JPH0545430Y2 - - Google Patents
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- JPH0545430Y2 JPH0545430Y2 JP14053989U JP14053989U JPH0545430Y2 JP H0545430 Y2 JPH0545430 Y2 JP H0545430Y2 JP 14053989 U JP14053989 U JP 14053989U JP 14053989 U JP14053989 U JP 14053989U JP H0545430 Y2 JPH0545430 Y2 JP H0545430Y2
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- Japan
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- top plate
- rotating brush
- guide member
- brush
- flange
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、パンやケーキを焼く時に用いる天板
に付着した焦げ等を物理的に除去する天板用クリ
ーナ装置に関する。
に付着した焦げ等を物理的に除去する天板用クリ
ーナ装置に関する。
パンやケーキを焼く時には、これらを載せるた
め天板が用いられ、この天板に付着したパン、チ
ーズ、卵等の焦げや汚れを除去するため天板用ク
リーナ装置が用いられる。
め天板が用いられ、この天板に付着したパン、チ
ーズ、卵等の焦げや汚れを除去するため天板用ク
リーナ装置が用いられる。
第8図、第9図はこの種の天板用クリーナ装置
の一例を示す。
の一例を示す。
第8図において、101は略長方形形状の天板
で、その周縁にフランジ部102が形成されてい
る。
で、その周縁にフランジ部102が形成されてい
る。
103は円柱状に外周輪郭が形成された回転ブ
ラシで、回転ブラシ上下駆動手段104により上
下方向に昇降自在となつている。
ラシで、回転ブラシ上下駆動手段104により上
下方向に昇降自在となつている。
105は回転ブラシ103に対向・配置された
所定の長さのコンベアチエーン(天板用案内部
材)で、モータ106の正転。逆転により矢印方
向に往復自在となつている。このコンベアチエー
ン105の上に天板101が載置されて水平に往
復搬送され。
所定の長さのコンベアチエーン(天板用案内部
材)で、モータ106の正転。逆転により矢印方
向に往復自在となつている。このコンベアチエー
ン105の上に天板101が載置されて水平に往
復搬送され。
上記に天板用クリーナ装置の作動について説明
する。
する。
第9図の2点鎖線で示すように、最初の工程で
は、回転ブラシ103は回転ブラシ上下駆動手段
103により上昇しており、天板101の往復搬
送時における回転ブラシ103と天板101のフ
ランジ部102との干渉が無く、従つて、回転ブ
ラシ103の損傷を防止している。
は、回転ブラシ103は回転ブラシ上下駆動手段
103により上昇しており、天板101の往復搬
送時における回転ブラシ103と天板101のフ
ランジ部102との干渉が無く、従つて、回転ブ
ラシ103の損傷を防止している。
そして、最初の工程から天板101が所定の位
置まで搬送されて前進すると、回転ブラシ103
は回転ブラシ上下駆動手段104により下降し実
線で示すようにその下降位置に保持される。回転
ブラシ103の回転力により天板101の表底面
101Aに付着した焦げや汚れが擦り落とされ
る。
置まで搬送されて前進すると、回転ブラシ103
は回転ブラシ上下駆動手段104により下降し実
線で示すようにその下降位置に保持される。回転
ブラシ103の回転力により天板101の表底面
101Aに付着した焦げや汚れが擦り落とされ
る。
さらに、天板101が上述のように清掃されな
がら水平方向に前進し、天板101の後側の隅1
01Bが、回転ブラシ103の位置に到達する
