JPH054580A - 車両用空気調和機 - Google Patents

車両用空気調和機

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Publication number
JPH054580A
JPH054580A JP15693191A JP15693191A JPH054580A JP H054580 A JPH054580 A JP H054580A JP 15693191 A JP15693191 A JP 15693191A JP 15693191 A JP15693191 A JP 15693191A JP H054580 A JPH054580 A JP H054580A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
vehicle
air conditioner
indoor
vehicle air
Prior art date
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Pending
Application number
JP15693191A
Other languages
English (en)
Inventor
Tayasu Ito
藤 多 安 伊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH054580A publication Critical patent/JPH054580A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、軌条上を高速走行する車両に使用
される車両用空気調和機におけるカバー部材の構造に係
り、カバー本体等に亀裂を生じないようにしする共に、
カバーの内側の断熱材の貼り付けを容易にして量産によ
る省力化を図るようにしたものである。 【構成】 本発明は、車両の天井側に設置される車両用
空気調和機において、この車両用空気調和機の主枠体1
にカバー本体20を被冠して設け、このカバー本体20
の少なくとも内側面にパンチング補強カバー22を貼設
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、軌条上を高速
走行する車両に使用される車両用空気調和機に係り、特
に、この車両用空気調和機におけるカバー部材の構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】既に提案されているこの種の車両用空気
調和機は、図4及び図5に示されるように構成されてい
る。
【0003】即ち、図4及び図5において、高速走行す
る車両の天井側に設置される車両用空気調和機における
主枠体1には、室内熱交換室2、機械室3及び室外熱交
換室4が各仕切部材5a、5bが区分して形成されてお
り、この室内熱交換室2の位置する上記主枠体1の両側
には、室内空気の各吸込み口吸込ダクト6が形成されて
いる。又、上記室内熱交換室2には、冷却器(蒸発器)
としての室内熱交換器7及び室内用送風機8が設置され
ており、この室内用送風機8の位置する上記主枠体1に
は、冷風の吹出し口9が冷気を室内へ送風するように形
成されている。さらに、上記機械室3には、周知の各冷
媒圧縮機10が設置されており、上記室外熱交換室4に
は、凝縮器としての各室外熱交換器11及び室外用送風
機12がそれぞれ設けられている。さらに又、上記室外
熱交換室4の位置する上記主枠体1の両側には、室外空
気の各吸込み口13が形成されており、この各吸込み口
13から上記室外熱交換室4へ流入した空気は各室外熱
交換器11で熱交換した後、上記室外用送風機12によ
って機外へ排気されている。
【0004】他方、上記室内熱交換室2の位置する上記
主枠体1の上部開口部には、図5に示されるように、略
四角形をなす倒伏皿状の室内カバー14が被冠して設け
られており、この室内カバー14の内側には、格子状を
なす補強リブ14aが溶接により取付けられており、上
記室内カバー14の内側には、断熱材15が露付きしな
いように上記補強リブ14aを避けて貼り付けられてい
る。又、上記機械室3の位置する上記主枠体1の上部開
口部には、略四角形をなす倒伏皿状のカバー部材16が
被冠して設けられており、上記室外熱交換室4の位置す
る上記主枠体1の上部開口部には、略四角形をなす倒伏
皿状のカバー部材17が被冠して設けられている。
【0005】従って、上述した車両用空気調和機は、冷
房運転時、上記各冷媒圧縮機10を駆動することによ
り、この各冷媒圧縮機10が冷媒を圧縮して、これを上
記各室外熱交換器11へ移送して、ここで熱交換して液
冷媒とし、しかる後、この液冷媒をキャピラリーチュー
ブ(図示されず)を通して上記室内熱交換器7へ移送し
て熱交換して冷気を生成し、この冷気を上記室内用送風
機8で冷風の吹出し口9から室内へ送風して室内を冷房
している。
【0006】特に、上記室内カバー14の内側と外側と
は、気圧の変化に伴い、加圧したり、減圧したりして上
記室内カバー14全体に負荷が加わるため、格子状をな
す上記補強リブ14aで補強している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た車両用空気調和機の上記室内カバー14の内側と外側
とは、気圧の変化に伴い、加圧や減圧により上記室内カ
バー14全体に負荷が加わる関係上、上記室内カバー1
4と上記補強リブ14aとの間に金属疲労による亀裂を
生じるおそれがあるばかりでなく、上記補強リブ14a
があるため、これを避けて上記室内カバー14の内側に
断熱材15を貼り付けることが困難である。
【0008】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、カバーの内側と外側とに気圧の変化に伴
い、加圧や減圧によりカバー全体に負荷が加っても亀裂
を生じないようにする共に、カバーの内側の断熱材の貼
り付けを容易にして量産による省力化を図るようにした
車両用空気調和機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両の天井側
に設置される車両用空気調和機において、この車両用空
気調和機の主枠体にカバー本体を被冠して設け、このカ
バー本体の少なくとも内側面にパンチング補強カバーを
貼設したものである。
【0010】
【作用】本発明は、カバー本体にパンチング補強カバー
を貼設することにより、気圧変化による加圧や減圧によ
りカバー全体にかかる圧力を均一に分散して、カバー本
体等に亀裂を生じないようにする共に、カバーの内側の
