JPH0545151Y2 - - Google Patents
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- JPH0545151Y2 JPH0545151Y2 JP4503888U JP4503888U JPH0545151Y2 JP H0545151 Y2 JPH0545151 Y2 JP H0545151Y2 JP 4503888 U JP4503888 U JP 4503888U JP 4503888 U JP4503888 U JP 4503888U JP H0545151 Y2 JPH0545151 Y2 JP H0545151Y2
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- JP
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- lever
- switching
- divider
- connecting rod
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Links
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 claims description 9
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 claims description 9
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 1
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は大豆等を刈り取るビーンハーベスタの
刈取駆動装置の改良技術に関するものである。
刈取駆動装置の改良技術に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来からビーンハーベスタは公知となつてお
り、例えば、実開昭62−104639号公報等である。
これら従来のビーンハーベスタは刈り取つた穀稈
を一方向にしか放出することができなかつたの
で、刈刃の回転方向を変更する必要がなかつたの
である。しかし、同一出願人による特願昭62−
310444号(特開平1−153011号)の技術の如く、
両側へ放出することを可能としたビーンハーベス
タは往復で刈り取ることが可能であり、そのため
に刈刃の回転方向も変更していたのである。
り、例えば、実開昭62−104639号公報等である。
これら従来のビーンハーベスタは刈り取つた穀稈
を一方向にしか放出することができなかつたの
で、刈刃の回転方向を変更する必要がなかつたの
である。しかし、同一出願人による特願昭62−
310444号(特開平1−153011号)の技術の如く、
両側へ放出することを可能としたビーンハーベス
タは往復で刈り取ることが可能であり、そのため
に刈刃の回転方向も変更していたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記技術のように穀稈の放出方向を切り換え、
刈刃の回転方向を切り換えると、その回転方向を
切り換える装置はエンジン下部に設ける必要があ
り、摩擦円板式の切換装置であつたため、複雑な
構成となつて精度を高く維持する必要があり、地
上高も高くしなければならなかつたのである。
刈刃の回転方向を切り換えると、その回転方向を
切り換える装置はエンジン下部に設ける必要があ
り、摩擦円板式の切換装置であつたため、複雑な
構成となつて精度を高く維持する必要があり、地
上高も高くしなければならなかつたのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は簡単な構成の切換装置を得るために次
の如く構成したものである。
の如く構成したものである。
機体前方に切換デバイダ26を切換レバー25
にて左右回動可能として穀稈の放出方向を変更可
能したビーンハーベスタにおいて、切換レバー2
5と切換デバイダ26との間に連結ロツド63を
介装し、該連結ロツド63中途部に設けた回動ロ
ツドを介してダブルプーリー50を移動可能と
し、該ダブルプーリー50をダブルプーリー44
と接離させて刈刃14を正逆転可能に構成したも
のである。
にて左右回動可能として穀稈の放出方向を変更可
