JPH0546175B2 - - Google Patents
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- JPH0546175B2 JPH0546175B2 JP59263398A JP26339884A JPH0546175B2 JP H0546175 B2 JPH0546175 B2 JP H0546175B2 JP 59263398 A JP59263398 A JP 59263398A JP 26339884 A JP26339884 A JP 26339884A JP H0546175 B2 JPH0546175 B2 JP H0546175B2
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- voltage
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Description
【発明の詳細な説明】
(A) 〔産業上の利用分野〕
近年、各家庭や工場に情報機器やコンピユータ
を始めロボツト等のOA,FA機器が普及導入さ
れ、これに伴なつて電力系統の瞬時電圧降下や停
電等は、機器の誤動作や不良品発生の原因となる
ため、配電の高品質化(電圧・周波数の安定、低
歪率、無停電等)が強く要請されようになつてき
た。
を始めロボツト等のOA,FA機器が普及導入さ
れ、これに伴なつて電力系統の瞬時電圧降下や停
電等は、機器の誤動作や不良品発生の原因となる
ため、配電の高品質化(電圧・周波数の安定、低
歪率、無停電等)が強く要請されようになつてき
た。
本発明は、柱上変圧器の取替作業等の場合にお
いても、その変圧器に負荷されている負荷を、隣
接の柱上変圧器の二次側等に並列切替して、完全
に無停電作業を可能にする低圧無停電切替装置に
関するものである。
いても、その変圧器に負荷されている負荷を、隣
接の柱上変圧器の二次側等に並列切替して、完全
に無停電作業を可能にする低圧無停電切替装置に
関するものである。
(B) 〔従来の技術〕
従来、柱上変圧器の載せ変え等の場合は、停電
作業するか、またはその変圧器の負荷を一時停電
して他の柱上変圧器の二次側に切り替えて、工事
されていた。
作業するか、またはその変圧器の負荷を一時停電
して他の柱上変圧器の二次側に切り替えて、工事
されていた。
即ち、その工事間は、その変圧器に負荷されて
いる需要家を停電するか、 あるいはその負荷を他の柱上変圧器に一時切り
替えて工事するが、この場合工事の前後におい
て、その負荷を他の柱上変圧器に切り替え切り戻
す際、その位相と電圧が必ずしも一致しないた
め、停電切り替えを必要とし、 それぞれ、需要家に迷惑を及ぼす不都合があつ
た。
いる需要家を停電するか、 あるいはその負荷を他の柱上変圧器に一時切り
替えて工事するが、この場合工事の前後におい
て、その負荷を他の柱上変圧器に切り替え切り戻
す際、その位相と電圧が必ずしも一致しないた
め、停電切り替えを必要とし、 それぞれ、需要家に迷惑を及ぼす不都合があつ
た。
これらの停電は、前記したように今後付加価値
通信網等の情報関係の普及進展等も加わつて、ほ
とんど許されなくなりつつある。
通信網等の情報関係の普及進展等も加わつて、ほ
とんど許されなくなりつつある。
(C) 〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、上記したように配電関係の作業等に
よる、作業停電や停電切替による停電等を皆無と
するものである。
よる、作業停電や停電切替による停電等を皆無と
するものである。
即ち、柱上変圧器の取り替え等の場合に、その
二次側負荷を、他の柱上変圧器の二次側電源に、 その電圧と位相をコンピユータにより、演算検
出表示せしめ、その表示に従つて接続替え等によ
り相適合させたうえで、並列切替して、瞬時の停
電をもすることなく、完全な無停電による工事を
可能にする低圧無停電切替装置を提供するもので
ある。
二次側負荷を、他の柱上変圧器の二次側電源に、 その電圧と位相をコンピユータにより、演算検
出表示せしめ、その表示に従つて接続替え等によ
り相適合させたうえで、並列切替して、瞬時の停
電をもすることなく、完全な無停電による工事を
可能にする低圧無停電切替装置を提供するもので
ある。
(D) 〔問題点を解決するための手段〕
第1図に示すように、電源側負荷側共に同一電
圧の三相変圧器1の負荷側巻線の何れかの相巻線
2の中間点3を接地相E相として、任意の三相電
源から、既設の灯動共用負荷に適合した電圧およ
び位相をその負荷側に発生せしめることができる
