JPH0544267Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0544267Y2 JPH0544267Y2 JP11751088U JP11751088U JPH0544267Y2 JP H0544267 Y2 JPH0544267 Y2 JP H0544267Y2 JP 11751088 U JP11751088 U JP 11751088U JP 11751088 U JP11751088 U JP 11751088U JP H0544267 Y2 JPH0544267 Y2 JP H0544267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- line
- piece
- fixing plate
- middle partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 108
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 26
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、組立て及び折畳みを容易に行なえる
ようにした、内部に多数の区画を形成する中仕切
を箱本体と一体に設けた包装箱に関するものであ
る。
ようにした、内部に多数の区画を形成する中仕切
を箱本体と一体に設けた包装箱に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来から折畳み可能とした包装箱に関しては、
多種数多く提案されている。しかしながら多くの
区画を形成する中仕切を箱本体と一体に設け、そ
れを折畳み及び組立てを容易にした包装箱に対し
ては、提案が少なくなる。
多種数多く提案されている。しかしながら多くの
区画を形成する中仕切を箱本体と一体に設け、そ
れを折畳み及び組立てを容易にした包装箱に対し
ては、提案が少なくなる。
この数少ない提案のなかで代表的なものとし
て、実公昭57−37707号公報がある。
て、実公昭57−37707号公報がある。
この提案に係る仕切箱は、区画の多い中仕切を
設けたものを、偏平シート状に折畳み可能として
所期の目的を達しているが、中仕切壁の各仕切片
の下部を全部切離しているなどのため、自動機に
より組立てるさい作業がやりづらく加工費が高く
つく欠点があり、さらに底部を形成した状態で偏
平状に折畳むことができないため、需要家は偏平
状で納入されたものを方形立方体状にしたのち、
底部を糊付固定して使用しなければならず、需要
家に余計な工数をかける欠点もあるものである。
設けたものを、偏平シート状に折畳み可能として
所期の目的を達しているが、中仕切壁の各仕切片
の下部を全部切離しているなどのため、自動機に
より組立てるさい作業がやりづらく加工費が高く
つく欠点があり、さらに底部を形成した状態で偏
平状に折畳むことができないため、需要家は偏平
状で納入されたものを方形立方体状にしたのち、
底部を糊付固定して使用しなければならず、需要
家に余計な工数をかける欠点もあるものである。
これらの欠点を解消するために、出願人は実開
昭63−123422号公報に係る折畳可能な中仕切付包
装箱を提案した。
昭63−123422号公報に係る折畳可能な中仕切付包
装箱を提案した。
(考案が解決しようとする課題)
上記の提案された包装箱は、各仕切片を上・下
固定板で固定して自動機による組立てを容易にす
ると共に、底部を形成した状態で偏平状に折畳み
ができるようにして、従来の仕切箱の欠点を解消
しているが、後仕切板を備えた箱本体と前仕切板
とを別個にして、組立て過程で手作業で両者を組
み合せ結合させるようにしているので、組立てが
面倒になり組立加工費が高くなる欠点があり、又
組立てられた両中仕切板で形成された中央の中仕
切壁の機械的強度が若干劣るため、収納した物品
を破損させる事故が発生する虞れのある欠点もあ
る。
固定板で固定して自動機による組立てを容易にす
ると共に、底部を形成した状態で偏平状に折畳み
ができるようにして、従来の仕切箱の欠点を解消
しているが、後仕切板を備えた箱本体と前仕切板
とを別個にして、組立て過程で手作業で両者を組
み合せ結合させるようにしているので、組立てが
面倒になり組立加工費が高くなる欠点があり、又
組立てられた両中仕切板で形成された中央の中仕
切壁の機械的強度が若干劣るため、収納した物品
を破損させる事故が発生する虞れのある欠点もあ
る。