と、再び回転ブラシ103は回転ブラシ上下駆動
手段104により上昇して二点鎖線の状態とな
り、回転ブラシ103と天板101のフランジ部
102が干渉せず、天板101は後退する。
がら水平方向に前進し、天板101の後側の隅1
01Bが、回転ブラシ103の位置に到達する
と、再び回転ブラシ103は回転ブラシ上下駆動
手段104により上昇して二点鎖線の状態とな
り、回転ブラシ103と天板101のフランジ部
102が干渉せず、天板101は後退する。
ところが、従来の天板用クリーナ装置にあつて
は、回転ブラシ103と水平方に前進・後退する
天板101のフランジ部102との干渉を防止し
て回転ブラシ103の損傷を防ぐとともに天板1
01の表底面101Aの隅101Bまでも充分に
擦るため、適切なタイミングで回転ブラシ103
を上下させる必要があり、そのため回転ブラシ上
下駆動手段104が配置され、それだけ機構が複
雑になり、装置も大掛りとなる問題がある。
は、回転ブラシ103と水平方に前進・後退する
天板101のフランジ部102との干渉を防止し
て回転ブラシ103の損傷を防ぐとともに天板1
01の表底面101Aの隅101Bまでも充分に
擦るため、適切なタイミングで回転ブラシ103
を上下させる必要があり、そのため回転ブラシ上
下駆動手段104が配置され、それだけ機構が複
雑になり、装置も大掛りとなる問題がある。
また、天板101を搬送するため動力による搬
送手段としてコンベアチエーン105を必要とし
ており、水平方向の距離も長くなり、それだけ天
板用クリーナ装置の構造が大掛りになり、高価と
なる問題がある。
送手段としてコンベアチエーン105を必要とし
ており、水平方向の距離も長くなり、それだけ天
板用クリーナ装置の構造が大掛りになり、高価と
なる問題がある。
本考案は、上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的は、回転ブラシの上下駆動
装置がなくても、回転ブラシに損傷を与えること
無く天板を隅々まで清掃することができ、さら
に、天板の動力による搬送手段を不要にし、小型
に構成することができる天板用クリーナ装置を提
供することである。
れたもので、その目的は、回転ブラシの上下駆動
装置がなくても、回転ブラシに損傷を与えること
無く天板を隅々まで清掃することができ、さら
に、天板の動力による搬送手段を不要にし、小型
に構成することができる天板用クリーナ装置を提
供することである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の考
案は、円柱状に外周輪郭が形成された回転ブラシ
と、回転ブラシに対向・配置された所定の長さの
天板用案内部材とを備え、回転ブラシと天板用案
内部材との間に、縁にフランジ部が形成された天
板をそのフランジ部を回転ブラシに向けた状態で
挿入し、この天板のフランジ部側の面に付着した
焦げ等を回転ブラシで除去する天板用クリーナ装
置において、前記天板案内部材の挿入側に帯状凹
部を回転ブラシの軸方向に沿つて形成したもので
ある。
案は、円柱状に外周輪郭が形成された回転ブラシ
と、回転ブラシに対向・配置された所定の長さの
天板用案内部材とを備え、回転ブラシと天板用案
内部材との間に、縁にフランジ部が形成された天
板をそのフランジ部を回転ブラシに向けた状態で
挿入し、この天板のフランジ部側の面に付着した
焦げ等を回転ブラシで除去する天板用クリーナ装
置において、前記天板案内部材の挿入側に帯状凹
部を回転ブラシの軸方向に沿つて形成したもので
ある。
請求項2記載の考案は、円柱状に外周輪郭が形
成された回転ブラシと、回転ブラシに対向・配置
された所定の長さの天板用案内部材とを備え、回
転ブラシと天板用案内部材との間に、縁にフラン
ジ部が形成された天板をそのフランジ部を回転ブ
ラシに向けた状態で挿入し、この天板のフランジ
部側の面に付着した焦げ等を回転ブラシで除去す
る天板用クリーナ装置において、前記天板案内部
材を傾斜して配置し、この天板案内部材の前方且
つ・上方に回転ブラシを配置したものである。
