JPH0544810Y2 - - Google Patents
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- JPH0544810Y2 JPH0544810Y2 JP1985032458U JP3245885U JPH0544810Y2 JP H0544810 Y2 JPH0544810 Y2 JP H0544810Y2 JP 1985032458 U JP1985032458 U JP 1985032458U JP 3245885 U JP3245885 U JP 3245885U JP H0544810 Y2 JPH0544810 Y2 JP H0544810Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- concave mirror
- plate
- dark box
- upper wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B30/00—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images
- G02B30/50—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images the image being built up from image elements distributed over a three-dimensional [3D] volume, e.g. voxels
- G02B30/56—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images the image being built up from image elements distributed over a three-dimensional [3D] volume, e.g. voxels by projecting aerial or floating images
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Lenses (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、黒色の凹面鏡を用いた立体映像装置
に関するもので、映像による製品説明や広告宣伝
等に広く利用できるものである。
に関するもので、映像による製品説明や広告宣伝
等に広く利用できるものである。
〔従来の技術〕
周知の通り、凹面鏡を用いた立体表示装置は古
くから知られており、種々様々な機構のものが提
案されている。
くから知られており、種々様々な機構のものが提
案されている。
例えば、特開昭56−101118号公報には、2枚の
凹面鏡を対向させて構成した立体視鏡(同公報第
2〜6図及び第8図参照)又は1枚の凹面鏡を半
分に仕切つて上半面と下半面とで構成した立体視
鏡(同公報第7図参照)と、シヤツターを組み合
せて立体像を空間に表示したり消したりする「立
体表示装置」が開示されている。
凹面鏡を対向させて構成した立体視鏡(同公報第
2〜6図及び第8図参照)又は1枚の凹面鏡を半
分に仕切つて上半面と下半面とで構成した立体視
鏡(同公報第7図参照)と、シヤツターを組み合
せて立体像を空間に表示したり消したりする「立
体表示装置」が開示されている。
また、本考案者は、1枚の黒色半球状凹面鏡と
テレビジヨンとを組み合せ、遮蔽板等によりテレ
ビジヨンの映像以外の像が映り込まない状態とし
て、該凹面鏡の下半部に該テレビジヨンの映像の
みを反射させて、当該凹面鏡の上半部の開口部空
間に映像を見せる「空間に映像を映しだす装置」
を出願(実願昭60−19598号:実開昭61−135338
号)している。
テレビジヨンとを組み合せ、遮蔽板等によりテレ
ビジヨンの映像以外の像が映り込まない状態とし
て、該凹面鏡の下半部に該テレビジヨンの映像の
みを反射させて、当該凹面鏡の上半部の開口部空
間に映像を見せる「空間に映像を映しだす装置」
を出願(実願昭60−19598号:実開昭61−135338
号)している。
前記「立体表示装置」は2枚の凹面鏡間の反射
又は1枚の凹面鏡の上半面と下半面間の反射によ
つて、当該凹面鏡に映る物体(実物)と同じ大き
さの立体像が空間に表示されるものであるから、
対象とする物体の大きさに対応した大きさの凹面
鏡が必要となる。大きな凹面鏡を用いようとすれ
ば、設計が厄介となり、製作コストが高くつき、
装置自体も嵩高いものとならざるを得ないので、
実際上、大型化は殆んど不可能である。
又は1枚の凹面鏡の上半面と下半面間の反射によ
つて、当該凹面鏡に映る物体(実物)と同じ大き
