JPH054625B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054625B2 JPH054625B2 JP62159636A JP15963687A JPH054625B2 JP H054625 B2 JPH054625 B2 JP H054625B2 JP 62159636 A JP62159636 A JP 62159636A JP 15963687 A JP15963687 A JP 15963687A JP H054625 B2 JPH054625 B2 JP H054625B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bend pipe
- cover
- powder
- pipe
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は粉粒体移送ラインに用いられ、破断を
自動的に検出することができる破断検出器付ベン
ド管に関する。
自動的に検出することができる破断検出器付ベン
ド管に関する。
(従来の技術)
粉粒体を空気流によつて移送する粉粒体移送ラ
インにおいては、曲がり部にベンド管を用いてい
る。曲り部は直線部に比較して摩耗度合が大きく
なつている。
インにおいては、曲がり部にベンド管を用いてい
る。曲り部は直線部に比較して摩耗度合が大きく
なつている。
すなわち、第4a図、第4b図および第4c図
に示すように、ベンド管1は管径rの約10倍の曲
率半径Rをもつており、ベンド管1内の粉粒体1
2によつてベンド管1の外側内壁面は大きく摩耗
する。そして、結局摩耗度合が大きくなつてベン
ド管1を破断し、破断穴11を開けてしまうこと
がある。
に示すように、ベンド管1は管径rの約10倍の曲
率半径Rをもつており、ベンド管1内の粉粒体1
2によつてベンド管1の外側内壁面は大きく摩耗
する。そして、結局摩耗度合が大きくなつてベン
ド管1を破断し、破断穴11を開けてしまうこと
がある。
ベンド管1に破断穴11が開口した場合を考慮
して、従来第5図および第6図に示すように内側
のU字部2と外側の取替可能な当板6とで構成し
たベンド管1が知られている。
して、従来第5図および第6図に示すように内側
のU字部2と外側の取替可能な当板6とで構成し
たベンド管1が知られている。
ベンド管1内の粉粒体12によつて当板6に破
断穴11が開口した場合、移送作業を中止してこ
の当板6を新しい当板6と交換し、移送作業を再
開している。
断穴11が開口した場合、移送作業を中止してこ
の当板6を新しい当板6と交換し、移送作業を再
開している。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のようにベンド管1内の粉粒体12によつ
てベンド管1に破断穴11が開口してしまうと、
破断穴11から粉粒体12が管外へ漏洩する。こ
のように粉粒体12が漏洩すると、粉粒体12が
危険物質であつたり、粉粒体12の性状につて
は、危険事態が発生する場合がある。
てベンド管1に破断穴11が開口してしまうと、
破断穴11から粉粒体12が管外へ漏洩する。こ
のように粉粒体12が漏洩すると、粉粒体12が
危険物質であつたり、粉粒体12の性状につて
は、危険事態が発生する場合がある。
この場合、粉粒体12の管外への漏洩を防止し
かつベンド管1の破断を検出することができれ
ば、粉粒体12の安全な移送作業を行ううえで都
合がよい。
かつベンド管1の破断を検出することができれ
ば、粉粒体12の安全な移送作業を行ううえで都
合がよい。
本発明はこのような点を考慮してなされたもの
であり、ベンド管破断時に粉粒体の管外への漏洩
を防止し、かつベンド管の破断を検出することが
できる破断検出器付ベンド管を提供することを目
的とする。
であり、ベンド管破断時に粉粒体の管外への漏洩
を防止し、かつベンド管の破断を検出することが
できる破断検出器付ベンド管を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、粉粒体を空気流によつて移送するベ
ンド管と、このベンド管の外周に設けられた被覆
カバーとを備え、この被覆カバーにベンド管破断
時の被覆カバー内圧力変化を検出する圧力スイツ
チを取付けた破断検出器付ベンド管において、前
記ベンド管は外側にフランジ部を有する断面U字
状のU字部と、前記フランジ部に取替可能に取付
けられた当板とからなり、前記被覆カバーは前記
当板を覆つて設けられていることを特徴とする破
断検出器付ベンド管である。
ンド管と、このベンド管の外周に設けられた被覆
カバーとを備え、この被覆カバーにベンド管破断
時の被覆カバー内圧力変化を検出する圧力スイツ
チを取付けた破断検出器付ベンド管において、前
記ベンド管は外側にフランジ部を有する断面U字
状のU字部と、前記フランジ部に取替可能に取付
けられた当板とからなり、前記被覆カバーは前記
当板を覆つて設けられていることを特徴とする破
断検出器付ベンド管である。
(作用)
本発明によれば、粉粒体によつてベンド管の当
板が破断すると、粉粒体が被覆カバー内に入る。
そして被覆カバー内の圧力がベンド管内の圧力と
