JPH0544636Y2 - - Google Patents

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JPH0544636Y2
JPH0544636Y2 JP1987091571U JP9157187U JPH0544636Y2 JP H0544636 Y2 JPH0544636 Y2 JP H0544636Y2 JP 1987091571 U JP1987091571 U JP 1987091571U JP 9157187 U JP9157187 U JP 9157187U JP H0544636 Y2 JPH0544636 Y2 JP H0544636Y2
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mounting
safety device
light
light receiver
frame
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プレス装置等の工作機械に係り、特
に安全のため、ある一定領域に多数の光束を設け
た安全装置に関し、特に安全装置の取付け部材に
関するものである。
〔従来技術〕
工作機械として、例えばプレス装置には危険防
止上、プレス駆動領域と作業者の作業領域間に発
受光素子を用いて多数の光束を設け、プレス動作
中光束を遮断する物体が存在すればプレス動作を
停止する安全装置が設けられている。そして、こ
の安全装置は、例えばプレス機械の側面に設けら
れた筺体にネジ等により取付けられている。
第3図は、従来の安全装置の取付け構造を示す
斜視図であり、同図に示す様に多数の発光窓又は
受光窓1aを有する安全装置1は、筺体2にその
シヤーシ3の端部に位置する取付け部4と防振ゴ
ム5a,5bを介して取付け金具6により取付け
られている。すなわち、防振ゴム5a,5b、取
付け金具6を用い、先ず、取付け金具6と取付け
部4間に防振ゴム5a,5bを介装してネジ7
a,7bで締着し、防振ゴム5a,5b、取付け
金具6を安全装置1に取付ける。その後、取付け
金具6を筺体2に図示しないネジにより取付けて
安全装置1を固定している。
上述の構成は上述の安全装置1が投光器又は受
光器を内蔵する場合であり、投受光器が一体の場
合にも勿論同様な取付け構成である。
〔従来技術の問題点〕
近年の工作機械等の小型化に対応する為にはそ
れに伴つて安全装置自体の小型化も必要となり、
上述の様な従来の安全装置の取付け構成では、防
振ゴム5a,5b、取付け金具6、をそのまま小
さく構成しなければならない。特に防振ゴム5
a,5bは小さく構成した場合、防振ゴム5a,
5bを必要とする理由が装置本体の振動が安全装
置に影響することを防止するものである為、小型
化した場合充分にその機能を発揮できない。また
強度的にも弱くなる。
また、安全装置1等の取付けに防振ゴム5a,
5bと、取付け金具6の複数の部材を用いること
はコストアツプの原因となると共に取付けに時間
を要する。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、安全装置の
取付けに防振性のある取付け部材を用いることに
より、強度が強くかつコストアツプすることのな
い安全装置の取付け部材を提供することを目的と
する。
〔考案の要点〕
本考案は上記目的を達成するために、固定部材
に投光器、受光器を含む安全装置の枠体を固定す
るために該枠体の一端側に取り付けられ、該枠体
の外形となる巾、厚さとほぼ同一の巾、厚さの弾
性部材で形成され、該弾性部材には前記枠体を固
定する際の保定部材を挿通する挿通孔を形成する
ための切欠き部を設けたことを特徴とする安全装
置の取付け部材を用いることを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳述する。
第2図a〜cは本考案に係る安全装置の受光器
の構成図であり、同図aは一部に平面図を含む横
断面図、同図bは一部に正面図を含む縦断面図、
同図cは側面図を示す。
同図a,bにおいて、受光器8は、ケース9、
基板10,10′、取付け部材11a,11b、
コネクタ12、フイルタ13等で構成されてい
る。取付け部材11a,11bは、本実施例の安
全装置に用いられる受光器8をプレス装置等に取
付ける部材でありケース9の両端に設けられてい
る。
基板10,10′はコネクタ12により電気的
に接続され、基板10,10′には所定間隔でフ
オトトランジスタ等の受光素子14が取付けられ
ている。また、回路チエツクを行う為のチエツク
端子20、受光器8が動作していることを示す出
力表示灯21も基板10上に設けられている。
この受光素子14の受光出力は基板10,1
0′を介して図示しないシールド線を内蔵する、
金属性の可とう電流管等の保護管22から外部へ
取出される構成である。
また、取付け部材11a,11bは左右対象で
