JPH0545754B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545754B2 JPH0545754B2 JP60223846A JP22384685A JPH0545754B2 JP H0545754 B2 JPH0545754 B2 JP H0545754B2 JP 60223846 A JP60223846 A JP 60223846A JP 22384685 A JP22384685 A JP 22384685A JP H0545754 B2 JPH0545754 B2 JP H0545754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- hinge
- arm
- hinge arm
- intermediate member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/12—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame
- E05D7/123—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture
- E05D7/125—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture the hinge having two or more pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はヒンジに関するものである。より詳し
くは、中前端に一つの傾斜面を有しかつ上面に凹
部が穿設された家具類の壁に取付けられる取付板
と、U形の断面を有しかつ家具類のドアを躯体に
蝶着するヒンジアームと、前記ヒンジアームを前
記取付板に取付けるための中間部材とから構成さ
れ、前記中間部材が、前記ヒンジアームと前記取
付板との間の関係位置を調節するための偏心部材
と接合部調整ネジによつヒンジアームの内側に結
合された種類のヒンジに関する。
くは、中前端に一つの傾斜面を有しかつ上面に凹
部が穿設された家具類の壁に取付けられる取付板
と、U形の断面を有しかつ家具類のドアを躯体に
蝶着するヒンジアームと、前記ヒンジアームを前
記取付板に取付けるための中間部材とから構成さ
れ、前記中間部材が、前記ヒンジアームと前記取
付板との間の関係位置を調節するための偏心部材
と接合部調整ネジによつヒンジアームの内側に結
合された種類のヒンジに関する。
従来のヒンジは、ヒンジアームは締付けねじに
よつて取付板に固着させられ、前記締付けねじは
たいがいは楕円形の穴を通して突だして、家具部
分の奥行き方向へのヒンジアームの調節を可能に
させている。
よつて取付板に固着させられ、前記締付けねじは
たいがいは楕円形の穴を通して突だして、家具部
分の奥行き方向へのヒンジアームの調節を可能に
させている。
最近、取付板へのヒンジアームの締結用のスナ
ツプイン式連結手段が知られてきた。例えばDE
−A−3026796号及びDE−A−3039328号には、
ヒンジアームと取付板とより成るものが示され、
その中でお互に施錠されるべき2つの部品が、お
互いにヒンジアームを取付板の案内部分内に挿入
することにより、且つヒンジアームを長さ方向に
移動することによつて、互いにスナツプ式に係合
する。ヒンジアームを取付板に係留させる類似の
方法がDE−A−3241284号に示され、ここにおい
て、ヒンジアームは取付板の横方向の直列の歯刻
みを有する案内部分内に挿入され、かつ偏心部材
である操作ハンドルによつて取付板に締付けられ
るように構成されている。
ツプイン式連結手段が知られてきた。例えばDE
−A−3026796号及びDE−A−3039328号には、
ヒンジアームと取付板とより成るものが示され、
その中でお互に施錠されるべき2つの部品が、お
互いにヒンジアームを取付板の案内部分内に挿入
