JPH0545097A - 迷彩テント地 - Google Patents
迷彩テント地Info
- Publication number
- JPH0545097A JPH0545097A JP3205806A JP20580691A JPH0545097A JP H0545097 A JPH0545097 A JP H0545097A JP 3205806 A JP3205806 A JP 3205806A JP 20580691 A JP20580691 A JP 20580691A JP H0545097 A JPH0545097 A JP H0545097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camouflage
- pigment
- tent
- infrared
- tensile strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で機械的強度が高く、遮光性、および迷
彩効果にすぐれ、しかも赤外線探知に対しても防護効果
のすぐれている迷彩テント地を提供する。 【構成】 ポリエステルマルチフィラメント布帛(単繊
維繊度=7デニール以下、引張強度=8g/d以上)に
黒色顔料および撥水剤に上る処理を施したものを基布と
し、この基布上に顔料および防炎剤を含有するポリ塩化
ビニル樹脂被覆層を形成し、その上に600〜1400
nmの赤外線波長領域内において、2.5〜60%の赤外
線反射率を多段階的に示す顔料迷彩模層を形成したもの
であって、全体として320〜450g/m2 の目付
と、100kg/3cm 以上の引張強度と、5mm以下の吸水
性と、25以上のLOI値と、99%以上の遮光率とを
有する迷彩テント地。
彩効果にすぐれ、しかも赤外線探知に対しても防護効果
のすぐれている迷彩テント地を提供する。 【構成】 ポリエステルマルチフィラメント布帛(単繊
維繊度=7デニール以下、引張強度=8g/d以上)に
黒色顔料および撥水剤に上る処理を施したものを基布と
し、この基布上に顔料および防炎剤を含有するポリ塩化
ビニル樹脂被覆層を形成し、その上に600〜1400
nmの赤外線波長領域内において、2.5〜60%の赤外
線反射率を多段階的に示す顔料迷彩模層を形成したもの
であって、全体として320〜450g/m2 の目付
と、100kg/3cm 以上の引張強度と、5mm以下の吸水
性と、25以上のLOI値と、99%以上の遮光率とを
有する迷彩テント地。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量高強力であって遮
光性に優れ、しかも赤外線領域において迷彩効果を示す
模様を有し、偽装テントなどに有用な迷彩テント地に関
するものである。
光性に優れ、しかも赤外線領域において迷彩効果を示す
模様を有し、偽装テントなどに有用な迷彩テント地に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ポリ塩化ビニル樹脂を被覆加
工したテント地については、よく知られている。これら
は、ビニロン・ポリアミド・ポリエステル等の紡績糸、
又はフィラメント糸を用いて製編織された布帛からなる
基布上に、ポリ塩化ビニル樹脂をディッピング、トッピ
ング、コーティング又はラミネート加工することによっ
て製造された防水布であって、ミシン縫製および高周波
ウエルダー縫製によりテントに作成され、使用されてい
る。
工したテント地については、よく知られている。これら
は、ビニロン・ポリアミド・ポリエステル等の紡績糸、
又はフィラメント糸を用いて製編織された布帛からなる
基布上に、ポリ塩化ビニル樹脂をディッピング、トッピ
ング、コーティング又はラミネート加工することによっ
て製造された防水布であって、ミシン縫製および高周波
ウエルダー縫製によりテントに作成され、使用されてい
る。
【0003】一般に軍隊などの野営テントは、その地域
の周辺物体の色や模様などとほぼ同一の迷彩模様を有す
ることが必要とされているが、多数のテントを集団で配
置すると、周辺環境との違いが目立ち易くなるものであ
り、しかも周辺環境は可視領域の光により種々異なるた
め、従来の黄泥色又は国防色といわれる単一色では周辺
環境の変化に対応することが困難である。このため、周
囲とのコントラストを緩和させるような迷彩模様を有す
るテントを用いることが好ましい。従って軍隊などの実
戦部隊の野営テント、および、医療テントなどには、そ
の地域の各種植物や岩土などの自然界の、可視光領域に
おける色相および模様を考慮した迷彩模様が施されてい
る。
の周辺物体の色や模様などとほぼ同一の迷彩模様を有す
ることが必要とされているが、多数のテントを集団で配
置すると、周辺環境との違いが目立ち易くなるものであ
り、しかも周辺環境は可視領域の光により種々異なるた
め、従来の黄泥色又は国防色といわれる単一色では周辺
環境の変化に対応することが困難である。このため、周
囲とのコントラストを緩和させるような迷彩模様を有す
るテントを用いることが好ましい。従って軍隊などの実
戦部隊の野営テント、および、医療テントなどには、そ
の地域の各種植物や岩土などの自然界の、可視光領域に
