JPH0545368U - 配管保護ダクトエルボ - Google Patents
配管保護ダクトエルボInfo
- Publication number
- JPH0545368U JPH0545368U JP10181091U JP10181091U JPH0545368U JP H0545368 U JPH0545368 U JP H0545368U JP 10181091 U JP10181091 U JP 10181091U JP 10181091 U JP10181091 U JP 10181091U JP H0545368 U JPH0545368 U JP H0545368U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- protection duct
- pair
- elbow
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意角度に屈曲させうる配管保護ダクトエル
ボを提供する。 【構成】 一対の第一サイドプレート7A、7Bの端部
に、一対の第二サイドプレート9A、9Bの端部をねじ
13を中心として旋回可能に連結し、両サイドプレート
を所望の角度にセットして固定し、且つその両サイドプ
レートの上面に適当な角度に屈曲させているカバー11
Aを固定することで、所望角度のエルボを構成する。
ボを提供する。 【構成】 一対の第一サイドプレート7A、7Bの端部
に、一対の第二サイドプレート9A、9Bの端部をねじ
13を中心として旋回可能に連結し、両サイドプレート
を所望の角度にセットして固定し、且つその両サイドプ
レートの上面に適当な角度に屈曲させているカバー11
Aを固定することで、所望角度のエルボを構成する。
Description
【0001】
本考案は、屋外に配置される空調配管等の配管を保護するための配管保護ダク トに関し、特にそのダクトの屈曲部に配置する配管保護ダクトエルボに関する。
【0002】
従来、配管保護ダクトとして、両サイドに配置された断面略コ字状の一対のサ イドプレートと、そのサイドプレートの上面に取り付けられたカバーと、前記一 対のサイドプレートの下部を相互に連結するように設けられた配管支持用のベー スプレートとを有する配管保護ダクトが知られている。この配管保護ダクトは通 常直線状に作られているが、設置する場所によってはそれを適当な角度に屈曲さ せる必要があり、その場所には、或る特定の角度(例えば、45度、60度等) に屈曲させた配管保護ダクトエルボが使用されている。
【0003】
しかしながら、従来はこのように予め特定の角度に屈曲するように形成された 配管保護ダクトエルボを用いているため、屈曲角度の異なる多種類のエルボを作 成しておく必要があり、費用がかかるという問題があった。
【0004】 本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、種々な屈曲角度に対応しうる エルボを提供することを目的とする。
【0005】
上述の問題点を解決すべくなされた本考案は、一対の第一サイドプレートと、 該一対の第一サイドプレートの下部を相互に連結するベースプレートと、前記一 対の第一サイドプレートの端部に、端部を旋回可能に連結された一対の第二サイ ドプレートと、該一対の第二サイドプレートの下部を相互に連結するベースプレ ートと、前記第一及び第二サイドプレートの上面を覆うカバーとを有する配管保 護ダクトエルボを要旨とする。
【0006】
上記構成の配管保護ダクトエルボでは、第一サイドプレートに対して第二サイ ドプレートが旋回可能であるので、それを旋回させることで第一サイドプレート に対して第二サイドプレートを任意の屈曲角度に設定でき、その角度位置に固定 することで所望の屈曲角度のエルボとして使用できる。
【0007】
図4は本考案の実施例による配管保護ダクトエルボを用いて接続した配管保護 ダクトを示す概略斜視図であり、1A、1Bはそれぞれ水平に且つ異なる高さ位 置に設けられた配管保護ダクト、2A、2Bはその配管保護ダクト1A、1Bを 接続するための配管保護ダクトエルボ、3はダクトとエルボとを、或いはエルボ とエルボとを接続する接続具、4は支持脚、5は配管保護ダクト1A内に収容さ れた配管である。
【0008】 図1はその配管保護ダクトエルボ2Aを分解して示す斜視図であり、7A、7 Bは、断面が略コ字状をしている一対の第一サイドプレート、8はその一対の第 一サイドプレート7A、7Bの下部を相互に連結し且つ配管を支持するためのベ ースプレート、9A、9Bは、断面が略コ字状をしている一対の第二サイドプレ ート、10はその一対の第二サイドプレート9A、9Bの下部を相互に連結し且 つ配管を支持するためのベースプレート、11Aは第一サイドプレート7A、7 B及び第二サイドプレート9A、9Bの上面を覆うカバー、12はカバーを取り 付けるねじである。
【0009】 第一サイドプレート7Aと第二サイドプレート9Aとは同一形状のものであり 、また、第一サイドプレート7Bと第二サイドプレート9Bとは同一形状のもの である。第一サイドプレート7Aと第二サイドプレート9Bの接続側の端部はそ れぞれ半円状に形成されており、その半円の中心位置に、図3に示すようにねじ 13を通す孔が形成され、その孔に通したねじ13とナット14によって第一サ イドプレート7Aと第二サイドプレート9Bとの端部同士が連結されている。こ の構成により、ねじ13をゆるめると、第二サイドプレート9Bは第一サイドプ レート7Aに対してねじ13を中心として旋回可能となる。また、第一サイドプ レート7A側の端部は、第二サイドプレート9Bの厚み分だけ内側に折り曲げら れており、これにより、第二サイドプレート9Bの側面が第一サイドプレート7 Aの側面の延長上に位置している。なお、ナット14は第一サイドプレート7A の内面に溶接等によって固定しておくことが好ましい。第一サイドプレート7B と第二サイドプレート9Aとの接続構造も第一サイドプレート7Aと第二サイド プレート9Bとの接続構造と同一である。
