JPH0544849A - 表面補強用被覆付スポンジゴムパツキン - Google Patents
表面補強用被覆付スポンジゴムパツキンInfo
- Publication number
- JPH0544849A JPH0544849A JP19814391A JP19814391A JPH0544849A JP H0544849 A JPH0544849 A JP H0544849A JP 19814391 A JP19814391 A JP 19814391A JP 19814391 A JP19814391 A JP 19814391A JP H0544849 A JPH0544849 A JP H0544849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge rubber
- coating
- container
- rubber packing
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】防沫あるいは防塵を必要とする容器の本体と蓋
との間に挟んで使用される表面補強用被覆付スポンジゴ
ムパッキンにおいて、製造工法が簡単でかつ被覆表面の
機械的強度を向上させる表面補強用被覆付スポンジゴム
パッキンの構造を得る。 【構成】帯状のスポンジゴム1Bと、このスポンジゴム
の断面の三辺を被覆する断面をコ字状に成形した補強用
ゴム1Aとを別々に製作し、接着によって一体に構成す
る。これにより、製作が簡単でかつ表面被覆の厚さを充
分にとることができ、被覆表面の機械的強度を向上させ
ることができる。
との間に挟んで使用される表面補強用被覆付スポンジゴ
ムパッキンにおいて、製造工法が簡単でかつ被覆表面の
機械的強度を向上させる表面補強用被覆付スポンジゴム
パッキンの構造を得る。 【構成】帯状のスポンジゴム1Bと、このスポンジゴム
の断面の三辺を被覆する断面をコ字状に成形した補強用
ゴム1Aとを別々に製作し、接着によって一体に構成す
る。これにより、製作が簡単でかつ表面被覆の厚さを充
分にとることができ、被覆表面の機械的強度を向上させ
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、防沫あるいは防塵を
必要とする箱あるいは容器の本体と蓋との間に挟んで使
用される表面補強用被覆付スポンジゴムパッキンに関す
る。
必要とする箱あるいは容器の本体と蓋との間に挟んで使
用される表面補強用被覆付スポンジゴムパッキンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3および図5は表面補強用被覆付スポ
ンジゴムパッキンの従来例を示す構造図、図4および図
6はその使用状態図である。一般に防沫あるいは防塵を
必要とする箱あるいは容器の本体と蓋との間に挟んで使
用されるこの種のゴムパッキンは、柔らかさと高い復元
性とを必要とするため芯材に気泡が独立していない天然
ゴムスポンジが用いられる。しかしながら材料が天然ゴ
ムであるため耐油性および耐侯性が劣り、また表面の機
械的強度が低い。さらにスポンジ内部の気泡が独立して
いないのでこの気泡を伝わって容器内に水あるいは塵埃
が侵入するおそれがあるためにその表面を耐油性および
耐侯性に優れた合成ゴムで被覆するようになっている。
ンジゴムパッキンの従来例を示す構造図、図4および図
6はその使用状態図である。一般に防沫あるいは防塵を
必要とする箱あるいは容器の本体と蓋との間に挟んで使
用されるこの種のゴムパッキンは、柔らかさと高い復元
性とを必要とするため芯材に気泡が独立していない天然
ゴムスポンジが用いられる。しかしながら材料が天然ゴ
ムであるため耐油性および耐侯性が劣り、また表面の機
械的強度が低い。さらにスポンジ内部の気泡が独立して
いないのでこの気泡を伝わって容器内に水あるいは塵埃
が侵入するおそれがあるためにその表面を耐油性および
耐侯性に優れた合成ゴムで被覆するようになっている。
【0003】図3に示すものは型引抜きスポンジゴムの
構造例で、帯状のスポンジゴム4の断面の全周に薄い被
覆が施されているが製造上の理由からこの被覆を厚くす
ることが困難である。また図5に示した構造例は芯材の
スポンジゴム5Bに適切な厚さの補強用ゴム板5Aを芯
材のスポンジゴム5Bの全周に巻いて一体とし加熱成形
したものである。
構造例で、帯状のスポンジゴム4の断面の全周に薄い被
覆が施されているが製造上の理由からこの被覆を厚くす
ることが困難である。また図5に示した構造例は芯材の
スポンジゴム5Bに適切な厚さの補強用ゴム板5Aを芯
材のスポンジゴム5Bの全周に巻いて一体とし加熱成形
したものである。
【0004】これらを容器に取付けるには、図4および
図6に示すように帯状の断面の長手方向の一辺を容器の
蓋2の内側に接着し、その反対面を容器の本体の縁3に
押付けるようにして容器の本体と蓋との間を密閉するよ
うにしている。
図6に示すように帯状の断面の長手方向の一辺を容器の
蓋2の内側に接着し、その反対面を容器の本体の縁3に
押付けるようにして容器の本体と蓋との間を密閉するよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構造
では、図3に示した構造例のものでは表面被覆が薄いた
めに被覆表面の強度が低く容器の本体の縁との押付部が
破れやすく、また図5で示した構造例のものでは表面被
覆の機械的強度は高いが芯材のスポンジゴム5Bと補強
用ゴム板5Aとを一体として加熱成形しているために大
きな製造工数を必要としている。
では、図3に示した構造例のものでは表面被覆が薄いた
めに被覆表面の強度が低く容器の本体の縁との押付部が
破れやすく、また図5で示した構造例のものでは表面被
覆の機械的強度は高いが芯材のスポンジゴム5Bと補強
用ゴム板5Aとを一体として加熱成形しているために大
きな製造工数を必要としている。
【0006】そこでこの発明の目的は、製造工法が簡単
でかつ被覆表面の機械的強度を向上させる表面補強用被
覆付スポンジゴムパッキンの構造を提供することにあ
