JPH0546248Y2 - - Google Patents
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- JPH0546248Y2 JPH0546248Y2 JP10287690U JP10287690U JPH0546248Y2 JP H0546248 Y2 JPH0546248 Y2 JP H0546248Y2 JP 10287690 U JP10287690 U JP 10287690U JP 10287690 U JP10287690 U JP 10287690U JP H0546248 Y2 JPH0546248 Y2 JP H0546248Y2
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば、灯油等の液体燃料を供給
するための電磁ポンプに用いられる電磁コイルに
関する。
するための電磁ポンプに用いられる電磁コイルに
関する。
従来、液体燃料を吐出する電磁ポンプにおいて
は、電磁コイルにより電磁力を機械力に変換し、
該機械力により液体燃料を吐出するようになされ
ている。すなわち、この電磁コイルは電源からの
パルス電流の形で供給される断続電流により繰り
返し励磁されて、各パルス毎にそのパルス幅及び
パルス波高に応じた電磁力を発生し、電磁ポンプ
内のプランジヤを往復駆動させるものである。そ
して、このプランジヤの往復駆動の往動時に液体
燃料が吐出されるようになされている。
は、電磁コイルにより電磁力を機械力に変換し、
該機械力により液体燃料を吐出するようになされ
ている。すなわち、この電磁コイルは電源からの
パルス電流の形で供給される断続電流により繰り
返し励磁されて、各パルス毎にそのパルス幅及び
パルス波高に応じた電磁力を発生し、電磁ポンプ
内のプランジヤを往復駆動させるものである。そ
して、このプランジヤの往復駆動の往動時に液体
燃料が吐出されるようになされている。
この電磁コイルは、コイルと、該コイルが巻成
される中空軸及び該中空軸の上下端部に一体成形
された鍔とから成るコイルボビンとから構成され
ており、更に電磁コイルと電源とを接続するため
上記コイルボビンの上端の鍔の一部から径方向に
延設された端子台を設け、この端子台上面から前
方(径方向)に向けて電源側と接続する接続端子
が設けられていた。
される中空軸及び該中空軸の上下端部に一体成形
された鍔とから成るコイルボビンとから構成され
ており、更に電磁コイルと電源とを接続するため
上記コイルボビンの上端の鍔の一部から径方向に
延設された端子台を設け、この端子台上面から前
方(径方向)に向けて電源側と接続する接続端子
が設けられていた。
また、巻成されたコイルの端末の接続について
も上記接続端子を利用して行うべく、端子台の下
方であるコイル巻成部分から該端子台を経て上面
の接続端子の基部までコイル端末を引き出して接
続されていた。
も上記接続端子を利用して行うべく、端子台の下
方であるコイル巻成部分から該端子台を経て上面
の接続端子の基部までコイル端末を引き出して接
続されていた。
ところで、例えば民生用の石油燃焼器において
燃料供給用として採用し得る電磁ポンプは、1分
間当たりの吐出量が数c.c.ないし10c.c.程度の小型の
ものであるため、ポンプ構成部品の寸法精度やバ
ネ類の強さの僅かな誤差によつても、吐出性能に
与える影響は大きくなる。そこで、電磁ポンプ組
み立て後、吐出量を検査して許容範囲内に収まる
ように調整する必要があり、このため検査及び調
整作業の容易性を考慮して、上記端子台を利用し
て、ここに吐出量調整用の抵抗を接続する構成が
採られていた。
燃料供給用として採用し得る電磁ポンプは、1分
間当たりの吐出量が数c.c.ないし10c.c.程度の小型の
ものであるため、ポンプ構成部品の寸法精度やバ
ネ類の強さの僅かな誤差によつても、吐出性能に
与える影響は大きくなる。そこで、電磁ポンプ組
