JPH0546435Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546435Y2 JPH0546435Y2 JP11457889U JP11457889U JPH0546435Y2 JP H0546435 Y2 JPH0546435 Y2 JP H0546435Y2 JP 11457889 U JP11457889 U JP 11457889U JP 11457889 U JP11457889 U JP 11457889U JP H0546435 Y2 JPH0546435 Y2 JP H0546435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- high frequency
- cutter
- blade
- outer cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 52
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002500 effect on skin Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000003779 hair growth Effects 0.000 description 1
- 230000003659 hair regrowth Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外刃および内刃による剃毛、および
高周波による脱毛を同時に行う除毛装置に関す
る。
高周波による脱毛を同時に行う除毛装置に関す
る。
従来、除毛装置の代表的なものとしては、
(a) 高周波を用いて脱毛を行う高周波脱毛装置、
および
(b) 女性の無駄毛処理用等のカミソリ器具、
があつた。
従来の前記(a)の高周波脱毛装置においては、ピ
ツカーまたはツイーザーと称するピンセツト状の
電極を備えた器具で、毛を1本1本つまみ、高周
波を流してから引き抜くものがほとんどであつた
ので、脱毛に時間がかり、特に急ぐ場合や、硬い
毛等の場合は、使用上不便があつた。
ツカーまたはツイーザーと称するピンセツト状の
電極を備えた器具で、毛を1本1本つまみ、高周
波を流してから引き抜くものがほとんどであつた
ので、脱毛に時間がかり、特に急ぐ場合や、硬い
毛等の場合は、使用上不便があつた。
また、前記従来の(b)のカミソリ器具は、使用が
簡便で、短時間のうちに無駄毛を処理できるた
め、広く使用されているが、単に無駄毛を皮膚表
面で切断するだけであるため、1日後にはもう毛
が伸びてしまい、毎日処理する必要があつた。
簡便で、短時間のうちに無駄毛を処理できるた
め、広く使用されているが、単に無駄毛を皮膚表
面で切断するだけであるため、1日後にはもう毛
が伸びてしまい、毎日処理する必要があつた。
本発明は、従来のこのような事情に鑑みてなさ
れたもので、無駄毛を簡単に短時間のうちに処理
でき、硬い毛の処理も容易であり、しかも長期的
な脱毛効果をも得ることができる除毛装置を提供
することを目的とする。
れたもので、無駄毛を簡単に短時間のうちに処理
でき、硬い毛の処理も容易であり、しかも長期的
な脱毛効果をも得ることができる除毛装置を提供
することを目的とする。
本考案による除毛装置は、小孔を多数設けられ
た外刃と、この外刃の内面側にすり合いながら動
くように設けられた内刃と、前記内刃を駆動する
駆動源と、前記外刃に高周波的に接続される高周
波発生回路とを有してなるものである。
た外刃と、この外刃の内面側にすり合いながら動
くように設けられた内刃と、前記内刃を駆動する
駆動源と、前記外刃に高周波的に接続される高周
波発生回路とを有してなるものである。
この除毛装置においては、従来の電気カミソリ
と同様に、除去したい無駄毛の生えている場所に
外刃を当てると、小孔から無駄毛が外刃内に侵入
し、これらの毛が、外刃と駆動源により駆動され
ている内刃とにより切断される。
と同様に、除去したい無駄毛の生えている場所に
外刃を当てると、小孔から無駄毛が外刃内に侵入
し、これらの毛が、外刃と駆動源により駆動され
ている内刃とにより切断される。
また、この際、切断されている無駄毛の毛根
へ、外刃を介して高周波が作用するため、毛乳頭
の発育が防げられ、毛の成長が遅くなつて来る。
さらに、前述のようにして剃つた無駄毛がまた生
えて来る度に、本装置で高周波を作用させながら
剃り直せば、毛が次第に抜けやすくなり、毛の再
生も遅くなつて来る。
へ、外刃を介して高周波が作用するため、毛乳頭
の発育が防げられ、毛の成長が遅くなつて来る。
さらに、前述のようにして剃つた無駄毛がまた生
