JPH0545218U - ね じ - Google Patents
ね じInfo
- Publication number
- JPH0545218U JPH0545218U JP10175991U JP10175991U JPH0545218U JP H0545218 U JPH0545218 U JP H0545218U JP 10175991 U JP10175991 U JP 10175991U JP 10175991 U JP10175991 U JP 10175991U JP H0545218 U JPH0545218 U JP H0545218U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- wood
- head
- back surface
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 45
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 座ぐり形成の手間を省くことができ、打ち込
み作業の簡易化が図れるねじを提供する。 【構成】 木ねじ11の頭部13の裏面17に上部から下部に
かけて切削部である断面正三角形状の凸状部18を90度間
隔で4個形成する。これにより、ねじ回し15を使用して
ねじ11を回転させながら打ち込むと、頭部13が木材19に
達した時点でねじ11の打ち込みと同時に凸状部18が木材
19を切削し、座ぐり20が形成される。
み作業の簡易化が図れるねじを提供する。 【構成】 木ねじ11の頭部13の裏面17に上部から下部に
かけて切削部である断面正三角形状の凸状部18を90度間
隔で4個形成する。これにより、ねじ回し15を使用して
ねじ11を回転させながら打ち込むと、頭部13が木材19に
達した時点でねじ11の打ち込みと同時に凸状部18が木材
19を切削し、座ぐり20が形成される。
Description
【0001】
本考案は、ねじに関し、木ねじ等に利用できる。
【0002】
例えば木ねじを木材等に打ち込む際、ねじの頭部が木材表面から突出したまま 残ると不都合が生じる。そこで、通常、木ねじの頭部が木材の表面と同一面とな るように、予め木ねじを打ち込む部分の木材にドリル等を用いて座ぐりを形成し ている。
【0003】
従来、多数の木ねじを木材に打ち込む場合には、その木ねじの本数に応じて多 数の座ぐりを形成しなければならず、手間がかかって作業効率が悪いという問題 点があった。 そこで、本考案は、座ぐり形成の手間を省くことができるねじを提供すること を目的とする。
【0004】
本考案に係るねじは、頭部の裏面にこの裏面の上部から下部にかけて凹凸状の 切削部を形成したことを特徴とする。 前記凹凸状の切削部の形状は任意であり、例えば断面正三角形状で連続した凸 部、円錐形の凸部等とすることができる。 また、これらの切削部の個数は、裏面の上部から下部にかけて連続的に又は不 連続的に形成されていれば任意であり、座ぐりを確実、かつ容易に形成できるよ うにその個数を設定すればよい。
【0005】
本考案に係るねじは、頭部の裏面に凹凸状の切削部が形成されているため、ね じを回転させながら打ち込む際、頭部が木材等に達した時点でねじの打ち込みと 同時に切削部が木材等を切削し、座ぐりが形成されることになる。従って、独立 の座ぐり形成作業は不要になる。
【0006】
図1〜4を参照して本考案を木ねじ11に適用した場合の第1実施例を説明する 。 図に示すように、本実施例に係る木ねじ11は、ねじ部12と、その頭部13とを備 えて構成されている。
【0007】 前記頭部12は、さら型であり、平らな表面14には中心を通ってねじ回し15の先 端が嵌合するすり割り16が形成され、テーパ状の裏面17には本実施例に係る切削 部である凸状部18が形成されている。 前記凸状部18は、図3に示すように、断面正三角形状を有し、裏面17の上部か ら下部にかけて直線状に連続して形成されている。この凸状部18は、裏面17に例 えば90度間隔で計4本形成されている。
【0008】 このような木ねじ11を使用する際には、図4に示すように、通常通り、ねじ回 し15を使用してねじ11を回転させながら打ち込むと、頭部13が木材19に達した時 点でねじ11の打ち込みと同時に凸状部18が木材19を切削し、座ぐり20が形成され る。
【0009】 上記実施例に係る木ねじ11によれば、ねじ11の打ち込みと同時に裏面17に形成 された凸状部18が木材19を切削して座ぐり20が形成されるため、独立の座ぐり形 成作業が不要となる。従って、本実施例に係る木ねじ11を使用することにより、 ねじ11の打ち込み作業の簡易化が図れる。
【0010】 また、前記凸状部18は、木ねじ11の作製の際に同時に形成することができるた め、本実施例に係る木ねじ11を容易に製造できる。
【0011】 次に、図5,6を参照して本考案の第2実施例に係る木ねじ11を説明する。 この実施例に係る木ねじ11は、その頭部13の裏面17に切削部である凸部21が形 成されたものである。 前記凸部21は、円錐形状を有し、裏面17の上部側円周から下部側円周にかけて 不連続的に複数形成されている。
