JPH0546236U - 肩掛けバンド付き作業機の安全装置 - Google Patents
肩掛けバンド付き作業機の安全装置Info
- Publication number
- JPH0546236U JPH0546236U JP10279391U JP10279391U JPH0546236U JP H0546236 U JPH0546236 U JP H0546236U JP 10279391 U JP10279391 U JP 10279391U JP 10279391 U JP10279391 U JP 10279391U JP H0546236 U JPH0546236 U JP H0546236U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoulder
- shoulder strap
- engine
- operating rod
- detection switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 刈払機10において、肩掛けバンド30が操作桿
12から外れないような作業者の転倒時等でも自動的にエ
ンジンの運転を停止させることができ、作業時にグリッ
プをしっかり握り締めなければならない苦痛を作業者に
強制せず、かつエンジンを止めることなく、刈払機10を
受渡しして、作業者が交替するような事態にも有効に対
処する。 【構成】 圧力検出スイッチ54は、肩掛けバンド30の肩
当て部40に埋設され、肩当て部40が作業者の肩に掛けら
れて、肩当て部40に圧力がかかっているとき、オンとさ
れる。動力部14のエンジンの点火作動を行う点火装置72
は、圧力検出スイッチ54のオン時では、一次点火コイル
74の両端を短絡され、点火作動を中止する。
12から外れないような作業者の転倒時等でも自動的にエ
ンジンの運転を停止させることができ、作業時にグリッ
プをしっかり握り締めなければならない苦痛を作業者に
強制せず、かつエンジンを止めることなく、刈払機10を
受渡しして、作業者が交替するような事態にも有効に対
処する。 【構成】 圧力検出スイッチ54は、肩掛けバンド30の肩
当て部40に埋設され、肩当て部40が作業者の肩に掛けら
れて、肩当て部40に圧力がかかっているとき、オンとさ
れる。動力部14のエンジンの点火作動を行う点火装置72
は、圧力検出スイッチ54のオン時では、一次点火コイル
74の両端を短絡され、点火作動を中止する。
Description
【0001】
この考案は、刈払機等の肩掛けバンド付き作業機の安全装置に係り、詳しくは 肩掛けバンド付き作業機において作業者の転倒時等に刈刃を停止させることがで きる安全装置に関するものである。
【0002】
実開昭64−17120号公報は、刈払機等の肩掛けバンド付き作業機におい て、作業者の転倒等の作業姿勢の変化により肩掛けバンドが操作桿から外れたと きに、原動機を停止することを開示する。 実開平1−163918号公報は、作業者がロックプレートを引き抜くことに より刈払機本体を懸吊金具から落下させることができる刈払機において、ロック プレートの引き抜きに連動して、エンジンを停止させることを開示する。 実公昭53−14588号公報は、刈払機において、グリップ内に圧力検出ス イッチを設け、作業者がグリップの握りを解除したときエンジン回転数を低下さ せて、刈刃の回転を停止させることを開示する。
【0003】
実開昭64−17120号公報の安全装置では、肩掛けバンドが操作桿から外 れないような緊急時では、原動機を停止させることができない。 実開平1−163918号公報の安全装置では、緊急時にエンジンを停止させ るためには、作業者によるロックプレートの引き抜き操作を必要とするので、作 業者が慌てたりしている場合、ロックプレートの引き抜きが遅れ、手遅れとなり 易い。 実公昭53−14588号公報の安全装置では、作業者は、作業時では、刈刃 の回転を維持するために、グリップをしっかり握っている必要があり、作業者に とって苦痛となる。 また、エンジンを止めることなく、刈払機を受渡しして、作業者が交替するこ とがあり、事故につながり易いが、実開昭64−17120号公報、実開平1− 163918号公報及び実公昭53−14588号公報の安全装置では、そのよ うな事態に対処困難である。
【0004】 請求項1の考案の目的は、(a)肩掛けバンドが操作桿から外れないような作 業者の転倒時等でも自動的に原動機の運転を停止させることができ、(b)作業 時にグリップをしっかり握り締めなければならない苦痛を作業者に強制せず、か つ(c)原動機を止めることなく、刈払機を受渡しして、作業者が交替するよう な事態にも有効に対処することができる肩掛けバンド付き作業機の安全装置を提 供することである。 請求項2の考案の目的は、請求項1の考案を改良することであり、作業者が肩 掛けバンドを肩に担いでいなくても、エンジンを支障なく始動させることができ る肩掛けバンド付き作業機の安全装置を提供することである。
【0005】