断熱材の貼り付けを容易にして量産による省力化を図る
ようにしたものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示のー実施例について説明
する。
【0012】なお、本発明は、上述した具体例と同一構
成部材には、同じ符号を付して説明する。
【0013】図1乃至図3において、符号1は、高速走
行する車両の天井側に設置される車両用空気調和機にお
ける主枠体であって、この主枠体1には、室内熱交換室
2、機械室3及び室外熱交換室4が各仕切部材5a、5
bが区分して形成されており、この室内熱交換室2の位
置する上記主枠体1の両側には、室内空気の各吸込み口
吸込ダクト6が形成されている。又、上記室内熱交換室
2には、冷却器(蒸発器)としての室内熱交換器7及び
室内用送風機8が設置されており、この室内用送風機8
の位置する上記主枠体1には、冷風の吹出し口9が冷気
を室内へ送風するように形成されている。さらに、上記
機械室3には、周知の各冷媒圧縮機10が設置されてお
り、上記室外熱交換室4には、凝縮器としての各室外熱
交換器11及び室外用送風機12がそれぞれ設けられて
いる。さらに又、上記室外熱交換室4の位置する上記主
枠体1の両側には、室外空気の各吸込み口13が形成さ
れており、この各吸込み口13から上記室外熱交換室4
へ流入した空気は各室外熱交換器11で熱交換した後、
上記室外用送風機12によって機外へ排気されている。
他方、上記室内熱交換室2の位置する上記主枠体1の
上部開口部には、図2及び図3に示されるように、略四
角形をなす倒伏皿状の室内カバーを構成するカバー本体
20が被冠して設けられており、このカバー本体20の
内側と外側には、各パンチング補強カバー21、22が
溶接により貼設されている。又、上記カバー本体20の
下部内側には、取付け座20aが形成されており、この
取付け座20aの端部には、切り起し補強リブ20bが
形成されている。
【0014】又一方、上記機械室3の位置する上記主枠
体1の上部開口部には、略四角形をなす倒伏皿状のカバ
ー部材16が被冠して設けられており、上記室外熱交換
室4の位置する上記主枠体1の上部開口部には、略四角
形をなす倒伏皿状のカバー部材17が被冠して設けられ
ている。
【0015】従って、今、上記室内カバーとしてのカバ
ー本体20の内側と外側に各パンチング補強カバー2
1、22が貼設してあるから、気圧の変化に伴い、加圧
や減圧により上記カバー20全体に負荷が加っても、気
圧変化による加圧や減圧がカバー全体にかかり均一に分
散されるため、亀裂を生じるおそれはなくなり、しかも
上記パンチング補強カバー22の内側に断熱材を容易に
貼り付けることができる。 なお、本発明は、室内カバ
ーを構成するカバー本体20の内側及び外側に各パンチ
ング補強カバー21、22を貼設したものについて説明
したけれども、本発明の要旨を変更しない範囲内で、例
えば、上記機械室3のカバー部材16や上記室外熱交換
室4のカバー部材17に適用するように設計変更するこ
とは自由である。さらに又、本発明はカバー本体20の
内側のみに、パンチング補強カバー22を貼着てもよい
こと勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、車両
の天井側に設置される車両用空気調和機において、この
車両用空気調和機の主枠体にカバー本体を被冠して設
け、このカバー本体の少なくとも内側にパンチング補強
カバーを貼設してあるので、気圧変化による加圧や減圧
がカバー全体にかかり均一に分散されるようにして、カ
バー本体等に亀裂を生じないようにしすることができる
ばかりでなく、カバーの内側の断熱材の貼り付けを容易
にして量産による省力化を図ることができる等の優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用空気調和機の平面図。
【図2】本発明の車両用空気調和機に組込まれるカバー
部材の斜面図。
【図3】図2中の鎖線A−Aに沿う拡大断面図。
【図4】従来の車両用空気調和機の平面図。
【図5】従来の車両用空気調和機に組込まれるカバー部
材の斜面図。
【符号の説明】
1 主枠体 2 室内熱交換室 3 機械室 4 室外熱交換室 7 室内熱交換器 8 室内用送風機 10 冷媒圧縮機 11 室外熱交換器 12 室外用送風機 20 カバー本体 21、22 パンチング補強カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の天井側に設置される車両用空気調和
    機において、この車両用空気調和機の主枠体に被冠して
    設けられるカバー本体と、このカバー本体の少なくとも
    内側面に貼設されたパンチング補強カバーとを具備した
    ことを特徴とする車両用空気調和機。
  2. 【請求項2】車両の天井側に設置される車両用空気調和
    機において、この車両用空気調和機の主枠体に被冠して
    設けられるカバー本体と、このカバー本体の内側および
    外側面に貼設された各パンチンク補強カバーとを具備し
    たことを特徴とする車両用空気調和機。
JP15693191A 1991-06-27 1991-06-27 車両用空気調和機 Pending JPH054580A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15693191A JPH054580A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 車両用空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

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JP15693191A JPH054580A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 車両用空気調和機

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JPH054580A true JPH054580A (ja) 1993-01-14

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JP15693191A Pending JPH054580A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 車両用空気調和機

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