JPH0545169Y2 - - Google Patents
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- JPH0545169Y2 JPH0545169Y2 JP1989044852U JP4485289U JPH0545169Y2 JP H0545169 Y2 JPH0545169 Y2 JP H0545169Y2 JP 1989044852 U JP1989044852 U JP 1989044852U JP 4485289 U JP4485289 U JP 4485289U JP H0545169 Y2 JPH0545169 Y2 JP H0545169Y2
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- synthetic resin
- cleaning
- foamed synthetic
- resin board
- sponge
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 claims 1
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、水耕栽培装置における使用済発泡合
成樹脂板の洗浄装置に係るものである。
成樹脂板の洗浄装置に係るものである。
(従来技術)
従来、スポンジAに所定間隔を置いて分割用切
目Bを設けることによりスポンジブロツクCを分
割できるようにし、該スポンジブロツクCにはI
型状の播種用切目Dを形成し、該播種用切目Dに
野菜等の苗I又は種子Eを播種するとともに、該
スポンジブロツクCを発泡スチロール等により形
成された発泡合成樹脂板Fの嵌合孔Gに嵌合さ
せ、該発泡合成樹脂板Fを水面上に浮遊させて水
耕栽培し、作物Hを得るようにしたものは公知で
ある。
目Bを設けることによりスポンジブロツクCを分
割できるようにし、該スポンジブロツクCにはI
型状の播種用切目Dを形成し、該播種用切目Dに
野菜等の苗I又は種子Eを播種するとともに、該
スポンジブロツクCを発泡スチロール等により形
成された発泡合成樹脂板Fの嵌合孔Gに嵌合さ
せ、該発泡合成樹脂板Fを水面上に浮遊させて水
耕栽培し、作物Hを得るようにしたものは公知で
ある。
(考案が解決しようとする課題)
前記公知のもののうち、発泡合成樹脂板Fは、
腐敗しないし、傷みもないから、洗浄して何回も
使用する。しかし、数が多いし、嵌合しているス
ポンジブロツクCをいちいち取外さなければなら
ないから、手間が大変であつたが、従来専用の装
置がなかつたので、全部人手に頼つていた。
腐敗しないし、傷みもないから、洗浄して何回も
使用する。しかし、数が多いし、嵌合しているス
ポンジブロツクCをいちいち取外さなければなら
ないから、手間が大変であつたが、従来専用の装
置がなかつたので、全部人手に頼つていた。
本考案は、これを機械装置で出来るようにし、
あわせて、完全に洗浄できるようにしたものであ
る。
あわせて、完全に洗浄できるようにしたものであ
る。
(課題を解決するための手段)
よつて本考案は、野菜等の苗I又は種子Eを育
成するスポンジブロツクCを、発泡スチロール等
により形成された発泡合成樹脂板Fの嵌合孔に嵌
合させ、該発泡合成樹脂板Fを水面上に浮遊させ
て水耕栽培する装置の使用済の前記発泡合成樹脂
板Fの洗浄装置であつて、前記洗浄装置の発泡合
成樹脂板Fの移送路には、スポンジブロツクCを
噴水落下させるノズル15を設け、該ノズル15
に続いて洗浄用上下ブラシ18,19を設け、該
ブラシ18,19に続いて洗浄用噴水ノズル2
5,26を設けた水耕栽培装置における使用済発
泡合成樹脂板の洗浄装置としたものである。
成するスポンジブロツクCを、発泡スチロール等
により形成された発泡合成樹脂板Fの嵌合孔に嵌
合させ、該発泡合成樹脂板Fを水面上に浮遊させ
て水耕栽培する装置の使用済の前記発泡合成樹脂
板Fの洗浄装置であつて、前記洗浄装置の発泡合
成樹脂板Fの移送路には、スポンジブロツクCを
噴水落下させるノズル15を設け、該ノズル15
に続いて洗浄用上下ブラシ18,19を設け、該