【0012】 これらの凸部21の配列は、図5で示す裏面17の縦方向に2個の凸部21が離れて 形成された第1の配列21A があり、この第1の配列21A が円周方向に離れて等間 隔で形成され、更にこれらの第1の配列21A の間に裏面17の縦方向に前記第1の 配列21A 間に位置するようにして3個の凸部21が離れて形成された第2の配列21 B がある。 この木ねじ11の場合も上記実施例に係る木ねじ11と同様にして使用することに より、頭部13が木材19に達した時点でねじ11の打ち込みと同時に凸部21が木材19 を切削し、座ぐり20が形成される(図4参照)。
【0013】 なお、上記第1実施例では、凸状部18を裏面17の上部から下部にかけて直線状 に形成したが、図7に示すように、凸状部22を例えば曲線状に形成するようにし てもよい。 また、上記第1実施例では、切削部である凸状部18の断面を正三角形状とした が、この断面形状は任意であり、例えば図8に示すように、凸状部23を直角三角 形状、図9に示すように、凸状部24を四角形状としてもよい。
【0014】 また、上記第1,2実施例では、切削部をいずれも凸状に形成したが、例えば 図10に示すように、断面正三角形状の凹部25を連続して形成し、これらの凹部 25間の凸部26によって座ぐり20を形成するようにしてもよい。 更に、上記実施例に係るねじは木ねじ11の場合であったが、本考案は木ねじ以 外のねじにも同様に適用できる。
【0015】
本考案に係るねじによれば、座ぐり形成の手間を省くことができ、打ち込み作 業の簡易化が図れる。
【図1】本考案の第1実施例に係る木ねじの側面図であ
る。
る。
【図2】同実施例の木ねじの底面図である。
【図3】同実施例の木ねじの断面図である。
【図4】同実施例の木ねじの打ち込み作業を示す断面図
である・
である・
【図5】本考案の第2実施例に係る木ねじの側面図であ
る。
る。
【図6】同実施例の木ねじの底面図である。
【図7】切削部である凸状部の他の実施例を示す木ねじ
の底面図である。
の底面図である。
【図8】切削部である凸状部の他の実施例を示す木ねじ
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図9】切削部である凸状部の他の実施例を示す木ねじ
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図10】切削部の他の実施例を示す木ねじの要部断面
図である。
図である。
11 木ねじ 12 ねじ部 13 頭部 14 表面 17 裏面 18,22,23 切削部である凸状部 21 切削部である凸部 24 切削部である凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 頭部の裏面にこの裏面の上部から下部に
かけて凹凸状の切削部を形成したことを特徴とするね
じ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10175991U JPH0545218U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ね じ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10175991U JPH0545218U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ね じ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545218U true JPH0545218U (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=14309166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10175991U Withdrawn JPH0545218U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | ね じ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545218U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2546533A1 (en) * | 2011-07-12 | 2013-01-16 | Yih Shwei Bolt Industrial Co., Ltd. | Screw |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP10175991U patent/JPH0545218U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2546533A1 (en) * | 2011-07-12 | 2013-01-16 | Yih Shwei Bolt Industrial Co., Ltd. | Screw |
| JP2013019536A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Yih Shwei Bolt Industrial Co Ltd | ねじ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |