JPH054524Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH054524Y2
JPH054524Y2 JP1988109600U JP10960088U JPH054524Y2 JP H054524 Y2 JPH054524 Y2 JP H054524Y2 JP 1988109600 U JP1988109600 U JP 1988109600U JP 10960088 U JP10960088 U JP 10960088U JP H054524 Y2 JPH054524 Y2 JP H054524Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
convex portion
cylinder
cylindrical body
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988109600U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0232567U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988109600U priority Critical patent/JPH054524Y2/ja
Publication of JPH0232567U publication Critical patent/JPH0232567U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH054524Y2 publication Critical patent/JPH054524Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は墓前花立筒に係り、特に、非使用時に
筒体を逆さ状態で保持し、筒体内に雨水等が溜つ
て種々の問題を生じさせることを防止できるもの
に関する。
〔従来の技術〕
第5図を参照して従来の墓前花立筒の構成を説
明する。図中符号101は墓石であり、この墓石
には基台103が固定されている。上記基台10
3には筒体105が着脱自在に取り付けられてい
る。
上記筒体105は上方に向かつて拡径されてお
り、上端には生花を挿入するための開口107が
形成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の構成によると次のような問題があ
る。すなわち、非使用時の筒体105の保管であ
る。図に示すような状態のままで放置した場合に
は、筒体105内に雨水等が溜り、虫が発生した
り、あるいは筒体105が腐食することが懸念さ
れる。
そこで筒体105を逆さにして基台103上に
立てておくことが考えられる。しかしながら従来
の構成では筒体105を逆さ状態で堅固に保持す
ることはできず、風によつて筒体105が転倒し
て損傷するようなことも予想された。
本考案はこのような点に基づいてなされたもの
でその目的とするところは、下端から上端に向か
つて拡径された筒体を逆さ状態で確実に保持する
ことが可能な墓前花立筒を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するべく本願考案による墓前花
立筒は、墓石に固定される基台と前記基台に着脱
自在に取り付けられる筒体とよりなり、前記基台
が前記筒体を支持する環状支持部の内周側に凹部
を有し、前記筒体がその下端に前記凹部に挿入さ
れる凸部を有するとともにその上端に生花を挿入
する開口を有し、更に前記筒体が下端から上端に
向かつて拡径されている墓前花立筒において、前
記環状支持部の外周側に鍔を介して上方に突出し
た凸部が周方向に設けられ、非使用時、前記筒体
を保管する場合に、前記筒体を逆さにして前記開
口の周縁部を前記凸部の内周側に嵌合することを
特徴とするものである。
〔作用〕
基台の外周部には上方に突出した凸部が周方向
に形成されている。そして筒体を保管する場合に
は筒体を逆さにしてその開口の周縁部を前記凸部
の内周側に嵌合する。これによつて筒を逆さ状態
で堅固に保持することができる。
凸部の数についてはこれを特に限定するもので
はなく、その取り付け位置についても同様であ
り、例えば略全周にわたつて連続的に凸部を設
け、1箇所だけ排水用の隙間を形成するような構
成でもよい。
〔実施例〕
以下第1図ないし第3図を参照して本考案の第
1の実施例を説明する。第1図は本実施例による
墓前花立筒の縦断面図であり、図中符号1は基台
である。基台1は墓石3に固定されており、中央
には雌ねじ部を備えた凹部5が形成されている。
また、基台1の上記凹部5の外周位置には筒体7
を支持する環状支持部9が形成されている。上記
環状支持部9の外周側には鍔11が形成されてお
り、この鍔11が上記墓石3の上面に接地されて
いる。
上記鍔11の外周部には第2図にも示すように
90°の位置に4箇所にわたつて凸部13が形成さ
れている。上記凸部13は二段に形成されてい
て、下段凸部13a、上段凸部13bとなつてい
る。また、第2図に示すように凸部13が形成さ
れていない部分15は平坦であつて雨水等の排水
口となつている。
前記筒体7は下端に雄ねじ部を備えた凸部17
を有しており、また上方に向かつて拡径されてい
て、上端は生花等を出し入れする開口19となつ
ている。
上記構成によると、まず筒体7を図中実線で示
すように、開口19を上方に向けて凸部17を凹
部5にねじ込み、基台1に固定する。そして上端
開口19より生花を入れて使用する。これが通常
の使用状態である。
次に非使用時に筒体7を逆さ状態で保管する場
合について説明する。この場合には筒体7を図中
二点鎖線で示すように逆さ状態とし、開口19の
周縁部を凸部13の下段凸部13aの内周側に嵌
合する。これによつて筒体7は堅固に保持され
る。その際、基台1には凸部13が形成されてい
ない平坦部15があるので、基台1上の雨水はこ
の平坦部15を介してこぼれおち、基台1上に雨
水が溜ることはない。
以上本実施例によると以下のような効果を奏す
ることができる。
まず非使用時に下端から上端に向かつて拡径さ
れた筒体7を逆さ状態で堅固に保持して保管する
ことができる。よつて従来のように筒体7が転倒
して損傷するといつた問題を解決することができ
る。
また、基台1には凸部13が形成されていない
平坦部15があり、この平坦部15が雨水等を排
水する排水口として機能するので、基台1上に雨
水が溜り、虫が発生したり、あるいは腐食すると
いつたこともない。
次に第4図を参照して第2の実施例を説明す
る。これは凸部13を一段凸部としたものであ
り、他の構成は第1の実施例の場合と同様であ
る。
したがつてこの実施例の場合にも前記第1の実
施例の場合と同様の効果を奏することができる。
なお、本考案は前記各実施例に限定されるもの
ではなく、既に述べたように、凸部の位置、形
状、数等については種々のものが考えられ、ま
た、基台上面を凸部が形成とれていない部分に向
かつて下り勾配として、排水効果を高めるような
ことも考えられる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案による墓前花立筒に
よると、下端から上端に向かつて拡径された筒体
を逆さ状態で堅固に保持することができ、このよ
うな筒体の健全性を維持しつつ保管することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示す図で、第1図は墓前花立筒の縦断面図、第2
図は基台の平面図、第3図は第1図の部を拡大
して示す図、第4図は第2の実施例による墓前花
立筒の一部を示す断面図、第5図は従来の墓前花
立筒の縦断面図である。 1……基台、3……墓石、7……筒体、11…
…鍔、13……凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 墓石3に固定される基台1と前記基台1に着脱
    自在に取り付けられる筒体7とよりなり、前記基
    台1が前記筒体7を支持する環状支持部9の内周
    側に凹部5を有し、前記筒体7がその下端に前記
    凹部5に挿入される凸部17を有するとともにそ
    の上端に生花を挿入する開口19を有し、更に前
    記筒体7が下端から上端に向かつて拡径されてい
    る墓前花立筒において、前記環状支持部9の外周
    側に鍔11を介して上方に突出した凸部13が周
    方向に設けられ、非使用時、前記筒体7を保管す
    る場合に、前記筒体7を逆さにして前記開口19
    の周縁部を前記凸部13の内周側に嵌合すること
    を特徴とする墓前花立筒。
JP1988109600U 1988-08-23 1988-08-23 Expired - Lifetime JPH054524Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988109600U JPH054524Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988109600U JPH054524Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0232567U JPH0232567U (ja) 1990-02-28
JPH054524Y2 true JPH054524Y2 (ja) 1993-02-04