み立て後、吐出量を検査して許容範囲内に収まる
ように調整する必要があり、このため検査及び調
整作業の容易性を考慮して、上記端子台を利用し
て、ここに吐出量調整用の抵抗を接続する構成が
採られていた。
しかしながら、上記端子台の前方は石油燃焼器
の前面パネル位置となる等燃焼器側の取り付け構
造の制約があつて充分な空間がとれず、また近年
における装置の小型化の要請からも内部空間の有
効利用が求められている関係上、接続端子を前方
に向けること自体が極めて困難となり、しいては
漏電等安全面でも問題となる。この場合、かかる
構成の接続端子を上方に折り曲げて用いる事も考
えられるが、端子台の径方向先端部から折り曲げ
られるため、前面パネルとの間隔は依然短く、前
記同様安全性で問題が残る。
の前面パネル位置となる等燃焼器側の取り付け構
造の制約があつて充分な空間がとれず、また近年
における装置の小型化の要請からも内部空間の有
効利用が求められている関係上、接続端子を前方
に向けること自体が極めて困難となり、しいては
漏電等安全面でも問題となる。この場合、かかる
構成の接続端子を上方に折り曲げて用いる事も考
えられるが、端子台の径方向先端部から折り曲げ
られるため、前面パネルとの間隔は依然短く、前
記同様安全性で問題が残る。
また、コイル端末を端子台の上面まで引き出す
ため、引出線がその分長くなつて切断する虞れが
あり、更に上面まで導くガイド構造が要求される
等構成の複雑化を紹来する。
ため、引出線がその分長くなつて切断する虞れが
あり、更に上面まで導くガイド構造が要求される
等構成の複雑化を紹来する。
一方、上記接続端子の向きを前方や上方以外の
向きの構成にすると、調整用抵抗もそのままでは
取り付けることが出来なくなり、安全な接続構造
が要求される。
向きの構成にすると、調整用抵抗もそのままでは
取り付けることが出来なくなり、安全な接続構造
が要求される。
この考案は、上記に鑑みてなされたもので、端
子台の両側にそれぞれ上下、外(横)方向に向け
た接続部を有する2個の長寸法端子を設けるとと
もに、その間に上下方向に向けた接続部を有する
短寸法端子1個を設け、電源側やコイル端末との
容易接続及び抵抗の安全接続を図る電磁コイルを
提供することを目的とする。
子台の両側にそれぞれ上下、外(横)方向に向け
た接続部を有する2個の長寸法端子を設けるとと
もに、その間に上下方向に向けた接続部を有する
短寸法端子1個を設け、電源側やコイル端末との
容易接続及び抵抗の安全接続を図る電磁コイルを
提供することを目的とする。
この考案は、コイルが巻成される中空軸と、該
中空軸の上下端部に一体成形された鍔とから成る
電磁コイルにおいて、上記上端の鍔の一部から径
方向に延設された端子台と、該端子台の両端部に
設けられそれぞれ上接続部、下接続部及び外方向
に向けられたリード線接続部を有する導電性の第
1、第2長寸法端子と、上記端子台の中央より第
1長寸法端子側に設けられた上接続部と下接続部
を有する導電性の短寸法端子と、上記第2長寸法
端子の上接続部と短寸法端子の上接続部に接続さ
れた吐出量調整用抵抗とを備え、前記巻成コイル
の両端末を上記第1長寸法端子の下接続部と短寸
法端子の下接続部に接続するとともに、上記第
1、第2長寸法端子の各リード線接続部に電源か
らのリード線を接続可能にするようになされてい
るものである。
中空軸の上下端部に一体成形された鍔とから成る
電磁コイルにおいて、上記上端の鍔の一部から径
方向に延設された端子台と、該端子台の両端部に
設けられそれぞれ上接続部、下接続部及び外方向
に向けられたリード線接続部を有する導電性の第
1、第2長寸法端子と、上記端子台の中央より第
1長寸法端子側に設けられた上接続部と下接続部
を有する導電性の短寸法端子と、上記第2長寸法
端子の上接続部と短寸法端子の上接続部に接続さ
れた吐出量調整用抵抗とを備え、前記巻成コイル
の両端末を上記第1長寸法端子の下接続部と短寸
