JPH0546285A - 過電流検出方式 - Google Patents
過電流検出方式Info
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- JPH0546285A JPH0546285A JP3208198A JP20819891A JPH0546285A JP H0546285 A JPH0546285 A JP H0546285A JP 3208198 A JP3208198 A JP 3208198A JP 20819891 A JP20819891 A JP 20819891A JP H0546285 A JPH0546285 A JP H0546285A
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- power supply
- printed circuit
- board
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Abstract
(57)【要約】
【目的】プリント基板の活線交換に際して、同基板に固
有の電流値を自動検出して直流電源装置に通知でき、こ
の電流値に基づく過電流リミット値の設定により、直流
電源装置の電源容量の最適化が図れるようにすることで
ある。 【構成】プリント基板20に固有の電流値を示す金具3
0を同基板20に取付ける一方、カードガイドに沿って
読取りセンサ40を設け、基板20がカードガイド上を
移動してコネクタ21に挿入される直前に金具30が読
取りセンサ40を通過する構成とする。この際、読取り
センサ40は基板挿入予知信号41を出力し、同時に金
具30の櫛歯の欠け具合により符号化された電流値を読
取りその読取り値42を出力する。直流電源装置10の
マイクロコンピュータ16は、基板挿入予知信号41の
タイミングで読取り値42を取込んで同装置10の過電
流リミット値を設定し、基板挿入時の過電流検出を行
う。
有の電流値を自動検出して直流電源装置に通知でき、こ
の電流値に基づく過電流リミット値の設定により、直流
電源装置の電源容量の最適化が図れるようにすることで
ある。 【構成】プリント基板20に固有の電流値を示す金具3
0を同基板20に取付ける一方、カードガイドに沿って
読取りセンサ40を設け、基板20がカードガイド上を
移動してコネクタ21に挿入される直前に金具30が読
取りセンサ40を通過する構成とする。この際、読取り
センサ40は基板挿入予知信号41を出力し、同時に金
具30の櫛歯の欠け具合により符号化された電流値を読
取りその読取り値42を出力する。直流電源装置10の
マイクロコンピュータ16は、基板挿入予知信号41の
タイミングで読取り値42を取込んで同装置10の過電
流リミット値を設定し、基板挿入時の過電流検出を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特にフォルトトレラ
ント機能付きの計算機システムにおいて、プリント基板
を活線状態で交換する際の過電流検出に好適な、直流電
源装置の過電流検出方式に関する。
ント機能付きの計算機システムにおいて、プリント基板
を活線状態で交換する際の過電流検出に好適な、直流電
源装置の過電流検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、24時間稼動を保証するフォルト
トレラント機能付きの計算機システムが多くなってい
る。このようなシステムでは、直流電源装置からの電源
供給を受けるプリント基板も2重化されており、1つの
プリント基板が故障してもシステム動作を継続できるよ
うになっている。
トレラント機能付きの計算機システムが多くなってい
る。このようなシステムでは、直流電源装置からの電源
供給を受けるプリント基板も2重化されており、1つの
プリント基板が故障してもシステム動作を継続できるよ
うになっている。
【0003】さて、フォルトトレラント機能付きの計算
機システムでは、故障プリント基板の交換のためにプリ
ント基板の抜き差しを行う場合、電源を落とさないのが
一般的である。電源が投入された状態でプリント基板の
抜き差しが行われる場合、即ちプリント基板の活線交換
が行われる場合(特にプリント基板の挿入時)には、プ
リント基板に設けられているノイズ除去用のバイパスコ
ンデンサが一時的に短絡に近い状態となるため過電流
(ラッシュ電流)が発生する。そこで、フォルトトレラ
ント機能付きの計算機システムでは、プリント基板の活
線交換時(プリント基板挿入時)に発生する直流電源の
過電流対策が必要となる。
機システムでは、故障プリント基板の交換のためにプリ
ント基板の抜き差しを行う場合、電源を落とさないのが
一般的である。電源が投入された状態でプリント基板の
抜き差しが行われる場合、即ちプリント基板の活線交換
が行われる場合(特にプリント基板の挿入時)には、プ
リント基板に設けられているノイズ除去用のバイパスコ
ンデンサが一時的に短絡に近い状態となるため過電流
(ラッシュ電流)が発生する。そこで、フォルトトレラ
ント機能付きの計算機システムでは、プリント基板の活
線交換時(プリント基板挿入時)に発生する直流電源の
過電流対策が必要となる。
【0004】従来、プリント基板の活線交換時の過電流
対策としては、 (1)プリント基板の電源回路に抵抗またはコイルを直
列に入れて過電流を防止する方法。 (2)プリント基板の過電流は、プリント基板が容量性
負荷になっているためにその充電電流により発生するこ
とから、電源とは別にタンク回路(コンデンサを設け予