えて来る度に、本装置で高周波を作用させながら
剃り直せば、毛が次第に抜けやすくなり、毛の再
生も遅くなつて来る。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図から7図までは、本考案による除毛装置
の一実施例を示す。第1〜4図はこの実施例にお
けるカミソリ部1を示しており、円筒状のケース
2内には、該ケース2と同軸にモータ3が取り付
けられている。また、前記ケース2内には、モー
タ3の電源となる電池4が収容されるようになつ
ており、ケース2の後端部には、電池4を出し入
れするための電池蓋5が着脱可能に螺着されてい
る。
の一実施例を示す。第1〜4図はこの実施例にお
けるカミソリ部1を示しており、円筒状のケース
2内には、該ケース2と同軸にモータ3が取り付
けられている。また、前記ケース2内には、モー
タ3の電源となる電池4が収容されるようになつ
ており、ケース2の後端部には、電池4を出し入
れするための電池蓋5が着脱可能に螺着されてい
る。
前記ケース2の前端部には、外刃支持体30が
着脱可能に螺着されており、この外刃支持体30
には、多数の小孔6を網状に設けられた外刃7が
固定されている。前記モータ3の回転軸3aに
は、外刃7の内側において、内刃支持体8が該回
転軸3aに対して相対的に回転不可能かつ着脱可
能に嵌合されている。この内刃支持体8には図示
しないバネを介して複数の内刃9が可動に支持さ
れており、前記バネは内刃9を、該内刃9の刃先
を外刃7の内面に接触させる方向に付勢してい
る。前記ケース2には、モータ3をオン、オフす
るための手動スイツチ10が取り付けられてい
る。
着脱可能に螺着されており、この外刃支持体30
には、多数の小孔6を網状に設けられた外刃7が
固定されている。前記モータ3の回転軸3aに
は、外刃7の内側において、内刃支持体8が該回
転軸3aに対して相対的に回転不可能かつ着脱可
能に嵌合されている。この内刃支持体8には図示
しないバネを介して複数の内刃9が可動に支持さ
れており、前記バネは内刃9を、該内刃9の刃先
を外刃7の内面に接触させる方向に付勢してい
る。前記ケース2には、モータ3をオン、オフす
るための手動スイツチ10が取り付けられてい
る。
前記外刃7の周囲には、絶縁材に被覆された絶
縁ワイヤ11が1巻きされてコイル状の回路を形
成しており、この絶縁ワイヤ11の一端はケース
2内で高周波同軸ケーブル12の一端と接続され
ている。前記高周波同軸ケーブル12の他端には
高周波コネクタ13が接続されている。
縁ワイヤ11が1巻きされてコイル状の回路を形
成しており、この絶縁ワイヤ11の一端はケース
2内で高周波同軸ケーブル12の一端と接続され
ている。前記高周波同軸ケーブル12の他端には
高周波コネクタ13が接続されている。
第5図は本実施例における高周波発生回路1
4、第7図は高周波発生回路14を内蔵した高周
波発生装置15をそれぞれ示す。前記高周波発生
回路14は、発振回路16と、この発振回路16
の出力を増幅する増巾回路17と、この増幅回路
17の出力中の所望の周波数の高周波電流を、出
力端子を構成する高周波コネクタ18へ通過させ
るフイルタ回路19と、図示しない電源回路とに
より構成されている。前記コネクタ18に出力さ
れる高周波出力のレベルは、フイルタ回路19中
の図示しないバリコンにより調整できるようにな
つている。そして、コネクタ18には、高周波同
軸ケーブル12に接続されたコネクタ13が着脱
自在に接続されている。
4、第7図は高周波発生回路14を内蔵した高周
波発生装置15をそれぞれ示す。前記高周波発生
回路14は、発振回路16と、この発振回路16
の出力を増幅する増巾回路17と、この増幅回路
17の出力中の所望の周波数の高周波電流を、出
力端子を構成する高周波コネクタ18へ通過させ
るフイルタ回路19と、図示しない電源回路とに
より構成されている。前記コネクタ18に出力さ
れる高周波出力のレベルは、フイルタ回路19中
の図示しないバリコンにより調整できるようにな
つている。そして、コネクタ18には、高周波同
軸ケーブル12に接続されたコネクタ13が着脱
自在に接続されている。
第7図に示されるように、前記高周波発生装置
15の筐体20には、前記コネクタ18、高周波
発生回路14の電源スイツチ21、高周波発生回
路14を遠隔操作するためのリモートスイツチ2
2、前記高周波出力調整のためのバリコンを回転
させるための出力調整つまみ23が設けられてい
る。
15の筐体20には、前記コネクタ18、高周波
発生回路14の電源スイツチ21、高周波発生回
路14を遠隔操作するためのリモートスイツチ2
2、前記高周波出力調整のためのバリコンを回転
させるための出力調整つまみ23が設けられてい
る。
次に、本実施例の作動を説明する。