法端子の下接続部に接続するとともに、上記第
1、第2長寸法端子の各リード線接続部に電源か
らのリード線を接続可能にするようになされてい
るものである。
この考案によれば、電源からの駆動信号はリー
ド線から第2長寸法端子のリード線接続部を経て
吐出量調整用抵抗に導かれ、該抵抗を介して短寸
法端子の下接続部に導かれた後、巻成コイルに供
給され、更に第1長寸法端子の下接続部を経てリ
ード線接続部に導かれ、電源側に戻される。ある
いは、その逆のルートで駆動信号が巻成コイルに
供給される。
ド線から第2長寸法端子のリード線接続部を経て
吐出量調整用抵抗に導かれ、該抵抗を介して短寸
法端子の下接続部に導かれた後、巻成コイルに供
給され、更に第1長寸法端子の下接続部を経てリ
ード線接続部に導かれ、電源側に戻される。ある
いは、その逆のルートで駆動信号が巻成コイルに
供給される。
第5図は、この考案に係る電磁コイルが適用さ
れる電磁ポンプ全体の断面図を示すものである。
れる電磁ポンプ全体の断面図を示すものである。
同図において、電磁ポンプ20はシリンダ21
を備え、その両端には吸入口22と吐出口23と
が設けられている。また、シリンダ21内にはフ
リーピストン形状を有する筒状の磁性材から成る
プランジヤ24と該プランジヤ24を弾力的に静
止させるべく前後に配設されたバネ25,26と
が収められている。上記プランジヤ24の内部に
は弱い弁バネ27で押えられた吸入用逆止弁28
が、また該プランジヤ24の往動方向前方には弱
い弁バネ29で押えられた吐出用逆止弁30がそ
れぞれ配置されている。
を備え、その両端には吸入口22と吐出口23と
が設けられている。また、シリンダ21内にはフ
リーピストン形状を有する筒状の磁性材から成る
プランジヤ24と該プランジヤ24を弾力的に静
止させるべく前後に配設されたバネ25,26と
が収められている。上記プランジヤ24の内部に
は弱い弁バネ27で押えられた吸入用逆止弁28
が、また該プランジヤ24の往動方向前方には弱
い弁バネ29で押えられた吐出用逆止弁30がそ
れぞれ配置されている。
また、シリンダ21には、これとは別体の筒状
の吸入管31が接続され、前記バネ26のバネ受
け部32及び吸入口22はこの吸入管31側にあ
つて、該吸入口22のフイルタ33もリング34
で止着する構造となつている。なお、上記リング
34を用いずに、上記フイルタ33を吸入口22
周面に熱溶着して取り付けることもできる。ま
た、吸入管31側をシリンダ21と一本のパイプ
で連続一体化する構成としてもよい。
の吸入管31が接続され、前記バネ26のバネ受
け部32及び吸入口22はこの吸入管31側にあ
つて、該吸入口22のフイルタ33もリング34
で止着する構造となつている。なお、上記リング
34を用いずに、上記フイルタ33を吸入口22
周面に熱溶着して取り付けることもできる。ま
た、吸入管31側をシリンダ21と一本のパイプ
で連続一体化する構成としてもよい。
上記シリンダ21の外周位置には、電磁コイル
1が設けられている。この電磁コイル1は、中空
軸2aと該中空軸2aの上下端部に一体形成され
た鍔2b,2cを有するコイルボビン2及び該中
空軸2aに巻成されたコイル3とから成り、断面
コ字状の取付用基板を兼ねたヨーク4でシリンダ
21に固設されている。
1が設けられている。この電磁コイル1は、中空
軸2aと該中空軸2aの上下端部に一体形成され
た鍔2b,2cを有するコイルボビン2及び該中
空軸2aに巻成されたコイル3とから成り、断面
コ字状の取付用基板を兼ねたヨーク4でシリンダ
21に固設されている。
上記鍔2bの周縁一部分からは径方向且つやや
上方に向けて端子台5が延設されている。この端
子台5には、後述するようにコイル3の2本の端
末、吐出量調整用抵抗及び電源からの2本のリー
ド線が接続可能なように複数の接続端子が設けら
れている。
上方に向けて端子台5が延設されている。この端
子台5には、後述するようにコイル3の2本の端
