JPH0543916B2 - - Google Patents
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- JPH0543916B2 JPH0543916B2 JP13413290A JP13413290A JPH0543916B2 JP H0543916 B2 JPH0543916 B2 JP H0543916B2 JP 13413290 A JP13413290 A JP 13413290A JP 13413290 A JP13413290 A JP 13413290A JP H0543916 B2 JPH0543916 B2 JP H0543916B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- drain
- piston
- control valve
- chamber
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、圧力制御弁において、各設定圧力で
弁が作動して当該圧力に到達したことを検出する
作動確認装置に関する。
弁が作動して当該圧力に到達したことを検出する
作動確認装置に関する。
(従来技術)
従来、圧力制御弁を使用した調圧回路で、手動
設定した圧力を検出確認する手段としては圧力制
御弁が制御した圧力を直接に配管で連結して、取
出して、簡便な圧力スイツチや高級な歪みゲージ
を利用した圧力センターを使用していた。目的と
しては、昇圧確認信号によつて例えばNC旋盤の
油圧チヤツクが被削材を把握したとし、機械に次
のシーケンス動作をさせる等に応用される。
設定した圧力を検出確認する手段としては圧力制
御弁が制御した圧力を直接に配管で連結して、取
出して、簡便な圧力スイツチや高級な歪みゲージ
を利用した圧力センターを使用していた。目的と
しては、昇圧確認信号によつて例えばNC旋盤の
油圧チヤツクが被削材を把握したとし、機械に次
のシーケンス動作をさせる等に応用される。
(発明が解決しようとする課題)
これら検出手段では、圧力制御弁の出口と連通
した配管途中に検出手段を取り付けるための接続
口やスペースが必要があり、高圧でもあり、取り
付けの工数も要し高価なものになる。一方、圧力
制御弁の設定を変更する毎に、圧力スイツチの場
合検出圧力の変更が、圧力センサーでは連続的に
出力は出るが、比較のために制御弁の設定圧力を
都度入力する必要があり、その設定器例えばポテ
ンシヨメータや、入出力を比較処理する手段例え
ばコンパレータ回路等が必要となり高価につき面
倒でもあつた。
した配管途中に検出手段を取り付けるための接続
口やスペースが必要があり、高圧でもあり、取り
付けの工数も要し高価なものになる。一方、圧力
制御弁の設定を変更する毎に、圧力スイツチの場
合検出圧力の変更が、圧力センサーでは連続的に
出力は出るが、比較のために制御弁の設定圧力を
都度入力する必要があり、その設定器例えばポテ
ンシヨメータや、入出力を比較処理する手段例え
ばコンパレータ回路等が必要となり高価につき面
倒でもあつた。
解決策として、圧力検出の代わりに弁自身の作
動を検出するようにパイロツト式圧力制御弁で
は、パイロツト弁のドレンの流量変化を検知する
ことも考えられたが、パイロツト弁のドレン流量
変化による位置変位は微小でとらえにくく、変位
体が圧力調整機構と同軸上に配置されて検出手段
が付加しずらかつた。逆に、主弁の動きを直接に
検出することは、高圧部にシールを設けた検出部
材を介して検出手段を配置できるが、シール寿命
とシールによる履歴現象が問題となつた。
動を検出するようにパイロツト式圧力制御弁で
は、パイロツト弁のドレンの流量変化を検知する
ことも考えられたが、パイロツト弁のドレン流量
変化による位置変位は微小でとらえにくく、変位
体が圧力調整機構と同軸上に配置されて検出手段
が付加しずらかつた。逆に、主弁の動きを直接に
検出することは、高圧部にシールを設けた検出部
材を介して検出手段を配置できるが、シール寿命
とシールによる履歴現象が問題となつた。
(課題を解決するための手段)
このため本発明は、微小流量をドレンに流出さ
せる微小絞りを有するドレン圧油室と、ドレン圧
油室の一定の閾値をこえた圧力を検知する検知手