略同一となるまで変化し、この圧力変化が圧力ス
イツチにより検出される。
板が破断すると、粉粒体が被覆カバー内に入る。
そして被覆カバー内の圧力がベンド管内の圧力と
略同一となるまで変化し、この圧力変化が圧力ス
イツチにより検出される。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図乃至第2図は本発明による破断検出器付
ベンド管の第1の実施例を示す図である。第1図
において、内側の断面U字状をなすU字部2と外
側の取替可能な当板6とでベンド管1が構成され
ている。U字部2は外側にフランジ部2aを有
し、当板6はこのフランジ部2aに取替自在に取
付けられている。
ベンド管の第1の実施例を示す図である。第1図
において、内側の断面U字状をなすU字部2と外
側の取替可能な当板6とでベンド管1が構成され
ている。U字部2は外側にフランジ部2aを有
し、当板6はこのフランジ部2aに取替自在に取
付けられている。
そして、当板6の外周にフランジ部3aを有す
る被覆カバー3が設けられている。さらにこの被
覆カバー3には、被覆カバー3内空間4の圧力変
化を検出する圧力スイツチ5が取付けられてい
る。なお、空間4の圧力は大気圧となつている。
る被覆カバー3が設けられている。さらにこの被
覆カバー3には、被覆カバー3内空間4の圧力変
化を検出する圧力スイツチ5が取付けられてい
る。なお、空間4の圧力は大気圧となつている。
次にこのような構成からなる本実施例の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
例えば、負圧の空気流によつてベンド管1内を
粉粒体12が移送されると、当板6が粉粒体12
によつて摩耗し破断穴11が開口してしまうこと
がある。この場合、被覆カバー3内空間4の圧力
は、ベンド管1内の圧力と略同一にすなわち大気
圧から負圧への圧力変化は圧力スイツチ5により
検出され、警報器(図示せず)によつてベンド管
1の破断警報が発せられる。
粉粒体12が移送されると、当板6が粉粒体12
によつて摩耗し破断穴11が開口してしまうこと
がある。この場合、被覆カバー3内空間4の圧力
は、ベンド管1内の圧力と略同一にすなわち大気
圧から負圧への圧力変化は圧力スイツチ5により
検出され、警報器(図示せず)によつてベンド管
1の破断警報が発せられる。
また、当板6に破断穴11が開口すると、被覆
カバー3内の空間4の圧力は負圧であるが、場合
によつては破断穴11から粉粒体12が空間4へ
流入する。しかしながら、被覆カバー3が設けら
れているので、粉粒体12が管外へ漏洩すること
はない。
カバー3内の空間4の圧力は負圧であるが、場合
によつては破断穴11から粉粒体12が空間4へ
流入する。しかしながら、被覆カバー3が設けら
れているので、粉粒体12が管外へ漏洩すること
はない。
次に、第3図で本発明による破断検出器付ベン
ド管の参考例について説明する。第3図におい
て、ベンド管1の外周略全域にわたつて被覆カバ
ー7が設けられ、ベンド管1と被覆カバー7とで
2重管を構成している。また、この被覆カバー7
には、被覆カバー7内の空間8の圧力変化を検出
する圧力スイツチ5が取付けられている。
ド管の参考例について説明する。第3図におい
て、ベンド管1の外周略全域にわたつて被覆カバ
ー7が設けられ、ベンド管1と被覆カバー7とで
2重管を構成している。また、この被覆カバー7
には、被覆カバー7内の空間8の圧力変化を検出
する圧力スイツチ5が取付けられている。
本参考例によれば、ベンド管1が断面一様な円
形で構成されているため、全体として製作が容易
となる。また、ベンド管が断面一様となつている
ため、ベンド管1内の粉粒体12を滑かに移送す
ることができる。
形で構成されているため、全体として製作が容易
となる。また、ベンド管が断面一様となつている
ため、ベンド管1内の粉粒体12を滑かに移送す
ることができる。
なお、上記実施例において、粉粒体12を負圧
の空気流によつて移送した例を示したが、これに
限らず正圧の空気流によつて移送してもよい。こ
の場合は大気圧から正圧への圧力変化を圧力スイ
ツチ5で検出することになる。
の空気流によつて移送した例を示したが、これに
限らず正圧の空気流によつて移送してもよい。こ
の場合は大気圧から正圧への圧力変化を圧力スイ
ツチ5で検出することになる。
以上説明したように、本発明によれば、ベンド
管破断時に粉粒体の管外への漏洩を防止し、かつ
ベンド管の破断を検出することができる。このた
め、粉粒体の安全な移送作業を行うことができ
る。また、粉粒体によつて当板が摩擦し破断した
場合、当板のみをU字部のフランジ部から取外し
交換することができる。このためベンド管全体を
交換する必要がなくなるので、維持管理コストの
低減を図ることができる。
管破断時に粉粒体の管外への漏洩を防止し、かつ
ベンド管の破断を検出することができる。このた
め、粉粒体の安全な移送作業を行うことができ
る。また、粉粒体によつて当板が摩擦し破断した
場合、当板のみをU字部のフランジ部から取外し
交換することができる。このためベンド管全体を
交換する必要がなくなるので、維持管理コストの
