103と共にモールディング付きウ
インドパネル2が搬出される。
【0040】(後処理工程)前記したようにウインドガ
ラス3の周縁部にダイ装置11によってモールディング
5が押出し成形される際、その押出し開始直後と完了直
前においてモールディング5の押出し形状が不安定とな
る場合があるので、図15に示すように、前記押出し形
状が不安定となる部分を捨て代6とし、その捨て代6の
部分が削除される。車両のフロント用ウインドガラス3
においては、その下縁部分にモールディング5が付けら
れない構造のため、ウインドガラス3周縁の下縁部分か
らモールディング5を順次押出し成形することで、その
後ウインドガラス3の下縁部分に対応するモールディン
グ5の一部を捨て代6として削除しても支障がない。
【0041】また、リヤ用のウインドガラスのように全
周にモールディングを装着する必要性のある場合には、
図15に示すように、ウインドガラス3周縁の下縁部分
の中央部と捨て代6として削除された部分とを加えた長
さLに対応する図示しないモールディング片が別個に形
成される。そして、そのモールディング片は前記部分に
後付けされる。
【0042】なお、前記実施例においては、パネルが車
両用ウインドガラス3であり、枠体がモールディング5
である場合を例示したがこれに限るものではない。例え
ばパネルが樹脂製又は金属製のパネルであってもよい。
【0043】また、前記実施例においてはパネル保持装
置60を移動装置24に対して組付けたが、パネル保持
装置60は固定とし、ダイ装置11をウインドパネル3
の周縁部に沿って移動させる図示しない移動装置に組付
けてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の請求項1
の枠体付きパネルによれば、パネルの周縁部に沿って枠
体を嵌込んで装着する煩しさを解消することができると
ともに、パネルのコーナ部やその近傍における枠体の
「しわ」や「浮上り」の発生を解消することができ、見
栄えの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】モールディング付きウインドガラスを示した正
面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】モールディング付きウインドガラスを車両に装
着した状態を示す斜視図である。
【図4】モールディング付きウインドガラスの製造装置
を示す斜視図である。
【図5】製造装置の一部を構成するダイ装置を分解して
示す斜視図である。
【図6】製造装置の一部を構成する移動装置にパネル保
持装置を組付けた状態を示す斜視図である。
【図7】移動装置の駆動系を示す側断面図である。
【図8】同じく移動装置の駆動系を示す正断面図であ
る。
【図9】パネル投入装置を示す斜視図である。
【図10】パネル投入装置の駆動系を示す側断面図であ
る。
【図11】パネル供給受棚装置を示す斜視図である。
【図12】ウインドガラス周縁の下側縁にモールディン
グを押出し成形する状態を示す作用説明図である。
【図13】ウインドガラス周縁の第1コーナ部にモール
ディングを押出し成形する状態を示す作用説明図であ
る。
【図14】ウインドパネル周縁の右側縁にモールディン
グを押出し成形する状態を示す作用説明図である。
【図15】ウインドパネル周縁にモールディングが押出
し成形された状態を示す正面図である。
【符号の説明】
2 モールディング付きウインドガラス(枠体付きパネ
ル) 3 ウインドガラス(パネル) 5 モールディング(枠体) 11 ダイ装置 15 材料給送路 20 口金 21 押出口 22 側方開口部 23 成形空間 24 移動装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した従来の問題点を
解決するために、この発明の請求項1の枠体付きパネル
は、パネルと、前記パネルの周縁部に沿って連続しかつ
同パネル周縁部に押出し成形されると同時に接合される
均一断面の枠体と、を一体に備えている構成にしたもの
である。この発明の請求項2の枠体付きパネルは、パネ
ルと、前記パネルの周縁部に沿って連続しかつ同パネル
周縁部に押出し成形されると同時に接合される均一断面
の枠体と、を一体に備えている枠体付きパネルであっ
て、前記枠体付きパネルの外形寸法が規定寸法と同寸法
になるように前記パネルの周縁部に前記枠体が押出し成
形されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【作用】上記したように構成される請求項1の枠体付き
パネルによれば、パネルの周縁部に均一断面の枠体が押
出し成形されると同時に接合されるため、パネルの周縁
部に沿って枠体を嵌込んで装着する煩しさを解消するこ
とができる。さらに、パネルのコーナ部やその近傍にお
ける枠体の「しわ」や「浮上り」の発生を解消すること
ができる。請求項2の枠体付きパネルによれば、請求項
1と同様にして、パネルの周縁部に沿って枠体を嵌込ん
で装着する煩しさやパネルのコーナ部やその近傍におけ
る枠体の「しわ」や「浮上り」の発生を解消することが
できる。 さらに、パネルの指定寸法にバラツキがある
場合、そのバラツキを同パネルの周縁部に押出し成形さ
れる枠体によって吸収することができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】このようにして、パネル保持装置60によ
って保持されたウインドガラス3の周縁部が移動装置2
4によって水平状態に保たれながら、常に一定の差込み
深さで口金20の押出口21に差込まれ、口金20の押
出口21に対するモールディング材料の押出し速度とほ
ぼ同速度において一定の軌跡で移動される。これによっ
て、ウインドガラス3の周縁部に均一断面のモールディ
ング5が押出し成形されると同時にウインドガラス3の
周縁部に塗布された接着剤4によって同ウインドガラス
3の周縁部にモールディング5が一体化して接着され、
モールディング付きウインドガラス2が製造される。
なわち、図16に示すように、ウインドガラス3の外形
寸法L1が指定寸法mと同寸法である場合、前記モール
ディング付きウインドガラス23の外形寸法L0が規定
寸法Mと同寸法になるように、前記ウインドガラス3の
周縁部にモールディング5が押出し成形される。 図1
7に示すように、ウインドガラス3の外形寸法L2が指
