JPH0545694A - タイム作動が可能なカメラ - Google Patents
タイム作動が可能なカメラInfo
- Publication number
- JPH0545694A JPH0545694A JP3229399A JP22939991A JPH0545694A JP H0545694 A JPH0545694 A JP H0545694A JP 3229399 A JP3229399 A JP 3229399A JP 22939991 A JP22939991 A JP 22939991A JP H0545694 A JPH0545694 A JP H0545694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- open
- shutter
- sector
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特別な操作釦の追加なしに、タイム作動を行
うにあたり、作業性がよく、外部との通信機能を備えな
くてすむ。 【構成】 裏蓋が開いていることを検知するSW3と、
フィルムの撮影枚数をカウントするフィルムカウンタ5
と、レンズを繰り出しセクタを開閉する露出制御回路4
とを有するカメラにおいて、SW3が裏蓋が開いている
事を検知し、カウント手段がフィルムの空送り完了状態
になっているときに、レリーズすると制御回路4によっ
てシャッタのセクタが開放され、レリーズ釦を放しても
その状態を維持する。
うにあたり、作業性がよく、外部との通信機能を備えな
くてすむ。 【構成】 裏蓋が開いていることを検知するSW3と、
フィルムの撮影枚数をカウントするフィルムカウンタ5
と、レンズを繰り出しセクタを開閉する露出制御回路4
とを有するカメラにおいて、SW3が裏蓋が開いている
事を検知し、カウント手段がフィルムの空送り完了状態
になっているときに、レリーズすると制御回路4によっ
てシャッタのセクタが開放され、レリーズ釦を放しても
その状態を維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイム作動が可能なカ
メラに関するものである。
メラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイム作動機能とは、シャッタのセクタ
を開放状態のままで、カメラのバックフォーカスの調整
やレンズの繰り出し位置の調整を行うことをいう。従
来、操作釦の削減等コストダウンの目的で、タイム作動
機能をユーザ仕様として備えていないカメラがあった。
を開放状態のままで、カメラのバックフォーカスの調整
やレンズの繰り出し位置の調整を行うことをいう。従
来、操作釦の削減等コストダウンの目的で、タイム作動
機能をユーザ仕様として備えていないカメラがあった。
【0003】このようなカメラでは、特別な操作釦の追
加なしにタイム作動を行うために、シャッタのセクタを
開放状態のままにする方法として、以下の2つが知られ
ている。 シャッタの開閉速度を長秒時に設定したうえでレリ
ーズ釦をレリーズし、シャッタのセクタが開放状態にな
っている間にカメラの電源を切り、セクタを開放状態の
ままにする。 カメラに外部との通信機能をもたせ、外部からの指
示によりシャッタのセクタを開放状態のままにさせる。
加なしにタイム作動を行うために、シャッタのセクタを
開放状態のままにする方法として、以下の2つが知られ
ている。 シャッタの開閉速度を長秒時に設定したうえでレリ
ーズ釦をレリーズし、シャッタのセクタが開放状態にな
っている間にカメラの電源を切り、セクタを開放状態の
ままにする。 カメラに外部との通信機能をもたせ、外部からの指
示によりシャッタのセクタを開放状態のままにさせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
シャッタのセクタが開放状態になっている間に電源を切
りセクタを開放状態のままにするという方法は、カメラ
のバックフォーカスの調整、レンズ繰り出し位置の調整
を行う場合に、作業性が悪いという問題点があった。ま
た、外部との通信機能をもたせる方法は、通信機能を付
加するので、コストアップにつながるという問題点があ
った。
シャッタのセクタが開放状態になっている間に電源を切
りセクタを開放状態のままにするという方法は、カメラ
のバックフォーカスの調整、レンズ繰り出し位置の調整
を行う場合に、作業性が悪いという問題点があった。ま
た、外部との通信機能をもたせる方法は、通信機能を付
加するので、コストアップにつながるという問題点があ
った。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、ユーザ仕様としてタイム作動機
能を備えずコストダウンを図ったカメラを対象とし、特
別な操作釦の追加なしに、カメラのバックフォーカスの
調整やレンズの繰り出し位置の調整を作業性がよく行
え、また、外部との通信機能等のコストアップ要因を極
力制限したタイム作動が可能なカメラを提供することを
目的とする。
てなされたものであり、ユーザ仕様としてタイム作動機
能を備えずコストダウンを図ったカメラを対象とし、特
別な操作釦の追加なしに、カメラのバックフォーカスの
調整やレンズの繰り出し位置の調整を作業性がよく行
え、また、外部との通信機能等のコストアップ要因を極
力制限したタイム作動が可能なカメラを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点の解決のため
には、本発明によるタイム作動が可能なカメラは、カメ
ラが有している2以上のスイッチ手段のうち少なくとも
2のスイッチ手段が作動状態にあることを検知し、作動
状態の場合には予め決定された位置までレンズを繰り出
してセクタを開放し、かつ開放状態を維持するシャッタ
制御手段を有することを特徴とする。
には、本発明によるタイム作動が可能なカメラは、カメ
ラが有している2以上のスイッチ手段のうち少なくとも
2のスイッチ手段が作動状態にあることを検知し、作動
状態の場合には予め決定された位置までレンズを繰り出
してセクタを開放し、かつ開放状態を維持するシャッタ
制御手段を有することを特徴とする。
【0007】この場合に、前記シャッタ制御手段は、前
記2以上のスイッチ手段のうちの1が裏蓋が開いている
ことを検知する検知手段であって、その検知手段が裏蓋
が開いていること、および他の2以上のスイッチ手段の
うちの少なくとも1のスイッチ手段が作動状態にあるこ
と、を検知して予め決定された位置までレンズを繰り出
してセクタを開放し、かつ開放状態を維持するものであ
ることを特徴とすることができる。
記2以上のスイッチ手段のうちの1が裏蓋が開いている
ことを検知する検知手段であって、その検知手段が裏蓋
が開いていること、および他の2以上のスイッチ手段の
うちの少なくとも1のスイッチ手段が作動状態にあるこ
と、を検知して予め決定された位置までレンズを繰り出
してセクタを開放し、かつ開放状態を維持するものであ
ることを特徴とすることができる。
【0008】また、前記他の2以上のスイッチ手段のう
ち少なくとも1のスイッチ手段は、フィルムの撮影枚数
をカウントするカウント手段であり、そのカウント手段
がフィルムの空送り完了状態にあるときを前記作動状態
とすることを特徴とすることができる。
ち少なくとも1のスイッチ手段は、フィルムの撮影枚数
をカウントするカウント手段であり、そのカウント手段
がフィルムの空送り完了状態にあるときを前記作動状態
とすることを特徴とすることができる。
【0009】一方、撮影に関連する動作を制御する制御
手段を有し、前記少なくとも2のスイッチ手段が作動状
態にあるときには、前記制御手段により撮影に関連する
動作を禁止することを特徴とすることができる。
手段を有し、前記少なくとも2のスイッチ手段が作動状
態にあるときには、前記制御手段により撮影に関連する
動作を禁止することを特徴とすることができる。
【0010】また、シャッタ制御手段のセクタ開放およ
び開放維持機能は、レリーズにより作動することを特徴
とすることができる。
び開放維持機能は、レリーズにより作動することを特徴
とすることができる。
【0011】さらに、前記シャッタ制御手段は、再度レ
リーズするとシャッタを閉成させ、繰り出されたレンズ
を繰り込む機能を有することを特徴とすることができ
る。
リーズするとシャッタを閉成させ、繰り出されたレンズ
を繰り込む機能を有することを特徴とすることができ
る。
【0012】
【作用】本発明においては、従来のカメラに設けられて
いる2以上のスイッチ手段、およびシャッタ制御手段を
利用してセクタを開放・維持するので、作業性も良好
で、またコストアップも抑えられる。
いる2以上のスイッチ手段、およびシャッタ制御手段を
利用してセクタを開放・維持するので、作業性も良好
で、またコストアップも抑えられる。
【0013】通常タイム作動は、カメラボディの裏蓋を
開けて行うので、前記2以上のスイッチ手段のうちの1
つを裏蓋が開いていることを検知する検知手段とすれ
ば、作業性、およびコストの両面で好ましい。この場合
に、ユーザーは、通常カメラボディの裏蓋を開けてボデ
ィ内部の部材に触れることはほとんどない。したがっ
て、他の1のスイッチ手段をフィルムの撮影枚数をカウ
ントするカウント手段とし、強制的にフィルムのカウン
タを空送り完了状態にして、この状態を前記作動状態と
すれば、ユーザーが誤ってセクタを開放することもほと
んどない。
開けて行うので、前記2以上のスイッチ手段のうちの1
つを裏蓋が開いていることを検知する検知手段とすれ
ば、作業性、およびコストの両面で好ましい。この場合
に、ユーザーは、通常カメラボディの裏蓋を開けてボデ
ィ内部の部材に触れることはほとんどない。したがっ
て、他の1のスイッチ手段をフィルムの撮影枚数をカウ
ントするカウント手段とし、強制的にフィルムのカウン
タを空送り完了状態にして、この状態を前記作動状態と
すれば、ユーザーが誤ってセクタを開放することもほと
んどない。
【0014】また、タイム作動時には、例えばストロボ
発光等の撮影に関連する動作は必要でない場合がある。
このような場合に対応して、各撮影に関連する動作を制
御する制御手段により、セクタを開放するときには、撮
影に関連する動作を禁止するようにできる。
発光等の撮影に関連する動作は必要でない場合がある。
このような場合に対応して、各撮影に関連する動作を制
御する制御手段により、セクタを開放するときには、撮
影に関連する動作を禁止するようにできる。
【0015】さらに、セクタの開放は、本来レリーズに
よって行われるものであるから、シャッタ制御手段のセ
クタ開放および開放維持機能をレリーズにより作動させ
るようにすると機能の簡略化をはかることができる。
よって行われるものであるから、シャッタ制御手段のセ
クタ開放および開放維持機能をレリーズにより作動させ
るようにすると機能の簡略化をはかることができる。
【0016】
【実施例】以下、図面等を参照して、実施例につき、本
発明を詳細に説明する。図1は、本発明によるタイム作
動が可能なカメラの実施例を示したブロック図である。
図1において、CPU1は、測光回路2、AF回路3、
露出制御回路4、フィルムカウンタ5、AFモータ駆動
回路6、フィルムモータ駆動回路8、SB回路10に信
号を入出力する。
発明を詳細に説明する。図1は、本発明によるタイム作
動が可能なカメラの実施例を示したブロック図である。
図1において、CPU1は、測光回路2、AF回路3、
露出制御回路4、フィルムカウンタ5、AFモータ駆動
回路6、フィルムモータ駆動回路8、SB回路10に信
号を入出力する。
【0017】露出制御回路4は、CPU1からの信号に
基づいて露光量を制御し、シャッタのセクタを開閉す
る。フィルムカウンタ5は、撮影フィルムのパーフォレ
ーションの給送に連動するフリースプロケットに連動し
て、フィルムの撮影枚数をカウントし表示するものであ
り、通常は裏蓋が開放されると初期値(空送りスタート
カウント)にリセットされる。
基づいて露光量を制御し、シャッタのセクタを開閉す
る。フィルムカウンタ5は、撮影フィルムのパーフォレ
ーションの給送に連動するフリースプロケットに連動し
て、フィルムの撮影枚数をカウントし表示するものであ
り、通常は裏蓋が開放されると初期値(空送りスタート
カウント)にリセットされる。
【0018】AFモータ駆動回路6は、CPU1からの
信号に基づいて、モータ7を駆動し、レンズを繰り出
し、繰り込みを行う。フィルムモータ駆動回路8は、C
PU1からの信号に基づいて、モータ9を駆動し、フィ
ルムを巻き上げ、巻き戻しを行う。SB回路10は、C
PU1からの信号に基づいて、ストロボを充電、発光を
行う。
信号に基づいて、モータ7を駆動し、レンズを繰り出
し、繰り込みを行う。フィルムモータ駆動回路8は、C
PU1からの信号に基づいて、モータ9を駆動し、フィ
ルムを巻き上げ、巻き戻しを行う。SB回路10は、C
PU1からの信号に基づいて、ストロボを充電、発光を
行う。
【0019】CPU1には、スイッチSW1〜SW4が
接続されていて、スイッチSW1はレリーズ釦を半押し
したときにONし測光、測距を行う。スイッチSW2
は、レリーズ釦を押し込んだときにONし露出動作を開
始するスイッチである。スイッチSW3は、裏蓋スイッ
チであり、裏蓋の開閉状態を検知し開いているときON
する。スイッチSW4は、フィルムカウンタ5が初期値
(空送りスタートカウント)のときにONするスイッチ
である。
接続されていて、スイッチSW1はレリーズ釦を半押し
したときにONし測光、測距を行う。スイッチSW2
は、レリーズ釦を押し込んだときにONし露出動作を開
始するスイッチである。スイッチSW3は、裏蓋スイッ
チであり、裏蓋の開閉状態を検知し開いているときON
する。スイッチSW4は、フィルムカウンタ5が初期値
(空送りスタートカウント)のときにONするスイッチ
である。
【0020】図2は、実施例にかかるタイム作動が可能
なカメラの動作を示した流れ図である。この流れ図は、
カメラのメインスイッチがONした状態から開始され
る。S101では、全フラグをリセットして、S102
に進む。S102では、マニュアル処理を行い、S10
3に進む。S103では、スイッチSW1のON、OF
Fが判断される。ONならばS104に進み、OFFな
らばS113に進み終了する。
なカメラの動作を示した流れ図である。この流れ図は、
カメラのメインスイッチがONした状態から開始され
る。S101では、全フラグをリセットして、S102
に進む。S102では、マニュアル処理を行い、S10
3に進む。S103では、スイッチSW1のON、OF
Fが判断される。ONならばS104に進み、OFFな
らばS113に進み終了する。
【0021】S104では、測光回路2による測光、A
F回路3による測距を行い、S105に進む。S105
では、測光の結果に基づきストロボの発光判定処理を行
いS106に進む。S106では、スイッチSW2のO
N,OFFが判断される。ONならばS107に進み、
OFFならばS103に戻り、スイッチSW1のON,
OFFを判断する。S107では、測距の結果に基づき
AFモータ駆動回路6によりモータ7を駆動し、レンズ
を所定の位置まで繰り出し、S108に進む。
F回路3による測距を行い、S105に進む。S105
では、測光の結果に基づきストロボの発光判定処理を行
いS106に進む。S106では、スイッチSW2のO
N,OFFが判断される。ONならばS107に進み、
OFFならばS103に戻り、スイッチSW1のON,
OFFを判断する。S107では、測距の結果に基づき
AFモータ駆動回路6によりモータ7を駆動し、レンズ
を所定の位置まで繰り出し、S108に進む。
【0022】S108では、フラグ(MTEST)がセ
ットされているかを判断する。セットされていれば、S
110に進みタイム処理を行い、S111に進む。セッ
トされていなければ、通常の撮影としてS109に進
み、S105でのストロボの発光判定処理の結果、発光
するのであれば、SB回路10と露出制御回路4を駆動
し、露出動作を行い、非発光であれば発光なしで露出動
作を行い、S111に進む。S111では、AFモータ
駆動回路6によりモータ7を駆動して、レンズを繰り込
み、S112に進む。S112では、フィルム駆動モー
タ駆動回路8によりモータ9を駆動し、露光済みのフィ
ルムの巻き上げを行い、S113に進み、終了する。
ットされているかを判断する。セットされていれば、S
110に進みタイム処理を行い、S111に進む。セッ
トされていなければ、通常の撮影としてS109に進
み、S105でのストロボの発光判定処理の結果、発光
するのであれば、SB回路10と露出制御回路4を駆動
し、露出動作を行い、非発光であれば発光なしで露出動
作を行い、S111に進む。S111では、AFモータ
駆動回路6によりモータ7を駆動して、レンズを繰り込
み、S112に進む。S112では、フィルム駆動モー
タ駆動回路8によりモータ9を駆動し、露光済みのフィ
ルムの巻き上げを行い、S113に進み、終了する。
【0023】図3は、実施例にかかるカメラのマニュア
ルテスト処理を示した流れ図、図4は、実施例にかかる
カメラのSB発光判定処理の動作を示す流れ図、図5
は、実施例にかかるカメラのタイム処理を示した流れ図
である。まず、図3を用いて、マニュアルテスト処理の
動作を説明する。S201では、スイッチSW3のO
N,OFFを、すなわち裏蓋が開いているかを判断す
る。S202では、スイッチSW4のON,OFFを、
すなわちフィルムカウンタ5が初期値(空送りスタート
カウント)かを判断する。裏蓋が開いていて、かつフィ
ルムカウンタが初期値以上(空送り完了)ならばS20
3に進み、フラグ(MTEST)をセットする。それ以
外の条件の場合はS204に進みフラグ(MTEST)
をリセットする。S205では、図2の流れ図に戻る。
ルテスト処理を示した流れ図、図4は、実施例にかかる
カメラのSB発光判定処理の動作を示す流れ図、図5
は、実施例にかかるカメラのタイム処理を示した流れ図
である。まず、図3を用いて、マニュアルテスト処理の
動作を説明する。S201では、スイッチSW3のO
N,OFFを、すなわち裏蓋が開いているかを判断す
る。S202では、スイッチSW4のON,OFFを、
すなわちフィルムカウンタ5が初期値(空送りスタート
カウント)かを判断する。裏蓋が開いていて、かつフィ
ルムカウンタが初期値以上(空送り完了)ならばS20
3に進み、フラグ(MTEST)をセットする。それ以
外の条件の場合はS204に進みフラグ(MTEST)
をリセットする。S205では、図2の流れ図に戻る。
【0024】次に、図4を用いて、SB発光判定処理の
動作を説明する。S301では、測光の結果、ストロボ
発光撮影か非発光撮影か判定する。被写界輝度が設定値
より大きい場合はS302に進み、ストロボ非発光撮影
とするために、フラグ(SB)をリセットし、S304
に進む。小さい場合は、S303に進み、ストロボ発光
撮影とするために、フラグ(SB)をセットし、S30
4に進む。S304では、図2の流れ図に戻る。
動作を説明する。S301では、測光の結果、ストロボ
発光撮影か非発光撮影か判定する。被写界輝度が設定値
より大きい場合はS302に進み、ストロボ非発光撮影
とするために、フラグ(SB)をリセットし、S304
に進む。小さい場合は、S303に進み、ストロボ発光
撮影とするために、フラグ(SB)をセットし、S30
4に進む。S304では、図2の流れ図に戻る。
【0025】次に、図5を用いて、タイム処理の動作を
説明する。S401では、フラグ(SB)をリセットし
ストロボを非発光とし、S402に進む。S402で
は、AFモータ制御回路6によりモータ7を駆動して、
レンズを所定位置まで繰り出し、露出制御回路4を駆動
し、シャッタのセクタを開放し、S403に進む。S4
03では、フラグ(S2ON)をセットし、S404に
進む。S404では、スイッチSW2のON,OFFを
判断する。OFFならばS405に進み、フラグ(S2
ON)をリセットし、S404に戻る。ONならばS4
06に進み、フラグ(S2ON)がセットされているか
判断する。セットされていれば、S404に戻り、セッ
トされていなければS407に進む。つまり、スイッチ
SW2がおされ続けされている間、または、一旦放され
て再びおされるまでの間は、シャッタのセクタは開放し
続けているわけである。S407では、露出制御回路4
を駆動し、シャッタのセクタを閉成し、S408に進
む。S408では、図2の流れ図に戻る。
説明する。S401では、フラグ(SB)をリセットし
ストロボを非発光とし、S402に進む。S402で
は、AFモータ制御回路6によりモータ7を駆動して、
レンズを所定位置まで繰り出し、露出制御回路4を駆動
し、シャッタのセクタを開放し、S403に進む。S4
03では、フラグ(S2ON)をセットし、S404に
進む。S404では、スイッチSW2のON,OFFを
判断する。OFFならばS405に進み、フラグ(S2
ON)をリセットし、S404に戻る。ONならばS4
06に進み、フラグ(S2ON)がセットされているか
判断する。セットされていれば、S404に戻り、セッ
トされていなければS407に進む。つまり、スイッチ
SW2がおされ続けされている間、または、一旦放され
て再びおされるまでの間は、シャッタのセクタは開放し
続けているわけである。S407では、露出制御回路4
を駆動し、シャッタのセクタを閉成し、S408に進
む。S408では、図2の流れ図に戻る。
【0026】以上の実施例では、カメラボディの裏蓋の
開状態および、フィルムカウンタの空送り完了状態を検
知することをセクタ開放の条件としたが、本発明はこれ
に限らず、例えば、フィルムが装填されたことを検出す
るスイッチ、フィルムパトローネのDXコードを読取る
スイッチ、モード選択スイッチなどの組合せをセクタ開
放の条件とすることもできる。さらに、以上の実施例で
は、図2に示すようにタイム処理とともに測光、測距等
を一連の流れの中で実施している。しかし、本発明はこ
れに限定されず、タイム処理のみを単独で行うこともで
きる。さらにまた、以上の実施例では、ストロボ非発光
のタイム作動について説明したが、これ以外に測光、測
距等の撮影に関連する動作一般を禁止することもでき
る。なお、ストロボ発光を行ってもよい。
開状態および、フィルムカウンタの空送り完了状態を検
知することをセクタ開放の条件としたが、本発明はこれ
に限らず、例えば、フィルムが装填されたことを検出す
るスイッチ、フィルムパトローネのDXコードを読取る
スイッチ、モード選択スイッチなどの組合せをセクタ開
放の条件とすることもできる。さらに、以上の実施例で
は、図2に示すようにタイム処理とともに測光、測距等
を一連の流れの中で実施している。しかし、本発明はこ
れに限定されず、タイム処理のみを単独で行うこともで
きる。さらにまた、以上の実施例では、ストロボ非発光
のタイム作動について説明したが、これ以外に測光、測
距等の撮影に関連する動作一般を禁止することもでき
る。なお、ストロボ発光を行ってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、特別な操作釦の追加なしにカメラのバックフォー
カスの調整やレンズの繰り出し位置の調整を作業性がよ