おける色相および模様を考慮した迷彩模様が施されてい
る。
【0004】しかしこのようなテント地は、寒冷地に於
ては吸湿した水分が凍結し、樹脂破壊を起してテントの
機能を失ったり、温暖地では水分によりカビが発生する
などの問題点を有している。又野営テントは、夜間テン
ト内の灯火が外部に漏れないものでなければならない。
更に基布の所要物性として、耐水性、および防炎性、に
すぐれ、屋外で長期間日光、風、雨に暴露されて使用さ
れた場合、機械的強度などにおいて耐久性にすぐれてい
ることが必要であるが、従来のものは、この点において
不十分であり、又重量が重く取扱が困難で部隊の運動に
支障をきたす等の欠点がある。
ては吸湿した水分が凍結し、樹脂破壊を起してテントの
機能を失ったり、温暖地では水分によりカビが発生する
などの問題点を有している。又野営テントは、夜間テン
ト内の灯火が外部に漏れないものでなければならない。
更に基布の所要物性として、耐水性、および防炎性、に
すぐれ、屋外で長期間日光、風、雨に暴露されて使用さ
れた場合、機械的強度などにおいて耐久性にすぐれてい
ることが必要であるが、従来のものは、この点において
不十分であり、又重量が重く取扱が困難で部隊の運動に
支障をきたす等の欠点がある。
【0005】また、従来の迷彩テント地は、可視領域の
色彩のみに対応した色相や迷彩模様を有するものが多い
が、近年の新しい探知方法手段などによればこのような
偽装は簡単に見破られてしまうという欠点があった。特
にこの探知手段としては、赤外領域の光線を探知する赤
外探知法が知られている。従って偽装する側も赤外線に
対して有効な防御手段を施す必要があり、このためには
迷彩テント地の赤外反射率を自然環境の赤外反射率を近
付けることが重要である。
色彩のみに対応した色相や迷彩模様を有するものが多い
が、近年の新しい探知方法手段などによればこのような
偽装は簡単に見破られてしまうという欠点があった。特
にこの探知手段としては、赤外領域の光線を探知する赤
外探知法が知られている。従って偽装する側も赤外線に
対して有効な防御手段を施す必要があり、このためには
迷彩テント地の赤外反射率を自然環境の赤外反射率を近
付けることが重要である。
【0006】赤外線探知方法には、赤外フィルター法、
赤外写真法、赤外夜間鏡法などの各種の手法があり、さ
らに新しい他の探知方法が開発される可能性も高い。こ
れらの探知方法はいずれも遠距離で霧がかかっている場
合や、夜間などの場合にも有効であるので、近年広く使
用されており、一般的に波長600〜860nmの赤外
線、あるいは1000〜1200nmの赤外線が探知用に
使用されている。
赤外写真法、赤外夜間鏡法などの各種の手法があり、さ
らに新しい他の探知方法が開発される可能性も高い。こ
れらの探知方法はいずれも遠距離で霧がかかっている場
合や、夜間などの場合にも有効であるので、近年広く使
用されており、一般的に波長600〜860nmの赤外
線、あるいは1000〜1200nmの赤外線が探知用に
使用されている。
【0007】この赤外線探知に対して防御するには、当
該テント地の赤外線領域の反射率を、可視領域の色、模
様などの変化とマッチさせて段階的に変化させた迷彩模
様が必要となる。しかしこのような要件を満足する迷彩
テント地は、いまだ一般的には提供されていない。通常
600〜1200nmの波長領域における草木、樹木、岩
土の反射率は、表1の通りである。
該テント地の赤外線領域の反射率を、可視領域の色、模
様などの変化とマッチさせて段階的に変化させた迷彩模
様が必要となる。しかしこのような要件を満足する迷彩
テント地は、いまだ一般的には提供されていない。通常
600〜1200nmの波長領域における草木、樹木、岩
土の反射率は、表1の通りである。
【0008】
【表1】
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の迷彩
テント地の上述のような欠点を解決し、赤外線領域にお
いて、自然界の物品に類似した赤外線反射率を示し、か
つ耐水性、防炎性および使用耐久性にすぐれた迷彩テン
ト地を提供しようとするものである。
テント地の上述のような欠点を解決し、赤外線領域にお
いて、自然界の物品に類似した赤外線反射率を示し、か
つ耐水性、防炎性および使用耐久性にすぐれた迷彩テン
ト地を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の迷彩テント地に
おいては、黒色顔料と撥水剤とを含む特定基布上に、顔
料および防炎剤を含むポリ塩化ビニル樹脂材料により樹
脂被覆層を形成し、その上に多段階の赤外線反射率を示
す顔料により迷彩模様を形成することにより、上記課題
の達成に成功したものである。
おいては、黒色顔料と撥水剤とを含む特定基布上に、顔
料および防炎剤を含むポリ塩化ビニル樹脂材料により樹
脂被覆層を形成し、その上に多段階の赤外線反射率を示
す顔料により迷彩模様を形成することにより、上記課題
の達成に成功したものである。
【0011】本発明に係る迷彩テント地は、7デニール
以下の単繊維繊度と、8g/d以上の引張強度とを有す
るポリエステルマルチフィラメント糸条からなり、かつ
黒色顔料および撥水剤を含む布帛からなる基布と、顔料
