JPH0545390Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545390Y2 JPH0545390Y2 JP1987189574U JP18957487U JPH0545390Y2 JP H0545390 Y2 JPH0545390 Y2 JP H0545390Y2 JP 1987189574 U JP1987189574 U JP 1987189574U JP 18957487 U JP18957487 U JP 18957487U JP H0545390 Y2 JPH0545390 Y2 JP H0545390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- mixer
- mixer container
- vertically fixed
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は容器回転式ミキサーにおける容器回
転装置に関する。
転装置に関する。
〈従来の技術〉
例えばセメントと骨材とを混ぜるコンクリート
ミキサーには容器固定式と容器回転式とがある。
後者は上端開放型ミキサー容器の内側に配設した
攪拌機が回転するのは勿論、ミキサー容器自体も
強制回転される。かかる容器回転のための手段に
関して、西独特許出願公開第3520409号公報には
歯車式と摩擦車式とについて開示がなされてい
る。
ミキサーには容器固定式と容器回転式とがある。
後者は上端開放型ミキサー容器の内側に配設した
攪拌機が回転するのは勿論、ミキサー容器自体も
強制回転される。かかる容器回転のための手段に
関して、西独特許出願公開第3520409号公報には
歯車式と摩擦車式とについて開示がなされてい
る。
上記の二つの方式の容器回転装置を簡単に説明
すると、両者共、ミキサー容器は機台に立設した
縦固定筒体の周りを回転自在となるように軸受に
よつて支持されているが、歯車式では、前記軸受
の外輪に設けた大歯車と原動機の出力軸端に設け
た小歯車とを噛み合わせる。一方、摩擦車式で
は、ミキサー容器の下方外周に帯体を形成し、こ
の帯体に原動機の出力軸端に設けたゴムタイヤ付
の摩擦車を押し付ける。こうして何れの方式でも
原動機の回転をミキサー容器に伝達する仕組みと
なつている。
すると、両者共、ミキサー容器は機台に立設した
縦固定筒体の周りを回転自在となるように軸受に
よつて支持されているが、歯車式では、前記軸受
の外輪に設けた大歯車と原動機の出力軸端に設け
た小歯車とを噛み合わせる。一方、摩擦車式で
は、ミキサー容器の下方外周に帯体を形成し、こ
の帯体に原動機の出力軸端に設けたゴムタイヤ付
の摩擦車を押し付ける。こうして何れの方式でも
原動機の回転をミキサー容器に伝達する仕組みと
なつている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
歯車式容器回転装置は比較的価格が高くつくう
え、歯車噛合箇所に潤滑油を施すため、潤滑の保
守が必要であるし、また、摩擦車式容器回転装置
は摩擦車を押し付ける必要から原動機出力軸の軸
受が痛み易いうえ、装置全体を嵩張らせるきらい
がある。これ等の欠点はVベルトによる容器回転
装置とすることによつて解消できる。ところがこ
の場合はVベルトの掛け替えが容易ではなく、こ
の点がこれ迄Vベルトによる容器回転装置の出現
を見なかつた理由と思われる。
え、歯車噛合箇所に潤滑油を施すため、潤滑の保
守が必要であるし、また、摩擦車式容器回転装置
は摩擦車を押し付ける必要から原動機出力軸の軸
受が痛み易いうえ、装置全体を嵩張らせるきらい
がある。これ等の欠点はVベルトによる容器回転
装置とすることによつて解消できる。ところがこ
の場合はVベルトの掛け替えが容易ではなく、こ
の点がこれ迄Vベルトによる容器回転装置の出現
を見なかつた理由と思われる。
この考案は、叙上の如き実情に鑑み、Vベルト
の掛け替え時には、機台と機台に立設した縦固定
筒体との間にVベルトを通過可能とする間隙を容
易に形成することができるミキサー用容器回転装
置を提供することにある。
の掛け替え時には、機台と機台に立設した縦固定
筒体との間にVベルトを通過可能とする間隙を容
易に形成することができるミキサー用容器回転装
置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は、伝導用Vベルトが掛かるVプーリ
ーをミキサー容器の下面に取付け、そのミキサー
容器が回転自在に支持される縦固定筒体の下端張
出箇所を機台の上面に形成した取付座体上に取付
ボールトによつて連結し、そのミキサー容器の下
面下方に少なくとも3個のローラ装置を放射状に
配設し、各ローラ装置は、前記取付ボールトを取
外した状態でミキサー容器並びに縦固定筒体を僅
かに持ち上げるリフト位置と、ミキサー容器下面
との間に間隙を形成する通常位置とにローラを移
動さす昇降手段を備え、また前記リフト位置にお
いてミキサー容器並びに縦固定筒体を容易に回動
できるようにローラは回転自在に保持させてなる
ものであつて、機台と縦固定筒体との間に所望す
るVベルト通過用の間隙形式をた易くしたもので
ある。
ーをミキサー容器の下面に取付け、そのミキサー
