JPH0545698Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545698Y2 JPH0545698Y2 JP1986115166U JP11516686U JPH0545698Y2 JP H0545698 Y2 JPH0545698 Y2 JP H0545698Y2 JP 1986115166 U JP1986115166 U JP 1986115166U JP 11516686 U JP11516686 U JP 11516686U JP H0545698 Y2 JPH0545698 Y2 JP H0545698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- rails
- panels
- panel
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、建造物等の外装パネル取り付け構造
の改良に関する。
の改良に関する。
<従来の技術>
従来第6図に示すような外装パネルaがあつ
た。これは第7図に示すように化粧面bを有する
板材の端縁部に鍔cを施したものである。この外
装パネルaを建造物表面に複数並べて固定したも
のが前第6図に示されるものである。その固定方
法は、第8図に示すように隣接する外装パネル
a,aの鍔c,c同士を重ね、重なった部分をネ
ジd等で貫いて建造物e表面に打ち止めたもので
ある。
た。これは第7図に示すように化粧面bを有する
板材の端縁部に鍔cを施したものである。この外
装パネルaを建造物表面に複数並べて固定したも
のが前第6図に示されるものである。その固定方
法は、第8図に示すように隣接する外装パネル
a,aの鍔c,c同士を重ね、重なった部分をネ
ジd等で貫いて建造物e表面に打ち止めたもので
ある。
しかしこのような従来の外装パネルは、施工に
手間が掛かり、一度取り付けてしまえばレイアウ
トの変更などの為に取り外す事が困難であつた。
手間が掛かり、一度取り付けてしまえばレイアウ
トの変更などの為に取り外す事が困難であつた。
このため、特開昭60−133154号公報に見られる
ような建築板の取付け構造が提案されていた。
ような建築板の取付け構造が提案されていた。
これは、建築板の上部に上雌ねじ部を設けると
共に下部に下雌ねじ部を設け、外壁の上部にレー
ル溝が前方に開口するようにレールを横方向に沿
つて取付けると共に外壁の下部に前端に上方およ
び側方が開口した係止凹部を有する係止片を突設
し、建築板の上雌ねじ部に上ボルトの前端を螺入
すると共に上ボルトの後端を外壁のレールのレー
ル溝に嵌め込み固着し、建築板の下雌ねじ部に下
ボルトの前端を螺入すると共に下ボルトの後端よ
り垂下させた垂下片を外壁の係止片の係止凹部に
挿入係止させて成ることを特徴とするものであ
る。
共に下部に下雌ねじ部を設け、外壁の上部にレー
ル溝が前方に開口するようにレールを横方向に沿
つて取付けると共に外壁の下部に前端に上方およ
び側方が開口した係止凹部を有する係止片を突設
し、建築板の上雌ねじ部に上ボルトの前端を螺入
すると共に上ボルトの後端を外壁のレールのレー
ル溝に嵌め込み固着し、建築板の下雌ねじ部に下
ボルトの前端を螺入すると共に下ボルトの後端よ
り垂下させた垂下片を外壁の係止片の係止凹部に
挿入係止させて成ることを特徴とするものであ
る。
このような構成を採ることによつて、このもの
は、建築板の上雌ねじ部に上ボルトの前端を螺入
し、下雌ねじ部に下ボルトの前端を螺入し上ボル
トの後端をレールの側方からレール溝に嵌め込ん
で建築板をレール溝に沿つて所定の位置にまで摺
動させレール溝に固着すると共に下ボルトの後端
より垂下させた垂下片を係止片の係止凹部に挿入
係止させることにより、建築板を外壁に簡単に取
付けることができて施工性に優れたものであり、
しかも外壁の上部に取付けたレールと下部に設け
た係止突片とで建築板を裏面側で固定して取りつ
けているので、従来と比較して部品点数を削減で
きるだけでなく取付け強度も大きくできて安全性
を確保でき、又建築板の裏面には上雌ねじ部と下
雌ねじ部とを設けているだけであるので施工現場
において建築板を積み重ねておくこともできるこ
とを、その効果とするものである。
は、建築板の上雌ねじ部に上ボルトの前端を螺入
し、下雌ねじ部に下ボルトの前端を螺入し上ボル
トの後端をレールの側方からレール溝に嵌め込ん
で建築板をレール溝に沿つて所定の位置にまで摺
動させレール溝に固着すると共に下ボルトの後端
より垂下させた垂下片を係止片の係止凹部に挿入
係止させることにより、建築板を外壁に簡単に取
付けることができて施工性に優れたものであり、
しかも外壁の上部に取付けたレールと下部に設け
た係止突片とで建築板を裏面側で固定して取りつ
