JPH054437A - 事務用印章 - Google Patents
事務用印章Info
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- JPH054437A JPH054437A JP15466991A JP15466991A JPH054437A JP H054437 A JPH054437 A JP H054437A JP 15466991 A JP15466991 A JP 15466991A JP 15466991 A JP15466991 A JP 15466991A JP H054437 A JPH054437 A JP H054437A
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008485 antagonism Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
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- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の文字列を簡単に、しかも正確かつ鮮明
に押印できるようにする。 【構成】 複数の印面S1,S2が印章厚み方向に隣接し
て設けられ、この各印面S1,S2は、相隣接する側から
反対側に向かって先上がりに傾斜する傾斜面に形成され
てなる。
に押印できるようにする。 【構成】 複数の印面S1,S2が印章厚み方向に隣接し
て設けられ、この各印面S1,S2は、相隣接する側から
反対側に向かって先上がりに傾斜する傾斜面に形成され
てなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の文字列を同時に押
印する事務用印章に関するものである。
印する事務用印章に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住所と社名、社名と代表者名等、
複数行に亘って文字列を押印する場合、文字列ごとに別
々の印章で押印すると、文字列の間隔にバラツキが生じ
たり、一部の文字列が傾いたり先頭文字が不揃いになっ
たりし易い。
複数行に亘って文字列を押印する場合、文字列ごとに別
々の印章で押印すると、文字列の間隔にバラツキが生じ
たり、一部の文字列が傾いたり先頭文字が不揃いになっ
たりし易い。
【0003】そこで、一般には、このような複数の文字
列が一つの印面に彫刻された印章を使用するか、または
複数の印章を厚み方向に重ねて使用するようにしてい
る。
列が一つの印面に彫刻された印章を使用するか、または
複数の印章を厚み方向に重ねて使用するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、いずれの場
合も、印面の印章厚み方向の寸法が大きくなり、しかも
この印面全体が水平面であることから、全体の印面にど
うしても印圧のバラツキが生じ、一部の文字がかすれた
り、逆にインキや印肉の過剰付着よって滲んだりして不
鮮明になり易いという問題があった。
合も、印面の印章厚み方向の寸法が大きくなり、しかも
この印面全体が水平面であることから、全体の印面にど
うしても印圧のバラツキが生じ、一部の文字がかすれた
り、逆にインキや印肉の過剰付着よって滲んだりして不
鮮明になり易いという問題があった。
【0005】また、このような事態を避けるために、印
面を紙面に強く押しつける結果、印圧が過大となって紙
面の押印部分が皺になり、あるいは慎重を期す余り押印
に手間取り、事務能率が低下することとなっていた。
面を紙面に強く押しつける結果、印圧が過大となって紙
面の押印部分が皺になり、あるいは慎重を期す余り押印
に手間取り、事務能率が低下することとなっていた。
【0006】そこで本発明は、複数の文字列を簡単に、
しかも正確かつ鮮明に押印することができる事務用印章
を提供するものである。
しかも正確かつ鮮明に押印することができる事務用印章
を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
の印面が印章厚み方向に隣接して設けられ、この各印面
は、相隣接する側から反対側に向かって先上がりに傾斜
する傾斜面に形成されてなるものである。
の印面が印章厚み方向に隣接して設けられ、この各印面
は、相隣接する側から反対側に向かって先上がりに傾斜
する傾斜面に形成されてなるものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、各印面が、共通の印章体の下面に設けられたもので
ある。
て、各印面が、共通の印章体の下面に設けられたもので
ある。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の構成におい
て、各印面が別々の印章体の下面に設けられ、これら各