成された回転ブラシと、回転ブラシに対向・配置
された所定の長さの天板用案内部材とを備え、回
転ブラシと天板用案内部材との間に、縁にフラン
ジ部が形成された天板をそのフランジ部を回転ブ
ラシに向けた状態で挿入し、この天板のフランジ
部側の面に付着した焦げ等を回転ブラシで除去す
る天板用クリーナ装置において、前記天板案内部
材を傾斜して配置し、この天板案内部材の前方且
つ・上方に回転ブラシを配置したものである。
本考案においては、次の作用を生じる。
請求項1記載の考案においては、天板の一端側
を回転ブラシと天板案内部材の間に挿入した時、
天板の裏底面が天板案内部材の帯状凹部に案内さ
れて、天板のフランジ部の先端が回転ブラシの外
周部をかわして回転ブラシに接触できる位置にな
る。このため、回転ブラシは天板のフランジ部の
先端に当り、変形したり、損傷したり、天板を強
く引き摺り込んだりすることはない。
を回転ブラシと天板案内部材の間に挿入した時、
天板の裏底面が天板案内部材の帯状凹部に案内さ
れて、天板のフランジ部の先端が回転ブラシの外
周部をかわして回転ブラシに接触できる位置にな
る。このため、回転ブラシは天板のフランジ部の
先端に当り、変形したり、損傷したり、天板を強
く引き摺り込んだりすることはない。
天板をさらに天板案内部材に沿つて奥に挿入す
ると、天板の一端側が天板案内部材の帯状凹部か
ら出て、天板の表底面が回転ブラシで擦られて清
掃される。
ると、天板の一端側が天板案内部材の帯状凹部か
ら出て、天板の表底面が回転ブラシで擦られて清
掃される。
また、請求項2記載の考案においては、天板案
内部材を傾斜して配置し、この天板案内部材の前
方且つ・上方に回転ブラシを配置したので、天板
は斜め垂直にした状態で天板用案内部材と回転ブ
ラシの間に挿入される。
内部材を傾斜して配置し、この天板案内部材の前
方且つ・上方に回転ブラシを配置したので、天板
は斜め垂直にした状態で天板用案内部材と回転ブ
ラシの間に挿入される。
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第1図ないし第7図は本考案の実施例に係る天
板用クリーナ装置を示す。天板用クリーナ装置は
天板101に付着した焦げや汚れ等を除去するた
めのもので、第1図に示すように、その対象とな
る天板101は略長方形形状になり、その周縁に
フランジ部102が形成されている。その断面は
第9図に示すものと同様であり、符号も第9図で
の符号と同一符号を付する。以下、天板用クリー
ナ装置の構造について説明する。
板用クリーナ装置を示す。天板用クリーナ装置は
天板101に付着した焦げや汚れ等を除去するた
めのもので、第1図に示すように、その対象とな
る天板101は略長方形形状になり、その周縁に
フランジ部102が形成されている。その断面は
第9図に示すものと同様であり、符号も第9図で
の符号と同一符号を付する。以下、天板用クリー
ナ装置の構造について説明する。
第1図、第3図において、1は多数の棒材1
A,1B,1C等を組み立てて構成された略立方
形状のフレームで、このフレーム1の下部内側に
は、モータ2が配設されている。モータ2の周り
には遮蔽板2Aが配設されている。このモータ2
には第1プーリ3が取り付けられ、この第1プー
リ3は無端ベルト4を介して第2プーリ5と連結
している。
A,1B,1C等を組み立てて構成された略立方
形状のフレームで、このフレーム1の下部内側に
は、モータ2が配設されている。モータ2の周り
には遮蔽板2Aが配設されている。このモータ2
には第1プーリ3が取り付けられ、この第1プー
リ3は無端ベルト4を介して第2プーリ5と連結
している。
6は円柱状に外周輪郭が形成された回転ブラシ
で、その軸7が軸受け8に支持されるとともに、
軸7に上記第2プーリ5が固着されている。第4
図に示すように、回転ブラシ6は、軸7の周りに
設けた保持部材61に多数の可撓性の線状材6a
を螺旋状に固定して構成されている。この線状材
6aの剛性が強い(可撓性が弱い)と焦げの除去
能力は高くなるものの、線状材6aが天板101