め充電しておく)を設け、このタンク回路で過電流を相
殺する方法。 の2つがよく知られている。
対策としては、 (1)プリント基板の電源回路に抵抗またはコイルを直
列に入れて過電流を防止する方法。 (2)プリント基板の過電流は、プリント基板が容量性
負荷になっているためにその充電電流により発生するこ
とから、電源とは別にタンク回路(コンデンサを設け予
め充電しておく)を設け、このタンク回路で過電流を相
殺する方法。 の2つがよく知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記(1),
(2)の方法では、プリント基板の活線交換時のラッシ
ュ電流の大きさが電源装置側からは判らないため、電源
保護のための過電流リミット値の設定が行えなかった。
このため従来は、必要以上に電流容量の大きい電源装置
を用いなければならず、極めて無駄であった。
(2)の方法では、プリント基板の活線交換時のラッシ
ュ電流の大きさが電源装置側からは判らないため、電源
保護のための過電流リミット値の設定が行えなかった。
このため従来は、必要以上に電流容量の大きい電源装置
を用いなければならず、極めて無駄であった。
【0006】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、プリント基板の活線交換を行う際に、同
基板に固有の電流値を自動的に検出して直流電源装置に
通知でき、この電流値をもとに過電流リミット値を設定
することにより、直流電源装置に要求される電源容量の
最適化が図れる過電流検出方式を提供することにある。
でその目的は、プリント基板の活線交換を行う際に、同
基板に固有の電流値を自動的に検出して直流電源装置に
通知でき、この電流値をもとに過電流リミット値を設定
することにより、直流電源装置に要求される電源容量の
最適化が図れる過電流検出方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、直流電源装
置からの電源供給対象となるプリント基板に、同基板に
固有の電流値を予め符号化するための符号化部材を設け
る一方、プリント基板の活線交換が行われることを事前
に検出して、同基板に設けられた符号化部材の示す符号
化情報を読取り、直流電源装置に通知する読取り機構を
設け、直流電源装置では、上記読取り機構からの通知に
応じて同読取り機構により読取られた符号化情報を読込
み、この符号化情報の示す電流値をもとに直流電源装置
の過電流リミット値を設定するようにしたことを特徴と
するものである。
置からの電源供給対象となるプリント基板に、同基板に
固有の電流値を予め符号化するための符号化部材を設け
る一方、プリント基板の活線交換が行われることを事前
に検出して、同基板に設けられた符号化部材の示す符号
化情報を読取り、直流電源装置に通知する読取り機構を
設け、直流電源装置では、上記読取り機構からの通知に
応じて同読取り機構により読取られた符号化情報を読込
み、この符号化情報の示す電流値をもとに直流電源装置
の過電流リミット値を設定するようにしたことを特徴と
するものである。
【0008】
【作用】上記の構成において、プリント基板に設けられ
た符号化部材は、例えば櫛歯形状の金具であり、櫛歯の
欠け具合(或は櫛歯の数)によって、同基板に固有の電
流値の符号化情報を示す。
た符号化部材は、例えば櫛歯形状の金具であり、櫛歯の
欠け具合(或は櫛歯の数)によって、同基板に固有の電
流値の符号化情報を示す。
【0009】一方、読取り機構は、例えば複数の発光素
子が配設された第1の側板と、この複数の発光素子から
の光信号を受光するための同数の受光素子が配設され
た、第1の側板と離間対向する第2の側板とを有してい
る。この読取り機構は、プリント基板を例えばシャーシ
に実装する際の案内路をなす基板ガイド(カードガイ
ド)に沿って設けられている。しかして、プリント基板
が基板ガイドの所定位置を通過する際には、同基板に設
けられた符号化部材が読取り機構(の第1および第2の
側板間)を通過する。
子が配設された第1の側板と、この複数の発光素子から
の光信号を受光するための同数の受光素子が配設され
た、第1の側板と離間対向する第2の側板とを有してい
る。この読取り機構は、プリント基板を例えばシャーシ
に実装する際の案内路をなす基板ガイド(カードガイ
ド)に沿って設けられている。しかして、プリント基板
が基板ガイドの所定位置を通過する際には、同基板に設
けられた符号化部材が読取り機構(の第1および第2の
側板間)を通過する。
【0010】このとき読取り機構は、符号化部材の形状
で決まる符号化情報を上記受光素子の状態により読取
り、その旨を直流電源装置に通知する。直流電源装置
は、読取り機構からの通知を受けて、同読取り機構によ
り読取られた符号化情報を読込み、この符号化情報の示
す電流値をもとに直流電源装置の過電流リミット値を設
定する。
で決まる符号化情報を上記受光素子の状態により読取
り、その旨を直流電源装置に通知する。直流電源装置
は、読取り機構からの通知を受けて、同読取り機構によ
り読取られた符号化情報を読込み、この符号化情報の示
す電流値をもとに直流電源装置の過電流リミット値を設
定する。
【0011】以上のように、上記の構成によれば、プリ
ント基板が実装される直前に、そのプリント基板に固有
の電流値が自動検出されて、その電流値をもとに直流電
源装置の過電流リミット値が適切に設定されるので、直
流電源装置を従来のように必要以上に大容量とする必要
がなくなり、電源容量の最適化を図ることができる。
