JPH0546000Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546000Y2 JPH0546000Y2 JP1985169593U JP16959385U JPH0546000Y2 JP H0546000 Y2 JPH0546000 Y2 JP H0546000Y2 JP 1985169593 U JP1985169593 U JP 1985169593U JP 16959385 U JP16959385 U JP 16959385U JP H0546000 Y2 JPH0546000 Y2 JP H0546000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- collimator
- mask
- ray collimator
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、X線撮影装置及びX線フイルム分割
マスク設定装置の分野で利用される。
マスク設定装置の分野で利用される。
本考案は、X線撮影装置に関し、詳しくはコリ
メータ絞りとX線フイルムの分割マスク設定の連
動機構に関する。
メータ絞りとX線フイルムの分割マスク設定の連
動機構に関する。
(ロ) 従来技術
従来では、X線撮影装置のコリメータ絞りとX
線フイルムの分割マスク設定については、撮影に
用いるフイルムサイズの分割サイズに応じてコリ
メータのリーフ開き量が自動調節され、同時に分
割マスクについてもその比例的なリーフ開き量が
自動調節されるよう、両者が同時に並行動作して
いる。この点については、第2図より第4図を参
照すれば、理解される。
線フイルムの分割マスク設定については、撮影に
用いるフイルムサイズの分割サイズに応じてコリ
メータのリーフ開き量が自動調節され、同時に分
割マスクについてもその比例的なリーフ開き量が
自動調節されるよう、両者が同時に並行動作して
いる。この点については、第2図より第4図を参
照すれば、理解される。
第2図において、10はX線管、12はコリメ
ータ絞り部、14はX線フイルムの分割マスク設
定部であり、第3図では12aがコリメータ絞り
リーフ、14aがX線フイルムの分割マスク設定
リーフをそれぞれ示している。
ータ絞り部、14はX線フイルムの分割マスク設
定部であり、第3図では12aがコリメータ絞り
リーフ、14aがX線フイルムの分割マスク設定
リーフをそれぞれ示している。
ところで、撮影部位が所定のフイルム分割サイ
ズ以下に設定される場合があり、そのときには患
者に対する被ばく線量を低減させるためコリメー
タ側のサーボモータの電源をキースイツチにより
切り、コリメータ絞りの自動調節を手動操作に切
り換えて、必要とする矩形状リーフ開き量を設定
する。
ズ以下に設定される場合があり、そのときには患
者に対する被ばく線量を低減させるためコリメー
タ側のサーボモータの電源をキースイツチにより
切り、コリメータ絞りの自動調節を手動操作に切
り換えて、必要とする矩形状リーフ開き量を設定
する。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記の場合の動作が第4図により図示されてい
るように、コリメータ側装置だけが手動操作に応
合して再調節されているが、フイルムの分割マス
ク側装置はそのままで再調節されていない。
るように、コリメータ側装置だけが手動操作に応
合して再調節されているが、フイルムの分割マス
ク側装置はそのままで再調節されていない。
このようにフイルムの分割マスク設定について
は、再調節されていないので、そのフイルムの撮
像面で不必要なX線の散乱線を受ける部分が存在
し、写真画像に悪影響を及ぼしている。
は、再調節されていないので、そのフイルムの撮
像面で不必要なX線の散乱線を受ける部分が存在
し、写真画像に悪影響を及ぼしている。
本考案の目的は、コリメータ側装置における手
動操作による再調節の場合に、これに応じてフイ
ルムの分割マスク開口量も再調節するよう連動せ
しめて、フイルムにおける必要外の散乱線を除去
し、画質のよいX線写真を得るようにしたX線撮
影装置を提供することである。
動操作による再調節の場合に、これに応じてフイ
ルムの分割マスク開口量も再調節するよう連動せ
しめて、フイルムにおける必要外の散乱線を除去
し、画質のよいX線写真を得るようにしたX線撮
影装置を提供することである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前記した目的は、分割サイズ設定器を有し、こ
の設定器により設定された分割サイズに基づいて
X線コリメータ及びX線フイルムの分割マスクの
それぞれの開度が設定され、これらの設定開度に
調節駆動するためにX線コリメータ側及び分割マ
スク側にそれぞれフイードバツク制御系を設けた
