JPH0544565Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544565Y2 JPH0544565Y2 JP1990126886U JP12688690U JPH0544565Y2 JP H0544565 Y2 JPH0544565 Y2 JP H0544565Y2 JP 1990126886 U JP1990126886 U JP 1990126886U JP 12688690 U JP12688690 U JP 12688690U JP H0544565 Y2 JPH0544565 Y2 JP H0544565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- electro
- shaft member
- pneumatic positioner
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、電−空ポジシヨナの軸連結機構に関
し、一層詳細には、例えば、ロータリアクチユエ
ータ側の第1の主軸からフイードバツク側の第2
の主軸へ正確に回転力を伝達し、且つ長期間にわ
たつて使用に耐え得るように構成した電−空ポジ
シヨナの軸連結機構に関する。
し、一層詳細には、例えば、ロータリアクチユエ
ータ側の第1の主軸からフイードバツク側の第2
の主軸へ正確に回転力を伝達し、且つ長期間にわ
たつて使用に耐え得るように構成した電−空ポジ
シヨナの軸連結機構に関する。
[従来の技術]
従来から、例えば、電−空ポジシヨナの位置補
正のフイードバツク機構では、ロータリアクチユ
エータ側で生起する回転力をフイードバツク側へ
と伝達するために、それぞれの回転軸をカツプリ
ングによつて連結する構成を採用している。この
種の従来技術を第3図を参照しながら以下に概略
的に説明する。図中、参照符号2は電−空ポジシ
ヨナを示す。
正のフイードバツク機構では、ロータリアクチユ
エータ側で生起する回転力をフイードバツク側へ
と伝達するために、それぞれの回転軸をカツプリ
ングによつて連結する構成を採用している。この
種の従来技術を第3図を参照しながら以下に概略
的に説明する。図中、参照符号2は電−空ポジシ
ヨナを示す。
この電−空ポジシヨナ2では、先ず、図示しな
い駆動信号発生源からの電気信号がターミナル3
を介してトルクモータ4を構成する励磁コイル6
に導入される。これによつて、励磁コイル6が励
磁され、アーマチユア8が、図中、矢印で示す方
向で回転トルクを受け、この回転力はフラツパレ
バー10を回動させる。この結果、フラツパレバ
ー10とノズル先端との離間距離が大きくなり、
そのノズル背圧が減少する。この間、ノズル12
に連結されている弁機構14では圧縮空気供給口
16から通路17を介して圧縮空気が供給されて
いるために、該ノズル背圧の増減は弁機構14内
にあるダイヤフラム15を変位させることにな
る。すなわち、ノズル12の背圧が減少すると、
弁機構14内の排気弁18が、図中、左方向に変
位し、第1の出力口20に連通している通路19
と通路17を連通させ、一方、第2出力口22に
連通している通路24と圧縮空気供給口16に連
通している通路26を閉塞することによつて、第
1出力口20の出力圧が上昇し、第二出力口22
の出力圧が降下する。したがつて、第1出力口2
0および第2出力口22に連通して配設されてい
るロータリアクチユエータ28にそれぞれの出力
圧に係る圧縮空気が導入されると、その圧力差に
よつて該ロータリアクチユエータ28に回転運動
が生じる。このロータリアクチユエータ28の回
転運動は、ロータリアクチユエータ28の主軸3
0からカツプリング32を介してフイードバツク
用の主軸34、ギヤ36、カム38に伝達され、
このカム38の回転作用はベアリング37を保持
するスパン調整アーム39に伝達される。軸受に
保持されたスパン調整アーム39の回動動作はピ
ン部材41を経てスパン調節レバー40を回動さ
せ、この結果、フイードバツクスプリング42に
作用し、フラツパレバー10を原位置側へと復帰
動作させる。この結果、励磁コイル6に印加され
ている電圧に対応した位置でフラツパレバー10
が位置決めされる。
い駆動信号発生源からの電気信号がターミナル3
を介してトルクモータ4を構成する励磁コイル6
に導入される。これによつて、励磁コイル6が励
磁され、アーマチユア8が、図中、矢印で示す方
向で回転トルクを受け、この回転力はフラツパレ
バー10を回動させる。この結果、フラツパレバ
ー10とノズル先端との離間距離が大きくなり、
そのノズル背圧が減少する。この間、ノズル12