印章体が印章厚み方向に着脱可能に連結されて構成され
たものである。
て、各印面が別々の印章体の下面に設けられ、これら各
印章体が印章厚み方向に着脱可能に連結されて構成され
たものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1の構成におい
て、各印面が別々の印章体の下面に設けられ、これら各
印章体が、厚み方向の片面で、ヒンジ機構により、互い
の印面が傾斜する状態と、互いの印面が同一水平面上に
並ぶ状態とに回動可能に連結されてなるものである。
て、各印面が別々の印章体の下面に設けられ、これら各
印章体が、厚み方向の片面で、ヒンジ機構により、互い
の印面が傾斜する状態と、互いの印面が同一水平面上に
並ぶ状態とに回動可能に連結されてなるものである。
【0011】
【作用】上記構成によると、各印面の傾斜に合せて印面
単位で押印されるため、印圧の大きなバラツキが生じな
い。しかも、印面相互の位置関係は固定されているた
め、複数の印章で別々に押印する場合のような印面間の
位置ずれ等が生じない。
単位で押印されるため、印圧の大きなバラツキが生じな
い。しかも、印面相互の位置関係は固定されているた
め、複数の印章で別々に押印する場合のような印面間の
位置ずれ等が生じない。
【0012】すなわち、複数の文字列を同時に押印する
構成でありながら、各文字列を簡単に、しかも正確かつ
鮮明に押印することができる。
構成でありながら、各文字列を簡単に、しかも正確かつ
鮮明に押印することができる。
【0013】また、請求項2の構成によると、一つの印
章体に複数の印面が設けられた一体物として構成されて
いるため、付加構造が一切不要となり、製作が容易でコ
ストも安くてすむ。
章体に複数の印面が設けられた一体物として構成されて
いるため、付加構造が一切不要となり、製作が容易でコ
ストも安くてすむ。
【0014】一方、請求項3の構成によると、押印した
い文字列に応じて印章体の組合せ(数、種類)や配置を
自由に変更することができる。
い文字列に応じて印章体の組合せ(数、種類)や配置を
自由に変更することができる。
【0015】また、請求項4の構成によると、不使用時
には各印面が同一水平面上に並ぶ状態とすることによ
り、印章入れに竪置き状態で安定良く収納することがで
きる。
には各印面が同一水平面上に並ぶ状態とすることによ
り、印章入れに竪置き状態で安定良く収納することがで
きる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図によって説明する。
【0017】第1実施例(図1および図2参照)
Aは木、プラスチック等からなる印章体で、この印章体
Aの下面が側面から見てゆるやかなV字形に形成されて
いる。
Aの下面が側面から見てゆるやかなV字形に形成されて
いる。
【0018】このV字型下面を形成する両側傾斜面に
は、ゴム製の印板B1,B2が固着され、この印板B1,
B2の下面に社名、住所、代表者名等の互いに異なる文
字列が彫刻されて第1および第2の印面S1,S2が形成
されている。
は、ゴム製の印板B1,B2が固着され、この印板B1,
B2の下面に社名、住所、代表者名等の互いに異なる文
字列が彫刻されて第1および第2の印面S1,S2が形成
されている。
【0019】こうして、一つの印章体Aの下面に二つの
印面S1,S2が、印章体厚み方向の中心を挾んで両側
に、かつ、相接する側から反対側に向かって先上がりに
傾斜する状態で設けられている。図2中、θは両印面S
1,S2のなす角度を示す。
印面S1,S2が、印章体厚み方向の中心を挾んで両側
に、かつ、相接する側から反対側に向かって先上がりに
傾斜する状態で設けられている。図2中、θは両印面S
1,S2のなす角度を示す。
【0020】なお、印章体Aの上面は、両印面S1,S2
と平行な二つの傾斜面C1,C2からなり、この両側傾斜
面C1,C2に印面S1,S2と同じ内容の文字列D1,D2
が表示されている。
と平行な二つの傾斜面C1,C2からなり、この両側傾斜
面C1,C2に印面S1,S2と同じ内容の文字列D1,D2
が表示されている。
【0021】この事務用印章を使用するときは、両印面
S1,S2にインキまたは印肉を付けた状態で、図2実線
で示すように、まず両印面S1,S2の一方によって紙面
Pに押印し、次いで図2仮想線で示すように印章全体を
中心線を支点に反対側に倒して他方による押印を行な
う。
S1,S2にインキまたは印肉を付けた状態で、図2実線
で示すように、まず両印面S1,S2の一方によって紙面
Pに押印し、次いで図2仮想線で示すように印章全体を
中心線を支点に反対側に倒して他方による押印を行な
う。
【0022】こうして、異なる文字列が彫刻された二つ
の印面S1,S2を持ちながら、両印面S1,S2ごとに別
々に押印することができるため、両印面S1,S2を同一
水平面上に並べて同時に押印する場合のような印圧の大
きなバラツキが生じない。
