JPH0546260U - 植物栽培装置 - Google Patents
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 植物の根を養液に浸漬して生育させる湛液式
水耕栽培と浸漬しないで養液の雰囲気中で生育させる非
湛液式水耕栽培の両方を行うことが可能であり、また不
定根を生育させることが可能な植物栽培装置を提供す
る。 【構成】 養液回収路1と、前記養液回収路1上方に配
置された防根部5と、前記防根部5上方の植物栽培空間
15内に載置された植物培地7と、前記植物培地7に養
液を噴霧可能に構成された噴霧部9と、前記植物栽培空
間15内の養液量調節を行う養液調節部40とで構成さ
れ、また、前記植物栽培空間15内において植物培地7
上方の空間を広く設けることで植物25の該空間におけ
る植物胚軸41から不定根42が発根、生長することが
出来るように構成される。
水耕栽培と浸漬しないで養液の雰囲気中で生育させる非
湛液式水耕栽培の両方を行うことが可能であり、また不
定根を生育させることが可能な植物栽培装置を提供す
る。 【構成】 養液回収路1と、前記養液回収路1上方に配
置された防根部5と、前記防根部5上方の植物栽培空間
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る植物胚軸41から不定根42が発根、生長することが
出来るように構成される。
Description
【0001】
本考案は、ロックウール等により構成された植物培地に植物の種を植え付け、 更に該植物培地に養液を噴霧し、且つ養液量を調節することにより効率的に植物 の栽培を行うように構成した植物栽培装置に関する。
【0002】
従来、植物の根を常時養液の中に浸漬させておくことにより植物の栽培を行う 湛液式の水耕栽培が広く行われていた。
【0003】 一方、図3に示されるような本願出願人考案による実開平2ー57368号に おける、養液回収路1と、前記養液回収路上方に配置された防根部5と、前記防 根部上方の植物栽培空間15内に載置された植物培地7と、前記植物培地に養液 を噴霧可能に構成された噴霧部9と、を有する植物栽培装置3のような非湛液式 の水耕栽培がある。以下、該非湛液式植物栽培装置3の主たる構成及び機能につ いて図3に基づき説明する。
【0004】 植物栽培装置3において、防根部5は、植物25の根27が養液回収路1に入 り込むことがないように前記養液回収路1鉛直方向上方全面に渡って延在されて いる。
【0005】 また、防根部5上面には植物培地7が載置されており、該植物培地7から植物 25が生育するとともに生育した根27が植物培地7内から防根部5上面に沿っ て延伸するようにされている。
【0006】 また、噴霧部9は、植物栽培装置3本体側壁部11近傍に配置されており、養 液供給管30保護部31と、噴霧ノズル33と、から構成されている。
【0007】 上記噴霧ノズル33は、ポンプを用いて養液を霧状にして植物培地7及び植物 の根27に吹きかけるように構成されており、該吹きかけられた養液中不要な養 液は防根部5から養液回収路1に落ちることにより回収されるように構成されて いる。
【0008】 図の符号22は鉛直方向上下に駆動可能に構成されたオーバーフローパイプで あり、この上下駆動により養液回収路1内の養液2量の調整を行うようにされて いる。
【0009】 また、噴霧ノズル33からの噴霧量は調整出来るように構成されており、例え ば日照量、植物の増産状況に鑑みてタイマーを用いて所定時間毎に噴霧するよう になっている。
【0010】 図の符号35は植物栽培装置3の上面開口部3Aを覆う蓋であり、この蓋35 を植物栽培装置3開口部3Aに覆った状態で噴霧ノズル33から養液を植物栽培 空間15に霧状に噴霧することにより該植物栽培空間15の湿度をほぼ100% の状態に保持することが出来、該雰囲気の中で植物25の根27を生かし空気中 から十分の酸素吸収を行うことが出来るように構成されている。
【0011】 なお、図中の21は冷却・暖房用のパイプであり、19は回収養液の還流路で ある。
【0012】
しかしながら、従来の湛液式水耕栽培においては、常時植物の根が養液中に浸 漬されており根から容易に養液の吸収を行うことが出来るために根の表面に根毛 が多数生え出ることがなく、このため根の表面積が少なく吸肥力、吸水力が低い という問題点があった。