段と、検知手段の作動を検知して信号を出力する
センサー手段と、を含み、前記ドレン圧油室に、
パイロツト作動圧力制御弁のパイロツト制御部の
ドレンを導入したことを特徴とする圧力制御弁の
作動確認装置とすることにより、上述した従来製
品の課題を解決した。
せる微小絞りを有するドレン圧油室と、ドレン圧
油室の一定の閾値をこえた圧力を検知する検知手
段と、検知手段の作動を検知して信号を出力する
センサー手段と、を含み、前記ドレン圧油室に、
パイロツト作動圧力制御弁のパイロツト制御部の
ドレンを導入したことを特徴とする圧力制御弁の
作動確認装置とすることにより、上述した従来製
品の課題を解決した。
(作用)
かかる構成により、本発明では圧力制御弁から
直接、又は弁が制御した圧力を主回路から検出す
るのではなく、パイロツト作動圧力制御弁のパイ
ロツト制御部のドレンを使用して簡易的に弁の作
動をとらえる手段を、簡単な機構で構成して実現
したものであり、圧力制御弁のパイロツト制御部
の作動によつて、圧力制御弁のパイロツト制御部
が作動したときに発生させる設定された閾値をこ
えるドレンを、ドレン圧油室に導入して検知手段
の位置の変位に変えて各種スイツチでとらえる方
式を採用し、圧力設定を変えても検出設定を変え
る必要のない検出手段を実現したものとなつた。
直接、又は弁が制御した圧力を主回路から検出す
るのではなく、パイロツト作動圧力制御弁のパイ
ロツト制御部のドレンを使用して簡易的に弁の作
動をとらえる手段を、簡単な機構で構成して実現
したものであり、圧力制御弁のパイロツト制御部
の作動によつて、圧力制御弁のパイロツト制御部
が作動したときに発生させる設定された閾値をこ
えるドレンを、ドレン圧油室に導入して検知手段
の位置の変位に変えて各種スイツチでとらえる方
式を採用し、圧力設定を変えても検出設定を変え
る必要のない検出手段を実現したものとなつた。
(実施例)
次に本発明の実施例につき、図面を参照して説
明する。第1図は本発明の実施例装置を示す断面
図で、本発明の装置は、パイロツト作動圧力制御
弁1に連設された検出部2を構成する、微小流量
をドレン33に流出させる微小絞りを有するドレ
ン圧油室42と、ドレン圧油室42の一定の閾値
をこえた圧力を検知する検知手段43と、検知手
段43の作動を信号出力するセンサー手段44
と、を含み、ドレン圧油室42に、パイロツト作
動圧力制御弁1のパイロツト制御部5のドレンを
導入したものである。パイロツト作動圧力制御弁
である減圧弁1は、小径部と大径部をもつた平衡
ピストン3、初期力を与えるためのスプリング
4、パイロツト制御部の5の弁座に着座した針弁
6、圧力調整用のスプリング7、弁座を固定する
リテーナ10、調整ねじ8を装着したキヤツプ
9、平衡ピストン3の小径部側のプツシング11
で構成されている。検知手段43は、ドレン圧油
室42の圧力を受ける受圧面38を有しかつスプ
リング13に抗して油密摺動するピストン12を
含み、前記微小絞りはピストン12の受圧面38
から軸方向に内方に向けてドレン圧油室42のド
レンポート30とわずかな油切り閉止ランド部
(図示のb間隔のランド部)を残して切られた切
欠き部39で形成されている。ピストン12の反
受圧面は、漏油を収容しかつドレン33と連通さ
れたスプリング室40と、スプリング室40に対
しOリング17によりシールされた大気室41
と、にそれぞれ延在し、センサー手段44は、大
気室41のピストン12の反受圧面端面の接近を
検出する表示ランプ45を有する近接スイツチ1
5で構成される。上記微小絞り部は、微小量のド
レンがドレン圧油室42に入り、ピストン12が
ドレン圧油室42の圧力を受けてスプリング13
に抗して図でみて右方向にbだけ押され、切欠き
部39がドレンポート30と連通することによつ
て形成され、針弁6が開かないときに、針弁6と
弁座との間から漏れる微少漏れ量をドレンポート
30に流出させるようにされている。実施例の代
りに、微小絞り部を、ドレン圧油室42の上端に
設けた固定微小絞りを有するドレン穴で構成し、
ピストン12の代りに、ドレン圧油室42の一面
を密封するよう設けられ受圧面を有する復元性を
有するダイヤフラム又はベローで形成し、スプリ
ング室40を空圧室としダイヤフラム又はベロー
の反受圧面の接近を検出する近接スイツチを配置
してもよい。
