JPH0546415Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546415Y2 JPH0546415Y2 JP7023089U JP7023089U JPH0546415Y2 JP H0546415 Y2 JPH0546415 Y2 JP H0546415Y2 JP 7023089 U JP7023089 U JP 7023089U JP 7023089 U JP7023089 U JP 7023089U JP H0546415 Y2 JPH0546415 Y2 JP H0546415Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- tank
- siphon
- urine volume
- measuring device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は患者が排泄する尿量を経時的に計測す
る尿量測定装置に関する。
る尿量測定装置に関する。
本考案は患者が排泄する尿量を経時器に計測す
るものでサイフオンを有するタンクによつて尿量
を測定する尿量測定装置に於いて、タンクの外壁
に配設した振動手段によりタンクを振動させ、タ
ンク内の尿をサイフオンを介して排出する様にし
て自動的に精度よく、且つ衛生的に尿量を計測す
る様にしたものである。
るものでサイフオンを有するタンクによつて尿量
を測定する尿量測定装置に於いて、タンクの外壁
に配設した振動手段によりタンクを振動させ、タ
ンク内の尿をサイフオンを介して排出する様にし
て自動的に精度よく、且つ衛生的に尿量を計測す
る様にしたものである。
従来から、病院に入院している重傷患者の排泄
した尿量は尿道に尿道カニユーレを挿通させ蓄尿
パツクに蓄えられたものを、上記蓄尿パツクに印
刷された目盛により、目視により監視していた。
した尿量は尿道に尿道カニユーレを挿通させ蓄尿
パツクに蓄えられたものを、上記蓄尿パツクに印
刷された目盛により、目視により監視していた。
然し、次の理由から他の生体電気現象と同様に
自動測定が望まれている。その一つは、看護婦を
機械的な単純作業から解放するために自動化が必
要であるが、一つでも自動化できないパラメータ
があると、看護婦の仕事に尿量計測と記帳という
職務が残つてしまい自動化が進まない。
自動測定が望まれている。その一つは、看護婦を
機械的な単純作業から解放するために自動化が必
要であるが、一つでも自動化できないパラメータ
があると、看護婦の仕事に尿量計測と記帳という
職務が残つてしまい自動化が進まない。
本来、尿は血液に次ぐ生体化学的情報を持つて
おり、しかも患者に負担なく採取できるので情報
源としてもつと活用すべきであるが、ごく一部分
の情報しか使われていない。PH(ペーハー)度が
利用されている数少ない情報の一つであるが、備
蓄されている尿から得たのでは新鮮なデータでは
なくかつ時間的に平均化されてしまう。それを避
けるためにも自動化が必要である。
おり、しかも患者に負担なく採取できるので情報
源としてもつと活用すべきであるが、ごく一部分
の情報しか使われていない。PH(ペーハー)度が
利用されている数少ない情報の一つであるが、備
蓄されている尿から得たのでは新鮮なデータでは
なくかつ時間的に平均化されてしまう。それを避
けるためにも自動化が必要である。
多くの自動化の試みがなされてきたが、いずれ
も欠点があり使われていない。以下はその中のい
くつかの例を示すものである。
も欠点があり使われていない。以下はその中のい
くつかの例を示すものである。
第1の手段は尿を滴にしてその数を計数するも
ので一滴の量Kが一定であればこの一滴の量Kに
計数値を掛ければ全体の尿量を計測し得る。
ので一滴の量Kが一定であればこの一滴の量Kに
計数値を掛ければ全体の尿量を計測し得る。
第2の手段は蓄尿タンクに一定量の尿がたまる
と、それを感知し、尿タンクに設けた弁を自動的
に開いて蓄尿パツクに流す様にしたものである。
と、それを感知し、尿タンクに設けた弁を自動的
に開いて蓄尿パツクに流す様にしたものである。
第3の手段としては第2の手段の弁の代りにサ
イフオンを用いたもので、一定量の尿を蓄尿パツ
クに得ようとするもので、比較的構造が簡単で使
い捨てに適している利点を持つている。
イフオンを用いたもので、一定量の尿を蓄尿パツ
クに得ようとするもので、比較的構造が簡単で使
い捨てに適している利点を持つている。
上述した第1の手段によると、尿の比重や粘性
が変ると一滴の量Kが変化して全体の尿量が変化
し正確な尿量計測が出来ない問題があつた。
が変ると一滴の量Kが変化して全体の尿量が変化
し正確な尿量計測が出来ない問題があつた。
第2の手段によると、長時間使用していると弁