に連結されている弁機構14では圧縮空気供給口
16から通路17を介して圧縮空気が供給されて
いるために、該ノズル背圧の増減は弁機構14内
にあるダイヤフラム15を変位させることにな
る。すなわち、ノズル12の背圧が減少すると、
弁機構14内の排気弁18が、図中、左方向に変
位し、第1の出力口20に連通している通路19
と通路17を連通させ、一方、第2出力口22に
連通している通路24と圧縮空気供給口16に連
通している通路26を閉塞することによつて、第
1出力口20の出力圧が上昇し、第二出力口22
の出力圧が降下する。したがつて、第1出力口2
0および第2出力口22に連通して配設されてい
るロータリアクチユエータ28にそれぞれの出力
圧に係る圧縮空気が導入されると、その圧力差に
よつて該ロータリアクチユエータ28に回転運動
が生じる。このロータリアクチユエータ28の回
転運動は、ロータリアクチユエータ28の主軸3
0からカツプリング32を介してフイードバツク
用の主軸34、ギヤ36、カム38に伝達され、
このカム38の回転作用はベアリング37を保持
するスパン調整アーム39に伝達される。軸受に
保持されたスパン調整アーム39の回動動作はピ
ン部材41を経てスパン調節レバー40を回動さ
せ、この結果、フイードバツクスプリング42に
作用し、フラツパレバー10を原位置側へと復帰
動作させる。この結果、励磁コイル6に印加され
ている電圧に対応した位置でフラツパレバー10
が位置決めされる。
この場合、第4図から諒解される通り、電−空
ポジシヨナ2はブラケツト44によつてロータリ
アクチユエータ28に固定され、ロータリアクチ
ユエータ28の主軸30と電−空ポジシヨナ2の
主軸34はカツプリング32を介して連結されて
いる。
ポジシヨナ2はブラケツト44によつてロータリ
アクチユエータ28に固定され、ロータリアクチ
ユエータ28の主軸30と電−空ポジシヨナ2の
主軸34はカツプリング32を介して連結されて
いる。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、前記の従来の技術では以下のよ
うな不都合が存在している。
うな不都合が存在している。
先ず、主軸30と主軸34を連結する場合、そ
れぞれの軸心を相互に一致させていることが理想
的である。しかしながら、一方では、電−空ポジ
シヨナ2はロータリアクチユエータ28側に対し
てブラケツト44で保持されており、1/100mm
オーダーで主軸30と主軸34の軸心を一致させ
ることは至難である。例えば、第5図に示すよう
に両方の主軸の軸心が長さLだけずれていたとす
ると、主軸30がθ1度回転した場合に主軸34が
θ2度回転することになり、ロータリアクチユエー
タ28の回転運動が正確に伝達されず位置設定に
誤差を生ずる。そして、両主軸の軸心を精緻に一
致させるための調整作業が極めて煩雑でしかも熟
練を要する。
れぞれの軸心を相互に一致させていることが理想
的である。しかしながら、一方では、電−空ポジ
シヨナ2はロータリアクチユエータ28側に対し
てブラケツト44で保持されており、1/100mm
オーダーで主軸30と主軸34の軸心を一致させ
ることは至難である。例えば、第5図に示すよう
に両方の主軸の軸心が長さLだけずれていたとす
ると、主軸30がθ1度回転した場合に主軸34が
θ2度回転することになり、ロータリアクチユエー
タ28の回転運動が正確に伝達されず位置設定に
誤差を生ずる。そして、両主軸の軸心を精緻に一
致させるための調整作業が極めて煩雑でしかも熟
練を要する。
一方、微妙な軸心のずれが存在しているにも拘
らず、この種の電−空ポジシヨナを長期にわたつ
て使用すると、回転運動により軸に対して応力が
繰り返し作用し、ついには損壊に至ることがあ
る。
らず、この種の電−空ポジシヨナを長期にわたつ
て使用すると、回転運動により軸に対して応力が
繰り返し作用し、ついには損壊に至ることがあ
る。
本考案は、この種の問題を解決するものであ
り、電−空ポジシヨナにおいて、ロータリアクチ
ユエータ側の主軸とフイードバツク側の主軸との
主軸相互の軸心を一致させることなく、ロータリ
アクチユエータの回転力をフイードバツク側へと
伝達することが可能な電−空ポジシヨナの軸連結
機構を提供することを目的とする。
り、電−空ポジシヨナにおいて、ロータリアクチ
ユエータ側の主軸とフイードバツク側の主軸との
主軸相互の軸心を一致させることなく、ロータリ
アクチユエータの回転力をフイードバツク側へと
伝達することが可能な電−空ポジシヨナの軸連結