することにより、且つヒンジアームを長さ方向に
移動することによつて、互いにスナツプ式に係合
する。ヒンジアームを取付板に係留させる類似の
方法がDE−A−3241284号に示され、ここにおい
て、ヒンジアームは取付板の横方向の直列の歯刻
みを有する案内部分内に挿入され、かつ偏心部材
である操作ハンドルによつて取付板に締付けられ
るように構成されている。
上述の取付板へのヒンジアームの保留方法は、
家具の部品が組立てられるとき、ヒンジアームが
極めて速やかに取付け板に固定できること、更に
は取付作業に工具を使用する必要がないという利
点をもつている。上の利点は、ヒンジアームが取
付機に取付けられるときは家具の扉は持たなけれ
ばならないので、重要なことである。
家具の部品が組立てられるとき、ヒンジアームが
極めて速やかに取付け板に固定できること、更に
は取付作業に工具を使用する必要がないという利
点をもつている。上の利点は、ヒンジアームが取
付機に取付けられるときは家具の扉は持たなけれ
ばならないので、重要なことである。
しかしながら、例えばヒンジアームをドアに取
付ける際にはドアを一方の手で持ち、かつ取付け
られるヒンジアームを他方の手で持つ時、もしヒ
ンジアームが締付けねじの方法によつてドアに締
結されるならば、ねじ回しによつて締付けねじを
緊締するには、しばしば別の人の手を借りなけれ
ばならない問題点があつた。
付ける際にはドアを一方の手で持ち、かつ取付け
られるヒンジアームを他方の手で持つ時、もしヒ
ンジアームが締付けねじの方法によつてドアに締
結されるならば、ねじ回しによつて締付けねじを
緊締するには、しばしば別の人の手を借りなけれ
ばならない問題点があつた。
更に、スナツプイン方式においては、ヒンジア
ームの奥行き方向の調整が難しいという問題点が
あつた。
ームの奥行き方向の調整が難しいという問題点が
あつた。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解消し、
かつヒンジアームが既に取付板に取付けられてい
るときに、簡単な構造で、しかもヒンジアームの
奥行方向の調節ができる、かつ弾性をもつたスナ
ツプイン式連結手段を具備する改良型ヒンジを提
供することにある。
かつヒンジアームが既に取付板に取付けられてい
るときに、簡単な構造で、しかもヒンジアームの
奥行方向の調節ができる、かつ弾性をもつたスナ
ツプイン式連結手段を具備する改良型ヒンジを提
供することにある。
本発明の目的は、上記した種類のヒンジにおい
て、前記取付板と前記中間部材とを長さ方向に沿
つて移動可能に取着するために、相互にかみ合う
長溝と係合突出部とがそれぞれの側面に配設され
ており、前記中間部材の長さ方向に沿つた移動を
制限しかつ施錠するために、前記取付板に穿設さ
れた凹部に対しスナツプ式に係合する止め金突起
を有する弾性部材が前記偏心部材により前記中間
部材に前記ヒンジアームと共に取り付けられてお
り、さらに、前記止め金突起を前記凹部から離脱
するための把手が前記弾性部材の開放端部に設け
られており、該把手を上方に持ち上げさらに長さ
方向に移動する事により前記中間部材および前記
ヒンジアームを前記取付板から取外せるように成
した事を特徴とするヒンジを提供することによつ
て達成される。
て、前記取付板と前記中間部材とを長さ方向に沿
つて移動可能に取着するために、相互にかみ合う
長溝と係合突出部とがそれぞれの側面に配設され
ており、前記中間部材の長さ方向に沿つた移動を
制限しかつ施錠するために、前記取付板に穿設さ
れた凹部に対しスナツプ式に係合する止め金突起
を有する弾性部材が前記偏心部材により前記中間
部材に前記ヒンジアームと共に取り付けられてお
り、さらに、前記止め金突起を前記凹部から離脱
するための把手が前記弾性部材の開放端部に設け
られており、該把手を上方に持ち上げさらに長さ
方向に移動する事により前記中間部材および前記
ヒンジアームを前記取付板から取外せるように成
した事を特徴とするヒンジを提供することによつ
て達成される。
本発明において弾性部材が鋼製である事が好ま