(課題を解決するための手段)
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたものであつて、箱本体に前・後仕切板を
一体に連設して完全な自動機による組立てを可能
にすると共にさらにできた中央の中仕切壁の機械
的強度を高めることにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
なされたものであつて、箱本体に前・後仕切板を
一体に連設して完全な自動機による組立てを可能
にすると共にさらにできた中央の中仕切壁の機械
的強度を高めることにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
本考案は、右側板、前板、左側板、後板、貼着
板を折線介して横一方向に順次連設し、さらに
左・右側板には、夫々上・下端に折線介して上・
下内蓋を連設し、また前板には、上端に折線を介
して、下固着板に点連結された切込線を介して相
対した下部固定板と、該下部固定板に平行に設け
られた上部固定板との間に、上・下水平線の相対
した端部を中央に垂直線を挾んで両曲斜線で連結
した片切込線を同一間隔で複数本並設し、且つ該
垂直線の上下及び両側端の切込線を端部夫々に垂
直な縦折線を設けて複数の仕切片を形成すると共
に、右端に補強部を設けた前仕切板を連設し、下
端に折線介して連設された、左端に斜折線介した
固定片と右端附近下方に延出した下蓋片とを備え
た前下蓋に、点連結された切込線を介して、左端
へ折線介して突出した保持片を有する中仕切板を
連設すると共に、該中仕切板の下方に連結板及び
誘導板を夫々折線介して連設し、また後板には、
上端に折線介して先端へ差込片を附設した上蓋を
連設し、下端に折線介して連設された前記前下蓋
と同形状に後下蓋に、点連結された切込線を介し
て後中仕切板を連設し、さらに該後中仕切板に折
線介して連接された上固定板と該上固定板に平行
な下固定板との間に、前記仕切片と同一形状で対
称に配設されるよう、前記片切込線を引繰返した
形の切込線と縦折線を設けて複数の仕切片を形成
した後仕切板を連設し;各構成部を折線に従つて
折曲し且つ各貼着部を固着して箱状にしたものに
おいて、保持片を右側板に固着した中仕切板、連
結板及び後中仕切板を固着してなる中仕切壁と、
前・後板との間に各仕切片により複数の区画を形
成すると共に、前・後下蓋を内側に折曲して誘導
板に摺動させて偏平状に折畳可能としたことを特
徴とする折畳可能な中仕切付包装箱である。
板を折線介して横一方向に順次連設し、さらに
左・右側板には、夫々上・下端に折線介して上・
下内蓋を連設し、また前板には、上端に折線を介
して、下固着板に点連結された切込線を介して相
対した下部固定板と、該下部固定板に平行に設け
られた上部固定板との間に、上・下水平線の相対
した端部を中央に垂直線を挾んで両曲斜線で連結
した片切込線を同一間隔で複数本並設し、且つ該
垂直線の上下及び両側端の切込線を端部夫々に垂
直な縦折線を設けて複数の仕切片を形成すると共
に、右端に補強部を設けた前仕切板を連設し、下
端に折線介して連設された、左端に斜折線介した
固定片と右端附近下方に延出した下蓋片とを備え
た前下蓋に、点連結された切込線を介して、左端
へ折線介して突出した保持片を有する中仕切板を
連設すると共に、該中仕切板の下方に連結板及び
誘導板を夫々折線介して連設し、また後板には、
上端に折線介して先端へ差込片を附設した上蓋を
連設し、下端に折線介して連設された前記前下蓋
と同形状に後下蓋に、点連結された切込線を介し
て後中仕切板を連設し、さらに該後中仕切板に折
線介して連接された上固定板と該上固定板に平行
な下固定板との間に、前記仕切片と同一形状で対
称に配設されるよう、前記片切込線を引繰返した
形の切込線と縦折線を設けて複数の仕切片を形成
した後仕切板を連設し;各構成部を折線に従つて
折曲し且つ各貼着部を固着して箱状にしたものに
おいて、保持片を右側板に固着した中仕切板、連
結板及び後中仕切板を固着してなる中仕切壁と、
前・後板との間に各仕切片により複数の区画を形
成すると共に、前・後下蓋を内側に折曲して誘導
板に摺動させて偏平状に折畳可能としたことを特
徴とする折畳可能な中仕切付包装箱である。
(作用)
前・後仕切板の各仕切片を上・下部固定板及び
上・下固定板で連結保持しているため、糊付け、
組立てなどの操作がやり易く、そのうえ前・後仕
切板が前・後板に連設されているため、完全な自
動機による組立てを可能にしたので、組立工数の
節減、作業能率の向上を計ることができる。