ブラシ18,19に続いて洗浄用噴水ノズル2
5,26を設けた水耕栽培装置における使用済発
泡合成樹脂板の洗浄装置としたものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図により説明すると、1は
フレーム兼用カバーであり、所望の位置に設けら
れた支脚2により床上に載置される。フレーム兼
用カバー1の始端部側には、前記発泡合成樹脂板
Fを供給する供給部3を形成し、終端側には前記
発泡合成樹脂板Fを排出する排出部4を形成し、
前記供給部3と前記排出部4との間には、前記発
泡合成樹脂板Fの嵌合孔Gから使用済みスポンジ
ブロツクCを取出す洗浄兼スポンジ取出装置5を
設ける。
フレーム兼用カバーであり、所望の位置に設けら
れた支脚2により床上に載置される。フレーム兼
用カバー1の始端部側には、前記発泡合成樹脂板
Fを供給する供給部3を形成し、終端側には前記
発泡合成樹脂板Fを排出する排出部4を形成し、
前記供給部3と前記排出部4との間には、前記発
泡合成樹脂板Fの嵌合孔Gから使用済みスポンジ
ブロツクCを取出す洗浄兼スポンジ取出装置5を
設ける。
前記供給部3と、前記洗浄兼スポンジ取出装置
5と、排出部4とのそれぞれの内部には、前記発
泡合成樹脂板Fを水平搬送する搬送装置6を設け
る。搬送装置6は、前記発泡合成樹脂板Fの搬送
方向と直交する横軸回転の上下一対の搬送ローラ
ー7,8を所定の間隔を置いて前記フレーム兼用
カバー1に軸装して形成される。前記搬送ローラ
ー7,8は、前記発泡合成樹脂板Fを上下方向か
ら挾持してモーター9により回転する。なお、一
部の搬送ローラー7,8は、自由回転型にしても
よい。
5と、排出部4とのそれぞれの内部には、前記発
泡合成樹脂板Fを水平搬送する搬送装置6を設け
る。搬送装置6は、前記発泡合成樹脂板Fの搬送
方向と直交する横軸回転の上下一対の搬送ローラ
ー7,8を所定の間隔を置いて前記フレーム兼用
カバー1に軸装して形成される。前記搬送ローラ
ー7,8は、前記発泡合成樹脂板Fを上下方向か
ら挾持してモーター9により回転する。なお、一
部の搬送ローラー7,8は、自由回転型にしても
よい。
前記供給部3の始端部には前記発泡合成樹脂板
Fを供給する供給口10を開口する。
Fを供給する供給口10を開口する。
前記供給口10の近傍の供給部3内には、発泡
合成樹脂板Fを支受する支持ローラー11を軸装
する。
合成樹脂板Fを支受する支持ローラー11を軸装
する。
12は前記洗浄兼スポンジ取出装置5の入口で
あり、入口12には、前記搬送装置6により搬送
される前記発泡合成樹脂板Fの上面を摺接する左
右方向の弾性板14を設ける。
あり、入口12には、前記搬送装置6により搬送
される前記発泡合成樹脂板Fの上面を摺接する左
右方向の弾性板14を設ける。
洗浄兼スポンジ取出装置5内の始端部側には、
前記発泡合成樹脂板Fの搬送方向と直交する噴出
ノズル15を設ける。スポンジ取出用噴出ノズル
15は、水を下方に噴出して前記搬送装置6によ
り搬送中の発泡合成樹脂板Fの嵌合孔Gに嵌合し
ているスポンジブロツクCを下方に落下させるも
のであり、所定の間隔を有して噴出口16を形成
する。該噴出口16からは、1平方センチメート
ル当り3Kg以上の水圧で水を噴出させる。
前記発泡合成樹脂板Fの搬送方向と直交する噴出
ノズル15を設ける。スポンジ取出用噴出ノズル
15は、水を下方に噴出して前記搬送装置6によ
り搬送中の発泡合成樹脂板Fの嵌合孔Gに嵌合し
ているスポンジブロツクCを下方に落下させるも
のであり、所定の間隔を有して噴出口16を形成
する。該噴出口16からは、1平方センチメート
ル当り3Kg以上の水圧で水を噴出させる。
前記供給口10から前記入口12の間にスポン
ジ取出用噴出ノズル15の真下を発泡合成樹脂板
Fの嵌合孔Gが通過するように誘導装置を設ける
ことがある。
ジ取出用噴出ノズル15の真下を発泡合成樹脂板
Fの嵌合孔Gが通過するように誘導装置を設ける
ことがある。
スポンジ取出用噴出ノズル15の下手側には、
前記発泡合成樹脂板Fの搬送方向と直交する横軸
回転の上下一対の第1上ブラシ18と第1下ブラ
シ19からなる第1洗浄部17を設ける。第1洗
