JPH0545167U - キーシリンダ装置 - Google Patents
キーシリンダ装置Info
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- JPH0545167U JPH0545167U JP10462191U JP10462191U JPH0545167U JP H0545167 U JPH0545167 U JP H0545167U JP 10462191 U JP10462191 U JP 10462191U JP 10462191 U JP10462191 U JP 10462191U JP H0545167 U JPH0545167 U JP H0545167U
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- JP
- Japan
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- housing
- key cylinder
- elastic piece
- stopper pin
- fitting hole
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーシリンダのハウジングへの装着性の向上
を図る。 【構成】 キーシリンダ13のシリンダケース14に形
成した凹部16に弾性片19を配置し、この弾性片19
の一端部の支持部20にストッパピン22を取り付けて
いる。キーシリンダ13をハウジング11に挿入する前
の状態では、ストッパピン22には付勢力は作用してお
らず、ハウジング11への挿入に伴い弾性片19の他端
部の折曲部21がハウジング11の内面に当接するよう
になると、弾性片19が凸部17を支点に回動し、スト
ッパピン22がハウジング11の内面に圧接するように
付勢されてハウジング11の嵌合穴12に嵌合するよう
になる。
を図る。 【構成】 キーシリンダ13のシリンダケース14に形
成した凹部16に弾性片19を配置し、この弾性片19
の一端部の支持部20にストッパピン22を取り付けて
いる。キーシリンダ13をハウジング11に挿入する前
の状態では、ストッパピン22には付勢力は作用してお
らず、ハウジング11への挿入に伴い弾性片19の他端
部の折曲部21がハウジング11の内面に当接するよう
になると、弾性片19が凸部17を支点に回動し、スト
ッパピン22がハウジング11の内面に圧接するように
付勢されてハウジング11の嵌合穴12に嵌合するよう
になる。
Description
【0001】
本考案は、キーシリンダをハウジング内に挿入して抜け止め状態に装着する構 成のキーシリンダ装置に関する。
【0002】
この種キーシリンダ装置の従来構成を図4に示す。キーシリンダ1はシリンダ ケース2内にキーロータ3を回動可能に収納して構成されており、このキーシリ ンダ1が筒状をなすハウジング4内に挿入状態で装着されている。
【0003】 キーシリンダ1におけるシリンダケース2には、中間部に鍔部5aを有するス トッパピン5と、このストッパピン5を外方へ向けて付勢する圧縮コイルばね6 とが設けられていて、そのストッパピン5の先端部がハウジング4の周壁部に形 成された嵌合穴7に嵌合することにより、キーシリンダ1がハウジング4に抜け 止め状態に装着されている。
【0004】
上記構成のものでは、キーシリンダ1をハウジング4に装着する場合に、スト ッパピン5が外方へ突出しないように、ストッパピン5を圧縮コイルばね6のば ね力に抗して押えながら、キーシリンダ1をハウジング4内に挿入しなければな らず、装着し難いという欠点があった。
【0005】 そこで、本考案の目的は、ハウジングに対するキーシリンダの装着性の向上を 図り得るキーシリンダ装置を提供するにある。
【0006】
本考案は、上記の目的を達成するため、筒状をなし周壁部の所定部位に嵌合穴 を有するハウジングと、このハウジング内に挿入されるキーシリンダと、このキ ーシリンダの外周部に設けられ中間部がキーシリンダに形成された凸部により揺 動可能に支持された弾性片と、この弾性片の一端部に設けられたストッパピンと を備え、キーシリンダのハウジング内への挿入時に、弾性片の他端部がハウジン グの内面に当接して該弾性片が前記凸部を支点に回動することに応じて、ストッ パピンがハウジングの内面側へ圧接するように付勢されて前記嵌合穴に嵌合する 構成としたことを特徴とするものである。
【0007】
キーシリンダをハウジングへ挿入する前の状態では、ストッパピンには付勢力 は作用していない。
【0008】 キーシリンダをストッパピンと共にハウジング内に挿入し、弾性片の他端部が ハウジングの内面に当接するようになると、弾性片がキーシリンダの凸部を支点 に回動するようになる。
【0009】 この弾性片の回動に応じて、弾性片の一端部に設けられたストッパピンはハウ ジングの内面側へ圧接するように付勢されるようになり、そのストッパピンの先 端部がハウジング側の嵌合穴に対応するようになったところでその嵌合穴に嵌合 することにより、キーシリンダがハウジングに抜け止め状態に装着される。
【0010】
以下、本考案を自動車のイグニッション用のキーシリンダ装置に適用した一実 施例につき図1ないし図3を参照して説明する。
【0011】 ハウジング11は筒状をなし、その周壁部11aの所定部位に貫通状態の嵌合 穴12が形成されている。
【0012】 このハウジング11内に挿入されるキーシリンダ13は、筒状のシリンダケー ス14内にキーロータ15を回動可能に収納して成るもので、図示しないキーを キーロータ15のキー挿入孔に挿入して回動させることに基づき、イグニッショ ンスイッチが操作されるようになっている。
【0013】 キーシリンダ13の外周部であるシリンダケース14の外周部には、これの軸 方向に延びるように溝状の凹部16が形成されている。この凹部16の中間部に は凸部17が形成され、また、凹部16の奥方部位(先端側)に孔部18が形成 されている。
【0014】 弾性片19は例えば鉄板により形成したもので、中間部が上記凸部17に支持 された状態で上記凹部16に配置されている。この弾性片19の一端部には、図 3に示すように、円形の孔20aを有する支持部20が一体に形成され、また、 他端部には、への字状の折曲部21が形成されている。
【0015】 ストッパピン22は円柱状をなす主体部22aの中間部に鍔部22bを有して いて、その主体部22aの一端部が上記支持部20の孔20aに挿入されること により弾性片19の一端部に持されていると共に、シリンダケース14の上記孔 部18に移動可能に挿入されている。
【0016】 而して、キーシリンダ13をハウジング11へ装着するには次のようにして行 う。
【0017】 キーシリンダ13をハウジング11へ挿入する前の状態では、図2に示すよう に、ストッパピン22はシリンダケース14の凹部16内に収納された状態とな っていると共に、弾性片19の他端部である折曲部21側がその凹部16から外 方へ突出した状態となっている。