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説明する。 請求項1の前提となる肩掛けバンド付き作業機(10)は、(a)原動機を含み操 作桿(12)の後端側に取り付けられる動力部(14)、(b)操作桿(12)の前端側に取 り付けられ動力部(14)からの回転動力により駆動される刈刃(18)、及び(c)操 作桿(12)に取り付けられ作業者の肩に掛けられる肩掛けバンド(30)を有してなる 。そして、請求項1の肩掛けバンド付き作業機(10)の安全装置は、(d)肩掛け バンド(30)の肩当て部(40)における圧力が所定値未満であるときは原動機の運転 を停止する原動機停止手段(54,72)を有してなる。
【0006】 請求項2の前提となる肩掛けバンド付き作業機(10)は、(a)エンジンを含み 操作桿(12)の後端側に取り付けられる動力部(14)、(b)操作桿(12)の前端側に 取り付けられ動力部(14)からの回転動力により駆動される刈刃(18)、及び(c) 操作桿(12)に着脱自在に取り付けられ作業者の肩に掛けられる肩掛けバンド(30) を有してなる。そして、請求項2の肩掛けバンド付き作業機(10)の安全装置は、 (d)肩掛けバンド(30)の肩当て部(40)における圧力により操作され圧力が所定 値未満であるとオンとなる圧力検出スイッチ(54)、及び(e)操作桿(12)への肩 掛けバンド(30)の取付部(26,38)と圧力検出スイッチ(54)とにより形成される直 列接続回路が導通状態になっているときエンジンの点火作動を停止する点火装置 (72)とを有してなる。
【0007】
請求項1の考案において、作業者は、肩掛けバンド(30)を肩に掛け、肩掛けバ ンド付き作業機(10)を担いで作業を行なう。その際、肩掛けバンド(30)の肩当て 部(40)には、肩掛けバンド付き作業機(10)の重量が作業者の肩に支持されている のに伴う圧力がかかっており、肩当て部(40)における圧力は十分に大きな値にな っている。したがって、原動機停止手段(54,72)による原動機の運転停止は行な われない。
【0008】 一方、作業者の転倒時や、肩掛けバンド付き作業機(10)の受渡しによる作業者 の交替時では、肩掛けバンド(30)は作業者の肩から外されて、肩当て部(40)から 作業者の肩への押圧は解除される。これにより、肩当て部(40)における圧力は所 定値未満となり、原動機停止手段(54,72)は原動機の運転を停止し、刈刃(18)の 回転が中止される。
【0009】 請求項2の考案において、作業者は、肩掛けバンド(30)を肩に掛け、肩掛けバ ンド付き作業機(10)を担いで作業を行なう。その際、肩掛けバンド(30)の肩当て 部(40)には、肩掛けバンド付き作業機(10)の重量が作業者の肩に支持されている のに伴う圧力がかかっており、肩当て部(40)における圧力は十分に大きな値にな っている。したがって、圧力検出スイッチ(54)はオフにあり、圧力検出スイッチ (54)と操作桿(12)への肩掛けバンド(30)の取付部(26,38)とにより形成される直 列接続回路は非導通状態にある。この結果、点火装置(72)はエンジンの点火作動 を行ない、エンジンは運転を継続する。
【0010】 一方、作業者の転倒時や、肩掛けバンド付き作業機(10)の受渡しによる作業者 の交替時では、肩掛けバンド(30)は作業者の肩から外されて、肩当て部(40)から 作業者の肩への押圧は解除される。これにより、肩当て部(40)における圧力は所 定値未満となり、圧力検出スイッチ(54)はオンとなる。肩掛けバンド(30)は操作 桿(12)に取付状態になっているので、圧力検出スイッチ(54)と操作桿(12)への肩 掛けバンド(30)の取付部(26,38)とにより形成される直列接続回路は導通状態に なる。この結果、点火装置(72)はエンジンの点火作動を中止し、エンジンの運転 は停止し、刈刃(18)の回転が中止される。
【0011】 エンジンを始動するときは、肩掛けバンド(30)は操作桿(12)から取り外される 。これにより、肩掛けバンド(30)の肩当て部(40)における圧力検出スイッチ(54) がオンであるにもかかわらず、圧力検出スイッチ(54)と操作桿(12)への肩掛けバ ンド(30)の取付部(26,38)とにより形成される直列接続回路は非導通状態であり 、点火装置(72)はエンジンの点火作動を中止する状態にはなっておらず、エンジ ンの始動操作が可能となる。エンジンの始動後、作業者は、肩掛けバンド(30)の 肩当て部(40)を肩に当ててから、すなわち、圧力検出スイッチ(54)がオフになっ てから、肩掛けバンド(30)を操作桿(12)に取り付け、作業を行なう。
【0012】
以下、この考案を図面の実施例について説明する。 図6は刈払機10の全体を概略的に示す斜視図である。刈払機10は、直線状に長 く延びる操作桿12と、エンジン(図示せず)を含み操作桿12の後端部に結合する 動力部14と、操作桿12の前端部に結合するギヤ装置16と、このギヤ装置16の下面 側に配設され動力部14から操作桿12内の伝動軸(図示せず)及びギヤ装置16の歯 車(図示せず)を経て伝達される回転動力により回転される刈刃18とを備えてい る。ハンドル20は、中央部において操作桿12に固定され、左右へ張り出している 。スロットルレバー22は、ハンドル20の先端部に取付けられ、動力部14のスロッ トル弁開度を調整するために、作業者により操作される。スタータスイッチ24は 、動力部14のエンジンのストップスイッチを含み、操作桿12へのハンドル20の取 付部位より少し後ろ側において操作桿12に取り付けられる。取付金具26は、スタ ータスイッチ24よりさらに後ろ側において操作桿12に嵌着され、三角状ループ部 28を上側に備える。肩掛けバンド30は、三角状ループ部28に取り付けられ、刈払 機10の使用時に作業者の肩を通される。