能したビーンハーベスタにおいて、切換レバー2
5と切換デバイダ26との間に連結ロツド63を
介装し、該連結ロツド63中途部に設けた回動ロ
ツドを介してダブルプーリー50を移動可能と
し、該ダブルプーリー50をダブルプーリー44
と接離させて刈刃14を正逆転可能に構成したも
のである。
(ホ) 実施例
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
第1図のビーンハーベスタ全体斜視図より全体
構成から説明すると。
構成から説明すると。
走行フレーム1上にエンジン2を載置し、該走
行フレーム1後端にハンドル3の基部を枢支して
後上方に突出し、該ハンドル3の基部を固定ハン
ドル15にて締め付けることにより任意角度に固
定することができるようにしてある。また、走行
フレーム1下部に走行駆動軸10を軸架し、該走
行駆動軸10に走行輪9を固設し、前記走行フレ
ーム1前方にデバイダアーム12を突出し、その
先端にデバイダ20を設け、該デバイダアーム1
2上に刈刃14を配設し、デバイダ20,20間
上に切換デバイダ26を配設している。そして、
走行フレーム1後方に刈刃14の回転方向及び切
換デバイダ26の左右方向を切り換える切換レバ
ー25を突出している。
行フレーム1後端にハンドル3の基部を枢支して
後上方に突出し、該ハンドル3の基部を固定ハン
ドル15にて締め付けることにより任意角度に固
定することができるようにしてある。また、走行
フレーム1下部に走行駆動軸10を軸架し、該走
行駆動軸10に走行輪9を固設し、前記走行フレ
ーム1前方にデバイダアーム12を突出し、その
先端にデバイダ20を設け、該デバイダアーム1
2上に刈刃14を配設し、デバイダ20,20間
上に切換デバイダ26を配設している。そして、
走行フレーム1後方に刈刃14の回転方向及び切
換デバイダ26の左右方向を切り換える切換レバ
ー25を突出している。
前記ハンドル3後上端の一側には第2図に示す
ように、アクセルレバー6及び刈取クラツチレバ
ー5が設けられており、該刈取クラツチレバー5
前部にはロツク解除レバー5aを配設している。
ように、アクセルレバー6及び刈取クラツチレバ
ー5が設けられており、該刈取クラツチレバー5
前部にはロツク解除レバー5aを配設している。
ハンドル3の他側には第3図に示すように走行
クラツチレバーが設けられており、該走行クラツ
チレバーは入レバー4aと切レバー4bからな
り、第4図、第5図、第6図に示すように、入レ
バー4aの基部はハンドル3に横架したピン3a
に枢支され、切レバー4bの基部はその下方に横
架したピン3bに枢支されており、切レバー4b
下端はカバー18裏面に固設されたバネ19に当
接されて戻る(上)方向に付勢されている。但
し、バネ19の代わりにピン3bに捻じりバネを
嵌合して切レバー4bを付勢しても構わない。
クラツチレバーが設けられており、該走行クラツ
チレバーは入レバー4aと切レバー4bからな
り、第4図、第5図、第6図に示すように、入レ
バー4aの基部はハンドル3に横架したピン3a
に枢支され、切レバー4bの基部はその下方に横
架したピン3bに枢支されており、切レバー4b
下端はカバー18裏面に固設されたバネ19に当
接されて戻る(上)方向に付勢されている。但
し、バネ19の代わりにピン3bに捻じりバネを
嵌合して切レバー4bを付勢しても構わない。
また、前記ピン3bには三角形状の規制プレー
ト16の一頂部が枢支され、他の頂部にはそれぞ
れピン16a,16bが突出され、ピン16aに
は前記入レバー4a基部より下方に突出したアー
ム4cと当接し、ピン16bは規制プレート16
の両側に突出された内、一側でクラツチワイヤー
21に連設された「く」の字形のアーム17の上
端を枢支し、他側で切レバー4bと当接可能な位
置まで延設している。
ト16の一頂部が枢支され、他の頂部にはそれぞ
れピン16a,16bが突出され、ピン16aに
は前記入レバー4a基部より下方に突出したアー
ム4cと当接し、ピン16bは規制プレート16
の両側に突出された内、一側でクラツチワイヤー
21に連設された「く」の字形のアーム17の上
端を枢支し、他側で切レバー4bと当接可能な位
置まで延設している。
このような構成において、入レバー4aを下方
に回動すると、アーム4cがピン16aを押して
規制プレート16を上方へ回動し、クラツチワイ
ヤー21を引つ張り、第6図に示すようにピン1
6bが死点越えとなつてその位置に維持され、ク