末、吐出量調整用抵抗及び電源からの2本のリー
ド線が接続可能なように複数の接続端子が設けら
れている。
第1図〜第3図は、この考案に係る電磁コイル
の一実施例を示す図で、第1図は平面図、第2図
は正面図、第3図は側面図である。
の一実施例を示す図で、第1図は平面図、第2図
は正面図、第3図は側面図である。
図において、21aはシリンダ21外周部と螺
合する六角形の突出側継手、6はヨーク4とビス
6aによりビス締めされる平板材で、上記吐出側
継手21aが平板材6の六角孔6bと嵌合状態に
あることからヨーク4に対する吐出側継手21a
の姿勢が固定され、吐出側継手21aの回転ずれ
を生じないようになされている。またヨーク4の
下端は左右に折り曲げられて延設されており、そ
の略中央適所には該電磁ポンプ10が設置される
燃焼器等に締結するための締結孔4a,4bが穿
設されている。
合する六角形の突出側継手、6はヨーク4とビス
6aによりビス締めされる平板材で、上記吐出側
継手21aが平板材6の六角孔6bと嵌合状態に
あることからヨーク4に対する吐出側継手21a
の姿勢が固定され、吐出側継手21aの回転ずれ
を生じないようになされている。またヨーク4の
下端は左右に折り曲げられて延設されており、そ
の略中央適所には該電磁ポンプ10が設置される
燃焼器等に締結するための締結孔4a,4bが穿
設されている。
端子台5は、前述したように鍔2bの周縁一部
分から径方向且つやや上方に向けて一体延設さ
れ、その端部に水平面を有する平板部5aが形成
されている。端子台5をやや上方に傾斜させて延
設形成することにより、コイル巻成作業の障害と
ならないように手当てしてある。
分から径方向且つやや上方に向けて一体延設さ
れ、その端部に水平面を有する平板部5aが形成
されている。端子台5をやや上方に傾斜させて延
設形成することにより、コイル巻成作業の障害と
ならないように手当てしてある。
この平板部5aの左右位置には導電性を有する
長寸法端子7,8が、また平板部5aの中央よ
り、例えば左側(第1,2図参照)適所には上記
長寸法端子7,8より短い導電性の短寸法端子8
がそれぞれ該平板部5aを上下方向に貫通するよ
うにして設けられている。
長寸法端子7,8が、また平板部5aの中央よ
り、例えば左側(第1,2図参照)適所には上記
長寸法端子7,8より短い導電性の短寸法端子8
がそれぞれ該平板部5aを上下方向に貫通するよ
うにして設けられている。
上記長寸法端子7,8は、第4図にその全体形
状を示すように、鎖線で谷折りされる上接続部7
a,8a、前方に延びたリード線接続部7b,8
b及び両側に延びた山折りされる下接続部7c,
7c′,8c,8c′からなつている。
状を示すように、鎖線で谷折りされる上接続部7
a,8a、前方に延びたリード線接続部7b,8
b及び両側に延びた山折りされる下接続部7c,
7c′,8c,8c′からなつている。
この長寸法端子7は、第2図に示すように平板
部5aを上下方向に貫通し、その上方に上接続部
7aが、左方にリード線接続部7bが、及び平板
部5aとの貫通部から下方に下接続部7cが位置
するようになされている。また同様に、上記長寸
法端子8は、平板部5aを上下方向に貫通し、そ
の上方に上接続部8aが右方にリード線接続部8
bが、及び平板部5aとの貫通部から下方に下接
続部8cが位置するようになされている。更に、
短寸法端子9は平板部5aとの貫通部から上方に
延びる上接続部9aと下方に延びる下接続部9
b,9b(9b′は不図示)のみから構成されてい
る。
部5aを上下方向に貫通し、その上方に上接続部
7aが、左方にリード線接続部7bが、及び平板
部5aとの貫通部から下方に下接続部7cが位置
するようになされている。また同様に、上記長寸
法端子8は、平板部5aを上下方向に貫通し、そ
の上方に上接続部8aが右方にリード線接続部8
bが、及び平板部5aとの貫通部から下方に下接
続部8cが位置するようになされている。更に、