けているので、従来と比較して部品点数を削減で
きるだけでなく取付け強度も大きくできて安全性
を確保でき、又建築板の裏面には上雌ねじ部と下
雌ねじ部とを設けているだけであるので施工現場
において建築板を積み重ねておくこともできるこ
とを、その効果とするものである。
ところが、このような公報に見られるものは、
取付けの簡便を得、部品点数を軽減したとはい
え、まだまだレールとの係合を果たす金具類の部
材を建築板に要し(従来のものが、釘を打ち込む
だけであつたことを考慮すると)製造工程の複雑
さ、組立コストの高さの上で、実用的ではなかつ
た。更に多数のレールの設置という手間も加わる
ものである。
取付けの簡便を得、部品点数を軽減したとはい
え、まだまだレールとの係合を果たす金具類の部
材を建築板に要し(従来のものが、釘を打ち込む
だけであつたことを考慮すると)製造工程の複雑
さ、組立コストの高さの上で、実用的ではなかつ
た。更に多数のレールの設置という手間も加わる
ものである。
又公報のものは、平面的な建築板を前面に押し
出しただけで立体的な装飾性に乏しく、重厚感に
欠けるものであつた。このことは、例えば少し横
から建築板を眺めれば、ボルト等のレールとの係
合を果たす取付け構造が見え、見栄えのするもの
ではないという問題を内包するものである。
出しただけで立体的な装飾性に乏しく、重厚感に
欠けるものであつた。このことは、例えば少し横
から建築板を眺めれば、ボルト等のレールとの係
合を果たす取付け構造が見え、見栄えのするもの
ではないという問題を内包するものである。
このため、その装飾性の低さから、取付けの簡
便という効果を有しながら、その普及が遅々とし
ていたのであつた。
便という効果を有しながら、その普及が遅々とし
ていたのであつた。
例えば、建築板の表面なす化粧面に更に厚みの
あるものを用いて、立体感を持たせたとしても、
横から、ボルト等の取付け構造が見える点につい
ては、変わらない。又その増えた重量に耐えるた
め、ボルト等の取付け構造も大きく頑丈なものに
する必要が生じ、却つて無骨さを増すものであ
る。
あるものを用いて、立体感を持たせたとしても、
横から、ボルト等の取付け構造が見える点につい
ては、変わらない。又その増えた重量に耐えるた
め、ボルト等の取付け構造も大きく頑丈なものに
する必要が生じ、却つて無骨さを増すものであ
る。
このようなボルト等の取付け構造を隠すべく、
建築板に側面を付け箱状にして、立体感を増すと
ともに、取付け構造を覆つてしまおうとしても、
レールを通す必要から、左右に側面を形成するわ
けには行かない(レールの伸びる方向と交差する
面を形成するわけには行かない)。従つて左右に
側面が形成できないため、横から取付け構造が見
えるのは、相変わらずとなつてしまう。ここで、
レール上において、隣接する複数の建築板同士の
間隔をなくし、くつ着けた状態で配設することも
考えられるが、これでは、単に平面を延長するだ
けであり、立体感を得る上では、逆効果となつて
しまう。
建築板に側面を付け箱状にして、立体感を増すと
ともに、取付け構造を覆つてしまおうとしても、
レールを通す必要から、左右に側面を形成するわ
けには行かない(レールの伸びる方向と交差する
面を形成するわけには行かない)。従つて左右に
側面が形成できないため、横から取付け構造が見
えるのは、相変わらずとなつてしまう。ここで、
レール上において、隣接する複数の建築板同士の
間隔をなくし、くつ着けた状態で配設することも
考えられるが、これでは、単に平面を延長するだ
けであり、立体感を得る上では、逆効果となつて
しまう。
以上のようなことから、立体感のあるパネルを
配設するには、結局その設置に多少の手間が係つ
ても第8図に示した従来の施工法に頼らざるを得
ないのが、現状であつた。
配設するには、結局その設置に多少の手間が係つ
ても第8図に示した従来の施工法に頼らざるを得
ないのが、現状であつた。
本考案は、このような従来の問題点を解決を図
るものである。
るものである。
<問題点を解決するための手段>
そこで本願考案に係る建造物等の外装パネル取
り付け構造は、以下の構成を採るものである。即
ち建造物の外装用ユニツト式パネルにあつて、複
数のレール6…6が個々のパネル2…2の幅とほ
ぼ同じ間隔を持つて建造物9表面へ平行に固定さ
れ、上記別体のパネル2…2がレール6…6に沿
つてスライド可能にこのレール6,6間へ渡され
てなる建造物等の外装パネル取り付け構造におい
て、上記パネル2は、上面なす矩形の化粧面1
と、この化粧面1の4つの辺の夫々から下方に伸
びる側面板20,20,20,20とにより中空
の箱体として立体的に形成されたものである。
夫々の側面板20,20,20,20のうち向か
い合う少なくとも2つの側面板20,20の先端