ラツチが入り走行輪9に動力が伝えられるのであ
る。そして、切レバー4bをピン3bを中心に回
動すると、ピン16bが下方に押されて規制プレ
ート16が逆方向に回動され、クラツチワイヤー
21が伸ばされクラツチが切れ、第4図の状態に
戻るのである。
に回動すると、アーム4cがピン16aを押して
規制プレート16を上方へ回動し、クラツチワイ
ヤー21を引つ張り、第6図に示すようにピン1
6bが死点越えとなつてその位置に維持され、ク
ラツチが入り走行輪9に動力が伝えられるのであ
る。そして、切レバー4bをピン3bを中心に回
動すると、ピン16bが下方に押されて規制プレ
ート16が逆方向に回動され、クラツチワイヤー
21が伸ばされクラツチが切れ、第4図の状態に
戻るのである。
前記クラツチワイヤー21の他端は第7図、第
8図に示すように、スプリング31を介してテン
シヨンプーリー32を枢支したアーム33に連設
され、該テンシヨンプーリー32はベルト38を
緊張可能な位置に配設され動力の断・接を可能と
し、該ベルト38は減速ギヤボツクス34の出力
軸35に固設したプーリー36と走行駆動軸10
に固設したプーリー37との間に巻回されている
のである。
8図に示すように、スプリング31を介してテン
シヨンプーリー32を枢支したアーム33に連設
され、該テンシヨンプーリー32はベルト38を
緊張可能な位置に配設され動力の断・接を可能と
し、該ベルト38は減速ギヤボツクス34の出力
軸35に固設したプーリー36と走行駆動軸10
に固設したプーリー37との間に巻回されている
のである。
前記減速ギヤボツクス34の入力側はエンジン
2の出力軸と連結され、該出力軸には駆動プーリ
ー39が固設され、該駆動プーリー39と走行フ
レーム1裏面より下方に突設した軸40に枢支し
たダブルプーリー41との間にベルト42が巻回
され、該ダブルプーリー41のもう一方のベルト
溝と走行フレーム1の前フレーム1aに固設した
軸43に枢支したダブルプーリー44との間にベ
ルト45が巻回されている。30はベルト42の
テンシヨンプーリーであり、捩りバネにて常に付
勢している。
2の出力軸と連結され、該出力軸には駆動プーリ
ー39が固設され、該駆動プーリー39と走行フ
レーム1裏面より下方に突設した軸40に枢支し
たダブルプーリー41との間にベルト42が巻回
され、該ダブルプーリー41のもう一方のベルト
溝と走行フレーム1の前フレーム1aに固設した
軸43に枢支したダブルプーリー44との間にベ
ルト45が巻回されている。30はベルト42の
テンシヨンプーリーであり、捩りバネにて常に付
勢している。
前記ベルト45にはテンシヨンプーリー46が
当接され、該テンシヨンプーリー46を枢支した
アーム47には刈取クラツチレバー5に連設され
たクラツチワイヤー48が連結され、刈取クラツ
チレバー5の回動により動力の断・接を可能とし
ている。69はアーム47の枢支軸である。
当接され、該テンシヨンプーリー46を枢支した
アーム47には刈取クラツチレバー5に連設され
たクラツチワイヤー48が連結され、刈取クラツ
チレバー5の回動により動力の断・接を可能とし
ている。69はアーム47の枢支軸である。
前記ダブルプーリー44側方にはダブルプーリ
ー50が並設されており、該ダブルプーリー4
4,50は第9図、第10図に示すように、二つ
のベルト溝44a,44b,50a,50bと摩
擦円筒部44c,50cからなり、ベルト溝44
a,50aとの間にはベルト49が巻回され、ベ
ルト溝44bには前記ダブルプーリー41との間
にベルト45が巻回され、ベルト溝50bには後
述する駆動プーリー55との間にベルト56を巻
回している。
ー50が並設されており、該ダブルプーリー4
4,50は第9図、第10図に示すように、二つ
のベルト溝44a,44b,50a,50bと摩
擦円筒部44c,50cからなり、ベルト溝44
a,50aとの間にはベルト49が巻回され、ベ
ルト溝44bには前記ダブルプーリー41との間
にベルト45が巻回され、ベルト溝50bには後
述する駆動プーリー55との間にベルト56を巻
回している。
前記ダブルプーリー50の枢支軸51の下端は
多角形のテンシヨン軸52後端に立設され、該テ
ンシヨン軸52の他側は嵌合パイプ53に嵌挿さ
れ、該嵌合パイプ53内にはスプリング57が内
装され、テンシヨン軸52を後方へ付勢して前記
ベルト56を緊張している。
多角形のテンシヨン軸52後端に立設され、該テ
