JPH05460U - 熱転写記録装置のインクリボンカセツト構造 - Google Patents

熱転写記録装置のインクリボンカセツト構造

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JPH05460U
JPH05460U JP5633091U JP5633091U JPH05460U JP H05460 U JPH05460 U JP H05460U JP 5633091 U JP5633091 U JP 5633091U JP 5633091 U JP5633091 U JP 5633091U JP H05460 U JPH05460 U JP H05460U
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JP
Japan
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case
ink ribbon
end side
side guide
shaft
Prior art date
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Application number
JP5633091U
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English (en)
Inventor
裕司 町田
一義 ▲よし▼田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケース収納時におけるインクリボンの破損を
防止し、かつ容易な作業でインクリボンカセットを組み
立て可能とし、ケースを梱包箱と兼用することで低価格
化を実現する。 【構成】 インクリボンカセットのケース8を梱包材に
より箱型に形成し、その一方向に開閉可能な蓋体8aを
設け、かつインクリボン4を支持した2本の軸5a,5
bを両端部で各々支持する一端側ガイド9と他端側ガイ
ド10とを3分割可能とする。そしてこれら両ガイド9
と10と一体に離間する両側面に切り込み8fと8g
と、これを離間可能とするための折り曲げ線8dと8e
を閉止面側に配する。さらに、このケース8の各切り込
み8fと8gに、ミシン目16aを有する粘着テープ1
6を貼付すると共に、折り曲げ線8dと8eから前記ケ
ース8の閉止面を折曲可能なバンド13を設けることと
し、かつこのケース8を梱包箱としても兼用するように
したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はサーマルヘッド等により加熱することによって溶融させたインクリボ ンのインクを媒体に転写してなる熱転写記録装置に関し、とくに熱転写用のイン クリボンカセットの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9は従来の熱転写記録装置に用いられているインクリボンカセットを示す斜 視図、図10は図9のA−A線断面図である。 図9及び図10において1は上ケース、2はこの上ケース1と対を成す下ケー スであり、これらはプラスチック等により形成され、上下に分割可能な構造とな っていて、この分割部分の所定の位置には後述するインクリボンを収納するため の取り付け穴3がそれぞれ4か所設けられている。 4はこの一体に組み立てられた上ケース1および下ケース2内に収納されたイ ンクリボンであり、このインクリボン4は一端を紙製の円筒状の軸5aに固定す ると共に一定の長さまで巻きつけ、終端を同様の軸5bに固定しており、この軸 5a,5bが図示せぬ回転手段により所定方向に回転することにより、軸5aに 巻きついているインクリボン4を他方の軸5bに巻き取るようになっている。
【0003】 6はこの軸5a及び軸5bの一端側に嵌着しているソケットであり、このソケ ット6は図に見られるように一端に軸5a,5bの内側に挿入して嵌合する嵌合 部6aを有し、他端に前記上下ケース1,2に設けられた取り付け穴3に係合す る係合部6bをフランジ部6cを介して有する構造となっており、インクリボン 4を巻きつけたりあるいは固定した状態の軸5a,5bの一端を上下ケース1と 2内の所定の位置に回転可能に取り付ける。 また、7は軸5a及び軸5bの他端側に嵌着しているノブであり、このノブ7 は前記ソケット6とほぼ同様に一端に軸5a,5bの内側に挿入して嵌合する嵌 合部7aと、他端に前記上下ケース1,2に設けられた取り付け穴3に係合する 係合部7bをフランジ部7cを介して有しているが、係合部7b側には円形のツ マミ7dを有し、このツマミ7dをつまんで所望の方向に回転させることにより 軸5a,5bを各々独立して、または連動して回転できるようになっており、こ れは巻き付けられたインクリボン4の弛みを調整するような場合等に用いる。