容器が回転自在に支持される縦固定筒体の下端張
出箇所を機台の上面に形成した取付座体上に取付
ボールトによつて連結し、そのミキサー容器の下
面下方に少なくとも3個のローラ装置を放射状に
配設し、各ローラ装置は、前記取付ボールトを取
外した状態でミキサー容器並びに縦固定筒体を僅
かに持ち上げるリフト位置と、ミキサー容器下面
との間に間隙を形成する通常位置とにローラを移
動さす昇降手段を備え、また前記リフト位置にお
いてミキサー容器並びに縦固定筒体を容易に回動
できるようにローラは回転自在に保持させてなる
ものであつて、機台と縦固定筒体との間に所望す
るVベルト通過用の間隙形式をた易くしたもので
ある。
〈実施例〉
図面に示した実施例を説明すると、ミキサー容
器1の下面に取付けたVプーリー2と対をなすV
プーリー5が機台6に固定した原動機4の出力軸
端に取付いていて、両Vプーリー2,5間に複数
本の伝導用Vベルト3が掛け渡されている。Vプ
ーリー2と一体的なミキサー容器1は軸受7を介
して縦固定筒体8により回転自在に支持される。
縦固定筒体8は下端張出箇所8aを有し、機台6
には取付座体10が固着していて、縦固定筒体8
の下端張出箇所8aを取付座体10に載置し、取
付ボールト9により縦固定筒体8が機台6に立設
される。取付座体10の高さをVベルト3の幅と
ほぼ同じ程度としておくと、Vベルト3の掛け替
え時必要なVベルト通過可能な間隙形成にとつて
好ましい結果が得られる。これについては後で述
べる。
器1の下面に取付けたVプーリー2と対をなすV
プーリー5が機台6に固定した原動機4の出力軸
端に取付いていて、両Vプーリー2,5間に複数
本の伝導用Vベルト3が掛け渡されている。Vプ
ーリー2と一体的なミキサー容器1は軸受7を介
して縦固定筒体8により回転自在に支持される。
縦固定筒体8は下端張出箇所8aを有し、機台6
には取付座体10が固着していて、縦固定筒体8
の下端張出箇所8aを取付座体10に載置し、取
付ボールト9により縦固定筒体8が機台6に立設
される。取付座体10の高さをVベルト3の幅と
ほぼ同じ程度としておくと、Vベルト3の掛け替
え時必要なVベルト通過可能な間隙形成にとつて
好ましい結果が得られる。これについては後で述
べる。
つぎに、ミキサー容器1の下面下方に配設され
るローラ装置11について第4−A図に従つて説
明すると、図示のものはローラ12の昇降手段1
3として偏心軸13aを使う最も簡便な構造であ
つて、軸端に軸受13bを介してローラ12を回
転自在に取付けた偏心軸13aは取付部材14の
取付孔15内に挿入され、偏心軸13aに形成し
た鍔部13cと偏心軸13aに螺合したナツト1
3dとによつて取付部材14にしつかりと取付い
ている。このローラ装置11は第2図に示したよ
うに少なくとも3個を放射状に配設し、第4−A
図のローラ12の通常位置ではミキサー容器1下
面とローラ12上面との間に1〜2mmの間隙を形
成しているが、いま、ナツト13dを緩め、偏心
軸13aを180°回転し、再度ナツト13dを締め
ると、第4−B図のローラ12のリフト位置とな
つて、ローラ12上面でミキサー容器1下面を押
し上げる。従つて、このとき取付ボールト9を取
外しておけば、縦固定筒体8共々少し持ち上げる
ことになる。ついで回転自在なローラ12によつ
て3箇所受承され安定しているミキサー容器1を
軽く廻して、第3図に示すように、縦固定筒体8
の下端張出箇所8aと取付座体10とを引き離
す。この引き離しの程度はVベルト3が通過でき
る程度とする。該部を通過したVベルト3は、つ
いで、持ち上がつた縦固定筒体8の下端張出箇所
8a下方をくぐらせる。この場合、前記したよう
に、機台6の取付座体10高さがVベルト3の幅
とほぼ同じ程度ならば、くぐり抜けはいともた易
いことである。このようにして、Vベルト3の掛
け替えは比較的簡単に達成される。掛け替えが終
つたのちは、第4−A図の状態に戻し、ミキサー
容器1は回転しても、ローラ12とは全く無関係
の状態としておく。
るローラ装置11について第4−A図に従つて説
明すると、図示のものはローラ12の昇降手段1
3として偏心軸13aを使う最も簡便な構造であ
つて、軸端に軸受13bを介してローラ12を回
転自在に取付けた偏心軸13aは取付部材14の
取付孔15内に挿入され、偏心軸13aに形成し
た鍔部13cと偏心軸13aに螺合したナツト1
3dとによつて取付部材14にしつかりと取付い
ている。このローラ装置11は第2図に示したよ
うに少なくとも3個を放射状に配設し、第4−A
図のローラ12の通常位置ではミキサー容器1下
面とローラ12上面との間に1〜2mmの間隙を形
成しているが、いま、ナツト13dを緩め、偏心
軸13aを180°回転し、再度ナツト13dを締め
ると、第4−B図のローラ12のリフト位置とな
つて、ローラ12上面でミキサー容器1下面を押
し上げる。従つて、このとき取付ボールト9を取
外しておけば、縦固定筒体8共々少し持ち上げる
ことになる。ついで回転自在なローラ12によつ
て3箇所受承され安定しているミキサー容器1を
軽く廻して、第3図に示すように、縦固定筒体8
の下端張出箇所8aと取付座体10とを引き離
す。この引き離しの程度はVベルト3が通過でき
る程度とする。該部を通過したVベルト3は、つ
いで、持ち上がつた縦固定筒体8の下端張出箇所