Family

ID=31345989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988109600U Expired - Lifetime JPH054524Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH054524Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2544391Y2 (ja) * 1991-04-09 1997-08-20 花王株式会社 容 器
JP6303103B1 (ja) * 2017-05-16 2018-04-04 株式会社日清精工 墓用花立

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61141465U (ja) * 1985-02-25 1986-09-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0232567U (ja) 1990-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH054524Y2 (ja)
JPH0352337Y2 (ja)
JPS6120178Y2 (ja)
JPH0260426U (ja)
JPS6323486Y2 (ja)
JPH0220337Y2 (ja)
JPS5841252Y2 (ja) ホ−ス収納用散水栓ボツクス
JPH052753Y2 (ja)
JPH0236565Y2 (ja)
JPH0186618U (ja)
JPH0170623U (ja)
JPS6118112Y2 (ja)
JPS625077Y2 (ja)
JPH0362181U (ja)
JPH0222176U (ja)
JPH0660615U (ja) 大型コーン
JPS5810813Y2 (ja) 集水器
JPS5814178Y2 (ja) 竪樋
JPS623493Y2 (ja)
JPS606102Y2 (ja) 樋体接続部品
JPH0614056U (ja) キャップユニット
JPH0369048U (ja)
JPH0234142U (ja)
JPH0347018U (ja)
JPH0471896U (ja)