しい。
しい。
又、本発明において前記弾性部材が第1アーム
と第2アームとを含み実質的にU型をなしてお
り、前記第1のアームが前記中間部材と共に前記
ヒンジアームに前記偏心部材によつて連結され、
前記第2アームが前記止め金突起と前記把手を形
成しているものを用いることが好ましい。
と第2アームとを含み実質的にU型をなしてお
り、前記第1のアームが前記中間部材と共に前記
ヒンジアームに前記偏心部材によつて連結され、
前記第2アームが前記止め金突起と前記把手を形
成しているものを用いることが好ましい。
その際、弾性部材が、前記取付板と前記中間部
材に接触しかつ該取付板から離間せしめる拡開部
材を一体的に具備していることが更に望ましい。
材に接触しかつ該取付板から離間せしめる拡開部
材を一体的に具備していることが更に望ましい。
又、本発明の別の形態として、中間部材と弾性
部材とが一体化されてた構造のものを用いること
も出来る。
部材とが一体化されてた構造のものを用いること
も出来る。
本発明に依るヒンジは上記構成により、ヒンジ
アームと一体化した中間部材および弾性部材から
成る組立体を家具の躯体側に固着した取付板に対
して長さ方向に作業者が一方の手で押し込むのみ
で係合可能であり、その後の調整も極めて容易に
行え、また組立体を取付板から離脱するのも実質
的に手による引き抜きのみで良く、極めて操作が
容易である。
アームと一体化した中間部材および弾性部材から
成る組立体を家具の躯体側に固着した取付板に対
して長さ方向に作業者が一方の手で押し込むのみ
で係合可能であり、その後の調整も極めて容易に
行え、また組立体を取付板から離脱するのも実質
的に手による引き抜きのみで良く、極めて操作が
容易である。
図面を参照して、本発明の一実施例を用いて以
下に本発明を詳細に説明する。
下に本発明を詳細に説明する。
図において、本発明に直接関連のないヒンジ部
品、例えば家具類の躯体、ドア、このドアに取り
付けられたヒンジケーシング及びヒンジリンクの
ような部品の図示は省略する。
品、例えば家具類の躯体、ドア、このドアに取り
付けられたヒンジケーシング及びヒンジリンクの
ような部品の図示は省略する。
第1図から第3図までに示すように、本発明に
よるヒンジは、取付板6,8、ヒンジアーム1、
中間部材7、及び鋼製の弾性部材5の一部として
形成された止め金突起9および把手5cを含む。
よるヒンジは、取付板6,8、ヒンジアーム1、
中間部材7、及び鋼製の弾性部材5の一部として
形成された止め金突起9および把手5cを含む。
鋼製の弾性部材5はU形断面を有するヒンジア
ーム1に取付けられた偏心部材4により中間部材
7と共にびよう締めにされ、それによつて弾性部
材5とヒンジアーム1と中間部材7とは共に1つ
の組立体を構成する。
ーム1に取付けられた偏心部材4により中間部材
7と共にびよう締めにされ、それによつて弾性部
材5とヒンジアーム1と中間部材7とは共に1つ
の組立体を構成する。
ヒンジアーム1はその前方部、即ちヒンジリン
ク側の末端近くに、それに設けられた雌ねじ山及
び中間部材7の溝穴内に取付けられた接合部調節
ネジ2をもつ。
ク側の末端近くに、それに設けられた雌ねじ山及
び中間部材7の溝穴内に取付けられた接合部調節
ネジ2をもつ。
取付板の2つの部分6,8は締付ネジ3によつ
て合体結合される。締付ネジ3が弛められると、
取付板の部分6は取付板の部分8上で移動するこ
とができるので、ヒンジの垂直方向の調節を実施
できる。
て合体結合される。締付ネジ3が弛められると、
取付板の部分6は取付板の部分8上で移動するこ
とができるので、ヒンジの垂直方向の調節を実施
できる。
第3図に示されたように、弾性部材5は側方か
ら見るとき実質上U形に屈曲成形されていて、第
1および第2アーム5a,5bがそれぞれ上下に
ほぼ平行に形成されている。弾性部材はさらに鋭
く湾曲してV形をなす止め金突起9を有し、この
部分はヒンジアーム1が取付板6,8上に押圧さ
れたとき、取付板6,8の部分6の上面に穿設さ