短寸法端子9は平板部5aとの貫通部から上方に
延びる上接続部9aと下方に延びる下接続部9
b,9b(9b′は不図示)のみから構成されてい
る。
なお、上記各下接続部7b,8c,9bは巻成
されたコイル3のコイル端末、その他必要に応じ
て接続される、例えば半波整流用のダイオード等
の電気部材が接続固定されるもので、その一辺
(第2図では左辺)にはずれ防止を図るべく凸凹
形状にされている。また、各下接続部7c′,8
c′,9b′は、それぞれの端子の抜け防止のため端
子台5の下面に屈曲されている。長寸法端子7,
8を第4図に示すように構成することにより、左
右共通に用いることが出来ることになる。
されたコイル3のコイル端末、その他必要に応じ
て接続される、例えば半波整流用のダイオード等
の電気部材が接続固定されるもので、その一辺
(第2図では左辺)にはずれ防止を図るべく凸凹
形状にされている。また、各下接続部7c′,8
c′,9b′は、それぞれの端子の抜け防止のため端
子台5の下面に屈曲されている。長寸法端子7,
8を第4図に示すように構成することにより、左
右共通に用いることが出来ることになる。
更に、コイルボビン2の鍔2bのうち、端子台
5が延設された部分の左右位置には、第2、第3
図に示すようにコイル端末のためのガイド溝10
a,10bが形成され、一方、端子台5の基部5
bの左右位置近傍には、第1図に示すように上下
方向上記ガイド溝10a,10bに達する貫通孔
11a,11bが形成されている。
5が延設された部分の左右位置には、第2、第3
図に示すようにコイル端末のためのガイド溝10
a,10bが形成され、一方、端子台5の基部5
bの左右位置近傍には、第1図に示すように上下
方向上記ガイド溝10a,10bに達する貫通孔
11a,11bが形成されている。
すなわち、コイルの中空軸2aへの巻成作業に
際しては、それに先立つて上記貫通孔11a,1
1bにピンを嵌挿しておき、上記下接続部7cに
コイル端末の、例えば始点を接続し、該ピンの外
側からガイド溝10aを経由して中空軸2aに導
いて巻成する。一方、巻成後はコイル端末の終点
をガイド溝10bを経由してピンの外側から下接
続部9bに導いて接続する。そして、かかる作業
終了後、貫通孔11a,11bからピンを抜くこ
とにより、巻成時に張架されたコイルの端末部分
に余長を与え、コイルのせん断防止を図つてい
る。このようにして、巻成されたコイルの端末に
容易に余長を持たせることが出来る。
際しては、それに先立つて上記貫通孔11a,1
1bにピンを嵌挿しておき、上記下接続部7cに
コイル端末の、例えば始点を接続し、該ピンの外
側からガイド溝10aを経由して中空軸2aに導
いて巻成する。一方、巻成後はコイル端末の終点
をガイド溝10bを経由してピンの外側から下接
続部9bに導いて接続する。そして、かかる作業
終了後、貫通孔11a,11bからピンを抜くこ
とにより、巻成時に張架されたコイルの端末部分
に余長を与え、コイルのせん断防止を図つてい
る。このようにして、巻成されたコイルの端末に
容易に余長を持たせることが出来る。
なお、端子台5の基部5bは水平面を有し、そ
の左右両端のみ斜面状に形成されており、この斜
面外側面にテーパを有する係止部12a,12b
が形成されている。この係止部12a,12bは
漏電防止を図る場合に用いられる不図示のカバー
を取り付ける際に、該カバーとの取付けを確実に
するためのものである。
の左右両端のみ斜面状に形成されており、この斜
面外側面にテーパを有する係止部12a,12b
が形成されている。この係止部12a,12bは
漏電防止を図る場合に用いられる不図示のカバー
を取り付ける際に、該カバーとの取付けを確実に
するためのものである。
電源からパルス状、あるいは商用電源を半波整
流して得られた駆動信号を供給するための2本の
リード線はその先端部に、例えば圧着端子等が取
付けてあり、この端子は前記リード線接続部7
