JPH0544229B2 - - Google Patents
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- JPH0544229B2 JPH0544229B2 JP57003999A JP399982A JPH0544229B2 JP H0544229 B2 JPH0544229 B2 JP H0544229B2 JP 57003999 A JP57003999 A JP 57003999A JP 399982 A JP399982 A JP 399982A JP H0544229 B2 JPH0544229 B2 JP H0544229B2
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- Japan
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- circuit
- pulse signal
- charging
- voltage
- discharging
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/36—Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオカメラの合焦装置や特殊効果
装置などに適したパルス信号発生装置に関する。
装置などに適したパルス信号発生装置に関する。
ビデオカメラの焦点を自動的に調整する場合、
ビデオカメラからのビデオ信号の一部を抜き取
り、抜き取られたビデオ信号の高域成分の量を検
出することにより、焦点の調整のための制御信号
を得るようにしている。
ビデオカメラからのビデオ信号の一部を抜き取
り、抜き取られたビデオ信号の高域成分の量を検
出することにより、焦点の調整のための制御信号
を得るようにしている。
また、特殊効果装置においても、ビデオ信号の
一部を抜き取り、抜き取られたビデオ信号を他の
ビデオ信号の一部と置換することにより、ビデオ
画面の嵌め込みをするようにした技術が知られて
いる。
一部を抜き取り、抜き取られたビデオ信号を他の
ビデオ信号の一部と置換することにより、ビデオ
画面の嵌め込みをするようにした技術が知られて
いる。
このような技術においては、ビデオ信号の一部
を抜き取ることはいずれもビデオ画面の一部を抜
き取ることに相当するものであり、かつまた、ビ
デオ画面の抜き取られる部分を調整可能にする必
要があることから、ビデオ信号の一部を抜き取る
ためのゲートパルス信号としては、周期信号と周
期が等しくし、しかも、位相、パルス幅を任意に
調整することができなければならない。
を抜き取ることはいずれもビデオ画面の一部を抜
き取ることに相当するものであり、かつまた、ビ
デオ画面の抜き取られる部分を調整可能にする必
要があることから、ビデオ信号の一部を抜き取る
ためのゲートパルス信号としては、周期信号と周
期が等しくし、しかも、位相、パルス幅を任意に
調整することができなければならない。
また、以上のようなビデオ装置ばかりでなく、
さらに、ビデオ装置に限ることなく、あるパルス
信号に周期が一致し、位相、パルス幅が調整可能
なパルス信号を必要とするものがある。かかるパ
ルス信号を得るためには、従来、このパルス信号
の前縁を設定するための時定数回路と後縁を設定
するための時定数回路とからなるパルス信号発生
回路を用いている。
さらに、ビデオ装置に限ることなく、あるパルス
信号に周期が一致し、位相、パルス幅が調整可能
なパルス信号を必要とするものがある。かかるパ
ルス信号を得るためには、従来、このパルス信号
の前縁を設定するための時定数回路と後縁を設定
するための時定数回路とからなるパルス信号発生
回路を用いている。
第1図はこのような従来のパルス発生回路の一
例を示すブロツク図であつて、1は入力端子、2
は単安定マルチバイブレータ回路(以下、モノマ
ルチという)、3はインバータ、4はモノマルチ、
5は出力端子、6は電源、7は抵抗、8はコンデ
ンサ、9は抵抗、10はコンデンサである。
例を示すブロツク図であつて、1は入力端子、2
は単安定マルチバイブレータ回路(以下、モノマ