ント基板が実装される直前に、そのプリント基板に固有
の電流値が自動検出されて、その電流値をもとに直流電
源装置の過電流リミット値が適切に設定されるので、直
流電源装置を従来のように必要以上に大容量とする必要
がなくなり、電源容量の最適化を図ることができる。
【0012】
【実施例】図1はこの発明を適用する計算機システムの
直流電源装置周辺の一実施例を示すブロック構成図であ
り、10は直流電源装置である。
直流電源装置周辺の一実施例を示すブロック構成図であ
り、10は直流電源装置である。
【0013】直流電源装置10はAC(交流)電源を整
流、平滑化してDC(直流)電源に変換するAC−DC
変換部11、およびAC−DC変換部11からのDC出
力電圧を安定化させ、規定のDC電圧を発生させるレギ
ュレータ部12を有する。レギュレータ部12から出力
されるDC電圧は電子計算機等の負荷、例えば後述する
プリント基板20(上の回路)にコネクタ21を介して
印加される。
流、平滑化してDC(直流)電源に変換するAC−DC
変換部11、およびAC−DC変換部11からのDC出
力電圧を安定化させ、規定のDC電圧を発生させるレギ
ュレータ部12を有する。レギュレータ部12から出力
されるDC電圧は電子計算機等の負荷、例えば後述する
プリント基板20(上の回路)にコネクタ21を介して
印加される。
【0014】直流電源装置10はまた、レギュレータ部
12と負荷(プリント基板20)との間に設けられ、負
荷(プリント基板20)に流れる電流(出力電流、負荷
電流)を検出して電圧に変換する電流検出回路13、お
よび電流検出回路13で検出されたアナログ負荷電流値
(の電圧変換値)をディジタル値に変換するA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換回路(ADC)14を有す
る。直流電源装置10は更に、A/D変換回路14の出
力値(負荷電流値)Iまたは後述する読取りセンサ40
の読取り値42を選択するセレクタ15、およびセレク
タ15の出力をもとに過電流検出を行う制御部、例えば
マイクロコンピュータ16を有する。マイクロコンピュ
ータ16は、読取りセンサ40からの後述する基板挿入
予知信号41による割込みに応じて、一連の過電流検出
処理を行うようになっている。20は計算機システムの
一部を成す各種回路が搭載されたプリント基板、21は
プリント基板20が実装されるシャーシ61(図2参
照)のコネクタである。
12と負荷(プリント基板20)との間に設けられ、負
荷(プリント基板20)に流れる電流(出力電流、負荷
電流)を検出して電圧に変換する電流検出回路13、お
よび電流検出回路13で検出されたアナログ負荷電流値
(の電圧変換値)をディジタル値に変換するA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換回路(ADC)14を有す
る。直流電源装置10は更に、A/D変換回路14の出
力値(負荷電流値)Iまたは後述する読取りセンサ40
の読取り値42を選択するセレクタ15、およびセレク
タ15の出力をもとに過電流検出を行う制御部、例えば
マイクロコンピュータ16を有する。マイクロコンピュ
ータ16は、読取りセンサ40からの後述する基板挿入
予知信号41による割込みに応じて、一連の過電流検出
処理を行うようになっている。20は計算機システムの
一部を成す各種回路が搭載されたプリント基板、21は
プリント基板20が実装されるシャーシ61(図2参
照)のコネクタである。
【0015】30はプリント基板20に取付けられた金
具であり、同プリント基板20に固有の電流値を符号化
して示すためのものである。40はプリント基板20が
シャーシ61のコネクタ21に実装されることを同基板
20に取付けられた金具30をもとに事前に検出して基
板挿入予知信号41を出力すると共に、この検出タイミ
ングで金具30の示す電流値(の符号化情報)を読取る
読取りセンサである。
具であり、同プリント基板20に固有の電流値を符号化
して示すためのものである。40はプリント基板20が
シャーシ61のコネクタ21に実装されることを同基板
20に取付けられた金具30をもとに事前に検出して基
板挿入予知信号41を出力すると共に、この検出タイミ
ングで金具30の示す電流値(の符号化情報)を読取る
読取りセンサである。
【0016】なお、図1では省略されているが、プリン
ト基板20が実装されるコネクタ21は複数設けられて
おり、各コネクタ21毎に読取りセンサ40が設けられ
ている。各コネクタ21毎に設けられる読取りセンサ4
0からの基板挿入予知信号41はワイヤード・オアされ
てマイクロコンピュータ16に通知され、読取り値42
はセレクタ15に入力されるようになっている。セレク
タ15は、通常状態ではA/D変換回路14から出力さ
れる負荷電流値Iを選択し、基板挿入予知信号41がオ
ン(真)の期間だけ、同信号41の出力元の読取りセン
サ40からの読取り値42を選択する。
ト基板20が実装されるコネクタ21は複数設けられて
おり、各コネクタ21毎に読取りセンサ40が設けられ
ている。各コネクタ21毎に設けられる読取りセンサ4
0からの基板挿入予知信号41はワイヤード・オアされ
てマイクロコンピュータ16に通知され、読取り値42
はセレクタ15に入力されるようになっている。セレク
タ15は、通常状態ではA/D変換回路14から出力さ
れる負荷電流値Iを選択し、基板挿入予知信号41がオ
ン(真)の期間だけ、同信号41の出力元の読取りセン
サ40からの読取り値42を選択する。
【0017】図2は図1の金具30および読取りセンサ