X線撮影装置において、前記X線コリメータ側フ
イードバツク制御系に設けられたX線コリメータ
の前記設定開度を変更して調節し直すためのX線
コリメータ手動再調節切換器と、分割マスクの前
記設定開度も変更するためにX線コリメータの変
更された開度の検出信号を分割マスク側フイード
バツク制御系に転送する手段とを具備し、X線コ
リメータの前記変更された開度の検出信号を分割
マスクの開度設定信号として用いることにより、
達成される。
の設定器により設定された分割サイズに基づいて
X線コリメータ及びX線フイルムの分割マスクの
それぞれの開度が設定され、これらの設定開度に
調節駆動するためにX線コリメータ側及び分割マ
スク側にそれぞれフイードバツク制御系を設けた
X線撮影装置において、前記X線コリメータ側フ
イードバツク制御系に設けられたX線コリメータ
の前記設定開度を変更して調節し直すためのX線
コリメータ手動再調節切換器と、分割マスクの前
記設定開度も変更するためにX線コリメータの変
更された開度の検出信号を分割マスク側フイード
バツク制御系に転送する手段とを具備し、X線コ
リメータの前記変更された開度の検出信号を分割
マスクの開度設定信号として用いることにより、
達成される。
(ホ) 作用
コリメータ側装置において手動操作が行なわれ
ると、コリメータ絞り状態を検知するポテンシヨ
メータの計測値を分岐路を介してフイルム分割マ
スク設定の制御量として分割マスク側装置の自動
制御系に転送し、この制御系によりX線フイルム
の分割マスク設定が自動再調節される。
ると、コリメータ絞り状態を検知するポテンシヨ
メータの計測値を分岐路を介してフイルム分割マ
スク設定の制御量として分割マスク側装置の自動
制御系に転送し、この制御系によりX線フイルム
の分割マスク設定が自動再調節される。
(ヘ) 実施例
本考案の好適な実施例は、第1図について説明
される。
される。
第1図はその1実施例を示している要部ブロツ
ク図である。
ク図である。
あらかじめ設定されているフイルムサイズの信
号20と分割指令22とによりコリメータ側装置
及び分割マスク側装置の各リーフ開きの設定量が
決まるところが設定部24である。なお、添字の
cはコリメータ側装置の器部を、またfは分割マ
スク側装置の器部をそれぞれ示している。
号20と分割指令22とによりコリメータ側装置
及び分割マスク側装置の各リーフ開きの設定量が
決まるところが設定部24である。なお、添字の
cはコリメータ側装置の器部を、またfは分割マ
スク側装置の器部をそれぞれ示している。
この設定部24、比較回路26、パワー部28
サーボモータ30、ポテンシヨメータ32及びそ
の計測値の比較回路26へのフイードバツク伝送
路とにより各制御系を構成している。なお、34
はキースイツチとして構成されている切換器で有
り、前述した通り従来から存在している自動・手
動操作切換器である。
サーボモータ30、ポテンシヨメータ32及びそ
の計測値の比較回路26へのフイードバツク伝送
路とにより各制御系を構成している。なお、34
はキースイツチとして構成されている切換器で有
り、前述した通り従来から存在している自動・手
動操作切換器である。
このようにして、コリメータ側装置及び分割マ
スク側装置は、それぞれのポテンシヨメータ32
によりそれぞれのリーフ開口量を計測し、フイー
ドバツクにより目標値ないし設定量に到達させて
おり、コリメータ側装置の切換器34を操作しな
い限り、第1図に示す実線通りの回路により動作
する。
スク側装置は、それぞれのポテンシヨメータ32
によりそれぞれのリーフ開口量を計測し、フイー
ドバツクにより目標値ないし設定量に到達させて
おり、コリメータ側装置の切換器34を操作しな
い限り、第1図に示す実線通りの回路により動作
する。
本考案の1実施例は、点線により図示されてお
り、切換器34を使用して、手動によりコリメー
タリーフを再調節すると、他方切換器36が連動
して遮断作用を行ない、コリメータ側のポテンシ
ヨメータ32cの計測値が比較回路26cへは伝
わらずに、電圧増幅部38及び同様に連動により
開放動作する別の切換器40を介して分割マスク
側装置の自動制御部へ分割マスクの再設定値とし
て転送される。
り、切換器34を使用して、手動によりコリメー
タリーフを再調節すると、他方切換器36が連動
して遮断作用を行ない、コリメータ側のポテンシ
ヨメータ32cの計測値が比較回路26cへは伝
わらずに、電圧増幅部38及び同様に連動により
開放動作する別の切換器40を介して分割マスク
側装置の自動制御部へ分割マスクの再設定値とし
て転送される。
計測値は電圧により示されるので、電圧増幅器
38により、また切換器40を介して分割マスク
の設定用電圧に変換される。
38により、また切換器40を介して分割マスク
の設定用電圧に変換される。
そこで、分割マスク側自動制御部によりマスク
リーフの再調節が行なわれ、X線フイルムの撮像