の表底面101Aになじまず、天板101の表底
面101Aの隅101Bでの焦げの除去残しが発
生することになる。線状材6aの剛性が弱い(可
撓性が強い)と、天板101の表底面101Aの
隅101Bにまで回転ブラシ6の線状材6aが行
き渡り、隅101Bでの焦げの除去残しを無くす
ことができる。線状材6aの剛性(可撓性)は焦
げ等の除去能力と天板101の隅101Bに対す
る接触度を考慮して最適に決められる。また、回
転ブラシ6を構成する可撓性の線状材6aは螺旋
状に設けられているので、線状材6aの密度が低
く、線状材6aについては単体では剛性を強くし
て汚れ落ちを良くしてあるが、全体としては剛性
を最適値に抑えて可撓性を高めている。さらに、
線状材6aは螺旋状に設けられていることから、
天板101の清掃時の騒音を減少させている。
で、その軸7が軸受け8に支持されるとともに、
軸7に上記第2プーリ5が固着されている。第4
図に示すように、回転ブラシ6は、軸7の周りに
設けた保持部材61に多数の可撓性の線状材6a
を螺旋状に固定して構成されている。この線状材
6aの剛性が強い(可撓性が弱い)と焦げの除去
能力は高くなるものの、線状材6aが天板101
の表底面101Aになじまず、天板101の表底
面101Aの隅101Bでの焦げの除去残しが発
生することになる。線状材6aの剛性が弱い(可
撓性が強い)と、天板101の表底面101Aの
隅101Bにまで回転ブラシ6の線状材6aが行
き渡り、隅101Bでの焦げの除去残しを無くす
ことができる。線状材6aの剛性(可撓性)は焦
げ等の除去能力と天板101の隅101Bに対す
る接触度を考慮して最適に決められる。また、回
転ブラシ6を構成する可撓性の線状材6aは螺旋
状に設けられているので、線状材6aの密度が低
く、線状材6aについては単体では剛性を強くし
て汚れ落ちを良くしてあるが、全体としては剛性
を最適値に抑えて可撓性を高めている。さらに、
線状材6aは螺旋状に設けられていることから、
天板101の清掃時の騒音を減少させている。
9は天板用案内部材で、第1図、第3図に示す
ように、棒材1B,1Bの間に架け渡したブラケ
ツト10に固定した2枚のステー11,11に固
定されており、その案内面12は急傾斜し、その
案内面12の上部挿入側に、帯状凹部13が回転
ブラシ6の軸方向に沿つて形成されている。12
Aは案内面12の下端に設けたストツパである。
帯状凹部13の下部側13Aは曲がりが強い湾曲
面に形成され、回転ブラシ6の外周部6Aから所
定の距離離れた位置にある。帯状凹部13の上部
側13Bは略垂直になつている。
ように、棒材1B,1Bの間に架け渡したブラケ
ツト10に固定した2枚のステー11,11に固
定されており、その案内面12は急傾斜し、その
案内面12の上部挿入側に、帯状凹部13が回転
ブラシ6の軸方向に沿つて形成されている。12
Aは案内面12の下端に設けたストツパである。
帯状凹部13の下部側13Aは曲がりが強い湾曲
面に形成され、回転ブラシ6の外周部6Aから所
定の距離離れた位置にある。帯状凹部13の上部
側13Bは略垂直になつている。
そして、この天板案内部材9の前方且つ・上方
に上記回転ブラシ6が位置している。
に上記回転ブラシ6が位置している。
また、第3図、第5図に示すように、棒材1A
に設けたブラケツト14と遮蔽板2Aに設けたブ
ラケツト15の間には、可撓性のある樹脂製のご
み収集袋16が枠部材17で押さえられて着脱自
在に架け渡されている。
に設けたブラケツト14と遮蔽板2Aに設けたブ
ラケツト15の間には、可撓性のある樹脂製のご
み収集袋16が枠部材17で押さえられて着脱自
在に架け渡されている。
さらに、第2図に示すように、外板18により
第1図に示す内部構造が保護され、その天井面1
8Aには、第1図に示す天板101の挿入口19
が形成され、側面18Bには油塗布装置20が設
けられている。
第1図に示す内部構造が保護され、その天井面1
8Aには、第1図に示す天板101の挿入口19
が形成され、側面18Bには油塗布装置20が設
けられている。