上・下固定板で連結保持しているため、糊付け、
組立てなどの操作がやり易く、そのうえ前・後仕
切板が前・後板に連設されているため、完全な自
動機による組立てを可能にしたので、組立工数の
節減、作業能率の向上を計ることができる。
又包装箱は、折畳まれていても底部が形成され
ているので、需要家が使用するさい従来のような
手を加える必要がないので、包装作業を能率的に
行なうことができ、さらに底部が形成されていて
も折畳みできるので小形になり、輸送や保管に場
所をとられず保管管理などが容易である。
ているので、需要家が使用するさい従来のような
手を加える必要がないので、包装作業を能率的に
行なうことができ、さらに底部が形成されていて
も折畳みできるので小形になり、輸送や保管に場
所をとられず保管管理などが容易である。
又包装箱は、保持片により右側板に固着された
中仕切板と連結板と後中仕切板とを固着して中仕
切壁を形成しているため、その機械的強度が著し
く高められて各区画に収納された物品の破損など
の事故発生を防止すると共に、収納する対象物品
の範囲を拡大できる。
中仕切板と連結板と後中仕切板とを固着して中仕
切壁を形成しているため、その機械的強度が著し
く高められて各区画に収納された物品の破損など
の事故発生を防止すると共に、収納する対象物品
の範囲を拡大できる。
(実施例)
本考案を第1図〜第6図に示す一実施例に基づ
いて以下詳述する。折畳可能な中仕切付包装箱1
(以下単に包装箱1と云う)の展界図を示す第1
図において、箱用板紙などを用いて、縦折線a,
b,c,dを介して右側板2、前板3、左側板
4、後板5、貼着板6を順次横一方向に連設し、
さらに右・左側板2,4には、その上端に、横折
線eを介して前板3の横方向長さの半分近くの高
さを有する方形状の上内蓋7,7′を夫々連設し、
その下端に横折線fを介して三角形状の下内蓋
8,8′を夫々連設し、また前板3には、その上
端に横折線eを介して複数の仕切片9(図面で4
個)を備えた前仕切板10を連設し、その下端
に、横折線f、点連結された切込線11、横折線
g、及びhを介して順次下方へ、下内蓋8側の端
部に斜折線iを介して連設された下内蓋8へ糊着
する固定片12と、該固定片12の反対の下内蓋
8′側の端部附近で下方で延出した下蓋片13と
を備えた前下蓋14、左端に縦折線jを介して突
出して右側板2に糊着する保持片15を有する中
仕切板16、連結板17、及び右端に斜折線kに
より折込部18を形成した誘導板19を連設し、
また後板5には、その上端に、横折線e,lを介
して順次上方へ上蓋20、差込片21を連設し、
その下端に、横折線f、点連結された切込線1
1′、及び横折線mを介して順次下方へ、下内蓋
8′側の端部に斜折線i′を介して連接された下内
蓋8′へ糊着する固定片12′と、該固定片12′
の反対側の端部附近で下方へ延出した下蓋片1
3′とを備えた、前下蓋14と全く同一形状の後
下蓋14′、後中仕切板22、及び前仕切板11
の各仕切片9……と対称に配置された、(丁度前
仕切板11を裏側から見た状態)仕切片9と同一
形状の複数の仕切片9′(図面では4個)を備え
た、前仕切板10から補強部14をなくした形状
に近似の後仕切板23を連設している。
いて以下詳述する。折畳可能な中仕切付包装箱1
(以下単に包装箱1と云う)の展界図を示す第1
図において、箱用板紙などを用いて、縦折線a,
b,c,dを介して右側板2、前板3、左側板
4、後板5、貼着板6を順次横一方向に連設し、
さらに右・左側板2,4には、その上端に、横折
線eを介して前板3の横方向長さの半分近くの高
さを有する方形状の上内蓋7,7′を夫々連設し、
その下端に横折線fを介して三角形状の下内蓋
8,8′を夫々連設し、また前板3には、その上
端に横折線eを介して複数の仕切片9(図面で4
個)を備えた前仕切板10を連設し、その下端
に、横折線f、点連結された切込線11、横折線
g、及びhを介して順次下方へ、下内蓋8側の端
部に斜折線iを介して連設された下内蓋8へ糊着
する固定片12と、該固定片12の反対の下内蓋
8′側の端部附近で下方で延出した下蓋片13と
を備えた前下蓋14、左端に縦折線jを介して突
出して右側板2に糊着する保持片15を有する中
仕切板16、連結板17、及び右端に斜折線kに
より折込部18を形成した誘導板19を連設し、
また後板5には、その上端に、横折線e,lを介
して順次上方へ上蓋20、差込片21を連設し、
その下端に、横折線f、点連結された切込線1
1′、及び横折線mを介して順次下方へ、下内蓋
