JPH0543950Y2 - - Google Patents

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JPH0543950Y2
JPH0543950Y2 JP1988056451U JP5645188U JPH0543950Y2 JP H0543950 Y2 JPH0543950 Y2 JP H0543950Y2 JP 1988056451 U JP1988056451 U JP 1988056451U JP 5645188 U JP5645188 U JP 5645188U JP H0543950 Y2 JPH0543950 Y2 JP H0543950Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プレス機械に材料を送り出すフイー
ドロール装置に係り、特に、パイロツトピンによ
る材料の位置決め、材料の蛇行修正、材料の絞り
加工等をできるようにレリース作動するロールフ
イーダやレベラフイーダ等のフイードロール装置
として利用できるものである。
〔従来の技術〕 第6図はプレス機械に付設されるロールフイー
ダやレベラフイーダのロール装置として使用され
ている従来装置を示す概略図であり、この装置は
材料、すなわちアンコイラから繰り出されたコイ
ル材71をアンクランプするレリース作動を行
い、これにより図示しないパイロツトピンでコイ
ル材71を送り方向に位置決めしたり、コイル材
71の蛇行を修正したり、コイル材71の絞り加
工等を行なえるようになつている。
上下一対のロール72,73のうち上ロール7
2は支点軸74を中心に揺動自在なレバー75に
回転自在に取り付けられ、また上ロール72には
押えローラ76が当接する。この押えローラ76
は、ダイヤフラム78とフランジ79とからなる
ピストン80のピストンロツド81の下部側に連
結され、ピストン80はレリースシリンダ77の
内部に上下移動自在に配置され、レリースシリン
ダ77にエアが供給されることにより、ピストン
80に作用するエア圧力で押えローラ76を介し
て上ロール72が下ロール73側に押圧され、コ
イル材71のクランプが行われる。レバー75に
はばね受けロツド82が連結され、このロツド8
2に設けられた付勢部材としてのばね83により
上ロール72、押えローラ76、ピストン80は
常時上方へ付勢されている。
前記レリースシリンダ77にエアを給排気する
と、上ロール72は下ロール73に対しエア圧力
とばね83とにより開閉動、すなわち上下動し、
コイル材71をクランプ、アンクランプ(レリー
ス作動)する。
上下一対のロール72,73のうちの一方また
は両方にはコイル材71をクランプした状態で図
示しない駆動手段からの回転力が伝達され、これ
によりプレス機械による非プレス加工時(スライ
ド上昇時)にコイル材71はロール72,73の
間欠回転でプレス機械に供給される。また、プレ
ス機械によるプレス加工直前にレリースシリンダ
77に供給されていたエアは排出され、これによ
りばね83によつて下ロール73からの上ロール
72のレリース作動が行われ、コイル材71に形
成されているパイロツト孔にテーパ状のパイロツ
トピンを挿入して行うコイル材71の送り方向の
位置決め等を実施できる状態にする。
〔考案が解決しようとする課題〕
以上において、上下一対のロール72,73に
よるコイル材71のクランプ、アンクランプはプ
レス機械のスライドが上下動するたびに行われ、
プレス機械の生産性を高めるためには単位時間当
りのスライドの上下動回数を多くしなければなら
ないため、上ロール72のレリース時間を短縮す
ることが求められる。このレリース時間は前記レ
リースシリンダ77におけるピストン80の移動
量と関係し、この移動量が長ければそれだけレリ
ースシリンダ77に多くのエアを給排気しなけれ
ばならないため、レリース時間は長くなる。
コイル材71はプレス成形品に応じて種々の板
厚のものが供給され、従来の装置ではどのような
板厚のコイル材71であつても、上ロール72の
レリース作動はピストン80がレリースシリンダ
77のシリンダエンドまで後退(上昇)して行わ
れるため、コイル材71の板厚が小さくなる程、
