JPH054508B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH054508B2
JPH054508B2 JP1178175A JP17817589A JPH054508B2 JP H054508 B2 JPH054508 B2 JP H054508B2 JP 1178175 A JP1178175 A JP 1178175A JP 17817589 A JP17817589 A JP 17817589A JP H054508 B2 JPH054508 B2 JP H054508B2
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JP
Japan
Prior art keywords
surface structure
edge
structure material
cover material
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1178175A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02161052A (ja
Inventor
Gantan Funaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gantan Beauty Industry Co Ltd
Original Assignee
Gantan Beauty Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Gantan Beauty Industry Co Ltd filed Critical Gantan Beauty Industry Co Ltd
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Publication of JPH02161052A publication Critical patent/JPH02161052A/ja
Publication of JPH054508B2 publication Critical patent/JPH054508B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、建築物の横葺き屋根や外壁におい
て、左右に隣り合う面構造材の接続部分に臨ませ
る横葺き用カバー材と面構造材に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 本出願人は、横葺き屋根や外壁において、左右
に隣り合う面構造材の接続部分の外面に被着する
カバー材を、例えば実開昭54−152526号公報で提
案している。
このカバー材は、下縁に面構造材の係止部の外
面に被着する内方に屈曲した縁部があるが、上縁
には面構造材の係合部内に十分に嵌合したり、傾
斜上側に葺かれる面構造材な係止部を強固な受け
止める縁部がない。
また、この従来のカバー材には、敷設時に位置
を規制するための手段が講じられていなかつた。
〈発明が解決しようとする課題〉 したがつて、従来のカバー材を用いて面構造材
を敷設するときは、カバー材の位置が正確に定ま
らず、体裁の良い施工を行うには熟練技術が必要
であつた。また、上記した従来の横葺き屋根の面
構造材用カバーでは上縁が強固に保持されていな
いので、例えば降雪時に屋根の上面に積もつた雪
が滑り落ちると、雪の摩擦によりカバーが面構造
材から外れて雪とともに滑り落ちる事故が頻繁に
発生している。
そして、雪の滑落によりカバーが外れると積雪
している屋根に作業者が登ると極めて危険である
から、雪が解けた後でなければ外れたカバー材の
補修作業をすることができない。したがつて、補
修するまでの間は面構造材の接続部分にカバー材
がないので、雪解け水が多量に屋根裏にまで流入
して天井や壁面を汚損したり、極端な場合には腐
食させる。
また、面構造材の接続部分に新たにカバー材を
取り付ける作業は極めて手間がかかり、しかも新
たなカバー材を取り付けたとしても降雪があると
また簡単に外れることになる。
〈課題を解決するための手段〉 上縁に外方へ屈曲させた係合部を、下縁に内方
へ屈曲させた係止部を有する面構造材を使用し、
上下方向に隣り合う面構造材相互は下側に葺かれ
る面構造材の係合部と上側に葺かれる面構造材の
係止部とを係合して連結され、横方向に隣り合う
面構造材の接続部分の外面にカバー材を臨ませて
なる横葺き屋根や外壁において、上記カバー材は
面構造材の前後方向の断面形状にほヾ一致する形
状で、上縁には面構造材の係合部内に位置され
た、上側に葺かれる面構造材の係止部の下面端部
を嵌入させて係止した外方に屈曲する第2の縁部
を形成し、該第2の縁部のほヾ中央部に左右の面
構造材の側縁間に挿入した位置規制舌片を延在さ
せ、下縁には面構造材の係止部の外面に被着した
内方に屈曲する第1の縁部を形成したことを特徴