8′側の端部に斜折線i′を介して連接された下内
蓋8′へ糊着する固定片12′と、該固定片12′
の反対側の端部附近で下方へ延出した下蓋片1
3′とを備えた、前下蓋14と全く同一形状の後
下蓋14′、後中仕切板22、及び前仕切板11
の各仕切片9……と対称に配置された、(丁度前
仕切板11を裏側から見た状態)仕切片9と同一
形状の複数の仕切片9′(図面では4個)を備え
た、前仕切板10から補強部14をなくした形状
に近似の後仕切板23を連設している。
前仕切板10は、横折線eを介して前板3に連
設され、前板3へ糊着される下固着板25に、横
折線eに平行な点連結された切込線26を介して
相対した下部固定板27と、該下部固定板27に
平行に設けられた上部固定板28との間に、上水
平線29、曲斜線30、垂直線31、曲斜線3
2、下水平線33からなる上・下水平線29,3
3の相対した端部を中央に垂直線31を挾んで両
曲斜線30,32で連結した片切込線34を複数
本(図面では3本)同一間隔で並設すると共に、
各片切込線34……と同一間隔で垂直線31、曲
斜線32、下水平線33と平行に右端部に切込線
34″を設け、また上水平線29、曲斜線30、
垂直線31、曲斜線32と平行に右端部を切削
し、さらに各垂直線31……の上・下端から垂直
に、各上水平線29……の左端と各下水平線33
の右端とに夫々縦折線n,oを設けて(左端の切
込線34は縦折線nのみ、右端の切込線34は縦
折線oのみ設ける)複数の仕切片9を設けてい
る。尚35は下接続突片、36は上接続突片であ
る。
設され、前板3へ糊着される下固着板25に、横
折線eに平行な点連結された切込線26を介して
相対した下部固定板27と、該下部固定板27に
平行に設けられた上部固定板28との間に、上水
平線29、曲斜線30、垂直線31、曲斜線3
2、下水平線33からなる上・下水平線29,3
3の相対した端部を中央に垂直線31を挾んで両
曲斜線30,32で連結した片切込線34を複数
本(図面では3本)同一間隔で並設すると共に、
各片切込線34……と同一間隔で垂直線31、曲
斜線32、下水平線33と平行に右端部に切込線
34″を設け、また上水平線29、曲斜線30、
垂直線31、曲斜線32と平行に右端部を切削
し、さらに各垂直線31……の上・下端から垂直
に、各上水平線29……の左端と各下水平線33
の右端とに夫々縦折線n,oを設けて(左端の切
込線34は縦折線nのみ、右端の切込線34は縦
折線oのみ設ける)複数の仕切片9を設けてい
る。尚35は下接続突片、36は上接続突片であ
る。
後仕切板23は、後中仕切板22に横折線mを
介して連設された上固定板28′と、該上固定板
28に平行に設けられた下固定板27′との間に、
仕切片9と同一形状の各仕切片9′が、前仕切板
10の各仕切片9……と対称に配置されるよう
に、下水平線33′、曲斜線32′、垂直線31′、
曲斜線30′、上水平線29′からなる、片切込線
34を引繰返した形の複数の片切込線34′を並
設し、さらに各垂直線31′の上・下端及び両側
端の片切込線34′の端部夫々に垂直な折込線n′,
o′を設けられている。尚各片切込線34′……と
同一間隔で下水平線33′、曲斜線32′、垂直線
31′と平行に左端部を切削し、且つ垂直線3
1′に連接して曲斜線30′、上水平線29′に平
行な切込線37と左端部に設け、さらに下水平線
33′、曲斜線32′、垂直線31′、曲斜線3
0′に平行に右端部を切削している。35′は下接
続突片、36′は上接続突片である。また横折線
e,h,m、斜折線i,iには夫々適宜な切込み
が設けられており、ハツチングした箇所は貼着部
である。
介して連設された上固定板28′と、該上固定板
28に平行に設けられた下固定板27′との間に、
仕切片9と同一形状の各仕切片9′が、前仕切板
10の各仕切片9……と対称に配置されるよう
に、下水平線33′、曲斜線32′、垂直線31′、
曲斜線30′、上水平線29′からなる、片切込線
34を引繰返した形の複数の片切込線34′を並
設し、さらに各垂直線31′の上・下端及び両側
端の片切込線34′の端部夫々に垂直な折込線n′,
o′を設けられている。尚各片切込線34′……と
同一間隔で下水平線33′、曲斜線32′、垂直線
31′と平行に左端部を切削し、且つ垂直線3
1′に連接して曲斜線30′、上水平線29′に平
行な切込線37と左端部に設け、さらに下水平線
33′、曲斜線32′、垂直線31′、曲斜線3
0′に平行に右端部を切削している。35′は下接
続突片、36′は上接続突片である。また横折線