低減を図ることができる。
第1図は本発明による破断検出器付ベンド管の
第1の実施例示す図であり、第2図は第1図−
線断面図、第3図は本発明による破断検出器付
ベンド管の参考例を示す図、第4a図は従来のベ
ンド管を示す図であり、第4b図は第4a図のA
部拡大図、第4c図はベンド管内部から破断穴を
みた図、第5図は従来のU字部と当板とで構成し
たベンド管を示す図であり、第6図は第5図−
線断面図である。 1……ベンド管、2……U字部、3……被覆カ
バー、5……圧力スイツチ、6……当板、7……
被覆カバー、11……破断穴、12……粉粒体。
第1の実施例示す図であり、第2図は第1図−
線断面図、第3図は本発明による破断検出器付
ベンド管の参考例を示す図、第4a図は従来のベ
ンド管を示す図であり、第4b図は第4a図のA
部拡大図、第4c図はベンド管内部から破断穴を
みた図、第5図は従来のU字部と当板とで構成し
たベンド管を示す図であり、第6図は第5図−
線断面図である。 1……ベンド管、2……U字部、3……被覆カ
バー、5……圧力スイツチ、6……当板、7……
被覆カバー、11……破断穴、12……粉粒体。
Claims (1)
- 1 粉粒体を空気流によつて移送するベンド管
と、このベンド管の外周に設けられた被覆カバー
とを備え、この被覆カバーにベンド管破断時の被
覆カバー内圧力変化を検出する圧力スイツチを取
付けた破断検出器付ベンド管において、前記ベン
ド管は外側にフランジ部を有する断面U字状のU
字部と、前記フランジ部に取替可能に取付けられ
た当板とからなり、前記被覆カバーは前記当板を
覆つて設けられていることを特徴とする破断検出
器付ベンド管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62159636A JPS646734A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Bend tube with fracture detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62159636A JPS646734A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Bend tube with fracture detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646734A JPS646734A (en) | 1989-01-11 |
| JPH054625B2 true JPH054625B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=15698043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62159636A Granted JPS646734A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Bend tube with fracture detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS646734A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005051767A1 (de) * | 2005-10-27 | 2007-05-03 | Esser-Werke Gmbh & Co. Kg | Förderrohr für den Feststofftransport |
| JP5083824B2 (ja) * | 2008-04-17 | 2012-11-28 | 新日本製鐵株式会社 | ガス配管の補修方法及びその補修構造 |
| KR101023404B1 (ko) * | 2010-07-27 | 2011-03-24 | 씨엠텍 주식회사 | 쇼트볼 블라스터의 블라스트호스 터짐 감지장치 |
| DE102012108617A1 (de) * | 2012-09-14 | 2014-03-20 | Esser-Werke Gmbh & Co. Kg | Förderrohr für den Feststofftransport mit Verschleißanzeige |
| CN109761049B (zh) * | 2018-12-03 | 2021-02-02 | 谢超锋 | 一种物料输送管道弯头磨损自动检测报警装置 |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP62159636A patent/JPS646734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646734A (en) | 1989-01-11 |
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Legal Events
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