浄部17の下手側には、上下一対の第2上ブラシ
21と第2下ブラシ22からなる第2洗浄部20
を設ける。
前記発泡合成樹脂板Fの搬送方向と直交する横軸
回転の上下一対の第1上ブラシ18と第1下ブラ
シ19からなる第1洗浄部17を設ける。第1洗
浄部17の下手側には、上下一対の第2上ブラシ
21と第2下ブラシ22からなる第2洗浄部20
を設ける。
前記第1洗浄部17の第1上ブラシ18の先端
と第1下ブラシ19の先端、および、前記第2洗
浄部20の第2上ブラシ21の先端と第2下ブラ
シ22の先端のそれぞれは、側面視一部重合する
ように配置し(第10図)、発泡合成樹脂板Fの
嵌合孔G内をも洗浄しうるようにする。
と第1下ブラシ19の先端、および、前記第2洗
浄部20の第2上ブラシ21の先端と第2下ブラ
シ22の先端のそれぞれは、側面視一部重合する
ように配置し(第10図)、発泡合成樹脂板Fの
嵌合孔G内をも洗浄しうるようにする。
また、前記第1洗浄部17の上下ブラシ18,
19は、発泡合成樹脂板Fの接触面において、発
泡合成樹脂板Fの搬送方向である矢印イ,ロ方向
に回転するように構成して嵌合孔Gの終端側内壁
23を摺擦し、前記第2洗浄部20の上下ブラシ
21,22は発泡合成樹脂板Fの接触面において
発泡合成樹脂板Fの搬送方向と反対方向である矢
印ハ,ニ方向に回転するように構成して嵌合孔G
の始端側内壁24を摺擦して洗浄しうるようにす
る(第10図)。
19は、発泡合成樹脂板Fの接触面において、発
泡合成樹脂板Fの搬送方向である矢印イ,ロ方向
に回転するように構成して嵌合孔Gの終端側内壁
23を摺擦し、前記第2洗浄部20の上下ブラシ
21,22は発泡合成樹脂板Fの接触面において
発泡合成樹脂板Fの搬送方向と反対方向である矢
印ハ,ニ方向に回転するように構成して嵌合孔G
の始端側内壁24を摺擦して洗浄しうるようにす
る(第10図)。
前記第1洗浄部17と第2洗浄部20との間に
は、上下一対の上下洗浄用ノズル25,26を設
ける。上下洗浄用ノズル25,26は、前記発泡
合成樹脂板Fに上下から水を噴射して前記第1洗
浄部17と第2洗浄部20の各ブラシ18,1
9,21,22の回転と相俟つて発泡合成樹脂板
Fの上下両面を洗浄する。上下洗浄用ノズル2
5,26には、所定の間隔を有して噴出口27を
形成するが、前記第1洗浄部17と第2洗浄部2
0の各ブラシ18,19,21,22の各先端と
前記発泡合成樹脂板Fの接触面に向けて水を噴出
させると、より効果的である。
は、上下一対の上下洗浄用ノズル25,26を設
ける。上下洗浄用ノズル25,26は、前記発泡
合成樹脂板Fに上下から水を噴射して前記第1洗
浄部17と第2洗浄部20の各ブラシ18,1
9,21,22の回転と相俟つて発泡合成樹脂板
Fの上下両面を洗浄する。上下洗浄用ノズル2
5,26には、所定の間隔を有して噴出口27を
形成するが、前記第1洗浄部17と第2洗浄部2
0の各ブラシ18,19,21,22の各先端と
前記発泡合成樹脂板Fの接触面に向けて水を噴出
させると、より効果的である。
しかして、第2洗浄部20の各ブラシ21,2
2の下手側には、仕上洗浄用の仕上洗浄用噴出ノ
ズル39,40を設ける。仕上洗浄用噴出ノズル
39,40は、第2洗浄部20の各ブラシ21,
22による洗浄後に発泡合成樹脂板Fの表面の汚
れを流すものであり、発泡合成樹脂板Fの移送路
の上下に対向して設けられ、所定の間隔を置いて
噴出口43を設ける。
2の下手側には、仕上洗浄用の仕上洗浄用噴出ノ
ズル39,40を設ける。仕上洗浄用噴出ノズル
39,40は、第2洗浄部20の各ブラシ21,
22による洗浄後に発泡合成樹脂板Fの表面の汚
れを流すものであり、発泡合成樹脂板Fの移送路
の上下に対向して設けられ、所定の間隔を置いて
噴出口43を設ける。
前記洗浄兼スポンジ取出装置5の下方には、水
受ケース28を設け、前記スポンジ取出用噴出ノ
ズル15、上部洗浄用ノズル25,26及び仕上
洗浄用噴出ノズル39,40より噴出された水を
受け止める。水受ケース28の下部には水受ケー
ス28内の水を排出する排出口29を設ける。該
排出口29には排出用箱41を設け、排出用箱4
1の下部に排水ホースを接続して、前記水受ケー