ようにした三相変圧器1と、 この三相変圧器1の電源側端子4に接続される
電源側6と、負荷側端子5に開閉器7を介して接
続される既設の灯動共用の負荷側8との、位相並
びに電圧の、適合表示および欠相表示を、コンピ
ユータにより演算表示せしめる演算検出部9と、 電源側6と負荷側8が適合した場合に上記開閉
器7を投入する投入機構10からなり、 演算検出部の検出した適合相表示に従つて、接
続の相適合をせしめることにより、異なる位相の
電源に負荷を容易に並列切替接続をできるように
した低圧無停電切替装置である。
圧の三相変圧器1の負荷側巻線の何れかの相巻線
2の中間点3を接地相E相として、任意の三相電
源から、既設の灯動共用負荷に適合した電圧およ
び位相をその負荷側に発生せしめることができる
ようにした三相変圧器1と、 この三相変圧器1の電源側端子4に接続される
電源側6と、負荷側端子5に開閉器7を介して接
続される既設の灯動共用の負荷側8との、位相並
びに電圧の、適合表示および欠相表示を、コンピ
ユータにより演算表示せしめる演算検出部9と、 電源側6と負荷側8が適合した場合に上記開閉
器7を投入する投入機構10からなり、 演算検出部の検出した適合相表示に従つて、接
続の相適合をせしめることにより、異なる位相の
電源に負荷を容易に並列切替接続をできるように
した低圧無停電切替装置である。
なお三相変圧器1の電源側6にブレーカ11を
入れておき、端子接続または接続替え時に、これ
を開いて接続することにより、三相変圧器1の電
源側端子4に電源側6の端子を接続する場合に生
ずる三相変圧器1への励磁電流による、端子の損
傷を防止できる。
入れておき、端子接続または接続替え時に、これ
を開いて接続することにより、三相変圧器1の電
源側端子4に電源側6の端子を接続する場合に生
ずる三相変圧器1への励磁電流による、端子の損
傷を防止できる。
次に各部材について説明する。
三相変圧器1は第1図に示すように、一次二次
共に同一巻き数の三相巻線とし、二次側即ち負荷
側巻線2の何れかの相の中間点3を接地相E相と
し、電源側端子4はそれぞれR・S・T相とし、
負荷側端子5はそれぞれA・B・C相と接地相の
E相とし、これらの端子は例えば差込ヂヤツク式
のように切り替え容易な構造として、相の適合操
作を容易にできる構造とする。
共に同一巻き数の三相巻線とし、二次側即ち負荷
側巻線2の何れかの相の中間点3を接地相E相と
し、電源側端子4はそれぞれR・S・T相とし、
負荷側端子5はそれぞれA・B・C相と接地相の
E相とし、これらの端子は例えば差込ヂヤツク式
のように切り替え容易な構造として、相の適合操
作を容易にできる構造とする。
開閉器7は例えば電磁開閉器とし、演算検出部
9の開閉器操作部16からのON・OFF制御によ
り、動作する構造とする。
9の開閉器操作部16からのON・OFF制御によ
り、動作する構造とする。
演算検出部9は第1図に示すように、電源側6
のR・S・T相および、負荷側8のA・B・C相
のE相に対する電位を分圧する6個の分圧器13
例えば単巻変圧器と、この分圧波形を記憶する波
形記憶部14と、この波形により欠相の有無や適
合相を演算検出をするマイコン15、演算検出結
果を表示する液相表示部12、電圧や位相が適合
した時に開閉器7を投入する開閉器操作部16、
並びにこれらの電源となる電源回路17から構成
されている。
のR・S・T相および、負荷側8のA・B・C相
のE相に対する電位を分圧する6個の分圧器13
例えば単巻変圧器と、この分圧波形を記憶する波
形記憶部14と、この波形により欠相の有無や適
合相を演算検出をするマイコン15、演算検出結
果を表示する液相表示部12、電圧や位相が適合
した時に開閉器7を投入する開閉器操作部16、
並びにこれらの電源となる電源回路17から構成
されている。
次に投入機構10は、上記開閉器操作部16か
らのON・OFF制御により、動作する開閉器7例
えば電磁開閉器等からなるものである。
らのON・OFF制御により、動作する開閉器7例
えば電磁開閉器等からなるものである。
(E) 〔発明の効果〕
配電線の柱上変圧器の二次側は、一般には第2
図に示すように、V結線としてa,bの中間を接
地してE相とする灯動共用方式の3相4線式回路
が多く用いられている。
図に示すように、V結線としてa,bの中間を接
地してE相とする灯動共用方式の3相4線式回路
が多く用いられている。
ところが配電線の各相の負荷をバランスさすた
めに、変圧器の高圧側はU−V−W,V−W−
U,W−U−Vと適宜相順位を替えて接続使用さ
れている。
めに、変圧器の高圧側はU−V−W,V−W−
U,W−U−Vと適宜相順位を替えて接続使用さ
れている。
そのため変圧器の容量アツプ等で変圧器を取り