【0013】 図2は取付金具26及び肩掛けバンド30の詳細な斜視図である。肩掛けバンド30 はバンド体部分32,34を含み、バンド体部分32,34は、一端側において長さ調節 用金具36において相互に結合し、他端側において係止金具38を取り付けられてい る。係止金具38は、押し込みにより弾力的に拡開する部位を周方向の一部に備え 、その部位を介して内外へ三角状ループ部28の辺部を出入りさせ、三角状ループ 部28と結合するようになっている。肩当て部40はバンド体部分32に移動自在に取 り付けられ、リード線42,44が、肩当て部40の両側からそれぞれバンド体部分32 ,34の方へ引出されている。リード線44は肩当て部40とは反対側の端側において 係止金具38へ接続されている。留め材46は、バンド体部分32,34の内面側に適宜 間隔で設けられ、リード線42,44を挿通され、それらをバンド体部分32,34に留 めている。
【0014】 図3は留め材46における横断面図である。留め材46は、両端をバンド体部分32 ,34に縫い留められ、中央の膨らみ部においてリード線42,44を通される。
【0015】 図4は肩当て部40の構造を示す断面図である。クッション材48は、バンド体部 分32の内面側に配設され、作業者の肩に対応した広がりを有し、被覆材50により 被覆されている。挿通用カバー52は、被覆材50との間にバンド体部分32を挿通さ れるように、被覆材50に固定されている。圧力検出スイッチ54は、クッション材 48のほぼ中央部に埋設され、リード線42,44と接続されている。圧力検出スイッ チ54は、上端のフランジ部をクッション材48に固定されている筒状ケース56と、 筒状ケース56に対してクッション材48の厚み方向へ相対変位自在の変位部材58と を有している。
【0016】 図5は圧力検出スイッチ54の構造を示す断面図である。変位部材58は、筒状ケ ース56の底壁を軸方向へ移動自在に貫通する棒部60と、棒部60の上端に位置し筒 状ケース56の筒壁内周側を上下方向へ摺動する上側フランジ62と、棒部60の下端 に位置する下側フランジ64とを有している。コイルばね66は、筒状ケース56の底 壁と下側フランジ64との間において棒部60に嵌装され、変位部材58を下方へ付勢 している。可動端子68は、上側フランジ62に取り付けられて、上側フランジ62と 一体的に変位し、固定端子70は筒状ケース56の底壁の上面側に固定される。リー ド線42,44はそれぞれ可動端子68,固定端子70に接続されている。肩当て部40が 作業者の肩から外され、クッション材48の圧縮が解除されているとき、コイルば ね66により変位部材58が下方へ押し下げられ、可動端子68,固定端子70は相互に 接触し、圧力検出スイッチ54はオンとなっている。これに対し、肩当て部40が作 業者の肩に当てられ、刈払機10の重量が肩当て部40を介して作業者の肩にかかっ ているとき、クッション材48は厚み方向へ圧縮され、変位部材58はコイルばね66 に抗して押し上げられ、可動端子68は固定端子70から分離し、この結果、圧力検 出スイッチ54はオフにある。
【0017】 図1は安全装置の電気回路図である。リード線44は、肩当て部40とは反対側の 端側において係止金具38へ接続され、係止金具38は、三角状ループ部28に係止さ れている状態において、取付金具26及び操作桿12を介してアースされている。リ ード線42は、取付金具26を経由して操作桿12に沿って動力部14(図6)の方へ延 び、動力部14のエンジンの点火装置72の一次点火コイル74の非アース側端子へ接 続されている。これにより、三角状ループ部28、係止金具38、リード線44、圧力 検出スイッチ54、リード線42及び一次点火コイル74は閉ループ回路を形成する。 圧力検出スイッチ54がオンでありかつバンド体部分34側の係止金具38が三角状ル ープ部28に結合しているときは、一次点火コイル74の両端が短絡状態になり、こ の結果、一次点火コイル74に一次点火電流が生成されず、点火装置72による動力 部14のエンジンの点火作動は行なわれず、エンジンは停止状態になる。これに対 し、圧力検出スイッチ54がオフとなっているとき、又はバンド体部分34側の係止 金具38が三角状ループ部28から取り外されているとき、一次点火コイル74は、短 絡されないので、一次点火コイル74の一次点火電流は有効になり、点火装置72に よる動力部14のエンジンの点火作動は許容される。
【0018】 実施例の作用について説明する。 作業者は、肩掛けバンド30を肩に掛け、刈払機10を担いで作業を行なう。肩掛 けバンド30の肩当て部40には、刈払機10の重量が作業者の肩に支持されているの に伴う圧力がかかっており、圧力検出スイッチ54はオフになっている。この結果 、一次点火コイル74は一次点火電流を生成し、点火装置72による動力部14のエン ジンの有効な点火作動を行ない、エンジンは運転状態にある。
