JPH0544548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544548Y2 JPH0544548Y2 JP11125188U JP11125188U JPH0544548Y2 JP H0544548 Y2 JPH0544548 Y2 JP H0544548Y2 JP 11125188 U JP11125188 U JP 11125188U JP 11125188 U JP11125188 U JP 11125188U JP H0544548 Y2 JPH0544548 Y2 JP H0544548Y2
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- JP
- Japan
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- cryopump
- cycle
- refrigerator
- gas
- shield
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は真空排気用クライオポンプ、特にクラ
イオポンプのバツフル及びシールドに関する。
イオポンプのバツフル及びシールドに関する。
第6図に従来のクライオポンプの断面図を示
す。
す。
1はスターリングサイクル、ギフオード・マク
マホンサイクル、ソルベイサイクル等のピストン
またはデイスプレーサを用いた往復動式冷凍機、
2は前記冷凍機1に供給するヘリウムガスを高圧
にするガス圧縮機、3は高圧ヘリウムガスを冷凍
機1に供給するための高圧ガス配管、4は冷凍機
1からの戻りの低圧ヘリウムガスが通る低圧ガス
配管、5は冷凍機1の第一段シリンダ、6は第二
段シリンダ、7は冷凍機1が寒冷を発生する第一
段ヒートステーシヨン、8は第二段ヒートステー
シヨン、9は第一段ヒートステーシヨン7に取付
けられたシールド、10は第二段ヒートステーシ
ヨン8に設けられたクライオパネル、11はクラ
イオパネル10の上部に取付けられたバツフル、
12はポンプケース、13はクライオポンプによ
り真空排気をする真空容器、14はポンプケース
12と真空容器13を接続するためのフランジ、
15は真空を保持するためのシール、16は冷凍
機1とポンプケース12の結合で溶接等により結
合されている。17はバツフルを支持するための
支持部、19はシールド9と支持部17をビス等
により結合するためのビス穴、18は真空容器1
3の真空部である。
マホンサイクル、ソルベイサイクル等のピストン
またはデイスプレーサを用いた往復動式冷凍機、
2は前記冷凍機1に供給するヘリウムガスを高圧
にするガス圧縮機、3は高圧ヘリウムガスを冷凍
機1に供給するための高圧ガス配管、4は冷凍機
1からの戻りの低圧ヘリウムガスが通る低圧ガス
配管、5は冷凍機1の第一段シリンダ、6は第二
段シリンダ、7は冷凍機1が寒冷を発生する第一
段ヒートステーシヨン、8は第二段ヒートステー
シヨン、9は第一段ヒートステーシヨン7に取付
けられたシールド、10は第二段ヒートステーシ
ヨン8に設けられたクライオパネル、11はクラ
イオパネル10の上部に取付けられたバツフル、
12はポンプケース、13はクライオポンプによ
り真空排気をする真空容器、14はポンプケース
12と真空容器13を接続するためのフランジ、
15は真空を保持するためのシール、16は冷凍
機1とポンプケース12の結合で溶接等により結
合されている。17はバツフルを支持するための
支持部、19はシールド9と支持部17をビス等
により結合するためのビス穴、18は真空容器1
3の真空部である。
ガス圧縮機2で高圧にされたヘリウムガスは冷
凍機1の第一段シリンダ5及び第二段シリンダ6
に内蔵されたピストンまたはデイスプレーサが1
分間に120回程度の往復動を行つて高圧ヘリウム
ガスを断熱膨張させることによつて、間欠的に第
一段ヒートステーシヨン7及び第二段ヒートステ
ーシヨン8に寒冷を発生する。シールド9は第一
段ヒートステーシヨン7に熱的に接続されて冷却
されており、温度は80K前後である。第二段ヒー
トステーシヨン8及びクライオパネル10の温度
は20K程度に冷却される。バツフル11は支持部
17を介してシールド9の寒冷により冷却されて
おり、温度は80K程度である。真空容器13内部
のガス及び水蒸気は、真空部18からバツフル1
1に衝突して温度が下げられた後、シールド9内
部に入る。比較的高沸点のガス(例えば酸素ガス