8a下方をくぐらせる。この場合、前記したよう
に、機台6の取付座体10高さがVベルト3の幅
とほぼ同じ程度ならば、くぐり抜けはいともた易
いことである。このようにして、Vベルト3の掛
け替えは比較的簡単に達成される。掛け替えが終
つたのちは、第4−A図の状態に戻し、ミキサー
容器1は回転しても、ローラ12とは全く無関係
の状態としておく。
上述した縦固定筒体8の下端張出箇所8aは局
部的に張り出させているが、フランジ状に円周方
向全体を張り出させると共に下面を局部的に突出
させ、機台1の取付座体10と協働してVベルト
3通過用の間隙を確保するようにしてもよい。更
に昇降手段13は、個々別々に手動操作するので
はなく、個々別々に設けた小さなシリンダーを同
時作動することで昇降させるようにしてもよい。
部的に張り出させているが、フランジ状に円周方
向全体を張り出させると共に下面を局部的に突出
させ、機台1の取付座体10と協働してVベルト
3通過用の間隙を確保するようにしてもよい。更
に昇降手段13は、個々別々に手動操作するので
はなく、個々別々に設けた小さなシリンダーを同
時作動することで昇降させるようにしてもよい。
尚、図中、16は攪拌機、17はミキサー容器
1の排出孔、18は排出孔17の開閉蓋、19は
開閉蓋18の駆動装置である。Vベルト3の掛け
替え時には、二点鎖線に示す開閉蓋18位置とす
ることにより、開閉蓋18の腕が邪魔することは
ない。
1の排出孔、18は排出孔17の開閉蓋、19は
開閉蓋18の駆動装置である。Vベルト3の掛け
替え時には、二点鎖線に示す開閉蓋18位置とす
ることにより、開閉蓋18の腕が邪魔することは
ない。
〈考案の効果〉
上記のように、この考案によれば、Vベルト掛
け替え時に必要とするVベルト通過空間の形状が
甚だ簡単にできる点で、その実用的効果は大なる
ものがある。
け替え時に必要とするVベルト通過空間の形状が
甚だ簡単にできる点で、その実用的効果は大なる
ものがある。
第1図はこの考案の実施例を示す断面図第2図
は第1図の装置を下から見た平面図、第3図はV
ベルト掛け替え時の説明図、第4−A図と第4−
B図は第1図のローラ装置の通常位置とリフト位
置にあるときの状態を示す図である。 1……ミキサー装置、2……Vプーリー、3…
…Vベルト、6……機台、8……縦固定筒体、8
a……下端張出箇所、9……取付ボールト、10
……取付座体、11……ローラ装置、12……ロ
ーラ、13……昇降手段。
は第1図の装置を下から見た平面図、第3図はV
ベルト掛け替え時の説明図、第4−A図と第4−
B図は第1図のローラ装置の通常位置とリフト位
置にあるときの状態を示す図である。 1……ミキサー装置、2……Vプーリー、3…
…Vベルト、6……機台、8……縦固定筒体、8
a……下端張出箇所、9……取付ボールト、10
……取付座体、11……ローラ装置、12……ロ
ーラ、13……昇降手段。
Claims (1)
- 伝導用Vベルト3が掛かるVプーリー2をミキ
サー容器1の下面に取付け、そのミキサー容器1
が回転自在に支持される縦固定筒体8の下端張出
箇所8aを機台6の上面に形成した取付座体10
上に取付ボールト9によつて連結し、そのミキサ
ー容器1の下面下方に少なくとも3個のローラ装
置11を放射状に配設し、各ローラ装置11は、
前記取付ボールト9を取外した状態でミキサー容
器1並びに縦固定筒体8を僅かに持ち上げるリフ
ト位置と、ミキサー容器1下面との間に間隙を形
成する通常位置とにローラ12を移動さす昇降手
段13を備え、また前記リフト位置においてミキ
サー容器1並びに縦固定筒体8を容易に回動でき
るようにローラ12は回転自在に保持されて成る
ミキサー用容器回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987189574U JPH0545390Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987189574U JPH0545390Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195239U JPH0195239U (ja) | 1989-06-23 |
| JPH0545390Y2 true JPH0545390Y2 (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=31480594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987189574U Expired - Lifetime JPH0545390Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545390Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP1987189574U patent/JPH0545390Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0195239U (ja) | 1989-06-23 |
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