40の構造を示す図である。まず金具30は、図2
(a)の斜視図および図2(b)の断面図に示すように
櫛歯形状のL型片で構成され、図2(c)の平面図に示
すように櫛歯の欠け具合(櫛歯の数)によって、電流値
の符号化された値(ここでは4ビット値)を示すもので
ある。金具30は、プリント基板20の挿入方向に沿っ
て同基板20に取付けられている。
40の構造を示す図である。まず金具30は、図2
(a)の斜視図および図2(b)の断面図に示すように
櫛歯形状のL型片で構成され、図2(c)の平面図に示
すように櫛歯の欠け具合(櫛歯の数)によって、電流値
の符号化された値(ここでは4ビット値)を示すもので
ある。金具30は、プリント基板20の挿入方向に沿っ
て同基板20に取付けられている。
【0018】金具30は、最大5個の櫛歯(以下、セグ
メントと称する)31〜35を有し得る。ここで、セグ
メント31〜34は、プリント基板20に固有の4ビッ
ト電流値に応じて適宜設けられるもので、それぞれビッ
トb3 〜b0 に対応する。したがって、図2(c)の例
のように、セグメント31〜34のうち、セグメント3
1,33だけが実際には設けられている場合には、b3
=1,b2 =0,b1=1,b0 =0となることから、
プリント基板20の示す4ビット電流値は“1010”
即ち10進表現で10(単位はA)となる。明らかなよ
うに、本実施例における金具30は、セグメント31〜
34の有無の組合わせにより、0〜15Aまでの電流値
が表現可能である。
メントと称する)31〜35を有し得る。ここで、セグ
メント31〜34は、プリント基板20に固有の4ビッ
ト電流値に応じて適宜設けられるもので、それぞれビッ
トb3 〜b0 に対応する。したがって、図2(c)の例
のように、セグメント31〜34のうち、セグメント3
1,33だけが実際には設けられている場合には、b3
=1,b2 =0,b1=1,b0 =0となることから、
プリント基板20の示す4ビット電流値は“1010”
即ち10進表現で10(単位はA)となる。明らかなよ
うに、本実施例における金具30は、セグメント31〜
34の有無の組合わせにより、0〜15Aまでの電流値
が表現可能である。
【0019】一方、セグメント35は、電流値に無関係
に(したがってプリント基板20に無関係に)固定的に
設けられており、読取りセンサ40による読取り位置
(読取りタイミング)を決定するためのものである。そ
こで、セグメント35を他のセグメント31〜34と区
別して、インデックス用セグメント35と呼ぶ。
に(したがってプリント基板20に無関係に)固定的に
設けられており、読取りセンサ40による読取り位置
(読取りタイミング)を決定するためのものである。そ
こで、セグメント35を他のセグメント31〜34と区
別して、インデックス用セグメント35と呼ぶ。
【0020】次に読取りセンサ40は、図2(a)およ
び図2(b)に示すように、互いに離間対向する1対の
側板43,44および底板45を有する。読取りセンサ
40の側板43には、複数の発光素子、例えば5個の発
光ダイオード(以下、LEDと称する)46が長手方向
に沿って等間隔で配設されており、LED46と対応す
る側板44の位置には、LED43からの光信号を受光
するための同数の受光素子、例えばフォトトランジスタ
47が配設されている。LED46およびフォトトラン
ジスタ47の配設ピッチは、金具30のセグメント31
〜35のピッチに一致する。ここで5個のフォトトラン
ジスタ47のうち、セグメント35(インデックス用セ
グメント35)に対応するフォトトランジスタ47を、
タイミング検出用フォトトランジスタ47と呼び、他の
セグメント31〜34に対応するフォトトランジスタ4
7を読取り用フォトトランジスタ47と呼ぶ。
び図2(b)に示すように、互いに離間対向する1対の
側板43,44および底板45を有する。読取りセンサ
40の側板43には、複数の発光素子、例えば5個の発
光ダイオード(以下、LEDと称する)46が長手方向
に沿って等間隔で配設されており、LED46と対応す
る側板44の位置には、LED43からの光信号を受光
するための同数の受光素子、例えばフォトトランジスタ
47が配設されている。LED46およびフォトトラン
ジスタ47の配設ピッチは、金具30のセグメント31
〜35のピッチに一致する。ここで5個のフォトトラン
ジスタ47のうち、セグメント35(インデックス用セ
グメント35)に対応するフォトトランジスタ47を、
タイミング検出用フォトトランジスタ47と呼び、他の
セグメント31〜34に対応するフォトトランジスタ4
7を読取り用フォトトランジスタ47と呼ぶ。
【0021】読取りセンサ40は、図2(b)に示すよ
うに、シャーシ61に設けられたカードガイド62に沿
って取付けられている。カードガイド62は、プリント
基板20をシャーシ61のコネクタ21(図1参照)に
挿入する際の案内路をなす(と共に、プリント基板20
を支持する)ものである。読取りセンサ40の取付け位
置は、プリント基板20をカードガイド62に案内され
て移動する場合に、金具30(のセグメント)が読取り
センサ40の側板43,44間を通過でき、しかもプリ
ント基板20が図1のコネクタ21に挿入される直前に
通過できる位置となっている。
うに、シャーシ61に設けられたカードガイド62に沿
って取付けられている。カードガイド62は、プリント
基板20をシャーシ61のコネクタ21(図1参照)に
挿入する際の案内路をなす(と共に、プリント基板20
を支持する)ものである。読取りセンサ40の取付け位
置は、プリント基板20をカードガイド62に案内され
て移動する場合に、金具30(のセグメント)が読取り
センサ40の側板43,44間を通過でき、しかもプリ
ント基板20が図1のコネクタ21に挿入される直前に
通過できる位置となっている。
【0022】図3は読取りセンサ40の回路構成を示す
図である。図に示すように、読取りセンサ40は、5個
のLED46およびフォトトランジスタ47の他に、各
LED46をドライブするためのトランジスタ48を有
する。このトランジスタ48は、保守員(サービスマ
ン)がプリント基板20を活線交換するのに際してスイ
ッチ操作等によりオンされるものであるが、各LED4
6を常時点灯させておく方式を適用するならば、必ずし
も必要はない。
図である。図に示すように、読取りセンサ40は、5個
のLED46およびフォトトランジスタ47の他に、各
LED46をドライブするためのトランジスタ48を有
する。このトランジスタ48は、保守員(サービスマ
ン)がプリント基板20を活線交換するのに際してスイ
ッチ操作等によりオンされるものであるが、各LED4
6を常時点灯させておく方式を適用するならば、必ずし
も必要はない。
【0023】読取りセンサ40はまた、5個のフォトト
ランジスタ47のうち、金具30のインデックス用セグ
メント35に対応するタイミング検出用フォトトランジ
スタ47のオンからオフへの変化に応じて、一定時間t
1 だけオンとなる1パルスを発生するシングルショット
回路49、およびシングルショット回路49の出力50
を基板挿入予知信号41とし、金具30のセグメント3
1〜34に対応する4個の読取り用フォトトランジスタ
47のオン/オフ状態の示す4ビット値を、読取り値4
2として、それぞれ直流電源装置10に送信するための
送信回路51を有する。
ランジスタ47のうち、金具30のインデックス用セグ
メント35に対応するタイミング検出用フォトトランジ
スタ47のオンからオフへの変化に応じて、一定時間t
1 だけオンとなる1パルスを発生するシングルショット
回路49、およびシングルショット回路49の出力50
を基板挿入予知信号41とし、金具30のセグメント3
1〜34に対応する4個の読取り用フォトトランジスタ
47のオン/オフ状態の示す4ビット値を、読取り値4
2として、それぞれ直流電源装置10に送信するための
送信回路51を有する。
【0024】次に、図1乃至図3の構成の動作を、図4
のフローチャートを参照して説明する。まず、プリント
基板20をシャーシ61のコネクタ21に実装(挿入)
しようとする場合、プリント基板20をカードガイド6
2上を移動させて、コネクタ21側へ案内させる。この
際、プリント基板20に取付けられている金具30が、
カードガイド62に沿ってシャーシ61に取付けられて
いる読取りセンサ40の側板43,44間を通過する。
のフローチャートを参照して説明する。まず、プリント
基板20をシャーシ61のコネクタ21に実装(挿入)
しようとする場合、プリント基板20をカードガイド6
2上を移動させて、コネクタ21側へ案内させる。この
際、プリント基板20に取付けられている金具30が、
カードガイド62に沿ってシャーシ61に取付けられて
いる読取りセンサ40の側板43,44間を通過する。
【0025】さて、金具30が読取りセンサ40の側板
43,44間を通過する際に、金具30に固定的に設け
られているインデックス用セグメント35の位置が、読
取りセンサ40のタイミング検出用フォトトランジスタ
47に対向する位置に一致するようになると、タイミン
グ検出用フォトトランジスタ47と対応するLED46
からの光信号が、このインデックス用セグメント35に
よって遮られる。これにより、タイミング検出用フォト
トランジスタ47はオン状態からオフ状態に変化し、シ
ングルショット回路49から一定時間t1 だけオンとな
る1パルスが出力される。
43,44間を通過する際に、金具30に固定的に設け
られているインデックス用セグメント35の位置が、読
取りセンサ40のタイミング検出用フォトトランジスタ
47に対向する位置に一致するようになると、タイミン
グ検出用フォトトランジスタ47と対応するLED46
からの光信号が、このインデックス用セグメント35に
よって遮られる。これにより、タイミング検出用フォト
トランジスタ47はオン状態からオフ状態に変化し、シ
ングルショット回路49から一定時間t1 だけオンとな
る1パルスが出力される。
【0026】このとき、金具30がセグメント31〜3
4を有しているならば、セグメント31〜34は4個の
読取り用フォトトランジスタ47と対向する位置にあ
り、フォトトランジスタ47と対応するLED46から
の光信号が遮られる。したがって、4個の読取り用フォ
トトランジスタ47は、タイミング検出用フォトトラン
ジスタ47がオン状態からオフ状態に変化したタイミン
グで、対応するセグメント(31〜34)の有無に応じ
てオフ状態に変化し、4ビットの電流値(オンのとき
“0”、オフのとき“1”)を表わす。
4を有しているならば、セグメント31〜34は4個の
読取り用フォトトランジスタ47と対向する位置にあ
り、フォトトランジスタ47と対応するLED46から
の光信号が遮られる。したがって、4個の読取り用フォ
トトランジスタ47は、タイミング検出用フォトトラン
ジスタ47がオン状態からオフ状態に変化したタイミン
グで、対応するセグメント(31〜34)の有無に応じ
てオフ状態に変化し、4ビットの電流値(オンのとき
“0”、オフのとき“1”)を表わす。
【0027】送信回路51は、シングルショット回路4
9の出力(1パルス)50を基板挿入予知信号41とし
て、4個の読取り用フォトトランジスタ47のオン/オ
フ状態の示す4ビット値を、読取り値42として、それ
ぞれ直流電源装置10に送信する。
9の出力(1パルス)50を基板挿入予知信号41とし
て、4個の読取り用フォトトランジスタ47のオン/オ
フ状態の示す4ビット値を、読取り値42として、それ
ぞれ直流電源装置10に送信する。
【0028】読取りセンサ40から直流電源装置10に
送信された基板挿入予知信号41は、直流電源装置10
内のセレクタ15に供給される。セレクタ15は、読取
りセンサ40からの活線交換板挿入予知信号41がオン
である期間は、その読取りセンサ40からの読取り値4
2をマイクロコンピュータ16に選択出力する。
送信された基板挿入予知信号41は、直流電源装置10
内のセレクタ15に供給される。セレクタ15は、読取
りセンサ40からの活線交換板挿入予知信号41がオン
である期間は、その読取りセンサ40からの読取り値4
2をマイクロコンピュータ16に選択出力する。
【0029】読取りセンサ40からの基板挿入予知信号
41は、直流電源装置10内のマイクロコンピュータ1
6の割込み入力端子にも供給される。マイクロコンピュ
ータ16は、読取りセンサ40からの基板挿入予知信号
41がオンの場合、同信号を最優先の割込み信号として
受付け、以下に述べる過電流検出ルーチンを実行する。
41は、直流電源装置10内のマイクロコンピュータ1
6の割込み入力端子にも供給される。マイクロコンピュ
ータ16は、読取りセンサ40からの基板挿入予知信号
41がオンの場合、同信号を最優先の割込み信号として
受付け、以下に述べる過電流検出ルーチンを実行する。
【0030】まずマイクロコンピュータ16は、セレク
タ15の出力、即ち読取りセンサ40からの読取り値4
2を、これからシャーシ61に挿入されるプリント基板
20に固有の電流値として読込む(ステップS1)。
タ15の出力、即ち読取りセンサ40からの読取り値4
2を、これからシャーシ61に挿入されるプリント基板
20に固有の電流値として読込む(ステップS1)。
【0031】次にマイクロコンピュータ16は、読込ん
だ読取り値42、即ち追加される(新たに挿入される)
プリント基板20に固有の電流値と、現状の直流電源装
置10の電流値とから、直流電源装置10における過電
流リミット値IL を計算し、内部設定する(ステップS
2)。
だ読取り値42、即ち追加される(新たに挿入される)
プリント基板20に固有の電流値と、現状の直流電源装
置10の電流値とから、直流電源装置10における過電
流リミット値IL を計算し、内部設定する(ステップS
2)。
【0032】なお、上記した現状の直流電源装置10の
電流値は、プリント基板20が実装される以前の一定期
間におけるA/D変換回路14の出力値(負荷電流値)
Iの平均値であり、マイクロコンピュータ16がセレク
タ15から一定時間間隔で所定回数読取ることにより求
めることができる。この処理は、基板挿入予知信号41
がオフしている通常状態においてサイクリックに実行さ
れ、常に最新の負荷電流値の平均値が求められるように
なっている。
電流値は、プリント基板20が実装される以前の一定期
間におけるA/D変換回路14の出力値(負荷電流値)
Iの平均値であり、マイクロコンピュータ16がセレク
タ15から一定時間間隔で所定回数読取ることにより求
めることができる。この処理は、基板挿入予知信号41
がオフしている通常状態においてサイクリックに実行さ
れ、常に最新の負荷電流値の平均値が求められるように
なっている。
【0033】マイクロコンピュータ16はステップS2
を実行すると、先のステップS1で読取った電流値のプ
リント基板20が実際に挿入された場合に、その電流値
の故に直流電源装置10が誤動作するか否かを、直流電
源装置10の電源容量とステップS2で設定した過電流
リミット値IL とにより予測する(ステップS3)。も
し、誤動作発生を予測した場合には、マイクロコンピュ
ータ16はその旨の警告を発する(ステップS4)。
を実行すると、先のステップS1で読取った電流値のプ
リント基板20が実際に挿入された場合に、その電流値
の故に直流電源装置10が誤動作するか否かを、直流電
源装置10の電源容量とステップS2で設定した過電流
リミット値IL とにより予測する(ステップS3)。も
し、誤動作発生を予測した場合には、マイクロコンピュ
ータ16はその旨の警告を発する(ステップS4)。
【0034】これに対し、プリント基板20が挿入され
ても直流電源装置10が誤動作が発生しないことが予測
された場合には、以下に述べる処理が行われる。まず、
読取りセンサ40からの基板挿入予知信号41は一定時
間t1 後にオフ状態となる。基板挿入予知信号41がオ
フ状態となると、A/D変換回路14の出力値(負荷電
流値)Iがセレクタ15によってマイクロコンピュータ
16に選択出力される。
ても直流電源装置10が誤動作が発生しないことが予測
された場合には、以下に述べる処理が行われる。まず、
読取りセンサ40からの基板挿入予知信号41は一定時
間t1 後にオフ状態となる。基板挿入予知信号41がオ
フ状態となると、A/D変換回路14の出力値(負荷電
流値)Iがセレクタ15によってマイクロコンピュータ
16に選択出力される。
【0035】マイクロコンピュータ16は、ステップS
3で誤動作発生無しを予測した場合には、読取りセンサ
40からの読取り値42を読取ってから一定時間t2
(t2>t1 )の経過後に、セレクタ15の出力、即ち
A/D変換回路14の出力値(負荷電流値)Iを読込む
(ステップS5)。
3で誤動作発生無しを予測した場合には、読取りセンサ
40からの読取り値42を読取ってから一定時間t2
(t2>t1 )の経過後に、セレクタ15の出力、即ち
A/D変換回路14の出力値(負荷電流値)Iを読込む
(ステップS5)。
【0036】次にマイクロコンピュータ16は、読込ん
だ負荷電流値Iがステップ2で内部設定した過電流リミ
ット値IL を超えているか否かをチェックする(ステッ
プS6)。もし、I>IL であれば、マイクロコンピュ
ータ16は直流電源装置10を保護するために電源遮断
信号をレギュレータ部12に出力して電源を遮断させる
(ステップS7)。これに対し、I≦IL であれば、マ
イクロコンピュータ16は定常状態における通常の過電
流検出処理に入る。これについては、本発明に直接関係
しないため、説明を省略する。
だ負荷電流値Iがステップ2で内部設定した過電流リミ
ット値IL を超えているか否かをチェックする(ステッ
プS6)。もし、I>IL であれば、マイクロコンピュ
ータ16は直流電源装置10を保護するために電源遮断
信号をレギュレータ部12に出力して電源を遮断させる
(ステップS7)。これに対し、I≦IL であれば、マ
イクロコンピュータ16は定常状態における通常の過電
流検出処理に入る。これについては、本発明に直接関係
しないため、説明を省略する。
【0037】なお、前記実施例では、プリント基板20
に取付けられた金具30が、同基板20に固有の4ビッ
ト電流値を示すものとして説明したが、表現可能なビッ
ト数(最大セグメント数)を増やすことにより、電流値
の他に、プリント基板20の種類、或はプリント基板2
0の持つ機能を示すようにしてもよい。この場合、マイ
クロコンピュータ16が読取りセンサ40からの読取り
値42を読込むことにより、新たに挿入されようとして
いるプリント基板20の種類、或はプリント基板20の
持つ機能を事前に知ることができ、このプリント基板2
0がシステムに適用可能か否かを判断して、即ちこのプ
リント基板20を挿入する動作が正しいか否かを事前に
判断して、保守員(サービスマン)に通知することも可
能となる。もし、プリント基板20に固有の電流値と、
プリント基板20の種類、或はプリント基板20の持つ
機能とが対応しているならば、金具30に2種の情報を
持たせる必要はない。
に取付けられた金具30が、同基板20に固有の4ビッ
ト電流値を示すものとして説明したが、表現可能なビッ
ト数(最大セグメント数)を増やすことにより、電流値
の他に、プリント基板20の種類、或はプリント基板2
0の持つ機能を示すようにしてもよい。この場合、マイ
クロコンピュータ16が読取りセンサ40からの読取り
値42を読込むことにより、新たに挿入されようとして
いるプリント基板20の種類、或はプリント基板20の
持つ機能を事前に知ることができ、このプリント基板2
0がシステムに適用可能か否かを判断して、即ちこのプ
リント基板20を挿入する動作が正しいか否かを事前に
判断して、保守員(サービスマン)に通知することも可
能となる。もし、プリント基板20に固有の電流値と、
プリント基板20の種類、或はプリント基板20の持つ
機能とが対応しているならば、金具30に2種の情報を
持たせる必要はない。
【0038】また、前記実施例では、全てのLED46
が、常時、或はプリント基板20の挿入に際して保守員
のスイッチ操作等によりドライブされるものとして説明
したが、読取り用フォトトランジスタ47に対応する同
数のLED46については、シングルショット回路49
の出力50のオン期間だけドライブされる構成とするこ
とも可能である。
が、常時、或はプリント基板20の挿入に際して保守員
のスイッチ操作等によりドライブされるものとして説明
したが、読取り用フォトトランジスタ47に対応する同
数のLED46については、シングルショット回路49
の出力50のオン期間だけドライブされる構成とするこ
とも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
プリント基板の活線交換を行う際(即ち、プリント基板
を電源投入状態で挿入しようとする際)に、同基板に設
けられた符号化部材から同基板に固有の電流値を読取り
機構(読取りセンサ)により自動的に検出して直流電源
装置に通知する構成としたので、直流電源装置側では、
新たに挿入されるプリント基板の電流値を基板挿入直前
に知ることができ、電源装置全体の過電流リミット値の
設定がプリント基板挿入直前に適切に行える。
プリント基板の活線交換を行う際(即ち、プリント基板
を電源投入状態で挿入しようとする際)に、同基板に設
けられた符号化部材から同基板に固有の電流値を読取り
機構(読取りセンサ)により自動的に検出して直流電源
装置に通知する構成としたので、直流電源装置側では、
新たに挿入されるプリント基板の電流値を基板挿入直前
に知ることができ、電源装置全体の過電流リミット値の
設定がプリント基板挿入直前に適切に行える。
【0040】このため、プリント基板の活線交換により
直流電源装置が誤動作するか否かを事前に判断して警告
を発することができ、またプリント基板が挿入された場
合には、設定した適切な過電流リミット値に従って過電
流検出を行うことができるため、電源装置の容量を必要
以上に大きくしなくても電源装置の誤動作防止が可能と
なり、電源装置の電源容量の最適化を図ることができ
る。
直流電源装置が誤動作するか否かを事前に判断して警告
を発することができ、またプリント基板が挿入された場