および防炎剤を含有するポリ塩化ビニル樹脂材料によっ
て前記基布上に形成された樹脂被覆層と、前記樹脂被覆
層上に顔料によって形成され、かつ600〜1400nm
の赤外線波長領域内において、2.5〜60%の範囲内
で多段階の赤外線反射率を示す顔料迷彩模様層とを有
し、全体として、320〜450g/m2 の目付と、1
00kg/3cm以上の引張強度と、5mm以下の吸水性と、
25以上のLOI値と、および99%以上の遮光率とを
有することを特徴とするものである。
以下の単繊維繊度と、8g/d以上の引張強度とを有す
るポリエステルマルチフィラメント糸条からなり、かつ
黒色顔料および撥水剤を含む布帛からなる基布と、顔料
および防炎剤を含有するポリ塩化ビニル樹脂材料によっ
て前記基布上に形成された樹脂被覆層と、前記樹脂被覆
層上に顔料によって形成され、かつ600〜1400nm
の赤外線波長領域内において、2.5〜60%の範囲内
で多段階の赤外線反射率を示す顔料迷彩模様層とを有
し、全体として、320〜450g/m2 の目付と、1
00kg/3cm以上の引張強度と、5mm以下の吸水性と、
25以上のLOI値と、および99%以上の遮光率とを
有することを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明の基布を構成するポリエステルマルチフ
ィラメント糸条については、格別の制限はなく、例えば
ポリエチレンテレフタレートを主成分とするマルチフィ
ラメント糸条が好適に用いられる。このポリエステル中
には、共重合成分としてイソフタル酸、アシピン酸、ソ
ジウム、又は3.5−シカルボメトキシスルホイソフタ
ル酸などが含まれていてもよい。又、この糸条中には、
一般に用いられる艶消し剤・酸化防止剤・難燃剤・顔料
・耐光剤、蛍光増白剤等が含まれていてもよい。
ィラメント糸条については、格別の制限はなく、例えば
ポリエチレンテレフタレートを主成分とするマルチフィ
ラメント糸条が好適に用いられる。このポリエステル中
には、共重合成分としてイソフタル酸、アシピン酸、ソ
ジウム、又は3.5−シカルボメトキシスルホイソフタ
ル酸などが含まれていてもよい。又、この糸条中には、
一般に用いられる艶消し剤・酸化防止剤・難燃剤・顔料
・耐光剤、蛍光増白剤等が含まれていてもよい。
【0013】ポリエステルマルチフィラメント糸条の単
繊維繊度は7デニール以下である。これが7デニールよ
り大きくなると、得られるテント地の風合いが非常に硬
くなり、取扱いが困難となる。ポリエステルマルチフィ
ラメント糸条の引張強度は8.0g/d以上であること
が必要である。この強度が8.0g/d未満であると、
得られるテント地に所望の強度が得られがたくなり、ま
た光による劣化現象が起こり易くなる。従って上記要件
は、軽量で高強力を有するテント地を得るためには不可
欠である。また同様に基布を形成する糸条としてフィラ
メント糸を用いることにより、軽量高強力が得られ易
く、クレターが生じにくく、迷彩プリント加工が容易と
なり、また汚れ等の付着の少ないテント地が得られる。
繊維繊度は7デニール以下である。これが7デニールよ
り大きくなると、得られるテント地の風合いが非常に硬
くなり、取扱いが困難となる。ポリエステルマルチフィ
ラメント糸条の引張強度は8.0g/d以上であること
が必要である。この強度が8.0g/d未満であると、
得られるテント地に所望の強度が得られがたくなり、ま
た光による劣化現象が起こり易くなる。従って上記要件
は、軽量で高強力を有するテント地を得るためには不可
欠である。また同様に基布を形成する糸条としてフィラ
メント糸を用いることにより、軽量高強力が得られ易
く、クレターが生じにくく、迷彩プリント加工が容易と
なり、また汚れ等の付着の少ないテント地が得られる。
【0014】上記の糸条によりなるポリエステル布帛
は、平織、その他変化組織、または綾織等の組織を有す
る織物から選ばれることが適当であるが、これに限ら
ず、その他の組織の編織物などを使用してもよい。
は、平織、その他変化組織、または綾織等の組織を有す
る織物から選ばれることが適当であるが、これに限ら
ず、その他の組織の編織物などを使用してもよい。
【0015】業務用テント地は一般に引張強力100kg
以上、引裂強力5kg以上(サンシャインウェザメーター
により500時間照射後)を必要とし、このような強さ
が得られるようにテント地の使用繊度・強力・密度およ
び組織が通常の方法で生機設計される。
以上、引裂強力5kg以上(サンシャインウェザメーター
により500時間照射後)を必要とし、このような強さ
が得られるようにテント地の使用繊度・強力・密度およ
び組織が通常の方法で生機設計される。
【0016】本発明において、基布は黒色顔料により着
色されている。これは基布を黒色に着色することにより
遮光性を高めることを目的とするものであり、この目的
に用いられる黒色顔料としては、カーボンブラック系顔
料・アニリンブラック系顔料・酸化鉄ブラック系顔料等
から選ばれた一種以上の顔料からなるものが用いられ
る。基布に顔料を付与する方法としては、通常おこなわ
れているパディング法、コーティング法、またはプリン
ト法などが用いられる。顔料付着量は遮光性との関係が
あり、本発明の目的のためには、繊維重量に対して1.