b,8bにそれぞれ左右方向からの装着力を相殺
させながら容易に接続される。
流して得られた駆動信号を供給するための2本の
リード線はその先端部に、例えば圧着端子等が取
付けてあり、この端子は前記リード線接続部7
b,8bにそれぞれ左右方向からの装着力を相殺
させながら容易に接続される。
13は、前述した吐出量調整用の抵抗で、吐出
量検査、測定結果から選定された抵抗13が端子
台5の上面の上接続部9a,8b間にハンダ付け
等により固定接続される。上接続部7a,8a,
9aには抵抗のリード線が係合し易いように、そ
の先端部に溝が切り欠いてある。また、抵抗13
は液体燃料を吸入管31から電磁ポンプ1内に実
際に吸入して吐出量の検査をし、選定された後に
端子台5に接続されるので、接続作業時に吸入管
31に付着した液体燃料が端子台5側に垂れない
ように、吐出口23を上方に向けた姿勢のままで
容易に行えるべく抵抗13の接続箇所を端子台5
の上面としている。
量検査、測定結果から選定された抵抗13が端子
台5の上面の上接続部9a,8b間にハンダ付け
等により固定接続される。上接続部7a,8a,
9aには抵抗のリード線が係合し易いように、そ
の先端部に溝が切り欠いてある。また、抵抗13
は液体燃料を吸入管31から電磁ポンプ1内に実
際に吸入して吐出量の検査をし、選定された後に
端子台5に接続されるので、接続作業時に吸入管
31に付着した液体燃料が端子台5側に垂れない
ように、吐出口23を上方に向けた姿勢のままで
容易に行えるべく抵抗13の接続箇所を端子台5
の上面としている。
また、これは稼働中に抵抗が外れかかつたり、
あるいは異常加熱によるハンダの溶解によつて
も、下方に容易に落ちないようにしたものであ
る。
あるいは異常加熱によるハンダの溶解によつて
も、下方に容易に落ちないようにしたものであ
る。
なお、上接続部8aの内側近傍で平板部5a上
面に形成された立直片5cは、抵抗13が上接続
部9aと上接続部8aの中央位置に接続配置され
るための当ての働きをするものである。
面に形成された立直片5cは、抵抗13が上接続
部9aと上接続部8aの中央位置に接続配置され
るための当ての働きをするものである。
以上説明したように、この考案によれば、端子
台に設けられる長寸法端子のリード線接続部を左
右外方向に延ばしたので、従来のように前方、上
方側に設けた場合に比してリード線の接続作業が
容易になり、また、その分端子台前方、上方に該
電磁コイルが適用される装置の部材がある等の構
造的の制約があつても充分対処出来る。
台に設けられる長寸法端子のリード線接続部を左
右外方向に延ばしたので、従来のように前方、上
方側に設けた場合に比してリード線の接続作業が
容易になり、また、その分端子台前方、上方に該
電磁コイルが適用される装置の部材がある等の構
造的の制約があつても充分対処出来る。
また、コイル端末を端子台の下方の下接続部に
接続するようにしたので、端子台の上方まで導く
ための特別なガイド構造は不要であり、しかも引
出線が短くて済み、切断の虞れも解消される。
接続するようにしたので、端子台の上方まで導く
ための特別なガイド構造は不要であり、しかも引
出線が短くて済み、切断の虞れも解消される。
更に、吐出量調整用抵抗を上接続部に接続する
ようにしたので、稼働中に抵抗が外れかかつた
り、異常加熱によるハンダの溶解によつても、端
子台から下方に落ちにくくなり、安全性も高い。
ようにしたので、稼働中に抵抗が外れかかつた
り、異常加熱によるハンダの溶解によつても、端
子台から下方に落ちにくくなり、安全性も高い。
第1図はこの考案に係る電磁コイルの一実施例
を示す平面図、第2図はその正面図、第3図はそ
の側面図、第4図は長寸法端子の全体構成図、第
5図はこの考案に係る電磁コイルが適用される電
磁ポンプ全体の断面図である。 1……電磁コイル、2……コイルボビン、2a
……中空軸、2b,2c……鍔、3……コイル、
4……ヨーク、5……端子台、5a……平板部、