替える場合、各変圧器の二次側の相順位が同一に
なつているとは限らない。
替える場合、各変圧器の二次側の相順位が同一に
なつているとは限らない。
従つて停電作業するか、その変圧器の負荷を作
業間隣接の柱上変圧器に負荷する場合、並列切替
ができないため、停電切替して作業を実施せざる
を得なかつた。
業間隣接の柱上変圧器に負荷する場合、並列切替
ができないため、停電切替して作業を実施せざる
を得なかつた。
本発明においては、隣接の柱上変圧器の二次側
の位相が当該変圧器の位相と異なる場合にも、当
該変圧器の負荷をこれに並列切り替えにより無停
電で負荷せしめることが出来るようにした低圧無
停電切替装置で、しかも適合相を演算表示せしめ
て、その表示に従つて、本装置へ接続される隣接
変圧器からの接続線を接続替えすれば容易に相適
合ができ、相適合の表示を確認して、開閉器操作
部16により開閉器7を投入すれば、負荷は完全
に無停電で、隣接の柱上変圧器の二次側に並列切
替できるものである。
の位相が当該変圧器の位相と異なる場合にも、当
該変圧器の負荷をこれに並列切り替えにより無停
電で負荷せしめることが出来るようにした低圧無
停電切替装置で、しかも適合相を演算表示せしめ
て、その表示に従つて、本装置へ接続される隣接
変圧器からの接続線を接続替えすれば容易に相適
合ができ、相適合の表示を確認して、開閉器操作
部16により開閉器7を投入すれば、負荷は完全
に無停電で、隣接の柱上変圧器の二次側に並列切
替できるものである。
相の適合手段としては、
第2図に示す柱上変圧器の二次側の灯動共用結
線における高圧側の接続にはU−V−W,V−W
−U,W−U−Vの3通りがあり、それぞれの場
合の、柱上変圧器二次側の各相の位相の関係を表
示すると、第3図の実線で示すa−b−c、太線
で示すa′−b′−c′、鎖線で示すa″−b″−c″の3通
りである。
線における高圧側の接続にはU−V−W,V−W
−U,W−U−Vの3通りがあり、それぞれの場
合の、柱上変圧器二次側の各相の位相の関係を表
示すると、第3図の実線で示すa−b−c、太線
で示すa′−b′−c′、鎖線で示すa″−b″−c″の3通
りである。
そして、この図からa−b−cと同一位相同一
電圧であるのは、c′−a′−b′、またはb″−c″−
a″である。
電圧であるのは、c′−a′−b′、またはb″−c″−
a″である。
この原理を応用したのが本発明における三相変
圧器1であり、負荷側の位相a−b−cは替えな
いで、電源側の位相がa−b−c,c′−a′−b′,
b″−c″−a″の何れの場合にも対応できるものであ
る。
圧器1であり、負荷側の位相a−b−cは替えな
いで、電源側の位相がa−b−c,c′−a′−b′,
b″−c″−a″の何れの場合にも対応できるものであ
る。
即ち、第4図の場合は負荷側a−b−c、電源
側a−b−cともに同一位相であり、当然に並列
接続は可能である。次に第5図の場合も負荷側a
−b−cに対し電源側c′−a′−b′は同一位相とな
り並列接続は可能であり、更に第6図の場合も負
荷側a−b−cに対し電源側はb″−c″−a″は同一
位相となり並列接続は可能となる。
側a−b−cともに同一位相であり、当然に並列
接続は可能である。次に第5図の場合も負荷側a
−b−cに対し電源側c′−a′−b′は同一位相とな
り並列接続は可能であり、更に第6図の場合も負
荷側a−b−cに対し電源側はb″−c″−a″は同一
位相となり並列接続は可能となる。
かくして、位相を異にする隣接電源等の場合に
おいても、第4図、第5図、第6図の何れかの接
続をすることにより、負荷側a−b−cに無停電
で並列接続負荷を可能にすることができるもので
ある。
おいても、第4図、第5図、第6図の何れかの接
続をすることにより、負荷側a−b−cに無停電
で並列接続負荷を可能にすることができるもので
ある。
次に演算検出部9は第1図に示すように電源側
R,S,Tと負荷側A,B,Cの接地相Eに対す
る電位を分圧器13例えば単巻変圧器によつて分
圧し、この分圧された6つの電圧波形をA/D変
換して同時に波形記憶部14に記憶させる。
R,S,Tと負荷側A,B,Cの接地相Eに対す
る電位を分圧器13例えば単巻変圧器によつて分
圧し、この分圧された6つの電圧波形をA/D変
換して同時に波形記憶部14に記憶させる。
この記憶された電源側と負荷側のそれぞれの相
の電圧波形の瞬間、瞬間の値をマイコン15によ
つて演算せしめて各相間の瞬間瞬間の電圧値を求
め、その各瞬間電圧値から相間の電圧(実効値)
と位相を演算せしめる。
の電圧波形の瞬間、瞬間の値をマイコン15によ
つて演算せしめて各相間の瞬間瞬間の電圧値を求
