JPH0545571A - 画像形成装置のミラー保持装置 - Google Patents
画像形成装置のミラー保持装置Info
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- JPH0545571A JPH0545571A JP19944991A JP19944991A JPH0545571A JP H0545571 A JPH0545571 A JP H0545571A JP 19944991 A JP19944991 A JP 19944991A JP 19944991 A JP19944991 A JP 19944991A JP H0545571 A JPH0545571 A JP H0545571A
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Landscapes
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成装置に設けられる平面ミラーを安定
して保持する。 【構成】 画像形成装置の走査光学系に設けられるV字
形に形成された第2,第3ミラー2cを保持板30に対向
して取付けられている各板物部材20,20′に取付ける。
板物部材20,20′には第2,第3ミラーを受けるための
第2,第3ミラー取付部20a,20b,20a′,20b′が
V字形をなして設けられ一方の取付部20a,20bに形成
された直線切断面20eと他方の板物部材20′の取付部20
a′20b′に形成された突起部20fとに第2,第3ミラ
ー2cの両端側を受けるようにする。そして各板物部材
20,20′に取付けられた第2,第3ミラー2cは弾性部
材21によって押圧して保持される。
して保持する。 【構成】 画像形成装置の走査光学系に設けられるV字
形に形成された第2,第3ミラー2cを保持板30に対向
して取付けられている各板物部材20,20′に取付ける。
板物部材20,20′には第2,第3ミラーを受けるための
第2,第3ミラー取付部20a,20b,20a′,20b′が
V字形をなして設けられ一方の取付部20a,20bに形成
された直線切断面20eと他方の板物部材20′の取付部20
a′20b′に形成された突起部20fとに第2,第3ミラ
ー2cの両端側を受けるようにする。そして各板物部材
20,20′に取付けられた第2,第3ミラー2cは弾性部
材21によって押圧して保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、イメージリーダ
ー、スキャナー、リーダープリンター等の画像形成装置
の走査光学系に設けられる平面ミラーの保持装置に関
し、特に電子写真画像形成装置のミラー保持装置に関す
る。
ー、スキャナー、リーダープリンター等の画像形成装置
の走査光学系に設けられる平面ミラーの保持装置に関
し、特に電子写真画像形成装置のミラー保持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に複写機やイメージスキャナー等の
電子写真式画像形成装置には原稿を載置するプラテンと
その下方に往復動する原稿照射ランプと反射ミラー及び
固定された投影レンズと反射ミラーとで構成される走査
光学系と帯電極によって所定の電位がチャージされてエ
ンドレスに回転する感光体ドラムと、前記走査光学系に
よって前記感光体ドラム面上に形成された静電潜像にト
ナーを付与して現像する現像器と、該感光体ドラム面の
下方に向けて搬送される記録用紙面上にトナー画像を転
写する転写極と、分離極及び除電極と、前記記録用紙面
上に転写されたトナー画像を定着する定着器と、転写し
たのちの前記感光体面上に残留するトナーや紙粉などを
除去するクリーニング装置とによって構成されている。
電子写真式画像形成装置には原稿を載置するプラテンと
その下方に往復動する原稿照射ランプと反射ミラー及び
固定された投影レンズと反射ミラーとで構成される走査
光学系と帯電極によって所定の電位がチャージされてエ
ンドレスに回転する感光体ドラムと、前記走査光学系に
よって前記感光体ドラム面上に形成された静電潜像にト
ナーを付与して現像する現像器と、該感光体ドラム面の
下方に向けて搬送される記録用紙面上にトナー画像を転
写する転写極と、分離極及び除電極と、前記記録用紙面
上に転写されたトナー画像を定着する定着器と、転写し
たのちの前記感光体面上に残留するトナーや紙粉などを
除去するクリーニング装置とによって構成されている。
【0003】そして所定の搬送経路に従って間欠的に搬
送される記録用紙面上に所要のトナー画像がつぎつぎに
記録されるようになっている。従来前記走査光学系に設
けられる複数の平面ミラーは例えば鋳造加工されたホル
ダー或いはプレス加工された板状部材の所定の取付部に
該平面ミラーを載置し弾性部材によってミラー面を押圧
し互いの位置や角度が調節されて取付けられている。
送される記録用紙面上に所要のトナー画像がつぎつぎに
記録されるようになっている。従来前記走査光学系に設
けられる複数の平面ミラーは例えば鋳造加工されたホル
ダー或いはプレス加工された板状部材の所定の取付部に
該平面ミラーを載置し弾性部材によってミラー面を押圧
し互いの位置や角度が調節されて取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】画像形成装置の走査光
学系に設けられる平面ミラーは例えばB4版幅方向の原
稿画像が投影可能な長さと所定の走査スリットに対応す
る幅とを有しているためその面積は大きく従ってその重
量も重い。従来前記平面ミラーの保持部材はその平面性
を維持すると共に重量に十分耐えるように鋳造加工によ
るホルダーが用いられているが加工工数がかかる上に抜
き勾配等によって十分な精度が保たれないばかりでなく
画像形成装置の軽量化やコンパクト化の上で問題があっ
た。近来このような問題を避けるためにミラーの小型軽
量化やミラーを保持する部材のプレス加工部材化が一段
と進み更に実開昭55-91545号公報に開示されている如く
プレス加工による板状部材に前記平面ミラーの両端側を
受ける取付部を設け例えば一方の取付部に1つの突起部
を設け他方の取付部に2つの突起部を設けて構成される
いわゆる3点支持によって無調整にてミラー面を受ける
ようにしたものが開示されている。しかしながらプレス
加工による切断面の山形形状をなす突起部が特に生産量
に応じプレス型自体の摩耗により突起の頂点位置に変化
を生じ平面ミラーそのものの3点支持による平面性は維
持されているものの光学系の設定された光軸に対しての
角度精度が維持されず変化を生じ従って微少の調整が必
要となったり、又特に90度にて互いに保持されるVミラ
ー光学系においては2つのミラーの直角度の維持に変化
を生じ投影画像や読取画像に歪を生じ画質低下等をきた
す原因となっている。又、突起部の切断面は必ずしも平
滑ではなく総てが点接触で受けるようになるので折角位
置決めされたミラーの取付位置や角度が特にミラー保持
部材が移動する光学系においては振動、衝撃等によって
変化し書込、読取り時の画像劣化を生ずるといった問題
点がある。
学系に設けられる平面ミラーは例えばB4版幅方向の原
稿画像が投影可能な長さと所定の走査スリットに対応す
る幅とを有しているためその面積は大きく従ってその重
量も重い。従来前記平面ミラーの保持部材はその平面性
を維持すると共に重量に十分耐えるように鋳造加工によ
るホルダーが用いられているが加工工数がかかる上に抜
き勾配等によって十分な精度が保たれないばかりでなく
画像形成装置の軽量化やコンパクト化の上で問題があっ
た。近来このような問題を避けるためにミラーの小型軽
量化やミラーを保持する部材のプレス加工部材化が一段
と進み更に実開昭55-91545号公報に開示されている如く
プレス加工による板状部材に前記平面ミラーの両端側を
受ける取付部を設け例えば一方の取付部に1つの突起部
を設け他方の取付部に2つの突起部を設けて構成される
いわゆる3点支持によって無調整にてミラー面を受ける
ようにしたものが開示されている。しかしながらプレス
加工による切断面の山形形状をなす突起部が特に生産量
に応じプレス型自体の摩耗により突起の頂点位置に変化
を生じ平面ミラーそのものの3点支持による平面性は維
持されているものの光学系の設定された光軸に対しての
角度精度が維持されず変化を生じ従って微少の調整が必
要となったり、又特に90度にて互いに保持されるVミラ
ー光学系においては2つのミラーの直角度の維持に変化
を生じ投影画像や読取画像に歪を生じ画質低下等をきた
す原因となっている。又、突起部の切断面は必ずしも平
滑ではなく総てが点接触で受けるようになるので折角位
置決めされたミラーの取付位置や角度が特にミラー保持
部材が移動する光学系においては振動、衝撃等によって
変化し書込、読取り時の画像劣化を生ずるといった問題
点がある。
【0005】本発明はこのような問題点を解決して板状
部材(ミラー保持用)に取付けられるミラーの平面性及
び特にVミラーにおける直角度等の取付角度精度の維持
を損なうことなくしかもミラー保持部材の移動時や移動
中の振動や衝撃に対しても恒に一定した取付精度も保つ
ことのできる画像形成装置のミラー保持装置の提供を課
題目的とする。
部材(ミラー保持用)に取付けられるミラーの平面性及
び特にVミラーにおける直角度等の取付角度精度の維持
を損なうことなくしかもミラー保持部材の移動時や移動
中の振動や衝撃に対しても恒に一定した取付精度も保つ
ことのできる画像形成装置のミラー保持装置の提供を課
題目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は下記のa,
b,c,d,e何れかの手段によって達成される。
b,c,d,e何れかの手段によって達成される。
【0007】(a) 間隔を設け対向して配設される複
数の板状部材に形成されたプレス切断面に平面ミラーの
一両端側を受けるミラーの保持装置であって、前記平面
ミラーの端側の面を前記板状部材に形成されるプレス加
工の直線切断面によって受け、他端側の面を少なくとも
1つの突起部を有するプレス切断面で受けさせると共に
弾性部材によって該平面ミラー面を押圧して保持するよ
うにしたことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装
置。
数の板状部材に形成されたプレス切断面に平面ミラーの
一両端側を受けるミラーの保持装置であって、前記平面
ミラーの端側の面を前記板状部材に形成されるプレス加
工の直線切断面によって受け、他端側の面を少なくとも
1つの突起部を有するプレス切断面で受けさせると共に
弾性部材によって該平面ミラー面を押圧して保持するよ
うにしたことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装
置。
【0008】(b) (a)において一方の前記板状部
材に形成される前記直線切断面の直線面上に緩衝部材を
介在させ該緩衝部材と他方の前記板部材に形成された1
つの突起部とによって前記平面ミラーを保持するように
したことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装置。
材に形成される前記直線切断面の直線面上に緩衝部材を
介在させ該緩衝部材と他方の前記板部材に形成された1
つの突起部とによって前記平面ミラーを保持するように
したことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装置。
【0009】(c) (a)において一方の板物部材に
形成される直線切断面上に2つの支持部を有する支持部
材を介在させ該支持部材と他方の板物部材の1つの突起
部とによって前記平面ミラーを保持するようにしたこと
を特徴とする画像形成装置のミラー保持装置。
形成される直線切断面上に2つの支持部を有する支持部
材を介在させ該支持部材と他方の板物部材の1つの突起
部とによって前記平面ミラーを保持するようにしたこと
を特徴とする画像形成装置のミラー保持装置。
【0010】(d) 間隔を設け対向して配設される複
数の板状部材に形成されたプレス切断面に平面ミラーの
両端側を受けるミラーの保持装置であって一方の板物部
材に形成される前記直線切断面上に少なくとも1つの支
持部を有する支持部材を介在させ該支持部材と他方の板
物部材の直線切断面とで前記平面ミラーを保持するよう
にしたことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装
置。
数の板状部材に形成されたプレス切断面に平面ミラーの
両端側を受けるミラーの保持装置であって一方の板物部
材に形成される前記直線切断面上に少なくとも1つの支
持部を有する支持部材を介在させ該支持部材と他方の板
物部材の直線切断面とで前記平面ミラーを保持するよう
にしたことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装
置。
【0011】(e) 間隔を設け対向して配設される複
数の板状部材に形成されたプレス加工による直線切断面
上に支持部材を介在させて平面ミラーの両端側を受ける
ミラーの保持装置であって、一方の直線切断面上には1
つの支持部材を有する前記支持部を設け、他方の直線切
断面上には2つの支持部を有する支持部材を設けてそれ
ぞれの支持部上に前記平面ミラーを受けさせると共に弾
性部材によって該平面ミラー面を押圧して保持するよう
にしたことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装
置。
数の板状部材に形成されたプレス加工による直線切断面
上に支持部材を介在させて平面ミラーの両端側を受ける
ミラーの保持装置であって、一方の直線切断面上には1
つの支持部材を有する前記支持部を設け、他方の直線切
断面上には2つの支持部を有する支持部材を設けてそれ
ぞれの支持部上に前記平面ミラーを受けさせると共に弾
性部材によって該平面ミラー面を押圧して保持するよう
にしたことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装
置。
【0012】
【実施例】本発明の1実施例を図1のミラー保持装置の
構成を示す斜視図と、図2のミラーの保持状態を示す図
と、図3の緩衝部材によるミラーの保持状態を示す側面