定寸法mよりも寸法Aだけ小さい場合でも、モールディ
ング付きウインドガラス3の外形寸法L0が規定寸法M
となるように、ウインドガラス3の周縁部にモールディ
ング5が押出し成形される。 図18に示すように、ウ
インドガラス3の外形寸法Lが指定寸法mよりも寸法B
だけ大きい場合でも、モールディング付きウインドガラ
ス3の外形寸法L0が規定寸法Mと同寸法になるよう
に、ウインドガラス3の周縁部にモールディング5が押
出し成形される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】(取出し工程)前記したようにしてウイン
ドガラス3の周縁部に沿ってモールディング5が押出し
成形されると、ダイ装置11の材料供給路に対するモー
ルディング材料の供給が一旦断たれる。 前記モールデ
ィング材料の供給が断たれたところで、スライドテーブ
ル26が元の位置まで後退される。そして、口金20の
側方開口部22からモールディング付きウインドガラス
2が脱抜される。その後、モールディング付きウインド
ガラス2は前記パネル取出し装置95によって前記パネ
ル搬出用受棚装置103の対のパネル受けアーム101
上に載置される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の請求項1
の枠体付きパネルによれば、パネルの周縁部に沿って枠
体を嵌込んで装着する煩しさを解消することができると
ともに、パネルのコーナ部やその近傍における枠体の
「しわ」や「浮上り」の発生を解消することができ、見
栄えの向上を図ることができる。この発明の請求項2の
枠体付きパネルによれば、請求項1と同様にしてパネル
の周縁部に沿って枠体を嵌込んで装着する煩しさやパネ
ルのコーナ部やその近傍における枠体の「しわ」や「浮
上り」の発生を解消することができ、見栄えの向上を図
ることができる。 さらに、パネルの指定寸法にバラツ
キがある場合でもそのバラツキを同パネルの周縁部に押
出し成形される枠体によって吸収することができるた
め、外形寸法の精度が高い枠体付きパネルを提供するこ
とができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図16
【補正方法】追加
【補正内容】
【図16】外形寸法が指定寸法と同寸法のウインドパネ
ルの周縁にモールディングが押出成形された状態を示す
断面図である。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図17
【補正方法】追加
【補正内容】
【図17】外形寸法が指定寸法より小さいウインドパネ
ルの周縁にモールディングが押出成形された状態を示す
断面図である。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図18
【補正方法】追加
【補正内容】
【図18】外形寸法が指定寸法より小さいウインドパネ
ルの周縁にモールディングが押出成形された状態を示す
断面図である。
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】追加
【補正内容】
【図16】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】追加
【補正内容】
【図17】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図18
【補正方法】追加
【補正内容】
【図18】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】また、この実施例では、ウインドガラス3
の周縁部にモールディング5を押出し成形すると同時に
樹脂系接着剤4によってウインドガラス3にモールディ
ング5を結合する構造のため、図19に示すように、ウ
インドガラス3の車体側に対向するモールディング部分
5aの肉厚を積極的に薄くしても、ウインドガラス3に
対するモールディング5の保持力が充分に得られる。こ
のように、ウインドガラス3の車外側に対向するモール
ディング部分5aの肉厚を薄肉とすることで、空力特性
の向上を図ることが可能となる。 なお、前記実施例に
おいては、パネルが車両用ウインドガラス3であり、枠
体がモールディング5である場合を例示したがこれに限
るものではない。例えばパネルが樹脂製又は金属製のパ
ネルであってもよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図19
【補正方法】追加
【補正内容】
【図19】ウインドガラスの車外側に対向するモールデ
ィング部分の肉厚を薄肉にした実施態様を示す断面図で
ある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図19
【補正方法】追加
【補正内容】
【図19】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パネルと、前記パネルの周縁部に沿って
    連続しかつ同パネル周縁部に押出し成形されると同時に
    接合される均一断面の枠体と、を一体に備えていること
    を特徴とする枠体付きパネル。
JP3313237A 1991-10-31 1991-10-31 枠体付きパネル Pending JPH05438A (ja)

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JP3313237A JPH05438A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 枠体付きパネル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0867537A (ja) * 1994-08-31 1996-03-12 Asahi Glass Co Ltd 複層ガラスの製造方法
US5807588A (en) * 1995-07-27 1998-09-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Extrusion molding apparatus and an apparatus for controlling the same

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