JPH0545291U - ケーブル及びホースの支持案内装置 - Google Patents
ケーブル及びホースの支持案内装置Info
- Publication number
- JPH0545291U JPH0545291U JP10412091U JP10412091U JPH0545291U JP H0545291 U JPH0545291 U JP H0545291U JP 10412091 U JP10412091 U JP 10412091U JP 10412091 U JP10412091 U JP 10412091U JP H0545291 U JPH0545291 U JP H0545291U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- cable
- shelf
- bear
- cable bear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動体2に連結されるケーブルホース5等を
支えて移動経路を往復するケーブルベアにおいて、ホー
ス外皮が棚板4に当接する部分の損傷を少なくしてホー
ス寿命を延長する。 【構成】 ケーブルベア3の棚板4に、二つおき又は一
つおきにホース固定装置7を設け、ケーブルベアの垂直
たれ下がり部が長くなっても、たれ下がり部のホース重
量が案内車6外周上の特定の棚板に集中的にかかるのを
防止し、ホース外皮と棚板との間に過大な面圧がかから
ないようにする。
支えて移動経路を往復するケーブルベアにおいて、ホー
ス外皮が棚板4に当接する部分の損傷を少なくしてホー
ス寿命を延長する。 【構成】 ケーブルベア3の棚板4に、二つおき又は一
つおきにホース固定装置7を設け、ケーブルベアの垂直
たれ下がり部が長くなっても、たれ下がり部のホース重
量が案内車6外周上の特定の棚板に集中的にかかるのを
防止し、ホース外皮と棚板との間に過大な面圧がかから
ないようにする。
Description
【0001】
本考案は機械の可動部に連結されるケーブルホースを支持して移動経路を往復 するケーブルベアにおけるケーブル及びホースの支持案内装置に関するものであ る。
【0002】
機械の可動部への油圧又はエア等の配管及び電線の配線にケーブルベアを用い る方法が一般に行われている。ケーブルベアの使用方法は種々あるが、例えば図 4に示すような大型マシニングセンタ等になると、主軸頭101のY軸移動量が 大きいため、図5の拡大図に示すようにケーブルベア102に吊り下げ部を設け て使用するケースが多い。
【0003】
従来の技術で述べたケーブルベアに吊り下げ部を設けて使用する場合、ケーブ ルホースが長くて重いと吊り下げ部の重量が案内車103外周上の特定の棚板1 04に集中してホース外周の被覆に過大な面圧がかかり、この状態で長時間運転 すると被覆が擦り切れて損傷するため、定期的な点検とケーブルホースの取替え が必要になるという問題点を有している。 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、 その目的とするところは、特定の棚板に吊り下げ部のケーブルホースの重量がか からないようにして、ケーブルホースの損傷を防止するケーブル及びホースの支 持案内装置を提供するものである。
【0004】
上記目的を達成するために本考案におけるケーブル及びホースの支持案内装置 は、移動体に連結されるケーブルホース等を支えて移動経路を往復するケーブル ベアにおいて、前記ケーブルベアの前記ケーブルホースを挿通して案内する複数 の棚板のうち特定の棚板に前記テーブルホースを固定する手段を設けたものであ る。
【0005】
移動体が案内車に近づくにつれてケーブルベアのたれ下がり部が長くなるが、 例えば二つおき又は一つおきの棚板に設けられているホース固定手段によりケー ブルホースの途中が支持されているので、案内車上の棚板にかかるたれ下がり部 のホース重量がかからなくなりケーブルホースの損傷が少なくなる。
【0006】
実施例について図1〜図3を参照して説明する。 機械の固定部1と水平方向移動可能な移動体2との間にケーブルベア3が設け られている。ケーブルベア3は、複数のリンクが回転可能に連結される二連のチ エンの間に、複数の棚板4を有し、この棚板4に穿設されている穴4a内に圧力 流体用のケーブルホース5が隙間を有して挿通され、穴4aはこの隙間量を得る ためケーブルホース5の外径に対して約10%程度大きく穿設されている。この ケーブルベア3が水平から垂直に方向を変える位置に案内車6が回転可能に設け られており、ケーブルベア3の両側に設けられているローラ3aが案内車6の外 周の溝に係合して円滑に方向転換する。
【0007】 そして案内車6の下方の固定部1にはケーブルベアが下向きに固着されており 、案内車6から垂直にたれ下がったケーブルベア3はU字形に折れ曲がり移動体 1が案内車6に近づくほど、たれ下がり部が長くなるようになっている。棚板4 には移動体1の動きに応じて案内車6外周上を移動する範囲内で、二つおき又は 一つおきに図2に示すようなホース固定装置7が取付けられている。このホース 固定装置7は、ケーブルホース5の外径とほぼ同径の複数の穴8aを一列に有す るニトリルゴム等弾性材の平板を、穴8aの中心より二つに分割した一対のホー ス押さえ8を、L字断面形状の当て金9を介してボルト11により棚板上に固着 したもので、ホース押さえ8をケーブルホース5に押圧するためのボルト13を 備えている。
【0008】 続いて本実施例の作用について説明する。 移動体2が水平方向案内車6側に移動すると、ケーブルベア3の垂直たれ下が り部が次第に長くなり、たれ下がり部のケーブルホース重量が案内車6外周上位 置の棚板4にかかるのを、二つおき又は一つおきの棚板に設けられているホース 固定装置7により軽減し、案内軸外周上の棚板の穴4aとケーブルホース外周の 被覆との間に過大な面圧がかかるのを防止し、長時間運転してもケーブルホース に擦り切れ傷が発生しないようにする。
【0009】
本考案は上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 ケーブルベアの棚板の二つおき又は一つおきにホースを固定する手段を設けて 、ケーブルホース重量が案内車外周上の棚板に集中的に作用して、ケーブルホー ス外周の被覆に過大な面圧がかかり擦り切れによる損傷が発生するのを防止した ので、ケーブルホースの寿命が延び、点検及び取換えのピッチを延ばすことがで きる。
【提出日】平成5年1月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【0004】
上記目的を達成するために本考案におけるケーブル及びホースの支持案内装 置は、移動体に連結されるケーブルホース等を支えて移動経路を往復するケーブ ルベアにおいて、前記ケーブルベアの前記ケーブルホースを挿通して案内する複 数の棚板のうち特定の棚板に前記テーブルホースを固定する手段を設けたもので ある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】
移動体が案内車に近づくにつれてケーブルベアのたれ下がり部が長くなるが 、例えば二つおき又は一つおきの棚板に設けられているホース固定手段によりケ ーブルホースの途中が支持されているので、案内車上の棚板にかかるたれ下がり 部のホース重量がかからなくなりケーブルホースの損傷が少なくなる。
【図1】本実施例のケーブル及びホースの支持案内装置
付ケーブルベアの斜視図である。
付ケーブルベアの斜視図である。
【図2】ケーブル及びホースの支持案内装置の拡大図で
ある。
ある。
【図3】棚板の部分拡大図である。