ルチという)、3はインバータ、4はモノマルチ、
5は出力端子、6は電源、7は抵抗、8はコンデ
ンサ、9は抵抗、10はコンデンサである。
第2図は第1図の動作を説明するための波形図
であつて、各信号には第1図の対応する符号をつ
けている。
であつて、各信号には第1図の対応する符号をつ
けている。
次に、この従来技術の動作について説明する。
第1図、第2図において、入力端子1から周期
THの入力パルス信号aがモノマルチ2に供給さ
れ、モノマルチ2は、入力パルス信号aの立上り
でトリガーされる。
THの入力パルス信号aがモノマルチ2に供給さ
れ、モノマルチ2は、入力パルス信号aの立上り
でトリガーされる。
モノマルチ2は抵抗7を介して電源6に接続さ
れ、抵抗7と、抵抗7の一端と接地端子との間に
接続されたコンデンサ8とにより時定数回路が形
成され、抵抗7を可変にすることにより時定数を
調整することができるようにしている。
れ、抵抗7と、抵抗7の一端と接地端子との間に
接続されたコンデンサ8とにより時定数回路が形
成され、抵抗7を可変にすることにより時定数を
調整することができるようにしている。
しかるに、モノマルチ2は、入力パルス信号a
の立上りに一致して立上り、抵抗7とコンデンサ
8との時定数回路の時定数で決まるパルス幅Td
のパルス信号bを発生する。
の立上りに一致して立上り、抵抗7とコンデンサ
8との時定数回路の時定数で決まるパルス幅Td
のパルス信号bを発生する。
パルス信号bはインバータ3で反転されてパル
ス信号cとなり、その立上りでモノマルチ4をト
リガーする。
ス信号cとなり、その立上りでモノマルチ4をト
リガーする。
モノマルチ4は抵抗9を介して電源6に接続さ
れ、抵抗9と、抵抗9の一端と接地端子との間に
接続されたコンデンサ10とにより時定数回路が
形成され、抵抗9を可変にすることにより時定数
を調整することができるようにしている。
れ、抵抗9と、抵抗9の一端と接地端子との間に
接続されたコンデンサ10とにより時定数回路が
形成され、抵抗9を可変にすることにより時定数
を調整することができるようにしている。
しかるに、モノマルチ4は、パルス信号cの立
上りに一致して立上り、抵抗9とコンデンサ10
との時定数回路の時定数で決まるパルス幅Twの
パルス信号dを発生する。
上りに一致して立上り、抵抗9とコンデンサ10
との時定数回路の時定数で決まるパルス幅Twの
パルス信号dを発生する。
このパルス信号dは、その立上りは入力信号a
の立上りよりもTdだけ遅れてパルス幅Twのパル
ス信号であつて、時間幅Tdは抵抗7とコンデン
サ8による時定数回路の時定数により決まり、パ
ルス幅Twは抵抗9とコンデンサ10による時定
数回路の時定数により決まるから、結局、出力端
子5に得られるパルス信号dの入力パルス信号a
に対する位相Td、パルス幅Twは、抵抗7,9を
変化させることにより任意に設定することができ
る。
の立上りよりもTdだけ遅れてパルス幅Twのパル
ス信号であつて、時間幅Tdは抵抗7とコンデン
サ8による時定数回路の時定数により決まり、パ
ルス幅Twは抵抗9とコンデンサ10による時定
数回路の時定数により決まるから、結局、出力端
子5に得られるパルス信号dの入力パルス信号a
に対する位相Td、パルス幅Twは、抵抗7,9を
変化させることにより任意に設定することができ
る。
ところで、かかるパルス信号発生回路を一チツ
プの集積回路(以下、ICという)に組み込む場
合、モノマルチ2,4の夫々に時定数の調整可能
な時定数回路を設けなければならず、このような
調整可能な回路をIC内に組み込むことができな
いから、ICとしては、かかるパルス信号発生回
路のために2つのピンを使用しなければならな
い。
プの集積回路(以下、ICという)に組み込む場
合、モノマルチ2,4の夫々に時定数の調整可能
な時定数回路を設けなければならず、このような
調整可能な回路をIC内に組み込むことができな
いから、ICとしては、かかるパルス信号発生回
路のために2つのピンを使用しなければならな
い。
一般に、IC化するに当つては、1つの回路に
ついて最大1つのピンを割り合てるようにしてで