図と、図4、図5の支持部材によるミラーの保持状態を
示す説明図と、図6、図7の支持部材の取付状態を示す
側断面図と、図8の画像形成装置の構成を示す側断面図
とによって説明する。
構成を示す斜視図と、図2のミラーの保持状態を示す図
と、図3の緩衝部材によるミラーの保持状態を示す側面
図と、図4、図5の支持部材によるミラーの保持状態を
示す説明図と、図6、図7の支持部材の取付状態を示す
側断面図と、図8の画像形成装置の構成を示す側断面図
とによって説明する。
【0013】しかし、本発明は本実施例に限定されるも
のではない。
のではない。
【0014】図8に示すように電子写真式画像形成装置
18は本体1の上面に原稿Mを設置するプラテンガラスP
が設けられ、本体1内のこのプラテンガラスPの下方に
は走査光学系2が設けられている。走査光学系2は往復
動する原稿照射ランプ2a、第1ミラー2b、V字形を
形成する第2,第3ミラー2cおよび固定されたレンズ
2dと第4ミラー2eとから成る。本体1の内部中央に
は感光体ドラム3が矢印方向に回転可能に設けられてお
り、その周辺には、回転方向に沿って感光体3aを一様
に帯電する帯電極4と、トナー補給装置5によりトナー
が補給され現像スリーブ6aを内蔵する現像装置6と、
転写電極7と、分離電極8と、除電電極9と、クリーニ
ング装置10とが順次配置されている。供給カセット11,
11′にはそれぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納
されて本体1にセットされている。12は給紙カセット11
に収納された記録紙を第2供給ローラ13の手前の待機位
置まで給送する第1給紙ローラであり、記録紙の重送を
防止するためにベルトを介して回転されるローラ12a,
12aと停止ローラ(さばきローラともいう)12bとによ
り構成されている。13は第1給紙ローラ12により給送さ
れる記録紙を前記待機位置で一旦停止させ、その後感光
体3a上の可視像先端と記録紙先端とを転写位置で一致
させるように適切なタイミングで転写位置に向けて再び
給紙する第2給紙ローラ、14は第1給紙ローラ12により
給送された記録紙を第2給紙ローラ13の位置まで案内す
るためのガイド板であり、レバー(図示せず)を操作す
ることによって開閉され、手を入れてジャム紙が取り出
せるようになっている。15は転写後の記録紙を定着位置
まで搬送する搬送装置であり、定着装置16は加熱ローラ
16aと圧着ローラ16bとから成る。17は定着後の記録紙
を本体外部に排紙する排紙ローラである。
18は本体1の上面に原稿Mを設置するプラテンガラスP
が設けられ、本体1内のこのプラテンガラスPの下方に
は走査光学系2が設けられている。走査光学系2は往復
動する原稿照射ランプ2a、第1ミラー2b、V字形を
形成する第2,第3ミラー2cおよび固定されたレンズ
2dと第4ミラー2eとから成る。本体1の内部中央に
は感光体ドラム3が矢印方向に回転可能に設けられてお
り、その周辺には、回転方向に沿って感光体3aを一様
に帯電する帯電極4と、トナー補給装置5によりトナー
が補給され現像スリーブ6aを内蔵する現像装置6と、
転写電極7と、分離電極8と、除電電極9と、クリーニ
ング装置10とが順次配置されている。供給カセット11,
11′にはそれぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納
されて本体1にセットされている。12は給紙カセット11
に収納された記録紙を第2供給ローラ13の手前の待機位
置まで給送する第1給紙ローラであり、記録紙の重送を
防止するためにベルトを介して回転されるローラ12a,
12aと停止ローラ(さばきローラともいう)12bとによ
り構成されている。13は第1給紙ローラ12により給送さ
れる記録紙を前記待機位置で一旦停止させ、その後感光
体3a上の可視像先端と記録紙先端とを転写位置で一致
させるように適切なタイミングで転写位置に向けて再び
給紙する第2給紙ローラ、14は第1給紙ローラ12により
給送された記録紙を第2給紙ローラ13の位置まで案内す
るためのガイド板であり、レバー(図示せず)を操作す
ることによって開閉され、手を入れてジャム紙が取り出
せるようになっている。15は転写後の記録紙を定着位置
まで搬送する搬送装置であり、定着装置16は加熱ローラ
16aと圧着ローラ16bとから成る。17は定着後の記録紙
を本体外部に排紙する排紙ローラである。
【0015】上記装置において、コピーボタンを操作す
ると、プラテンガラスP上の原稿Mは走査光学系2によ
り露光走査され、感光体ドラム3の感光体3a上に原稿
Mの静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置6
により可視像とされ、この可視像は本体1の給紙カセッ
ト11,11′のいずれかから給送された記録紙に転写電極
7によって転写される。転写後記録紙は分離電極8によ
り感光体3aから分離され、搬送装置15により定着装置
16に搬送され、そこで定着され排紙ローラ17により排紙
される。
ると、プラテンガラスP上の原稿Mは走査光学系2によ
り露光走査され、感光体ドラム3の感光体3a上に原稿
Mの静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置6
により可視像とされ、この可視像は本体1の給紙カセッ
ト11,11′のいずれかから給送された記録紙に転写電極
7によって転写される。転写後記録紙は分離電極8によ
り感光体3aから分離され、搬送装置15により定着装置
16に搬送され、そこで定着され排紙ローラ17により排紙
される。
【0016】このようにして記録紙面上に所要のトナー
画像がつぎつぎと記録されるようになっている。
画像がつぎつぎと記録されるようになっている。
【0017】本発明は前述した問題点を取除いて平面ミ
ラーの保持装置を次のように構成した。
ラーの保持装置を次のように構成した。
【0018】なお、本発明を前記図8の走査光学系2の
フレーム(図示せず)に設けられるV字形を形成して装
着される前記第2,第3ミラー2cの保持装置を例にし
て説明するが、本発明はこれに限定されるものではな
く、前記第1ミラー2b、前記第4ミラー2e等の1枚
で構成される平面ミラーの保持にも適用され得ることは
勿論である。
フレーム(図示せず)に設けられるV字形を形成して装
着される前記第2,第3ミラー2cの保持装置を例にし
て説明するが、本発明はこれに限定されるものではな
く、前記第1ミラー2b、前記第4ミラー2e等の1枚
で構成される平面ミラーの保持にも適用され得ることは
勿論である。
【0019】第1の実施例は図1に示すように前記走査
光学系2のフレーム(図示せず)に取付けられる保持板
30の両サイドに所定の間隔を設けて板物部材(ミラー保
持部材)20,20′が対向して取付けられている。右左の
前記板物部材20,20′は図1に示すように第2,第3ミ
ラー取付部20a,20a′,20b,20b′の穴形状を除き
対称形状に形成されており、前記保持板30への取付面20
dと前記第2,第3ミラー2cを取付ける側板20cとを