明する。第1図は本発明の実施例装置を示す断面
図で、本発明の装置は、パイロツト作動圧力制御
弁1に連設された検出部2を構成する、微小流量
をドレン33に流出させる微小絞りを有するドレ
ン圧油室42と、ドレン圧油室42の一定の閾値
をこえた圧力を検知する検知手段43と、検知手
段43の作動を信号出力するセンサー手段44
と、を含み、ドレン圧油室42に、パイロツト作
動圧力制御弁1のパイロツト制御部5のドレンを
導入したものである。パイロツト作動圧力制御弁
である減圧弁1は、小径部と大径部をもつた平衡
ピストン3、初期力を与えるためのスプリング
4、パイロツト制御部の5の弁座に着座した針弁
6、圧力調整用のスプリング7、弁座を固定する
リテーナ10、調整ねじ8を装着したキヤツプ
9、平衡ピストン3の小径部側のプツシング11
で構成されている。検知手段43は、ドレン圧油
室42の圧力を受ける受圧面38を有しかつスプ
リング13に抗して油密摺動するピストン12を
含み、前記微小絞りはピストン12の受圧面38
から軸方向に内方に向けてドレン圧油室42のド
レンポート30とわずかな油切り閉止ランド部
(図示のb間隔のランド部)を残して切られた切
欠き部39で形成されている。ピストン12の反
受圧面は、漏油を収容しかつドレン33と連通さ
れたスプリング室40と、スプリング室40に対
しOリング17によりシールされた大気室41
と、にそれぞれ延在し、センサー手段44は、大
気室41のピストン12の反受圧面端面の接近を
検出する表示ランプ45を有する近接スイツチ1
5で構成される。上記微小絞り部は、微小量のド
レンがドレン圧油室42に入り、ピストン12が
ドレン圧油室42の圧力を受けてスプリング13
に抗して図でみて右方向にbだけ押され、切欠き
部39がドレンポート30と連通することによつ
て形成され、針弁6が開かないときに、針弁6と
弁座との間から漏れる微少漏れ量をドレンポート
30に流出させるようにされている。実施例の代
りに、微小絞り部を、ドレン圧油室42の上端に
設けた固定微小絞りを有するドレン穴で構成し、
ピストン12の代りに、ドレン圧油室42の一面
を密封するよう設けられ受圧面を有する復元性を
有するダイヤフラム又はベローで形成し、スプリ
ング室40を空圧室としダイヤフラム又はベロー
の反受圧面の接近を検出する近接スイツチを配置
してもよい。
次に作動について説明すると、入口18から入
つた圧油は、ピストン3の段付き部の流路19を
通り、出口20から図示しない電磁切換弁を通り
シリンダ等のアクチユエータへ流れる。負荷によ
り出口20側の圧力が上昇すると、流路21,2
2,24を通して連通されている2次圧室25の
圧力も上昇し、その圧力が調整ねじ8で設定され
たスプリング7の設定圧力以上になると、針弁6
が作動して2次圧室25の圧油は、微小絞りであ
る切欠き部39からドレンポート30にピストン
12を押して流出する前記微少漏れ量とは異る一
定の閾値をこえたドレン流量として、流路27,
28,29を通つてドレン圧油室42に入り、一
定の閾値をこえて圧力を高め、検出手段43のピ
ストン12の受圧面38に作用する。
つた圧油は、ピストン3の段付き部の流路19を
通り、出口20から図示しない電磁切換弁を通り
シリンダ等のアクチユエータへ流れる。負荷によ
り出口20側の圧力が上昇すると、流路21,2
2,24を通して連通されている2次圧室25の
圧力も上昇し、その圧力が調整ねじ8で設定され
たスプリング7の設定圧力以上になると、針弁6
が作動して2次圧室25の圧油は、微小絞りであ
る切欠き部39からドレンポート30にピストン
12を押して流出する前記微少漏れ量とは異る一
定の閾値をこえたドレン流量として、流路27,
28,29を通つてドレン圧油室42に入り、一
定の閾値をこえて圧力を高め、検出手段43のピ
ストン12の受圧面38に作用する。
従来製品では、この流量は無負荷でタンクへ流
出させていたが、ピストン12により流路が遮断
されているため昇圧し、装着されているスプリン
グ13の設定圧力以上になると、ピストン12を
押し込んで切欠き部39がドレンポート30に大
きく開くと、流路32を通つてドレン33よりタ
ンクへ流出する。この流出で平衡ピストン3の2
次圧室25と、1次圧室すなわち流路23,35
を通して連通されている大径部36、と流路22