5b……基部、7,8……長寸法端子、9……短
寸法端子、7a,8a,9a……上接続部、7
b,8b……リード線接続端子、7c,8c,9
b……下接続部、10a,10b……ガイド溝、
11a,11b……貫通孔、12a,12b……
係止部、20……電磁ポンプ、21……シリン
ダ、22……吸入口、23……吐出口、24……
プランジヤ、25,26……バネ、27……弁バ
ネ、28……吸入用逆止弁、29……弁バネ、3
0……吐出用逆止弁、31……吸入管、32……
バネ受け部、33……フイルタ、34……リン
グ。
を示す平面図、第2図はその正面図、第3図はそ
の側面図、第4図は長寸法端子の全体構成図、第
5図はこの考案に係る電磁コイルが適用される電
磁ポンプ全体の断面図である。 1……電磁コイル、2……コイルボビン、2a
……中空軸、2b,2c……鍔、3……コイル、
4……ヨーク、5……端子台、5a……平板部、
5b……基部、7,8……長寸法端子、9……短
寸法端子、7a,8a,9a……上接続部、7
b,8b……リード線接続端子、7c,8c,9
b……下接続部、10a,10b……ガイド溝、
11a,11b……貫通孔、12a,12b……
係止部、20……電磁ポンプ、21……シリン
ダ、22……吸入口、23……吐出口、24……
プランジヤ、25,26……バネ、27……弁バ
ネ、28……吸入用逆止弁、29……弁バネ、3
0……吐出用逆止弁、31……吸入管、32……
バネ受け部、33……フイルタ、34……リン
グ。
Claims (1)
- コイルが巻成される中空軸と、該中空軸の上下
端部に一体成形された鍔とから成る電磁コイルに
おいて、上記上端の鍔の一部から径方向に延設さ
れた端子台と、該端子台の両端部に設けられそれ
ぞれ上接続部、下接続部及び外方向に向けられた
リード線接続部を有する導電性の第1、第2長寸
法端子と、上記端子台の中央より第1長寸法端子
側に設けられた上接続部と下接続部を有する導電
性の短寸法端子と、上記第2長寸法端子の上接続
部と短寸法端子の上接続部に接続された吐出量調
整用抵抗とを備え、前記巻成コイルの両端末を上
記第1長寸法端子の下接続部と短寸法端子の下接
続部に接続するとともに、上記第1、第2長寸法
端子の各リード線接続部に電源からのリード線を
接続可能にするようになされていることを特徴と
する電磁コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10287690U JPH0546248Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10287690U JPH0546248Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459909U JPH0459909U (ja) | 1992-05-22 |
| JPH0546248Y2 true JPH0546248Y2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=31847497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10287690U Expired - Lifetime JPH0546248Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546248Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP10287690U patent/JPH0546248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459909U (ja) | 1992-05-22 |
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