e,h,m、斜折線i,iには夫々適宜な切込み
が設けられており、ハツチングした箇所は貼着部
である。
包装箱1の組立て方法について第2図により以
下説明する。先づ前仕切板10の補強部24、下
固着板25、上部固定板28及び上接続突片36
の夫々の貼着部に糊付けしたのち、折線eに従つ
て前仕切板10を内側に折曲して前板3に重合
し、前仕切板10の糊付けした各部を前板3に固
着して、さらに連結板17の糊着部に糊付けし
て、横折線gに従つて連結板17及び誘導板19
を内側に折曲して前下蓋14及び中仕切板16に
重合し、中仕切板16に連結板17を固着し(第
2図−イ)てから、下部固定板27及び下接続突
片36の裏面にある貼着部に糊付けして、前下蓋
14及び中仕切板16に重合した連結板17及び
誘導板19を横折線fに従つて折曲して前仕切板
10に重合し、下部固定板27及び下接続突片3
6の裏面を連結板17の裏面に固着する(第2図
−ロ)。
下説明する。先づ前仕切板10の補強部24、下
固着板25、上部固定板28及び上接続突片36
の夫々の貼着部に糊付けしたのち、折線eに従つ
て前仕切板10を内側に折曲して前板3に重合
し、前仕切板10の糊付けした各部を前板3に固
着して、さらに連結板17の糊着部に糊付けし
て、横折線gに従つて連結板17及び誘導板19
を内側に折曲して前下蓋14及び中仕切板16に
重合し、中仕切板16に連結板17を固着し(第
2図−イ)てから、下部固定板27及び下接続突
片36の裏面にある貼着部に糊付けして、前下蓋
14及び中仕切板16に重合した連結板17及び
誘導板19を横折線fに従つて折曲して前仕切板
10に重合し、下部固定板27及び下接続突片3
6の裏面を連結板17の裏面に固着する(第2図
−ロ)。
次に、後仕切板23の上固定板28′及び上接
続突片36′の貼着部に糊付けして横折線mに従
して後仕切板23を内側に折曲し、後中仕切板に
重合された上固定板28′及び上接続突片36′を
固着した(第2図−ハ)のち、下固定蓋27′及
び下接続突片35′の裏面の貼着部に糊付けして、
横折線fに従つて後仕切板23を重合させた後下
蓋14′及び後中仕切板22を内側へ折曲して後
板5に重合させ、糊付けされた下固定板27′及
び下接続突片35′を後板5に固着する(第2図
−ニ)。
続突片36′の貼着部に糊付けして横折線mに従
して後仕切板23を内側に折曲し、後中仕切板に
重合された上固定板28′及び上接続突片36′を
固着した(第2図−ハ)のち、下固定蓋27′及
び下接続突片35′の裏面の貼着部に糊付けして、
横折線fに従つて後仕切板23を重合させた後下
蓋14′及び後中仕切板22を内側へ折曲して後
板5に重合させ、糊付けされた下固定板27′及
び下接続突片35′を後板5に固着する(第2図
−ニ)。
続けて、下内蓋8′を横折線fに従つて内側に
折曲して左側板4に重合させると共に、固定片1
2′を斜折線e′に従つて外側に折曲して後下蓋1
4′に重合させたのち、固定片12′と後中仕切片
22の裏面との貼着部に糊付けして、後板5、上
蓋20、後下蓋14′、後中仕切板22、及び後
仕切板23を縦折線cに従つて内側に折曲し、重
合された中仕切板16と後中仕切板22の裏面同
志、及び下内蓋8′の裏面と固定片12′とを固着
し(第2図−ホ)、さらに折線fに従つて下内蓋
8を内側に折曲して右側板2に重合させると共
に、固定片12を斜折線iに従つて外側へ折曲し
て前下蓋14に重合させて、固定片12と貼着板
6及び保持片15の裏面との糊着部に糊付けし、
縦折線aに従つて右側板2、上内蓋7及び下内蓋
8を内側へ折曲して、重合された下内蓋8と固定
片12、右側板2と貼着板6及び保持片15を
夫々固着して包装箱1を偏平状に組立て(第2図
−ヘ)られる。この包装箱1の糊付け組立て工程
は、総て自動機で行なわれる。
折曲して左側板4に重合させると共に、固定片1
2′を斜折線e′に従つて外側に折曲して後下蓋1
4′に重合させたのち、固定片12′と後中仕切片
22の裏面との貼着部に糊付けして、後板5、上
蓋20、後下蓋14′、後中仕切板22、及び後
仕切板23を縦折線cに従つて内側に折曲し、重
合された中仕切板16と後中仕切板22の裏面同
志、及び下内蓋8′の裏面と固定片12′とを固着
し(第2図−ホ)、さらに折線fに従つて下内蓋
8を内側に折曲して右側板2に重合させると共
に、固定片12を斜折線iに従つて外側へ折曲し
て前下蓋14に重合させて、固定片12と貼着板
6及び保持片15の裏面との糊着部に糊付けし、
縦折線aに従つて右側板2、上内蓋7及び下内蓋