ス28と前記排出口29および排水ホースにより
排水路38を形成する。前記排出用箱41内に
は、排水と共に排出される発泡合成樹脂板Fの嵌
合孔Gより落下したスポンジブロツクCを受け止
め回収する回収用スポンジ受網30を着脱自在に
取付ける。
受ケース28を設け、前記スポンジ取出用噴出ノ
ズル15、上部洗浄用ノズル25,26及び仕上
洗浄用噴出ノズル39,40より噴出された水を
受け止める。水受ケース28の下部には水受ケー
ス28内の水を排出する排出口29を設ける。該
排出口29には排出用箱41を設け、排出用箱4
1の下部に排水ホースを接続して、前記水受ケー
ス28と前記排出口29および排水ホースにより
排水路38を形成する。前記排出用箱41内に
は、排水と共に排出される発泡合成樹脂板Fの嵌
合孔Gより落下したスポンジブロツクCを受け止
め回収する回収用スポンジ受網30を着脱自在に
取付ける。
前記排出部4内の前記発泡合成樹脂板Fの搬送
通路の下方には、傾斜板31を設け、該傾斜板3
1は前記水受ケース28に戻す。
通路の下方には、傾斜板31を設け、該傾斜板3
1は前記水受ケース28に戻す。
32は前記第1洗浄部17と第2洗浄部20の
各ブラシ18,19,21,22を回転させるモ
ーター、33は洗浄兼スポンジ取出装置5の出
口、34は該出口33に設けた水切用弾性板、3
5は排出部4の排出口、36はスポンジ取出用噴
出ノズル15の水圧を調節する調節バルブ、37
は上下洗浄用ノズル25,26の水圧を調節する
調節バルブ、42は仕上洗浄用噴出ノズル39,
40の水圧を調節する調節バルブである。
各ブラシ18,19,21,22を回転させるモ
ーター、33は洗浄兼スポンジ取出装置5の出
口、34は該出口33に設けた水切用弾性板、3
5は排出部4の排出口、36はスポンジ取出用噴
出ノズル15の水圧を調節する調節バルブ、37
は上下洗浄用ノズル25,26の水圧を調節する
調節バルブ、42は仕上洗浄用噴出ノズル39,
40の水圧を調節する調節バルブである。
(作用)
次に作用を述べる。
本考案は前記の構成であるから、供給部3の供
給口10より支持ローラー11に支受されるよう
に使用済の発泡合成樹脂板Fを供給し、少し前方
に押すと、発泡合成樹脂板Fの前端部の上下両面
はモーター9により回転する搬送装置6の搬送ロ
ーラー7,8により上下方向から挾持され、洗浄
兼スポンジ取出装置5の入口12より洗浄兼スポ
ンジ取出装置5内に搬送される。
給口10より支持ローラー11に支受されるよう
に使用済の発泡合成樹脂板Fを供給し、少し前方
に押すと、発泡合成樹脂板Fの前端部の上下両面
はモーター9により回転する搬送装置6の搬送ロ
ーラー7,8により上下方向から挾持され、洗浄
兼スポンジ取出装置5の入口12より洗浄兼スポ
ンジ取出装置5内に搬送される。
洗浄兼スポンジ取出装置5の入口12には、弾
性板14が設けられているから、発泡合成樹脂板
Fの上面に付着している異物(葉屑等)が除去さ
れる。
性板14が設けられているから、発泡合成樹脂板
Fの上面に付着している異物(葉屑等)が除去さ
れる。
洗浄兼スポンジ取出装置5内の始端部側の前記
発泡合成樹脂板Fの搬送通路上方位置には、スポ
ンジ取出用噴出ノズル15が設けられ、スポンジ
取出用噴出ノズル15には所定の間隔を置いて噴
出口16が形成されているから、噴出口16より
噴出する水により発泡合成樹脂板Fの嵌合孔G内
に嵌合している使用済スポンジブロツクCは、嵌
合孔Gより外れ、下方に落下する。
発泡合成樹脂板Fの搬送通路上方位置には、スポ
ンジ取出用噴出ノズル15が設けられ、スポンジ
取出用噴出ノズル15には所定の間隔を置いて噴
出口16が形成されているから、噴出口16より
噴出する水により発泡合成樹脂板Fの嵌合孔G内
に嵌合している使用済スポンジブロツクCは、嵌
合孔Gより外れ、下方に落下する。
前記洗浄兼スポンジ取出装置5の下方には、水
受ケース28を設け、水受ケース28の下部には
水受ケース28内の水を排出する排出口29を設
け、排出口29には排出用箱41が設けられ、排
出用箱41内には、回収用スポンジ受網30を着
脱自在に取付けられているから、前記噴出ノズル