ピストンの移動量が長くなる結果、レリース時間
が長くなるという問題があつた。
本考案の目的は、どのような厚さの材料であつ
てもレリース時間を短縮でき、プレス機械の生産
性を高めることができるようになるフイードロー
ル装置を提供するところにある。
〔課題を解決するための手段〕
このため本考案に係るフイードロール装置は、
材料を送り出す一対のロールのうちの一方のロー
ルをレリースシリンダ内のエア圧力が作用するピ
ストンにより他方のロール側に押圧するととも
に、前記一方のロールを付勢手段で前記ピストン
による押圧方向と反対方向に付勢し、前記レリー
スシリンダにエアを給排気して前記一方のロール
を前記他方のロールに対し開閉動させるフイード
ロール装置において、前記レリースシリンダに前
記付勢手段による前記ピストンの後退を阻止する
ストツパ部材を設けるとともに、このストツパ部
材を前記ピストンの移動方向に移動自在としたこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
ストツパ部材の位置はピストン移動方向へのス
トツパ部材の移動によつて変更可能であり、ピス
トンはストツパ部材に当接することによつて後退
が阻止されるため、ストツパ部材の位置を材料の
厚さに応じて変更すると、どのような厚さの材料
に対してもレリース作動時のピストンの移動量を
一定の少量に設定できるようになり、これにより
レリース時間を短縮できる。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例に係る装置の正断面図
であり、上下一対の水平なロール1,2のうち下
ロール2はケース3に軸受4で回転自在に支持さ
れ、上ロール1はレバー5に軸受6で回転自在に
支持される。また下ロール2の下面には受けロー
ラ7が当接し、下ロール2が撓むのを防止する。
下ロール2の一方の軸端にはタイミングプーリ8
が固設され、このタイミングプーリ8から図示し
ないモータの駆動力が下ロール2に伝達される。
また、下ロール2の他方の軸端および上ロール1
の同じ側の軸端には小径のタイミングプーリ9,
10が固設され、これらのタイミングプーリ9,
10と、第1図、第3図の通りケース3に回転自
在に配置されたアイドルタイミングプーリ11,
12とに第4図で示すタイミングベルト13が掛
け回される。このタイミングベルト13は表裏両
面に歯が形成された両歯付きのものである。
以上により前記モータの駆動力が上下のロール
1,2に伝達され、これらのロール1,2が同時
駆動されるようになつている。
第1図の通り上ロール1の両端側に配置された
前記レバー5は第2図の通り支点軸14を中心に
上下揺動自在であり、レバー5と共に上ロール1
が上下に揺動しても、前記タイミングプーリ10
とタイミングベルト13との噛合は継続される。
第3図の通りレバー5の支点軸14とは反対側の
端部にはボルト15によりばね受けロツド16の
下端が連結され、このばね受けロツド16は第1
図の通りケース3の上面を貫通して上方へ延び、
その頭部に固設された鍔部材17とケース3の上
面との間にばね18が介入され、このばね18で
レバー5は支点軸14を中心に常時上方へ引き上
げられるようになつている。
以上のばね受けロツド16、ばね18等により
上ロール1を上方へ付勢する付勢手段19が構成
される。
第1図の通りケース3の上面にはロール1,2
の長手方向に2個のレリースシリンダ20が配置
され、これらのレリースシリンダ20は同じ構造
になつている。すなわち、それぞれのレリースシ
リンダ20は上側の油圧シリンダ21と下側のエ
アシリンダ22からなり、油圧シリンダ21の油
圧室23に油が供給され、エアシリンダ22のエ
ア室24にエアが供給される。エアシリンダ22
にはダイヤフラム25が配置され、このダイヤフ
ラム25とピストンロツド26の上端フランジ2
7とによりピストン28が構成される。
ピストンロツド26の下端には第2図の通りロ
ーラ支持部材29が連結され、このローラ支持部
材29に上ロール1の上面に当接する2個の押え
ローラ30が回転自在に取り付けられる。前記エ
ア室24にエアが供給されてピストン28にエア
圧力が作用すると、前記付勢手段19のばね18