機構を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するために、本考案は、電−
空ポジシヨナの軸連結機構において、 第1の軸部材と、 前記第1軸部材に一端部が固着され、該第1軸
部材の軸方向に対し交差して延在すると共に他端
部に長溝が画成された第1の長尺部材と、 前記第1軸部材の軸方向に沿つて設けられた第
2の軸部材と、 前記第2軸部材に一端部が固着され、該第2軸
部材の軸方向に対して交差して延在すると共に他
端部に前記第1長尺部材の長溝に臨むピン部材を
取着した第2の長尺部材と、 からなり、前記のいずれか一方の軸部材をアクチ
ユエータの回転駆動軸に連結し、前記アクチユエ
ータの回転駆動力を一方の軸部材から他方の軸部
材側へと前記第1と第2の2つの長尺部材とピン
部材を介して伝達することを特徴とする。
空ポジシヨナの軸連結機構において、 第1の軸部材と、 前記第1軸部材に一端部が固着され、該第1軸
部材の軸方向に対し交差して延在すると共に他端
部に長溝が画成された第1の長尺部材と、 前記第1軸部材の軸方向に沿つて設けられた第
2の軸部材と、 前記第2軸部材に一端部が固着され、該第2軸
部材の軸方向に対して交差して延在すると共に他
端部に前記第1長尺部材の長溝に臨むピン部材を
取着した第2の長尺部材と、 からなり、前記のいずれか一方の軸部材をアクチ
ユエータの回転駆動軸に連結し、前記アクチユエ
ータの回転駆動力を一方の軸部材から他方の軸部
材側へと前記第1と第2の2つの長尺部材とピン
部材を介して伝達することを特徴とする。
[作用]
上記の本考案に係る電−空ポジシヨナの軸連結
機構では、第1の軸部材に、アクチユエータ、例
えば、ロータリアクチユエータの回転力が伝達さ
れると、第1の長尺部材からピン部材を経て第2
の長尺部材に回転力が伝達される。
機構では、第1の軸部材に、アクチユエータ、例
えば、ロータリアクチユエータの回転力が伝達さ
れると、第1の長尺部材からピン部材を経て第2
の長尺部材に回転力が伝達される。
従つて、第1の軸部材と第2の軸部材との間に
多少軸方向においてずれがあつたにせよ、前記ロ
ータリアクチユエータの回転力が正確に伝達さ
れ、軸部材相互間で応力による悪影響を受けるこ
とがなく、軸部材相互の軸心合わせに熟練等を必
要としない。
多少軸方向においてずれがあつたにせよ、前記ロ
ータリアクチユエータの回転力が正確に伝達さ
れ、軸部材相互間で応力による悪影響を受けるこ
とがなく、軸部材相互の軸心合わせに熟練等を必
要としない。
[実施例]
本考案に係る電−空ポジシヨナの軸連結機構に
ついて好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照し
ながら以下詳細に説明する。
ついて好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照し
ながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号50は、本実施例に
係る電−空ポジシヨナの軸連結機構を示す。この
軸連結機構は第3図に示す主軸30,34の外周
に介装されるカツプリング32に代替するもので
ある。したがつて、第3図と同一の構成要素には
同一の参照符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
係る電−空ポジシヨナの軸連結機構を示す。この
軸連結機構は第3図に示す主軸30,34の外周
に介装されるカツプリング32に代替するもので
ある。したがつて、第3図と同一の構成要素には
同一の参照符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
そこで、主軸30の先端部には螺孔54が画成
され、この螺孔54には先端部に螺溝56を有す
る円筒状の軸部材58が螺入され、ナツト60に
よつて固定される。前記軸部材58の他端側は、
一旦縮径し且つ円弧状の切欠部を設けた先端部6
2を形成している。前記先端部62は軸方向に所
定の深さで画成された孔部64を有し、この孔部
64に後述するピン82が遊嵌する。軸部材58
の先端部62には、第1伝達レバー66が嵌着さ
れる。このため、直方体状の板体からなる第1伝
達レバー66の一端部には前記先端部62の形状
に対応する孔部68が画成されるとともに他端側
には一端が開口する長溝70が画成されている。
この長溝70の短手方向の幅員は後述するピン8
6の直径と略同一である。
され、この螺孔54には先端部に螺溝56を有す
る円筒状の軸部材58が螺入され、ナツト60に
よつて固定される。前記軸部材58の他端側は、