を通して連通されている小径部34での圧力平衡
が崩れ、平衡ピストン3は右行して切欠き37で
流路19を遮断し、出口側を減圧する。減圧状態
では、ドレン流量はピストン12の受圧面38と
ドレンポート30の開口部から、その開口状態を
保つて流出し続ける。つまりピストン12は(b
+a)右行した状態であり、第1図の近接スイツ
チ15である位置検出器が、検出信号を出す様ね
じこんで、ロツクナツトで固定しておけば減圧弁
1の減圧作動を確認できる。第1図に示すよう
に、切欠き部39の長さをaとし、油切り閉止ラ
ンド部の幅をbとし、ピストン12の中径部端面
とスプリング室40内面との距離をc、ピストン
12の反受圧面端面と圧力スイツチとの間の距
離、即ち大気室41の軸方向最大幅、をdとする
と、寸法をb<c<dとすれば、ピストン12の
切欠き部39がb分だけ右行して開口しても中径
部42端面とリテーナ14の左端面にはc>0分
だけ〓間を有し、かつc=0つまり中径部42が
リテーナ14の左端面に当たつても、ピストン1
2の右端面が近接スイツチ15に当たつて損傷す
ることもない。切欠き部39の長さaと形状・個
数を適当にとり、ピストン12の変位と開口面積
の関係を最適に設計すれば、確実で安定した検出
ができる。一方近接スイツチ15の替わりに図示
しないミツトスイツチを使用し、ピストン12の
右端面でこのリミツトスイツチの触子を作動させ
るように取り付ければ同様に検出でき、その他の
各種位置検出器も適用可能である。スプリング室
40は流路31,32を通してドレン33に連通
されており、大気室41との遮断用に設けられた
Oリング17は、低圧シールのためにつぶし代を
極力小さく抑えることが可能で、ピストン12の
動きを滑らかにでき、履歴現象を小さくできる。
Oリング17の替わりに、低摺動のシールを設け
ることも可能である。
出させていたが、ピストン12により流路が遮断
されているため昇圧し、装着されているスプリン
グ13の設定圧力以上になると、ピストン12を
押し込んで切欠き部39がドレンポート30に大
きく開くと、流路32を通つてドレン33よりタ
ンクへ流出する。この流出で平衡ピストン3の2
次圧室25と、1次圧室すなわち流路23,35
を通して連通されている大径部36、と流路22
を通して連通されている小径部34での圧力平衡
が崩れ、平衡ピストン3は右行して切欠き37で
流路19を遮断し、出口側を減圧する。減圧状態
では、ドレン流量はピストン12の受圧面38と
ドレンポート30の開口部から、その開口状態を
保つて流出し続ける。つまりピストン12は(b
+a)右行した状態であり、第1図の近接スイツ
チ15である位置検出器が、検出信号を出す様ね
じこんで、ロツクナツトで固定しておけば減圧弁
1の減圧作動を確認できる。第1図に示すよう
に、切欠き部39の長さをaとし、油切り閉止ラ
ンド部の幅をbとし、ピストン12の中径部端面
とスプリング室40内面との距離をc、ピストン
12の反受圧面端面と圧力スイツチとの間の距
離、即ち大気室41の軸方向最大幅、をdとする
と、寸法をb<c<dとすれば、ピストン12の
切欠き部39がb分だけ右行して開口しても中径
部42端面とリテーナ14の左端面にはc>0分
だけ〓間を有し、かつc=0つまり中径部42が
リテーナ14の左端面に当たつても、ピストン1
2の右端面が近接スイツチ15に当たつて損傷す
ることもない。切欠き部39の長さaと形状・個
数を適当にとり、ピストン12の変位と開口面積
の関係を最適に設計すれば、確実で安定した検出
ができる。一方近接スイツチ15の替わりに図示
しないミツトスイツチを使用し、ピストン12の
右端面でこのリミツトスイツチの触子を作動させ
るように取り付ければ同様に検出でき、その他の
各種位置検出器も適用可能である。スプリング室
40は流路31,32を通してドレン33に連通
されており、大気室41との遮断用に設けられた
Oリング17は、低圧シールのためにつぶし代を
極力小さく抑えることが可能で、ピストン12の
動きを滑らかにでき、履歴現象を小さくできる。
Oリング17の替わりに、低摺動のシールを設け
ることも可能である。
第2図は第1図とは異る本発明の別の実施例で
ある圧力平衡形リリーフ弁に適用したものを示
す。リリーフ弁101の本体に組み付けられた上