に抗して押えローラ30の加圧力により上ロール
1は下ロール2側に押圧される。
第1図の通り前記油圧シリンダ21には段付き
状ピストンとなつているストツパ部材31が上下
摺動自在に配置され、このストツパ部材31の下
端はエアシリンダ22内に突出してピストン28
と上下に対向するフランジ32となつている。2
個の前記レリースシリンダ20のそれぞれの油圧
シリンダ21は上端面が開口しており、この開口
端からストツパ部材31の上端が露出し、それぞ
れのストツパ部材31の上端にボルト33でプレ
ート状の昇降部材34が結合される。
昇降部材34の両端部はケース3の上面から立
設されたガイド支柱35に上下動自在に嵌合さ
れ、昇降部材34とケース3の上面との間に介入
されたばね36によりストツパ部材31、昇降部
材34には上方への引き上げ力が常時作用してい
る。従つてばね36はストツパ部材31を上方へ
付勢する付勢手段37となつている。
昇降部材34の中央部には連結部材38が固設
され、この連結部材38に設けられたピン39に
は第2図の通りレバー40の長孔41が嵌合さ
れ、レバー40はブラケツト42の軸43を中心
に上下に揺動自在である。レバー40の軸43と
は反対側の端部には例えば磁気式の近接スイツチ
による検出器44が固設される。
第1図の通り上ロール1の両端側に配置された
前記2個のレバー5は第3図で示す連結ロツド4
5により連結され、この連結ロツド45の長手方
向中央部にリンク46の下端が嵌合され、第2図
の通りリンク46の上端に検出器44と上下に対
向する作動部材48が軸47で連結される。この
作動部材48は、検出器44との間の距離が作動
部材48または検出器44の上下動により所定値
となつたときに検出器44をON、OFF切り換え
作動させるものである。
作動部材48はケース3の上面の膨出部3Aに
設けられたガイド部材49に上下摺動自在に挿通
され、従つて作動部材48は垂直に上下動するよ
うになつている。
第5図は以上述べた装置の概略構造、およびレ
リースシリンダ20に接続されるエア回路、油圧
回路を示す図である。
エア源50にはリリーフ弁51を介して切換弁
52が接続され、この切換弁52は3ポート2位
置切換弁である。切換弁52はエア流通回路53
により前記エアシリンダ22のエア室24に接続
される。油圧源54にはリリーフ弁55を介して
切換弁56が接続され、この切換弁56は4ポー
ト3位置切換弁である。切換弁56にはパイロツ
ト操作逆止弁57が接続され、この逆止弁57か
らは油流通回路58が前記油圧シリンダ21の油
圧室23まで延びている。油流通回路58には圧
力スイツチ59が設けられ、この圧力スイツチ5
9と前記検出器44とは切換弁56に電気的に接
続されている。
前記パイロツト操作逆止弁57は、油圧源54
側から油が流通してきたときに開いて油圧室23
に油を供給するとともに、油圧源54側からの油
圧が作用したときにも開き、油圧室53の油を切
換弁56を介してタンク60に逃がすものであ
る。これらの切換弁56、パイロツト操作逆止弁
57、油流通回路58、さらにはばね36により
ストツパ部材31をピストン28の移動方向に移
動させるためのストツパ部材移動手段が構成され
る。
次に作用について述べる。
第5図はコイル材61のプレス機械への送り出
しが行われているときの状態を示し、このときに
は切換弁52は位置52Aに切り換えられている
ため、エア源50からエア室24に供給されたエ
ア圧力がピストン28に作用し、これにより下向
きの加圧力を受けている押えローラ30により上
ロール1は下ロール2側に押圧され、両ロール
1,2でコイル材1はクランプされている。ま
た、切換弁56は位置56Aに切り換えられてい
るため逆止弁57で油流通回路58および油圧室
23は閉塞され、油圧室23の油圧とばね36と
によりストツパ部材31は油圧シリンダ21内で
一定位置に停止している。
一対のロール1,2の同時間欠回転によりコイ
ル材1は一定量ずつプレス機械に送り出され、こ
のコイル材61の1回の間欠送りが行われるたび
に切換弁52では位置52Aと位置52B間での
切り換えが行われ、位置52Bに切り換えられた
ときにエア室24のエアは大気に排出されるた