【0013】 また、従来の湛液式水耕栽培においては、その養液中に溶け込んでいる酸素量 に限界があるために、ナス科に属するナスやトマトを栽培する場合には酸素供給 量が十分でも、ウリ科に属するキュウリやメロンのように酸素要求量が多い植物 の栽培を行うことが困難であり、このため、ナス科に属する植物を栽培するため の植物栽培装置をそのまま利用してウリ科に属する植物を栽培することは困難で あった。
【0014】 更に、従来の湛液式水耕栽培においては、メロン等の栽培において、該栽培の 最終段階において水分供給をひかえる、いわゆる「水きり操作」を行うことによ り、果実の糖分を向上させる栽培方法を採用することが出来ないという問題点が あった。
【0015】 また、従来、一枚のパネル内に植物の種が植え込まれた植物培地を、複数嵌め 込むように構成された植物栽培装置も開発されているが、この植物栽培装置にお いては、生長した根が植物培地から重力方向下方に伸びるようにされているため 、生長した根が複雑に絡み合ってしまうことになり、該根からの吸肥力、吸水力 が低下してしまうという問題点があった。
【0016】 一方、前記本願出願人考案による図3の非湛液式植物栽培装置3による水耕栽 培においては、養液回収路1が内設された植物栽培装置内部の前記養液回収路1 上方に防根部5を配置しているため、植物の根が直接養液中に浸漬されない状態 、すなわち非湛液状態を常時維持することになり前記湛液式の問題点は解消され るが、植物の品種の異同や、生殖生長と栄養生長といった生育段階の違いによっ ては湛液式の方が植物の生育にとって都合の良い場合があり、上記非湛液式植物 栽培装置3ではその切り換えが出来ないという問題点がある。
【0017】 また、図3において、植物培地7と蓋35間の空間が狭いため植物の胚軸から の不定根の生長は不可能である。そのため植物全体の根毛量は湛液式よりも多く なるが絶対量は未だ十分とはいえない。
【0018】 また、上記植物栽培装置3はポンプにて養液を噴霧するようになっているが、 停電その他電気が止まりポンプによる養液噴霧が出来ないことが予め判る場合で も、植物培地7が養液に浸漬されていないので、必要な養液の供給が出来ない事 態が生じ得るという問題点がある。
【0019】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、品種や生育段階に応じて養液 量を調節し、植物の根が直接養液中に浸漬されない状態(非湛液状態)、および 直接養液中に浸漬される状態(湛液状態)の双方が自由に維持できる植物栽培装 置を提供し、併せて植物の根毛量を増すようにした植物栽培装置を提供すること を目的とするものである。
【0020】
本考案は、養液回収路と、前記養液回収路上方に配置された防根部と、前記防 根部上方の植物栽培空間内に載置された植物培地と、前記植物培地に養液を噴霧 可能に構成された噴霧部と、を有する植物栽培装置において、前記植物栽培空間 内の養液量調節を行う養液調節部を設けたことを特徴とする植物栽培装置を提供 することにより、上記目的を達成するものである。
【0021】 また、前記植物栽培空間内において植物培地上方における植物胚軸から不定根 が発根、生長することが出来るようにしたことを特徴とする請求項1記載の植物 栽培装置を提供することにより、上記目的を達成するものである。
【0022】
本考案においては、養液回収路が内設された植物栽培装置内部の前記養液回収 路上方に防根部を配置しているため、植物の根が直接養液中に浸漬されない状態 、すなわち非湛液状態を維持することが出来る。
【0023】 また、本考案においては、前記防根部上面に植物培地を載置するとともに、該 植物培地に養液を噴霧するように構成した噴霧部を、設けているため、植物の種 が植え付けられた植物培地に必要に応じて生育に最適な養液を自在に噴霧するこ とが出来る。
【0024】 また、本考案においては、養液量調節部によって噴霧部より噴霧された養液を 溜めることにより植物栽培空間内の養液量の調節を行うことが出来、これにより 植物の根が直接養液中に浸漬される状態、すなわち湛液状態を維持することが出 来る。
【0025】 また、本考案においては、前記植物栽培空間内における植物培地上方の空間を 広く設けたので、植物培地上方における植物胚軸から不定根を発根、生長するこ とが出来る。
【0026】