きる限り多くの回路を組み込み、ICの多機能化、
集積化をはかつているが、上記従来のパルス発生
回路をIC化するために2つピンを必要とするこ
とになると、ICのピン数が決まつていることか
らして組み込むべき回路を1つ減らさなければな
らない。また、所定の機能をもたせるために所定
数の回路を組み込む場合、上記従来のパルス発生
回路が2ピン必要なために、不必要にピン数の多
いパツケージを用いてICを構成せざるを得なく
なることもあり、コストアツプをまねくこともあ
る。
ついて最大1つのピンを割り合てるようにしてで
きる限り多くの回路を組み込み、ICの多機能化、
集積化をはかつているが、上記従来のパルス発生
回路をIC化するために2つピンを必要とするこ
とになると、ICのピン数が決まつていることか
らして組み込むべき回路を1つ減らさなければな
らない。また、所定の機能をもたせるために所定
数の回路を組み込む場合、上記従来のパルス発生
回路が2ピン必要なために、不必要にピン数の多
いパツケージを用いてICを構成せざるを得なく
なることもあり、コストアツプをまねくこともあ
る。
要するに、上記従来技術は、ICの多機能化、
集積化を阻害し、コストアツプをまねくという欠
点を有している。
集積化を阻害し、コストアツプをまねくという欠
点を有している。
本発明は、上記従来技術の欠点を除き、単一の
調整手段によりパルス信号の位相、パルス幅を可
変可能にし、よつて、IC化に適したパルス信号
発生回路を提供するにある。
調整手段によりパルス信号の位相、パルス幅を可
変可能にし、よつて、IC化に適したパルス信号
発生回路を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、充電時
定数が調整可能な単一の充放電回路の放電開始の
タイミングを、前記時定数に応じて変化させ、前
記充放電回路からの充電電圧にもとづいて前記パ
ルス信号を形成するようにした点を特徴とする。
定数が調整可能な単一の充放電回路の放電開始の
タイミングを、前記時定数に応じて変化させ、前
記充放電回路からの充電電圧にもとづいて前記パ
ルス信号を形成するようにした点を特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
第3図は本発明によるパルス発生回路の一実施
例を示すブロツク図であつて、13は入力端子、
14はRSフリツプフロツプ回路(以下、FFとい
う)、15はスイツチング回路、16,17は電
圧比較回路、18は出力端子、19は電源、20
は抵抗、21はコンデンサである。
例を示すブロツク図であつて、13は入力端子、
14はRSフリツプフロツプ回路(以下、FFとい
う)、15はスイツチング回路、16,17は電
圧比較回路、18は出力端子、19は電源、20
は抵抗、21はコンデンサである。
第4図は第3図の動作を説明するための波形図
であつて、各信号には第3図の対応する符号をつ
けている。
であつて、各信号には第3図の対応する符号をつ
けている。
次に、この実施例の動作について説明する。
第3図、第4図において、入力端子13からの
周期THの入力パルス信号aは、FF14のセツト
端子Sに供給され、その立上りでFF14をセツ
トする。FF14がセツトされると、FF14の出
力信号によりスイツチング回路15はオフ状態と
なる。
周期THの入力パルス信号aは、FF14のセツト
端子Sに供給され、その立上りでFF14をセツ
トする。FF14がセツトされると、FF14の出
力信号によりスイツチング回路15はオフ状態と
なる。
そこで、コンデンサ21には、電源19から抵
抗20を通して充電電流が流れ込み、コンデンサ
21の両端に充電電圧bが生ずる。したがつて、
抵抗20とコンデンサ21とにより充放電回路が
形成され、その充電時定数は抵抗20とコンデン
サ21とにより決まり、抵抗20あるいはコンデ
ンサ21を可変に構成することにより充電時定数
を調整することができるようになつている。
抗20を通して充電電流が流れ込み、コンデンサ
21の両端に充電電圧bが生ずる。したがつて、
抵抗20とコンデンサ21とにより充放電回路が
形成され、その充電時定数は抵抗20とコンデン
