JPH0545245Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545245Y2 JPH0545245Y2 JP9145587U JP9145587U JPH0545245Y2 JP H0545245 Y2 JPH0545245 Y2 JP H0545245Y2 JP 9145587 U JP9145587 U JP 9145587U JP 9145587 U JP9145587 U JP 9145587U JP H0545245 Y2 JPH0545245 Y2 JP H0545245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger body
- upper horizontal
- horizontal hanger
- hanger
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、洋服たんすのような収納部内に設け
られた回転式ハンガーに関し、詳しくは制約され
た寸法範囲において上水平ハンガー体と下水平ハ
ンガー体との上下間隔を大きくしようとする技術
に関する。
られた回転式ハンガーに関し、詳しくは制約され
た寸法範囲において上水平ハンガー体と下水平ハ
ンガー体との上下間隔を大きくしようとする技術
に関する。
[背景技術]
従来、第6図に示すように、上水平ハンガー体
1と下水平ハンガー体2とをその先端において縦
連結棒3にて連結した略コ字状のハンガー主体4
の上下基端部を洋服たんすのような収納部5内に
設けた縦軸6に対して回動自在に枢支連結した回
転式ハンガーAにおいては、縦軸6に回動自在に
嵌合する上水平ハンガー体1の基端部の枢支連結
部8の直上部と直下部とにハンガー荷重支持用の
上下大径固定部7a,7bを形成して、上水平ハ
ンガー体1に掛けられた洋服等の荷重に耐えるよ
うにしてあり、又、洋服たんすのような収納部5
においては、縦軸6の上端をドライバー等の工具
aにて上から固定する等のために、作業空間bを
必要とし、このため縦軸6の高さが約1890mm程度
に制約され、かかる寸法の制約下において設定さ
れた上水平ハンガー体1と下水平ハンガー体2と
の間隔H′において、上水平ハンガー体1に洋服
等を掛けたとき、この洋服等の下端が下水平ハン
ガー体2に載り、この箇所において洋服にしわが
できるという問題があつた。
1と下水平ハンガー体2とをその先端において縦
連結棒3にて連結した略コ字状のハンガー主体4
の上下基端部を洋服たんすのような収納部5内に
設けた縦軸6に対して回動自在に枢支連結した回
転式ハンガーAにおいては、縦軸6に回動自在に
嵌合する上水平ハンガー体1の基端部の枢支連結
部8の直上部と直下部とにハンガー荷重支持用の
上下大径固定部7a,7bを形成して、上水平ハ
ンガー体1に掛けられた洋服等の荷重に耐えるよ
うにしてあり、又、洋服たんすのような収納部5
においては、縦軸6の上端をドライバー等の工具
aにて上から固定する等のために、作業空間bを
必要とし、このため縦軸6の高さが約1890mm程度
に制約され、かかる寸法の制約下において設定さ
れた上水平ハンガー体1と下水平ハンガー体2と
の間隔H′において、上水平ハンガー体1に洋服
等を掛けたとき、この洋服等の下端が下水平ハン
ガー体2に載り、この箇所において洋服にしわが
できるという問題があつた。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、制約された寸
法範囲において上水平ハンガー体と下水平ハンガ
ー体との上下間隔を大きくして、上水平ハンガー
体に掛けた洋服にしわが生じるのを回避すること
ができる回転式ハンガーを提供することにある。
であり、その目的とするところは、制約された寸
法範囲において上水平ハンガー体と下水平ハンガ
ー体との上下間隔を大きくして、上水平ハンガー
体に掛けた洋服にしわが生じるのを回避すること
ができる回転式ハンガーを提供することにある。
[考案の開示]
本考案の回転式ハンガーは、上水平ハンガー体
1と下水平ハンガー体2とをその先端において縦
連結棒3にて連結した略コ字状のハンガー主体4
の上下基端部を洋服たんすのような収納部5内に
設けた縦軸6に対して回動自在に枢支連結した回
転式ハンガーであつて、縦軸6に回動自在に嵌合
する上水平ハンガー体1の基端部の枢支連結部8
の直上部と直下部とにハンガー荷重支持用の上下
大径固定部7a,7bを形成し、上水平ハンガー
体1の基部1aを上方に屈曲して、上水平ハンガ
ー体1の高さを上大径固定部7aの高さに略合わ
せて上水平ハンガー体1の高さを高くして成るこ
とを特徴とするものであり、このように構成する
ことによつて、上記目的を達成したものである。
つまり、縦軸6に回動自在に嵌合する上水平ハン
ガー体1の基端部の枢支連結部8の直上部と直下
部とにハンガー荷重支持用の上下大径固定部7
a,7bを形成することで、ハンガー荷重に対し
て充分に耐え得るものでありながら、上水平ハン