合には、設定した適切な過電流リミット値に従って過電
流検出を行うことができるため、電源装置の容量を必要
以上に大きくしなくても電源装置の誤動作防止が可能と
なり、電源装置の電源容量の最適化を図ることができ
る。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】図1の金具30および読取りセンサ40の構造
を示す図。
を示す図。
【図3】図1の読取りセンサ40の回路構成を示す図。
【図4】プリント基板の活線交換時における過電流検出
ルーチンのフローチャート。
ルーチンのフローチャート。
10…直流電源装置、11…AC−DC変換部、12…
レギュレータ部、13…電流検出回路、14…A/D変
換回路(ADC)、15…セレクタ、16…マイクロコ
ンピュータ、20…プリント基板、21…コネクタ、3
0…金具(符号化部材)、31〜35…セグメント、4
0…読取りセンサ、41…基板挿入予知信号、42…読
取り値、43,44…側板、46…LED(発光素
子),47…フォトトランジスタ(受光素子)、48…
トランジスタ、49…シングルショット回路、51…送
信回路、61…シャーシ、62…カードガイド(基板ガ
イド)。
レギュレータ部、13…電流検出回路、14…A/D変
換回路(ADC)、15…セレクタ、16…マイクロコ
ンピュータ、20…プリント基板、21…コネクタ、3
0…金具(符号化部材)、31〜35…セグメント、4
0…読取りセンサ、41…基板挿入予知信号、42…読
取り値、43,44…側板、46…LED(発光素
子),47…フォトトランジスタ(受光素子)、48…
トランジスタ、49…シングルショット回路、51…送
信回路、61…シャーシ、62…カードガイド(基板ガ
イド)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02H 3/087 9061−5G
Claims (3)
- 【請求項1】 直流電源装置と、 この直流電源装置からの電源供給対象となるプリント基
板に設けられ、同基板に固有の電流値を予め符号化する
ための符号化部材と、 上記プリント基板の活線交換が行われることを事前に検
出して、同基板に設けられた符号化部材の示す符号化情
報を読取り、上記直流電源装置に通知する読取り機構
と、 を具備し、上記直流電源装置は、上記読取り機構からの
通知に応じて同読取り機構により読取られた符号化情報
を読込み、この符号化情報の示す電流値をもとに上記直
流電源装置の過電流リミット値を設定することを特徴と
する過電流検出方式。 - 【請求項2】 上記プリント基板の活線交換により上記
直流電源装置が誤動作するか否かを上記設定した過電流
リミット値をもとに予測し、誤動作予測時には警告を発
することを特徴とする請求項1記載の過電流検出方式。 - 【請求項3】 上記読取り機構は、複数の発光素子が配
設された第1の側板と、上記複数の発光素子からの光信
号を受光するための同数の受光素子が配設された、上記
第1の側板と離間対向する第2の側板とを有し、上記プ
リント基板が実装される際には同基板に設けられた上記
符号化部材が上記第1および第2の側板間を通過するよ
うに、プリント基板の案内路をなす基板ガイドに沿って
設けられており、上記符号化部材の通過時において同部
材の形状によって決定される上記受光素子の状態により
符号化情報を読取ることを特徴とする請求項1または請
求項2記載の過電流検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3208198A JPH0546285A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 過電流検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3208198A JPH0546285A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 過電流検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546285A true JPH0546285A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16552289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3208198A Pending JPH0546285A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 過電流検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007220149A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Fujitsu Ltd | ディスク収容装置 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP3208198A patent/JPH0546285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007220149A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Fujitsu Ltd | ディスク収容装置 |
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