め、上ロール1はばね18により上昇してレリー
ス作動を行い、アンクランプされたコイル材61
はコイル材61のパイロツト孔にパイロツトピン
が挿入されて送り方向に位置決めされ、この状態
でプレス機械によりプレス加工される。
上ロール1のレリース作動時におけるピストン
28の上方への後退はストツパ部材31にピスト
ン28が当接するまで行われ、従つてピストン2
8の移動量、換言すると、レリースストロークは
ストツパ部材31の位置で決まつている。
次のプレス成形品を製造するために厚さの異な
るコイル材61を使用する場合には、切換弁52
を位置52Bに、切換弁56を位置56Bにそれ
ぞれ切り換え、エア室24のエアを大気に排出す
るとともに、油圧室23の油をタンク60に排出
する。これによりばね18により上ロール1、ピ
ストン28を上昇させるとともに、ばね36によ
りストツパ部材31を上昇させる。そして、両ロ
ール1,2の間に新たなコイル材61を挿通させ
る。
この後、切換弁52を位置52Aに切り換えて
エア室24にエアを供給し、このエア圧力でピス
トン28、上ロール1を下降させてコイル材61
をクランプする。また、切換弁56を位置56C
に切り換えて油圧源54の油を油圧室23に供給
し、この油圧によりストツパ部材31をエア室2
4に供給されたエア圧力に抗して下降させ、スト
ツパ部材31をピストン28に当接させる。この
間、エア室24にはエア源50からのエアが供給
され続けるが、エア流通回路53のエア圧力の高
まりによりリリーフ弁51の排気ポート51Aか
ら余分なエアは大気に排出される。
ストツパ部材31がピストン28に当接すると
ストツパ部材31はそれ以上下降できないため、
油圧源54から供給されてくる油により油圧室2
3、油流通回路58の油圧は高まり、この結果、
圧力スイツチ59が作動する。圧力スイツチ59
の作動による電気信号により切換弁56は位置5
6Bに切り換えられ、このため油圧室23の油は
タンク60に排出され、ストツパ部材31はばね
36により上昇する。
ストツパ部材31の上昇に伴つてレバー40は
軸43を中心に上方へ揺動するため検出器44も
上昇し、これにより検出器44と作動部材48と
の間の距離が前記所定値となると検出器44は
ON、OFF切り換え作動し、検出器44からの電
気信号により切換弁56は位置56Aに切り換え
られる。
この結果、逆止弁57により油圧室23、油流
通回路58は閉塞され、ストツパ部材31はその
位置で停止する。
これにより上ロール1が下ロール2と共にコイ
ル材61をクランプしているときにおけるピスト
ン28からストツパ部材31までの間隔は、作動
部材48からのレバー40における検出器44の
取り付け位置で決まるものとなり、ピストン28
に当接させた後にストツパ部材31を上昇させて
いるため、どのような厚さのコイル材61であつ
てもピストン28からストツパ部材31までの距
離を一定の少量とすることができる。
以上によりコイル材61の交換に伴う作業は終
了し、この後、ロール1,2を前述の通り間欠回
転させてコイル材61をプレス機械に送るととも
に、切換弁52を位置52Aと位置52B間で切
り換え、エア室24に供給されるエア圧力とばね
18とにより上ロール1を下ロール2に対し開閉
動させ、上ロール1のレリース作動を行わせる。
このレリース作動時におけるピストン28の上
方への後退量は、前述の通りピストン28とスト
ツパ部材31との間隔は小さくなつているため少
なく、すなわちピストン28の移動量は小さく、
エア室24に少量のエアが給排気されただけでレ
リース作動が行われるため、レリース時間を短縮
でき、この結果、プレス機械を高速運転して生産
性を高めることができることになる。
以上の作用はロール1,2間にどのような板厚
のコイル材61が供給された場合でも同じであ
り、レリースシリンダ20内におけるストツパ部
材31の高さ位置はコイル材61の板厚に応じた
ものに自動的に変更され、前述の通りピストン2
8からストツパ部材31までの距離は全てのコイ
ル材61について同じであるため、いかなる板厚
のコイル材61であつてもレリース時間の短縮、
これによるプレス機械の高速運転を実現できるこ
とになる。
また、上ロール1が下ロール2に対して開閉動