サ21とにより決まり、抵抗20あるいはコンデ
ンサ21を可変に構成することにより充電時定数
を調整することができるようになつている。
上記充放電回路の充電電圧bは、電圧比較回路
16に供給されて基準電圧VTH1と比較され、ま
た、電圧比較回路17に供給されて基準電圧VTH2
(ただし、VTH2<VTH1)と比較される。
16に供給されて基準電圧VTH1と比較され、ま
た、電圧比較回路17に供給されて基準電圧VTH2
(ただし、VTH2<VTH1)と比較される。
電圧比較回路16は、充電電圧bが基準電圧
VTH1以上になると、出力電圧はたとえば、高レベ
ルから低レベルに変化し、この出力電圧はFF1
4のリセツト端子Rに供給されてレベル変化の時
点でFF14をリセツトする。この結果、スイツ
チング回路15はオン状態となり、抵抗20とコ
ンデンサ21からなる充放電回路はスイツチング
回路15を介して放電する。
VTH1以上になると、出力電圧はたとえば、高レベ
ルから低レベルに変化し、この出力電圧はFF1
4のリセツト端子Rに供給されてレベル変化の時
点でFF14をリセツトする。この結果、スイツ
チング回路15はオン状態となり、抵抗20とコ
ンデンサ21からなる充放電回路はスイツチング
回路15を介して放電する。
次に、入力パルス信号aによりFF14がセツ
トされると、スイツチング回路15はオフ状態に
なり、充放電回路は充電を開始する。
トされると、スイツチング回路15はオフ状態に
なり、充放電回路は充電を開始する。
このようにして、コンデンサ21の両端には抵
抗20とコンデンサ21とによる時定数で立上
り、スイツチング回路15がオン状態となる時
点、すなわち、電圧比較回路16の出力電圧のレ
ベル変化時点で立下がる鋸歯状の充電電圧bが得
られる。
抗20とコンデンサ21とによる時定数で立上
り、スイツチング回路15がオン状態となる時
点、すなわち、電圧比較回路16の出力電圧のレ
ベル変化時点で立下がる鋸歯状の充電電圧bが得
られる。
そこで、充電電圧bが電圧比較回路17で基準
電圧VTH2と比較され、充電電圧bが基準電圧VTH2
以上になつたときに高レベルとなるパルス信号c
が発生される。
電圧VTH2と比較され、充電電圧bが基準電圧VTH2
以上になつたときに高レベルとなるパルス信号c
が発生される。
ところで、パルス信号cの入力パルス信号aに
対する位相差Tdは、充電電圧bが基準電圧VTH2
に達するまでの時間に等しく、また、パルス幅
Twは充電電圧bが基準電圧VTH2から基準電圧
VTH1になるに要する時間に等しく、これらの時間
は抵抗20とコンデンサ21とによる時定数によ
つて決まるから、抵抗20あるいはコンデンサ2
1を変化させることにより、出力端子18から得
られるパルス信号cは、入力パルス信号aに対す
る位相Tdおよびパルス幅Twを可変とすることが
できる。
対する位相差Tdは、充電電圧bが基準電圧VTH2
に達するまでの時間に等しく、また、パルス幅
Twは充電電圧bが基準電圧VTH2から基準電圧
VTH1になるに要する時間に等しく、これらの時間
は抵抗20とコンデンサ21とによる時定数によ
つて決まるから、抵抗20あるいはコンデンサ2
1を変化させることにより、出力端子18から得
られるパルス信号cは、入力パルス信号aに対す
る位相Tdおよびパルス幅Twを可変とすることが
できる。
しかるに、この実施例においては、調整すべき
部品としては抵抗20とコンデンサ21とからな
る充放電回路のみである。したがつて、この実施
例ではIC化することにより、接続点22をピン
として充放電回路を接続すればよく、ピンは1つ
のみが割り当てられる。
部品としては抵抗20とコンデンサ21とからな
る充放電回路のみである。したがつて、この実施
例ではIC化することにより、接続点22をピン
として充放電回路を接続すればよく、ピンは1つ
のみが割り当てられる。
第5図は第3図の一具体例を示す回路図であつ
て、第3図に対応する部分には同一符号をつけて
いる。
て、第3図に対応する部分には同一符号をつけて
いる。
同図において、FF14は、トランジスタQ1,
Q2およびIIL(Injection Integrated Logicの略)