れた対応する凹部10内に係合する。把手5cが
弾性部材5のV形止め金突起9に続いて弾性部材
の開放端に形成されている。
ら見るとき実質上U形に屈曲成形されていて、第
1および第2アーム5a,5bがそれぞれ上下に
ほぼ平行に形成されている。弾性部材はさらに鋭
く湾曲してV形をなす止め金突起9を有し、この
部分はヒンジアーム1が取付板6,8上に押圧さ
れたとき、取付板6,8の部分6の上面に穿設さ
れた対応する凹部10内に係合する。把手5cが
弾性部材5のV形止め金突起9に続いて弾性部材
の開放端に形成されている。
弾性部材5はさらに、2つの拡開部材11を有
し、これらは弾性鋼部材5の材料を湾曲して形成
され、かつ把手5cが連成された開放端と反対方
向に延びる。
し、これらは弾性鋼部材5の材料を湾曲して形成
され、かつ把手5cが連成された開放端と反対方
向に延びる。
ヒンジアーム1が取付板上に押し進められる
と、拡開部材11は、一方において取付板6,8
上に押付けられ、かつ他方において中間部材7に
押付けられるので、取付板と中間部材は弾性的に
離間せしめられ隙間を生ぜずに保持される。
と、拡開部材11は、一方において取付板6,8
上に押付けられ、かつ他方において中間部材7に
押付けられるので、取付板と中間部材は弾性的に
離間せしめられ隙間を生ぜずに保持される。
ヒンジアーム1の取付板6,8への取付けは、
弾性部材5の把手5cを持つて中間部材7の長さ
方向両端部より実質的に垂下する側板の端縁を互
いに向き合う方向に折り曲げた係合突出部14a
を、取付板6,8の両側面に同じく長さ方向に沿
つて穿設された長溝14にあてがい、次いで長さ
方向に引き込むだけでよい。最終的に弾性部材5
は止め金突起9が凹部10内に自動的にスナツプ
式に係合するまで引き込まれる。
弾性部材5の把手5cを持つて中間部材7の長さ
方向両端部より実質的に垂下する側板の端縁を互
いに向き合う方向に折り曲げた係合突出部14a
を、取付板6,8の両側面に同じく長さ方向に沿
つて穿設された長溝14にあてがい、次いで長さ
方向に引き込むだけでよい。最終的に弾性部材5
は止め金突起9が凹部10内に自動的にスナツプ
式に係合するまで引き込まれる。
ヒンジアーム1の取付を容易にするために、取
付板6はその前端に傾斜面12をもつ。
付板6はその前端に傾斜面12をもつ。
ヒンジアーム1が取付板6,8に取付けられた
とき、扉接合部の方向へのこのヒンジの調節及び
家具部分の奥行き方向への調節は、それぞれ接合
部調節ネジ2及び偏心部材4を回すことによる従
来技術に開示された方法で遂行される。
とき、扉接合部の方向へのこのヒンジの調節及び
家具部分の奥行き方向への調節は、それぞれ接合
部調節ネジ2及び偏心部材4を回すことによる従
来技術に開示された方法で遂行される。
弾性部材5を離脱するには、単に把手5cを持
ち上げるだけでよく、更にヒンジアーム1を取付
板6,8から取外すには、この持ち上げた把手5
cをそのまま押し戻すのみで良く、実際には不図
示のドアを躯体から手つ張るだけで良い。
ち上げるだけでよく、更にヒンジアーム1を取付
板6,8から取外すには、この持ち上げた把手5
cをそのまま押し戻すのみで良く、実際には不図
示のドアを躯体から手つ張るだけで良い。
第5図乃至第7図に示すもう一つの実施例にお
いて、弾性部材5とC形断面形状の中間部材7と
が一体に1枚の鋼板で形成されている。
いて、弾性部材5とC形断面形状の中間部材7と
が一体に1枚の鋼板で形成されている。
この弾性部材5は偏心部材4および接合部調整
ネジ2によつてヒンジアーム1に保持される。
ネジ2によつてヒンジアーム1に保持される。
取付板13は、前述の実施例の取付板6,8と
同様に、弾性部材5が挿入可能な側面に長さ方向
に沿つて刻設された長溝14をもつ。
同様に、弾性部材5が挿入可能な側面に長さ方向
に沿つて刻設された長溝14をもつ。
弾性部材5はその開放端部に向けて連成された
板片から成る把手5cを有しており、かつこの把
手5cの表面側から打ち抜かれかつ裏側に垂直に
折り曲げられた止め金突起15をもつ。