め、その各瞬間電圧値から相間の電圧(実効値)
と位相を演算せしめる。
なお、3相4線式回路にあいては、各相間電圧
は正常の場合、A−B,B−C,A−C相間は
200V、A−E,B−E相間は100V、C−E相間
は173Vを示すが、欠相や各相の適合を欠ぐ場合
等においては、これらの異常を、波形記憶部14
とマイコン15において演算検出する。
は正常の場合、A−B,B−C,A−C相間は
200V、A−E,B−E相間は100V、C−E相間
は173Vを示すが、欠相や各相の適合を欠ぐ場合
等においては、これらの異常を、波形記憶部14
とマイコン15において演算検出する。
そしてこの演算結果から、欠相している相と適
合する相への接続変更メツセージ、および各相間
の電圧を演算して、液晶表示部12に表示せしめ
る。
合する相への接続変更メツセージ、および各相間
の電圧を演算して、液晶表示部12に表示せしめ
る。
次に、投入機構10は、演算検出部9の適合用
表示に従つて、電源側の相順を接続替えし、液晶
表示部12に表示される適合表示を確認のうえ開
閉器操作部16により開閉器7を投入して、負荷
を電源側に並列接続負荷せしめるものである。
表示に従つて、電源側の相順を接続替えし、液晶
表示部12に表示される適合表示を確認のうえ開
閉器操作部16により開閉器7を投入して、負荷
を電源側に並列接続負荷せしめるものである。
その後取り替える変圧器の二次側から負荷側引
込線を切り放せば、負荷は全く無停電で隣接の柱
上変圧器に並列切替される。
込線を切り放せば、負荷は全く無停電で隣接の柱
上変圧器に並列切替される。
柱上変圧器の取り替え作業終了後は、取り替え
後の新変圧器の結線が取り替え前の変圧器の結線
と間違いないか確認のうえ、負荷側引込線を従来
通りに結線し、開閉器7を開放すれば負荷は新変
圧器に無停電切替される。その後、本装置を取り
外す。
後の新変圧器の結線が取り替え前の変圧器の結線
と間違いないか確認のうえ、負荷側引込線を従来
通りに結線し、開閉器7を開放すれば負荷は新変
圧器に無停電切替される。その後、本装置を取り
外す。
なお取り替え後の新変圧器の結線が取り替え前
の変圧器の結線と間違いないかの確認方法として
は、本装置の演算検出部分を別途に準備してお
き、これを新変圧器の二次側と引込線の間に入れ
て、相順位の確認をした上で結線すれば安全を期
することができる。
の変圧器の結線と間違いないかの確認方法として
は、本装置の演算検出部分を別途に準備してお
き、これを新変圧器の二次側と引込線の間に入れ
て、相順位の確認をした上で結線すれば安全を期
することができる。
次に、演算検出部9の検出動作について説明す
る。
る。
電源側R・S・Tを負荷側A・B・Cの電圧
は、6個の分圧器13によつて分圧され、その分
圧された分電圧は、波形記憶部14に、マイコン
15の指令によつて、R・S・T・A・B・Cの
順に、高速に繰り返し読み込み、波形記憶部14
に記憶する。
は、6個の分圧器13によつて分圧され、その分
圧された分電圧は、波形記憶部14に、マイコン
15の指令によつて、R・S・T・A・B・Cの
順に、高速に繰り返し読み込み、波形記憶部14
に記憶する。
例えば、周波数60Hzの場合、6チヤンネル分の
分電圧を、各32回/サイクル(1920回/秒)のス
ピードで、8サイクル分(各チヤンネル256回)
を読み込む。
分電圧を、各32回/サイクル(1920回/秒)のス
ピードで、8サイクル分(各チヤンネル256回)
を読み込む。
この場合、個々のデーターは、例えば12bit
(212=4096)のA/D変換器を用い、−2048〜+
2047の数値として記憶する。
(212=4096)のA/D変換器を用い、−2048〜+
2047の数値として記憶する。
なお、マイコン15は、波形記憶部14に記憶
した各分電圧の値を演算して、各端子及び各端子
間の電圧と位相を求める。
した各分電圧の値を演算して、各端子及び各端子
間の電圧と位相を求める。
電圧は、実効値(Root−Mean−Square−
Value)で表わせられる通り、「瞬時値の2乗の
平均値の平方根」を演算して求め、位相はFFT
(高速度フリエー変換)によつて求める。
Value)で表わせられる通り、「瞬時値の2乗の
平均値の平方根」を演算して求め、位相はFFT
(高速度フリエー変換)によつて求める。
次に、電源側と負荷側の電圧・位相を求めた
後、次の順でチエツクし、液晶表示器12に、そ
の内容および相交換指示および欠相指示を表示す
る。
後、次の順でチエツクし、液晶表示器12に、そ
の内容および相交換指示および欠相指示を表示す
る。
例えば、
(1) 負荷側の欠相の場合
A−E,B−E,C−E相間の、何れかに電圧