の印面S1,S2を持ちながら、両印面S1,S2ごとに別
々に押印することができるため、両印面S1,S2を同一
水平面上に並べて同時に押印する場合のような印圧の大
きなバラツキが生じない。
【0023】このため、文字列の一部がかすれたり、逆
にインキ等の過剰付着によって滲んだりするおそれがな
い。また、この文字のかすれ等を避けるために過剰な印
圧をかけて紙面Pが皺になったり、押印に手間取ったり
することもなくなる。
にインキ等の過剰付着によって滲んだりするおそれがな
い。また、この文字のかすれ等を避けるために過剰な印
圧をかけて紙面Pが皺になったり、押印に手間取ったり
することもなくなる。
【0024】また、両印面S1,S2は共通の印章体Aに
設けられて互いの位置関係が固定されているため、二つ
の印章で別々に押印する場合のように、文字列の間隔が
変動したり、一部の文字列が傾いたり、先頭文字に位置
ずれが生じたりするおそれもない。
設けられて互いの位置関係が固定されているため、二つ
の印章で別々に押印する場合のように、文字列の間隔が
変動したり、一部の文字列が傾いたり、先頭文字に位置
ずれが生じたりするおそれもない。
【0025】なお、印章体上面の両側傾斜面D1,D2が
印面S1,S2と平行に形成されているため、押印時にこ
の上側傾斜面D1,D2を上から見ながら印面S1,S2の
水平度を調節することができる。
印面S1,S2と平行に形成されているため、押印時にこ
の上側傾斜面D1,D2を上から見ながら印面S1,S2の
水平度を調節することができる。
【0026】第2実施例(図3および図4参照)
第1実施例との相違点のみを説明する。
【0027】第1実施例においては一つの印章体Aの下
面に二つの印面S1,S2が設けられているのに対し、第
2実施例においては、図3に示すように二つの印面S
1,S2が別々の印章体A1,A2の下面に設けられ、この
両印章体A1,A2が、相接する側の面で、一方に設けら
れた蟻柄1と、他方に設けられた蟻溝2とによって着脱
可能に連結されている。
面に二つの印面S1,S2が設けられているのに対し、第
2実施例においては、図3に示すように二つの印面S
1,S2が別々の印章体A1,A2の下面に設けられ、この
両印章体A1,A2が、相接する側の面で、一方に設けら
れた蟻柄1と、他方に設けられた蟻溝2とによって着脱
可能に連結されている。
【0028】こうすれば、両印章体A1,A2の一方のみ
を損傷等に応じて取り替えることができるため、全体を
取替えなければならない第1実施例の場合と比較して経
済的となる。
を損傷等に応じて取り替えることができるため、全体を
取替えなければならない第1実施例の場合と比較して経
済的となる。
【0029】また、図示のように両印章体A1,A2に蟻
柄1と蟻溝2の双方を設けておくことにより、二つの印
章体の組合せを、たとえば住所印と社名印、社名印と代
表者印等というように必要に応じて変更することができ
る。
柄1と蟻溝2の双方を設けておくことにより、二つの印
章体の組合せを、たとえば住所印と社名印、社名印と代
表者印等というように必要に応じて変更することができ
る。
【0030】さらに、図4に示すように、三個以上の印
章体A1,A2,A3…を連結して三つ以上の印面S1,S
2,S3…を備えた印章を構成することもできる。なお、
この場合、各印章体A1,A2,A3…をどのような位置
でも使用できるように図示のようにこれらを台形状に形
成するのが望ましい。
章体A1,A2,A3…を連結して三つ以上の印面S1,S
2,S3…を備えた印章を構成することもできる。なお、
この場合、各印章体A1,A2,A3…をどのような位置
でも使用できるように図示のようにこれらを台形状に形
成するのが望ましい。
【0031】第3実施例(図5および図6参照)
第2実施例と比較して説明すると、第3実施例において
は印章体A1,A2同士の連結手段として、蟻柄1と蟻溝
2に代えて、先端に断面円形の継手部3aを備えた突片
3と、継手部3aに対応する断面形状の凹部4とによっ
て両印章体A1,A2が厚み方向に着脱可能、かつ、図5に
示すように互いの印面S1,S2が傾斜する押印時の状態
と、図6に示すように互いの印面S1,S2が同一水平面
上に並ぶ状態とに回動可能に連結されている。
は印章体A1,A2同士の連結手段として、蟻柄1と蟻溝
2に代えて、先端に断面円形の継手部3aを備えた突片
3と、継手部3aに対応する断面形状の凹部4とによっ
て両印章体A1,A2が厚み方向に着脱可能、かつ、図5に
示すように互いの印面S1,S2が傾斜する押印時の状態
と、図6に示すように互いの印面S1,S2が同一水平面
上に並ぶ状態とに回動可能に連結されている。
【0032】また、両印章体A1,A2の相接する側の面
の上下両側において、一方にマグネット5,6、他方に
吸着板7,8が設けられ、押印時には上部のマグネット
5と吸着板7の吸着作用により、不使用時には下部のマ
グネット6と吸着板8の吸着作用により、それぞれ両状