面に散乱線が介入する余地がなくなる。
リーフの再調節が行なわれ、X線フイルムの撮像
面に散乱線が介入する余地がなくなる。
なお、図示実施例による分割マスク制御部の設
定部24fを除去して、コリメータ側装置のポテ
ンシヨメータ出力を分割マスク側装置制御部の比
較回路26fへ入力し、常にコリメータのリーフ
開口幅に分割マスクの開口幅を連動させてもよ
い。
定部24fを除去して、コリメータ側装置のポテ
ンシヨメータ出力を分割マスク側装置制御部の比
較回路26fへ入力し、常にコリメータのリーフ
開口幅に分割マスクの開口幅を連動させてもよ
い。
(ト) 効果
本考案によれば、コリメータのリーフ開きを手
動により矩形照射向きに再調整した場合、常に分
割マスクの再設定がコリメータの照射野に連動対
応するので、必要外の散乱線を除外でき、X線写
真の画質を向上させることができるという効果が
奏される。
動により矩形照射向きに再調整した場合、常に分
割マスクの再設定がコリメータの照射野に連動対
応するので、必要外の散乱線を除外でき、X線写
真の画質を向上させることができるという効果が
奏される。
第1図は本考案の1実施例を示した要部ブロツ
ク図、第2図は従来例の装置概略図、第3図はコ
リメータ及び分割マスクの各リーフ開き態様例示
図、第4図は従来例の要部ブロツク図である。 添字のcはコリメータ側装置の機器、fは分割
マスク側装置の機器、34は手動切換用キースイ
ツチ、36と40が連動切換器である。
ク図、第2図は従来例の装置概略図、第3図はコ
リメータ及び分割マスクの各リーフ開き態様例示
図、第4図は従来例の要部ブロツク図である。 添字のcはコリメータ側装置の機器、fは分割
マスク側装置の機器、34は手動切換用キースイ
ツチ、36と40が連動切換器である。
Claims (1)
- 分割サイズ設定器を有し、この設定器により設
定された分割サイズに基づいてX線コリメータ及
びX線フイルムの分割マスクのそれぞれの開度が
設定され、これらの設定開度に調節駆動するため
にX線コリメータ側及び分割マスク側にそれぞれ
フイードバツク制御系を設けたX線撮影装置にお
いて、前記X線コリメータ側フイードバツク制御
系に設けられたX線コリメータの前記設定開度を
変更して調節し直すためのX線コリメータ手動再
調節切換器と、分割マスクの前記設定開度も変更
するためにX線コリメータの変更された開度の検
出信号を分割マスク側フイードバツク制御系に転
送する手段とを具備し、X線コリメータの前記変
更された開度の検出信号を分割マスクの開度設定
信号として用いることを特徴とする、X線撮影装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985169593U JPH0546000Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985169593U JPH0546000Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276700U JPS6276700U (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0546000Y2 true JPH0546000Y2 (ja) | 1993-11-30 |
Family
ID=31103547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985169593U Expired - Lifetime JPH0546000Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546000Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59912574D1 (de) * | 1998-10-05 | 2006-02-02 | Philips Intellectual Property | Röntgeneinrichtung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058108U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | 株式会社島津製作所 | X線撮影装置 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP1985169593U patent/JPH0546000Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276700U (ja) | 1987-05-16 |
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