【0004】 上述した構成によりインクリボン4をケース1及び2内に組み込む場合は、イ ンクリボン4を上述したように軸5aと軸5bに巻きつけた状態で、該軸5aと 軸5bの一端側にソケット6を、他端側にノブ7を嵌着する。そして、このソケ ット6とノブ7の係合部6bと7bを下ケース2の各取り付け穴3に係合してセ ットし、この後、下ケース2を覆うようにして上ケース1を下ケース2に取り付 ける。これによりインクリボン4はケース1及び2内に回転可能に支持され、イ ンクリボンカセットが組み立てられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上述した従来のインクリボンカセット構造においては、インクリ ボンカセットの組み立て時に、インクリボンを巻きつけた2本の軸をそれぞれケ ースにセットするが、前記インクリボンの厚みが6〜10μmと非常に薄いため に、この作業時にインクリボンに傷をつけてしまったり、皺や巻きずれを発生さ せてしまう危険があり、作業性が低下して、品質の低下及び生産性の低下を招い てしまうという問題があった。 また、従来例においてはプラスチック製等から成るケースを使用しており、か つこのケースのまま装置に装着するので、さらにこのケースを梱包する梱包用の 箱が必要となり、高価格化を招いてしまうという問題もあった。
【0006】 本考案は上述した問題点を解決するためになされたものであり、インクリボン をケース内に組み込む際に生じる恐れのあるインクリボンの破損を防止して、イ ンクリボンを破損させることなく容易にインクリボンカセットの組み立てを行え るようにし、しかも、ケース及び梱包材によって高価格となることなく、廉価で かつ作業性、および生産性の向上した熱転写記録装置におけるインクリボンカセ ット構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため本考案は、ケースを梱包資材により形成して、梱 包を解くと同時に熱転写記録装置へインクリボンを装着できるようにして、ケー スと梱包箱とを兼用するようにしたものである。 つまり、一方の軸に一端を固定して所定の長さ巻きつけ、他端を他方の軸に固 定したインクリボンを、前記両軸を回転することで一方の軸から他方の軸へと巻 き取り可能にケース内に収納して成る熱転写記録装置のインクリボンカセット構 造において、前記ケースを、箱型の一方向に開閉可能な蓋体を有し、かつ前記各 軸の両端部を各々支持する一端側ガイドと他端側ガイドとを該軸を支持している 位置を境として3分割可能に設けると共に、この一端側ガイドと他端側ガイドと 一体に離間するように両側面に複数本の切り込みを設けて、この切り込みを広げ るように折曲するための折り曲げ線を前記蓋体により開口可能な面と対向する閉 止面側に複数本平行に配して、梱包用資材により形成する。 さらに、このケースの前記各切り込みに、ミシン目を有する粘着テープを該ミ シン目が切り込みと一致するように貼付し、かつ前記折り曲げ線から前記ケース の閉止面を折曲するべく加圧可能となるように折り曲げ線の外側に両端を固定し たバンドを閉止面外側に設けて、このケースを梱包箱としても兼用することとす る。
【0008】
【作用】
上述した構成により、インクリボンをケース内に収納する場合は、折り曲げ線 によりケースの閉止面を折曲することにより一端側ガイドと他端側ガイドと共に 側面の切り込みを広げることができるので、インクリボンを保持している軸をセ ットする場合は、この広げた状態のケースに載置し、広げていた一端側ガイドお よび他端側ガイドとを元に戻せば、インクリボンは作業者が該インクリボンには 手を触れることなく、容易にケース内に収納することができる。 また、このケースに収納したインクリボンを熱転写記録装置に装着する場合は 、ケースの蓋体を開けて所定の面を開口し、所定の装着位置へとインクリボンカ セットをセットした後、前記バンドを引っ張ると同時にケースの閉止面を押し付 けると、側面の切り込みに貼付してあった粘着テープがミシン目から破れ、ケー スは折り曲げ線からその両端側が折曲し、一端側ガイドと他端側ガイドが軸の支 持を解除する。これによりインクリボンはケースから外れ装置に装着される。そ して、さらにバンドを引っ張ればケースは装置から分離し、つまり梱包が解かれ てインクリボンの装着は完了する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明する。 図1は熱転写記録装置のインクリボンカセット構造を示す斜視図、図2は粘着 テープの拡大斜視図、図3は図1のA−A線断面図、図4は図1のB−B線断面 図、図5は図1のC−C線断面図、図6は図1のD−D線断面図、図7はインク リボンの装置へのセット動作を示す斜視図、図8は梱包時を示すインクリボンカ セットの斜視図である。 図1〜図8において、4は熱転写用のインクリボン、5aと5bはこのインク リボン4を巻きつけている一対の軸、6はこの軸5a,5bの一端側に嵌着した ソケット、7は同じく他端側に嵌着したノブであり、これらは従来において述べ たものとほぼ同様のものであるので、従来と同一の符号を付し、その詳細な説明 は省略する。
【0010】 8は前記ソケット6を一端に、ノブ7を他端に嵌着した軸5aに巻きつけたイ ンクリボン4を収納するためのケースであり、このケース8は梱包材として用い られる紙等の梱包資材から形成され、図1に見られるように、一方の面、図にお いては下面側を蓋体8aによって開閉可能とした矩形の箱型に形成されている。 そして、この下面側を開放可能としている蓋体8aは梱包時においては、図8に 示すように閉じられていて、この状態においてケース8はインクリボンカセット の梱包箱として機能するようになっており、以下に、このケース8の内側の構造 について、図1〜図6を用いて説明する。