る。
でかつ被覆表面の機械的強度を向上させる表面補強用被
覆付スポンジゴムパッキンの構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明は、防沫あるいは防塵を必要とする容器の
本体と蓋との間に挟んで使用される表面補強用被覆付ス
ポンジゴムパッキンであって、帯状のスポンジゴムと、
このスポンジゴムの断面の三辺を被覆するように成形し
た補強用ゴムとを接着して構成するものである。
めにこの発明は、防沫あるいは防塵を必要とする容器の
本体と蓋との間に挟んで使用される表面補強用被覆付ス
ポンジゴムパッキンであって、帯状のスポンジゴムと、
このスポンジゴムの断面の三辺を被覆するように成形し
た補強用ゴムとを接着して構成するものである。
【0008】
【作用】この発明の構成によると、帯状のスポンジゴム
と、このスポンジゴムの断面の三辺を被覆する断面をコ
字状に成形した補強用ゴムとを別々に製作し、接着して
一体とするので、製作が簡単でかつ表面被覆の厚さを充
分にとることができるから被覆表面の機械的強度を向上
させることができる。
と、このスポンジゴムの断面の三辺を被覆する断面をコ
字状に成形した補強用ゴムとを別々に製作し、接着して
一体とするので、製作が簡単でかつ表面被覆の厚さを充
分にとることができるから被覆表面の機械的強度を向上
させることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す構造図、図2は
その使用状態図である。図1において、帯状のスポンジ
ゴム1Bとその断面の三辺を適切な厚さで被覆する断面
がコ字状の補強用ゴム1Aとは別々に成形して製造され
たものを接着して一体としている。
その使用状態図である。図1において、帯状のスポンジ
ゴム1Bとその断面の三辺を適切な厚さで被覆する断面
がコ字状の補強用ゴム1Aとは別々に成形して製造され
たものを接着して一体としている。
【0010】このように構成されたパッキンを使用する
場合は、図2に示すようにその断面の被覆されていない
一辺1Cを容器の蓋2の内側に接着し、適切な厚さで被
覆されている一辺1Dに容器の本体の縁3に押し当てる
ようにして容器の本体と蓋との間を密閉するようになっ
ているので、容器の本体の縁3に押し当てられる部分の
被覆表面の機械的強度が向上する。
場合は、図2に示すようにその断面の被覆されていない
一辺1Cを容器の蓋2の内側に接着し、適切な厚さで被
覆されている一辺1Dに容器の本体の縁3に押し当てる
ようにして容器の本体と蓋との間を密閉するようになっ
ているので、容器の本体の縁3に押し当てられる部分の
被覆表面の機械的強度が向上する。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、製造工法が簡単でか
つ被覆表面の機械的強度を向上させることができる。
つ被覆表面の機械的強度を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例を示す構造図
【図2】本発明の実施例の使用状態図
【図3】表面補強用被覆付スポンジゴムパッキンの従来
例を示す構造図
例を示す構造図
【図4】従来例の使用状態図
【図5】表面補強用被覆付スポンジゴムパッキンの従来
例を示す構造図
例を示す構造図
【図6】従来例の使用状態図
1A 補強用ゴム 1B スポンジゴム 1C 被覆されていない一辺 1D 被覆されている一辺 2 容器の蓋 3 容器の本体の縁
Claims (1)
- 【請求項1】防沫あるいは防塵を必要とする容器の本体
と蓋との間に挟んで使用される表面補強用被覆付スポン
ジゴムパッキンであって、帯状のスポンジゴムと、この
スポンジゴムの断面の三辺を被覆するように成形した補
強用ゴムとを接着してなることを特徴とする表面補強用
被覆付スポンジゴムパッキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19814391A JPH0544849A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 表面補強用被覆付スポンジゴムパツキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19814391A JPH0544849A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 表面補強用被覆付スポンジゴムパツキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544849A true JPH0544849A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16386176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19814391A Pending JPH0544849A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 表面補強用被覆付スポンジゴムパツキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101358665B1 (ko) * | 2013-07-01 | 2014-02-11 | 주식회사 화승알앤에이 | 해치커버용 패킹재 및 그 제조방법 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP19814391A patent/JPH0544849A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101358665B1 (ko) * | 2013-07-01 | 2014-02-11 | 주식회사 화승알앤에이 | 해치커버용 패킹재 및 그 제조방법 |
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