JPH0544216U - 車載用空気清浄器 - Google Patents
車載用空気清浄器Info
- Publication number
- JPH0544216U JPH0544216U JP9690291U JP9690291U JPH0544216U JP H0544216 U JPH0544216 U JP H0544216U JP 9690291 U JP9690291 U JP 9690291U JP 9690291 U JP9690291 U JP 9690291U JP H0544216 U JPH0544216 U JP H0544216U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- intake port
- intake
- main body
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リヤトレイ部に載置できる小型、高風量の車
載用空気清浄器を提供することを目的とする。 【構成】 本体1の両側面に吸気口4および排気口3を
形成し、この本体1内には左右二分して一方には上方に
吸込口5を開口した隔壁6を内設して本体1とで排気口
3に連通するうず室8を形成し、このうず室8内にシロ
ッコファン9を固定したモータ10を収設し、他方の上
流側には吸気口4からの吸気流を下方から通過させて前
記吸込口5へ導くよう略水平状にフィルタを配置し、こ
のフィルタと前記吸気口4間の吸気流路には冷却フィン
24のみを臨ませた制御基板23を配置した構成とす
る。
載用空気清浄器を提供することを目的とする。 【構成】 本体1の両側面に吸気口4および排気口3を
形成し、この本体1内には左右二分して一方には上方に
吸込口5を開口した隔壁6を内設して本体1とで排気口
3に連通するうず室8を形成し、このうず室8内にシロ
ッコファン9を固定したモータ10を収設し、他方の上
流側には吸気口4からの吸気流を下方から通過させて前
記吸込口5へ導くよう略水平状にフィルタを配置し、こ
のフィルタと前記吸気口4間の吸気流路には冷却フィン
24のみを臨ませた制御基板23を配置した構成とす
る。
Description
【0001】
本考案は自動車のリヤトレイに載置される車載用空気清浄器に関する。
【0002】
近年、自動車内の煙草の煙や臭いを浄化する車載用空気清浄器が増加し、リヤ トレイに取り付けられるのが一般的になってきている。
【0003】 従来、この種のリヤトレイに載置される車載用空気清浄器には、モータを横軸 配置してクロスフローファンを駆動するものでは十分な風量が得にくいため縦軸 配置したモータにシロッコファンを固定して駆動するものがある。そしてシロッ コファンを駆動するものには実開平3−38153号公報のような構成のものが あった。すなわち、本体の左右には吸気孔、排気孔を開口し、上流側からプレフ ィルタ、放電器、この放電器に開口を密着し袋状に形成したフィルタ、シロッコ ファンを固定して縦軸配置したモータを収設したうず室を順次配設させていた。
【0004】
このような従来の構成では、放電器や、この放電器の上流側のプレフィルタ、 放電器に高電圧を供給する高圧電源などを有し、リヤトレイの左右に設置される スピーカや後方視界を妨げないよう本体を小型で薄く設定するには苦慮するもの であった。
【0005】 また、集塵フィルタおよび脱臭フィルタとから成るフィルタは一体に袋状に形 成され、両フィルタの平面積は同じ大きさとなり、主に活性炭から成る脱臭フィ ルタの圧損は平面積が増大できず風量増を妨げる問題があった。
【0006】 本考案は、上記課題を解決するもので、リヤトレイに載置できる小型で高風量 の得られる車載用空気清浄器を提供することを目的とする。
【0007】
本考案の車載用空気清浄器は上記の目的を達成するために、本体両側面にそれ ぞれ吸気口および排気口を形成し、この本体内には左右二分して一方には上方に 吸込口を開口した隔壁を内設して排気口に連通するうず室を形成し、このうず室 内にシロッコファンを固定したモータを収設し、他方の上流側には吸気口からの 吸気流を下方から通過させて前記吸込口へ導くよう略水平状にフィルタを配置し 、このフィルタと前記吸気口間の吸気流路には冷却フィンのみを臨ませた制御基 板を設け構成する。
【0008】 また、前記フィルタは集塵フィルタおよび脱臭フィルタとで構成し、上流側の 集塵フィルタと下流側の脱臭フィルタとを離間させ、脱臭フィルタの投影平面積 を集塵フィルタより大きく形成して構成する。
【0009】
本考案は上記した構成により、放電器や、この放電器の上流側のプレフィルタ 、放電器に高電圧を供給する高圧電源などを排除し、左右二分した本体内の一方 にうず室を配置して縦軸に配置したモータを収設し、フィルタ等の圧損に有効な シロッコファンを使用し、他方の上流側はフィルタ空間として活用でき小型な本 体で高風量と成すことができる。そして、吸込口とフィルタ間の吸気流路には冷 却フィンのみを臨ませた制御基板を配置し、制御基板を汚さず十分な冷却を得る ことができる。
【0010】 また、吸気口からの吸気流を下方から通過させてうず室の吸込口へ導くよう略 水平状にフィルタを配置しているため下流側即ち、上方の脱臭フィルタを下方の 集塵フィルタより離間させ、且つ脱臭フィルタの投影平面積を集塵フィルタより 大と成すことにより圧損を低下でき、更に風量増加を可能にすることとなる。
【0011】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図1および図2を参照しながら説明する。
【0012】 図に示すように、本体1および着脱可能に配した蓋体2とで箱体を形成し、本 体1の長手方向左右には排気口3および吸気口4を開口している。そして、前記 本体1内には左右二分して、一方には上方に吸込口5を開口した隔壁6を内設し て本体1より立設するうず室壁7とで排気口3に連通するうず室8を形成し、こ のうず室8内にシロッコファン9を固定したモータ10を収設している。なお、 前記うず室壁7は隔壁6より延出形成させてもよい。また、モータ10は本体1 低部より立設する収設部11にゴム等からなる緩衝部材12,13を介在させ、 支持部材14をねじ15で本体1に固定して防振支持される。他方の上流側には 隔壁6の凹所桟部16に蛇腹状に折曲形成し有効集塵面積の大きな集塵フィルタ 17が収設され、この集塵フィルタ17の上方には多数の受けリブ18で離間し て活性炭を主体とした脱臭フィルタ19が載置されている。そして、前記受けリ ブ18は図2に示すように集塵フィルタ17より投影平面積を拡張した脱臭フィ ルタ19を複数箇所で支持するように配置して、この拡張した部分にも空気流を 通過させる。また、隔壁6の前部に凹所20を形成し、うず室壁7や集塵フィル タ17を収設する凹所桟部16をよけて運転ランプや本体スイッチ等を配置した 基板(何れも図示せず)を収設する。21は蓋体2に形成した脱臭フィルタ19 の押さえリブ、22は吸気流を吸込口5へ導くように吸込口5を囲んで形成した 仕切りリブである。そして前記両フィルタと前記吸気口4間にあって本体1の低 部には駆動制御回路部品を実装した制御基板23が配設され、この制御基板23 から延出する冷却フィン24のみを吸気流路に臨ませている。25は底板、26 は冷却フィン24を囲む封止部材である。