【0011】 ケース8の内側両端部には、インクリボン4を巻きつけた軸5a,5bと直交 するように該ケース8の幅いっぱいに、それぞれ一端側ガイド9及び他端側ガイ ド10を設けており、図3のA−A線断面図に見られるようにこれら両ガイド9 と10は、それぞれソケット6とノブ7とを介して軸5a,5bに巻きつけたイ ンクリボン4をケース8内の所定の位置に回動可能に保持している。なお、この 一端側ガイド9及び他端側ガイド10は梱包用緩衝材から形成されている。 まず、一端側ガイド9は図4のB−B線断面図に見られるように、各軸5a, 5bの位置を境としてそれぞれ右端片9a,中央片9b,左端片9cの3つに分 割されており、左右の端片9aと9cには前記ソケット6の係合部6bと係合す るための切り欠き部11を各々一個有しており、かつこの係合部6bを支持する ため、他端側ガイド10と比較して厚い所定の厚みを備えている。
【0012】 次に、他端側ガイド10は図5のC−C線断面図に示しており、その厚みは前 記一端側ガイド9とより比較的薄く形成されており、同じように軸5a,5bの 位置を境としてそれぞれ右端片10a,中央片10b,左端片10cの3つに分 割されており、左右の端片10aと10cには前記ノブ7の係合部7bと係合す るための切り欠き部12を各々一個有している。 そして、このケース8の閉止面である上面には、図1および図6のD−D線断 面図に見られるように、角穴8b,8cを通して、図示せぬ熱転写記録装置への 装着時に使用するためのバンド13を設けており、このバンド13はその両端を 角穴8b,8cから挿入し、ケース8上面を巻き込むようにして折り返して、そ の両端を粘着テープ14によりケース8内側の天井面に固定している。なお、こ のバンド13は梱包状態においては、図1のようにそのほぼ中央部をテープ15 等により貼り付けられて固定されている。
【0013】 さらに、ケース8の上面には、軸5a,5bの間隔と同間隔でかつ同方向に延 在するように2本の平行な折り曲げ線8dと8eが設けられており、この折り曲 げ線8dと8eは前記角穴8b,8c間に位置し、前記バンド13の中央を上方 に持ち上げた時に折れ曲がり易くしている。 また、この折り曲げ線8dと8eは、前記一端側ガイド9と他端側ガイド10 を3分割してる分割位置と対応して設けられていて、ケース8の両側面において は切り込み8fと8gにより、これら一端側ガイド9及び他端側ガイド10の各 片と一体に3分割するようになっている。
【0014】 16はこの切り込み8fと8gが図7に示すような状態に離間しないように保 持するために、それぞれの切り込み8fと8gの4か所に貼り付けた粘着テープ であり、図2にその拡大して示しているようにこの粘着テープ16は、中央にミ シン目16aを有しており、このミシン目16aを前記各切り込み8fと8gに 一致させて貼付している。 上述した構成によるケース8は内部にインクリボン4を収納し、図1において 開放した状態にある蓋体8aを閉じることにより梱包箱としての機能を兼ね備え ることとなり、この蓋体8aは図7に示すようにテープ17を貼付すれば良く、 こうして本願考案におけるインクリボンカセットが構成されている。
【0015】 上記ケース8内にインクリボン4を組み込む場合は、蓋体8aが上方となるよ うにしてケース8を載置し、ケース8を折り曲げ線8dと8eから若干折り曲げ ることでケース側面の切り込み8fと8gを広げる。そして、軸5a,5bに巻 きつけたインクリボン4を開口面からケース8内に、該軸5a,5bにより一端 側ガイド9と他端側ガイド10の中央片9bと10bを挟むように載置する。 この後、折り曲げていた両端部を折り曲げ線8dと8eにより元に戻すと、 軸5a,5bに嵌着したソケット6とノブ7の係合部6b及び7bが、右端片9 a,10aと左端片9c,10cの切り欠き部11と12内に容易に入り込み、 保持される。 そして、この切り込み8fと8gに粘着テープ16を、ミシン目16aを切り 込みに合わせるようにして貼付する。これによりインクリボン4はケース8内の 所定の位置にセットされてインクリボンカセットとなり、蓋体8aを閉じること で梱包箱として機能する。
【0016】 次に、上記インクリボンカセットを図示せぬ熱転写記録装置に装着する場合は 、まず始めに、図1に示すように蓋体8aを図8に示す閉じた状態から開き、下 面側に開放し、この状態でケース8毎インクリボン4を熱転写記録装置の装着位 置にセットして、図1にてバンド13を止めているテープ15を剥がし、バンド 13をフリーにする。 そして、ケース8を図中の矢印A方向に手等で押さえ、バンド13を図中矢印 B方向に引き上げると、このバンド13の両端を固定しているケース8の両端が 上方に引き上げられる方向に力が加えられるので、切り込み8fと8gを固定し ているケース8側面の粘着テープ16がミシン目16aから切れ、図7に示すよ うにケース8は折り曲げ線8dと8eの位置で両端部が持ち上がるようにして2 か所折れ曲がり、切り込み8fと8gは離間する。