が加わつていない場合は、該当相の欠相表示を液
晶表示部12に表示する。
が加わつていない場合は、該当相の欠相表示を液
晶表示部12に表示する。
(2) 負荷側の相交換
A−E,B−E相間に100V、C−E相間に
173Vの電圧が加わつていない場合、 例えば、A−E間に173V、B−E間に100V、
C−E間に100V、加わつている場合は、 A←→Cの交換表示を表示する。
173Vの電圧が加わつていない場合、 例えば、A−E間に173V、B−E間に100V、
C−E間に100V、加わつている場合は、 A←→Cの交換表示を表示する。
(3) 電源側の欠相の場合
R−S,S−T,T−R相間の、何れかに電圧
が加わつていない場合は、該当相の欠相表示をす
る。
が加わつていない場合は、該当相の欠相表示をす
る。
(4) 電源側の相交換
電源側の相順が負荷側の相順と異なる場合は、
負荷側の相順と位相に適合するよう電源側の相交
換を行なうよう表示する。
負荷側の相順と位相に適合するよう電源側の相交
換を行なうよう表示する。
即ち、電源側の接続方法としては、負荷側相に
適合した接続の場合は、そのまま接続可能の表示
が液晶表示12に表示されるが、その他の場合
は、次の5通りの接続交換の内、何れかの接続交
換の表示が、液晶表示12に表示されるので、そ
の表示に従つて電源側の接続交換をすれば、負荷
側と適合でき接続可能となる。
適合した接続の場合は、そのまま接続可能の表示
が液晶表示12に表示されるが、その他の場合
は、次の5通りの接続交換の内、何れかの接続交
換の表示が、液晶表示12に表示されるので、そ
の表示に従つて電源側の接続交換をすれば、負荷
側と適合でき接続可能となる。
交換R←→S、交換S←→T、交換R←
→T、交換R→S→T→R、交換R→T→S
→R 以上により電源側と負荷側が接続可能の状態と
なつた場合には、マイコン15により液晶表示1
2に「投入可能」が表示され、投入スイツチを押
せば、開閉器操作部16を動作せしめて、開閉器
7を投入し、この開閉器7の投入を確認して、液
晶表示部12に「投入しました」が表示される。
→T、交換R→S→T→R、交換R→T→S
→R 以上により電源側と負荷側が接続可能の状態と
なつた場合には、マイコン15により液晶表示1
2に「投入可能」が表示され、投入スイツチを押
せば、開閉器操作部16を動作せしめて、開閉器
7を投入し、この開閉器7の投入を確認して、液
晶表示部12に「投入しました」が表示される。
次に、投入状態において、投入機構10の解放
スイツチが押すと、開閉器操作部16を動作せし
めて、開閉器7を開放し、開閉器7の開放を確認
後、液晶表示部12に「開放しました」が表示さ
れる。
スイツチが押すと、開閉器操作部16を動作せし
めて、開閉器7を開放し、開閉器7の開放を確認
後、液晶表示部12に「開放しました」が表示さ
れる。
なお、電源回路17は、電源側R・S・Tと、
負荷側A・B・C・E各相の分圧器13より供給
され、波形記憶部14、マイコン15、液晶表示
部12、開閉操作部16に電源を供給するもので
ある。
負荷側A・B・C・E各相の分圧器13より供給
され、波形記憶部14、マイコン15、液晶表示
部12、開閉操作部16に電源を供給するもので
ある。
以上本発明の低圧無停電切替装置は、柱上変圧
器の取り替え作業等においてその負荷を、隣接の
柱上変圧器の二次側に、たとえその位相が異なる
場合においても、全く無停電で並列切り替え、切
り戻しして、作業時にも完全に無停電負荷供給で
きる優れた機能を有するものである。
器の取り替え作業等においてその負荷を、隣接の
柱上変圧器の二次側に、たとえその位相が異なる
場合においても、全く無停電で並列切り替え、切
り戻しして、作業時にも完全に無停電負荷供給で
きる優れた機能を有するものである。
第1図は本発明の構成説明図、第2図は柱上変
圧器の灯動共用結線図、第3図は同灯動共用結線
における位相角説明図、第4図・第5図・第6図
は本発明に係る三相変圧器の負荷側に対する電源
側位相の説明図。 1は三相変圧器、2は同負荷側巻線、3は負荷
側巻線2の中間点、4は電源側端子、5は負荷側
端子、6は電源側、7は開閉器、8は負荷側、9
は演算検出部、10は投入機構、11はブレー
カ、12は液晶表示部、13は分圧器、14は波
形記憶部、15はマイコン、16は開閉器操作
部、17は電源回路。
圧器の灯動共用結線図、第3図は同灯動共用結線
における位相角説明図、第4図・第5図・第6図
は本発明に係る三相変圧器の負荷側に対する電源
側位相の説明図。 1は三相変圧器、2は同負荷側巻線、3は負荷
側巻線2の中間点、4は電源側端子、5は負荷側
端子、6は電源側、7は開閉器、8は負荷側、9