部が、横方向に突出する鍔状部4,4を形成する
ものである。他方レール6…6は、両側部に溝6
0,60を有するものであり、鍔状部4,4が上
記レール6,6の上記溝60,60に対し摺動可
能に係合するものであり、上記レール6…6の端
部には、上記パネル2を山折りにした形状のパネ
ル2′が配設され、レール6の端部を覆うもので
ある。
り付け構造は、以下の構成を採るものである。即
ち建造物の外装用ユニツト式パネルにあつて、複
数のレール6…6が個々のパネル2…2の幅とほ
ぼ同じ間隔を持つて建造物9表面へ平行に固定さ
れ、上記別体のパネル2…2がレール6…6に沿
つてスライド可能にこのレール6,6間へ渡され
てなる建造物等の外装パネル取り付け構造におい
て、上記パネル2は、上面なす矩形の化粧面1
と、この化粧面1の4つの辺の夫々から下方に伸
びる側面板20,20,20,20とにより中空
の箱体として立体的に形成されたものである。
夫々の側面板20,20,20,20のうち向か
い合う少なくとも2つの側面板20,20の先端
部が、横方向に突出する鍔状部4,4を形成する
ものである。他方レール6…6は、両側部に溝6
0,60を有するものであり、鍔状部4,4が上
記レール6,6の上記溝60,60に対し摺動可
能に係合するものであり、上記レール6…6の端
部には、上記パネル2を山折りにした形状のパネ
ル2′が配設され、レール6の端部を覆うもので
ある。
<作用>
上記手段を採用する本考案にあつては、パネル
2を軽量な中空の箱体として構成する側面板2
0,20の、先端部が鍔状部4,4を形成し、こ
れがレール6の溝60との係合を果たすため、レ
ール6が邪魔にならず側面部20…20をそのま
ま存置することができる。従つて、従来のパネル
が有している立体感を損なうことがない。特にこ
のような固定手段を採用することによつて、釘や
ネジ、ボルトと言つた、固定手段或いはレール6
…6への取付け構造を採用する必要がなく、パネ
ル2…2の美観を損なうことがない。
2を軽量な中空の箱体として構成する側面板2
0,20の、先端部が鍔状部4,4を形成し、こ
れがレール6の溝60との係合を果たすため、レ
ール6が邪魔にならず側面部20…20をそのま
ま存置することができる。従つて、従来のパネル
が有している立体感を損なうことがない。特にこ
のような固定手段を採用することによつて、釘や
ネジ、ボルトと言つた、固定手段或いはレール6
…6への取付け構造を採用する必要がなく、パネ
ル2…2の美観を損なうことがない。
これは、特にレール端部にパネル2を山折りに
した形状のパネル2′が配されるため、レール6
端部から他のパネル6の脱落を防止すると共に、
レール6端部もこのパネル2′に覆われ、更にそ
の美観を向上するものである。
した形状のパネル2′が配されるため、レール6
端部から他のパネル6の脱落を防止すると共に、
レール6端部もこのパネル2′に覆われ、更にそ
の美観を向上するものである。
又レール6…6の夫々は、両側部に、上記鍔状
部4との係合を果たす溝60,60が形成されて
いるため、一つのレール6で、2つの鍔状部4,
4との係合を行え、全体として、必要なレール6
…6の数を低減することが可能である。
部4との係合を果たす溝60,60が形成されて
いるため、一つのレール6で、2つの鍔状部4,
4との係合を行え、全体として、必要なレール6
…6の数を低減することが可能である。
<実施例>
以下に図面を参照して、この考案の好適な実施
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対位置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対位置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
第1図に本考案の一実施例を示す。
天板が矩形の化粧面1であり、この化粧面1の
4つの辺から垂下する4つの側面板20,20,
20,20が形成されたパネル2において、4つ
側面板20,20,20,20のうち少なくとも
向かい合う2つの側面板20,20先端に鍔状部
4,4を形成する。この鍔状部4は、側面板20
の横方向に突出するものである。鍔状部4におい
て、パネル2周縁部の一辺をなす部分を他の鍔状
部4より幾分持ち上げて係合部5を形成する。
4つの辺から垂下する4つの側面板20,20,
20,20が形成されたパネル2において、4つ
側面板20,20,20,20のうち少なくとも
向かい合う2つの側面板20,20先端に鍔状部
4,4を形成する。この鍔状部4は、側面板20
の横方向に突出するものである。鍔状部4におい
て、パネル2周縁部の一辺をなす部分を他の鍔状
部4より幾分持ち上げて係合部5を形成する。
化粧面1は、塗装、印刷、粘着シート等によ