あることを除けば同一形状で構成され、筺体に取
付ける為のネジ穴15が設けられている。また、
この取付け部材11a,11bは、例えばクロロ
プレン等で構成され、一体的に構成されている。
したがつて、振動を吸収することができると同時
に、強度的にもすぐれている。同図cはこの取付
け部材11aの側面図を示すものでもある。
第1図は上述の取付け部材11aの斜視図であ
る。但し、同図において保護管22は省略して示
している。同図に示す様に、取付け部材11aは
受光器8とほぼ同じ巾及び厚さで構成され、ネジ
穴15に保定部材であるネジ16を締着する為、
切欠き部17が設けられた形状である。
一方、ケース9の端部には従来例と異なり取付
け部はなく、取付け部材11aの図示しない凹部
に対応した位置に取付け部材11aとの篏合用の
凸部を有している。
以上の様に受光器8の取付け機構を構成するこ
とによつて、受光器8を筺体19に取付ける際、
受光器8の端部に設けられた上述の凸部を上述の
取付け部材11a,11bの凹部に篏合させ、筺
体19に設けられた図示しないタツプ穴に取付け
部材11a,11bのねじ穴15を一致させて、
ネジ16で締着すれば、受光器8を筺体19に取
付け部材11a,11bを介装して取付けること
ができる。また、受光器8を取付けた後、機械本
体が振動しても取付け部材11a,11bは上述
の様な材料で構成されている為、振動を吸収し、
受光器8内の受光素子14の受光機能に影響を与
えることなく、また基板10,10′上の配線パ
ターンや保護管22内のシールド線の切断等を防
止できる。
さらに、取付け部材11a,11bは上述の様
に切欠き部17を除きケース9と同じ巾、厚さで
構成されている為、強度的にも強く、振動により
破損等の問題を発生することはない。
尚、本実施例では受光器8の取付け構造につい
て述べたが、投光器においても同様な構造の取付
け部材11a,11bを用いることにより実施で
きることは勿論であり、受光器、投光器に限るこ
となく、工作機械に用いられる安全装置の取付け
においても同様に実施できる。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、振
動を十分吸収し、安全装置本体に振動の影響を与
えることのない安全装置の取付け部材を提供でき
る。
また、従来の様に取付けレバーと複数の防振ゴ
ムを使用する必要がないので装置のコストダウン
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の受光器の取付け構造を示す
斜視図、第2図aは本実施例の受光器の平面図を
一部に含む横断面図、第2図bは本実施例の受光
器の断面図正面図を一部に含む縦断面図、第2図
cは本実施例の受光器の側面図、第3図は従来の
受光器の取付け構造を示す斜視図である。 8……受光器、9……ケース、10,10′…
…基板、11a,11b……取付け部材、14…
…受光素子、15……ネジ穴、16……ネジ、1
7……切欠き部、19……筺体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定部材に投光器、受光器を含む安全装置の枠
    体を固定するために該枠体の一端側に取り付けら
    れ、該枠体の外形となる巾、厚さとほぼ同一の
    巾、厚さの弾性部材で形成され、該弾性部材には
    前記枠体を固定する際の保定部材を挿通する挿通
    孔を形成するための切欠き部を設けたことを特徴
    とする安全装置の取付け部材。
JP1987091571U 1987-06-15 1987-06-15 Expired - Lifetime JPH0544636Y2 (ja)

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JP1987091571U JPH0544636Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

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JPS63198895U JPS63198895U (ja) 1988-12-21
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60116498U (ja) * 1984-01-13 1985-08-06 理研レンズ工業株式会社 光線式安全装置における投光器又は受光器の固定装置
JPS61152897U (ja) * 1985-03-14 1986-09-22

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JPS63198895U (ja) 1988-12-21

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