近傍に糟がたまつて弁が動作しなくなることと、
尿タンクを使い捨てにするには原価が掛りすぎる
問題があつた。
近傍に糟がたまつて弁が動作しなくなることと、
尿タンクを使い捨てにするには原価が掛りすぎる
問題があつた。
更に、第3の手段でも尿の粘性変化によりサイ
フオン現象で蓄尿パツクに排出する基準レベルが
大幅にばらつく問題があつた。
フオン現象で蓄尿パツクに排出する基準レベルが
大幅にばらつく問題があつた。
本考案は叙上の問題点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは患者の排泄尿を経時的且
つ精度よく計測する様な尿量測定装置を得ようと
するものである。
その目的とするところは患者の排泄尿を経時的且
つ精度よく計測する様な尿量測定装置を得ようと
するものである。
本考案の尿量測定装置はその1例が第1図に示
されている様にサイフオン2を有するタンク1に
よつて尿量を測定する尿量測定装置に於いてタン
ク1の外壁に配設した振動手段によりタンク1を
振動させタンク1内の尿14をサイフオン2を介
して排出する様にして成るものである。
されている様にサイフオン2を有するタンク1に
よつて尿量を測定する尿量測定装置に於いてタン
ク1の外壁に配設した振動手段によりタンク1を
振動させタンク1内の尿14をサイフオン2を介
して排出する様にして成るものである。
本考案の尿量測定装置は尿量を計測するための
尿タンクの底にサイフオンを設け、この尿タンク
内に一定量の尿が蓄尿されるとサイフオン現象を
起すので、その回数を計数し、計数量にタンク蓄
尿量を掛ければ全体の尿量の時間推移が得られる
様にしたものであるが、この尿タンクは時折所定
レベルを越えてもサイフオン現象を生じないこと
があるので尿タンクに配設した振動手段を振動さ
せて、サイフオン現象を促進させる様にしたもの
である。
尿タンクの底にサイフオンを設け、この尿タンク
内に一定量の尿が蓄尿されるとサイフオン現象を
起すので、その回数を計数し、計数量にタンク蓄
尿量を掛ければ全体の尿量の時間推移が得られる
様にしたものであるが、この尿タンクは時折所定
レベルを越えてもサイフオン現象を生じないこと
があるので尿タンクに配設した振動手段を振動さ
せて、サイフオン現象を促進させる様にしたもの
である。
更に測定誤差が生じない様に尿タンク量が一定
レベルに達したことを検出する検出手段によつて
振動手段を振動させる様にしたものである。
レベルに達したことを検出する検出手段によつて
振動手段を振動させる様にしたものである。
以下、本考案の尿量測定装置を第1図乃至第5
図について説明する。
図について説明する。
第1図は本考案の尿量計測用の尿タンクの構造
を示す模式図である。タンク1は透明なウレタン
樹脂で構成され、タンク1の上部には尿道カニユ
ーレ5の一端が挿入される注入口4を有し、尿道
カニユーレ5の他端は重傷患者の尿道に挿入され
ている。タンク1の下端にはサイフオン2となる
逆U字状に折り曲げられた曲管が接合され、この
サイフオン2の他端は図示しないが蓄尿パツク8
に接続されている。更にタンク1の外壁には
PZT振動子又は磁歪振動子3から成る振動手段
を密着させる。この振動子3の駆動周波数は20〜
500kHz、駆動出力は1W程度でよい。更に必要に
応じて赤外線の発光ダイオード(LED)6と磁
化カドミウム(CdS)等の光センサ7をタンク1
の外壁に対向して配設する。
を示す模式図である。タンク1は透明なウレタン
樹脂で構成され、タンク1の上部には尿道カニユ
ーレ5の一端が挿入される注入口4を有し、尿道
カニユーレ5の他端は重傷患者の尿道に挿入され
ている。タンク1の下端にはサイフオン2となる
逆U字状に折り曲げられた曲管が接合され、この
サイフオン2の他端は図示しないが蓄尿パツク8
に接続されている。更にタンク1の外壁には
PZT振動子又は磁歪振動子3から成る振動手段
を密着させる。この振動子3の駆動周波数は20〜
500kHz、駆動出力は1W程度でよい。更に必要に
応じて赤外線の発光ダイオード(LED)6と磁
化カドミウム(CdS)等の光センサ7をタンク1
の外壁に対向して配設する。
第2図は第1図のタンク1に配設した振動子3
を光センサ7の出力で駆動するための駆動回路を
示すもので、LED6の両端には抵抗器R1を介し
て、所定電圧(+5V)が供給され、同じく光セ
ンサ7の両端にも抵抗器R2を介して所定電圧
(+5V)が供給されるこの所定電圧は抵抗器R3,
R4で分圧されて、比較器9の基準電圧と成され
て、比較器9の一方の入力端子に供給される。比
較器9の他方の入力端子には抵抗器R2と光セン
サ7の直列接続交点を介して光センサ7の出力が
供給されている。比較器9の比較出力は基準電圧
の設定値と比較されてスイツチング用のトランジ