さの立体像が空間に表示されるものであるから、
対象とする物体の大きさに対応した大きさの凹面
鏡が必要となる。大きな凹面鏡を用いようとすれ
ば、設計が厄介となり、製作コストが高くつき、
装置自体も嵩高いものとならざるを得ないので、
実際上、大型化は殆んど不可能である。
事実、この「立体表示装置」の対象とされてい
る物体は、前出公報にも記載されている通り、宝
石、指輪、小花等の小物類に限られている。
る物体は、前出公報にも記載されている通り、宝
石、指輪、小花等の小物類に限られている。
また、前記「空間に映像を映しだす装置」は、
黒色の半球状凹面鏡の下半部にテレビジヨンの映
像のみを反射させることによつて、該凹面鏡の上
半部の開口から観者に凹面鏡の存在を意識させな
いで該映像を見せるものであるが、この装置にあ
つては、使用するテレビジヨンのブラウン管面の
高さの2倍以上の直径を有する半球状凹面鏡を必
要とし、装置としては嵩高いものとならざるを得
ず、また、当該凹面鏡の上半部の開口部空間に見
せる映像が凹面鏡の奥に沈んだ状態のものとして
視覚的に認識されるケースも見受けられた。
黒色の半球状凹面鏡の下半部にテレビジヨンの映
像のみを反射させることによつて、該凹面鏡の上
半部の開口から観者に凹面鏡の存在を意識させな
いで該映像を見せるものであるが、この装置にあ
つては、使用するテレビジヨンのブラウン管面の
高さの2倍以上の直径を有する半球状凹面鏡を必
要とし、装置としては嵩高いものとならざるを得
ず、また、当該凹面鏡の上半部の開口部空間に見
せる映像が凹面鏡の奥に沈んだ状態のものとして
視覚的に認識されるケースも見受けられた。
そして、いずれの装置も、物品又は映像が空間
に浮いて存在するかのような感を観者に与えるこ
とはできるが、物品又は映像があたかも板体の上
面に乗つている状態で存在するかのような感を観
者に与えることはできないものであつた。
に浮いて存在するかのような感を観者に与えるこ
とはできるが、物品又は映像があたかも板体の上
面に乗つている状態で存在するかのような感を観
者に与えることはできないものであつた。
本考案は、前記従来装置並びに先行装置に比
し、よりコンパクトかつシンプルな構造であると
ともに、映像があたかも板体の上面に乗つている
状態で存在するかのような感を観者に与えること
によつて映像をより立体的に見せることができる
立体映像装置の提供を技術的課題とする。
し、よりコンパクトかつシンプルな構造であると
ともに、映像があたかも板体の上面に乗つている
状態で存在するかのような感を観者に与えること
によつて映像をより立体的に見せることができる
立体映像装置の提供を技術的課題とする。
前記技術的課題は、次の通りの本考案によつて
達成できる。
達成できる。
即ち、本考案は、映像を映し出す機器3と該機
器3から投映される映像を斜め上方に向けて反射
させる半球に到らない凹面からなる黒色の凹面鏡
4とを、水平上壁を有する暗箱1内に一定距離隔
てて設けるとともに、前記水平上壁には、前記機
器3からの映像を前記凹面鏡4にて反転反射させ
た縮小倒立像が該水平上壁と交叉する部分の一定
範囲に透明板体からなる透視板2を設け、かつ、
該透視板2の前縁の前方から当該透視板2の上方
及び両側にかけて遮蔽板5を設けてなり、前記透
視板2上に前記縮小倒立像が前記暗箱1の斜め上
方から見えるようにしたことを特徴とする立体映
像装置である。
器3から投映される映像を斜め上方に向けて反射
させる半球に到らない凹面からなる黒色の凹面鏡
4とを、水平上壁を有する暗箱1内に一定距離隔
てて設けるとともに、前記水平上壁には、前記機
器3からの映像を前記凹面鏡4にて反転反射させ
た縮小倒立像が該水平上壁と交叉する部分の一定
範囲に透明板体からなる透視板2を設け、かつ、
該透視板2の前縁の前方から当該透視板2の上方
及び両側にかけて遮蔽板5を設けてなり、前記透
視板2上に前記縮小倒立像が前記暗箱1の斜め上
方から見えるようにしたことを特徴とする立体映
像装置である。
本考案における映像を映し出す機器3として
は、ブラウン管に文字や映像を表示する機器(テ
レビジヨン、CRTデイスプレイ)又は発光体に
よつて文字や映像を表示する機器(LED、光電
管)若しくは電光掲示板を用いる。
は、ブラウン管に文字や映像を表示する機器(テ
レビジヨン、CRTデイスプレイ)又は発光体に
よつて文字や映像を表示する機器(LED、光電
管)若しくは電光掲示板を用いる。
本考案においては、凹面鏡は、半球状、換言す
れば1/2分割球状である必要はなく、映像を映し
出す機器の映像面の面積よりやや大きいものであ
れば、1/4分割球状や1/8分割球状等の半球状に到
らない凹面のものを用いることができるが、そ
の、内面(鏡面)は黒色で光沢があるものを用い
る。
れば1/2分割球状である必要はなく、映像を映し