ンシヨン軸52の他側は嵌合パイプ53に嵌挿さ
れ、該嵌合パイプ53内にはスプリング57が内
装され、テンシヨン軸52を後方へ付勢して前記
ベルト56を緊張している。
そして、該嵌合パイプ53の前端は枢支部53
aとして、前記前フレーム1aより前方に突設し
た支持フレーム24先端の支持筒24a上部に外
嵌し、前記枢支軸51を左右に移動可能としてい
るのである。
aとして、前記前フレーム1aより前方に突設し
た支持フレーム24先端の支持筒24a上部に外
嵌し、前記枢支軸51を左右に移動可能としてい
るのである。
該枢支軸51を移動させるための構成は、第7
図、第10図に示すように、枢支軸51上端に上
回動ロツド60が挿入され、該上回動ロツド60
後部に下回動ロツド62が係合され、該下回動ロ
ツド62他端が連結ロツド63の中途部に嵌挿さ
れ、該連結ロツド63後端が切換レバー25に連
設されているのである。
図、第10図に示すように、枢支軸51上端に上
回動ロツド60が挿入され、該上回動ロツド60
後部に下回動ロツド62が係合され、該下回動ロ
ツド62他端が連結ロツド63の中途部に嵌挿さ
れ、該連結ロツド63後端が切換レバー25に連
設されているのである。
即ち、上回動ロツド60の構成は第11図〜第
14図に示すように、上回動ロツド60の一端に
枢支軸51を挿入するための長孔60aが開口さ
れ、回動ロツド60の他端は下回動ロツド62の
長孔62aに係合するためのL字状の突部60c
を設け、中央部には走行フレーム1の裏面より垂
下したピン61に枢支するための枢支孔60bを
開口している。
14図に示すように、上回動ロツド60の一端に
枢支軸51を挿入するための長孔60aが開口さ
れ、回動ロツド60の他端は下回動ロツド62の
長孔62aに係合するためのL字状の突部60c
を設け、中央部には走行フレーム1の裏面より垂
下したピン61に枢支するための枢支孔60bを
開口している。
前記下回動ロツド62は第15図・第16図、
第17図に示すように、一端に走行フレーム1の
裏面より垂下したピン71に枢支するための枢支
孔62bを開口し、中央部に前記突部60cを係
合するための長孔62aを開口し、側面にベルト
49が外れることを防止するためのピン62cが
立設され、他側にはL字形に曲げた立部62dを
設け、該縦部62dに挿入孔62eを開口してい
る。
第17図に示すように、一端に走行フレーム1の
裏面より垂下したピン71に枢支するための枢支
孔62bを開口し、中央部に前記突部60cを係
合するための長孔62aを開口し、側面にベルト
49が外れることを防止するためのピン62cが
立設され、他側にはL字形に曲げた立部62dを
設け、該縦部62dに挿入孔62eを開口してい
る。
該挿入孔62eに連結ロツド63が挿入され、
該縦部62dは両側よりワツシヤ66,66に係
止されたスプリング64,65にて付勢されてい
る。該連結ロツド63の後端は切換レバー25先
端に設けたアーム25aに枢支され、該切換レバ
ー25は前端がピン27に枢支され、中途部が走
行フレーム1の後面フレーム1bに開口されたレ
バーガイド孔1cに挿入され、両端で係止できる
ように構成されている。
該縦部62dは両側よりワツシヤ66,66に係
止されたスプリング64,65にて付勢されてい
る。該連結ロツド63の後端は切換レバー25先
端に設けたアーム25aに枢支され、該切換レバ
ー25は前端がピン27に枢支され、中途部が走
行フレーム1の後面フレーム1bに開口されたレ
バーガイド孔1cに挿入され、両端で係止できる
ように構成されている。
前記連結ロツド63の前端は第10図、第18
図に示すように、回動プレート26a上端に枢支
され、該回動プレート26aは切換デバイダ26
の基部フレーム26b後端に固設され、該基部フ
レーム26b後端は支持フレーム24の支持筒2
4a前端より突出した支持体24bに立設したピ
ン28に枢支され、切換デバイダ26が左右に回
動可能としているのである。
図に示すように、回動プレート26a上端に枢支
され、該回動プレート26aは切換デバイダ26
の基部フレーム26b後端に固設され、該基部フ
レーム26b後端は支持フレーム24の支持筒2
4a前端より突出した支持体24bに立設したピ
ン28に枢支され、切換デバイダ26が左右に回
動可能としているのである。
前記支持筒24aには刈刃駆動軸54が軸支さ
れ、該刈刃駆動軸54下端には刈刃14を固設さ
れ、上端には駆動プーリー55が固設され、該駆
動プーリー55と前記ダブルプーリー50のベル
ト溝50bとの間にはベルト56が巻回されてい
るのである。
れ、該刈刃駆動軸54下端には刈刃14を固設さ
れ、上端には駆動プーリー55が固設され、該駆
動プーリー55と前記ダブルプーリー50のベル
ト溝50bとの間にはベルト56が巻回されてい
るのである。
前記切換デバイダ26は第18図、第19図に
示すように、前記基部フレーム26b上に固設し
た楔状のカバーからなり、切換デバイダ26上に
V字状の上サイドデバイダ23が固設され後方に
延設され、また、基部フレーム26b上に刈刃カ
バー29が固設されて後方に延設され、該刈刃カ
バー29側部に下サイドデバイダ22が貼設され
ている。そして、駆動プーリー55上から走行フ
レーム1前端までベルトカバー11にて覆われて
いる。
示すように、前記基部フレーム26b上に固設し
た楔状のカバーからなり、切換デバイダ26上に
V字状の上サイドデバイダ23が固設され後方に
延設され、また、基部フレーム26b上に刈刃カ
バー29が固設されて後方に延設され、該刈刃カ
バー29側部に下サイドデバイダ22が貼設され
ている。そして、駆動プーリー55上から走行フ
レーム1前端までベルトカバー11にて覆われて
いる。
(ヘ) 考案の作用
このような構成において、第7図、第18図、
第19図にて作用を説明すると、刈取クラツチレ
バー5を握りテンシヨンプーリー46にてベルト
45を緊張させて作業状態としたときに、切換レ
バー25を矢印A方向に回動すると、アーム25
aが回動されて連結ロツド63が押され、そして
該連結ロツド63前端に枢結された回動プレート
26aが回動されて切換デバイダ26が第18図
から第19図の如く回動するのである。
第19図にて作用を説明すると、刈取クラツチレ
バー5を握りテンシヨンプーリー46にてベルト
45を緊張させて作業状態としたときに、切換レ
バー25を矢印A方向に回動すると、アーム25
aが回動されて連結ロツド63が押され、そして
該連結ロツド63前端に枢結された回動プレート
26aが回動されて切換デバイダ26が第18図
から第19図の如く回動するのである。
そして同時に、連結ロツド63中途部に嵌合さ
れた下回動ロツド62、上回動ロツド60が回動
されて、上回動ロツド60に嵌挿された枢支軸5
1が駆動軸54を中心に回動され、該枢支軸51
に枢支されたダブルプーリー50がダブルプーリ
ー44から離れる方向に移動し、ベルト49が緊
張されて、ダブルプーリー50がダブルプーリー
44と同方向の右回転されるのである。そして、
該ダブルプーリー50よりベルト56を介して駆
動プーリー55が回動され、駆動軸54下端に固
設した刈刃14が同方向に駆動されるのである。
れた下回動ロツド62、上回動ロツド60が回動
されて、上回動ロツド60に嵌挿された枢支軸5
1が駆動軸54を中心に回動され、該枢支軸51
に枢支されたダブルプーリー50がダブルプーリ
ー44から離れる方向に移動し、ベルト49が緊
張されて、ダブルプーリー50がダブルプーリー
44と同方向の右回転されるのである。そして、
該ダブルプーリー50よりベルト56を介して駆
動プーリー55が回動され、駆動軸54下端に固
設した刈刃14が同方向に駆動されるのである。
逆に、切換レバー25をB方向に回動すると、
連結ロツド63は引つ張られて、切換デバイダ2
6は第18図のように回動され、同時に、下回動
ロツド62、上回動ロツド61が回動されて、枢
支軸51がダブルプーリー44とダブルプーリー
50が接する方向に回動され、ベルト49は緩ん
で摩擦円筒部44c,50cが接触され、ダブル
プーリー50は逆回転され、刈刃も逆回転される
のである。
連結ロツド63は引つ張られて、切換デバイダ2
6は第18図のように回動され、同時に、下回動
ロツド62、上回動ロツド61が回動されて、枢
支軸51がダブルプーリー44とダブルプーリー
50が接する方向に回動され、ベルト49は緩ん
で摩擦円筒部44c,50cが接触され、ダブル
プーリー50は逆回転され、刈刃も逆回転される
のである。
(ト) 考案の効果
以上のような構成により、本考案は次のような
効果が得られるのである。
効果が得られるのである。
第1に、二つのダブルプーリーにて刈刃に動力
を伝え、回転方向を切換可能としたので、駆動部
の高さを低く抑えることができ、コンパクトな装
置とすることができたのである。
を伝え、回転方向を切換可能としたので、駆動部
の高さを低く抑えることができ、コンパクトな装
置とすることができたのである。
第2に、連結ロツドに切換デバイダの左右切り
換え、及び回転方向の切り換えを行う部材を連設
して切り換えるようにしたので、部品点数が少な
くなつて組立を容易にすることができると共に、
長さや角度等の誤差が小さくなり、調節部分も少
なくすることができたのである。
換え、及び回転方向の切り換えを行う部材を連設
して切り換えるようにしたので、部品点数が少な
くなつて組立を容易にすることができると共に、
長さや角度等の誤差が小さくなり、調節部分も少
なくすることができたのである。
第1図はビーンハーベスタ全体斜視図。第2図
は刈取クラツチレバー部斜視図。第3図は走行ク
ラツチレバー部斜視図。第4図は同じく側面図一
部断面図。第5図は同じく後面図。第6図は同じ
く入クラツチを回動した状態の側面図一部断面
図。第7図は刈取・走行駆動部底面図一部断面
図。第8図は走行駆動部斜視図。第9図は刈取駆
動部斜視図。第10図は同じく側面図一部断面
図。第11図は上回動ロツド平面図。第12図は
同じく正面図。第13図は同じく側面図。第14
図は同じく斜視図。第15図は下回動ロツド正面
図。第16図は同じく側面図。第17図は同じく
斜視図。第18図は穀稈を左側へ放出する場合の
斜視図。第19図は穀稈を右側へ放出する場合の
斜視図である。 14……刈刃、25……切換レバー、26……
切換デバイダ、44,50……ダブルプーリー、
60,62……回動ロツド、63……連結ロツ
ド。
は刈取クラツチレバー部斜視図。第3図は走行ク
ラツチレバー部斜視図。第4図は同じく側面図一
部断面図。第5図は同じく後面図。第6図は同じ
く入クラツチを回動した状態の側面図一部断面
図。第7図は刈取・走行駆動部底面図一部断面
図。第8図は走行駆動部斜視図。第9図は刈取駆
動部斜視図。第10図は同じく側面図一部断面
図。第11図は上回動ロツド平面図。第12図は
同じく正面図。第13図は同じく側面図。第14
図は同じく斜視図。第15図は下回動ロツド正面
図。第16図は同じく側面図。第17図は同じく
斜視図。第18図は穀稈を左側へ放出する場合の
斜視図。第19図は穀稈を右側へ放出する場合の
斜視図である。 14……刈刃、25……切換レバー、26……
切換デバイダ、44,50……ダブルプーリー、
60,62……回動ロツド、63……連結ロツ
ド。
Claims (1)
- 機体前方に切換デバイダ26を切換レバー25
にて左右回動可能として穀稈の放出方向を変更可
能したビーンハーベスタにおいて、切換レバー2
5と切換デバイダ26との間に連結ロツド63を
介装し、該連結ロツド63中途部に設けた回動ロ
ツドを介してダブルプーリー50を移動可能と
し、該ダブルプーリー50をダブルプーリー44
と接離させて刈刃14を正逆転可能に構成したこ
とを特徴とするビーンハーベスタの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4503888U JPH0545151Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4503888U JPH0545151Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149914U JPH01149914U (ja) | 1989-10-17 |
| JPH0545151Y2 true JPH0545151Y2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=31271368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4503888U Expired - Lifetime JPH0545151Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545151Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP4503888U patent/JPH0545151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149914U (ja) | 1989-10-17 |
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