によるインバータG1,G2,G3により形成し、ト
ランジスタQ1,Q2のベースが夫々FF14のリセ
ツト端子R、セツト端子Sをなしている。なお、
IILは標準的なバイポーラICと同一チツプ上に構
成することができ、第3図の回路構成を容易に実
現することができる。
Q2およびIIL(Injection Integrated Logicの略)
によるインバータG1,G2,G3により形成し、ト
ランジスタQ1,Q2のベースが夫々FF14のリセ
ツト端子R、セツト端子Sをなしている。なお、
IILは標準的なバイポーラICと同一チツプ上に構
成することができ、第3図の回路構成を容易に実
現することができる。
入力端子13からFF14のセツト端子Sに入
力パルス信号a(第4図)が供給されると、イン
バータG3の出力レベルは低レベルとなる。この
ために、スイツチング回路15のトランジスタ
Q3はオン状態になり、コンデンサ21は充電を
開始する。
力パルス信号a(第4図)が供給されると、イン
バータG3の出力レベルは低レベルとなる。この
ために、スイツチング回路15のトランジスタ
Q3はオン状態になり、コンデンサ21は充電を
開始する。
電圧比較回路16は、抵抗R1,R2,R3,R4,
R5,R6,R7、トランジスタQ4および差動的に接
続されたトランジスタQ5,Q6からなる。抵抗R5,
R6,R7は点P1,P2に夫々基準電圧VTH1,VTH2(第
4図)を設定する。点P1における基準電圧VTH1
は、 VTH1=VCC・R6+R7/R5+R6+R7 であり、点P2における基準電圧VTH2は、 VTH2=VCC・R6/R5+R6+R7 である。ただし、VCCは電源電圧である。
R5,R6,R7、トランジスタQ4および差動的に接
続されたトランジスタQ5,Q6からなる。抵抗R5,
R6,R7は点P1,P2に夫々基準電圧VTH1,VTH2(第
4図)を設定する。点P1における基準電圧VTH1
は、 VTH1=VCC・R6+R7/R5+R6+R7 であり、点P2における基準電圧VTH2は、 VTH2=VCC・R6/R5+R6+R7 である。ただし、VCCは電源電圧である。
そこで、コンデンサ21の充電電圧b4(第4
図)がトランジスタQ5のベースに供給され、充
電電圧bが基準電圧VTH1を越えるとトランジスタ
Q5がオン状態となつてトランジスタQ6はオフ状
態になる。このために、トランジスタQ6のコレ
クタは電源電圧VCCに上昇してトランジスタQ4は
オフ状態になり、トランジスタQ4のコレクタの
電位は零ボルトとなる。この零ボルトの電圧はリ
セツト信号としてFF14のリセツト端子R、す
なわち、トランジスタQ1のベースに供給され、
インバータG2の出力レベルを高レベルにする。
したがつて、スイツチング回路15のトランジス
タQ3はオン状態になり、コンデンサ21はトラ
ンジスタQ3を介して急速に放電する。
図)がトランジスタQ5のベースに供給され、充
電電圧bが基準電圧VTH1を越えるとトランジスタ
Q5がオン状態となつてトランジスタQ6はオフ状
態になる。このために、トランジスタQ6のコレ
クタは電源電圧VCCに上昇してトランジスタQ4は
オフ状態になり、トランジスタQ4のコレクタの
電位は零ボルトとなる。この零ボルトの電圧はリ
セツト信号としてFF14のリセツト端子R、す
なわち、トランジスタQ1のベースに供給され、
インバータG2の出力レベルを高レベルにする。
したがつて、スイツチング回路15のトランジス
タQ3はオン状態になり、コンデンサ21はトラ
ンジスタQ3を介して急速に放電する。
しかるに、入力パルス信号a(第4図)の1周
期TH毎に、1サイクルの鋸歯状充電電圧b(第4
図)が生じ、これが電圧比較回路17に供給され
る。
期TH毎に、1サイクルの鋸歯状充電電圧b(第4
図)が生じ、これが電圧比較回路17に供給され
る。
電圧比較回路17は、抵抗R8,R9および差動
的に接続されたトランジスタQ7,Q8からなり、
トランジスタQ8のベースに、電圧比較回路16
中の点P2に生ずる基準電圧VTH2が供給され、ト
ランジスタQ8のコレクタが出力端子、8に接続
されている。
的に接続されたトランジスタQ7,Q8からなり、