油塗布装置20は、第6図に示すように、油を
収容する開口タンク21と、下部側が開口タンク
21内の油に浸され掻落とし板22A,22Aを
有する第1ドラム22と、第1ドラム22と接触
する第2ドラム23とから構成されている。第2
ドラム23にはスポンジや布等の油を含み易い材
料が使用されている。
収容する開口タンク21と、下部側が開口タンク
21内の油に浸され掻落とし板22A,22Aを
有する第1ドラム22と、第1ドラム22と接触
する第2ドラム23とから構成されている。第2
ドラム23にはスポンジや布等の油を含み易い材
料が使用されている。
しかして、第3図に示すように、作業者が天板
101を手で抱えながら垂直にしてその一端側1
01aを挿入口19(第2図図示)から挿入する
(二点鎖線で示す状態C1)。天板101の裏底面
101Cが帯状凹部13の上部側13Bに沿つて
垂直方向に案内され、天板101は状態C2とな
る。この時、天板101のフランジ部102の先
端が回転ブラシ6の外周部6Aに接触するに至
る。
101を手で抱えながら垂直にしてその一端側1
01aを挿入口19(第2図図示)から挿入する
(二点鎖線で示す状態C1)。天板101の裏底面
101Cが帯状凹部13の上部側13Bに沿つて
垂直方向に案内され、天板101は状態C2とな
る。この時、天板101のフランジ部102の先
端が回転ブラシ6の外周部6Aに接触するに至
る。
さらに、天板101を挿入すると、天板101
は、帯状凹部13の曲がりの強い下部側13Aに
沿つて、徐々に角度を傾斜させながら天板101
のフランジ部102の先端が回転ブラシ103の
外周に沿つて干渉なく挿入されて状態C3となる。
は、帯状凹部13の曲がりの強い下部側13Aに
沿つて、徐々に角度を傾斜させながら天板101
のフランジ部102の先端が回転ブラシ103の
外周に沿つて干渉なく挿入されて状態C3となる。
そして、帯状凹部13の下部側13Aの最下端
に天板101の先端が到達すると、天板101は
状態C4となり、天板用案内部材9の案内面12
に沿つて進む準備が整う。天板101を案内面1
2に沿つて進ませると、回転ブラシ6の線状材6
aにより擦られて天板101の表底面101Aの
焦げや汚れが除去され、ストツパ12Aに当接し
て状態C5となる。
に天板101の先端が到達すると、天板101は
状態C4となり、天板用案内部材9の案内面12
に沿つて進む準備が整う。天板101を案内面1
2に沿つて進ませると、回転ブラシ6の線状材6
aにより擦られて天板101の表底面101Aの
焦げや汚れが除去され、ストツパ12Aに当接し
て状態C5となる。
さらに、状態C5の位置の天板101を回転ブ
ラシ6に接触させて再び擦りながら抜き出すと、
その抜き出し途中で天板101の一端側101a
の表底面101Aに付着した焦げ、汚れ等の除去
が為される。さらに、前記C4の状態になつた時、
天板用案内部材9の上端部13Cを支点として天
板101を回転ブラシ103に押し付けると、第
7図に示すように、回転ブラシ6の線状材6aが
回転方向に撓みながら、天板101の表底面10
1Aの隅101Bまで入り込み、隅101Bでの
焦げや汚れ等が除去される。なお、天板101を
抜き出す時には、回転ブラシ6の抵抗が考えられ
るが、回転ブラシ6の線状材6aが可撓性になつ
ているので、線状材6aが天板101になじみ、
受ける抵抗は少なく、抜き出し作業に支障を来す
ことは無い。
ラシ6に接触させて再び擦りながら抜き出すと、
その抜き出し途中で天板101の一端側101a
の表底面101Aに付着した焦げ、汚れ等の除去
が為される。さらに、前記C4の状態になつた時、
天板用案内部材9の上端部13Cを支点として天
板101を回転ブラシ103に押し付けると、第
7図に示すように、回転ブラシ6の線状材6aが
回転方向に撓みながら、天板101の表底面10
1Aの隅101Bまで入り込み、隅101Bでの
焦げや汚れ等が除去される。なお、天板101を
抜き出す時には、回転ブラシ6の抵抗が考えられ
るが、回転ブラシ6の線状材6aが可撓性になつ
ているので、線状材6aが天板101になじみ、