等の沸点80K以上のガス)及び水蒸気はシールド
9に凝縮され、低沸点のガス(例えば窒素ガス、
水素ガス等の沸点80K以下のガス)はクライオパ
ネル10に凝縮される。
凍機1の第一段シリンダ5及び第二段シリンダ6
に内蔵されたピストンまたはデイスプレーサが1
分間に120回程度の往復動を行つて高圧ヘリウム
ガスを断熱膨張させることによつて、間欠的に第
一段ヒートステーシヨン7及び第二段ヒートステ
ーシヨン8に寒冷を発生する。シールド9は第一
段ヒートステーシヨン7に熱的に接続されて冷却
されており、温度は80K前後である。第二段ヒー
トステーシヨン8及びクライオパネル10の温度
は20K程度に冷却される。バツフル11は支持部
17を介してシールド9の寒冷により冷却されて
おり、温度は80K程度である。真空容器13内部
のガス及び水蒸気は、真空部18からバツフル1
1に衝突して温度が下げられた後、シールド9内
部に入る。比較的高沸点のガス(例えば酸素ガス
等の沸点80K以上のガス)及び水蒸気はシールド
9に凝縮され、低沸点のガス(例えば窒素ガス、
水素ガス等の沸点80K以下のガス)はクライオパ
ネル10に凝縮される。
第7図にクライオポンプに一般に使用されてい
るバツフル11の形状を示す。第8図は第7図を
上方から見た図である。上方に向つて漸次小径と
なつている環状のバツフル部材を径の異なる複数
個用意し、これらを互いに同心に配置して上下方
向に互いにオーバラツプ部を設けるようにして、
排気ガスがバツフル11に衝突しないで直接クラ
イオパネル10部に入射することを避ける構造と
なつている。支持部17はバツフル部材を所定の
位置に保持すると共に、シールド9の寒冷を利用
して熱伝導によりバツフル11を80K程度まで冷
却する機能をもつている。
るバツフル11の形状を示す。第8図は第7図を
上方から見た図である。上方に向つて漸次小径と
なつている環状のバツフル部材を径の異なる複数
個用意し、これらを互いに同心に配置して上下方
向に互いにオーバラツプ部を設けるようにして、
排気ガスがバツフル11に衝突しないで直接クラ
イオパネル10部に入射することを避ける構造と
なつている。支持部17はバツフル部材を所定の
位置に保持すると共に、シールド9の寒冷を利用
して熱伝導によりバツフル11を80K程度まで冷
却する機能をもつている。
(1) 前述のように、排気されるガス及び水蒸気
は、シールド9内部に入る前にバツフル11に
衝突し、温度を下げられる。このとき大部分の
水蒸気はバツフル11上に凝縮・固化する。バ
ツフル11に衝突するガス及び水蒸気がバツフ
ル11に与えるエネルギ量を数値計算により解
析した図を第9図に示す。
は、シールド9内部に入る前にバツフル11に
衝突し、温度を下げられる。このとき大部分の
水蒸気はバツフル11上に凝縮・固化する。バ
ツフル11に衝突するガス及び水蒸気がバツフ
ル11に与えるエネルギ量を数値計算により解
析した図を第9図に示す。
第9図において、バツフル面の真空部18側
の面についてエネルギ量Qをハツチングにて示
す。クライオパネル10側の面についても、同
様なエネルギ量分布となる(第9図には示して
いないが、両面対称な分布となる)。
の面についてエネルギ量Qをハツチングにて示
す。クライオパネル10側の面についても、同
様なエネルギ量分布となる(第9図には示して
いないが、両面対称な分布となる)。
従つてバツフル11の両面共に真空部18側
(バツフル上部)に大量の熱エネルギが入射し、
局部的に温度が上昇することになる。局部的に
温度が上昇すると、クライオポンプの性能劣化
を招くだけでなく、凝縮・固化した水蒸気が再
蒸発して、凝縮・蒸発の繰り返しにより真空部
18の圧力変動、圧力不安定を引き起こすこと
になる。
(バツフル上部)に大量の熱エネルギが入射し、
局部的に温度が上昇することになる。局部的に
温度が上昇すると、クライオポンプの性能劣化
を招くだけでなく、凝縮・固化した水蒸気が再
蒸発して、凝縮・蒸発の繰り返しにより真空部
18の圧力変動、圧力不安定を引き起こすこと
になる。
(2) 前述のように、排気されるガス及び水蒸気は
シールド9内部に入る。このガス及び水蒸気の
シールド9内部での挙動を数値計算により解析
し、ガス及び水蒸気がシールド9内壁に衝突す
る際、内壁に与えるエネルギ量を求めた図が第
10図である。(即ち、ガス及び水蒸気の分子
は、内壁に衝突することにより、壁にエネルギ
を与え、分子は温度が下げられるまたは凝縮・
固化する。) 第10図において、シールド内壁部に描いた