は演算検出部、10は投入機構、11はブレー
カ、12は液晶表示部、13は分圧器、14は波
形記憶部、15はマイコン、16は開閉器操作
部、17は電源回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源側負荷側共に同一電圧の三相変圧器の負
荷側巻線の何れかの相巻線中間点を接地相とし
て、任意の三相電源から既設の灯動共用負荷に適
合した電圧および位相をその負荷側に発生せしめ
ることが出来るようにした三相変圧器と、 この三相変圧器の電源側端子に接続される電源
側と、負荷側端子に開閉器を介して接続される既
設の灯動共用の負荷側との、電圧並びに位相の適
合表示および欠相表示を、コンピユータにより演
算表示せしめる演算検出部と、 電源側と負荷側が適合した場合に上記開閉器を
投入する投入機構からなり、 演算検出部の検出した適合相表示に従つて、接
続の相適合をせしめることにより、異つた位相の
電源に負荷を容易に並列切替接続をできるように
したことを特徴とする低圧無停電切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59263398A JPS61142919A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 低圧無停電切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59263398A JPS61142919A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 低圧無停電切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142919A JPS61142919A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0546175B2 true JPH0546175B2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=17388942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59263398A Granted JPS61142919A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 低圧無停電切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142919A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793787B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1995-10-09 | 株式会社三英社製作所 | 三相三線式低圧配電線の異相活線切替方式 |
| JP2535505B2 (ja) * | 1986-02-18 | 1996-09-18 | 株式会社 三英社製作所 | V結線三相4線式低圧配電線の異相活線切替方式 |
| JPH04254305A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複合軟磁性体の製造方法 |
| JP2556803Y2 (ja) * | 1991-02-21 | 1997-12-08 | 株式会社電研 | 無線式移動発電機並列装置 |
| JP2654329B2 (ja) * | 1992-04-30 | 1997-09-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 三相電力用汎用位相整合経路ジェネレータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49107633U (ja) * | 1973-01-06 | 1974-09-13 | ||
| JPS642513Y2 (ja) * | 1980-12-03 | 1989-01-20 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP59263398A patent/JPS61142919A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61142919A (ja) | 1986-06-30 |
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