JPH0546221B2 - - Google Patents

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JPH0546221B2
JPH0546221B2 JP60115928A JP11592885A JPH0546221B2 JP H0546221 B2 JPH0546221 B2 JP H0546221B2 JP 60115928 A JP60115928 A JP 60115928A JP 11592885 A JP11592885 A JP 11592885A JP H0546221 B2 JPH0546221 B2 JP H0546221B2
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JP
Japan
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group
ultrasonic
signal
transducer
transducers
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Toshio Shirasaka
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は受信時の超音波ビーム形成法を改良し
た超音波診断装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、超音波診断装置はフエーズドアレイ振動
子を備え電子的に超音波ビームをフオーカスする
ことにより高分解能な超音波断層像が得られるよ
うになり、有益な生体診断機器となつてきてい
る。
このような超音波診断装置にあつては、近年超
音波ビームの高分解能化及び、低サイドローブ
(グレーテング ローブ)化を図る為に、1ビー
トを形成する振動子数を増加させている。ここ
で、超音波のビームのフオーカス点におけるビー
ム幅は、第9図に示す様にw=K*λ*L/Dに
よつて決まる事が知られている。
ここで、w=フオーカス点のビーム幅、K=振
動子形状で決まる係数、λ=超音波の中心周波数
における波長、L=振動子の表面からフオーカス
点までの距離、D=振動子の口径である。
この様に、ビーム幅を狭くするには振動子口径
を広くするか、超音波周波数を高くする必要があ
る。しかしながら、超音波の減衰量は周波数に比
例するため超音波周波数を高くすると、生体内部
で減衰量が大きくなり深部の像が表示出来なくな
る。
また、分割素子数を一定で口径を大きくすると
グレーテング ローブが大きくなる。このグレー
テング ローブを小さくするために、口径を構成
する振動子の素子幅を狭くしなければならない。
ここで、分割している振動子幅とそれによつて発
生するグレーテング ローブの関係を第10図に
示す。第10図においてメイン ビームの方向を
eとするとグレーテング ,ーブはcl,crの方向
に発生する。その角度θは以下の如くである。
θ=sin-1(λ/d+sinθ0) ここで、θ0=メイン ビームの偏向角度、dは
振動子の素子間隔である。
この様に、分割振動子幅が狭くすると角度θが
大きくなり、それによつてそのピークパワーが低
下する。しかしながら、分割振動子幅を狭くし且
つ、口径を大きくすると、これによる回路の規模
が大きくなり非常に高価なシステムになつてしま
う。特にこの中で、受信遅延回路の占める比率が
高い、これは近年受信時にダイナミツクにフオー
カス点を移動する方法が一般化されてきており、
これによつてこの回路が複雑になり且つ、高価な
ものとなつている。よつて、この回路部分を削減
する事は超音波システムに与える意義が大きい。
[発明の目的] 本発明は上記事情に基づいてなされたもので、
その目的は、フレーム数を落とすことなく、ほと
んど無視できる程度のS/Nの低下及び分解能の
低下でもつて受信遅延回路の回路規模を削減した
超音波診断装置を提供することにある。
[発明の概要] かかる目的を達成するために本発明は、複数の
超音波振動子をアレイ状又はマトリツクス状に配
列した振動子群を備えた超音波診断装置におい
て、 上記振動子群を送信駆動する送信系と、 受信時にあつて上記振動子群を所定の超音波繰
返し周期のレートで複数のブロツクに分ける切換