横線部の長さが内壁が得るエネルギ量Q′を示
す。即ち、バツフル11の直下部付近の内面が
入射エネルギ量が多く、(即ち、シールドに衝
突するガス量も多い)従つて、内面に凝縮・固
化するガス、水蒸気もこの付近が最も多い。シ
ールド内面の一部にガスの衝突及び凝縮・固化
が集中することは、クライオポンプの性能劣化
を招くだけでなく、凝縮・固化したガスが新た
に入射してくるガスのエネルギにより再蒸発
し、従つて凝縮・蒸発の繰り返しによりシール
ド9内部の圧力変動が真空部18の圧力変動・
圧力不安定を引き起こすことになる。
シールド9内部に入る。このガス及び水蒸気の
シールド9内部での挙動を数値計算により解析
し、ガス及び水蒸気がシールド9内壁に衝突す
る際、内壁に与えるエネルギ量を求めた図が第
10図である。(即ち、ガス及び水蒸気の分子
は、内壁に衝突することにより、壁にエネルギ
を与え、分子は温度が下げられるまたは凝縮・
固化する。) 第10図において、シールド内壁部に描いた
横線部の長さが内壁が得るエネルギ量Q′を示
す。即ち、バツフル11の直下部付近の内面が
入射エネルギ量が多く、(即ち、シールドに衝
突するガス量も多い)従つて、内面に凝縮・固
化するガス、水蒸気もこの付近が最も多い。シ
ールド内面の一部にガスの衝突及び凝縮・固化
が集中することは、クライオポンプの性能劣化
を招くだけでなく、凝縮・固化したガスが新た
に入射してくるガスのエネルギにより再蒸発
し、従つて凝縮・蒸発の繰り返しによりシール
ド9内部の圧力変動が真空部18の圧力変動・
圧力不安定を引き起こすことになる。
(1) 上方に向つて漸次小径となつている環状のバ
ツフル部材を径の異なる複数個用意し、これら
を互いに同心に配置して、上下方向に互いにオ
ーバラツプ部を設けるようにした方式のバツフ
ルにおいて、上記複数個のバツフル部材の支持
部がバツフル部材の上方(排気ガスの入射側)
において熱的に結合した構造(一体鋳造或は溶
接の如く、複数個の部材の相互に接触する部分
の熱伝導が同部材内部と同じように行なわれる
状態を言う)のバツフルとする。
ツフル部材を径の異なる複数個用意し、これら
を互いに同心に配置して、上下方向に互いにオ
ーバラツプ部を設けるようにした方式のバツフ
ルにおいて、上記複数個のバツフル部材の支持
部がバツフル部材の上方(排気ガスの入射側)
において熱的に結合した構造(一体鋳造或は溶
接の如く、複数個の部材の相互に接触する部分
の熱伝導が同部材内部と同じように行なわれる
状態を言う)のバツフルとする。
(2) スターリングサイクル、ギフオード・マクマ
ホンサイクル、ソルベイサイクル等の冷凍サイ
クルを使用した冷凍機を寒冷発生源とするクラ
イオポンプにおいて、前記冷凍機の第一段ヒー
トステーシヨンに取付けられたシールドの形状
を、シールド開口部(バツフル付近)の内面に
軸方向もしくは円周方向に複数個のフイン状板
を設置した構造とする。
ホンサイクル、ソルベイサイクル等の冷凍サイ
クルを使用した冷凍機を寒冷発生源とするクラ
イオポンプにおいて、前記冷凍機の第一段ヒー
トステーシヨンに取付けられたシールドの形状
を、シールド開口部(バツフル付近)の内面に
軸方向もしくは円周方向に複数個のフイン状板
を設置した構造とする。
(1) クライオポンプの性能劣化のみならず、バツ
フルに凝縮・固化した水蒸気の再蒸発が防止で
き、従つて、圧力上昇や圧力不安定が真空部1
8に発生しない。
フルに凝縮・固化した水蒸気の再蒸発が防止で
き、従つて、圧力上昇や圧力不安定が真空部1
8に発生しない。
(2) クライオポンプの排気性能劣化(排気速度の
低下)防止のみならず、シールド9内面に凝縮
固化したガス及び水蒸気の再蒸発が防止でき
(ガス、水蒸気の凝縮、再蒸発の繰返し防止)、
従つて圧力上昇や圧力不安定が真空部18に発
生しない。
低下)防止のみならず、シールド9内面に凝縮
固化したガス及び水蒸気の再蒸発が防止でき
(ガス、水蒸気の凝縮、再蒸発の繰返し防止)、
従つて圧力上昇や圧力不安定が真空部18に発
生しない。
〔第1実施例〕
第1図、第2図に本考案の第1実施例を示す。
第1図、第2図はバツフル21、支持部22、
シールド9に取付用ビス穴23についてのみ示し
ており、他の全体構造は第6図と同様である。こ
のような装置において、バツフル21と支持部2
2とが溶接等により熱的に結合した構造となつて
いる。
シールド9に取付用ビス穴23についてのみ示し
ており、他の全体構造は第6図と同様である。こ
のような装置において、バツフル21と支持部2