ガー体1の基部1aを上方に屈曲して、上水平ハ
ンガー体1の高さを上大径固定部7aの高さに略
合わせて上水平ハンガー体1の高さを高くするこ
とによつて、上水平ハンガー体1と下水平ハンガ
ー体2との上下の間隔Hを大きくでき、上水平ハ
ンガー体1に掛けた洋服が下水平ハンガー体2の
上に載ることがなく、洋服にしわができるのを回
避するようにしたものである。
1と下水平ハンガー体2とをその先端において縦
連結棒3にて連結した略コ字状のハンガー主体4
の上下基端部を洋服たんすのような収納部5内に
設けた縦軸6に対して回動自在に枢支連結した回
転式ハンガーであつて、縦軸6に回動自在に嵌合
する上水平ハンガー体1の基端部の枢支連結部8
の直上部と直下部とにハンガー荷重支持用の上下
大径固定部7a,7bを形成し、上水平ハンガー
体1の基部1aを上方に屈曲して、上水平ハンガ
ー体1の高さを上大径固定部7aの高さに略合わ
せて上水平ハンガー体1の高さを高くして成るこ
とを特徴とするものであり、このように構成する
ことによつて、上記目的を達成したものである。
つまり、縦軸6に回動自在に嵌合する上水平ハン
ガー体1の基端部の枢支連結部8の直上部と直下
部とにハンガー荷重支持用の上下大径固定部7
a,7bを形成することで、ハンガー荷重に対し
て充分に耐え得るものでありながら、上水平ハン
ガー体1の基部1aを上方に屈曲して、上水平ハ
ンガー体1の高さを上大径固定部7aの高さに略
合わせて上水平ハンガー体1の高さを高くするこ
とによつて、上水平ハンガー体1と下水平ハンガ
ー体2との上下の間隔Hを大きくでき、上水平ハ
ンガー体1に掛けた洋服が下水平ハンガー体2の
上に載ることがなく、洋服にしわができるのを回
避するようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
ハンガー主体4は上水平ハンガー体1と下水平
ハンガー体2とをその先端において縦連結棒3に
て連結して略コ字状に形成され、上水平ハンガー
体1の基部1aには略C字状の枢支連結部8が取
付けられ、そして下水平ハンガー体2の基部2a
にも略C字状の枢支連結部9が取付けられてい
る。洋服たんすのような収納部5内に取付けられ
る縦軸6には第2図に示すように、上大径固定部
7aと下大径固定部7bとが形成され、このよう
な上大径固定部7aと下固定大径部7bとの間の
細径部6aに上水平ハンガー体1と下水平ハンガ
ー体2との略C字状の枢支連結部8,9を回動自
在に枢支連結し、しかして枢支連結部8,9の直
上部と直下部との上下大径固定部7a,7bに
て、上水平ハンガー体1及び下水平ハンガー体2
に掛けられた洋服等の荷重を充分に受けることが
できるようにしてある。
ハンガー体2とをその先端において縦連結棒3に
て連結して略コ字状に形成され、上水平ハンガー
体1の基部1aには略C字状の枢支連結部8が取
付けられ、そして下水平ハンガー体2の基部2a
にも略C字状の枢支連結部9が取付けられてい
る。洋服たんすのような収納部5内に取付けられ
る縦軸6には第2図に示すように、上大径固定部
7aと下大径固定部7bとが形成され、このよう
な上大径固定部7aと下固定大径部7bとの間の
細径部6aに上水平ハンガー体1と下水平ハンガ
ー体2との略C字状の枢支連結部8,9を回動自
在に枢支連結し、しかして枢支連結部8,9の直
上部と直下部との上下大径固定部7a,7bに
て、上水平ハンガー体1及び下水平ハンガー体2
に掛けられた洋服等の荷重を充分に受けることが
できるようにしてある。
そして第1図もしくは第5図に示すように、上
水平ハンガー体1の基部1aを上方に屈曲して、
上水平ハンガー体1の高さを上大径固定部7aの
高さに略合わせて上水平ハンガー体1の高さを高
くしてある。このように、上水平ハンガー体1の
基部1aを上方に屈曲して、上水平ハンガー体1
の高さを上大径固定部7aの高さに略合わせて上
水平ハンガー体1の高さを高くすることで、上水
平ハンガー体1と下水平ハンガー体2との上下の
間隔Hを大きくし、上水平ハンガー体1に掛けた
洋服が下水平ハンガー体2の上に載ることがな
く、洋服にしわができるのを回避してある。そし
て上水平ハンガー体1の略C字状の枢支連結部8
を載設している下大径固定部7bには第1図に示
すように固定ハンガー10が取付けられており、
コ字状のハンガー主体4を縦軸6廻りに回動して
も固定ハンガー10に当たることがない。このよ
うな回転式ハンガーAは洋服たんすのような収納
部5内に設けられるが、収納部5の形状形態は
種々設計変更可能であり、大型クローゼツトとし
て実施することもできる。
水平ハンガー体1の基部1aを上方に屈曲して、
上水平ハンガー体1の高さを上大径固定部7aの
高さに略合わせて上水平ハンガー体1の高さを高
くしてある。このように、上水平ハンガー体1の
基部1aを上方に屈曲して、上水平ハンガー体1
の高さを上大径固定部7aの高さに略合わせて上
水平ハンガー体1の高さを高くすることで、上水
平ハンガー体1と下水平ハンガー体2との上下の
間隔Hを大きくし、上水平ハンガー体1に掛けた