り、着色表示をしておけば、後述の組み立てによ
つて希望のデザインを完成させることができる。
又同上の手法で描画する外、箱文字、切文字、賦
形品を取り付け刷る事が出来る。
り、着色表示をしておけば、後述の組み立てによ
つて希望のデザインを完成させることができる。
又同上の手法で描画する外、箱文字、切文字、賦
形品を取り付け刷る事が出来る。
第2図にパネル2取り付け用のレール6を示
す。これは長尺条の基板7の板面中央へ基板7両
側部に伸びる返り板8,8を施した形状のもので
ある。この返り板8,8と基板7に囲まれた空間
が前記パネル2の鍔状部4を受容する溝60,6
0をなす。
す。これは長尺条の基板7の板面中央へ基板7両
側部に伸びる返り板8,8を施した形状のもので
ある。この返り板8,8と基板7に囲まれた空間
が前記パネル2の鍔状部4を受容する溝60,6
0をなす。
第3図にパネル2の施工状態を示す。建造物9
表面或は建造物9表面に設けられた根太、垂木等
の下地材10に、ネジ等によりあらかじめレール
6を固定しておく。レール6は複数平行に配され
る。このレール6間にパネル2が装着される。建
造物9のコーナー部分には、このコーナーの形に
対応した形状のパネル2′を取り付けてやれば良
い。このパネル2′の詳細を第4図に示す。まず
パネル2の周縁部に2箇所V字形の切り込み1
1,11を入れる。この切り込み11,11は周
縁部の向かい合う一対の辺夫々の中央部に入れて
おく。施工の際にパネル2裏面3の切り込み1
1,11間を谷折りしてV字形の両縁を突き合わ
せた状態にして使用する。パネル2全体は直角に
折れた状態になる。
表面或は建造物9表面に設けられた根太、垂木等
の下地材10に、ネジ等によりあらかじめレール
6を固定しておく。レール6は複数平行に配され
る。このレール6間にパネル2が装着される。建
造物9のコーナー部分には、このコーナーの形に
対応した形状のパネル2′を取り付けてやれば良
い。このパネル2′の詳細を第4図に示す。まず
パネル2の周縁部に2箇所V字形の切り込み1
1,11を入れる。この切り込み11,11は周
縁部の向かい合う一対の辺夫々の中央部に入れて
おく。施工の際にパネル2裏面3の切り込み1
1,11間を谷折りしてV字形の両縁を突き合わ
せた状態にして使用する。パネル2全体は直角に
折れた状態になる。
第5図にレール6の長手方向に沿つて隣接しあ
うパネル2の係合状態を示す。前述のパネル2周
縁部に設けた係合部5を該パネル2に隣接するパ
ネル2の係合部5を反対側の鍔状部4に重ねる。
一対のレール6,6間へ順に上記状態になるよう
にパネル2をスライドして行く。又、パネル2の
鍔状部4,4付近は、凹部21,21を有する。
これにより、パネル2を建造物の表面に配した際
に、レール6を挟んで隣接し合うパネル2,2の
対向する凹部21,21同士が第3図へ示す通
り、上記1本のレール6の両側部を受容し合う。
うパネル2の係合状態を示す。前述のパネル2周
縁部に設けた係合部5を該パネル2に隣接するパ
ネル2の係合部5を反対側の鍔状部4に重ねる。
一対のレール6,6間へ順に上記状態になるよう
にパネル2をスライドして行く。又、パネル2の
鍔状部4,4付近は、凹部21,21を有する。
これにより、パネル2を建造物の表面に配した際
に、レール6を挟んで隣接し合うパネル2,2の
対向する凹部21,21同士が第3図へ示す通
り、上記1本のレール6の両側部を受容し合う。
<考案の効果>
本考案の実施によつて、建造物表面の装飾をな
すパネルの設置・変更の容易性並びにパネル自身
の持つ立体感を損なうことなく、ネジやボルト取
付け手段を外部に露呈せず、その装飾性を高め
た。
すパネルの設置・変更の容易性並びにパネル自身
の持つ立体感を損なうことなく、ネジやボルト取
付け手段を外部に露呈せず、その装飾性を高め
た。
又予め建造物表面に設置しておくレールの必要
個数を著しく低減することが可能となつた。
個数を著しく低減することが可能となつた。
第1図は本考案に使用するパネルの一実施例を
示す斜視図である。第2図は上記パネルの取り付
けに使用するレールの一実施例を示す一部切欠斜
視図である。第3図はパネルの取り付け状態の一
実施例を示す説明図である。第4図は建造物のコ
ーナーに使用するパネルの一実施例を示す組み立
て説明図である。第5図はパネル間の係合状態の
一実施例を示す説明図である。第6図は従来のパ
ネルを用いて施工した建造物の全体斜視図であ
る。第7図は従来のパネルの全体斜視図である。
第8図は従来のパネル間の係合状態を示す説明図
である。 1……化粧面、2,2′……パネル、4……鍔
状部、5……係合部、6……レール、7……基
板、8……返り板、10……下地材。
示す斜視図である。第2図は上記パネルの取り付
けに使用するレールの一実施例を示す一部切欠斜