2とが溶接等により熱的に結合した構造となつて
いる。
次に本バツフルの作用を説明する。
支持部22がバツフル21の上部(真空部18
側)で熱的に結合されているため、バツフル21
の温度分布は上部が温度が低く、下部が高くなつ
ている。従つて、第9図に示すようにバツフル上
部に多量の熱エネルギが入つてきても、バツフル
21の温度が従来のものより低くできるので、温
度上昇も低く抑えることができ、かつ水蒸気の再
蒸発も少なくできる。従つて再蒸発による真空部
18の圧力変動、圧力不安定が防止できる。
側)で熱的に結合されているため、バツフル21
の温度分布は上部が温度が低く、下部が高くなつ
ている。従つて、第9図に示すようにバツフル上
部に多量の熱エネルギが入つてきても、バツフル
21の温度が従来のものより低くできるので、温
度上昇も低く抑えることができ、かつ水蒸気の再
蒸発も少なくできる。従つて再蒸発による真空部
18の圧力変動、圧力不安定が防止できる。
〔第2実施例〕
第3図、第4図に本考案の第2実施例を示す。
第3図、第4図には、シールド9とバツフル2
1についてのみ示しており、他の全体構造は第6
図と同じである。24はシールド開口部(バツフ
ル近傍)の内面に設けられたフイン状板で、軸方
向に設置している。
1についてのみ示しており、他の全体構造は第6
図と同じである。24はシールド開口部(バツフ
ル近傍)の内面に設けられたフイン状板で、軸方
向に設置している。
このような装置において、真空部18からシー
ルド9内部へ入つて来る(排気される)ガス及び
水蒸気は、フイン状板24を設けた部分(伝熱面
積、凝縮・固化面積が大きくなつている)に、そ
の大部分が入射するため、ガス、水蒸気の温度低
下、凝縮・固化が速やかに進み、クライオポンプ
の排気速度を向上する。また、凝縮・固化面積を
増加したことにより、分子の凝縮・固化量を増加
できる。さらに、凝縮・固化量を均一にできるた
め、フイン状板に固化するガス等の膜厚が薄くで
き、薄表面の温度が低くできるので、再蒸発が防
止できる。従つて、凝縮・蒸発の繰り返しが防止
でき、真空部18の圧力変動、圧力不安定を防止
できる。
ルド9内部へ入つて来る(排気される)ガス及び
水蒸気は、フイン状板24を設けた部分(伝熱面
積、凝縮・固化面積が大きくなつている)に、そ
の大部分が入射するため、ガス、水蒸気の温度低
下、凝縮・固化が速やかに進み、クライオポンプ
の排気速度を向上する。また、凝縮・固化面積を
増加したことにより、分子の凝縮・固化量を増加
できる。さらに、凝縮・固化量を均一にできるた
め、フイン状板に固化するガス等の膜厚が薄くで
き、薄表面の温度が低くできるので、再蒸発が防
止できる。従つて、凝縮・蒸発の繰り返しが防止
でき、真空部18の圧力変動、圧力不安定を防止
できる。
第5図は、フイン状板25を円周方向に設置し
た他の実施例であり、作用・効果は上述の第2実
施例と同様である。
た他の実施例であり、作用・効果は上述の第2実
施例と同様である。
本考案は、スターリングサイクル、ギフオー
ド・マクマホンサイクル、ソルベイサイクル等の
冷凍サイクルを使用した冷凍機を寒冷発生源とす
るクライオポンプにおいて、 (1) 前記冷凍機の第一段ヒートステーシヨンに取
付けられたシールドの開口部に設けられるバツ
フルを上方に向つて漸次小径となる環状の径の
異なる、複数のバツフル部材を同心状に配設し
て構成すると共に、前記バツフルの支持部材を
バツフルの上部に熱的に結合してバツフルを装
着したことにより、また (2) 前記冷凍機の第一段ヒートステーシヨンに取
付けられたシールドの開口部付近の内面に軸方
向もしくは円周方向に複数個のフイン状部材を
設置したことにより、次の効果を生ずる。
ド・マクマホンサイクル、ソルベイサイクル等の
冷凍サイクルを使用した冷凍機を寒冷発生源とす
るクライオポンプにおいて、 (1) 前記冷凍機の第一段ヒートステーシヨンに取
付けられたシールドの開口部に設けられるバツ
フルを上方に向つて漸次小径となる環状の径の
異なる、複数のバツフル部材を同心状に配設し
て構成すると共に、前記バツフルの支持部材を
バツフルの上部に熱的に結合してバツフルを装
着したことにより、また (2) 前記冷凍機の第一段ヒートステーシヨンに取
付けられたシールドの開口部付近の内面に軸方
向もしくは円周方向に複数個のフイン状部材を
設置したことにより、次の効果を生ずる。
クライオポンプの排気能力が向上し、凝縮・固
化した水蒸気の再蒸発による影響(圧力変動、圧
力不安定)を防止でき、かつ低価格で、その効果