出す機器の映像面の面積よりやや大きいものであ
れば、1/4分割球状や1/8分割球状等の半球状に到
らない凹面のものを用いることができるが、そ
の、内面(鏡面)は黒色で光沢があるものを用い
る。
本考案における半球に到らない凹面からなる黒
色の凹面鏡4の曲率半径は特に限定されるもので
はなく映像の大きさにより適宜選択すればよい。
色の凹面鏡4の曲率半径は特に限定されるもので
はなく映像の大きさにより適宜選択すればよい。
なおこの凹面鏡4は、前記機器3から投映され
る映像を斜め上方に向けて反射させるものである
が、これが可能な範囲においてその設置角度を可
変できるようにしておけば、装置の位置や見る位
置が変つた場合に、その変化に応じて設置角度を
調整することができる。
る映像を斜め上方に向けて反射させるものである
が、これが可能な範囲においてその設置角度を可
変できるようにしておけば、装置の位置や見る位
置が変つた場合に、その変化に応じて設置角度を
調整することができる。
本考案における透明板体からなる透視板2とし
ては、透明のガラス板またはプラスチツク板を用
い、その厚さは特に問わないが、その材質と厚さ
によつては、後に説明する屈折の原理により、像
の浮き上り方に多少の差異が表われる。
ては、透明のガラス板またはプラスチツク板を用
い、その厚さは特に問わないが、その材質と厚さ
によつては、後に説明する屈折の原理により、像
の浮き上り方に多少の差異が表われる。
本考案における水平上壁を有する暗箱1は、水
平上壁を有していればよく、その他の形状は適宜
選択すればよい。
平上壁を有していればよく、その他の形状は適宜
選択すればよい。
次に、実施例を挙げて、本考案を詳しく説明す
る。
る。
第1図及び第3図に示す本考案に係る立体映像
装置は、立方体状暗箱1内の一端に水平状に設置
したCRTデイスプレイ(以下「CRT」という)
3の前方(図中左方向)に、約1/8分割球状の凹
面からなる黒色の凹面鏡4がその曲率中心(第1
図中一点鎖線参照)までの寸法よりやゝ長い距離
を隔てて、且つ、その中心軸(第1図中一点鎖線
参照)を約15°斜め上方に傾けて設置するととも
に、立方体状暗箱1の上壁には、この凹面鏡4に
より反転反射された縮小倒立映像A′,B′が該上
壁と交叉する部分の一定範囲に透明ガラス板2を
嵌め込み、観者が透明ガラス板2を通して縮小倒
立映像A′,B′を立方体状暗箱1の斜め上方(第
1図中目の位置)から見るようにしたものであ
る。
装置は、立方体状暗箱1内の一端に水平状に設置
したCRTデイスプレイ(以下「CRT」という)
3の前方(図中左方向)に、約1/8分割球状の凹
面からなる黒色の凹面鏡4がその曲率中心(第1
図中一点鎖線参照)までの寸法よりやゝ長い距離
を隔てて、且つ、その中心軸(第1図中一点鎖線
参照)を約15°斜め上方に傾けて設置するととも
に、立方体状暗箱1の上壁には、この凹面鏡4に
より反転反射された縮小倒立映像A′,B′が該上
壁と交叉する部分の一定範囲に透明ガラス板2を
嵌め込み、観者が透明ガラス板2を通して縮小倒
立映像A′,B′を立方体状暗箱1の斜め上方(第
1図中目の位置)から見るようにしたものであ
る。
なお、図中5は透明ガラス板2の前縁の前方か
ら該透明ガラス板2の上方及び両側にかけて設け
た遮蔽板で、装置背部からの光線が入り込んで透
明ガラス板2上で反射して縮小倒立映像A′,
B′が見にくくなるのを防止するものであるが、
この遮蔽板5によつて透明ガラス板2の表面は乱
反射しないから縮小倒立像がより鮮明になる。
ら該透明ガラス板2の上方及び両側にかけて設け
た遮蔽板で、装置背部からの光線が入り込んで透
明ガラス板2上で反射して縮小倒立映像A′,
B′が見にくくなるのを防止するものであるが、
この遮蔽板5によつて透明ガラス板2の表面は乱
反射しないから縮小倒立像がより鮮明になる。
また、第4図に示す他の実施例は、立方体状暗
箱1内に設けたCRT3の前方に平面鏡6を介し
て黒色の凹面鏡4に映像を映し、この映像を透明
ガラス板2を通して見るようにしたものである。
箱1内に設けたCRT3の前方に平面鏡6を介し
て黒色の凹面鏡4に映像を映し、この映像を透明
ガラス板2を通して見るようにしたものである。
本考案に係る第1図及び第3図に示した立体映
像装置においては、CRT3によりブラウン管面
に映し出された映像A,Bは図中矢印のように平
行に進み、中心軸が約15°斜め上方に傾けて設置
された黒色の凹面鏡4により反射して暗箱1の上
方に進み、映像の上下左右が反転して透明ガラス
板2のほぼ中央部で、映像A,Bがやや縮小され
た映像A′,B′となる。この映像A′,B′は黒色の
凹面鏡4による反射像であるが、視覚的には透明
ガラス板2の上方空間に立体的な映像として見え
る。
像装置においては、CRT3によりブラウン管面
に映し出された映像A,Bは図中矢印のように平
行に進み、中心軸が約15°斜め上方に傾けて設置
された黒色の凹面鏡4により反射して暗箱1の上
方に進み、映像の上下左右が反転して透明ガラス
板2のほぼ中央部で、映像A,Bがやや縮小され
た映像A′,B′となる。この映像A′,B′は黒色の
凹面鏡4による反射像であるが、視覚的には透明
ガラス板2の上方空間に立体的な映像として見え
る。
この場合、第2図に示すように、黒色の凹面鏡
4により反転反射されてきた映像A′,B′の下端
部が透明ガラス板2よりやや下側に位置している
場合(図中実線で示す)でも、この透明ガラス板
2を通して右上方(図中目の位置)から該映像を
見ると、透明ガラス板2により図中細線で示すよ
うに屈折して映像A′,B′の下端が上方に押し上
げられて、やや上つた位置(図中点線で示す)に
見えるから、第3図に示すようにあたかも透明ガ
ラス板2の上面に立体的な映像が立つているかの
ように見える。
4により反転反射されてきた映像A′,B′の下端
部が透明ガラス板2よりやや下側に位置している
場合(図中実線で示す)でも、この透明ガラス板
2を通して右上方(図中目の位置)から該映像を
見ると、透明ガラス板2により図中細線で示すよ
うに屈折して映像A′,B′の下端が上方に押し上
げられて、やや上つた位置(図中点線で示す)に
見えるから、第3図に示すようにあたかも透明ガ
ラス板2の上面に立体的な映像が立つているかの
ように見える。
また、第4図に示す立体映像装置においては、
平面鏡6を介して映像を黒色の凹面鏡4に映して
いるため、この平面鏡6の位置・角度と黒色の凹
面鏡4の位置・角度を適宜組み合せることにより
立方体状暗箱1の形状や大きさの設計に大幅な融
通性が得られる。
平面鏡6を介して映像を黒色の凹面鏡4に映して
いるため、この平面鏡6の位置・角度と黒色の凹
面鏡4の位置・角度を適宜組み合せることにより
立方体状暗箱1の形状や大きさの設計に大幅な融
通性が得られる。
本考案は、前記の通り、水平上壁を有する暗箱
1の中に映像を映し出す機器3と該機器3から投
映される映像を斜め上方に向けて反射させる比較
的小径の半球に到らない凹面からなる黒色の凹面
鏡4と、必要により平面鏡6とを設け、水平上壁
を有する暗箱1の水平上壁の一部に透明板体から
なる透視板2を設けると共に該透視板2の前縁の
前方から当該透視板2の上方及び両側にかけて遮
蔽板5を設けるという極めてコンパクト、かつ、
シンプルな構造によつて、観者にあたかも透視板
2の上面に立体的な映像が立つているかのような
感を与えること(例えば、第1図に示したCRT
のブラウン管面に映し出される映像がダンスをし
ている人物の映像である場合には、第3図に示す
人物像があたかもステージの上に立つてダンスを
している感を与えることができる。)ができ、ま
た透明板体からなる透視板2の上面には、物品を
載置することができるから映像と関連づけた物品
を載置して変化をもたせることもできるので、視
覚的なおもしろさのあるものであつて、製品説明
や広告宣伝等に用いる宣伝用機器として、更には
ゲーム機器として、広く応用できる産業利用性の
高いものといえる。
1の中に映像を映し出す機器3と該機器3から投
映される映像を斜め上方に向けて反射させる比較
的小径の半球に到らない凹面からなる黒色の凹面
鏡4と、必要により平面鏡6とを設け、水平上壁
を有する暗箱1の水平上壁の一部に透明板体から
なる透視板2を設けると共に該透視板2の前縁の
前方から当該透視板2の上方及び両側にかけて遮
蔽板5を設けるという極めてコンパクト、かつ、
シンプルな構造によつて、観者にあたかも透視板
2の上面に立体的な映像が立つているかのような
感を与えること(例えば、第1図に示したCRT
のブラウン管面に映し出される映像がダンスをし
ている人物の映像である場合には、第3図に示す
人物像があたかもステージの上に立つてダンスを
している感を与えることができる。)ができ、ま
た透明板体からなる透視板2の上面には、物品を
載置することができるから映像と関連づけた物品
を載置して変化をもたせることもできるので、視
覚的なおもしろさのあるものであつて、製品説明
や広告宣伝等に用いる宣伝用機器として、更には
ゲーム機器として、広く応用できる産業利用性の
高いものといえる。
第1図は本考案に係る立体映像装置の一実施例
の縦断側面図、第2図は屈折原理の部分説明図、
第3図は第1図に示した立体映像装置の斜視図、
第4図は本考案の別の実施例の縦断側面図であ
る。 1……水平上壁を有する暗箱、2……透明板体
からなる透視板、3……映像を映し出す機器、4
……半球に到らない凹面からなる黒色の凹面鏡、
5……遮蔽板、6……平面鏡。
の縦断側面図、第2図は屈折原理の部分説明図、
第3図は第1図に示した立体映像装置の斜視図、
第4図は本考案の別の実施例の縦断側面図であ
