JPH054527Y2 - - Google Patents

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JPH054527Y2
JPH054527Y2 JP952587U JP952587U JPH054527Y2 JP H054527 Y2 JPH054527 Y2 JP H054527Y2 JP 952587 U JP952587 U JP 952587U JP 952587 U JP952587 U JP 952587U JP H054527 Y2 JPH054527 Y2 JP H054527Y2
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JP
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clip
key cylinder
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lock
protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両内にそなえられるグローブボツ
クス等の物入れのリツド・ロツク構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、自動車のインストルメントパネルの助
手席側の部分には、物入れとしてのグローブボツ
クスが設けられている。
従来の自動車におけるグローブボツクスのリツ
ド・ロツク構造としては第5図に示すようなもの
があり、グローブボツクスのリツド(ふた)1の
内側に、ロツク機構L′がそなえられている。そし
てロツク機構L′は、第6,7図に示すように、キ
ーシリンダ2と、ロツク部3とをそなえるととも
に、キーシリンダ2の作動により駆動されてロツ
ク部3におけるロツクおよびアンロツクを行なう
ロツド4をそなえて構成されている。
第8図に示すように、キーシリンダ2には、転
動部材5が回転可能に設けられており、転動部材
5には、ロツク・アンロツク用クリツプ6と係合
するための突起部5aが形成されている。
また、第9図に示すように、クリツプ6のキー
シリンダ2側には、転動部材5の突起部5aと係
合するための凹部6aが形成されている。そし
て、クリツプ6の凹部6aと転動部材5の突起部
5aとが係合されるとともに、クリツプ6とロツ
ド4の先端とが結合されている。
クリツプ6におけるキーシリンダ2の反対側に
は、がた止め用のフエルト7が貼り付けられてお
り、キーシリンダ2におけるロツク部3側には、
クリツプ6の左方向の位置規制のためのストツパ
8が取り付けられている。
そして、クリツプ6を覆う図示しないホールカ
バーが、その内面をクリツプ6のフエルト7と密
着させるようにして装着されている。
上述の構成により、キーシリンダ2の外側から
キーを差し込んで、キーシリンダ2の転動部材5
を一方向に回転させると、クリツプ6が転動部材
5に駆動されて第6図中右方向へスライドし、第
7図に示す状態になる。このとき、クリツプ6に
連結されたロツド4も同時に移動して、ロツド4
と連結されたロツク部3がロツク作動することに
より、リツド1がロツクされる。
また、キーシリンダ2の転動部材5を逆方向に
回転させると、クリツプ6が逆方向にスライド
し、第6図に示すようにストツパ8に当接して停
止する。このとき、ロツド4もクリツプ6と同時
に移動して、ロツク部3が再びアンロツク作動す
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のような従来の車両用物入れリ
ツド・ロツク構造では、クリツプ6のがた止めに
フエルト7の弾性力が利用されているだけなの
で、その弾性力の減少に伴い、クリツプ6が、が
たつき易くなつている。また、がた止め用部材と
してのフエルト7と、ストツパ8とが別体となつ
ているので、部品点数が増加して、コストの上昇
を招いている。
本考案は、これらの問題点の解決をはかろうと
するもので、キーシリンダに装着されたクリツプ
のがたを確実に防止するとともに、部品点数を減
らせるようにした、車両用物入れリツド・ロツク
構造を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案の車両用物入れリツド・ロツ
ク構造は、車両における物入れのリツドの内側
に、キーシリンダと、同キーシリンダの転動部材
における突起部に係合して左右に摺動しうるロツ
ク・アンロツク用クリツプと、同クリツプを覆う
ようにして上記物入れに装着されるホールカバー
とをそなえ、上記クリツプを上記突起部へ向け弾
性的に押圧するスプリングをそなえたクリツプ抜
け止め部材が設けられて、同クリツプ抜け止め部
材に上記クリツプの左右両方向の位置規制を行な
うストツパが形成されていることを特徴としてい
る。
〔作用〕
上述の本考案の車両用物入れリツド・ロツク構
造では、クリツプ抜け止め部材のスプリングによ
り、ロツク・アンロツク用クリツプが転動部材の
突起部へ向けて弾性的に押圧される。また、上記
抜け止め部材のストツパにより、上記クリツプの
左右両方向の位置が規制される。
〔実施例〕 以下、図面により本考案の一実施例としての車
両用物入れリツド・ロツク構造について説明する
と、第1図はその要部を示す斜視図、第2図はそ
の分解斜視図、第3図は第1図の矢視図、第4
図a,bはそれぞれのストツパの作用を示す正面
図である。
本実施例においても、物入れとしてのグローブ
ボツクスのリツド1の内側には、ロツク機構Lが
設けられている(第5図参照)。
第1,2図に示すように、ロツク機構Lは、キ
ーシリンダ2と、ロツク部3とをそなえるととも
に、キーシリンダ2における作動により駆動され
てロツク部3におけるロツクおよびアンロツクを
行なうロツド4をそなえて構成されている。
キーシリンダ2には、転動部材5が回転可能に設