洋服が下水平ハンガー体2の上に載ることがな
く、洋服にしわができるのを回避してある。そし
て上水平ハンガー体1の略C字状の枢支連結部8
を載設している下大径固定部7bには第1図に示
すように固定ハンガー10が取付けられており、
コ字状のハンガー主体4を縦軸6廻りに回動して
も固定ハンガー10に当たることがない。このよ
うな回転式ハンガーAは洋服たんすのような収納
部5内に設けられるが、収納部5の形状形態は
種々設計変更可能であり、大型クローゼツトとし
て実施することもできる。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、縦軸に回動自在に嵌合
する上水平ハンガー体の基端部の枢支連結部の直
上部と直下部とにハンガー荷重支持用の上下大径
固定部を形成してあるから、ハンガー荷重に対し
て充分に耐え得るものでありながら、上水平ハン
ガー体の基部を上方に屈曲して、上水平ハンガー
体の高さを上大径固定部の高さに略合わせて上水
平ハンガー体の高さを高くしてあるから、上大径
固定部を形成したが故のデツドスペースをなく
し、寸法に制約をうけながら上水平ハンガー体と
下水平ハンガー体との上下の間隔を大きくするこ
とができ、上水平ハンガー体に掛けた洋服が下水
平ハンガー体の上に載ることがなく、洋服にしわ
ができるのを回避できるという利点がある。
する上水平ハンガー体の基端部の枢支連結部の直
上部と直下部とにハンガー荷重支持用の上下大径
固定部を形成してあるから、ハンガー荷重に対し
て充分に耐え得るものでありながら、上水平ハン
ガー体の基部を上方に屈曲して、上水平ハンガー
体の高さを上大径固定部の高さに略合わせて上水
平ハンガー体の高さを高くしてあるから、上大径
固定部を形成したが故のデツドスペースをなく
し、寸法に制約をうけながら上水平ハンガー体と
下水平ハンガー体との上下の間隔を大きくするこ
とができ、上水平ハンガー体に掛けた洋服が下水
平ハンガー体の上に載ることがなく、洋服にしわ
ができるのを回避できるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
同上の縦軸の部分正面図、第3図は同上のハンガ
ー主体の枢支連結箇所の断面図、第4図は同上の
全体正面図、第5図は同上の他の実施例の正面
図、第6図は従来例の全体正面図、第7図は同上
の部分正面図であり、1は水平ハンガー体、2は
下水平ハンガー体、3は縦連結棒、4はハンガー
主体、5は収納部、6は縦軸、7aは上大径固定
部、7bは下大径固定部である。
同上の縦軸の部分正面図、第3図は同上のハンガ
ー主体の枢支連結箇所の断面図、第4図は同上の
全体正面図、第5図は同上の他の実施例の正面
図、第6図は従来例の全体正面図、第7図は同上
の部分正面図であり、1は水平ハンガー体、2は
下水平ハンガー体、3は縦連結棒、4はハンガー
主体、5は収納部、6は縦軸、7aは上大径固定
部、7bは下大径固定部である。
Claims (1)
- 上水平ハンガー体と下水平ハンガー体とをその
先端において縦連結棒にて連結した略コ字状のハ
ンガー主体の上下基端部を洋服たんすのような収
納部内に設けた縦軸に対して回動自在に枢支連結
した回転式ハンガーであつて、縦軸に回動自在に
嵌合する上水平ハンガー体の基端部の枢支連結部
の直上部と直下部とにハンガー荷重支持用の上下
大径固定部を形成し、上水平ハンガー体の基部を
上方に屈曲して、上水平ハンガー体の高さを上大
径固定部の高さに略合わせて上水平ハンガー体の
高さを高くして成る回転式ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9145587U JPH0545245Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9145587U JPH0545245Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199637U JPS63199637U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH0545245Y2 true JPH0545245Y2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=30952253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9145587U Expired - Lifetime JPH0545245Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545245Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP9145587U patent/JPH0545245Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199637U (ja) | 1988-12-22 |