受ける抵抗は少なく、抜き出し作業に支障を来す
ことは無い。
次に、この抜き出した天板101を反転して、
まだ清掃されていない他端側101bを下向きに
して、再び挿入口19から挿入して斜めに前進・
後退させれば、上述のように天板101の他端側
101bが清掃される。
まだ清掃されていない他端側101bを下向きに
して、再び挿入口19から挿入して斜めに前進・
後退させれば、上述のように天板101の他端側
101bが清掃される。
そして、天板101を全面に亘つて清掃した後
は、第6図に示すように、この天板101を手で
持ちながら第2ドラム23に接触させた状態で往
復させると、第2ドラム23が回転し、これに伴
い摩擦力で第1ドラム22が回転する。従つて、
開口タンク21内の油が第1ドラム22を介して
第2ドラム23に移動し、第2ドラム23に含浸
された油が天板101の表底面101Aに塗布さ
れる。なお、掻落とし板22A,22Aにより、
第1ドラム22に含浸された油の量を適切な量に
加減される。
は、第6図に示すように、この天板101を手で
持ちながら第2ドラム23に接触させた状態で往
復させると、第2ドラム23が回転し、これに伴
い摩擦力で第1ドラム22が回転する。従つて、
開口タンク21内の油が第1ドラム22を介して
第2ドラム23に移動し、第2ドラム23に含浸
された油が天板101の表底面101Aに塗布さ
れる。なお、掻落とし板22A,22Aにより、
第1ドラム22に含浸された油の量を適切な量に
加減される。
なお、ごみ収集袋16内に天板101から除去
された焦げや汚れが所定の量詰まつた時には、枠
部材17を取り外した後、ごみ収集袋16を取り
外せば良い。
された焦げや汚れが所定の量詰まつた時には、枠
部材17を取り外した後、ごみ収集袋16を取り
外せば良い。
以上の如き構成によれば、天板101の一端側
101aを回転ブラシ6と天板案内部材9の間の
挿入した時、天板101の裏底面101Cが天板
案内部材9の帯状凹部13に案内されて、天板1
01のフランジ部102の先端が回転ブラシ6の
外周部6Aをかわして回転ブラシ6に接触できる
位置になる。このため、回転ブラシ6は天板10
1のフランジ部102の先端に当り、回転ブラシ
6を損傷させたり、天板101に強い引込み力が
掛ることはない。
101aを回転ブラシ6と天板案内部材9の間の
挿入した時、天板101の裏底面101Cが天板
案内部材9の帯状凹部13に案内されて、天板1
01のフランジ部102の先端が回転ブラシ6の
外周部6Aをかわして回転ブラシ6に接触できる
位置になる。このため、回転ブラシ6は天板10
1のフランジ部102の先端に当り、回転ブラシ
6を損傷させたり、天板101に強い引込み力が
掛ることはない。
天板101をさらに天板案内部材13に沿つて
奥に挿入すると、天板101の一端側101aが
天板案内部材9の帯状凹部13から出て、天板1
01の表底面101Aが回転ブラシ6で擦られて
清掃される。
奥に挿入すると、天板101の一端側101aが
天板案内部材9の帯状凹部13から出て、天板1
01の表底面101Aが回転ブラシ6で擦られて
清掃される。
従つて、天板101の表底面101Aを回転ブ
ラシ6で擦る場合、従来例のように回転ブラシ6
を昇降させる上下駆動装置がなくても、回転ブラ
シ6に損傷を与えること無く且つ天板101の表
底面101Aの隅々まで擦ることができる。
ラシ6で擦る場合、従来例のように回転ブラシ6
を昇降させる上下駆動装置がなくても、回転ブラ
シ6に損傷を与えること無く且つ天板101の表
底面101Aの隅々まで擦ることができる。
また、天板101を上方から回転ブラシ6と天
板案内部材9の間に挿入して、斜めの天板用案内
部材9に案内されながら擦ることができるので、
従来例のように天板101を移動させる動力によ
る移動手段が不要になり、装置も小型にまた省エ
ネルギータイプとして構成することができる。
板案内部材9の間に挿入して、斜めの天板用案内
部材9に案内されながら擦ることができるので、
従来例のように天板101を移動させる動力によ