けられており、転動部材5には、ロツク・アンロ
ツク用クリツプ6と係合するための突起部5aが
形成されている(第8図参照)。
また、クリツプ6のキーシリンダ2側には、転
動部材5の突起部5aと係合するための凹部6a
が形成されている(第9図参照)。そして、クリ
ツプ6の凹部6aと転動部材5の突起部5aとが
係合されるとともに、クリツプ6とロツド4の先
端とが連結されている。
一方、キーシリンダ2の左右の張出し部には、
スクノユー9の挿通する貫通孔10が形成されて
おり、クリツプ抜け止め部材11の左右両端部に
も、この貫通孔10と整合しうるように貫通孔1
2が形成されている。また、クリツプ抜け止め部
材11には、スプリング部11aが形成されてお
り、スプリング部11aの中央には、第3図に示
すように、クリツプ6に当接する舌部11bが形
成されている。さらに、クリツプ抜け止め部材1
1には、クリツプ6の位置規制のためのストツパ
11cが、左右に形成されている。
そして、クリツプ6を覆うようにして、クリツ
プ抜け止め部材11がキーシリンダ2と整合させ
らけた後、貫通孔10,12にスクリユー9が挿
通されてリツド1に締め付けられることにより、
クリツプ抜け止め部材11がキーシリンダ2に装
着されている。
さらに、クリツプ6およびクリツプ抜け止め部
材11を覆うようにホールカバー13がそなえら
れている。
上述の構成により、クリツプ6は、クリツプ抜
け止め部材11の舌部11bで転動部材5の突起
部5aへ弾性的に押圧される。そして、クリツプ
6は、クリツプ抜け止め部材11のスプリング部
11aの弾性力により舌部11bで押圧されて、
キーシリンダ2から抜け落ちるのを阻止されると
ともに、そのがたつきも十分に防止されるように
なる。
また、転動部材5の回転によりクリツプ6が左
右にスライドさせられると、第4図a,bに示す
ように、ストツパ11cにより、クリツプ6の左
右両方向の位置が規制される。
このようにして、クリツプ抜け止め部材11が
左右方向のストツパとしても機能するので、従来
のものより部品点数が減少するようになる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の車両用物入れリ
ツド・ロツク構造によれば、車両における物入れ
のリツドの内側に、キーシリンダと、同キーシリ
ンダの転動部材における突起部に係合して左右に
摺動しうるロツク・アンロツク用クリツプと、同
クリツプを覆うようにして上記物入れに装着され
るホールカバーとをそなえ、上記クリツプを上記
突起部へ向け弾性的に押圧するスプリングをそな
えたクリツプ抜け止め部材が設けられて、同クリ
ツプ抜け止め部材に上記クリツプの左右両方向の
位置規制を行なうストツパが形成されるという簡
素な構成により、キーシリンダに装着されたロツ
ク・アンロツク用クリツプのがたつきを確実に防
止できる利点がある。
また、部品点数が減少して、コストの低下をも
たらす利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の一実施例としての車両用
物入れリツド・ロツク構造を示すもので、第1図
はその要部を示す斜視図、第2図はその分解斜視
図、第3図は第1図の矢視図、第4図a,bは
それぞれのストツパの作用を示す正面図であり、
第5〜9図は従来の車両用物入れリツド・ロツク
構造を示すもので、第5図はその装着されたリツ
ド内側を示す斜視図、第6図はそのアンロツク状
態を示す要部斜視図、第7図はそのロツク状態を
示す要部斜視図、第8図はそのキーシリンダを示
す斜視図、第9図はそのクリツプを示す斜視図で
ある。 1……リツド、2……キーシリンダ、3……ロ
ツク部、4……ロツド、5……転動部材、5a…
…突起部、6……ロツク・アンロツク用クリツ
プ、6a……凹部、9……スクリユー、10……
貫通孔、11……クリツプ抜け止め部材、11a
……スプリング部、11b……舌部、11c……
ストツパ、12……貫通孔、13……ホールカバ
ー、L……ロツク機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両における物入れのリツドの内側に、キーシ
    リンダと、同キーシリンダの転動部材における突
    起部に係合して左右に摺動しうるロツク・アンロ
    ツク用クリツプと、同クリツプを覆うようにして
    上記物入れに装着されるホールカバーとをそな
    え、上記クリツプを上記突起部へ向け弾性的に押
    圧するスプリングをそなえたクリツプ抜け止め部
    材が設けられて、同クリツプ抜け止め部材に上記
    クリツプの左右両方向の位置規制を行なうストツ
    パが形成されていることを特徴とする、車両用物
    入れリツド・ロツク構造。
JP952587U 1987-01-26 1987-01-26 Expired - Lifetime JPH054527Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP952587U JPH054527Y2 (ja) 1987-01-26 1987-01-26

Applications Claiming Priority (1)

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JP952587U JPH054527Y2 (ja) 1987-01-26 1987-01-26

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Publication Number Publication Date
JPS63117969U JPS63117969U (ja) 1988-07-30
JPH054527Y2 true JPH054527Y2 (ja) 1993-02-04

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