15から噴出された水共に、落下する使用済スポ
ンジブロツクCは排出口29から排出用箱41内
の回収用スポンジ受網30に入り、回収され、水
は排出用箱41に接続されているホースにより所
定の場所に排水される。
受ケース28を設け、水受ケース28の下部には
水受ケース28内の水を排出する排出口29を設
け、排出口29には排出用箱41が設けられ、排
出用箱41内には、回収用スポンジ受網30を着
脱自在に取付けられているから、前記噴出ノズル
15から噴出された水共に、落下する使用済スポ
ンジブロツクCは排出口29から排出用箱41内
の回収用スポンジ受網30に入り、回収され、水
は排出用箱41に接続されているホースにより所
定の場所に排水される。
洗浄兼スポンジ取出装置5内には、上下一対の
第1上ブラシ18と第1下ブラシ19からなる第
1洗浄部17と、上下一対の第2上ブラシ21と
第2下ブラシ22からなる第2洗浄部20が設け
られ、第1洗浄部17と第2洗浄部20の間に
は、上下洗浄用ノズル25,26が設けられてい
るから、上下洗浄用ノズル25,26から噴出す
る水と回転する第1洗浄部17と第2洗浄部20
の各ブラシ18,19,21,22により発泡合
成樹脂板Fの上下両面は洗浄される。
第1上ブラシ18と第1下ブラシ19からなる第
1洗浄部17と、上下一対の第2上ブラシ21と
第2下ブラシ22からなる第2洗浄部20が設け
られ、第1洗浄部17と第2洗浄部20の間に
は、上下洗浄用ノズル25,26が設けられてい
るから、上下洗浄用ノズル25,26から噴出す
る水と回転する第1洗浄部17と第2洗浄部20
の各ブラシ18,19,21,22により発泡合
成樹脂板Fの上下両面は洗浄される。
この場合、前記第1洗浄部17の第1上ブラシ
18の先端と第1下ブラシ19の先端、および、
前記第2洗浄部20の第2上ブラシ21の先端と
第2下ブラシ22の先端のそれぞれは、側面視一
部重合するように配置し(第10図)、発泡合成
樹脂板Fの嵌合孔G内をも洗浄しうるようにす
る。
18の先端と第1下ブラシ19の先端、および、
前記第2洗浄部20の第2上ブラシ21の先端と
第2下ブラシ22の先端のそれぞれは、側面視一
部重合するように配置し(第10図)、発泡合成
樹脂板Fの嵌合孔G内をも洗浄しうるようにす
る。
また、前記第1洗浄部17の上下ブラシ18,
19は、発泡合成樹脂板Fの接触面において、発
泡合成樹脂板Fの搬送方向である矢印イ,ロ方向
に回転するように構成してあるから、第1洗浄部
17の上下ブラシ18,19は嵌合孔Gの終端側
内壁23を摺擦する。
19は、発泡合成樹脂板Fの接触面において、発
泡合成樹脂板Fの搬送方向である矢印イ,ロ方向
に回転するように構成してあるから、第1洗浄部
17の上下ブラシ18,19は嵌合孔Gの終端側
内壁23を摺擦する。
前記第2洗浄部20の上下ブラシ21,22は
発泡合成樹脂板Fの接触面において発泡合成樹脂
板Fの搬送方向と反対方向である矢印ハ,ニ方向
に回転するように構成してあるから、嵌合孔Gの
始端側内壁24を摺擦して洗浄する(第10図)。
したがつて、嵌合孔Gの終端側内壁23及び始端
側内壁24の両面を洗浄できる。
発泡合成樹脂板Fの接触面において発泡合成樹脂
板Fの搬送方向と反対方向である矢印ハ,ニ方向
に回転するように構成してあるから、嵌合孔Gの
始端側内壁24を摺擦して洗浄する(第10図)。
したがつて、嵌合孔Gの終端側内壁23及び始端
側内壁24の両面を洗浄できる。
しかして、第2洗浄部20の各ブラシ21,2
2による洗浄後の発泡合成樹脂板Fであつても、
各ブラシ21,22からの飛沫等により汚れてお
り、完全に洗浄されてはいないが、本考案では、
第2洗浄部20の各ブラシ21,22の下手側に
は、仕上洗浄用の上下一対の仕上洗浄用噴出ノズ
ル39,40が発泡合成樹脂板Fの移送路を上下
に挟むように設けられているから、搬送装置6に
より搬送される発泡合成樹脂板Fは、仕上洗浄用
噴出ノズル39,40から噴出される洗浄用水に
よつて、最終の洗浄がされ、仕上げられる。
2による洗浄後の発泡合成樹脂板Fであつても、
各ブラシ21,22からの飛沫等により汚れてお
り、完全に洗浄されてはいないが、本考案では、