回路と、 この切換回路により分けられた1つのブロツク
を構成する振動子の数だけ設けられた受信遅延回
路群を含み、上記切換回路により分けられた一の
ブロツクに係る振動子群と上記受信遅延回路群と
の組合せによる超音波エコー信号群及び他のブロ
ツクに係る振動子群と上記受信遅延回路群との組
合せによる超音波エコー信号群を上記レートに従
い経時的に受信する受信系と、 上記ブロツク毎の振動子群で得られる位相情報
を持つ超音波エコー信号夫々を上記ブロツク毎に
ストアする複数のラインメモリと、 この複数のラインメモリの記憶内容を加算する
ことにより上記振動子群全体で形成されたものに
相当する超音波エコー信号を形成する加算器と、 を具備したことを特徴とする。
[発明の実施例] 以下本発明にかかる超音波診断装置の一実施例
の構成を、第1図を参照して説明する。
第1図において、1は超音波パルスを送波する
ための基準信号を発生する基準信号発生器、2は
この基準信号発生器1からの基準信号を受け送受
信用の各種データを作成するCPU(中央演算処理
装置)、3はCPU2からのデータに基づき送信遅
延データを発生する送信遅延データ発生器、4は
基準クロツク発生器1及び送信遅延データ発生器
3からのデータに基づき、後述する振動子群6の
各振動子を励振するための送信遅延パルスを発生
する送信遅延パルス発生器群、5は送信遅延パル
ス発生器群4からの送信遅延パルスによりN個の
振動子からなる例えばアレイ状振動子群6を夫々
励振する送信パルス発生器群である。
7は高電圧の送信パルスから受信回路を保護す
るリミツタ群であり、振動子群6から図示しない
生体に送波され、その超音波に対するエコーを同
一の振動子群6を介して受信信号を得、これを取
込むものである。8は受信時に超音波の1ラスタ
を形成する同時受信振動子数Nをいくつかのグル
ープに分けて選択する選択器、9は選択器8によ
り選択されたグループの振動子群からの信号を増
幅するプリアンプである。
10はCPU2からのデータに基づき1ラスタ
を形成するのに必要な受信遅延データを発生する
受信遅延データ発生器、11は受信遅延データ発
生器10からの受信遅延データに基づき上記選択
されたグループの振動子群からの信号を遅延加算
する受信遅延回路群、12は受信遅延回路群11
で遅延加算されたアナログ量の加算信号をデジタ
ル信号化するADC(アナログ/デジタル変換器)、
13はADC12からのデータを順次書込んで1
ラスタの画像を形成する複数のラインメモリから
なるラインメモリ群、14はラインメモリ群13
で形成された1ラスタの画像の信号の絶対値を取
る検波器である。尚、ラインメモリ群13はその
詳細が第2図の如く構成されている。第2図にお
いて13a,13bはトライステートバツフア、
13c,13dはRAM(ランダムアクセスメモ
リ)、13eは加算器、13fは書込み読出しゲ
ート信号発生器(R/Wコントロール)、13g,
13hはアドレス発生器である。
15はラインメモリ群13及び検波器14から
の出力である超音波ラスタをTVモニタに表示す
るためにスキヤン変換を行うDSC(デジタルスキ
ヤンコンバータ)、16はDSC15で作成された
画像データをアナログ信号化するDAC(デジタル
アナログ変換器)、17はDAC16により画像信
号を画像表示する表示器である。
本実施例の超音波診断装置は上記の如く構成さ
れているが、従来の異なるのは受信系における
CPU2の管理下の受信遅延データ発生器10、
受信遅延回路群11、ADC12、ラインメモリ
群13、検波器14の構成についてである。
次ぎに本実施例の動作につき第1図、第2図乃
び第3図乃至第6図を参照して説明する。
第3図はフレームの最初の2レートで超音波の
1ラスタを形成するに必要な振動子群の選択方法
を説明するための図、第4図は第3図において選
択された振動子群に与える受信遅延時間を示す
図、第5図はセクタスキヤンにおける超音波ラス
タのスキヤン方法を説明するための図、第6図は
本実施例における超音波ビームのパターンを計算
機によりシミユレーシヨンした場合の結果を示す
図である。
ここで、動作説明は、基本動作を簡単化する為
に、受信遅延回路を送信系に対して1/2で超音波
ラスタを形成する構成について説明を進める。ま
た、アレイ振動子を備えた電子スキヤン型超音波
診断装置で最も普及してものとして、リニアスキ