0%〜5.0%であることが適当である。顔料を付与し
た後、通常の方法で乾燥熱処理が施される。
色されている。これは基布を黒色に着色することにより
遮光性を高めることを目的とするものであり、この目的
に用いられる黒色顔料としては、カーボンブラック系顔
料・アニリンブラック系顔料・酸化鉄ブラック系顔料等
から選ばれた一種以上の顔料からなるものが用いられ
る。基布に顔料を付与する方法としては、通常おこなわ
れているパディング法、コーティング法、またはプリン
ト法などが用いられる。顔料付着量は遮光性との関係が
あり、本発明の目的のためには、繊維重量に対して1.
0%〜5.0%であることが適当である。顔料を付与し
た後、通常の方法で乾燥熱処理が施される。
【0017】次に基布に対し撥水剤による撥水加工が施
されるが、これは毛管現象による水の吸水を防止し、凍
結による樹脂破壊およびカビの発生を防ぐことを目的と
するものである。一般に市販されている公知撥水剤を用
いることができるが、特に次の工程において付与される
ポリ塩化ビニル樹脂との接着性を考えると、フッ素樹脂
系撥水剤を用いることが適当である。又撥水加工は、先
の顔料付与加工の前後いずれに施されてもよい。撥水剤
の付与量については格別の制限はなく、撥水剤の種類、
および基布の組織、特性に応じて所望の撥水性が得られ
るように設定すればよい。
されるが、これは毛管現象による水の吸水を防止し、凍
結による樹脂破壊およびカビの発生を防ぐことを目的と
するものである。一般に市販されている公知撥水剤を用
いることができるが、特に次の工程において付与される
ポリ塩化ビニル樹脂との接着性を考えると、フッ素樹脂
系撥水剤を用いることが適当である。又撥水加工は、先
の顔料付与加工の前後いずれに施されてもよい。撥水剤
の付与量については格別の制限はなく、撥水剤の種類、
および基布の組織、特性に応じて所望の撥水性が得られ
るように設定すればよい。
【0018】更に前記加工布帛にポリ塩化ビニル樹脂に
よる被覆が施される。その付与方法としては、通常行わ
れているパディング法、コーティング法、トッピング
法、又はラミネート加工法のいづれを用いてもよい。ポ
リ塩化ビニル系樹脂としては、塩化ビニルストレートレ
ジン、およびペーストレジン等が用いられる。ポリ塩化
ビニル樹脂に含まれる可塑剤として、フタル酸ジアルキ
ルエステル系可塑剤(例えば、ジオクチルフタレート、
ジブチルフタレートなどが挙げられる)、または必要に
より希釈溶媒からなるものが用いられる。これら成分を
混練り工程で開放型可熱式混合ロール、又はバンバリー
混合機などにより混練する。
よる被覆が施される。その付与方法としては、通常行わ
れているパディング法、コーティング法、トッピング
法、又はラミネート加工法のいづれを用いてもよい。ポ
リ塩化ビニル系樹脂としては、塩化ビニルストレートレ
ジン、およびペーストレジン等が用いられる。ポリ塩化
ビニル樹脂に含まれる可塑剤として、フタル酸ジアルキ
ルエステル系可塑剤(例えば、ジオクチルフタレート、
ジブチルフタレートなどが挙げられる)、または必要に
より希釈溶媒からなるものが用いられる。これら成分を
混練り工程で開放型可熱式混合ロール、又はバンバリー
混合機などにより混練する。
【0019】ポリ塩化ビニル樹脂に防炎性を付与するた
めに、三酸化アンチモンや水酸化アルミニウムなどの無
機系の防炎剤を適宜添加する。また更に耐光劣化を防止
するために、必要により紫外線吸収剤を添加してもよい
(例えば、オクチル・2−シアノ−3−3′ジフェニー
ルアクリレートなど)。更にその他一般にポリ塩化ビニ
ル樹脂に添加される増量剤、着色剤、安定剤などを必要
に応じて添加してもよい。又必要により、前記基布と塩
化ビニル樹脂との接着性を向上させるため、接着剤成分
を添加してもよい(例えばイソシアネート系接着剤)。
めに、三酸化アンチモンや水酸化アルミニウムなどの無
機系の防炎剤を適宜添加する。また更に耐光劣化を防止
するために、必要により紫外線吸収剤を添加してもよい
(例えば、オクチル・2−シアノ−3−3′ジフェニー
ルアクリレートなど)。更にその他一般にポリ塩化ビニ
ル樹脂に添加される増量剤、着色剤、安定剤などを必要
に応じて添加してもよい。又必要により、前記基布と塩
化ビニル樹脂との接着性を向上させるため、接着剤成分
を添加してもよい(例えばイソシアネート系接着剤)。
【0020】ポリ塩化ビニル樹脂の付着量および塗布方
法は、目標テント地の重量との関係もあるが、業務用テ
ント地としては軽量化が要求されるため150g〜35
0g/m2 程度であることが適当である。塗布方法とし
てはコーティング加工とラミネート加工の組合せ、およ
び多層コーティング法等種々の方法を採用してもよい。
塗布後、ペースト樹脂の場合は、乾燥キュアを施し、ま
たトッピング、又はラミネート法等では、カレンダー加
工機による熱ラミネート加工を施す。さらに必要により
焼付け工程、および、エンボス加工を施してもよい。こ
の被覆工程により防水加工テント地基体が得られる。
法は、目標テント地の重量との関係もあるが、業務用テ
ント地としては軽量化が要求されるため150g〜35
0g/m2 程度であることが適当である。塗布方法とし
てはコーティング加工とラミネート加工の組合せ、およ
び多層コーティング法等種々の方法を採用してもよい。