視図である。第3図はパネルの取り付け状態の一
実施例を示す説明図である。第4図は建造物のコ
ーナーに使用するパネルの一実施例を示す組み立
て説明図である。第5図はパネル間の係合状態の
一実施例を示す説明図である。第6図は従来のパ
ネルを用いて施工した建造物の全体斜視図であ
る。第7図は従来のパネルの全体斜視図である。
第8図は従来のパネル間の係合状態を示す説明図
である。 1……化粧面、2,2′……パネル、4……鍔
状部、5……係合部、6……レール、7……基
板、8……返り板、10……下地材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 建造物の外装用ユニツト式パネルにあつて、
複数のレール6…6が個々のパネル2…2の幅
とほぼ同じ間隔を持つて建造物9表面へ平行に
固定され、上記別体のパネル2…2がレール6
…6に沿つてスライド可能にこのレール6,6
間へ渡されてなる建造物等の外装パネル取り付
け構造において、上記パネル2は、上面なす矩
形の化粧面1と、この化粧面1の4つの辺の
夫々から下方に伸びる側面板20,20,2
0,20とにより中空の箱体として立体的に形
成されたものであり、夫々の側面板20,2
0,20,20のうち向かい合う少なくとも2
つの側面板20,20の先端部が、横方向に突
出する鍔状部4,4を形成するものであり、他
方レール6…6は、両側部に溝60,60を有
するものであり、鍔状部4,4が上記レール
6,6の上記溝60,60に対し摺動可能に係
合するものであり、上記レール6…6の端部或
いは建造物のコーナーには、上記パネル2を山
折りにした形状のパネル2′が配設され、レー
ル6の端部を覆うものであることを特徴とする
建造物等の外装パネル取り付け構造。 2 上記パネル2の鍔状部4,4付近は、凹部2
1,21有し、パネル2を建造物の表面に配し
た際にレール6を挟んで隣接し合うパネル2,
2の対向する凹部21,21同士が上記レール
6の一部を受容し合つてなることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の建造物等
の外装パネル取り付け構造。 3 レール6,6長手方向に沿つて隣接し合うパ
ネル2,2の対向する端部同士が、係合部分
5,5を有し、係合し合つてなることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
記載の建造物等の外装パネル取り付け構造。 4 建造物9表面は根太、垂木等の下地材10…
10が設けられてなり、この下地材10…10
にレール6…6が固定されてなることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
又は第3項記載の建造物等の外装パネル取り付
け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986115166U JPH0545698Y2 (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986115166U JPH0545698Y2 (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321352U JPS6321352U (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0545698Y2 true JPH0545698Y2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=30998561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986115166U Expired - Lifetime JPH0545698Y2 (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545698Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133154A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-16 | 松下電工株式会社 | 建築板の取付け構造 |
-
1986
- 1986-07-26 JP JP1986115166U patent/JPH0545698Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321352U (ja) | 1988-02-12 |
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