第2洗浄部20の各ブラシ21,22の下手側に
は、仕上洗浄用の上下一対の仕上洗浄用噴出ノズ
ル39,40が発泡合成樹脂板Fの移送路を上下
に挟むように設けられているから、搬送装置6に
より搬送される発泡合成樹脂板Fは、仕上洗浄用
噴出ノズル39,40から噴出される洗浄用水に
よつて、最終の洗浄がされ、仕上げられる。
また、仕上洗浄用噴出ノズル39,40により
最終洗浄がされるので、各洗浄部17,20の各
ブラシ18,19,21,22による洗浄に使用
する上下洗浄用ノズル25,26から噴出する水
は、それ程きれいなものでなくてもよく、循環使
用することもできる。
最終洗浄がされるので、各洗浄部17,20の各
ブラシ18,19,21,22による洗浄に使用
する上下洗浄用ノズル25,26から噴出する水
は、それ程きれいなものでなくてもよく、循環使
用することもできる。
(効果)
前記したように、本考案は、野菜等の苗I又は
種子Eを育成するスポンジブロツクCを、発泡ス
チロール等により形成された発泡合成樹脂板Fの
嵌合孔に嵌合させ、該発泡合成樹脂板Fを水面上
に浮遊させて水耕栽培する装置の使用済の前記発
泡合成樹脂板Fの洗浄装置であつて、前記洗浄装
置の発泡合成樹脂板Fの移送路には、スポンジブ
ロツクCを噴水落下させるノズル15を設け、該
ノズル15に続いて洗浄用上下ブラシ18,19
を設け、該ブラシ18,19に続いて洗浄用噴水
ノズル25,26を設けた水耕栽培装置における
使用済発泡合成樹脂板の洗浄装置としたものであ
るから、ノズル15より噴出する水により発泡合
成樹脂板Fの嵌合孔G内に嵌合している使用済ス
ポンジブロツクCが嵌合孔Gより外れ、下方に落
下し、ノズル15に続く洗浄用上下ブラシ18,
19により上下両面が接触洗浄され、該ブラシ1
8,19に続く洗浄用噴水ノズル25,26によ
り洗浄され、自動的に使用済発泡合成樹脂板の洗
浄がされ、使用済発泡樹脂板Fの再使用ができる
という効果を奏する。
種子Eを育成するスポンジブロツクCを、発泡ス
チロール等により形成された発泡合成樹脂板Fの
嵌合孔に嵌合させ、該発泡合成樹脂板Fを水面上
に浮遊させて水耕栽培する装置の使用済の前記発
泡合成樹脂板Fの洗浄装置であつて、前記洗浄装
置の発泡合成樹脂板Fの移送路には、スポンジブ
ロツクCを噴水落下させるノズル15を設け、該
ノズル15に続いて洗浄用上下ブラシ18,19
を設け、該ブラシ18,19に続いて洗浄用噴水
ノズル25,26を設けた水耕栽培装置における
使用済発泡合成樹脂板の洗浄装置としたものであ
るから、ノズル15より噴出する水により発泡合
成樹脂板Fの嵌合孔G内に嵌合している使用済ス
ポンジブロツクCが嵌合孔Gより外れ、下方に落
下し、ノズル15に続く洗浄用上下ブラシ18,
19により上下両面が接触洗浄され、該ブラシ1
8,19に続く洗浄用噴水ノズル25,26によ
り洗浄され、自動的に使用済発泡合成樹脂板の洗
浄がされ、使用済発泡樹脂板Fの再使用ができる
という効果を奏する。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図は公
知の水耕栽培の説明図、第6図は本考案の装置全
体の縦断側面図、第7図は−断面図、第8図
は−断面図、第9図は−断面図、第10
図は洗浄ブラシの作用状態図である。 符号の説明、1……フレーム兼用カバー、2…
…支脚、3……供給部、4……排出部、5……洗
浄兼スポンジ取出装置、6……搬送装置、7……
搬送ローラー、8……搬送ローラー、9……モー
ター、10……供給口、11……支持ローラー、
12……入口、14……弾性板、15……噴出ノ
ズル、16……噴出口、17……第1洗浄部、1
8……第1上ブラシ、19……第1下ブラシ、2
0……第2洗浄部、21……第2上ブラシ、22
……第2部ブラシ、23……終端側内壁、24…
…始端側内壁、25……上洗浄用ノズル、26…
…下洗浄用ノズル、27……噴出口、28……水
受ケース、29……排出口、30……回収スポン
ジ受網、31……傾斜板、32……モーター、3
3……出口、34……水切用弾性板、35……排
出口、36……調節バルブ、37……調節バル
ブ、38……排水路、39,40……仕上洗浄用