とするものである。
〈作用〉 捨板によつて位置が定められた面構造材に、位
置規制舌片を有するカバー材が当接して、当該カ
バー材の位置が自ずと定まる。
〈実施例〉 以下に本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は建築物の外壁を構成する場合の捨板1
と面構造材2の配置例を示すもので、捨板1は同
一高さで左右に隣り合う面構造材2の接続部分の
内面に臨ませるものである。そして雨水の流入を
防止するため、上下に隣り合う面構造材2,2間
では図示するようにこの捨板1の位置をずらせて
施工する。3は外壁の支持材を示す。
面構造材2は金属から構成するもので、第2図
に示すようにその長手方向の上縁に外方へ屈曲さ
せた係合部4を有し、下縁に内方へ屈曲させた係
止部5を有している。なお第3図、第4図の符号
2aは面構造材2の裏面に粘着した発泡ウレタン
などの弾性シートである。
一方、捨板1は例えばアルミニウム等の押出加
工により形成するもので、その上縁には上記面構
造材2の係合部4を内部に嵌合させる溝状縁部6
が設けられ、下縁には上記係止部5の内部に挿入
されて嵌合状態となる挿入縁部7が設けられてい
る。そして、この捨板1の中央部には、上下方向
の垂直壁8と、この垂直壁8の上縁に捨板1と平
行に延設した板状部分9とにより、左右一対の差
込溝10が形成されている。11は捨板1の表面
に形成した上下方向に長い突出隆条で、該捨板1
の長手方向に複数本設けられている。この突出隆
条11は面構造材2の継目部分から万一雨水が浸
入したとしても、その雨水を隆条間の平坦部12
により下方に流下させる機能を持つものである。
また、捨板1の溝状縁部6の中央部には必要で
あれば差込位置規制舌片14を突設する。この差
込位置規制舌片14は捨板1の差込溝10内に挿
入される面構造材2の側縁と当接し、該面構造材
2の差込溝10に対する最大差込深さを規制する
ことができる。
また、左右に隣り合う面構造材2の接続部分の
外面に臨ませるカバー材15は、例えば金属板ま
たは樹脂材料から形成するもので、その上縁には
面構造材2の係合部4内に収納される第2の縁部
16を外方に屈曲するように形成し、下縁には面
構造材2の係止部5の外面に被着する溝状の第1
の縁部17が内方に屈曲するように形成されてい
る。そして、上記した第2縁部16のほヾ中央部
には、最大接近位置を規制された左右の面構造材
2,2の側縁間に挿入される位置規制舌片18を
延在させる。
したがつて、上記構成に係る捨板1、カバー材
15を用いて面構造材2,2を接続するには、左
右の面構造材2,2の係合部4を捨板1の溝状縁
部6内に嵌合させるとともに面構造材2の係止部
5内に挿入縁部7を嵌入させ、該面構造材2を捨
板1上にスライドさせ、その端部を差込溝10に
それぞれ嵌め込む。
また、カバー材15を左右の面構造材2,2の
接続部分の外面にあてがい、第1の縁部17を係
止部5の外面にある程度だけ嵌合するとともにカ
バー材15の第2の縁部16を係合部4内にある
程度だけを嵌込み、左右の面構造材2,2を捨板
1上をスライドさせて側端縁を差込溝10に充分
に嵌め付ける。この状態でカバー材15を充分に
上方に移動させると、第1の縁部17が左右の各
面構造材2の係止部5の外面に充分に嵌め付けら
れるとともに、第2の縁部16が係合部4の内部
に十分に収納されるとともに、位置規制舌片18
が左右の面構造材2,2の側端縁間に位置する。
そうすると、面構造材2,2は側端縁が捨板1
の差込位置規制舌片14或はカバー材15の位置
規制舌片18に当接するので当該面構造材2,2
の位置が規制され、これによりカバー材15自体
の位置も規制される。また、上側に葺く面構造材
2の係止部5を下側の面構造材2の係合部4に嵌
合させると、下側の面構造材2,2の接続部分に
おいて上側の面構造材2の係止部5の下面端部が
カバー材15の第2の縁部16に嵌入されるの
で、カバー材15の第2の縁部16が面構造材2
の係合部4の内面と上側に葺かれる面構造材2の
係止部5の内面との間に狭持されて、上側に葺か
れる面構造材2の下面端部に第2の縁部16が係
止可能となるので、カバー材15は強固に支持さ
れることになり、滑り落ちたり外れることがな
い。
このため、屋根や外壁の施工時に、カバー材1
5が面構造材2,2の間に正確に配置されるの
で、熟練技術を要することなく体裁の良い仕上が
りを得ることができる。また、カバー材15の表
面を作業者が誤つて踏み付けて滑り落ちる危険が
ないし、積雪時に雪とともにカバー材が滑落する
こともない。
以上本発明を図面の実施例に基づいて説明した
が、本発明は上記した実施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しな
い限りどのようにでも実施することができる。
例えば、前記した施工法において、あらかじめ
捨板にカバー材を大部分嵌め込み、一方の面構造
材の側端部を捨板を嵌め付けた後、他方の面構造
材の端部を捨板に嵌め込み、その後カバー材を面