蓋に、パイロツト制御部105と一体的に検出部
102を構成したものである。第1図と同様に、
針弁106から流出したドレンは流路127を介
してドレン圧油室142に導入されており、ドレ
ン圧油室142の圧力は検出ピストン112の受
圧面138に作用し、ピストン112を押し込ん
でドレンポート130よりドレン133に流出す
る。このピストン112の左行の動きを、近接ス
イツチ115等の位置検出器で検出できるよう構
成している。139は切欠き部である。リリーフ
弁101の構造が第1図の減圧弁1と異る他は第
1図と同じであり、同様な効果を奏する。
ある圧力平衡形リリーフ弁に適用したものを示
す。リリーフ弁101の本体に組み付けられた上
蓋に、パイロツト制御部105と一体的に検出部
102を構成したものである。第1図と同様に、
針弁106から流出したドレンは流路127を介
してドレン圧油室142に導入されており、ドレ
ン圧油室142の圧力は検出ピストン112の受
圧面138に作用し、ピストン112を押し込ん
でドレンポート130よりドレン133に流出す
る。このピストン112の左行の動きを、近接ス
イツチ115等の位置検出器で検出できるよう構
成している。139は切欠き部である。リリーフ
弁101の構造が第1図の減圧弁1と異る他は第
1図と同じであり、同様な効果を奏する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によると、パイロ
ツト作動圧力制御弁のパイロツト制御部のドレン
を、ドレン圧油室に導入して、ドレン圧油室の一
定の閾値をこえた圧力を検出手段で検知し、検出
手段の作動を検知するセンサー手段が信号を出力
するようにしたので、いかなる設定圧力であつて
も圧力制御弁の作動をとらえる手段として有効
で、別に設けた回路圧力を確認する検出手段の簡
便な代用として機能するものとなつた。従つて設
定圧力を種々変える場合、面倒な圧力検出手段の
設定変えの必要がなく、また圧力センサーように
連続的に出力される検出器では、出力の比較処理
手段が必要となつて高価になるが、本発明ではそ
の処理手段が不要で廉価となる。さらにドレン流
量を検出するため、ドレン油圧室、検知手段及び
センサー手段からなる検出部は制御弁を構成する
要素部品とは独立しており、構造が簡単で廉価な
作動確認手段となる。同時に構成として、検出部
をブロツク構成として組み合わせることも、一体
的に設けることもできて制約がない。かつ検出部
は低圧域であるためシールは低圧仕様にすること
ができ、検出の履歴現象を小さくできるという利
点を持ち、油漏れの心配もない、圧力制御弁の作
動確認装置を提供するものとなつた。
ツト作動圧力制御弁のパイロツト制御部のドレン
を、ドレン圧油室に導入して、ドレン圧油室の一
定の閾値をこえた圧力を検出手段で検知し、検出
手段の作動を検知するセンサー手段が信号を出力
するようにしたので、いかなる設定圧力であつて
も圧力制御弁の作動をとらえる手段として有効
で、別に設けた回路圧力を確認する検出手段の簡
便な代用として機能するものとなつた。従つて設
定圧力を種々変える場合、面倒な圧力検出手段の
設定変えの必要がなく、また圧力センサーように
連続的に出力される検出器では、出力の比較処理
手段が必要となつて高価になるが、本発明ではそ
の処理手段が不要で廉価となる。さらにドレン流
量を検出するため、ドレン油圧室、検知手段及び
センサー手段からなる検出部は制御弁を構成する
要素部品とは独立しており、構造が簡単で廉価な
作動確認手段となる。同時に構成として、検出部
をブロツク構成として組み合わせることも、一体
的に設けることもできて制約がない。かつ検出部
は低圧域であるためシールは低圧仕様にすること
ができ、検出の履歴現象を小さくできるという利
点を持ち、油漏れの心配もない、圧力制御弁の作
動確認装置を提供するものとなつた。
第1図及び第2図は本発明のそれぞれ異る実施
例である圧力制御弁の作動確認装置を示す断面構
造図を示す。 1……減圧弁(圧力制御弁)、101……リリ
ーフ弁(圧力制御弁)、33,133……ドレン、
39,139……切欠き部(微小絞り)、42,
142……ドレン圧油室、43,143……検知
手段、44,144……センサー手段。
例である圧力制御弁の作動確認装置を示す断面構