る移動手段が不要になり、装置も小型にまた省エ
ネルギータイプとして構成することができる。
さらに、天板案内部材9は傾斜して配置されて
いるので、天板101は天板用案内部材9との摩
擦抵抗により適当な速さで前進し、作業を容易に
することができる。
いるので、天板101は天板用案内部材9との摩
擦抵抗により適当な速さで前進し、作業を容易に
することができる。
なお、本実施例においては、天板101の形状
は略長方形形状に構成されているが、かかる形状
に限定されることなく、例えば円形形状のものも
可能である。
は略長方形形状に構成されているが、かかる形状
に限定されることなく、例えば円形形状のものも
可能である。
また、本実施例においては、回転ブラシ6は、
軸7の周りに設けた保持部材61に多数の可撓性
の線状材6aを螺旋状に固定して構成されている
が、必ずしもかかる構造に限定されることなく、
例えば、保持部材61の周りに放射状に線状材6
aを設けて構成することもできる。
軸7の周りに設けた保持部材61に多数の可撓性
の線状材6aを螺旋状に固定して構成されている
が、必ずしもかかる構造に限定されることなく、
例えば、保持部材61の周りに放射状に線状材6
aを設けて構成することもできる。
さらに、本実施例においては、天板用案内部材
9は傾斜して配置されているが、水平に配置する
こともできる。この場合、従来例のように回転ブ
ラシ6を昇降させる上下駆動装置がなくても、回
転ブラシ6に損傷を与えること無く且つ天板10
1の表底面101Aの隅々まで清掃することがで
きる。
9は傾斜して配置されているが、水平に配置する
こともできる。この場合、従来例のように回転ブ
ラシ6を昇降させる上下駆動装置がなくても、回
転ブラシ6に損傷を与えること無く且つ天板10
1の表底面101Aの隅々まで清掃することがで
きる。
そして、天板用案内部材9には帯状凹部13が
形成されているが、この帯状凹部13が無くて
も、天板案内部材9を傾斜して配置し、この天板
案内部材9の前方且つ・上方に回転ブラシ6を配
置することもできる。この場合、従来例のように
天板101を移動させる動力による移動手段が不
要になり、装置も小径に構成することができる。
形成されているが、この帯状凹部13が無くて
も、天板案内部材9を傾斜して配置し、この天板
案内部材9の前方且つ・上方に回転ブラシ6を配
置することもできる。この場合、従来例のように
天板101を移動させる動力による移動手段が不
要になり、装置も小径に構成することができる。
以上述べたように、請求項1記載の考案におい
ては、縁にフランジ部が形成された天板を、回転
ブラシと天板用案内部材の間に挿入し、この天板
のフランジ部側の表底面を回転ブラシで擦つて擦
る場合、従来例のように回転ブラシの上下駆動装
置がなくても、回転ブラシに損傷を与えること無
く、また、天板に強い引込み力が掛ることなく安
全に作業でき、且つ天板の表底面の隅々まで擦つ
て清掃することができる。
ては、縁にフランジ部が形成された天板を、回転
ブラシと天板用案内部材の間に挿入し、この天板
のフランジ部側の表底面を回転ブラシで擦つて擦
る場合、従来例のように回転ブラシの上下駆動装
置がなくても、回転ブラシに損傷を与えること無
く、また、天板に強い引込み力が掛ることなく安
全に作業でき、且つ天板の表底面の隅々まで擦つ
て清掃することができる。
また、請求項2記載の考案においては、天板を
上方から回転ブラシと天板案内部材の間に挿入し
て、斜めの天板用案内部材に案内されながら擦る
ことができるので、従来例のように天板を移動さ
せる動力による移動手段が不要になり、装置も小
型にまた省エネルギータイプとして構成すること
ができる効果を奏する。
上方から回転ブラシと天板案内部材の間に挿入し
て、斜めの天板用案内部材に案内されながら擦る
ことができるので、従来例のように天板を移動さ
せる動力による移動手段が不要になり、装置も小
型にまた省エネルギータイプとして構成すること
ができる効果を奏する。
第1図は本考案の実施例に係る天板用クリーナ
装置の内部構造を示す斜視図である。第2図は同