一旦縮径し且つ円弧状の切欠部を設けた先端部6
2を形成している。前記先端部62は軸方向に所
定の深さで画成された孔部64を有し、この孔部
64に後述するピン82が遊嵌する。軸部材58
の先端部62には、第1伝達レバー66が嵌着さ
れる。このため、直方体状の板体からなる第1伝
達レバー66の一端部には前記先端部62の形状
に対応する孔部68が画成されるとともに他端側
には一端が開口する長溝70が画成されている。
この長溝70の短手方向の幅員は後述するピン8
6の直径と略同一である。
一方、電−空ポジシヨナのボデイ72の下部に
はフイードバツク用の主軸34が突出形成され、
縮径した先端部76には直方体形状の第2伝達レ
バー78が孔部を介して装着される。前記先端部
76にはナツト80が螺入され、第2伝達レバー
78を保持する。この第2伝達レバー78の一端
側にあつて、前記先端部76からナツト80を貫
通するピン82を先端に突出形成している。該ピ
ン82は、軸部材58の先端部62に画成された
孔部64に挿入される(第1図参照)。
はフイードバツク用の主軸34が突出形成され、
縮径した先端部76には直方体形状の第2伝達レ
バー78が孔部を介して装着される。前記先端部
76にはナツト80が螺入され、第2伝達レバー
78を保持する。この第2伝達レバー78の一端
側にあつて、前記先端部76からナツト80を貫
通するピン82を先端に突出形成している。該ピ
ン82は、軸部材58の先端部62に画成された
孔部64に挿入される(第1図参照)。
第2伝達レバー78の一端には螺孔83が画成
され、前記螺孔83には先端部に螺溝84が刻設
された伝達ピン86が螺入し、ナツト88で固定
されている。前記の通り、伝達ピン86の他端部
は第1伝達レバー66の長溝70に挿入されてい
る。
され、前記螺孔83には先端部に螺溝84が刻設
された伝達ピン86が螺入し、ナツト88で固定
されている。前記の通り、伝達ピン86の他端部
は第1伝達レバー66の長溝70に挿入されてい
る。
次に、上記のように構成される電−空ポジシヨ
ナの軸連結機構の動作を説明する。
ナの軸連結機構の動作を説明する。
ロータリアクチユエータ側の主軸30の回転力
は軸部材58に伝達される。これによつて、第1
伝達レバー66は回転するに至るが、軸部材58
の先端部62は円弧状に切り欠かれており、また
孔部68もこれに対応する形状となつているた
め、この回転に伴つて軸部材58が第1伝達レバ
ー66に対して滑動することはない。そこで、前
記第1伝達レバー66の回転はその長溝70に挿
入された伝達ピン86を介して第2伝達レバー7
8に伝達され、さらに該第2伝達レバー78から
フイードバツク用の主軸34に伝達される。その
際、フイードバツク用の主軸34と軸部材58の
軸心が微少距離変位していても伝達ピン86が第
1伝達レバー66の長溝70に沿つて軸心方向に
変位自在なため、フイードバツク用の主軸34と
軸部材58に対し変位による応力は加わることが
ない(第2図、矢印参照)。
は軸部材58に伝達される。これによつて、第1
伝達レバー66は回転するに至るが、軸部材58
の先端部62は円弧状に切り欠かれており、また
孔部68もこれに対応する形状となつているた
め、この回転に伴つて軸部材58が第1伝達レバ
ー66に対して滑動することはない。そこで、前
記第1伝達レバー66の回転はその長溝70に挿
入された伝達ピン86を介して第2伝達レバー7
8に伝達され、さらに該第2伝達レバー78から
フイードバツク用の主軸34に伝達される。その
際、フイードバツク用の主軸34と軸部材58の
軸心が微少距離変位していても伝達ピン86が第
1伝達レバー66の長溝70に沿つて軸心方向に
変位自在なため、フイードバツク用の主軸34と
軸部材58に対し変位による応力は加わることが
ない(第2図、矢印参照)。
本実施例では、ロータリアクチユエータ側に長
溝を有する伝達レバーを設けているが、フイード
バツク側にこの伝達レバーを設けても同様の効果
が得られることは勿論である。
溝を有する伝達レバーを設けているが、フイード
バツク側にこの伝達レバーを設けても同様の効果
が得られることは勿論である。
[考案の効果]
以上のように、本考案に係る電−空ポジシヨナ
の軸連結機構では、次のような効果乃至利点を有
する。
の軸連結機構では、次のような効果乃至利点を有
する。
すなわち、第1の軸部材と第2の軸部材に交差
する方向に延在する長尺部材を装着し、第1の長
尺部材に前記軸と平行な方向に延在してピンを取
り付け、第2の長尺部材の長溝にこのピンを係合
させている。したがつて、第1の軸部材と第2の
軸部材の軸心が不一致の状態であつても、ピンが