態に保持できるようになっている。
の上下両側において、一方にマグネット5,6、他方に
吸着板7,8が設けられ、押印時には上部のマグネット
5と吸着板7の吸着作用により、不使用時には下部のマ
グネット6と吸着板8の吸着作用により、それぞれ両状
態に保持できるようになっている。
【0033】この構成によると、不使用時に図6の状態
とすることにより、両印面S1,S2を水平として印章入
れに竪置き状態で安定良く収納することができる。
とすることにより、両印面S1,S2を水平として印章入
れに竪置き状態で安定良く収納することができる。
【0034】なお、図5に示す使用状態での保持力を強
化するために、両印章体A1,A2の上面において一方
に竪軸まわりに回動可能なフック状金具、他方に竪ピン
をそれぞれ設け、使用状態でこれらを係合させるように
してもよい。
化するために、両印章体A1,A2の上面において一方
に竪軸まわりに回動可能なフック状金具、他方に竪ピン
をそれぞれ設け、使用状態でこれらを係合させるように
してもよい。
【0035】また、この第3実施例の構成は、第2実施
例(図4)と同様に三個以上の印章体を連結して一つの
印章を構成する場合にも適用することができる。この点
は次に述べる第4実施例についても同じである。
例(図4)と同様に三個以上の印章体を連結して一つの
印章を構成する場合にも適用することができる。この点
は次に述べる第4実施例についても同じである。
【0036】第4実施例(図7および図8参照)
第4実施例においては、第3実施例と同様の作用効果を
得る他の手段として、両印章体A1,A2の相接する側の
面において、一方に廂状の突片9が設けられるととも
に、他方に二つの凹溝10,11が入り口共通の状態で
設けられ、使用時には、図7に示すように突片9を一方
の凹溝10に嵌入させて互いの印面S1,S2が傾斜する
状態とし、不使用時には、図8に示すように一旦両者を
分離して突片9を他方の凹溝11に入れ直すことによ
り、互いの印面S1,S2が同一水平面上に並ぶ状態とし
て竪置き収納できるように構成されている。
得る他の手段として、両印章体A1,A2の相接する側の
面において、一方に廂状の突片9が設けられるととも
に、他方に二つの凹溝10,11が入り口共通の状態で
設けられ、使用時には、図7に示すように突片9を一方
の凹溝10に嵌入させて互いの印面S1,S2が傾斜する
状態とし、不使用時には、図8に示すように一旦両者を
分離して突片9を他方の凹溝11に入れ直すことによ
り、互いの印面S1,S2が同一水平面上に並ぶ状態とし
て竪置き収納できるように構成されている。
【0037】その他の実施例
(1)図3,4に示す第2実施例の変形例として、各印
章体を相接する側の面でマグネットで着脱可能に連結し
てもよい。
章体を相接する側の面でマグネットで着脱可能に連結し
てもよい。
【0038】(2)図5,6に示す第3実施例の変形例
として、印章体同士を互いの幅方向両側においてヒンジ
金具で回動可能に連結してもよい。
として、印章体同士を互いの幅方向両側においてヒンジ
金具で回動可能に連結してもよい。
【0039】(3)各実施例において、印面の位置や向
きを上方から簡単に確認できるように印章体全体を透明
プラスチック等にて透明に形成してもよい。この場合、
図1の文字列D1,D2を透明な印章体の下面に上向きに
表示すれば一層確認し易くなる。
きを上方から簡単に確認できるように印章体全体を透明
プラスチック等にて透明に形成してもよい。この場合、
図1の文字列D1,D2を透明な印章体の下面に上向きに
表示すれば一層確認し易くなる。
【0040】(4)本発明はインキの補充がいらない所
謂浸透印(または自動印)にも適用することができる。
謂浸透印(または自動印)にも適用することができる。
【0041】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、複数
の印面を印章厚み方向に隣接して、かつ、相隣接する側
から反対側に向かって先上がりに傾斜する傾斜面に形成
したから、各印面の傾斜に合せて印面単位で押印するこ
とができる。
の印面を印章厚み方向に隣接して、かつ、相隣接する側
から反対側に向かって先上がりに傾斜する傾斜面に形成
したから、各印面の傾斜に合せて印面単位で押印するこ
とができる。
【0042】従って、印圧の大きなバラツキが生じな
い。しかも、印面相互の位置関係は固定されているた
め、複数の印章で別々に押印する場合のような印面間の
位置ずれ等が生じない。以上により、複数の文字列を同
時に押印する構成でありながら、各文字列を簡単にしか
も鮮明に押印することができる。
い。しかも、印面相互の位置関係は固定されているた
め、複数の印章で別々に押印する場合のような印面間の
位置ずれ等が生じない。以上により、複数の文字列を同
時に押印する構成でありながら、各文字列を簡単にしか
も鮮明に押印することができる。