板片から成る把手5cを有しており、かつこの把
手5cの表面側から打ち抜かれかつ裏側に垂直に
折り曲げられた止め金突起15をもつ。
ヒンジアームを取付けるには、前述の実施例に
述べたように、取付板13の前端部において長溝
14に係合突起14aをあてがい、次いで上記把
手5c或いはヒンジアーム1を凹部10内に止め
金突起15がスナツプ式に係合するまで後方に引
つ張り込むのみで良い。またこの引き込み動作は
実際にはヒンジアーム1が取着されたドアを躯体
側に押し込むだけで完了する。
述べたように、取付板13の前端部において長溝
14に係合突起14aをあてがい、次いで上記把
手5c或いはヒンジアーム1を凹部10内に止め
金突起15がスナツプ式に係合するまで後方に引
つ張り込むのみで良い。またこの引き込み動作は
実際にはヒンジアーム1が取着されたドアを躯体
側に押し込むだけで完了する。
前記実施例と同様に、接合部及び家具部分の奥
行き方向への調節は、接合部調節ネジ2及び偏心
部材4を回して遂行される。
行き方向への調節は、接合部調節ネジ2及び偏心
部材4を回して遂行される。
もし、ヒンジアーム1を取付板13から外した
いときは、把手5cが持ち上げられるが、これは
弾性部材5がこの部分だけ1枚板で成形されてお
り、従つてこの把手の部分はかなりの弾性を有す
るので可能である。これによつて、とめ金突起1
5は取付板13の凹部10から持ち上がり、次い
でヒンジアーム1またはドアを取り付け時とは反
対方向に引つ張ることによりヒンジアーム1は取
付板13から取外される。
いときは、把手5cが持ち上げられるが、これは
弾性部材5がこの部分だけ1枚板で成形されてお
り、従つてこの把手の部分はかなりの弾性を有す
るので可能である。これによつて、とめ金突起1
5は取付板13の凹部10から持ち上がり、次い
でヒンジアーム1またはドアを取り付け時とは反
対方向に引つ張ることによりヒンジアーム1は取
付板13から取外される。
上記に説明したように、本発明のヒンジによ
り、ヒンジアームを取付板に取付ける際には、別
の人手を要することなく完壁に遂行され、しかも
構造が簡単なため製造が容易であり、またヒンジ
アームの位置調整、特に奥行き方向の調節が容易
であり、その結果、重い扉を側壁に緊密に閉じる
ことが容易に行え、且つヒンジアームの取付板か
らの取外しも極めて容易である。
り、ヒンジアームを取付板に取付ける際には、別
の人手を要することなく完壁に遂行され、しかも
構造が簡単なため製造が容易であり、またヒンジ
アームの位置調整、特に奥行き方向の調節が容易
であり、その結果、重い扉を側壁に緊密に閉じる
ことが容易に行え、且つヒンジアームの取付板か
らの取外しも極めて容易である。
第1図は本発明によるヒンジのヒンジアームと
取付板の概略側面図で、前記両部品は分離され、
かつヒンジアームは断面で示されている。第2図
はヒンジアームと取付板の左半分の横断面図、第
3図は取付けられた位置におけるヒンジアームと
取付板の縦断面図、第4図は取付板上に取付けら
れたヒンジアームの上面図、第5図は本発明によ
るヒンジの第2実施例におけるヒンジアームと取
付板の縦断面図、第6図は第5図によるヒンジア
ームの上面図、第7図は第5図及び第6図の実施
例によるヒンジアームと取付板の横断面図であ
る。 図中の符号、1……ヒンジアーム、2……接合
部調節ネジ、3……締付ネジ、4……偏心部材、
5……弾性部材、5a……第1アーム、5b……
第2アーム、5c……把手、6,8……取付板、
7……中間部材、9,15……止め金突起、10
……凹部、11……拡開部材、13……取付板、
14……長溝、14a……係合突出部、15……
止め金突起。
取付板の概略側面図で、前記両部品は分離され、
かつヒンジアームは断面で示されている。第2図
はヒンジアームと取付板の左半分の横断面図、第
3図は取付けられた位置におけるヒンジアームと
取付板の縦断面図、第4図は取付板上に取付けら
れたヒンジアームの上面図、第5図は本発明によ
るヒンジの第2実施例におけるヒンジアームと取