ヤン、セクタスキヤン形の装置があるが、基本構
成を同じであるため、ここでは、セクタスキヤン
形の装置に適用した場合について説明を行う。ま
た、1ラスタを形成する送信振動子数を4素子、
受信振動子数を8素子について説明をする。
まず、レート1で、CPU2から送信ビームの
フオーカス点のデータが出力され、送信遅延デー
タ発生器3に与え、これからの送信遅延データを
送信遅延パルス発生器群4に与える。送信遅延パ
ルス発生器群4では、送信振動子のそれぞれを送
信フオーカス点で音波の波面が合う遅延時間を与
えたパルス信号を出力する。この信号で送信パル
ス発生器群5によつて振動子を励振するに必要な
高振幅の信号に変換する。第3図に示す様に振動
子6−3から6−6を励振する。第3図において
LAはラスタ、RAはレート、Tは送信振動子、
Rは受信振動子を示している。また、第3図にお
いて斜線部分を使用する振動子を示している。
これら受信音波によつて生体からのエコー信号
を振動子6−1から6−8で受波する。その信号
をリミツタ群7を通して切換器群17に加える。
ここで、CPU2からのデータによつて第3図の
RA1の様に、振動子6−1から6−4までの4
素子からの信号をまず選択する。次に、その信号
をプリアンプ群9で増幅し受信遅延回路群10に
加える。この受信遅延回路群10で、それぞれの
信号に遅延時間を与えて受信フオーカス点に波面
が合うようにする。
この遅延時間の与えかたを第4図及び第5図に
示している。第4図は振動子8素子でのビーム偏
向とフオーカスを行なうために、それぞれの振動
子に遅延時間を与えている。第5図は、本実施例
によつて第4図と同等の超音波ビームを得る為の
遅延時間の与えかたを示したものである。第4図
及び第5図において横軸Tdは遅延時間を示し、
縦軸は振動子の素子番号を示している。
このように、まず、振動子の6−1から6−4
に第4図と同じ遅延時間Td1からTd4の遅延時間
を与えて夫々加算した後受信遅延回路群10から
出力する。その信号をADC12でデジタル信号
に変換し、ラインメモリ群13に加える。ADC
12のクロツク信号は超音波受信信号を有する周
波数帯域の最大周波数の2倍以上の周波数からな
る信号で行つている。ラインメモリ群13では
R/Wコントロール13fで書込みゲート信号l
を発生し、トライステートバツフア13aを導通
状態に設定する。即ち、ADC12の出力信号h
をRAM13cに与える。次ぎに、基準信号発生
器1からのクロツク信号fとCPU2からの信号
gで、アドレス発生器13hによりRAM13c
のアドレス信号を発生し、受信信号の1レート分
をRAM13cにストアする。ここまでで、最初
のレートの動作が終了する。
次ぎにレート2においては、レート1と同様に
CPU2の送信フオーカスデータによつて送信遅
延データ発生器3、送信遅延パルス発生器群4、
送信パルス発生器5から同様な振動子6−3から
6−6に対して励振パルスを与える。それによつ
て得られる受信信号をリミツタ群7に通して第3
図のRA2のRのように、切換器17で振動子6
−5から6−8を選択する。ここで選ばれた信号
をプリアンプ群8を通し受信遅延回路群10に与
える。ここでは、第5図に示すように振動子6−
5に対しTd5−Td−0の遅延時間を与える。こ
こで、Td0は後段のラインメモリ群13において
メモリデータを制御してTd0と等価の遅延延間を
与えている。これによつて受信遅延回路群10で
の必要な最大遅延時間を少なくして回路規模を縮
小している。
このように、他の信号6−6にはTd6−Td0の
遅延時間を与え、信号6−7にはTd7−Td0の遅
延時間を与え、信号6−8にはTd8−Td0の遅延
時間を与える。これによつて得られた夫々の信号
を受信遅延回路群10の加算器で加算して、その
信号をADC12を通してラインメモリ群13に
与える。このラインメモリ群13では信号f,g
によりR/Wコントロール13fで読出しゲート
信号lを発生し、トライステートバツフア13a
をオフにしRAM13cを読出し状態にセツトす
る。
一方、R/Wコントロール13fで書込みゲー
ト信号mを出力しトライステートバツフア13b
をオンにしRAM13dを書込み状態にセツト
し、アドレス発生器13gのアドレス信号によつ
てトライステートバツフア13bの出力信号を
RAM13dにストアする。