【0019】 一方、作業者の転倒時や、刈払機10の受渡しによる作業者の交替時では、肩掛 けバンド30は作業者から外れ、肩当て部40から作業者の肩への押圧は解除される 。これにより、肩当て部40における圧力は所定値未満となり、圧力検出スイッチ 54はオンとなり、また、圧力検出スイッチ54はリード線44側において係止金具38 、三角状ループ部28及び操作桿12を介してアースされているので、一次点火コイ ル74は、両端を短絡された状態となり、一次点火電流の生成を中止する。こうし て、点火装置72による動力部14のエンジンの点火作動は中止され、エンジンの運 転は停止し、刈刃18の回転は停止される。
【0020】 動力部14のエンジンを始動するときは、肩掛けバンド30のバンド体部分34側の 係止金具38は三角状ループ部28から取り外される。これにより、肩掛けバンド30 の肩当て部40における圧力検出スイッチ54がオンであるにもかかわらず、圧力検 出スイッチ54は、リード線44側においてアースへ接続されず、一次点火コイル74 は非短絡状態にあり、点火装置72による動力部14のエンジンの点火作動は有効状 態になっている。この結果、エンジンの始動時には、点火装置72によるエンジン の点火作動が行なわれ、エンジンは、支障なく始動するとともに、始動後も運転 を継続する。作業者は、エンジンの始動後、肩掛けバンド30の肩当て部40を肩に 当ててから、すなわち、圧力検出スイッチ54がオフになってから、リード線44側 の係止金具38を三角状ループ部28に係止させ、肩掛けバンド30を介して刈払機10 を担いで、作業を行なう。
【0021】 図示の実施例では、刈払機10について説明したが、この考案は縁刈機等の他の 肩掛けバンド付き作業機にも適用可能である。
【0022】
請求項1の考案によれば、肩掛けバンドの肩当て部における圧力を検出し、肩 当て部が作業者の肩から外れて、肩当て部における圧力が所定値未満であるとき は動力部の原動機の運転を停止するようになっているので、肩掛けバンドが操作 桿から外れないような作業者の転倒時でも、また、作業の交替のために、原動機 の運転を停止することなく、作業者が肩掛けバンド付き作業機の受け渡しするよ うなときにも、原動機を停止させて、安全性を高めることができる。さらに、作 業者が、原動機を運転状態に維持するために、グリップを強く握り締める必要も ないので、作業者に無用な苦痛を強いることもない。
【0023】 請求項2の考案によれば、肩掛けバンドの肩当て部の圧力によりオンとなる圧 力検出スイッチと、操作桿への肩掛けバンドの取付部とが直列接続回路を形成し 、この直列接続回路が導通状態となるとき、点火装置が動力部のエンジンの点火 作動を中止するようになっているので、肩掛けバンドを操作桿から外して、エン ジンの始動操作を行ない、その後、肩掛けバンドを肩に掛けて、肩掛けバンドを 操作桿に取り付けて、作業に移れば、エンジンの始動及びその後の作業を支障な く行なうことができる。
【図1】安全装置の電気回路図である。
【図2】取付金具及び肩掛けバンドの詳細な斜視図であ
る。
る。
【図3】留め材における横断面図である。
【図4】肩当て部の構造を示す断面図である。
【図5】圧力検出スイッチの構造を示す断面図である。
【図6】刈払機全体を概略的に示す斜視図である。
10 刈払機(肩掛けバンド付き作業機) 12 操作桿 14 動力部 18 刈刃 26 取付金具(取付部) 30 肩掛けバンド 38 係止金具(取付部) 40 肩当て部 54 圧力検出スイッチ(原動機停止手段) 72 点火装置(原動機停止手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 原動機を含み操作桿(12)の後端側に取り
付けられる動力部(14)と、前記操作桿(12)の前端側に取
り付けられ前記動力部(14)からの回転動力により駆動さ
れる刈刃(18)と、前記操作桿(12)に取り付けられ作業者
の肩に掛けられる肩掛けバンド(30)とを有してなる肩掛
けバンド付き作業機(10)において、前記肩掛けバンド(3
0)の肩当て部(40)における圧力が所定値未満であるとき
は前記原動機の運転を停止する原動機停止手段(54,72)
を有してなることを特徴とする肩掛けバンド付き作業機
の安全装置。 - 【請求項2】 エンジンを含み操作桿(12)の後端側に取
り付けられる動力部(14)と、前記操作桿(12)の前端側に
取り付けられ前記動力部(14)からの回転動力により駆動
される刈刃(18)と、前記操作桿(12)に着脱自在に取り付
けられ作業者の肩に掛けられる肩掛けバンド(30)とを有
してなる肩掛けバンド付き作業機(10)において、前記肩
掛けバンド(30)の肩当て部(40)における圧力により操作
され圧力が所定値未満であるとオンとなる圧力検出スイ
ッチ(54)と、前記操作桿(12)への前記肩掛けバンド(30)
の取付部(26,38)と前記圧力検出スイッチ(54)とにより
形成される直列接続回路が導通状態になっているとき前
記エンジンの点火作動を停止する点火装置(72)とを有し
てなることを特徴とする肩掛けバンド付き作業機の安全
