JPH0546040A - 加熱ローラ定着装置 - Google Patents
加熱ローラ定着装置Info
- Publication number
- JPH0546040A JPH0546040A JP3202966A JP20296691A JPH0546040A JP H0546040 A JPH0546040 A JP H0546040A JP 3202966 A JP3202966 A JP 3202966A JP 20296691 A JP20296691 A JP 20296691A JP H0546040 A JPH0546040 A JP H0546040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- fixing
- paper
- rollers
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱定着された画像上に光沢むらのない品質の
良い画像が得られる加熱ローラ定着装置を提供する。 【構成】 加熱ローラ定着装置を有する画像形成装置に
おいて、定着後の排紙搬送ローラ対のニツプ部の接線方
向が、定着、加圧ローラ対のニップ部の接線方向以下に
位置するように排紙搬送ローラ対を配設した。
良い画像が得られる加熱ローラ定着装置を提供する。 【構成】 加熱ローラ定着装置を有する画像形成装置に
おいて、定着後の排紙搬送ローラ対のニツプ部の接線方
向が、定着、加圧ローラ対のニップ部の接線方向以下に
位置するように排紙搬送ローラ対を配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置の加熱ロ
ーラ定着装置に関する。
ーラ定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の加熱ローラ定着装
置は図2に示すようであって、排紙搬送ローラ対6のニ
ップ部は定着ローラ1と加圧ローラ2のニップ部の接線
方向より上方に位置する構成となっている。なお図2に
おいて3は入力ガイド板、4はサーミスタ、5は転写
紙、7はトナーをそれぞれ示す。
置は図2に示すようであって、排紙搬送ローラ対6のニ
ップ部は定着ローラ1と加圧ローラ2のニップ部の接線
方向より上方に位置する構成となっている。なお図2に
おいて3は入力ガイド板、4はサーミスタ、5は転写
紙、7はトナーをそれぞれ示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の定
着装置、特にフルカラー複写機においては、従来の白黒
複写機と異り、写真や絵画の原稿を複写することが多く
画像が用紙のほぼ全面に存在することになる。そのため
定着、加圧ローラ対に転写紙がくわえ込まれると、図3
に示すように波打ち状のしわ9が発生し、定着ローラへ
の接触時間に差を生じることによってニップ部後の接触
による熱供給を受けて、図4に示すように画像中央付近
に八つ手状の光沢度の高い部分が発生し、従来気付きに
くかった画像上の光沢むらが顕著に現われてきて、画像
品質が劣るという問題がある。
着装置、特にフルカラー複写機においては、従来の白黒
複写機と異り、写真や絵画の原稿を複写することが多く
画像が用紙のほぼ全面に存在することになる。そのため
定着、加圧ローラ対に転写紙がくわえ込まれると、図3
に示すように波打ち状のしわ9が発生し、定着ローラへ
の接触時間に差を生じることによってニップ部後の接触
による熱供給を受けて、図4に示すように画像中央付近
に八つ手状の光沢度の高い部分が発生し、従来気付きに
くかった画像上の光沢むらが顕著に現われてきて、画像
品質が劣るという問題がある。
【0004】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の定着装置のもつ問題を解消し、画像上に光沢むらを
生ずることがなく、品質の良い画像が得られる加熱ロー
ラ定着装置を提供するにある。
来の定着装置のもつ問題を解消し、画像上に光沢むらを
生ずることがなく、品質の良い画像が得られる加熱ロー
ラ定着装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記のような
目的を達成するために、定着後の排紙搬送ローラ対のニ
ップ部の接線方向が、定着、加圧ローラ対のニップ部の
接線方向以下に位置するように排紙搬送ローラ対を配設
したものである。また前記排紙搬送ローラ対の線速度が
定着ローラの線速度より大であるように構成されている
ものである。
目的を達成するために、定着後の排紙搬送ローラ対のニ
ップ部の接線方向が、定着、加圧ローラ対のニップ部の
接線方向以下に位置するように排紙搬送ローラ対を配設
したものである。また前記排紙搬送ローラ対の線速度が
定着ローラの線速度より大であるように構成されている
ものである。
【0006】
【作用】前記のようなこの発明において、熱定着されて
排出された転写紙が排紙搬送ローラ対にくわえ込まれた
時、定着、加圧ローラ対のニップ部の接線方向より下方
に引っ張られた状態に保持されて、定着ローラへの接触
時間に差を生ずることなく搬送される。
排出された転写紙が排紙搬送ローラ対にくわえ込まれた
時、定着、加圧ローラ対のニップ部の接線方向より下方
に引っ張られた状態に保持されて、定着ローラへの接触
時間に差を生ずることなく搬送される。
【0007】
【実施例】以下添付の図面を参照してこの発明を説明す
る。図面に示すこの発明において、前記従来のものと同
様の部分には同一の符号を引用して説明を省略し主とし
て異る部分について説明する。
る。図面に示すこの発明において、前記従来のものと同
様の部分には同一の符号を引用して説明を省略し主とし
て異る部分について説明する。
【0008】この発明の実施例を示す図1において、排
紙搬送ローラ対6は、そのニップ部の接線方向が、定着
ローラ1と加圧ローラ2のニップ部の接線方向より下方
になるように位置して配設されており、また排紙搬送ロ
ーラ対6の線速度は定着ローラ1の線速度より5〜10%
程度速くなるように構成されている。この構成された定
着装置において、熱定着が終った転写紙5は分離爪10に
より定着ローラ1から剥離され、排紙ガイド板8に沿っ
て搬送され排紙搬送ローラ対6にくわえ込まれる。前記
のように排紙搬送ローラ対6の線速度は定着ローラ1の
それより大きいので、転写紙5はゆるみなく引っ張られ
た状態となりながら搬送される。そしてその方向は定着
ローラ1と加圧ローラ2のニップ部の接線方向より下方