構造材の接続部分に充分に嵌め付けるようにして
もよい。
〈発明の効果〉 以上要するに本発明によれば、上縁に外方へ屈
曲させた係合部、下縁に内方へ屈曲させた係止部
を有する面構造材を横葺きする場合に、横方向に
隣り合う屋根板の接続部分の外面に臨ませるカバ
ー材の上縁に、面構造材の係合部内に十分に収納
されるとともに、上側に葺かれる面構造材の係止
部の下面端部を嵌入させて係止可能な第2の縁部
を形成するとともに、面構造材に当接可能な位置
規制舌片を延在させたので、屋根等の施工時に
も、施工後においてもカバー材が強固に面構造材
に支持されるばかりではなく、施工時にカバー材
の位置が自ずから正確に定まることになる。
したがつて、熟練技術を持たない一般作業員で
あつても容易に体裁良く敷設することができる。
また、施工途中や施工後の補修時な作業者がカバ
ーの上を踏んでも滑り落ちる危険な事故を未然に
防止できるし、施工後において屋根に雪が積もつ
て滑落してもカバー材が雪とともに滑り落ちるこ
とがない。
更に、本発明のカバー材は左右の面構造材の接
続部分の表面を覆い、上縁に形成した第2の縁部
が接続部分の上方を、下縁に形成した第1の縁部
が接続部分の下方を夫々被覆するので、暴風雨時
に雨水が接続部分に吹き付けても接続部分から雨
水の流入を防止することができ、長期間経過して
もカバー材が外れたり天井裏にまで雨水が流入す
ることがない屋根を構成することができ、実用的
価値の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図A
は面構造材を捨板を用いて連結した建築物の外壁
を示す概略正面図、第1図Bは第1図Aの−
線に沿う概略断面図、第2図は本発明のカバー材
を使用した連結構造の実施例を示す分解斜視図、
第3図は連結構造部分の組付け状態を示す拡大縦
断面図、第4図は第3図の−線に沿う断面図
である。 1は捨板、2は面構造材、4は係合部、5は係
止部、15はカバー材、16は第2の縁部、17
は第1の縁部、18は位置規制舌片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上縁に外方へ屈曲させた係合部を、下縁に内
    方へ屈曲させた係止部を有する面構造材を使用
    し、上下方向に隣り合う面構造材相互は下側に葺
    かれる面構造材の係合部と上側に葺かれる面構造
    材の係止部とを係合して連結され、横方向に隣り
    合う面構造材の接続部分の外面にカバー材を臨ま
    せてなる横葺き屋根や外壁において、 上記カバー材は面構造材の前後方向の断面形状
    にほヾ一致する形状で、上縁には面構造材の係合
    部内に位置されて、上側に葺かれる面構造材の係
    止部の下面端部を嵌入させて係止した外方に屈曲
    する第2の縁部を形成し、該第2の縁部のほヾ中
    央部に左右の面構造材の側縁間に挿入した位置規
    制舌片を延在させ、下縁には面構造材の係止部の
    外面に被着した内方に屈曲する第1の縁部を形成
    したことを特徴とする横葺き用面構造材とカバー
    材。
JP17817589A 1989-07-12 1989-07-12 横葺き用面構造材とカバー材 Granted JPH02161052A (ja)

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JP17817589A JPH02161052A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 横葺き用面構造材とカバー材

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JP14679289A Division JPH02161051A (ja) 1989-06-12 1989-06-12 面構造材の連結装置

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JPH02161052A JPH02161052A (ja) 1990-06-20
JPH054508B2 true JPH054508B2 (ja) 1993-01-20

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5922166Y2 (ja) * 1978-04-14 1984-07-03 元旦 船木 面構造材における連結カバ−
JPS603867Y2 (ja) * 1979-03-30 1985-02-02 元旦 船木 面構造材の連結構造

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Publication number Publication date
JPH02161052A (ja) 1990-06-20

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