【0013】 上記構成において、モータ10を駆動すると、車内の汚れた空気は図中矢印で 示すように吸気口4から集塵フィルタ17、脱臭フィルタ19とを通過し埃や臭 いが除去され、吸込口5からうず室8へ導かれて排気口3から車内へ清浄空気が 還流される。また、吸気口4からの空気流は吸気流路にある冷却フィン24を冷 却し制御基板23を安定動作させる。
【0014】 このように左右二分した本体1内の一方にうず室8を配置して縦軸に配置した モータ10を収設し、フィルタ等の圧損に有効なシロッコファン9を使用し、他 方の上流側はフィルタ空間として活用でき小型な本体1で高風量と成すことがで きる。そして、吸込口5とフィルタ間の吸気流路には冷却フィン24のみを臨ま せた制御基板23を配置し、制御基板23を汚さず十分な冷却を得ることができ る。
【0015】 また、吸気口4からの吸気流を下方から通過させてうず室8の吸込口5へ導く よう略水平状にフィルタを配置しているため下流側即ち、上方の脱臭フィルタ1 9を下方の集塵フィルタ17より離間させ、且つ脱臭フィルタ19の投影平面積 を集塵フィルタ17より大と成すことにより圧損を低下でき、更に風量増加を可 能にするものとなる。
【0016】
以上の実施例から明らかなように本考案によれば、リヤトレイの左右に設置さ れるスピーカや後方視界を妨げずに載置でき、小型で薄く高風量と成した車載用 空気清浄器を提供できる。
【図1】本考案の一実施例を示す車載用空気清浄器の断
面図
面図
【図2】同車載用空気清浄器の蓋体を除いた平面図
1 本体 3 排気口 4 吸気口 5 吸込口 6 隔壁 8 うず室 9 シロッコファン 10 モータ 17 集塵フィルタ 19 脱臭フィルタ 23 制御基板 24 冷却フィン
Claims (2)
- 【請求項1】吸気口および排気口を両側面に形成した本
体と、この本体内を左右に二分して、一方には上方に吸
込口を開口した隔壁を内設し、排気口と連通するように
形成したうず室と、このうず室内に設けられるシロッコ
ファンを固定したモータと、他方の上流側には前記吸気
口からの吸気流を下方から通過させて前記吸込口へ導く
ようにほぼ水平に配設されたフィルタとを備え、前記フ
ィルタと前記吸気口間の吸気流路に冷却フィンのみを臨
ませた制御基板を設けてなる車載用空気清浄器。 - 【請求項2】上流側に設けられる集塵フィルタと離間し
て下流側に脱臭フィルタを設けたフィルタを備え、前記
脱臭フィルタの投影平面積を前記集塵フィルタより大き
く形成した請求項1記載の車載用空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9690291U JPH0544216U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 車載用空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9690291U JPH0544216U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 車載用空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544216U true JPH0544216U (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=14177306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9690291U Pending JPH0544216U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 車載用空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544216U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010203725A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Nichias Corp | ファンフィルターユニット、半導体製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置および清浄化空気の製造方法 |
| JP2012005951A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Amano Corp | 集塵装置 |
| JP2012115795A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Sintokogio Ltd | 仕事風排気冷却機能を有する消音器を備えた集塵機 |
| JP2015205224A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気清浄機 |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP9690291U patent/JPH0544216U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010203725A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Nichias Corp | ファンフィルターユニット、半導体製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置および清浄化空気の製造方法 |
| JP2012005951A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Amano Corp | 集塵装置 |
| JP2012115795A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Sintokogio Ltd | 仕事風排気冷却機能を有する消音器を備えた集塵機 |
| JP2015205224A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気清浄機 |
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