る。 1……水平上壁を有する暗箱、2……透明板体
からなる透視板、3……映像を映し出す機器、4
……半球に到らない凹面からなる黒色の凹面鏡、
5……遮蔽板、6……平面鏡。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1) 映像を映し出す機器3と該機器3から投映
される映像を斜め上方に向けて反射させる半球
に到らない凹面からなる黒色の凹面鏡4とを、
水平上壁を有する暗箱1内に一定距離隔てて設
けるとともに、前記水平上壁には、前記機器3
からの映像を前記凹面鏡4にて反転反射させた
縮小倒立像が該水平上壁と交叉する部分の一定
範囲に透明板体からなる透視板2を設け、か
つ、該透視板2の前縁の前方から当該透視板2
の上方及び両側にかけて遮蔽板5を設けてな
り、前記透視板2上に前記縮小倒立像が前記暗
箱1の斜め上方から見えるようにしたことを特
徴とする立体映像装置。 2) 映像を映し出す機器3により映し出される
映像が、平面鏡6を介して、半球に到らない凹
面からなる黒色の凹面鏡4に映し出されるもの
である実用新案登録請求の範囲第1項記載の立
体映像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985032458U JPH0544810Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | |
| CA000501574A CA1272408A (en) | 1985-02-13 | 1986-02-11 | Display device |
| US06/829,417 US4776118A (en) | 1985-02-13 | 1986-02-13 | Display device |
| DE19863604527 DE3604527A1 (de) | 1985-02-13 | 1986-02-13 | Bilddarstellungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985032458U JPH0544810Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148028U JPS61148028U (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0544810Y2 true JPH0544810Y2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=30533990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985032458U Expired - Lifetime JPH0544810Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544810Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612397B2 (ja) * | 1987-03-09 | 1994-02-16 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真焼付装置 |
| JP5206076B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2013-06-12 | カシオ計算機株式会社 | 表示装置 |
| JP2012145787A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Quasar Technology Inc | 立体表示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101118A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | Stereoscopic display device |
| JPS5913619U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | スズキ株式会社 | 2サイクルエンジンの潤滑装置 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP1985032458U patent/JPH0544810Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148028U (ja) | 1986-09-12 |
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