有する直角に折曲げられた板状のプレス加工部材で該取
付面20dに植設される2箇所のピン22によって前記保持
板30に位置決めされて取付けられそれぞれねぢ31で一体
的に結合されている。
光学系2のフレーム(図示せず)に取付けられる保持板
30の両サイドに所定の間隔を設けて板物部材(ミラー保
持部材)20,20′が対向して取付けられている。右左の
前記板物部材20,20′は図1に示すように第2,第3ミ
ラー取付部20a,20a′,20b,20b′の穴形状を除き
対称形状に形成されており、前記保持板30への取付面20
dと前記第2,第3ミラー2cを取付ける側板20cとを
有する直角に折曲げられた板状のプレス加工部材で該取
付面20dに植設される2箇所のピン22によって前記保持
板30に位置決めされて取付けられそれぞれねぢ31で一体
的に結合されている。
【0020】そして、図2に示すように前記取付面20d
と直角に立上げられる側板20cには前記各第2,第3ミ
ラー2cの両端側を受ける長穴状に形成された第2,第
3ミラー取付部(ミラー保持部)20a,20bが設けられ
互いに対向する該第2ミラー取付部20aの下面と該第3
ミラー取付部20bの上面とのプレス切断面は前記各第
2,第3ミラー2cの反射面側の受け面となっている。
そして、前記各受け面のなす角は直角でV字形に形成さ
れている。
と直角に立上げられる側板20cには前記各第2,第3ミ
ラー2cの両端側を受ける長穴状に形成された第2,第
3ミラー取付部(ミラー保持部)20a,20bが設けられ
互いに対向する該第2ミラー取付部20aの下面と該第3
ミラー取付部20bの上面とのプレス切断面は前記各第
2,第3ミラー2cの反射面側の受け面となっている。
そして、前記各受け面のなす角は直角でV字形に形成さ
れている。
【0021】そして図2に示すように右側の前記板物部
材20の前記第2,第3ミラーの各取付部20a,20bの各
ミラー受け面は平滑な直線切断面20eが形成され該直線
切断面20eの両側端部のコーナには適宜な逃げ20iが設
けられると共に該第2ミラー取付部20aの左側面と該第
3ミラー取付部20bの右側面とには突起部20jが設けら
れ該突起部20jと該直線切断面20eとによって前記各第
2,第3ミラー2cの一方の端面側が位置決めされて取
付けられるようになっている。そして、左側の前記板物
部材20′前記各第2,第3ミラー2cの受け面のほぼ中
央部には1つの突起部20jが設けられ該突起部20jの寸
法は適宜設定されてよいが例えば高さ2mm前後(板物部
材の板厚もの1.5〜2倍以上)突起幅は3〜4mmに設定
し該突起部20jの上面は平滑な平坦部が設けられると共
に両側端はR状に面取りが施されこのミラー受け面を加
工するプレス型が容易に摩耗したり破損したりしないよ
うになっている。
材20の前記第2,第3ミラーの各取付部20a,20bの各
ミラー受け面は平滑な直線切断面20eが形成され該直線
切断面20eの両側端部のコーナには適宜な逃げ20iが設
けられると共に該第2ミラー取付部20aの左側面と該第
3ミラー取付部20bの右側面とには突起部20jが設けら
れ該突起部20jと該直線切断面20eとによって前記各第
2,第3ミラー2cの一方の端面側が位置決めされて取
付けられるようになっている。そして、左側の前記板物
部材20′前記各第2,第3ミラー2cの受け面のほぼ中
央部には1つの突起部20jが設けられ該突起部20jの寸
法は適宜設定されてよいが例えば高さ2mm前後(板物部
材の板厚もの1.5〜2倍以上)突起幅は3〜4mmに設定
し該突起部20jの上面は平滑な平坦部が設けられると共
に両側端はR状に面取りが施されこのミラー受け面を加
工するプレス型が容易に摩耗したり破損したりしないよ
うになっている。
【0022】このようにして形成された右側の前記各板
物部材20の前記第2,第3ミラー取付部20a,20bの前
記直線切断面20eと左側の前記板物部材20′の第2,第
3ミラー取付部20a′,20b′に設けられた前記突起部
20jとにかけ渡された前記第2,第3ミラー2cは前記
各取付部20a,20b(20a′,20b′)の長穴部に挿入
される弾性部材21によって該各ミラー2cの反射面の反
対面に当接押圧して取付けられる。このようにして前記
各第2,第3ミラー2cは平滑な直線切断面20eと前記
突起部20jの平坦部とで受けることになるので平面性を
損なうことなく極めて安定して取付れられるばかりでな
く定められた振動や衝撃にも十分耐え得るように保持さ
れる。上記左右の板物部材20,20′は直線切断面20eと
突起部20jとを入れ替えて左右逆にしても良い事は勿論
である。
物部材20の前記第2,第3ミラー取付部20a,20bの前
記直線切断面20eと左側の前記板物部材20′の第2,第
3ミラー取付部20a′,20b′に設けられた前記突起部
20jとにかけ渡された前記第2,第3ミラー2cは前記
各取付部20a,20b(20a′,20b′)の長穴部に挿入
される弾性部材21によって該各ミラー2cの反射面の反
対面に当接押圧して取付けられる。このようにして前記
各第2,第3ミラー2cは平滑な直線切断面20eと前記
突起部20jの平坦部とで受けることになるので平面性を
損なうことなく極めて安定して取付れられるばかりでな
く定められた振動や衝撃にも十分耐え得るように保持さ
れる。上記左右の板物部材20,20′は直線切断面20eと
突起部20jとを入れ替えて左右逆にしても良い事は勿論
である。
【0023】次に前記各第2,第3ミラー2cを保持す
る第2の実施例を下記に説明する。
る第2の実施例を下記に説明する。
【0024】図3に示すように前記板物部材20の前記第
2,第3ミラー取付部20a,20bに形成された前記直線
切断面20e上に平板状に形成された硬質ゴム、或は合成
樹脂材又は弾性を有するように形成された金属材等の緩
衝部材(弾性ミラー支持部材)23を取付ける。前記緩衝
部材23の厚みは適宜に設定されてよいが前記第2,第3
ミラー取付部20a,20bの直線切断面20eのプレス破断
面の凹凸を吸収するに足りる弾性緩衝力を有し前記突起
部20jの1点の突起に対して他方を前記実施例よりも更
に安定した平面性で受けられる様に構成したもので、い
ずれかと云えば前記Vミラー形式のものよりも1枚ミラ
ーの受け(例えば第1ミラー2bの取付板)に利用され
る事が好ましい。そして、前述した第1の実施例と同様
に前記弾性部材21によって押圧保持される前記各第2,
第3ミラー2cは前記直線切断面20eと前記緩衝部材23
面との平滑な面によって平面性を損なうことなく安定し
て保持され前述と同様振動、緩衝にも十分耐え得るよに
取付けられる。
2,第3ミラー取付部20a,20bに形成された前記直線
切断面20e上に平板状に形成された硬質ゴム、或は合成
樹脂材又は弾性を有するように形成された金属材等の緩
衝部材(弾性ミラー支持部材)23を取付ける。前記緩衝
部材23の厚みは適宜に設定されてよいが前記第2,第3
ミラー取付部20a,20bの直線切断面20eのプレス破断
面の凹凸を吸収するに足りる弾性緩衝力を有し前記突起
部20jの1点の突起に対して他方を前記実施例よりも更
に安定した平面性で受けられる様に構成したもので、い
