JPH0545050Y2 - - Google Patents

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JPH0545050Y2
JPH0545050Y2 JP4081987U JP4081987U JPH0545050Y2 JP H0545050 Y2 JPH0545050 Y2 JP H0545050Y2 JP 4081987 U JP4081987 U JP 4081987U JP 4081987 U JP4081987 U JP 4081987U JP H0545050 Y2 JPH0545050 Y2 JP H0545050Y2
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arc extinguishing
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は密封容器内に絶縁媒体とともに母
線、断路器、遮断器が収納された三相一括形のガ
ス絶縁開閉装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は、たとえば特開昭61−189109号公報に
示された従来のガス絶縁開閉装置を示し、図にお
いて、縦形に各相がほぼ二等辺三角形の頂点に位
置する三相遮断器消弧室1の各相遮断器から線路
引出用導体2が導出されている。母線引出用導体
3は分枝導体4でそれぞれの第2,第3の口出し
端子7,8より母線用断路器10,11を介して
主母線12,13に導出されている。また、線路
引出用導体2は第1の口出し端子9より線路用断
路器および線路用接地開閉器14を介してケーブ
ルヘツド15へ導出されている。ケーブルヘツド
15には線路用計器用変圧器16が接続されてい
る。遮断器1のほぼ同軸上に配置された計器用変
流器5は、その支持板が遮断器用容器6に固定さ
れている。17は遮断器点検用接地開閉器であ
る。
第5図は第4図のものの単線結線図で、2重母
線の1回線ケーブル引出しができる線路ユニツト
の1例を示し、それぞれ1点鎖線でそれぞれの密
封容器を示し、ひし形はそのガスバリヤの位置を
示している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の三相一括形のガス絶縁開閉装置は以上の
ように構成されているので、計器用変流器の三相
の配置は遮断器の三相配置に制約を受け、変流比
のより小さいものおよび高精度のものを必要とす
るとき、上記の制約により計器用変流器の内・外
径が固定されるため、高さがより大きいものにな
り、さらには遮断器の容器高さも大きくなつてガ
ス絶縁開閉装置が大型化するという問題点があつ
た。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、外径寸法のより大きいかつ、
高さの低い計器用変流器の内蔵化を可能とし、装
置の小型化、高信頼度化が達成できるガス絶縁開
閉装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るガス絶縁開閉装置は、三相分の
遮断器消弧室がほぼ二等辺三角形の各頂点に位置
した軸線上に、二等辺三角形の底辺(頂点)に位
置する第1相、第3相(第2相)の計器用変流器
を配置し、二等辺三角形の頂点(底辺)に位置す
る第2相(第1,第3相)の計器用変流器は遮断
器消弧室の片端の電流通路がほぼ90°に折れ曲が
つて接続された導体部分に取付けられている。
〔作用〕
この考案においては、計器用変流器の分散配置
化により、より大きい外径の計器用変流器の使用
が可能となり、高さも小さくなる。
〔実施例〕
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示し、
図において、消弧室1の上端部に接続された線路
用引出導体2a,2b,2cは、遮断器用容器6
の上部で線路引出し方向にほぼ90°で折れ曲がり、
所定の三相配置にて耐電圧絶縁寸法をとりなが
ら、第1口出し端子9へ導通されている。接続導
体2a,2cの消弧室1の軸線上に配置された第
1,第3相目の計器用変流器5a,5cは、遮断
器容器6の内壁で固定されている。第1口出し端
子部9の接続導体2bには第2相目の計器用変流
器5bが配置されている。
以上の構成により、第1,第3相目の計器用変
流器5a,5cは消弧室1の第1相と第3相の相
間寸法いつぱいにその外径寸法を大きくとること
ができ、変流器自体の発熱に対する放熱面積も増
大し、温度の上昇を所定の温度まで下げうる効果
も生まれてくる。また、他相の通電導体、例えば
第2相の導体2bは第1,第3相の変流器5a,
5cの装着される隣接部分では対地間絶縁とな
り、十分な絶縁寸法が確保できる。
また、変流器の外形寸法を大きくとれること
は、言い換えれば変流器の鉄心断面積を大きくと
ることができ、かつ、巻線数も大きくなしうるの
で、より変流比の小さい変流器、または異なつた
変流比の多段積化、高精度化も実現可能で、変流
器の高さを極力おさえた計器用変流器のガス絶縁
開閉装置への内蔵化が可能となる。
なお、上記実施例とは逆に、第2相の計器用変
流器5bを消弧室1の軸線上に、第1,第3相の
計器用変流器5a,5cを前記軸線から90°折れ
曲つた位置に設けてもよく、同一の効果がある。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、遮断器容器
内に内蔵化する計器用変流器を、第1,第3相と
第2相の分散配置としたので、変流器の多機能
化、高精度化が達成され、ガス絶縁開閉装置の高
信頼度化が図れるとともに、装置の小型化と安価
にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部側断面図、
第2図は第1図の−線に沿う平面での断面
図、第3図は第1図の−線に沿う平面での断
面図、第4図は従来のガス絶縁開閉装置の一部断
面側面図、第5図は第4図のものの単線結線図で
ある。 1……遮断器消弧室、2a〜2c……線路引出
用導体、5a〜5c……計器用変流器、6……遮
断器容器。なお、各図中、同一符号は同一又は相
当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 三相分の遮断器消弧室がほぼ二等辺三角形の各
    頂点に位置して単一の遮断器容器に収納され、前
    記各遮断器消弧室の片端には電流通電路がほぼ
    90°に折れ曲がる線路引出用導体が接続されてい
    て、この線路引出用導体にそれぞれ各相の計器用
    変流器が取付けられている三相一括形のガス絶縁
    開閉装置において、 前記線路引出用導体の前記遮断器消弧室の軸線
    上の部分およびこの軸線と90°に折れ曲がつた部
    分のいずれか一方に前記二等辺三角形の底辺に対
    応する第1、第3相の前記計器用変流器が取付け
    られ、他方に前記二等辺三角形の頂点に対応する
    第2相の前記計器用変流器が取付けられているこ
    とを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP4081987U 1987-03-23 1987-03-23 Expired - Lifetime JPH0545050Y2 (ja)

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JP4081987U JPH0545050Y2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23

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JP4081987U JPH0545050Y2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23

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Publication Number Publication Date
JPS63149118U JPS63149118U (ja) 1988-09-30
JPH0545050Y2 true JPH0545050Y2 (ja) 1993-11-17

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