造図を示す。 1……減圧弁(圧力制御弁)、101……リリ
ーフ弁(圧力制御弁)、33,133……ドレン、
39,139……切欠き部(微小絞り)、42,
142……ドレン圧油室、43,143……検知
手段、44,144……センサー手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 微小流量をドレンに流出させる微小絞りを有
するドレン圧油室と、ドレン圧油室の一定の閾値
をこえた圧力を検知する検知手段と、検知手段の
作動を検知して信号を出力するセンサー手段と、
を含み、前記ドレン圧油室に、パイロツト作動圧
力制御弁のパイロツト制御部のドレンを導入した
ことを特徴とする圧力制御弁の作動確認装置。 2 前記検知手段は前記ドレン圧油室の圧力を受
ける受圧面を有しかつスプリングに抗して油密摺
動するピストンを含み、前記微小絞りは前記ピス
トンの受圧面から軸方向に内方に向けてドレン圧
油室のドレンポートとわずかな油切り閉止ランド
部を残して切られた切欠き部で形成され、前記セ
ンサー手段は前記ピストンの反受圧面の接近を検
出する近接スイツチである請求項1項記載の圧力
制御弁の作動確認装置。 3 前記ピストンの反受圧面は漏油を収容しドレ
ンと連通されたスプリング室と、スプリング室か
らシールされた大気室と、にそれぞれ延在し、前
記近接スイツチは表示ランプ付近接スイツチであ
る請求項2項記載の圧力制御弁の作動確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134132A JPH0429688A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 圧力制御弁の作動確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134132A JPH0429688A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 圧力制御弁の作動確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429688A JPH0429688A (ja) | 1992-01-31 |
| JPH0543916B2 true JPH0543916B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=15121218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134132A Granted JPH0429688A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 圧力制御弁の作動確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429688A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718629U (ja) * | 1993-09-18 | 1995-04-04 | アダチコウゲイ株式会社 | カード入れ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2784759B1 (fr) * | 1998-10-16 | 2002-08-02 | Sagem | Four de fixage de poudre d'impression pour imprimante |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2134132A patent/JPH0429688A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718629U (ja) * | 1993-09-18 | 1995-04-04 | アダチコウゲイ株式会社 | カード入れ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429688A (ja) | 1992-01-31 |
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