ずれかと云えば前記Vミラー形式のものよりも1枚ミラ
ーの受け(例えば第1ミラー2bの取付板)に利用され
る事が好ましい。そして、前述した第1の実施例と同様
に前記弾性部材21によって押圧保持される前記各第2,
第3ミラー2cは前記直線切断面20eと前記緩衝部材23
面との平滑な面によって平面性を損なうことなく安定し
て保持され前述と同様振動、緩衝にも十分耐え得るよに
取付けられる。
【0025】次に第3の実施例について述べる。第1の
実施例で述べた如き前記板物部材20の前記第2ミラー取
付部20aの直線切断面20e上に2箇所の支持部を有する
支持部材24を取付ける。図4に示すように前記支持部材
24は例えば金属材によるプレス加工された板状の部材で
該支持部材24の幅方向両端上部には適宜な幅を有して直
角又はコの字形に折曲げられた2箇所の支持部24aが設
けられいる。そして、例えばコの字形に折曲げた支持部
24aを前記直線切断面上に嵌め合わせて前記板物部材20
に取付けられた前記支持部材24は接着又はねぢ止め等に
よって一体的に結合される。そして、前記支持部材24の
前記支持部24aの上面が前記各第2,第3ミラー2cの
受け面となっている。従って前記支持部24aの上面はプ
レス切断加工時のダレ面が上面となるように曲げ加工が
施されエッジのない平滑なミラー受け面が形成されるよ
うにしている。また図示しないが線状部材にて支持部材
24と同等の機能を有する支持部材を形成してもよい。な
お、一方の前記板物部材20の前記直線切断面20eの支持
部材24とによるミラー位置の高さが他方のミラー受けの
1つの突起部20jの高さと一致するように必要に応じて
取付部20aの長穴寸法が設定されている。このように形
成される一方の直線切断面20e上に取付けられる支持部
材24の支持部24aの平滑な面と他方の一点の突起部20j
とによって受けることになるので前述した第1,第2の
各実施例と同様にミラーの平面性を損なうことなく安定
して保持される。なお、前記支持部材24は金属材に限ら
ず合成樹脂材による成型部材であってもさしつかえな
い。上記実施例においては片方をプレス切断による1点
突起とし、他方を両端部に支持部を有する支持部材にて
形成した例を説明したが、一方を直線切断面とし他方を
後述する中央に1つの支持部25aを有する支持部材25に
て平面ミラーを受ける如き構成も可能となる。
実施例で述べた如き前記板物部材20の前記第2ミラー取
付部20aの直線切断面20e上に2箇所の支持部を有する
支持部材24を取付ける。図4に示すように前記支持部材
24は例えば金属材によるプレス加工された板状の部材で
該支持部材24の幅方向両端上部には適宜な幅を有して直
角又はコの字形に折曲げられた2箇所の支持部24aが設
けられいる。そして、例えばコの字形に折曲げた支持部
24aを前記直線切断面上に嵌め合わせて前記板物部材20
に取付けられた前記支持部材24は接着又はねぢ止め等に
よって一体的に結合される。そして、前記支持部材24の
前記支持部24aの上面が前記各第2,第3ミラー2cの
受け面となっている。従って前記支持部24aの上面はプ
レス切断加工時のダレ面が上面となるように曲げ加工が
施されエッジのない平滑なミラー受け面が形成されるよ
うにしている。また図示しないが線状部材にて支持部材
24と同等の機能を有する支持部材を形成してもよい。な
お、一方の前記板物部材20の前記直線切断面20eの支持
部材24とによるミラー位置の高さが他方のミラー受けの
1つの突起部20jの高さと一致するように必要に応じて
取付部20aの長穴寸法が設定されている。このように形
成される一方の直線切断面20e上に取付けられる支持部
材24の支持部24aの平滑な面と他方の一点の突起部20j
とによって受けることになるので前述した第1,第2の
各実施例と同様にミラーの平面性を損なうことなく安定
して保持される。なお、前記支持部材24は金属材に限ら
ず合成樹脂材による成型部材であってもさしつかえな
い。上記実施例においては片方をプレス切断による1点
突起とし、他方を両端部に支持部を有する支持部材にて
形成した例を説明したが、一方を直線切断面とし他方を
後述する中央に1つの支持部25aを有する支持部材25に
て平面ミラーを受ける如き構成も可能となる。
【0026】次に第4の実施例について述べる。図5に
示すように左右の前記板物部材20,20′の前記各第2,
第3ミラー取付部20a,20b,20a′,20b′にはそれ
ぞれ同じ高さに切断された直線切断面20eが対象に設け
られ一方の前記板物部材20′の前記第2,第3ミラー取
付部20a′,20b′(20b′側は図示せず)に形成され
た直線切断面20e上には1つの支持部25aを有する支持
部材25が取付けられ他方の前記板物部材20の前記第2,
第3ミラー取付部20a,20b(20bは図示せず)の各直
線切断面上には前記支持部24aを有する支持部材24を取
付けるようにする。
示すように左右の前記板物部材20,20′の前記各第2,
第3ミラー取付部20a,20b,20a′,20b′にはそれ
ぞれ同じ高さに切断された直線切断面20eが対象に設け
られ一方の前記板物部材20′の前記第2,第3ミラー取
付部20a′,20b′(20b′側は図示せず)に形成され
た直線切断面20e上には1つの支持部25aを有する支持
部材25が取付けられ他方の前記板物部材20の前記第2,
第3ミラー取付部20a,20b(20bは図示せず)の各直
線切断面上には前記支持部24aを有する支持部材24を取
付けるようにする。
【0027】前記支持部材25は前記支持部材24と同じ厚
みの金属材又は合成樹脂材を用いた板状の部材、或は線
状部材等によって形成され、左右の前記板物部材20,2
0′のそれぞれの前記各第2,第3ミラー取付部20a,2
0b,20a′,20b′に取付けられる前記各支持部材2
4,25の前記各支持部24a,25aの三点で形成される上
面は同じ高さとなっている。また、前記支持部材25は前
述した前記支持部材24と同一条件で加工されている。そ
して、前記各支持部材24,25は前記板物部材20の直線切
断面20e上にはさみ込まれる等して載置され平面ミラー
を前記支持部24a,25aの3点によって支持し上方から
前記弾性部材21により押圧して取付けられたのち接着又
はねぢ止め等によって一体的に結合される。
みの金属材又は合成樹脂材を用いた板状の部材、或は線
状部材等によって形成され、左右の前記板物部材20,2
0′のそれぞれの前記各第2,第3ミラー取付部20a,2
0b,20a′,20b′に取付けられる前記各支持部材2
4,25の前記各支持部24a,25aの三点で形成される上
面は同じ高さとなっている。また、前記支持部材25は前
述した前記支持部材24と同一条件で加工されている。そ
して、前記各支持部材24,25は前記板物部材20の直線切
断面20e上にはさみ込まれる等して載置され平面ミラー
を前記支持部24a,25aの3点によって支持し上方から
前記弾性部材21により押圧して取付けられたのち接着又
はねぢ止め等によって一体的に結合される。
【0028】前記支持部材24の取付けは図6に示すよう