したときにレバー5を介して作動部材48は上下
動するため、検出器44はON、OFF切り換え作
動し、この切り換え作動が行われている間は作業
が正常に行われている場合であり、従つて検出器
44からの信号により作業の正常を確認でき、前
記エア回路のエア漏れや油圧回路の油漏れ等の異
常が発生すると検出器44は切り換え作動しなく
なるため、これに基づき例えば警報ランプを点滅
させて異常を作業者に知らせることができる。
以上の実施例では検出器44は軸43を中心に
揺動するレバー40に取り付けられていたが、検
出器44を前記昇降部材34に直接的に取り付け
てもよい。しかし、レバー40に検出器44を取
り付けると、ピストン28からストツパ部材31
までの距離が小さくてもレバー40は拡大機能を
有するため作動部材48からの検出器44の取り
付け位置を正確に設定できる。
また、前記実施例では検出器44の切り換え作
動を作動部材48で行つていたが、この切り換え
作動を前記ばね受けロツド16で行う構造とする
こともできる。しかし、作動部材48で行えば、
前述の通り作動部材48はガイド部材49でガイ
ドされて垂直に上下動するため、検出器44の切
り換え作動を正確なものにできる。
また前記実施例ではピストン28の移動方向に
ストツパ部材31を移動させる手段は切換弁5
6、逆止弁57等からなる油圧回路により構成さ
れていたが、この手段は例えば自動式または手動
式の送りねじ方式、カム方式等のものでもよく、
前記実施例のものに限定されない。また前記実施
例では検出器44は無接触の近接スイツチであつ
たが、これを遊びを有する接触式のリミツトスイ
ツチとしても前述と同じ作用効果を得られる。さ
らに前記実施例ではロール1,2の両方にモータ
の駆動力が伝達されるようになつていたが、本考
案は一方のロールのみに駆動力が伝達されるフイ
ードロール装置にも適用できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ストツパ部材の位置は材料の
板厚に応じて変更されるため、どのような厚さの
材料であつてもレリース時間を短縮でき、プレス
機械の生産性を高めることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る装置の正断面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
第1図の−線断面図、第4図は第1図の矢
視方向図、第5図は装置の概略構造とレリースシ
リンダに接続されるエア回路、油圧回路とを示す
図、第6図は従来装置を示す概略構造図である。 1,2……ロール、18……ばね、19……付
勢手段、20……レリースシリンダ、21……油
圧シリンダ、22……エアシリンダ、28……ピ
ストン、30……押えローラ、31……ストツパ
部材、44……検出器、48……作動部材、61
……材料であるコイル材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 材料を送り出す一対のロールのうちの一方のロ
    ールをレリースシリンダ内のエア圧力が作用する
    ピストンにより他方のロール側に押圧するととも
    に、前記一方のロールを付勢手段で前記ピストン
    による押圧方向と反対方向に付勢し、前記レリー
    スシリンダにエアを給排気して前記一方のロール
    を前記他方のロールに対し開閉動させるフイード
    ロール装置において、前記付勢手段による前記ピ
    ストンの後退を阻止するストツパ部材と、このス
    トツパ部材を前記ピストンの移動方向に移動させ
    るストツパ部材移動手段と、前記ピストンと前記
    ストツパ部材との間が所定値になつたことを検出
    して前記ストツパ部材移動手段による前記ストツ
    パ部材の移動を停止させる検出器とを備えている
    ことを特徴とするフイードロール装置。
JP1988056451U 1988-04-26 1988-04-26 Expired - Lifetime JPH0543950Y2 (ja)

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