に排紙搬送ローラ対6が設けられているので角度θ°だ
け下方に向かうようになる。従って、転写紙6は紙の波
打ち状のしわやカールを起すことがないので、それらの
部分が定着ローラに接することがなく、定着加熱時間に
差を生じることがないので、定着ローラ1と加圧ローラ
2とのニップ部加熱後の接触による熱供給を受けること
なく転写紙5は搬送される。
紙搬送ローラ対6は、そのニップ部の接線方向が、定着
ローラ1と加圧ローラ2のニップ部の接線方向より下方
になるように位置して配設されており、また排紙搬送ロ
ーラ対6の線速度は定着ローラ1の線速度より5〜10%
程度速くなるように構成されている。この構成された定
着装置において、熱定着が終った転写紙5は分離爪10に
より定着ローラ1から剥離され、排紙ガイド板8に沿っ
て搬送され排紙搬送ローラ対6にくわえ込まれる。前記
のように排紙搬送ローラ対6の線速度は定着ローラ1の
それより大きいので、転写紙5はゆるみなく引っ張られ
た状態となりながら搬送される。そしてその方向は定着
ローラ1と加圧ローラ2のニップ部の接線方向より下方
に排紙搬送ローラ対6が設けられているので角度θ°だ
け下方に向かうようになる。従って、転写紙6は紙の波
打ち状のしわやカールを起すことがないので、それらの
部分が定着ローラに接することがなく、定着加熱時間に
差を生じることがないので、定着ローラ1と加圧ローラ
2とのニップ部加熱後の接触による熱供給を受けること
なく転写紙5は搬送される。
【0009】
【発明の効果】この発明は前記のようであって排紙搬送
ローラ対が下方にθ°の角度だけ転写紙を引っ張って搬
送するので、定着ローラを出た後、定着ローラに転写紙
が接触することなく剥離されて搬送されるので画面上に
光沢むらが発性することなく、品質の良い画像が得られ
るという効果がある。
ローラ対が下方にθ°の角度だけ転写紙を引っ張って搬
送するので、定着ローラを出た後、定着ローラに転写紙
が接触することなく剥離されて搬送されるので画面上に
光沢むらが発性することなく、品質の良い画像が得られ
るという効果がある。
【図1】この発明の実施例を示す概略正面図である。
【図2】従来の加熱ローラ定着装置を示す概略正面図で
ある。
ある。
【図3】同上の定着装置における波打ち状のしわの発生
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図4】同上の光沢むらの状態を示す図である。
1 定着ローラ 2 加圧ローラ 4 サーミスタ 5 転写紙 6 排紙搬送ローラ対 8 排紙ガイド
板 9 分離爪 10 波打ち状の
しわ 11 光沢むら 12 画像
板 9 分離爪 10 波打ち状の
しわ 11 光沢むら 12 画像
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に熱源を有する定着ローラと、それ
に圧接する弾性体層を有する加圧ローラとが互に押圧し
て当接するニップ部を通過させてトナー像を転写材に定
着させる画像形成装置において、定着後の排紙搬送ロー
ラ対のニップ部の接線方向が、定着、加圧ローラ対のニ
ツプ部の接線方向以下に位置するように前記排紙搬送ロ
ーラ対を配設したことを特徴とする加熱ローラ定着装
置。 - 【請求項2】 排紙搬送ローラ対の線速度が定着ローラ
の線速度より大である請求項1の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202966A JPH0546040A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 加熱ローラ定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202966A JPH0546040A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 加熱ローラ定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546040A true JPH0546040A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16466117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3202966A Pending JPH0546040A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 加熱ローラ定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1332271C (zh) * | 2003-02-10 | 2007-08-15 | 兄弟工业株式会社 | 热定影装置和成像设备 |
| CN103068704A (zh) * | 2010-08-25 | 2013-04-24 | 夏普株式会社 | 记录材料输送装置以及图像形成装置 |
| US11520270B2 (en) | 2019-03-14 | 2022-12-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Imaging system with gloss treatment device |
-
1991
- 1991-08-13 JP JP3202966A patent/JPH0546040A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1332271C (zh) * | 2003-02-10 | 2007-08-15 | 兄弟工业株式会社 | 热定影装置和成像设备 |
| CN103068704A (zh) * | 2010-08-25 | 2013-04-24 | 夏普株式会社 | 记录材料输送装置以及图像形成装置 |
| CN103068704B (zh) * | 2010-08-25 | 2015-07-22 | 夏普株式会社 | 记录材料输送装置以及图像形成装置 |
| US11520270B2 (en) | 2019-03-14 | 2022-12-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Imaging system with gloss treatment device |
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