が得られる。
化した水蒸気の再蒸発による影響(圧力変動、圧
力不安定)を防止でき、かつ低価格で、その効果
が得られる。
第1図は本考案クライオポンプの第1実施例に
おけるバツフル部分の側面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は第2実施例におけるシールド開
口部近傍の側断面図、第4図は第3図のA−A断
面図、第5図は他の実施例における第3図と同様
な図面、第6図は従来のクライオポンプの全体側
断面図、第7図は第6図のクライオポンプのバツ
フル部分の側面図、第8図は第7図の平面図、第
9図はバツフルに入射するガス、水蒸気がバツフ
ル面に与えるエネルギ量を示す図、第10図はシ
ールド内壁に入射するガス、水蒸気が内壁に与え
るエネルギ量を示す図である。 9……シールド、18……真空空間部、21…
…バツフル、22……支持部、24……フイン状
板。
おけるバツフル部分の側面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は第2実施例におけるシールド開
口部近傍の側断面図、第4図は第3図のA−A断
面図、第5図は他の実施例における第3図と同様
な図面、第6図は従来のクライオポンプの全体側
断面図、第7図は第6図のクライオポンプのバツ
フル部分の側面図、第8図は第7図の平面図、第
9図はバツフルに入射するガス、水蒸気がバツフ
ル面に与えるエネルギ量を示す図、第10図はシ
ールド内壁に入射するガス、水蒸気が内壁に与え
るエネルギ量を示す図である。 9……シールド、18……真空空間部、21…
…バツフル、22……支持部、24……フイン状
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 スターリングサイクル、ギフオード・マクマ
ホンサイクル、ソルベイサイクル等の冷凍サイ
クルを使用した冷凍機を寒冷発生源とするクラ
イオポンプにおいて、前記冷凍機の第一段ヒー
トステーシヨンに取付けられたシールドの開口
部に設けられるバツフルを上方に向つて漸次小
径となる環状の径の異なる複数のバツフル部材
を同心状に配設して構成すると共に、前記バツ
フルの支持部材をバツフルの上部に熱的に結合
してバツフルを装着したことを特徴とするクラ
イオポンプ。 2 スターリングサイクル、ギフオード・マクマ
ホンサイクル、ソルベイサイクル等の冷凍サイ
クルを使用した冷凍機を寒冷発生源とするクラ
イオポンプにおいて、前記冷凍機の第一段ヒー
トステーシヨンに取付けられたシールドの開口
部付近の内面に、軸方向もしくは円周方向に複
数個のフイン状部材を設置したことを特徴とす
るクライオポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125188U JPH0544548Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125188U JPH0544548Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235984U JPH0235984U (ja) | 1990-03-08 |
| JPH0544548Y2 true JPH0544548Y2 (ja) | 1993-11-11 |
Family
ID=31349141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11125188U Expired - Lifetime JPH0544548Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544548Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102615000B1 (ko) * | 2017-11-17 | 2023-12-15 | 에드워즈 배큠 엘엘시 | 개선된 정면 어레이를 갖는 크라이오펌프 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP11125188U patent/JPH0544548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235984U (ja) | 1990-03-08 |
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