8を内側へ折曲して、重合された下内蓋8と固定
片12、右側板2と貼着板6及び保持片15を
夫々固着して包装箱1を偏平状に組立て(第2図
−ヘ)られる。この包装箱1の糊付け組立て工程
は、総て自動機で行なわれる。
この包装箱1は、偏平状のものを立てて左右か
ら斜方向に押圧すると、点連結された切込線1
1、11′が完全に切れて前・後下蓋14,1
4′と、中仕切板16、後中仕切板22とが離れ
て、第3図及び第6図の如き方形立方体となり、
箱本体38の内部に5個並列した10個の区画が形
成され、また第4図の如く固定片12,12′を
介して下内蓋8,8′に連設された前・後下蓋1
4,14′とが下蓋片13,13′を介して互いに
組込まれて底部39を形成され、横折線eに従つ
て両上内蓋7,7′を内側に折曲し、さらに横折
線e,lに従つて上蓋20、差込片21を内側に
折曲して、差込片21を前板3に重合された下固
着板25を両上内蓋7,7′の間に差し込んで上
蓋20を両上内蓋7,7′に重合させて固定して
組立てられる。
ら斜方向に押圧すると、点連結された切込線1
1、11′が完全に切れて前・後下蓋14,1
4′と、中仕切板16、後中仕切板22とが離れ
て、第3図及び第6図の如き方形立方体となり、
箱本体38の内部に5個並列した10個の区画が形
成され、また第4図の如く固定片12,12′を
介して下内蓋8,8′に連設された前・後下蓋1
4,14′とが下蓋片13,13′を介して互いに
組込まれて底部39を形成され、横折線eに従つ
て両上内蓋7,7′を内側に折曲し、さらに横折
線e,lに従つて上蓋20、差込片21を内側に
折曲して、差込片21を前板3に重合された下固
着板25を両上内蓋7,7′の間に差し込んで上
蓋20を両上内蓋7,7′に重合させて固定して
組立てられる。
また上蓋20を開き両上内蓋7,7′を立てた
のち、前・後下蓋14,14′を両下内蓋8,
8′とともに内側に折り曲げて誘導板19にそわ
せて摺動させて、開箱するときと反対斜方向に左
右から押圧すると偏平状に折畳むことができる。
のち、前・後下蓋14,14′を両下内蓋8,
8′とともに内側に折り曲げて誘導板19にそわ
せて摺動させて、開箱するときと反対斜方向に左
右から押圧すると偏平状に折畳むことができる。
この包装箱1は、箱本体38内部に各仕切片9
……,9′……により形成された各区画に物品を
嵌挿収納して従来の箱と同様にして使用される。
……,9′……により形成された各区画に物品を
嵌挿収納して従来の箱と同様にして使用される。
この場合、前・後仕切板10,23の各仕切片
9……,9′……を、上・下部固定板27,28
及び上・下固定板27′,28′で連結保持してい
るため、糊付け組立てなどの操作がやり易く、そ
のうえ前・後仕切板10,23が前・後板に連設
されているため、完全な自動機による組立てを可
能にしたので、組立工数の節減、作業能率の向上
を計ることができる。
9……,9′……を、上・下部固定板27,28
及び上・下固定板27′,28′で連結保持してい
るため、糊付け組立てなどの操作がやり易く、そ
のうえ前・後仕切板10,23が前・後板に連設
されているため、完全な自動機による組立てを可
能にしたので、組立工数の節減、作業能率の向上
を計ることができる。
又包装箱1は、折畳まれていても底部39が形
成されているため、需要家が使用するさい従来の
ように手を加える必要がないので、包装作業を能
率的に行なうことができ、さらに底部39が形成
されていても折畳みができるので小形になり、輸
送や保管に場所をとられず保管管理などが容易で
ある。
成されているため、需要家が使用するさい従来の
ように手を加える必要がないので、包装作業を能
率的に行なうことができ、さらに底部39が形成
されていても折畳みができるので小形になり、輸
送や保管に場所をとられず保管管理などが容易で
ある。
又包装箱は、保持片15により右側板2に固着
された中仕切板16と連結板17と後中仕切板2
2を固着して中央の中仕切壁40を形成している
ため、その機械的強度が著しく高められて各区画
に収納された物品の破損などの事故発生を防止す
ると共に、収納する対象物品の範囲を拡大でき
る。
された中仕切板16と連結板17と後中仕切板2
2を固着して中央の中仕切壁40を形成している
ため、その機械的強度が著しく高められて各区画
に収納された物品の破損などの事故発生を防止す
ると共に、収納する対象物品の範囲を拡大でき
る。
上記の一実施例において、包装箱1の内部に5
個並列させて10個の区画を設けるため、前・後仕