に前記板物部材20の前記側板20cに切曲げされた突出し
部20hを設けこの突出し部20h面と該板物部材20面との
間に該支持部材24をさしこみ下端部が保持されたのち例
えばコの字状の前記支持部24aを前記第2,第3ミラー
取付部20a,20bに嵌め合わせ前記直線切断面20e上に
載置して前述と同様に前記側板20c面に接着(図示)又
はねぢ止めによって取付けられる。また、図7は例えば
直角に折曲げられた前記支持部24aを前記ミラー取付部
20a,20bの前記直線切断面20e上に載置したのち前述
と同様ねぢ止め(図示)又は接着によって取付けられた
状態を示している。なお図6及び図7に示す前記支持体
部材24の前記支持部24aの形状は鎖線で示す直角又はコ
の字状の何れであってもさしつかえない。
に前記板物部材20の前記側板20cに切曲げされた突出し
部20hを設けこの突出し部20h面と該板物部材20面との
間に該支持部材24をさしこみ下端部が保持されたのち例
えばコの字状の前記支持部24aを前記第2,第3ミラー
取付部20a,20bに嵌め合わせ前記直線切断面20e上に
載置して前述と同様に前記側板20c面に接着(図示)又
はねぢ止めによって取付けられる。また、図7は例えば
直角に折曲げられた前記支持部24aを前記ミラー取付部
20a,20bの前記直線切断面20e上に載置したのち前述
と同様ねぢ止め(図示)又は接着によって取付けられた
状態を示している。なお図6及び図7に示す前記支持体
部材24の前記支持部24aの形状は鎖線で示す直角又はコ
の字状の何れであってもさしつかえない。
【0029】また、前記支持部材25の取付も上述と同様
な方法によって前記板物部材20′に取付けられる。この
ようにして取付けられる前記各第2,第3ミラー2cは
平面性を損うことなくかつ振動、衝撃にも十分耐え得る
ように安定して取付けられる。又従来の如き加工の変化
や摩耗等による寸法精度の誤差を生じることのないミラ
ー保持装置を得ることが出来る。
な方法によって前記板物部材20′に取付けられる。この
ようにして取付けられる前記各第2,第3ミラー2cは
平面性を損うことなくかつ振動、衝撃にも十分耐え得る
ように安定して取付けられる。又従来の如き加工の変化
や摩耗等による寸法精度の誤差を生じることのないミラ
ー保持装置を得ることが出来る。
【0030】以上のミラー保持装置は特に直角度を常に
維持すべき、前記走査光学系2のV字形をなす前記各第
2,第3ミラー2cの保持手段について説明したが他の
平面ミラーの保持手段についても上述の各実施例が適用
されることは勿論である。
維持すべき、前記走査光学系2のV字形をなす前記各第
2,第3ミラー2cの保持手段について説明したが他の
平面ミラーの保持手段についても上述の各実施例が適用
されることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】本発明による平面ミラーの保持装置によ
って画像形成装置を小型化、軽量化すると共に平面ミラ
ーの平面性を損うことなくしかも定められた振動や衝撃
にも全く支障なく保持されるようになった。また、ミラ
ーの支持部材や板物部材を加工するプレス型が容易に摩
耗したり破損することもない。
って画像形成装置を小型化、軽量化すると共に平面ミラ
ーの平面性を損うことなくしかも定められた振動や衝撃
にも全く支障なく保持されるようになった。また、ミラ
ーの支持部材や板物部材を加工するプレス型が容易に摩
耗したり破損することもない。
【図1】本発明の1実施例によるミラーの保持装置の構
成を示す斜視図。
成を示す斜視図。
【図2】本発明の1実施例によるミラーの保持状態を示
す側面図。
す側面図。
【図3】本発明の1実施例による緩衝部材によるミラー
の保持状態を示す側面図。
の保持状態を示す側面図。
【図4】本発明の1実施例による支持部材を用いたミラ
ーの保持状態を示す斜視図。
ーの保持状態を示す斜視図。
【図5】本発明の1実施例による他の支持部材を用いた
ミラーの保持状態を示す斜視図。
ミラーの保持状態を示す斜視図。
【図6】本発明の1実施例による支持部材の取付状態を
示す側断面図。
示す側断面図。
【図7】本発明の1実施例による支持部材の他の取付状
態を示す側断面図。
態を示す側断面図。
【図8】画像形成装置の構成を示す側断面図。
2 走査光学系 2c 第2,第3ミラー 3 感光体ドラム 18 画像形成装置 20 板物部材 20a 第2ミラー取付部 20b 第3ミラー取付部 20c 側板 20d 取付面 20e 直線切断面 20j 突起部 21 弾性部材 23 緩衝部材 24 支持部材 24a 支持部 25 支持部材 25a 支持部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年8月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】そして図2に示すように右側の前記板物部
材20の前記第2,第3ミラーの各取付部20a,20bの各
ミラー受け面は平滑な直線切断面20eが形成され該直線
切断面20eの両側端部のコーナには適宜な逃げ20iが設
けられると共に該第2ミラー取付部20aの左側面と該第
3ミラー取付部20bの右側面とには突起部20jが設けら
れ該突起部20jと該直線切断面20eとによって前記各第
2,第3ミラー2cの一方の端面側が位置決めされて取
付けられるようになっている。そして、図1に示すよう
に左側の前記板物部材20′前記各第2,第3ミラー2c
の受け面のほぼ中央部には1つの突起部20fが設けられ
該突起部20fの寸法は適宜設定されてよいが例えば高さ
2mm前後(板物部材の板厚もの1.5〜2倍以上)突起幅
は3〜4mmに設定し該突起部20fの上面は平滑な平坦部
が設けられると共に両側端はR状に面取りが施されこの
ミラー受け面を加工するプレス型が容易に摩耗したり破
損したりしないようになっている。
材20の前記第2,第3ミラーの各取付部20a,20bの各
ミラー受け面は平滑な直線切断面20eが形成され該直線
切断面20eの両側端部のコーナには適宜な逃げ20iが設
けられると共に該第2ミラー取付部20aの左側面と該第
3ミラー取付部20bの右側面とには突起部20jが設けら
れ該突起部20jと該直線切断面20eとによって前記各第
2,第3ミラー2cの一方の端面側が位置決めされて取
付けられるようになっている。そして、図1に示すよう
に左側の前記板物部材20′前記各第2,第3ミラー2c
の受け面のほぼ中央部には1つの突起部20fが設けられ
該突起部20fの寸法は適宜設定されてよいが例えば高さ
2mm前後(板物部材の板厚もの1.5〜2倍以上)突起幅
は3〜4mmに設定し該突起部20fの上面は平滑な平坦部
が設けられると共に両側端はR状に面取りが施されこの
ミラー受け面を加工するプレス型が容易に摩耗したり破
損したりしないようになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】このようにして形成された右側の前記各板
物部材20の前記第2,第3ミラー取付部20a,20bの前
記直線切断面20eと左側の前記板物部材20′の第2,第
3ミラー取付部20a′,20b′に設けられた前記突起部