トランジスタQ8のベースに、電圧比較回路16
中の点P2に生ずる基準電圧VTH2が供給され、ト
ランジスタQ8のコレクタが出力端子、8に接続
されている。
そこで、コンデンサ21からの鋸歯状の充電電
圧b(第4図)がトランジスタQ7にベースに供給
され、充電電圧bが基準電圧VTH2を越えると、ト
ランジスタQ7はオン状態となつてトランジスタ
Q8はオフ状態となる。
圧b(第4図)がトランジスタQ7にベースに供給
され、充電電圧bが基準電圧VTH2を越えると、ト
ランジスタQ7はオン状態となつてトランジスタ
Q8はオフ状態となる。
そこで、トランジスタQ8のコレクタの電位は
上昇して高レベルとなる。トランジスタQ7に供
給される充電電圧bが基準電圧VTH2以上の期間ト
ランジスタのコレクタの電位は高レベルにあり、
したがつて、上記期間に等しいパルス幅Twのパ
ルス信号c(第4図)が出力端子18に得られる。
上昇して高レベルとなる。トランジスタQ7に供
給される充電電圧bが基準電圧VTH2以上の期間ト
ランジスタのコレクタの電位は高レベルにあり、
したがつて、上記期間に等しいパルス幅Twのパ
ルス信号c(第4図)が出力端子18に得られる。
抵抗20、あるいは、コンデンサ21を変化さ
せることにより、充電電圧bの立上りの傾斜を変
化させることができ、かつ、電圧比較回路16に
おいて、入力パルス信号aに対する充電電圧bと
基準電圧VTH1とが一致する時点、したがつて、充
電電圧bの立下り時点を変化させることができる
から、出力端子18から得られるパルス信号cの
入力パルス信号aに対する位相Td、パルス幅Tw
を、抵抗20、あるいは、コンデンサ21を変化
させることにより、変化させることができる。
せることにより、充電電圧bの立上りの傾斜を変
化させることができ、かつ、電圧比較回路16に
おいて、入力パルス信号aに対する充電電圧bと
基準電圧VTH1とが一致する時点、したがつて、充
電電圧bの立下り時点を変化させることができる
から、出力端子18から得られるパルス信号cの
入力パルス信号aに対する位相Td、パルス幅Tw
を、抵抗20、あるいは、コンデンサ21を変化
させることにより、変化させることができる。
このように、接続点22を介して調整すべき抵
抗20、コンデンサ24からなる充放電回路を接
続し、IC化のためのピン数は1つですむことに
なる。
抗20、コンデンサ24からなる充放電回路を接
続し、IC化のためのピン数は1つですむことに
なる。
以上説明したように、本発明によれば、充電時
定数が調整可能な充放電回路を使用し、該充放電
回路の充電開始時点を入力パルス信号によつて制
御し、充電開始時点を前記充電時定に応じて変化
させることができるようにし、前記充放電回路か
らの充電電圧にもとづいてパルス信号を形成する
ものであるから、該パルス信号の入力パルス信号
に対する位相およびパルス幅を、前記充放電回路
を調整することによつて変化させることができ、
しかも、前記位相、パルス幅を設定するための調
整回路としては1つの充放電回路で充分であつ
て、IC化のための割り当てられるピン数は1つ
で済み、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能
のパルス信号発生回路を提供することができる。
定数が調整可能な充放電回路を使用し、該充放電
回路の充電開始時点を入力パルス信号によつて制
御し、充電開始時点を前記充電時定に応じて変化
させることができるようにし、前記充放電回路か
らの充電電圧にもとづいてパルス信号を形成する
ものであるから、該パルス信号の入力パルス信号
に対する位相およびパルス幅を、前記充放電回路
を調整することによつて変化させることができ、
しかも、前記位相、パルス幅を設定するための調
整回路としては1つの充放電回路で充分であつ
て、IC化のための割り当てられるピン数は1つ
で済み、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能
のパルス信号発生回路を提供することができる。
第1図は従来のパルス信号発生回路の一例を示
すブロツク図、第2図は第1図の動作を説明する