以下本考案に係わる植物栽培装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 なお、図3と同様の部位については同符号にて示されている。
【0027】 図1は本考案に係わる植物栽培装置の実施例を示す断面図、図2は同実施例を 示す斜視図である。
【0028】 本考案に係わる植物栽培装置50は、図1ないし図2に示すように、養液回収 路1と、前記養液回収路1上方に配置された防根部5と、前記防根部5上方の植 物栽培空間15内に載置された植物培地7と、前記植物培地7に養液を噴霧可能 に構成された噴霧部9と、前記植物栽培空間15内の養液量調節を行う養液調節 部40とで構成される。
【0029】 また、植物栽培空間15内において植物培地7上方の空間を広く設けることで 植物25の該空間における植物胚軸41から不定根42が発根、生長することが 出来るようにしている。
【0030】 植物栽培装置50本体は、側壁部11と底面部13と、を有しており、更に該 側壁部11と底面部13により囲まれた部分に防根部5をはさんで養液回収路1 と植物栽培空間15が形成されている。
【0031】 上記植物栽培装置50は、漏水することのないように発泡スチロール、強化プ ラスチック等の材質により構成されている。
【0032】 養液回収路1は、前記植物栽培装置50本体底面部13上面13A近傍に形成 されており、側壁部11近傍から底面部13略中央部13Bにかけて徐々に下方 向に傾斜した傾斜面17と、底面部13のほぼ中央部13Bに略凹状に切欠いて 形成されるとともに該傾斜面17から回収された養液を養液タンク(図示省略) に還流路19と、から構成されている。
【0033】 上記還流路19内には、植物栽培装置50本体内部の冷却及び暖房を行うため のパイプ21が配設されている。該パイプ21は銅管等により構成されており、 パイプ内に冷水を流すことにより冷却を行い、温水を流すことにより暖房を行う ようにされている。
【0034】 養液調節部40は防根部5を貫いて鉛直方向上下に駆動可能なオーバーフロー パイプで構成されており、この上下駆動により養液回収路1及び植物栽培空間1 5内の養液2量の調整を行うようにされている。
【0035】 養液回収路1の上方には植物栽培空間15とを隔てる防根部5が配置されてお り、該防根部5は、プラスチックやステンレスのような耐久性、耐食性を有する 部材を格子状に組み合わせることにより構成されるとともに植物培地7を載置す ることが出来るだけの強度を持った防根支持具23と、植物25の根27の侵入 を防ぐとともに養液の浸透が出来るように構成された防根布29と、から構成さ れている。
【0036】 防根部5は、植物25の根27が養液回収路1に入り込むことがないように養 液回収路1鉛直方向上方全面に渡って延在されている。
【0037】 上記防根部5上面にはロックウール、ポリエステル等により構成された植物培 地7が載置されており、該植物培地7から植物25が生育するとともに生育した 根27が植物培地7内から防根部5上面に沿って延伸するようにされている。
【0038】 更に、上記植物培地7の上方の植物栽培空間15は植物25の胚軸41から不 定根42が生長する程に広く、該生長した不定根42から十分な量の根毛37を 生育させることが可能である。
【0039】 噴霧部9は、植物栽培装置50本体側壁部11近傍に配置されており、養液供 給管30保護部31と、噴霧ノズル33と、から構成されている。
【0040】 上記噴霧ノズル33は、養液を霧状にして植物培地7及び植物の根27および 42に吹きかけるように構成されており、該吹きかけられた養液は防根部5から 養液回収路1に落ちることにより回収されるか、または溜められて植物栽培空間 15内の植物培地7及び植物25の根27を浸漬するように構成されている。
【0041】 噴霧ノズル33からの養液噴霧量は、植物の生育段階、品種等の状況に鑑みて 湛液式として根27を浸漬するまで供給するか、または非湛液式として少量ずつ 所定間隔で噴霧することも、タイマーで所定時間毎に噴霧することも出来るよう に構成されている。
【0042】 図の符号35は植物栽培装置50の上面開口部3Aを覆う蓋であり、この蓋3 5を植物栽培装置3開口部3Aに覆った状態で噴霧ノズル33から養液を植物栽 培空間15に霧状に噴霧することにより該植物栽培空間15の湿度は略100% の状態に保持されるので、非湛液式水耕栽培を行うことが出来る。