噴出ノズル、41……排出用箱、42……バル
ブ、43……噴出口、A……スポンジ、B……分
割用切目、C……スポンジブロツク、D……播種
用切目、E……種子、F……発泡合成樹脂板、G
……嵌合孔、H……作物、I……苗。
知の水耕栽培の説明図、第6図は本考案の装置全
体の縦断側面図、第7図は−断面図、第8図
は−断面図、第9図は−断面図、第10
図は洗浄ブラシの作用状態図である。 符号の説明、1……フレーム兼用カバー、2…
…支脚、3……供給部、4……排出部、5……洗
浄兼スポンジ取出装置、6……搬送装置、7……
搬送ローラー、8……搬送ローラー、9……モー
ター、10……供給口、11……支持ローラー、
12……入口、14……弾性板、15……噴出ノ
ズル、16……噴出口、17……第1洗浄部、1
8……第1上ブラシ、19……第1下ブラシ、2
0……第2洗浄部、21……第2上ブラシ、22
……第2部ブラシ、23……終端側内壁、24…
…始端側内壁、25……上洗浄用ノズル、26…
…下洗浄用ノズル、27……噴出口、28……水
受ケース、29……排出口、30……回収スポン
ジ受網、31……傾斜板、32……モーター、3
3……出口、34……水切用弾性板、35……排
出口、36……調節バルブ、37……調節バル
ブ、38……排水路、39,40……仕上洗浄用
噴出ノズル、41……排出用箱、42……バル
ブ、43……噴出口、A……スポンジ、B……分
割用切目、C……スポンジブロツク、D……播種
用切目、E……種子、F……発泡合成樹脂板、G
……嵌合孔、H……作物、I……苗。
Claims (1)
- 野菜等の苗I又は種子Eを育成するスポンジブ
ロツクCを、発泡スチロール等により形成された
発泡合成樹脂板Fの嵌合孔に嵌合させ、該発泡合
成樹脂板Fを水面上に浮遊させて水耕栽培する装
置の使用済の前記発泡合成樹脂板Fの洗浄装置で
あつて、前記洗浄装置の発泡合成樹脂板Fの移送
路には、スポンジブロツクCを噴水落下させるノ
ズル15を設け、該ノズル15に続いて洗浄用上
下ブラシ18,19を設け、該ブラシ18,19
に続いて洗浄用噴水ノズル25,26を設けた水
耕栽培装置における使用済発泡合成樹脂板の洗浄
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989044852U JPH0545169Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989044852U JPH0545169Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137858U JPH02137858U (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0545169Y2 true JPH0545169Y2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=31558517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989044852U Expired - Lifetime JPH0545169Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545169Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7483370B2 (ja) * | 2019-12-23 | 2024-05-15 | 日本山村硝子株式会社 | 水耕パネル洗浄装置および水耕パネル洗浄装置用のブラシ |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP1989044852U patent/JPH0545169Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02137858U (ja) | 1990-11-16 |
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