【0018】 この状態で、キーシリンダ13をこれの先端部側からハウジング11内へ矢印 A方向に挿入する。このとき、ストッパピン22は凹部16内に収納された状態 となっているから、そのストッパピン22もキーシリンダ13と共にハウジング 11内に収納されるようになる。
【0019】 そして、弾性片19の折曲部21がハウジング11の内面に当接するようにな ると、弾性片19は凸部17を支点として図2中矢印B方向へ回動するようにな る。この弾性片19の回動に応じて、ストッパピン22はハウジング11の内面 側である矢印C方向へ付勢されるようになり、図1に示すように、そのストッパ ピン22の先端部がハウジング11の嵌合穴12に対応するようになったところ でその嵌合穴12に嵌合する。
【0020】 これにより、キーシリンダ13がハウジング11に抜け止め状態に装着される ことになる。
【0021】 斯様な本実施例によれば、キーシリンダ13をハウジング11へ挿入する前の 状態では、弾性片19は折曲部21側が自由状態であることから、いわゆる板ば ねとしては機能しておらず、ストッパピン22には弾性片19による付勢力は作 用してはいないから、キーシリンダ13をハウジング11へ挿入する際に、スト ッパピン22を付勢力に抗して押さえておくという必要がなく、キーシリンダ1 3のハウジング11への挿入が容易になる。
【0022】 そして、キーシリンダ13をハウジング11へ挿入した状態では、弾性片19 が板ばねとして機能するようになり、その弾性片19の付勢力でストッパピン2 2がハウジング11の嵌合孔12に嵌合して、従来と同様にキーシリンダ13を ハウジング11に抜け止め状態に装着することができるものである。
【0023】 また、このような構成を採用することにより、自動組立にも容易に対応できる ようになる。
【0024】 なお、本考案は自動車のイグニッション用のキーシリンダ装置に限られず、他 のキーシリンダ装置にも適用することができる。
【0025】
以上の記述にて明らかなように、本考案によれば、キーシリンダをハウジング へ挿入する際に、ストッパピンを付勢力に抗して押さえておくという必要がなく 、よってキーシリンダのハウジングへの装着性の向上を図り得るという優れた効 果を奏するものである。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図
【図2】キーシリンダをハウジングへ挿入する前の状態
のキーシリンダの断面図
のキーシリンダの断面図
【図3】弾性片及びストッパピンの拡大斜視図
【図4】従来構成を示す図1相当図
11はハウジング、11aは周壁部、12は嵌合穴、1
3はキーシリンダ、17は凸部、19は弾性片、22は
ストッパピンである。
3はキーシリンダ、17は凸部、19は弾性片、22は
ストッパピンである。
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状をなし周壁部の所定部位に嵌合穴を
有するハウジングと、このハウジング内に挿入されるキ
ーシリンダと、このキーシリンダの外周部に設けられ中
間部がキーシリンダに形成された凸部により揺動可能に
支持された弾性片と、この弾性片の一端部に設けられた
ストッパピンとを備え、 前記キーシリンダの前記ハウジング内への挿入時に、前
記弾性片の他端部がハウジングの内面に当接して該弾性
片が前記凸部を支点に回動することに応じて、前記スト
ッパピンがハウジングの内面側へ圧接するように付勢さ
れて前記嵌合穴に嵌合する構成としたことを特徴とする
キーシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10462191U JP2536595Y2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | キーシリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10462191U JP2536595Y2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | キーシリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545167U true JPH0545167U (ja) | 1993-06-18 |
| JP2536595Y2 JP2536595Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=14385519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10462191U Expired - Lifetime JP2536595Y2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | キーシリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536595Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007085018A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Nippon Kaba Kk | シリンダー錠 |
| JP2012506507A (ja) * | 2008-10-23 | 2012-03-15 | ヴァレオ セキュリテ アビタクル | 自動車盗難防止錠 |
| JP2017106282A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | シャーロック株式会社 | 錠装置のベース部材およびそれを用いた錠装置 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP10462191U patent/JP2536595Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007085018A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Nippon Kaba Kk | シリンダー錠 |
| JP2012506507A (ja) * | 2008-10-23 | 2012-03-15 | ヴァレオ セキュリテ アビタクル | 自動車盗難防止錠 |
| JP2017106282A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | シャーロック株式会社 | 錠装置のベース部材およびそれを用いた錠装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536595Y2 (ja) | 1997-05-21 |
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