塗布後、ペースト樹脂の場合は、乾燥キュアを施し、ま
たトッピング、又はラミネート法等では、カレンダー加
工機による熱ラミネート加工を施す。さらに必要により
焼付け工程、および、エンボス加工を施してもよい。こ
の被覆工程により防水加工テント地基体が得られる。
【0021】前記基布への着色加工と、ポリ塩化ビニル
樹脂の色相、および塗布量を調整することにより、光の
遮光率を99%以上にすることが必要である。99%未
満の遮光率の場合、夜間において、テント内の光が外部
に漏れ、それによってテントの所在が認知されてしま
う。
樹脂の色相、および塗布量を調整することにより、光の
遮光率を99%以上にすることが必要である。99%未
満の遮光率の場合、夜間において、テント内の光が外部
に漏れ、それによってテントの所在が認知されてしま
う。
【0022】更に火災等の発生を防ぐために、JISZ
−2150法で評価して2級以上、およびJISK−7
201法で測定して、酸素指数25以上を確保すること
が必要である。
−2150法で評価して2級以上、およびJISK−7
201法で測定して、酸素指数25以上を確保すること
が必要である。
【0023】続いてポリ塩化ビニル樹脂被覆基体に施す
迷彩模様は、基布表面を分割し、これに2〜5色の柄模
様が分散するように、分布配置させ、赤外反射率の異な
る色素をそれぞれ単独で、または赤外線吸収色素と配合
して、これを混色塗布するか、或は機械捺染、又は手捺
染などの手法により基布の樹脂被覆層上に付与される。
なおこの柄模様は可視領域においても迷彩模様を形成し
ているのが望ましい。
迷彩模様は、基布表面を分割し、これに2〜5色の柄模
様が分散するように、分布配置させ、赤外反射率の異な
る色素をそれぞれ単独で、または赤外線吸収色素と配合
して、これを混色塗布するか、或は機械捺染、又は手捺
染などの手法により基布の樹脂被覆層上に付与される。
なおこの柄模様は可視領域においても迷彩模様を形成し
ているのが望ましい。
【0024】迷彩模様は、波長600〜1400nmの赤
外領域において、波長680nmのときの反射率が2.5
%以上18%以下であり、波長750nmのときの反射率
が13%以上55%以下であり、かつ波長が、1200
nmのときの反射率が13%以上60%以下を示すように
する。この赤外反射率は、2.5〜60%の範囲におい
てほぼ等間隔をもって段階的に変化することが望まし
い。
外領域において、波長680nmのときの反射率が2.5
%以上18%以下であり、波長750nmのときの反射率
が13%以上55%以下であり、かつ波長が、1200
nmのときの反射率が13%以上60%以下を示すように
する。この赤外反射率は、2.5〜60%の範囲におい
てほぼ等間隔をもって段階的に変化することが望まし
い。
【0025】赤外迷彩色素としては、カーボンブラック
系顔料、アニリンブラック系顔料、酸化鉄ブラック系顔
料、酸化チタンブラック顔料、およびスピネル型構造系
ブラック顔料、などが用いられる。赤外吸収剤としては
無水珪酸、珪酸アルミニウム、珪酸マグネシウム、マイ
カ、タルク、および珪藻土等の無機質系粉末、並びにス
テアリン酸アルミニウム、および硬化メラミン系樹脂な
どが用いられる。また赤外吸収色素としては、ポリメチ
ン系色素、フタロシアニン系色素、ジチオール系色素、
ナフトキノン系色素、アントラキノン系色素、トリフェ
ニルメタン系色素、アミニウム系色素、およびジインモ
ニウム系色素等が用いられる。
系顔料、アニリンブラック系顔料、酸化鉄ブラック系顔
料、酸化チタンブラック顔料、およびスピネル型構造系
ブラック顔料、などが用いられる。赤外吸収剤としては
無水珪酸、珪酸アルミニウム、珪酸マグネシウム、マイ
カ、タルク、および珪藻土等の無機質系粉末、並びにス
テアリン酸アルミニウム、および硬化メラミン系樹脂な
どが用いられる。また赤外吸収色素としては、ポリメチ
ン系色素、フタロシアニン系色素、ジチオール系色素、
ナフトキノン系色素、アントラキノン系色素、トリフェ
ニルメタン系色素、アミニウム系色素、およびジインモ
ニウム系色素等が用いられる。
【0026】これらは、塩化ビニル樹脂に対する相溶性
がよくないので、他の樹脂バインダーを介して塩化ビニ
ル樹脂に強固に接着される。迷彩模様の各部分の赤外線
反射率は着色剤に含まれる色素の選択および無機質との
併用により所望の値に調整し得る。
がよくないので、他の樹脂バインダーを介して塩化ビニ
ル樹脂に強固に接着される。迷彩模様の各部分の赤外線
反射率は着色剤に含まれる色素の選択および無機質との
併用により所望の値に調整し得る。
【0027】更に迷彩模様表面に防汚加工を施してもよ
い。この防汚加工剤としては、通常塩化ビニル樹脂の防
汚加工に使用されているもの、例えばアクリル系樹脂、
およびフッ素系樹脂を含むものが使用される。
い。この防汚加工剤としては、通常塩化ビニル樹脂の防
汚加工に使用されているもの、例えばアクリル系樹脂、
およびフッ素系樹脂を含むものが使用される。
【0028】
【実施例】以下、本発明を実施例に従って詳細に説明す
る。
る。
【0029】実施例1 基布を調製するために、単繊維繊度が5.2デニール、
引張強度が8.5g/dのポリエステルマルチフィラメ
ント糸条(500d/96f)を用いて、経緯織上り密
度が、それぞれ35本/25.4mm、および36本/2