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10279391U JPH0546236U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 肩掛けバンド付き作業機の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10279391U JPH0546236U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 肩掛けバンド付き作業機の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546236U true JPH0546236U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14336988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10279391U Pending JPH0546236U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 肩掛けバンド付き作業機の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546236U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49356A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-05 | ||
| JPS5332131B2 (ja) * | 1971-08-14 | 1978-09-06 | ||
| JPS6412198A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Sutaatengu Kogyo Kk | Detacher for hanger band |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP10279391U patent/JPH0546236U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332131B2 (ja) * | 1971-08-14 | 1978-09-06 | ||
| JPS49356A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-05 | ||
| JPS6412198A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Sutaatengu Kogyo Kk | Detacher for hanger band |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5265341A (en) | Battery powered line trimmer arm rest | |
| US4213288A (en) | Power transmission device for a power-operated lawn mower | |
| JPH07314216A (ja) | ドリル/チゼル装置 | |
| JP3601934B2 (ja) | 動力作業機用制動装置 | |
| JPH07293286A (ja) | 内燃機関用スロットルの安全装置 | |
| EP4101597B1 (en) | Power tool dual-trigger operation | |
| JPH11137046A (ja) | 携帯式動力作業機 | |
| JPH0546236U (ja) | 肩掛けバンド付き作業機の安全装置 | |
| US4133543A (en) | Chuck key | |
| JP4676604B2 (ja) | ケーブルカッタ | |
| JP3878263B2 (ja) | ハンドレバー装置 | |
| CN218483252U (zh) | 动力工具手柄结构以及动力工具 | |
| CN217905178U (zh) | 手推式动力工具 | |
| CN115039563A (zh) | 动力工具手柄结构以及动力工具 | |
| JP2017109290A (ja) | 作業補助具 | |
| JP3038492B2 (ja) | 草刈機の停止方法及びその装置 | |
| JPH0348651Y2 (ja) | ||
| JPH0216592Y2 (ja) | ||
| JPH0671079U (ja) | 油圧先端工具の絶縁ホルダ | |
| EP1577602B1 (en) | Shoulder support for a motor group | |
| JP2004284413A (ja) | 管理機における安全装置 | |
| JP2008118960A (ja) | 刈払機 | |
| JPH0724228Y2 (ja) | 食肉スライサの操作スイッチ | |
| JPS5838806B2 (ja) | ソウサソウチ | |
| JP3660032B2 (ja) | 管理機における緊急停止装置 |