切板10,23に夫々仕切片9,9′を4個設け
たが、使用目的によつてこの仕切片9,9′の数
を適当に変更したり、また前・後仕切板10,2
3にある仕切片9,9′の数を違うように形成し
ても良い。
個並列させて10個の区画を設けるため、前・後仕
切板10,23に夫々仕切片9,9′を4個設け
たが、使用目的によつてこの仕切片9,9′の数
を適当に変更したり、また前・後仕切板10,2
3にある仕切片9,9′の数を違うように形成し
ても良い。
(考案の効果)
本考案は上記の構成を有するので次の効果を奏
する。
する。
(1) 糊着、組立てをやり易くしたうえ完全な自動
機による組立てを可能にしたので、組立工数の
節減、作業能率の向上を計つて原価低減に寄与
する。
機による組立てを可能にしたので、組立工数の
節減、作業能率の向上を計つて原価低減に寄与
する。
(2) 折畳まれていても底部が形成されているの
で、需要家が使用するさい何等手を加える必要
がなく、包装作業を能率的に行なうことができ
て包装経費の節減に貢献する。
で、需要家が使用するさい何等手を加える必要
がなく、包装作業を能率的に行なうことができ
て包装経費の節減に貢献する。
(3) 底部が形成されているにもかかわらず折畳み
ができるので小形になり、輸送や保管に場所を
とられず、間接経費の節減に寄与する。
ができるので小形になり、輸送や保管に場所を
とられず、間接経費の節減に寄与する。
(4) 中仕切壁の機械的強度が向上したので、収納
する物品の事故発生を防止すると共に、収納す
る対称物品の範囲を拡大できて販売増大に貢献
する。
する物品の事故発生を防止すると共に、収納す
る対称物品の範囲を拡大できて販売増大に貢献
する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は箱の展界図、第2図は組立方法を説明するため
の平面図、第3図は開蓋した平面図、第4図は底
面図、第5図は閉蓋したA−A断面図、第6図は
斜視図である。 1……中仕切付包装箱、2……右側板、3……
前板、4……左側板、5……後板、6……貼着
板、7,7′……上内蓋、8,8′……下内蓋、
9,9′……仕切片、10……前仕切板、11,
11′,26……切込線、12,12′……固定
片、13,13′……下蓋片、14……前下蓋、
14′……後下蓋、15……保持片、16……中
仕切板、17……連結板、19……誘導板、20
……上蓋、21……差込片、22……後中仕切
板、23……後仕切板、24……補強部、25…
…下固着板、27……下部固定板、27′……下
固定板、28……上部固定板、28′……上固定
板、29,29′……上水平線、30,30′,3
2,32′……曲斜線、31,31′……垂直線、
33,33′……下水平線、34,34′……片切
込、38……箱本体、39……底部、40……中
仕切壁、a,……d,n,n′,o,o′,j……縦
折線、e,……h,l,m……横折線、i,i′j…
…斜折線。
は箱の展界図、第2図は組立方法を説明するため
の平面図、第3図は開蓋した平面図、第4図は底
面図、第5図は閉蓋したA−A断面図、第6図は
斜視図である。 1……中仕切付包装箱、2……右側板、3……
前板、4……左側板、5……後板、6……貼着
板、7,7′……上内蓋、8,8′……下内蓋、
9,9′……仕切片、10……前仕切板、11,
11′,26……切込線、12,12′……固定
片、13,13′……下蓋片、14……前下蓋、
14′……後下蓋、15……保持片、16……中
仕切板、17……連結板、19……誘導板、20
……上蓋、21……差込片、22……後中仕切
板、23……後仕切板、24……補強部、25…
…下固着板、27……下部固定板、27′……下
固定板、28……上部固定板、28′……上固定
板、29,29′……上水平線、30,30′,3
2,32′……曲斜線、31,31′……垂直線、
33,33′……下水平線、34,34′……片切
込、38……箱本体、39……底部、40……中
仕切壁、a,……d,n,n′,o,o′,j……縦
折線、e,……h,l,m……横折線、i,i′j…
…斜折線。
Claims (1)
- 右側板、前板、左側板、後板、貼着板を折線介
して横一方向に順次連設し、さらに左・右側板に
は、夫々上・下端に折線介して上・下内蓋を連設
し、また前板には、上端に折線介して、下固着板
に点連結された切込線を介して相対した下部固定
板と、該下部固定板に平行に設けられた上部固定
板との間に、上・下水平線の相対した端部を中央
に垂直線を挾んで両曲斜線で連結した片切込線を