また、同時にアドレス発生器13hでRAM1
3cの読出しアドレスを発生する。このアドレス
信号は第5図に示したTd0に相当する遅延時間を
与えているためにRAM13dのデータ読出しを
Td0に相当するアドレス分進めて読出す事によつ
てなされる、ここで読出された信号は加算器13
eでトライステートバツフア13bの内容と加算
され、ラインメモリ群13の出力信号kになる。
この信号kは第4図の振動子8素子からなる超音
波ビームに相当する。
次ぎに、この信号kは検波器14に与えて絶対
値を取りDSC15に与える。DSC15では、TV
スキヤンに変換し、次ぎにDAC16でアナログ
信号に変換して表示器17に表示する。この時表
示されるラスターは、第6図のes1に相当する。
次に、レート3で動作的には前述したレート1と
同様であるが、送信及び受信の設定する遅延時間
は第6図のラスターes3の方向に設定する。ここ
で、第6図の振動子No.1から4でes1−3からes4
−3まで遅延された信号によつて得られた信号h
は第2図においてレート1と同様にRAM13c
にストアされると同時に、レート2でストアされ
たRAM13dの信号を読出して、加算器13e
で加算して表示器17に表示する。このときのラ
スターはes2に相当する。
次に、レート4で、第6図の振動子No.5から8
でes5−3からes8−3まで遅延された信号によつ
て得られた信号h第2図においてレート2と同様
にRAM13dにストアされると同時に、レート
3でストアされたRAM13cの信号を読出し
て、加算器13eで加算して表示器17に表示す
る。この時のラスターはes3に相当する。
この様にして得られるラスターにおいて、es1
とes3のビームパターンは劣下が生じないが、ラ
スターes2のビームパターンは多少の劣下が予想
される。第7図は実用的な仕様で送信ビームパタ
ーンの計算機シミユレーシヨンを行つたものであ
る。
主な仕様は、口径18mm、フオーカス点60mm、偏
向角0度のes1及びes2に相当するビームパター
ンはew0で、偏向角+0.354度と−0.354度のビー
ムから得られるes2に相当するビームパターンは
ewabである。
ここで、横軸wはビーム幅(mm)、縦軸は音圧
(dB)を示している。音圧のピーク値の差はew
0に対してewabは0.72dB低下する。
第7図ではピーク値でノーマライズされてい
る。この結果から判る様にサイドローブが若干増
加しているがラスタの増加の利点を考慮すると許
容出来るレベルである。
以上の如く本実施例では実用上許容できるS/
N及び分解能の低下でもつてフレーム数を落すこ
となしに、受信遅延回路数を1/2とすることがで
き、よつて小型化、及び低コスト化が実現できる
ようになる。
次にリニアスキヤンの装置である場合について
説明する。
第8図はリニアスキヤンに応用した場合のラス
ター表示法を示したものであるが、基本的回路構
成及び動作は前述したセクタスキヤンの場合と同
じである。まずレート1で、Td11−1からTd14
−1まで受信し、レート2で、Td15−1から
Td18−1まで受信し、この時ラスタ−e11を
表示する。つぎにレート3で、Td11−2から
Td14−2まで受信し、その信号とレート2でス
トアされている信号を加算してラスタ−e12を
表示する。次にレート4で、Td15−2からTd18
−2まで受信しレート3でストアされている信号
と加算してラスターe13を表示する。この様に
順次ラスターを表示していく。
上記実施例では振動子群6はアレイ状としてい
るが、マトリツクス状であつてもよいし、また、
適用されるスキヤン方式及び回路構成も本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々適用が可能である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、振動子群を
送信駆動する送信系と、 受信時にあつて上記振動子群を所定の超音波繰
返し周期のレートで複数のブロツクに分ける切換
回路と、 この切換回路により分けられた1つのブロツク
を構成する振動子の数だけ設けられた受信遅延回
路群を含み、上記切換回路により分けられた一の
ブロツクに係る振動子群と上記受信遅延回路群と
の組合せによる超音波エコー信号群及び他のブロ
ツクに係る振動子群と上記受信遅延回路群との組