【0010】 カバー11Aは図1に示すように、あらかじめ適当な角度に屈曲させて作られ ている。
【0011】 配管保護ダクトエルボ2Bは、図2に示すように、カバー11Bを除いた部分 の構成は図1に示す配管保護ダクトエルボ2Aと同一である。カバー11Bは、 図1のカバー11Aとは異なる角度にあらかじめ屈曲させて作られている。
【0012】 上記構成の配管保護ダクトエルボ2A、2Bでは取付に当たって、カバー11 A、11Bを取り外した状態でねじ13をゆるめ、第一サイドプレート7A、7 Bと第二サイドプレート9A、9Bとの角度を所望の値にセットし、その後、再 びねじ13をねじ込むことにより、第一サイドプレート7A、7Bと第二サイド プレート9A、9Bとをセットした角度に固定する。その後、そのエルボ2A、 2Bをカバーを外した状態で、配管保護ダクト1A、1Bに取り付け、カバー1 1A、11Bを取り付ける。このようにしてエルボの取付が行われる。ここで、 カバー11A、11Bはあらかじめ或る角度に屈曲したものを用いるが、その角 度は現場にて容易に修正できるので、必ずしも第一サイドプレートと第二サイド プレートとのなす屈曲角度に正確に一致させておく必要はない。このため、数種 の屈曲角度のカバーを用意しておけば、任意の角度のエルボに対応できる。
【0013】
以上に説明したように、本考案の配管保護ダクトエルボは、それを構成する第 一サイドプレート7A、7Bと第二サイドプレート9A、9Bとを、互いに旋回 可能に連結しているので、両者のなす屈曲角度を所望の値にセットすることが可 能であり、複数種の角度のカバーのみを準備しておくだけで、任意の角度のエル ボを形成でき、結局、同一構造の部品を使用することによりコストダウンを図る ことができるという効果を有している。
【図1】本考案の一実施例による配管保護ダクトエルボ
2Aの分解斜視図
2Aの分解斜視図
【図2】本考案の一実施例による配管保護ダクトエルボ
2Bの分解斜視図
2Bの分解斜視図
【図3】図1の配管保護ダクトエルボ2Aの第一サイド
プレート7Aと第二サイドプレート9Bとの接続部分の
概略断面図
プレート7Aと第二サイドプレート9Bとの接続部分の
概略断面図
【図4】図1及び図2に示す配管保護ダクトエルボ2
A、2Bで接続した配管保護ダクトを示す概略斜視図
A、2Bで接続した配管保護ダクトを示す概略斜視図
1A、1B 配管保護ダクト 2A、2B 配管保護ダクトエルボ 3 接続具 4 支持脚 5 配管 7A、7B 第一サイドプレート 8 ベースプレート 9A、9B 第二サイドプレート 10 ベースプレート 11 カバー 13 ねじ 14 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の第一サイドプレートと、該一対の
第一サイドプレートの下部を相互に連結するベースプレ
ートと、前記一対の第一サイドプレートの端部に、端部
を旋回可能に連結された一対の第二サイドプレートと、
該一対の第二サイドプレートの下部を相互に連結するベ
ースプレートと、前記第一及び第二サイドプレートの上
面を覆うカバーとを有する配管保護ダクトエルボ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10181091U JPH0545368U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 配管保護ダクトエルボ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10181091U JPH0545368U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 配管保護ダクトエルボ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545368U true JPH0545368U (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=14310493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10181091U Pending JPH0545368U (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 配管保護ダクトエルボ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545368U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023054814A (ja) * | 2018-08-24 | 2023-04-14 | 関東器材工業株式会社 | 段差継手カバー及び段差継手カバーユニット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013011U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | 宮田 正人 | 被服用ホツク |
| JPS6439042U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP10181091U patent/JPH0545368U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013011U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | 宮田 正人 | 被服用ホツク |
| JPS6439042U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023054814A (ja) * | 2018-08-24 | 2023-04-14 | 関東器材工業株式会社 | 段差継手カバー及び段差継手カバーユニット |
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