く行え、また、外部との通信機能等のコストアップ要因
を極力制限できる。
れば、特別な操作釦の追加なしにカメラのバックフォー
カスの調整やレンズの繰り出し位置の調整を作業性がよ
く行え、また、外部との通信機能等のコストアップ要因
を極力制限できる。
【図1】本発明によるタイム作動が可能なカメラの実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】実施例にかかるカメラの動作を示した流れ図で
ある。
ある。
【図3】実施例にかかるカメラのマニュアルテスト処理
の動作を示す流れ図である。
の動作を示す流れ図である。
【図4】実施例にかかるカメラのSB発光判定処理の動
作を示す流れ図である。
作を示す流れ図である。
【図5】実施例にかかるカメラのタイム処理の動作を示
す流れ図である。
す流れ図である。
1 CPU 2 測光回路 3 AF回路 4 露出制御回路 5 フィルムカウンタ 6 AFモータ駆動回路 7 AFモータ 8 フィルムモータ駆動回路 9 フィルムモータ 10 SB回路
Claims (6)
- 【請求項1】 カメラが有している2以上のスイッチ手
段のうち少なくとも2のスイッチ手段が作動状態にある
ことを検知し、作動状態の場合には予め決定された位置
までレンズを繰り出してセクタを開放し、かつ開放状態
を維持するシャッタ制御手段を有することを特徴とする
タイム作動が可能なカメラ。 - 【請求項2】 前記シャッタ制御手段は、前記2以上の
スイッチ手段のうちの1が裏蓋が開いていることを検知
する検知手段であって、その検知手段が裏蓋が開いてい
ること、および他の2以上のスイッチ手段のうちの少な
くとも1のスイッチ手段が作動状態にあること、を検知
して予め決定された位置までレンズを繰り出してセクタ
を開放し、かつ開放状態を維持するものであることを特
徴とする請求項1に記載のタイム作動が可能なカメラ。 - 【請求項3】 前記他の2以上のスイッチ手段のうち少
なくとも1のスイッチ手段は、フィルムの撮影枚数をカ
ウントするカウント手段であり、そのカウント手段がフ
ィルムの空送り完了状態にあるときを前記作動状態とす
ることを特徴とする請求項2に記載のタイム作動が可能
なカメラ。 - 【請求項4】 撮影に関連する動作を制御する制御手段
を有し、前記少なくとも2のスイッチ手段が作動状態に
あるときには、前記制御手段により撮影に関連する動作
を禁止することを特徴とする請求項1〜請求項3のいず
れかに記載のタイム作動が可能なカメラ。 - 【請求項5】 シャッタ制御手段のセクタ開放および開
放維持機能は、レリーズにより作動することを特徴とす
る請求項1〜請求項4のいずれかに記載のタイム作動が
可能なカメラ。 - 【請求項6】 前記シャッタ制御手段は、再度レリーズ
するとシャッタを閉成させ、繰り出されたレンズを繰り
込む機能を有することを特徴とする請求項2〜請求項5
記載のタイム作動が可能なカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229399A JPH0545694A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | タイム作動が可能なカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229399A JPH0545694A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | タイム作動が可能なカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545694A true JPH0545694A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16891603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3229399A Pending JPH0545694A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | タイム作動が可能なカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545694A (ja) |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP3229399A patent/JPH0545694A/ja active Pending
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