【0017】 これにより軸5a,5bのソケット6とノブ7の係合部6bと7bは一端側ガ イド9及び他端側ガイド10による保持が解除されるのでインクリボン4はケー ス8から外れ、図示せぬ装置の装着位置にセットされる。そしてケース8をバン ド13により持ち上げて装着位置から取り除けば、インクリボン4に触れること なく該インクリボン4は装置へのセットが完了し、同時に梱包が解かれる。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、一方の軸に一端を固定して所定の長さ巻 きつけ、他端を他方の軸に固定したインクリボンを、前記両軸が回転することで 一方の軸から他方の軸へと巻き取り可能にケース内に収納して成る熱転写記録装 置のインクリボンカセット構造において、前記ケースを、箱型の一方向に開閉可 能な蓋体を有し、かつ前記各軸の両端部を各々支持する一端側ガイドと他端側ガ イドとを該軸を支持している位置を境として3分割可能に設けると共に、この一 端側ガイドと他端側ガイドと一体に離間するように両側面に複数本の切り込みを 設けて、この切り込みを広げるように折曲するための折り曲げ線を前記蓋体によ り開口可能な面と対向する閉止面側に複数本平行に配した構造として、梱包用資 材により形成し、さらに、このケースの各切り込みに、ミシン目を有する粘着テ ープを該ミシン目が切り込みと一致するように貼付すると共に、前記折り曲げ線 から前記ケースの閉止面を折曲するべく加圧可能となるように折り曲げ線の外側 に両端を固定したバンドを閉止面外側に設けることとしてこのケースを梱包箱と しても兼用することとした。
【0019】 このため、インクリボンをケース内に組み込む際、作業者はインクリボンに触 れることなくケース内に収納することができるので、この作業時にインクリボン を傷つけたり、皺や巻きずれ等を発生させたりする恐れが無くなり、容易にかつ 高品質にインクリボンをケース内に収納することができることになる。従って、 この作業による不良品の発生等も防止することができるので、作業性と共に生産 性も向上することができる。 また、このインクリボンカセットはケースの形状および材質、つまりケースは 紙等から、そしてケース内部の一端側ガイド及び他端側ガイドは梱包用緩衝材等 から構成していることで、従来のプラスチック材からなるケースと比較して廉価 で形成することができ、しかもこのケースが梱包箱をも兼ねるために、さらなる 梱包は不要となり、従って梱包費も削減でき、低価格化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱転写記録装置のインクリボンカセット構造を
示す斜視図である。
【図2】粘着テープの拡大斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図1のC−C線断面図である。
【図6】図1のD−D線断面図である。
【図7】図7はインクリボンの装置へのセット動作を示
す斜視図である。
【図8】梱包時を示すインクリボンカセットの斜視図で
ある。
【図9】図9は従来の熱転写記録装置に用いられている
インクリボンカセットを示す斜視図である。
【図10】図9のA−A線断面図である。
【符号の説明】
8 ケース 8a 蓋体 8d 折り曲げ線 8e 折り曲げ線 8f 切り込み 8g 切り込み 9 一端側ガイド 10 他端側ガイド 13 バンド 16 粘着テープ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 一方の軸に一端を固定して所定の長さ巻
    きつけ、他端を他方の軸に固定したインクリボンを、前
    記両軸が回転することで一方の軸から他方の軸へと巻き
    取り可能にケース内に収納して成る熱転写記録装置のイ
    ンクリボンカセット構造において、前記ケースを、箱型
    の一方向に開閉可能な蓋体を有し、かつ前記各軸の両端
    部を各々支持する一端側ガイドと他端側ガイドとを該軸
    を支持している位置を境として3分割可能に設けると共
    に、この一端側ガイドと他端側ガイドと一体に離間する
    ように両側面に複数本の切り込みを設けて、この切り込
    みを広げるように折曲するための折り曲げ線を前記蓋体
    により開口可能な面と対向する閉止面側に複数本平行に
    配した構造として、梱包用資材により形成し、さらに、
    このケースの各切り込みに、ミシン目を有する粘着テー
    プを該ミシン目が切り込みと一致するように貼付すると
    共に、前記折り曲げ線から前記ケースの閉止面を折曲す
    るべく加圧可能となるように折り曲げ線の外側に両端を
    固定したバンドを閉止面外側に設けることとして、この
    ケースを梱包箱としても兼用することを特徴とする熱転
    写式記録装置のインクリボンカセット構造。
JP5633091U 1991-06-25 1991-06-25 熱転写記録装置のインクリボンカセツト構造 Pending JPH05460U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019123216A (ja) * 2018-01-19 2019-07-25 大日本印刷株式会社 インクリボン収納容器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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