5.4mmになるように平織物を製織し、これに180℃
×1分の熱処理を施した。
引張強度が8.5g/dのポリエステルマルチフィラメ
ント糸条(500d/96f)を用いて、経緯織上り密
度が、それぞれ35本/25.4mm、および36本/2
5.4mmになるように平織物を製織し、これに180℃
×1分の熱処理を施した。
【0030】次にこの基布を、下記組成の樹脂加工液: 成 分 重量部 ──────────────────────────── プライマール HA−8 2 (日本アクリル化学(株)、アクリル系樹脂) カーボンブラック顔料 3 アサヒガード AG−710 0.5 (明成化学工業(株)、弗素系撥水剤) 水 94.5 ──────────────────────────── 100 に浸漬し、マングルを用いて、生地重量に対し、樹脂加
工液のウェット含浸量が60%になるように搾液した
後、これを150℃で2分間乾燥して、黒色遮光着色加
工及び吸水防止加工を施された黒色防水布を得た。
工液のウェット含浸量が60%になるように搾液した
後、これを150℃で2分間乾燥して、黒色遮光着色加
工及び吸水防止加工を施された黒色防水布を得た。
【0031】次に、前記黒色防水布の表面に、下記配合
組成(A)を有する加工液をナイフコーターで付着量1
20g/m2 になるように塗布し、これを180℃で1
分間乾燥し、ゲル化処理してダークグリーンの赤外線反
射防水樹脂被膜を形成した。
組成(A)を有する加工液をナイフコーターで付着量1
20g/m2 になるように塗布し、これを180℃で1
分間乾燥し、ゲル化処理してダークグリーンの赤外線反
射防水樹脂被膜を形成した。
【0032】次に黒色防水布の裏面に、下記配合組成
(B)を有する加工液を、ナイフコーターを用いて、そ
の付着量が70g/m2 になるように塗布し、これを2
00℃で1分間乾燥し、ゲル化処理して黒色の遮光性防
水樹脂被膜を形成した。
(B)を有する加工液を、ナイフコーターを用いて、そ
の付着量が70g/m2 になるように塗布し、これを2
00℃で1分間乾燥し、ゲル化処理して黒色の遮光性防
水樹脂被膜を形成した。
【0033】配合組成 (A) (B) P.V.C 100 100 D.O.P 60 60 三酸化アンモチン 45 45 防バイ剤 0.1 0.1 Ba−Zn系安定剤 2 2 D.G.赤外線反射顔料 40 ── 黒色顔料 ── 20
【0034】このようにして得られた樹脂被覆シートの
表面側(ダークグリーン赤外線反射防水面)に対し、迷
彩模様のプリント加工を容易にするため、エンボス機に
よる表面平滑化処理を施した。引き続き、前記ダークグ
リーン平滑表面上に、下記組成の捺染糊を用いて、ブラ
ウン色の部分が全面積の50%を占めるように不規則な
迷彩模様の型紙を用いてハンドスクリーンによる捺染を
施した。
表面側(ダークグリーン赤外線反射防水面)に対し、迷
彩模様のプリント加工を容易にするため、エンボス機に
よる表面平滑化処理を施した。引き続き、前記ダークグ
リーン平滑表面上に、下記組成の捺染糊を用いて、ブラ
ウン色の部分が全面積の50%を占めるように不規則な
迷彩模様の型紙を用いてハンドスクリーンによる捺染を
施した。
【0035】
【0036】捺染は、前記模様を有する100メッシュ
スクリーンを用いて、塗布量(固形分)が15g/m2
になるようにスキージし、100℃で3分間乾燥してダ
ークグリーン−ブラウンからなる迷彩模様を有する迷彩
加工テント地を得た。この迷彩加工テント地の性能は、
表2に示す通り良好なものであった。
スクリーンを用いて、塗布量(固形分)が15g/m2
になるようにスキージし、100℃で3分間乾燥してダ
ークグリーン−ブラウンからなる迷彩模様を有する迷彩
加工テント地を得た。この迷彩加工テント地の性能は、
表2に示す通り良好なものであった。
【0037】
【表2】
【0038】また、迷彩模様のダークグリーン部分およ
びブラウン部分の赤外線反射率を図1に示す。
びブラウン部分の赤外線反射率を図1に示す。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、軽量、かつ高強力であ
って、寒冷地などで樹脂破壊を起こすことがなく、又カ
ビの発生がなく、更に夜間、外部にテント内の灯火が漏
れることがなく、すぐれた防炎性を有し、火災等の危険
のない理想的な軍事用テント地が得られる。更に、本発
明の迷彩テント地は、600〜1400nmの赤外領域に
おいて、赤外反射率の異なる多段階の迷彩模様を有して
いるので、これにより、霧や雨の状況や夜間などにおい
て、最近の赤外線探知方法に対してもテント地を得るこ
とができる。探知防止効果のすぐれたものである。
って、寒冷地などで樹脂破壊を起こすことがなく、又カ
ビの発生がなく、更に夜間、外部にテント内の灯火が漏
れることがなく、すぐれた防炎性を有し、火災等の危険
のない理想的な軍事用テント地が得られる。更に、本発
明の迷彩テント地は、600〜1400nmの赤外領域に
おいて、赤外反射率の異なる多段階の迷彩模様を有して
いるので、これにより、霧や雨の状況や夜間などにおい
て、最近の赤外線探知方法に対してもテント地を得るこ
とができる。探知防止効果のすぐれたものである。
【図1】本発明の迷彩テント地の一実施例におけるダー
クグリーン部分とブラウン部分の赤外線反射率を示すグ