【0043】また、請求項2の発明によると、一つの印
章体に複数の印面が設けられた一体物として構成されて
いるため、付加構造が一切不要となり、製作が容易でコ
ストも安くてすむ。
章体に複数の印面が設けられた一体物として構成されて
いるため、付加構造が一切不要となり、製作が容易でコ
ストも安くてすむ。
【0044】一方、請求項3の発明によると、押印した
い文字列に応じて印章体の組合せ(数、種類)や配置を
自由に変更することができる。
い文字列に応じて印章体の組合せ(数、種類)や配置を
自由に変更することができる。
【0045】また、請求項4の発明によると、不使用時
には各印面が水平面上に連続する状態とすることによ
り、印章入れに竪置き状態で安定良く収納することがで
きる。
には各印面が水平面上に連続する状態とすることによ
り、印章入れに竪置き状態で安定良く収納することがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の側断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す側断面図である。
【図4】同実施例において印章体の形状を変更した側断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第3実施例における使用時の状態を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図6】同実施例における不使用時の状態を示す側断面
図である。
図である。
【図7】本発明の第4実施例における使用時の状態を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図8】同実施例における不使用時の状態を示す側断面
図である。
図である。
A,A1,A2,A3 印章体
S1,S2,S3 傾斜した印面
1 印章体同士を連結するための蟻柄
2 同蟻溝
3 同突片
4 同凹部
9 同突片
10,11 同凹溝
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の印面が印章厚み方向に隣接して設
けられ、この各印面は、相隣接する側から反対側に向か
って先上がりに傾斜する傾斜面に形成されてなることを
特徴とする事務用印章。 - 【請求項2】 各印面が、共通の印章体の下面に設けら
れたことを特徴とする請求項1記載の事務用印章。 - 【請求項3】 各印面が別々の印章体の下面に設けら
れ、これら各印章体が印章厚み方向に着脱可能に連結さ
れて構成されたことを特徴とする請求項1記載の事務用
印章。 - 【請求項4】 各印面が別々の印章体の下面に設けら
れ、これら各印章体が、厚み方向の片面で、ヒンジ機構
により、互いの印面が傾斜する状態と、互いの印面が同
一水平面上に並ぶ状態とに回動可能に連結されてなるこ
とを特徴とする請求項1記載の事務用印章。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15466991A JPH054437A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 事務用印章 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15466991A JPH054437A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 事務用印章 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054437A true JPH054437A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15589313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15466991A Pending JPH054437A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 事務用印章 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022039857A (ja) * | 2020-08-27 | 2022-03-10 | 文明 神向 | 印鑑 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP15466991A patent/JPH054437A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022039857A (ja) * | 2020-08-27 | 2022-03-10 | 文明 神向 | 印鑑 |
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