スタ10のベースにベース抵抗器R5を介して供
給される。スイツチングトランジスタ10のコレ
クタ及びエミツタ間にはコレクタ抵抗器R6を介
して所定電圧(+5V)が供給され、スイツチン
グトランジスタ10のコレクタとコレクタ抵抗器
R6の接続交点から取り出されたスイツチング電
圧によつて発振回路11が駆動され、発振回路1
1に接続された振動子3を駆動する。
を光センサ7の出力で駆動するための駆動回路を
示すもので、LED6の両端には抵抗器R1を介し
て、所定電圧(+5V)が供給され、同じく光セ
ンサ7の両端にも抵抗器R2を介して所定電圧
(+5V)が供給されるこの所定電圧は抵抗器R3,
R4で分圧されて、比較器9の基準電圧と成され
て、比較器9の一方の入力端子に供給される。比
較器9の他方の入力端子には抵抗器R2と光セン
サ7の直列接続交点を介して光センサ7の出力が
供給されている。比較器9の比較出力は基準電圧
の設定値と比較されてスイツチング用のトランジ
スタ10のベースにベース抵抗器R5を介して供
給される。スイツチングトランジスタ10のコレ
クタ及びエミツタ間にはコレクタ抵抗器R6を介
して所定電圧(+5V)が供給され、スイツチン
グトランジスタ10のコレクタとコレクタ抵抗器
R6の接続交点から取り出されたスイツチング電
圧によつて発振回路11が駆動され、発振回路1
1に接続された振動子3を駆動する。
上述の構成に於いて、第1図て重傷患者の尿道
に挿入された尿道カニユーレ5から導かれた尿は
タンクの注入口4を通つてタンク1内に蓄えられ
る、その蓄尿が第1図に示すAレベルに達すると
サイフオン現象が起きてタンク1に蓄えられた尿
のほとんどがサイフオン2を通じて蓄尿パツク8
に流れ出す。
に挿入された尿道カニユーレ5から導かれた尿は
タンクの注入口4を通つてタンク1内に蓄えられ
る、その蓄尿が第1図に示すAレベルに達すると
サイフオン現象が起きてタンク1に蓄えられた尿
のほとんどがサイフオン2を通じて蓄尿パツク8
に流れ出す。
然し、実際に動作させてみると第1図に示すA
ラインは被検液である尿の比重や粘性の影響を受
けるパラメータであり正確な計測が出来ない。
ラインは被検液である尿の比重や粘性の影響を受
けるパラメータであり正確な計測が出来ない。
そこで理想のAラインを中心線としてタンク1
に密着させたPZTまたは磁歪振動子等の振動手
段に20〜500kHz、1W程度の超音波を供給する。
比較的低周波の方が効率がよいが振動子3が大型
かつ高価になるのでPZT振動子の下限周波数付
近を選ぶを可とする。
に密着させたPZTまたは磁歪振動子等の振動手
段に20〜500kHz、1W程度の超音波を供給する。
比較的低周波の方が効率がよいが振動子3が大型
かつ高価になるのでPZT振動子の下限周波数付
近を選ぶを可とする。
タンク1内の尿量が少ない間は供給される超音
波も減衰が大きく尿への影響は少ない。ところが
尿のレベルが上昇し振動子3の振動中心と一致す
るとそのエネルギは尿面を振動させ、然も尿のレ
ベルがサイフオン現象を起こしてもおかしくない
レベルであるから、予定通りサイフオン現象を誘
発して排出が行われる。
波も減衰が大きく尿への影響は少ない。ところが
尿のレベルが上昇し振動子3の振動中心と一致す
るとそのエネルギは尿面を振動させ、然も尿のレ
ベルがサイフオン現象を起こしてもおかしくない
レベルであるから、予定通りサイフオン現象を誘
発して排出が行われる。
上述の場合は常時タンク1を超音波で振動させ
てやらなければならないので、電力消費の面から
考えると経済的ではない。そこで、タンク1に必
要に応じて取り付けたLED6と光センサ7によ
つて尿量がAラインに達する寸前を感知する。即
ち、尿量が増加し、光センサ7のLED6からの
透過光が尿で遮断され、光センサ7への透過光が
減少した時点に光センサのCdSの抵抗値は上昇す
るので、それを電圧に変換し、基準値と比較し、
その比較出力をスイツチングトランジスタ10に
供給すればスイツチングトランジスタ10はオフ
状態と成され、その時点で発振回路11が発振
し、振動子3は超音波を発振する。この為に、タ
ンク1内の尿の表面に漣を起こさせサイフオン現
象を促進する。
てやらなければならないので、電力消費の面から
考えると経済的ではない。そこで、タンク1に必
要に応じて取り付けたLED6と光センサ7によ
つて尿量がAラインに達する寸前を感知する。即
ち、尿量が増加し、光センサ7のLED6からの
透過光が尿で遮断され、光センサ7への透過光が
減少した時点に光センサのCdSの抵抗値は上昇す
るので、それを電圧に変換し、基準値と比較し、
その比較出力をスイツチングトランジスタ10に
供給すればスイツチングトランジスタ10はオフ
状態と成され、その時点で発振回路11が発振
し、振動子3は超音波を発振する。この為に、タ