20fとにかけ渡された前記第2,第3ミラー2cは前記
各取付部20a,20b(20a′,20b′)の長穴部に挿入
される弾性部材21によって該各ミラー2cの反射面の反
対面に当接押圧して取付けられる。このようにして前記
各第2,第3ミラー2cは平滑な直線切断面20eと前記
突起部20fの平坦部とで受けることになるので平面性を
損なうことなく極めて安定して取付れられるばかりでな
く定められた振動や衝撃にも十分耐え得るように保持さ
れる。上記左右の板物部材20,20′は直線切断面20eと
突起部20fとを入れ替えて左右逆にしても良い事は勿論
である。
物部材20の前記第2,第3ミラー取付部20a,20bの前
記直線切断面20eと左側の前記板物部材20′の第2,第
3ミラー取付部20a′,20b′に設けられた前記突起部
20fとにかけ渡された前記第2,第3ミラー2cは前記
各取付部20a,20b(20a′,20b′)の長穴部に挿入
される弾性部材21によって該各ミラー2cの反射面の反
対面に当接押圧して取付けられる。このようにして前記
各第2,第3ミラー2cは平滑な直線切断面20eと前記
突起部20fの平坦部とで受けることになるので平面性を
損なうことなく極めて安定して取付れられるばかりでな
く定められた振動や衝撃にも十分耐え得るように保持さ
れる。上記左右の板物部材20,20′は直線切断面20eと
突起部20fとを入れ替えて左右逆にしても良い事は勿論
である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】図3に示すように前記板物部材20の前記第
2,第3ミラー取付部20a,20bに形成された前記直線
切断面20e上に平板状に形成された硬質ゴム、或は合成
樹脂材又は弾性を有するように形成された金属材等の緩
衝部材(弾性ミラー支持部材)23を取付ける。前記緩衝
部材23の厚みは適宜に設定されてよいが前記第2,第3
ミラー取付部20a,20bの直線切断面20eのプレス破断
面の凹凸を吸収するに足りる弾性緩衝力を有し前記突起
部20fの1点の突起に対して他方を前記実施例よりも更
に安定した平面性で受けられる様に構成したもので、い
ずれかと云えば前記Vミラー形式のものよりも1枚ミラ
ーの受け(例えば第1ミラー2bの取付板)に利用され
る事が好ましい。そして、前述した第1の実施例と同様
に前記弾性部材21によって押圧保持される前記各第2,
第3ミラー2cは前記直線切断面20eと前記緩衝部材23
面との平滑な面によって平面性を損なうことなく安定し
て保持され前述と同様振動、緩衝にも十分耐え得るよう
に取付けられる。
2,第3ミラー取付部20a,20bに形成された前記直線
切断面20e上に平板状に形成された硬質ゴム、或は合成
樹脂材又は弾性を有するように形成された金属材等の緩
衝部材(弾性ミラー支持部材)23を取付ける。前記緩衝
部材23の厚みは適宜に設定されてよいが前記第2,第3
ミラー取付部20a,20bの直線切断面20eのプレス破断
面の凹凸を吸収するに足りる弾性緩衝力を有し前記突起
部20fの1点の突起に対して他方を前記実施例よりも更
に安定した平面性で受けられる様に構成したもので、い
ずれかと云えば前記Vミラー形式のものよりも1枚ミラ
ーの受け(例えば第1ミラー2bの取付板)に利用され
る事が好ましい。そして、前述した第1の実施例と同様
に前記弾性部材21によって押圧保持される前記各第2,
第3ミラー2cは前記直線切断面20eと前記緩衝部材23
面との平滑な面によって平面性を損なうことなく安定し
て保持され前述と同様振動、緩衝にも十分耐え得るよう
に取付けられる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】次に第3の実施例について述べる。第1の
実施例で述べた如き前記板物部材20の前記第2ミラー取
付部20aの直線切断面20e上に2箇所の支持部を有する
支持部材24を取付ける。図4に示すように前記支持部材
24は例えば金属材によるプレス加工された板状の部材で
該支持部材24の幅方向両端上部には適宜な幅を有して直
角又はコの字形に折曲げられた2箇所の支持部24aが設
けられいる。そして、例えばコの字形に折曲げた支持部
24aを前記直線切断面上に嵌め合わせて前記板物部材20
に取付けられた前記支持部材24は接着又はねぢ止め等に
よって一体的に結合される。そして、前記支持部材24の
前記支持部24aの上面が前記各第2,第3ミラー2cの
受け面となっている。従って前記支持部24aの上面はプ
レス切断加工時のダレ面が上面となるように曲げ加工が
施されエッジのない平滑なミラー受け面が形成されるよ
うにしている。また図示しないが線状部材にて支持部材
24と同等の機能を有する支持部材を形成してもよい。な
お、一方の前記板物部材20の前記直線切断面20eの支持
部材24とによるミラー位置の高さが他方のミラー受けの
1つの突起部20fの高さと一致するように必要に応じて
取付部20aの長穴寸法が設定されている。このように形
成される一方の直線切断面20e上に取付けられる支持部
材24の支持部24aの平滑な面と他方の一点の突起部20f
とによって受けることになるので前述した第1,第2の
各実施例と同様にミラーの平面性を損なうことなく安定
して保持される。なお、前記支持部材24は金属材に限ら
ず合成樹脂材による成型部材であってもさしつかえな
い。上記実施例においては片方をプレス切断による1点
突起とし、他方を両端部に支持部を有する支持部材にて
形成した例を説明したが、一方を直線切断面とし他方を
後述する中央に1つの支持部25aを有する支持部材25に
て平面ミラーを受ける如き構成も可能となる。
実施例で述べた如き前記板物部材20の前記第2ミラー取
付部20aの直線切断面20e上に2箇所の支持部を有する
支持部材24を取付ける。図4に示すように前記支持部材
24は例えば金属材によるプレス加工された板状の部材で
該支持部材24の幅方向両端上部には適宜な幅を有して直
角又はコの字形に折曲げられた2箇所の支持部24aが設
けられいる。そして、例えばコの字形に折曲げた支持部
24aを前記直線切断面上に嵌め合わせて前記板物部材20
に取付けられた前記支持部材24は接着又はねぢ止め等に
よって一体的に結合される。そして、前記支持部材24の
前記支持部24aの上面が前記各第2,第3ミラー2cの
受け面となっている。従って前記支持部24aの上面はプ
レス切断加工時のダレ面が上面となるように曲げ加工が
施されエッジのない平滑なミラー受け面が形成されるよ
うにしている。また図示しないが線状部材にて支持部材
24と同等の機能を有する支持部材を形成してもよい。な
お、一方の前記板物部材20の前記直線切断面20eの支持
部材24とによるミラー位置の高さが他方のミラー受けの
1つの突起部20fの高さと一致するように必要に応じて
取付部20aの長穴寸法が設定されている。このように形
成される一方の直線切断面20e上に取付けられる支持部
材24の支持部24aの平滑な面と他方の一点の突起部20f
とによって受けることになるので前述した第1,第2の
各実施例と同様にミラーの平面性を損なうことなく安定
して保持される。なお、前記支持部材24は金属材に限ら