溝の中で変位するために軸部材に対して応力が働
かず、長期間使用しても破壊に至らない。しか
も、軸部材を相互に軸心合わせすることがないた
めに、調整作業を簡略化する効果が得られる。
する方向に延在する長尺部材を装着し、第1の長
尺部材に前記軸と平行な方向に延在してピンを取
り付け、第2の長尺部材の長溝にこのピンを係合
させている。したがつて、第1の軸部材と第2の
軸部材の軸心が不一致の状態であつても、ピンが
溝の中で変位するために軸部材に対して応力が働
かず、長期間使用しても破壊に至らない。しか
も、軸部材を相互に軸心合わせすることがないた
めに、調整作業を簡略化する効果が得られる。
第1図は本考案に係る電−空ポジシヨナの軸連
結機構の断面図、第2図は本考案に係る電−空ポ
ジシヨナの軸連結機構の第1図におけるA−A断
面図、第3図は従来例に係る電−空ポジシヨナの
実施例における概略説明図、第4図は従来例に係
る電−空ポジシヨナのロータリアクチユエータと
フイードバツク側の取付説明図、第5図は従来例
に係る電−空ポジシヨナのフイードバツク機構の
実施例における軸心のずれによる回転角度の差異
の概略説明図である。 30,34……主軸、50……軸連結機構、5
8……軸部材、66……第1伝達レバー、78…
…第2伝達レバー、82……ピン、86……伝達
ピン。
結機構の断面図、第2図は本考案に係る電−空ポ
ジシヨナの軸連結機構の第1図におけるA−A断
面図、第3図は従来例に係る電−空ポジシヨナの
実施例における概略説明図、第4図は従来例に係
る電−空ポジシヨナのロータリアクチユエータと
フイードバツク側の取付説明図、第5図は従来例
に係る電−空ポジシヨナのフイードバツク機構の
実施例における軸心のずれによる回転角度の差異
の概略説明図である。 30,34……主軸、50……軸連結機構、5
8……軸部材、66……第1伝達レバー、78…
…第2伝達レバー、82……ピン、86……伝達
ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電−空ポジシヨナの軸連結機構において、 第1の軸部材と、 前記第1軸部材に一端部が固着され、該第1軸
部材の軸方向に対し交差して延在すると共に他端
部に長溝が画成された第1の長尺部材と、 前記第1軸部材の軸方向に沿つて設けられた第
2の軸部材と、 前記第2軸部材に一端部が固着され、該第2軸
部材の軸方向に対して交差して延在すると共に他
端部に前記第1長尺部材の長溝に臨むピン部材を
取着した第2の長尺部材と、 からなり、前記のいずれか一方の軸部材をアクチ
ユエータの回転駆動軸に連結し、前記アクチユエ
ータの回転駆動力を一方の軸部材から他方の軸部
材側へと前記第1と第2の2つの長尺部材とピン
部材を介して伝達することを特徴とする電−空ポ
ジシヨナの軸連結機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990126886U JPH0544565Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990126886U JPH0544565Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484805U JPH0484805U (ja) | 1992-07-23 |
| JPH0544565Y2 true JPH0544565Y2 (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=31874413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990126886U Expired - Lifetime JPH0544565Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544565Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55158302U (ja) * | 1979-05-04 | 1980-11-14 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP1990126886U patent/JPH0544565Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0484805U (ja) | 1992-07-23 |
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