JPH0544870Y2 - - Google Patents

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JPH0544870Y2
JPH0544870Y2 JP1988120662U JP12066288U JPH0544870Y2 JP H0544870 Y2 JPH0544870 Y2 JP H0544870Y2 JP 1988120662 U JP1988120662 U JP 1988120662U JP 12066288 U JP12066288 U JP 12066288U JP H0544870 Y2 JPH0544870 Y2 JP H0544870Y2
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JP
Japan
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music stand
piano
groove
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auxiliary
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JP1988120662U
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JPH0241298U (ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、グランドピアノに簡単に取付け、
取外しができ、傾斜角度を調節することができる
グランドピアノの補助譜面台装置に関する。
(従来の技術) 従来、グランドピアノの譜面台はピアノ本体の
上面に設けられ、アツプライトピアノに比べ高い
位置にある。即ち、通常の成人が使用することを
前提として設定されている。このため、背の低い
幼児、児童等が演奏しようとする場合、楽譜は自
分の目先より上方にあり、常に上を向いて演奏し
なければならず、窮屈な演奏姿勢を強いられる。
また、視力の弱い人にとつても同様に不便であ
る。
更に、夜間等の演奏に際しては、近隣への騒音
を考慮して屋根板を閉じた状態で使用するので、
譜面台が使用出来ない不便さがあつた。
そこで、このような問題を解決する手段とし
て、第5図に示すような補助譜面台が提案されて
いる。
即ち、ピアノ上板Fの上面に重量のある支持枠
Aに連結杆Bを回動可能に軸支し、この連結杆B
の先端にピン構造により結合する結合部Cを介し
て回動可能に譜面板Dが設けられ、譜面板Dの裏
面下部に階段状の突起Eがピアノ上板Fの前端に
係合する構成にしている。
(考案が解決しようとする問題点) 第5図に示した構造では、支持枠Aを単にピア
ノ本体上に載置し、譜面板Dをピアノ上板Fの前
端に係合したのみであり、安定性が悪く、譜面を
捲る際に指を引つ掛けたりすると譜面板Dが外れ
安く、練習曲集のように重量のあるものを載置す
るとその重量により、前に倒れるという不都合が
あつた。
また、この構造のものでは、ピアノの上板Fを
閉じた状態での使用を目的としているので、上板
Fを開けた状態では使用できないという最大の欠
点を有している。
この考案は、上記の欠点を改良することを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、後端に下向きの長尺な溝3を有
し、前端に受け金具6を回動可能に軸支した支持
部材2と、裏面に複数の係止溝8を有する一対の
掛け金具9を取着した補助譜面台7とからなり、
前記支持部材2は溝3をピアノ本体の前框10に
差し込んで支持され、受け金具6に前記掛け金具
9の係止溝8を挿入し、補助譜面台7を着脱自在
に係止すると共に傾斜角度を調節可能とした。
(作用) 支持部材の溝をピアノ本体の前框に挿入係止す
るので、安定し且つ着脱が容易であり、補助譜面
台の角度の調節ができる。
(実施例) 以下にこの考案の一実施例について説明する。
第1図はこの考案による補助譜面台装置を取り
付けた状態を示す断面図であり、支持部材2は金
属または合成樹脂等からなり、後端にはピアノ本
体1の前框10より多少広幅に形成した下向きの
左右方向に長い溝3が設けられ、この溝3の内側
垂下片3aは他片3bより長く形成されている。
また、第2図に示すように、支持部材2の前端
部両側には上方に折り曲げた屈曲部4が設けられ
ている。この屈曲部4にはネジ5により回動可能
に軸支した受け金具6が差し渡されている。
他方、第3図に示すように、補助譜面台7の裏
面には前記受け金具6が嵌入する溝8を所要間隔
に複数個縦設した一対の掛け金具9が取り付けら
れている。この溝8は、前記受け金具6の幅と同
等もしくは多少深く形成され、前記受け金具6の
厚さより多少広く形成されている。
このようにした補助譜面台7を使用する場合
は、先ず、屋根前11を開いて支持部材2の溝3
を前框10上に挿入して係止する。係止した支持
部材2はその自重により前方に回転しようとする
が、溝3の垂下片3aが前框10の前面と当接し
て支持部材2を安定に支持する。
そして、第4図に示すように、補助譜面台7は
裏面の掛け金具9の溝8を前記支持部材2に軸支
した受け金具6に所要位置の高さに挿入して取り
付ける。
また、ピアノ本体1の屋根前11を閉じると、
この屋根前11の上口棒12が支持部材2の溝3
を前框10の上面より押しつけるので、支持部材
2は更に安定且つ確実に保持される。
補助譜面台7の傾斜角度の調整は、補助譜面台
7を所望角度に傾斜させた後、前記受け金具6を
軸支するネジ5を調節して行なうことができる。
なお、補助譜面台7の取付は予め補助譜面台7
の掛け金具9を支持部材2の受け金具6に取り付
けた後でこの支持部材2を前框10上に挿入係止
するようにしてもよい。
(効果) 以上のように、本考案によれば、支持部材の溝
をピアノ本体の前框上面に挿入係止するのみで安
定且つ確実に補助譜面台が保持し得る。また、補
助譜面台は設置状態で傾斜角度を調整できるの
で、使用者の目線に応じて可変できる利点があ
る。更に、補助譜面台が不要の場合は容易に着脱
でき、支持部材をを設置したままの状態でもピア
ノ本体の譜面台をも立てることができるので、幼
児等が使用した後に大人が使用する場合は、補助
譜面台のみを外してピアノ演奏を容易にすること
ができる利点をも有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による譜面台装置
の装着状態を示す断面図、第2図は支持部材の構
造を示す斜視図、第3図は補助譜面台の斜視図、
第4図は補助譜面台の取付構造を示す側面図、第
5図は従来の補助譜面台を示す側面図である。 1……ピアノ本体、2……支持部材、6……受
け金具、7……補助譜面台、9……掛け金具、1
0……前框、11……屋根前、12……上口棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後端に下向きの長尺な溝3を有し、前端に受け
    金具6を回動可能に軸支した支持部材2と、裏面
    に複数の係止溝8を有する一対の掛け金具9を取
    着した補助譜面台7とからなり、前記支持部材2
    は溝3をピアノ本体の前框10に差し込んで支持
    され、受け金具6に前記掛け金具9の係止溝8を
    挿入し、補助譜面台7を着脱自在に係止すると共
    に傾斜角度を調節可能としたことを特徴とするグ
    ランドピアノ用補助譜面台装置。
JP1988120662U 1988-09-14 1988-09-14 Expired - Lifetime JPH0544870Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988120662U JPH0544870Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14

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JP1988120662U JPH0544870Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14

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Publication Number Publication Date
JPH0241298U JPH0241298U (ja) 1990-03-22
JPH0544870Y2 true JPH0544870Y2 (ja) 1993-11-15

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ID=31366969

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5994159B2 (ja) * 2015-01-15 2016-09-21 雅人 星 連結支持具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH032183Y2 (ja) * 1985-11-08 1991-01-22
JPS62132590U (ja) * 1986-02-12 1987-08-21

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JPH0241298U (ja) 1990-03-22

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