JPH0546312U - ブラシ - Google Patents
ブラシInfo
- Publication number
- JPH0546312U JPH0546312U JP11188691U JP11188691U JPH0546312U JP H0546312 U JPH0546312 U JP H0546312U JP 11188691 U JP11188691 U JP 11188691U JP 11188691 U JP11188691 U JP 11188691U JP H0546312 U JPH0546312 U JP H0546312U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bristle
- brush
- thickness
- hair
- bristles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地肌を傷付けることなくソフトな使用感が得
られるブラシ。 【構成】 ブリッスルが植設された植毛部における中央
部の肉厚が、上記植毛部の周縁部の肉厚より薄く形成さ
れている。
られるブラシ。 【構成】 ブリッスルが植設された植毛部における中央
部の肉厚が、上記植毛部の周縁部の肉厚より薄く形成さ
れている。
Description
【0001】
この考案は、ブロー仕上げ用のヘアーブラシ等のブラシ構造に係り、特に、地 肌を傷付けることなくソフトな使用感が得られるブラシに関する。
【0002】
従来のブラシには、図4に示すように、ハンドルと称される把持部2から延設 された断面略凹状の基台部1に、プラスチック等で断面逆皿状に形成された植毛 部3を固着し、この植毛部3に、所望の密集度で多数のブリッスル4が植設され たものが公知である。
【0003】 しかしながら、このような従来のブラシにあっては、上記植毛部3の肉厚が均 一に形成されていることから、上記植毛部3の周縁部に植設されたブリッスル( 以下、周縁部ブリッスルという。)4に髪をからめた後、このブラシを回転させ て髪をカールするときに、上記植毛部3の中央部に植設された各ブリッスル(以 下、中央部ブリッスルという。)4が、上記周縁部ブリッスル4と同じ圧力で頭 皮に圧接されるため、地肌を傷付け易く、また、使用感も堅い感じとなるので使 い勝手が悪い、という間題を有していた。
【0004】 この考案は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするとこ ろは、周縁部ブリッスルで髪をからめた後、上記ブラシを回転させて髪をカール したときに、中央部ブリッスルの頭皮への当接圧力が周縁部ブリッスルのそれよ りも弱くなるように構成することで、地肌を傷めない使い勝手に優れたブラシを 提供しようとするものである。
【0005】
上記目的を達成するため、この考案に係るブラシにあっては、ブリッスルが植 設された植毛部における中央部の肉厚が、上記植毛部の周縁部の肉厚より薄く形 成されていることを特徴とするものである。
【0006】
以下、添付図面に示す一実施例に基づきこの考案を詳細に説明する。
【0007】 図1と図3に示すように、この実施例に係るブラシは、把持部12から延設さ れた基台部11に、プラスチック等で断面逆皿状に成型された植毛部10が固着 されている。
【0008】 基台部11および把持部12は、図3に示すように、その全面に連続した波形 凹凸状に形成されており、デザインの斬新性および滑り止め効果が得られるよう に構成されている。
【0009】 また、上記のように構成された把持部12には、平面から底面方向に貫通する 貫通孔15および側部を貫通する貫通孔15が、その孔軸が交叉しないようにし て開設されている。
【0010】 即ち、この種のブラシは、一般的に整髪料等が付着した手で把持されて使用さ れるため、把持部12を波形凹凸状に形成し、かつ、上記貫通孔15の周縁部で 整髪料等を油切りすることで、確実な滑り止め効果が得られる。
【0011】 一方、上記植毛部10には、所望本数のブリッスル14が所望の密度で放射状 に該植毛部10と一体に植設されていると共に、該植毛部10における周縁部1 0aの肉厚Dは、上記植毛部10における中央部10bの肉厚dよりも厚く形成 されている。
【0012】 即ち、上記中央部10bの肉厚bを周縁部10aの肉厚Dよりも薄くなるよう に(d<D)形成することで、肉厚が厚い上記周縁部10aに植設された周縁部 ブリッスル14aでは、髪を適確にからませることができ、また、上記周縁部ブ リッスル14aで髪をからめた後にブラシを回転させて髪をカールしたときに、 中央部10bに植設された中央部ブリッスル14bは薄肉部分に保持されている ため、上記各中央部ブリッスル14b先端の頭皮への当接圧力が弱められること から、頭皮の地肌を傷めることがない。勿論、上記周縁部10aの肉厚を、図2 に示すように、大幅に厚く形成することで、上記周縁部ブリッスル14aで髪を よりからめ易く構成することもできる。
【0013】 尚、上記植毛部10における中央部10bの肉厚dを周縁部10aの肉厚Dよ りも薄く形成する場合には、中央部10bを均一の肉厚で形成し、或は、図1に 示すように、植毛部10の中心に向かって徐々に薄肉となるように形成すること ができる。後者の場合、髪をからめてロールするのに従って回転しにくくなる、 という従来のブラシと異なり、均一の力で髪をロールすることができる、という 効果がある。
【0014】 また、上記実施例では、上記植毛部10とブリッスル14とをプラスチックで 一体成型した場合を例にとり説明したが、使用材質はこれに限定されるものでは なく、例えば、植毛部10をゴム或は金属で形成することができ、また、植毛部 10とブリッスル14とを異なる公知の材質で形成し、さらには、ブリッスル1 4の植毛部10への植設方法も、例えば、実公平1−8190号公報等に示され るような公知の植毛方法を適用することができる。勿論、基台部と植毛部及びブ リッスルを一体形成してもよい。
【0015】 またさらに、上記ブリッスル14の長さは、図1に示すように、横断面におけ る両端部のブリッスル14aから中央部の中央部ブリッスル14bに向かって順 次長く形成する方が、使い勝手の面からも望ましい。
【0016】
この考案に係るブラシは、以上説明したように、肉厚の植毛部周縁部で適確に 髪をからめて固定でき、しかも、該ブラシを回転させて髪をカールさせるときに は、植毛部の中央部が薄肉となるように形成されているため、ブリッスルの頭皮 への当接圧力を弱くすることができ、その結果、地肌を傷付けることもなく、ま た、カールも円滑に行うことができるので、使い勝手も向上する等の優れた効果 を奏する。
【図1】この考案の一実施例に係るブラシの横断面図で
ある。
ある。
【図2】同ブラシの植毛部の他例を示す斜視図である。
【図3】同ブラシを示す斜視図である。
【図4】従来のブラシを示す斜視図である。
10 植毛部 10a 植毛部の周縁部 10b 植毛部の中央部 14 ブリッスル
Claims (1)
- 【請求項1】 ブリッスルが植設された植毛部における
中央部の肉厚が、上記植毛部の周縁部の肉厚より薄く形
成されていることを特徴とするブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188691U JPH0546312U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188691U JPH0546312U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546312U true JPH0546312U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14572613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11188691U Pending JPH0546312U (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546312U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011031068A (ja) * | 2010-11-14 | 2011-02-17 | Park Way:Kk | ブラシ |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP11188691U patent/JPH0546312U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011031068A (ja) * | 2010-11-14 | 2011-02-17 | Park Way:Kk | ブラシ |
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