天板用クリーナ装置の外観図である。第3図は同
天板用クリーナ装置の側面説明図である。第4図
は第1図の回転ブラシの斜視図である。第5図は
同天板用クリーナ装置のごみ収集装置を示す断面
図である。第6図は同天板用クリーナ装置の油塗
布装置の断面説明図である。第7図は同天板用ク
リーナ装置の回転ブラシの作用状態説明図であ
る。第8図は従来における天板用クリーナ装置の
側面説明図である。第9図は同天板用クリーナ装
置の拡大説明図である。 主要な部分の符号の説明、6……回転ブラシ、
9……天板用案内部材、13……帯状凹部、10
1……天板、102……フランジ部。
装置の内部構造を示す斜視図である。第2図は同
天板用クリーナ装置の外観図である。第3図は同
天板用クリーナ装置の側面説明図である。第4図
は第1図の回転ブラシの斜視図である。第5図は
同天板用クリーナ装置のごみ収集装置を示す断面
図である。第6図は同天板用クリーナ装置の油塗
布装置の断面説明図である。第7図は同天板用ク
リーナ装置の回転ブラシの作用状態説明図であ
る。第8図は従来における天板用クリーナ装置の
側面説明図である。第9図は同天板用クリーナ装
置の拡大説明図である。 主要な部分の符号の説明、6……回転ブラシ、
9……天板用案内部材、13……帯状凹部、10
1……天板、102……フランジ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円柱状に外周輪郭が形成された回転ブラシ
と、回転ブラシに対向・配置された所定の長さ
の天板用案内部材とを備え、回転ブラシと天板
用案内部材との間に、縁にフランジ部が形成さ
れた天板をそのフランジ部を回転ブラシに向け
た状態で挿入し、この天板のフランジ部側の面
に付着した焦げ等を回転ブラシで除去する天板
用クリーナ装置において、前記天板案内部材の
挿入側に帯状凹部を回転ブラシの軸方向に沿つ
て形成したことを特徴とする天板用クリーナ装
置。 (2) 円柱状に外周輪郭が形成された回転ブラシ
と、回転ブラシに対向・配置された所定の長さ
の天板用案内部材とを備え、回転ブラシと天板
用案内部材との間に、縁にフランジ部が形成さ
れた天板をそのフランジ部を回転ブラシに向け
た状態で挿入し、この天板のフランジ部側の面
に付着した焦げ等を回転ブラシで除去する天板
用クリーナ装置において、前記天板案内部材を
傾斜して配置し、この天板案内部材の前方且
つ・上方に回転ブラシを配置したことを特徴と
する天板用クリーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14053989U JPH0545430Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14053989U JPH0545430Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379884U JPH0379884U (ja) | 1991-08-15 |
| JPH0545430Y2 true JPH0545430Y2 (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=31687507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14053989U Expired - Lifetime JPH0545430Y2 (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545430Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP14053989U patent/JPH0545430Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379884U (ja) | 1991-08-15 |
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