ラフである。
クグリーン部分とブラウン部分の赤外線反射率を示すグ
ラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06M 11/47 15/248
Claims (1)
- 【請求項1】 7デニール以下の単繊維繊度と、8g/
d以上の引張強度とを有するポリエステルマルチフィラ
メント糸条からなり、かつ黒色顔料および撥水剤を含む
布帛からなる基布と、顔料および防炎剤を含有するポリ
塩化ビニル樹脂材料によって前記基布上に形成された樹
脂被覆層と、前記樹脂被覆層上に顔料によって形成さ
れ、かつ600〜1400nmの赤外線波長領域内におい
て、2.5〜60%の範囲で多段階の赤外線反射率を示
す顔料迷彩模様層とを有し、全体として、320〜45
0g/m2 の目付と、100hg/3cm以上の引張強度
と、5mm以下の吸水性と、25以上のLOI値と、およ
び99%以上の遮光率とを有する迷彩テント地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3205806A JPH0545097A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 迷彩テント地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3205806A JPH0545097A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 迷彩テント地 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545097A true JPH0545097A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16513001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3205806A Pending JPH0545097A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 迷彩テント地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545097A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07157980A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-20 | Unitika Ltd | 迷彩綿系編物の製造方法 |
| JP2003260751A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-16 | Toray Ind Inc | 遠赤外線偽装シート |
| WO2007069803A1 (en) * | 2005-12-14 | 2007-06-21 | Samyang Chemical Co., Ltd. | Camouflage textile with non-electrolytic plated fiber |
| WO2009116648A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | 太陽工業株式会社 | 布帛、テント用膜材および再生紙製造方法 |
| WO2012046039A3 (en) * | 2010-10-04 | 2012-05-24 | Novel Polymer Solutions Limited | Textile having a camouflage pattern thereon, and method to produce |
| JP2013112921A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Sanshin Seishoku Kk | 帯状迷彩柄織物、帯状迷彩柄織物の製造方法 |
| JP2016125163A (ja) * | 2014-12-29 | 2016-07-11 | 株式会社クラレ | ポリエーテルイミド系繊維およびポリエーテルイミド系繊維集合体 |
| CN112127042A (zh) * | 2020-09-30 | 2020-12-25 | 山东鲁普科技有限公司 | 一种夜视反探测隐身作战绳索及其制备方法 |
| CN113265885A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-08-17 | 宁波瑞凌新能源科技有限公司 | 降温膜布 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534094A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Unitika Ltd | 迷彩加工テント地 |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP3205806A patent/JPH0545097A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534094A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Unitika Ltd | 迷彩加工テント地 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07157980A (ja) * | 1993-12-02 | 1995-06-20 | Unitika Ltd | 迷彩綿系編物の製造方法 |