同一間隔で複数本並設し、且つ該垂直線の上・下
端及び両側端の片切込線を端部夫々に垂直な縦折
線を設けて複数の仕切片を形成すると共に、右端
に補強部を設けた前仕切板を連設し、下端に折線
介して連設された、左端に斜折線介した固定片と
右端附近下方に延出した下蓋片とを備えた前下蓋
に、点連結された切込線を介して、左端へ折線介
して突出した保持片を有する中仕切板を連設する
と共に、該中仕切板の下方に連結板及び誘導板を
夫々折線介して連設し、また後板には、上端に折
線介して先端へ差込片を附設した上蓋を連設し、
下端に折線介して連設された前記前下蓋と同形状
の後下蓋に、点連結された切込線を介して後中仕
切板を連設し、さらに該後中仕切板に折線介して
連接された上固定板と該上固定板に平行な下固定
板との間に、前記仕切片と同一形状で対称に配設
されるよう、前記片切込線を引繰返した形の片切
込線と縦折線を設けて複数の仕切片を形成した後
仕切板を連設し;各構成部を折線に従つて折曲し
且つ各貼着部を固着して箱状にしたものにおい
て、保持片を右側板に固着した中仕切板、連結板
及び後中仕切板を固着してなる中仕切壁と、前・
後板との間に各仕切片により複数の区画を形成す
ると共に、前・後下蓋を内側に折曲して誘導板に
摺動させて偏平状に折畳可能としたことを特徴と
する折畳可能な中仕切付包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751088U JPH0544267Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751088U JPH0544267Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237819U JPH0237819U (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0544267Y2 true JPH0544267Y2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=31361029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11751088U Expired - Lifetime JPH0544267Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544267Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP11751088U patent/JPH0544267Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237819U (ja) | 1990-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0544267Y2 (ja) | ||
| JPH0544266Y2 (ja) | ||
| JPH0528187Y2 (ja) | ||
| JPH0110347Y2 (ja) | ||
| JPH0411940Y2 (ja) | ||
| JPH074168Y2 (ja) | 中仕切付き箱 | |
| JP2581795Y2 (ja) | 仕切付紙箱 | |
| JPH057134Y2 (ja) | ||
| JPH0613061Y2 (ja) | 中仕切付包装箱 | |
| JPS6134261Y2 (ja) | ||
| JPS6313138Y2 (ja) | ||
| JPH0712251Y2 (ja) | 仕切り付き紙箱 | |
| JPS6231388Y2 (ja) | ||
| JPS6348528Y2 (ja) | ||
| JPS593946Y2 (ja) | 仕切付き容器 | |
| JPS621072Y2 (ja) | ||
| JPS6128742Y2 (ja) | ||
| JPH10119956A (ja) | 瓶等の円筒容器包装用仕切箱 | |
| JPH057131Y2 (ja) | ||
| JPS6122820Y2 (ja) | ||
| JP2939793B2 (ja) | 薬瓶収納包装用仕切箱 | |
| JPS5940263Y2 (ja) | 展示兼用包装函 | |
| JPS593955Y2 (ja) | 包装構造 | |
| JP3021864U (ja) | 包装箱 | |
| JPS5916265Y2 (ja) | 仕切箱 |