【0043】 この際、非湛液状態を維持するためには噴霧養液が防根部5から養液回収路1 に落ちて回収されるようにし、養液を防根部5を越えて植物栽培空間15内に到 るまで溜まらないように養液調節部40にて調節しておく。
【0044】 また、湛液式水耕栽培とする場合には、養液回収路1にて回収せずに溜まるよ うにし、且つ養液調節部40にて溜められた養液2が防根部5を通して植物栽培 空間15内の根27および根毛37が浸漬する程に満ちるように調節する。
【0045】
本考案に係わる植物栽培装置50は上記のように構成されているので以下に記 載するような効果を有する。
【0046】 (1)養液調節部によって噴霧養液量を調整することにより、非湛液式として 植物の根を養液に浸漬することなく生育させることが出来、また湛液式として植 物の根を養液に浸漬して生育させることが出来るので、植物の品種の違いや生育 段階に応じて上記両方式の水耕栽培が自由に使い分けることが出来、また両方式 の併用によって形態の異なる根を併せ発根させることが出来るという優れた効果 を有する。
【0047】 (2)また、植物培地上方の植物栽培空間が広いので、植物の胚軸からも不定 根を発根、生長させることが出来、植物全体の根毛の量が増え吸水力、吸肥力が 向上するという優れた効果を有する。
【図1】本考案に係わる植物栽培装置の実施例を示す側
面図。
面図。
【図2】同実施例を示す斜視図。
【図3】従来の非湛液式植物栽培装置例を示す断面図。
1 養液回収路 3 植物栽培装置 3A 上面開口部 5 防根部 7 植物培地 9 噴霧部 11 本体側壁部 13 本体底面部 13A 底面部上面 13B 底面部略中央部 15 植物栽培空間 17 傾斜面 19 還流路 21 パイプ 22 養液調節部 23 防根支持具 25 植物 27 根 29 防根布 30 養液供給管 31 保護部 33 噴霧ノズル 35 蓋 37 根毛 40 養液量調節部 41 胚軸 42 不定根 50 植物栽培装置
Claims (2)
- 【請求項1】 養液回収路と、前記養液回収路上方に配
置された防根部と、前記防根部上方の植物栽培空間内に
載置された植物培地と、前記植物培地に養液を噴霧可能
に構成された噴霧部と、を有する植物栽培装置におい
て、前記植物栽培空間内の養液量調節を行う養液調節部
を設けたことを特徴とする植物栽培装置。 - 【請求項2】 植物栽培空間内において植物培地上方に
おける植物胚軸から不定根が発根、生長することが出来
るようにしたことを特徴とする請求項1記載の植物栽培
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP098395U JPH0546260U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 植物栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP098395U JPH0546260U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 植物栽培装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546260U true JPH0546260U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14218652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP098395U Pending JPH0546260U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 植物栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546260U (ja) |
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1991
- 1991-11-29 JP JP098395U patent/JPH0546260U/ja active Pending
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