| JP2003260751A (ja) * | 2002-03-08 | 2003-09-16 | Toray Ind Inc | 遠赤外線偽装シート |
| WO2007069803A1 (en) * | 2005-12-14 | 2007-06-21 | Samyang Chemical Co., Ltd. | Camouflage textile with non-electrolytic plated fiber |
| WO2009116648A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | 太陽工業株式会社 | 布帛、テント用膜材および再生紙製造方法 |
| JP2009256861A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-11-05 | Sakai Ovex Co Ltd | 布帛、テント用膜材および再生紙製造方法 |
| WO2012046039A3 (en) * | 2010-10-04 | 2012-05-24 | Novel Polymer Solutions Limited | Textile having a camouflage pattern thereon, and method to produce |
| JP2013112921A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Sanshin Seishoku Kk | 帯状迷彩柄織物、帯状迷彩柄織物の製造方法 |
| JP2016125163A (ja) * | 2014-12-29 | 2016-07-11 | 株式会社クラレ | ポリエーテルイミド系繊維およびポリエーテルイミド系繊維集合体 |
| CN112127042A (zh) * | 2020-09-30 | 2020-12-25 | 山东鲁普科技有限公司 | 一种夜视反探测隐身作战绳索及其制备方法 |
| CN113265885A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-08-17 | 宁波瑞凌新能源科技有限公司 | 降温膜布 |
| CN113265885B (zh) * | 2021-05-08 | 2023-02-28 | 宁波瑞凌新能源科技有限公司 | 降温膜布 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6334571B2 (ja) | リバーシブル迷彩材料 | |
| JP3524100B2 (ja) | 迷彩布帛 | |
| US6194329B1 (en) | Reversible fabric for use in military environments and method of making same | |
| JP2008546042A (ja) | 赤外抑制材料 | |
| JP3094130B2 (ja) | 迷彩加工ナイロン布帛 | |
| KR101347192B1 (ko) | 국방 5도 디지털 무늬를 가지는 우수한 방수성의 위장용 날염 원단 및 그 위장용 날염 원단의 제조 방법 | |
| JPH0545097A (ja) | 迷彩テント地 | |
| JP4328419B2 (ja) | 迷彩加工布帛 | |
| JP2671935B2 (ja) | ポリアミド系迷彩加工布帛 | |
| JP2999021B2 (ja) | 迷彩加工テント地 | |
| KR101525618B1 (ko) | 적외선 차단 재료 | |
| JP2564439B2 (ja) | カムフラージュ用布帛 | |
| JP3267312B2 (ja) | テント地 | |
| JP2004132650A (ja) | 迷彩シート | |
| KR20110090189A (ko) | 방수성이 우수한 위장날염 천막덮개 원단 | |
| JP2004053039A (ja) | 遠赤外線偽装服 | |
| JP2003260751A (ja) | 遠赤外線偽装シート | |
| KR19990057604A (ko) | 투습 방수 코팅직물의 제조방법 | |
| CA2170381C (en) | Camouflage fabric | |
| BE1032494A1 (nl) | Camouflagenet met verbeterde thermische verstoring | |
| JP2001316987A (ja) | 高耐候性テント地およびその製造法 | |
| Saravanan | Camouflage Textiles for Warfare. | |
| CN114514114A (zh) | 遮光遮热复合片材及纤维制品 |