合せによる超音波エコー信号群を上記レートに従
い経時的に受信する受信系と、 上記ブロツク毎の振動子群で得られる位相情報
を持つ超音波エコー信号夫々を上記ブロツク毎に
ストアする複数のラインメモリと、 この複数のラインメモリの記憶内容を加算する
ことにより上記振動子群全体で形成されたものに
相当する超音波エコー信号を形成する加算器と、 を具備したので、フレーム数を落とすことなく、
ほとんど無視できる程度のS/Nの低下及び分解
能の低下でもつて受信遅延回路の回路規模を削減
し、もつて小形化且つ低価格化の可能な超音波診
断装置が提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる超音波診断装置の一実
施例を示すブロツク図、第2図は第1図における
ラインメモリ群の詳細なブロツク図、第3図はフ
レームの最初の2レートで超音流の1ラスタを形
成するに必要な振動子群の選択方法を説明するた
めの図、第4図及び第5図は夫々は第3図におい
て選択され振動子群に与える受信遅延時間を示す
図、第6図はセクタスキヤンにおける超音波ラス
タのスキヤン方法を説明するための図、第7図は
同実施例における超音波ビームのパターンを計算
機によりシミユレーシヨンした場合の結果を示す
図、第8図は本発明の他の実施例としてリニアス
キヤンにおける超音波ラスタのスキヤン方法を示
す図、第9図はアレイ振動子における振動子口径
と超音波ビームとの関係を示す図、第10図はア
レイ振動子の素子ピツチ間隔とそれによつて発生
するグレーテングローブとの関係を示す図であ
る。 1……基準信号発生器、2……CPU(中央演算
処理装置)、3……送信遅延データ発生器、4…
…送信遅延パルス発生器群、5……送信パルス発
生器群、6……振動子群、7……リミツタ群、8
……切換器群、9……プリアンプ群、10……受
信遅延データ発生器、11……受信遅延回路群、
12……ADC(アナログデジタル変換器)、13
……ラインメモリ群、13a,13b……トライ
ステートバツフア、13c,13d……RAM
(ランダムアクセスメモリ)、13e……加算器、
13f……読出し書込みゲート信号発生器、13
g,13h……アドレス発生器、14……検波
器、15……DSC(デジタルスキヤンコンバー
タ)、16……DAC(デジタルアナログ変換器)、
17……表示器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の超音波振動子をアレイ状又はマトリツ
    クス状に配列した振動子群を備えた超音波診断装
    置において、 上記振動子群を送信駆動する送信系と、 受信時にあつて上記振動子群を所定の超音波繰
    返し周期のレートで複数のブロツクに分ける切換
    回路と、 この切換回路により分けられた1つのブロツク
    を構成する振動子の数だけ設けられた受信遅延回
    路群を含み、上記切換回路により分けられた一の
    ブロツクに係る振動子群と上記受信遅延回路群と
    の組合せによる超音波エコー信号群及び他のブロ
    ツクに係る振動子群と上記受信遅延回路群との組
    合せによる超音波エコー信号群を上記レートに従
    い経時的に受信する受信系と、 上記ブロツク毎の振動子群で得られる位相情報
    を持つ超音波エコー信号夫々を上記ブロツク毎に
    ストアする複数のラインメモリと、 この複数のラインメモリの記憶内容を加算する
    ことにより上記振動子群全体で形成されたものに
    相当する超音波エコー信号を形成する加算器と、 を具備したことを特徴とする超音波診断装置。
JP60115928A 1985-05-29 1985-05-29 超音波診断装置 Granted JPS61272040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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JP60115928A JPS61272040A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 超音波診断装置

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