【図4】従来の技術のケーブルベア使用状態の説明に引
用した大型マシニングセンタの正面図である。
用した大型マシニングセンタの正面図である。
【図5】図4のケーブルベアの拡大図である。
2 移動体 3 ケーブ
ルベア 4 棚板 5 ケーブ
ルホース 6 案内車 7 ホース
固定装置
ルベア 4 棚板 5 ケーブ
ルホース 6 案内車 7 ホース
固定装置
Claims (1)
- 【請求項1】 移動体に連結されるケーブルホース等を
支えて移動経路を往復するケーブルベアにおいて、前記
ケーブルベアの前記ケーブルホースを挿通して案内する
複数の棚板のうち特定の棚板に前記テーブルホースを固
定する手段を設けたことを特徴とするケーブル及びホー
スの支持案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104120U JP2579067Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ケーブル及びホースの支持案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104120U JP2579067Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ケーブル及びホースの支持案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545291U true JPH0545291U (ja) | 1993-06-18 |
| JP2579067Y2 JP2579067Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=14372270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991104120U Expired - Lifetime JP2579067Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ケーブル及びホースの支持案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579067Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010127396A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Tsubakimoto Chain Co | 噛合チェーン |
| JP2011190583A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Chiyoda Soiltech Inc | スイベルの供回り防止装置 |
| KR20210050641A (ko) * | 2019-10-28 | 2021-05-10 | (주)아인테크놀러지 | 레이저빔 조사 광섬유용 케이블베이어 조립체 |
| CN113649820A (zh) * | 2021-08-18 | 2021-11-16 | 南通卡品特智能装备有限公司 | 一种自动化设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509609U (ja) * | 1973-05-24 | 1975-01-31 | ||
| JPS62151454U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP1991104120U patent/JP2579067Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509609U (ja) * | 1973-05-24 | 1975-01-31 | ||
| JPS62151454U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010127396A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Tsubakimoto Chain Co | 噛合チェーン |
| JP2011190583A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Chiyoda Soiltech Inc | スイベルの供回り防止装置 |
| KR20210050641A (ko) * | 2019-10-28 | 2021-05-10 | (주)아인테크놀러지 | 레이저빔 조사 광섬유용 케이블베이어 조립체 |
| CN113649820A (zh) * | 2021-08-18 | 2021-11-16 | 南通卡品特智能装备有限公司 | 一种自动化设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579067Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101030704B1 (ko) | 케이블류 보호안내장치용 스케이팅 대차 | |
| JPH0545291U (ja) | ケーブル及びホースの支持案内装置 | |
| US20200338759A1 (en) | Maintenance apparatus of robot and maintenance method of robot | |
| CN207421535U (zh) | 一种防腐耐用的支吊架 | |
| US6298704B1 (en) | Portable bending apparatus having transaxial workpiece loading | |
| US4347916A (en) | Roll guide shoe for elevators or the like | |
| EP2985844A1 (en) | Assembly of cable and cable support device | |
| CN212496016U (zh) | 拖链侧置式悬臂横梁 | |
| CN212168646U (zh) | 钢管弯折加工装置 | |
| CN210253973U (zh) | 一种折弯机用原料输送架 | |
| CN213104173U (zh) | 一种台式压力机的滚动导向装置 | |
| JP2581865Y2 (ja) | 直線摺動用装置 | |
| JPH0741062U (ja) | 直動案内ユニット | |
| CN219275602U (zh) | 一种钢材固定装置 | |
| JP4065116B2 (ja) | ケーブルホース支持案内装置 | |
| CN223083558U (zh) | 一种防折弯机滑块偏载的装置 | |
| CN223920784U (zh) | 一种面料张力调节装置 | |
| CN222203255U (zh) | 工件限位工装、输送托盘和生产线 | |
| CN222364552U (zh) | 一种激光测径仪的导轮支架组件 | |
| CN216235489U (zh) | 一种电梯曳引钢丝绳导向轮装置 | |
| CN224000358U (zh) | 一种可平面转弯的带式输送机 | |
| CN215158532U (zh) | 钢板上料道导向轮 | |
| CN213445908U (zh) | 导向机构及伸缩履带架式履带起重机 | |
| JP2569133Y2 (ja) | 直動ベアリング装置 | |
| CN218595336U (zh) | 一种输送机行走组件升降调节滚棍座 |