ンク1内の尿の表面に漣を起こさせサイフオン現
象を促進する。
光センサ7は被検液の尿に泡を伴う時やタンク
1の壁が著しく汚れたときに誤動作するが、泡を
伴う時は超音波発振の時期がややずれて電源の使
用効率が落ちるだけで測定精度に影響はない。又
壁の汚れが著しい時はタンク1及びサイフオン1
2を含む検出手段を使い捨てにする事で対処すれ
ばよいのでタンク1から排出される尿量の安定化
が図られる。
1の壁が著しく汚れたときに誤動作するが、泡を
伴う時は超音波発振の時期がややずれて電源の使
用効率が落ちるだけで測定精度に影響はない。又
壁の汚れが著しい時はタンク1及びサイフオン1
2を含む検出手段を使い捨てにする事で対処すれ
ばよいのでタンク1から排出される尿量の安定化
が図られる。
第3図乃至第5図は本考案の尿量測定装置の他
の実施例を示すものであり、第1図及び第2図と
の対応部分には同一符号を付して重複説明を省略
する。
の実施例を示すものであり、第1図及び第2図と
の対応部分には同一符号を付して重複説明を省略
する。
第3図は尿量測定装置の模式図であり、第4図
は要部の拡大側断面図、第5図は回路図であり、
タンク1の内壁には第3図及び第4図に示す様に
対向して二つのステンレス製の電極12a,12
bが埋め込まれている。この一対の電極12a,
12bの少くとも一方は第4図に示す様にタンク
1内壁の電極12a,12bから密閉状態で貫通
して外壁に近接し、この近接した電極12cに振
動子3を配設する。第5図ではCdSから成る光セ
ンサ7が電極間インピーダンス素子15に代つた
だけである。
は要部の拡大側断面図、第5図は回路図であり、
タンク1の内壁には第3図及び第4図に示す様に
対向して二つのステンレス製の電極12a,12
bが埋め込まれている。この一対の電極12a,
12bの少くとも一方は第4図に示す様にタンク
1内壁の電極12a,12bから密閉状態で貫通
して外壁に近接し、この近接した電極12cに振
動子3を配設する。第5図ではCdSから成る光セ
ンサ7が電極間インピーダンス素子15に代つた
だけである。
上述の構成に於いて、二つのステンレス製の電
極12a,12bはその間の抵抗値変化から概略
の尿量を検知するもので、その動作は前実施例と
ほぼ同等であるが、超音波発振開始の時期を知る
手段が電極間抵抗の変化に代わつている。尿レベ
ルが充分低く二つの電極12a,12b間に空気
だけが存在する場合は電極間抵抗は充分高いが、
尿レベルが電位12a,12b位置まで上昇する
と抵抗値を下げる。その変化から尿レベルを検知
する。
極12a,12bはその間の抵抗値変化から概略
の尿量を検知するもので、その動作は前実施例と
ほぼ同等であるが、超音波発振開始の時期を知る
手段が電極間抵抗の変化に代わつている。尿レベ
ルが充分低く二つの電極12a,12b間に空気
だけが存在する場合は電極間抵抗は充分高いが、
尿レベルが電位12a,12b位置まで上昇する
と抵抗値を下げる。その変化から尿レベルを検知
する。
なお、時間の経過に伴うタンク1の内壁の汚れ
が電極12a,12b間抵抗を下げないように電
極12a,12b間は充分はなして置く。
が電極12a,12b間抵抗を下げないように電
極12a,12b間は充分はなして置く。
超音波の振動子3の出力を効率よく尿面に伝え
るために、電極12aの一方はタンク1の壁を密
閉状態で貫通し、振動子3の面が直結できるよう
にしておく。
るために、電極12aの一方はタンク1の壁を密
閉状態で貫通し、振動子3の面が直結できるよう
にしておく。
第5図の動作は第2図とほぼ同等であるが、
CdS等の光センサ7が電極12a,12bに代わ
つている点が異なる。
CdS等の光センサ7が電極12a,12bに代わ
つている点が異なる。
振動子で適時振動させない場合に、毎回のサイ
フオン2からの排出量が平均で+18%標準偏差32
%時には+80%までサイフオン現象が生じなかつ
たものが、本例のフオードバツクを行うと、平均
で+10%、標準偏差4%に制御する事が出来る。
平均の修正は振動子3とセンサ7,15の移動で
可能である。尚、タンク1は内径20mm、Aライン
の高さは32mmとし、被検液の比重を1〜1.05とし
た。
フオン2からの排出量が平均で+18%標準偏差32
%時には+80%までサイフオン現象が生じなかつ
たものが、本例のフオードバツクを行うと、平均
で+10%、標準偏差4%に制御する事が出来る。
平均の修正は振動子3とセンサ7,15の移動で
可能である。尚、タンク1は内径20mm、Aライン
の高さは32mmとし、被検液の比重を1〜1.05とし
た。
実施例では、サイフオン現象を促す手段として
超音波振動子を用いたがブザーやスピーカのよう
に電気信号で制御され振動を発生できるものであ
ればその手段を選ばない。