付板の縦断面図、第6図は第5図によるヒンジア
ームの上面図、第7図は第5図及び第6図の実施
例によるヒンジアームと取付板の横断面図であ
る。 図中の符号、1……ヒンジアーム、2……接合
部調節ネジ、3……締付ネジ、4……偏心部材、
5……弾性部材、5a……第1アーム、5b……
第2アーム、5c……把手、6,8……取付板、
7……中間部材、9,15……止め金突起、10
……凹部、11……拡開部材、13……取付板、
14……長溝、14a……係合突出部、15……
止め金突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中前端に一つの傾斜面12を有しかつ上面に
凹部10が穿設された家具類の壁に取付けられる
取付板6,13と、 U形の断面を有しかつ家具類のドアを躯体に蝶
着するヒンジアーム1と、 前記ヒンジアームを前記取付板に取付けるため
の中間部材7とから構成され、 前記中間部材7が、前記ヒンジアームと前記取
付板との関係位置を調節するための偏心部材4と
接合部調整ネジ2によつてヒンジアームの内側に
結合されたヒンジにおいて、 前記取付板6,13と前記中間部材7とを長さ
方向に沿つて移動可能に取着するために、相互に
係合しあう長溝14と係合突出部14aとがそれ
ぞれの側面に配設されており、 前記中間部材7の長さ方向に沿つた移動を制限
しかつ施錠するために、前記取付板に穿設された
凹部10に対しスナツプ式に係合する止め金突起
9,15を有する弾性部材5が前記偏心部材によ
り前記中間部材7に前記ヒンジアーム1と共に取
り付けられており、 さらに、前記止め金突起を前記凹部から離脱す
るための把手5cが前記弾性部材の開放端部に設
けられており、該把手を上方に持ち上げさらに長
さ方向に移動する事により前記中間部材および前
記ヒンジアームを前記取付板から取外せるように
成した事を特徴とするヒンジ。 2 前記弾性部材5が鋼製であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のヒンジ。 3 前記弾性部材5が第1アーム5aと第2アー
ム5bとを含み実質的にU型をなしており、前記
第1のアーム5aが前記中間部材7と共に前記ヒ
ンジアーム1に前記偏心部材4によつて連結さ
れ、前記第2アーム5bが前記止め金突起9と前
記把手5cを形成していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載のヒンジ。 4 前記弾性部材5が、前記取付板6と前記中間
部材7に接触しかつ該取付板から離間せしめる拡
開部材11を一体的に具備していることを特徴と
する特許請求の範囲第1乃至3項の中のいずれか
1項に記載のヒンジ。 5 前記中間部材7と前記弾性部材5とが一体化
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載のヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT3339/84 | 1984-10-19 | ||
| AT0333984A AT384066B (de) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | Scharnier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199713A JPS6199713A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0545754B2 true JPH0545754B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=3549034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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