ず合成樹脂材による成型部材であってもさしつかえな
い。上記実施例においては片方をプレス切断による1点
突起とし、他方を両端部に支持部を有する支持部材にて
形成した例を説明したが、一方を直線切断面とし他方を
後述する中央に1つの支持部25aを有する支持部材25に
て平面ミラーを受ける如き構成も可能となる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 2 走査光学系 2c 第2,第3ミラー 3 感光体ドラム 18 画像形成装置 20 板物部材 20a 第2ミラー取付部 20b 第3ミラー取付部 20c 側板 20d 取付面 20e 直線切断面 20f 突起部 21 弾性部材 23 緩衝部材 24 支持部材 24a 支持部 25 支持部材 25a 支持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 埴原 文雄 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 井澤 正 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 根本 三次 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 長島 義康 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 戸沢 克俊 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 間隔を設け対向して配設される複数の板
状部材に形成されたプレス切断面に平面ミラーの両端側
を受けるミラーの保持装置であって、前記平面ミラーの
一端側の面を前記板状部材に形成されるプレス加工の直
線切断面によって受け、他端側の面を少なくとも1つの
突起部を有するプレス切断面で受けさせると共に弾性部
材によって該平面ミラー面を押圧して保持するようにし
たことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装置。 - 【請求項2】 請求項1において一方の前記板状部材に
形成される前記直線切断面の直線面上に緩衝部材を介在
させ該緩衝部材と他方の前記板部材に形成された1つの
突起部とによって前記平面ミラーを保持するようにした
ことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装置。 - 【請求項3】 請求項1において一方の板物部材に形成
される直線切断面上に2つの支持部を有する支持部材を
介在させ該支持部材と他方の板物部材の1つの突起部と
によって前記平面ミラーを保持するようにしたことを特
徴とする画像形成装置のミラー保持装置。 - 【請求項4】 間隔を設け対向して配設される複数の板
状部材に形成されたプレス切断面に平面ミラーの両端側
を受けるミラーの保持装置であって一方の板物部材に形
成される前記直線切断面上に少なくとも1つの支持部を
有する支持部材を介在させ該支持部材と他方の板物部材
の直線切断面とで前記平面ミラーを保持するようにした
ことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装置。 - 【請求項5】 間隔を設け対向して配設される複数の板
状部材に形成されたプレス加工による直線切断面上に支
持部材を介在させて平面ミラーの両端側を受けるミラー
の保持装置であって、一方の直線切断面上には1つの支
持部を有する前記支持部材を設け、他方の直線切断面上
には2つの支持部を有する支持部材を設けてそれぞれの
支持部上に前記平面ミラーを受けさせると共に弾性部材
によって該平面ミラー面を押圧して保持するようにした
ことを特徴とする画像形成装置のミラー保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19944991A JPH0545571A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 画像形成装置のミラー保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19944991A JPH0545571A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 画像形成装置のミラー保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545571A true JPH0545571A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16408004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19944991A Pending JPH0545571A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 画像形成装置のミラー保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545571A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7734224B2 (en) | 2006-06-06 | 2010-06-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading apparatus with a mirror having a curved surface to reduce defocusing during image scanning |
| JP2024500381A (ja) * | 2020-12-15 | 2024-01-09 | ピーエルエックス・インコーポレイテッド | 光学構造のためのマウント、および光学構造をマウントに取り付ける方法 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP19944991A patent/JPH0545571A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7734224B2 (en) | 2006-06-06 | 2010-06-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading apparatus with a mirror having a curved surface to reduce defocusing during image scanning |
| JP2024500381A (ja) * | 2020-12-15 | 2024-01-09 | ピーエルエックス・インコーポレイテッド | 光学構造のためのマウント、および光学構造をマウントに取り付ける方法 |
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