超音波振動子を用いたがブザーやスピーカのよう
に電気信号で制御され振動を発生できるものであ
ればその手段を選ばない。
サイフオン2部に残つてしまう水分を毎回排除
するためにサイフオン2の外壁にも振動子を装着
しタンク1と同時に振動させることを可とし、本
考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変更すること
が出来る。
するためにサイフオン2の外壁にも振動子を装着
しタンク1と同時に振動させることを可とし、本
考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変更すること
が出来る。
本考案の尿量測定装置によれば、患者が配設す
る尿量を経時的に自動化出来ると共に極めて衛生
的にタンク内の尿にサイフオン現象を促すことが
出来精度よく尿量を計測することが出来る効果を
有し、その実用的効果は大きい。
る尿量を経時的に自動化出来ると共に極めて衛生
的にタンク内の尿にサイフオン現象を促すことが
出来精度よく尿量を計測することが出来る効果を
有し、その実用的効果は大きい。
第1図は本考案の尿量測定装置の一実施例を示
す模式図、第2図は本考案の尿量測定装置の一実
施例を示す回路図、第3図は本考案の尿量測定装
置の他の実施例を示す模式図、第4図は第3図の
要部側断面図、第5図は本考案の尿量測定装置の
他の実施例を示す回路図である。 1はタンク、2はサイフオン、3は振動子、4
は注入口、5は尿道カニユーレ、6はLED、7
は光センサ、12a,12bは電極、15は電極
間インピーダンスである。
す模式図、第2図は本考案の尿量測定装置の一実
施例を示す回路図、第3図は本考案の尿量測定装
置の他の実施例を示す模式図、第4図は第3図の
要部側断面図、第5図は本考案の尿量測定装置の
他の実施例を示す回路図である。 1はタンク、2はサイフオン、3は振動子、4
は注入口、5は尿道カニユーレ、6はLED、7
は光センサ、12a,12bは電極、15は電極
間インピーダンスである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 サイフオンを有するタンクによつて尿量を測
定する尿量測定装置に於いて、上記タンクの外
壁に配設した振動手段により、上記タンクを振
動させ上記サイフオンを介してタンク内の尿を
排出する様にして成ることを特徴とする尿量測
定装置。 2 サイフオンを有するタンクによつて尿量を測
定する尿量測定装置に於いて、 上記タンクの外壁に配設した振動手段と、 上記タンク内の所定尿量を計測する計測手段
とを具備し、 上記タンク内の尿量が上記計測手段により所
定尿量に達したことを検出し、上記振動手段を
駆動し、タンク内の尿を上記サイフオンを介し
て排出する様にして成ることを特徴とする尿量
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023089U JPH0546415Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023089U JPH0546415Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039708U JPH039708U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0546415Y2 true JPH0546415Y2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=31606214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023089U Expired - Lifetime JPH0546415Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546415Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4742790B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-08-10 | オムロン株式会社 | 電磁石装置および電磁リレー |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP7023089U patent/JPH0546415Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039708U (ja) | 1991-01-30 |
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