ための波形図、第3図は本発明によるパルス信号
発生回路の一実施例を示すブロツク図、第4図は
第3図の動作を説明するための波形図、第5図は
第3図の一具体例を示す回路図である。 13…入力端子、14…RSフリツプフロツプ
回路、15…スイツチング回路、16…電圧比較
回路、17…電圧比較回路、18…出力端子。
すブロツク図、第2図は第1図の動作を説明する
ための波形図、第3図は本発明によるパルス信号
発生回路の一実施例を示すブロツク図、第4図は
第3図の動作を説明するための波形図、第5図は
第3図の一具体例を示す回路図である。 13…入力端子、14…RSフリツプフロツプ
回路、15…スイツチング回路、16…電圧比較
回路、17…電圧比較回路、18…出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力パルス信号と周期が等しく、位相とパル
ス幅とが可変のパルス信号を得るためのパルス信
号発生回路において、 充放電回路と、 セツト端子に前記周期性入力パルス信号を入力
し、セツトされるフリツプフロツプ回路と、 前記フリツプフロツプ回路の出力によつて制御
され、前記充放電回路の充放電を制御するスイツ
チング回路と、 前記充放電回路の充放電電圧と所定の基準電圧
VTH1とを比較する第1の電圧比較回路と、 前記充放電回路の充放電電圧と所定の基準電圧
VTH2(<VTH1)とを比較する第2の電圧比較
回路と、 を備え、 前記第1の電圧比較回路の出力電圧を前記フリ
ツプフロツプ回路のリセツト端子に入力し、 前記第2の電圧比較回路から、所望のパルス信
号が得られ、 前記充放電電圧と前記基準電圧VTH2との比
較タイミングによつて、前記所望のパルス信号の
前縁のタイミングを決定し、 前記充放電電圧と前記基準電圧VTH1との比
較タイミングによつて、前記所望のパルス信号の
後縁のタイミングと前記フリツプフロツプ回路の
リセツトタイミングとを決定することを特徴する
パルス信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57003999A JPS58122507A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | パルス信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57003999A JPS58122507A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | パルス信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122507A JPS58122507A (ja) | 1983-07-21 |
| JPH0544229B2 true JPH0544229B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=11572695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57003999A Granted JPS58122507A (ja) | 1982-01-16 | 1982-01-16 | パルス信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122507A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453952A (en) * | 1977-10-07 | 1979-04-27 | Hitachi Ltd | Delay pulse generating circuit |
-
1982
- 1982-01-16 JP JP57003999A patent/JPS58122507A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58122507A (ja) | 1983-07-21 |
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