本装置は、次のようにして、従来の電気カミソ
リと全く同様にして無駄毛を剃ることができる。
すなわち、カミソリ部1のスイツチ10をオンす
ると、モータ3が内刃支持体8とともに内刃9を
回転させる。この状態で、第4図に示すように、
除去したい無駄毛24の生えている場所の皮膚2
5に外刃7を当てると、小孔6から無駄毛24が
外刃7内に侵入し、これらの無駄毛24が外刃7
と該外刃7にすり合いながら回転している内刃9
とにより切断される。
リと全く同様にして無駄毛を剃ることができる。
すなわち、カミソリ部1のスイツチ10をオンす
ると、モータ3が内刃支持体8とともに内刃9を
回転させる。この状態で、第4図に示すように、
除去したい無駄毛24の生えている場所の皮膚2
5に外刃7を当てると、小孔6から無駄毛24が
外刃7内に侵入し、これらの無駄毛24が外刃7
と該外刃7にすり合いながら回転している内刃9
とにより切断される。
他方、高周波発生回路14に、高周波コネクタ
13,18および高周波同軸ケーブル12を介し
て絶縁ワイヤ11が接続されていることにより、
第6図に示すように、絶縁ワイヤ11と外刃7と
が等価的にコイルの役割を果たし、直接接続され
ていなくても外刃7より高周波が放射される。こ
れにより、前述のようにして外刃7および内刃9
により無駄毛を剃つている際、切断している無駄
毛24の毛根へ高周波が作用するため、毛乳頭の
発育が防げられ、毛24の成長が遅くなつて来
る。また、このようにして剃つた無駄毛24がま
た生えて来る度に、本装置で高周波を作用させな
がら剃り直せば、毛24が次第に抜けやすくな
り、毛24の再生も遅くなつて来る。
13,18および高周波同軸ケーブル12を介し
て絶縁ワイヤ11が接続されていることにより、
第6図に示すように、絶縁ワイヤ11と外刃7と
が等価的にコイルの役割を果たし、直接接続され
ていなくても外刃7より高周波が放射される。こ
れにより、前述のようにして外刃7および内刃9
により無駄毛を剃つている際、切断している無駄
毛24の毛根へ高周波が作用するため、毛乳頭の
発育が防げられ、毛24の成長が遅くなつて来
る。また、このようにして剃つた無駄毛24がま
た生えて来る度に、本装置で高周波を作用させな
がら剃り直せば、毛24が次第に抜けやすくな
り、毛24の再生も遅くなつて来る。
したがつて、本装置においては、外刃7および
内刃9により無駄毛を剃ることにより、無駄毛を
簡単に短時間のうちに処理できると同時に、外刃
7を介して毛根へ高周波を作用することにより、
長期的な脱毛効果をも得ることができる。また、
外刃7および内刃9により毛を切断することによ
り、硬い毛の処理も容易である。
内刃9により無駄毛を剃ることにより、無駄毛を
簡単に短時間のうちに処理できると同時に、外刃
7を介して毛根へ高周波を作用することにより、
長期的な脱毛効果をも得ることができる。また、
外刃7および内刃9により毛を切断することによ
り、硬い毛の処理も容易である。
なお、前記実施例では、内刃9が回転して毛を
切断する構造となつているが、本考案において
は、内刃が振動して毛を切断する構造としてもよ
い。
切断する構造となつているが、本考案において
は、内刃が振動して毛を切断する構造としてもよ
い。
以上のように本考案による除毛装置は、無駄毛
を簡単に短時間のうちに処理でき、硬い毛の処理
も容易であり、しかも長期的な脱毛効果をも得る
ことができるという優れた効果を得られるもので
ある。
を簡単に短時間のうちに処理でき、硬い毛の処理
も容易であり、しかも長期的な脱毛効果をも得る
ことができるという優れた効果を得られるもので
ある。
第1図は本考案による除毛装置の一実施例にお
けるカミソリ部を示す分解斜視図、第2図は前記
カミソリ部を示す斜視図、第3図は前記カミソリ
部の外刃および内刃付近を示す断面図、第4図は
前記実施例の使用状態を示す側面図、第5図は前
記実施例における高周波発生回路を示すブロツク
図、第6図は前記実施例において絶縁ワイヤおよ
び外刃が構成する等価回路を示す回路構成図、第
7図は前記実施例における高周波発生装置を示す
斜視図である。 3……モータ、6……小孔、7……外刃、9…
…内刃、11……絶縁ワイヤ、12……高周波同
軸ケーブル、14……高周波発生回路。
けるカミソリ部を示す分解斜視図、第2図は前記
カミソリ部を示す斜視図、第3図は前記カミソリ
部の外刃および内刃付近を示す断面図、第4図は
前記実施例の使用状態を示す側面図、第5図は前
記実施例における高周波発生回路を示すブロツク
図、第6図は前記実施例において絶縁ワイヤおよ
び外刃が構成する等価回路を示す回路構成図、第
7図は前記実施例における高周波発生装置を示す
斜視図である。 3……モータ、6……小孔、7……外刃、9…
…内刃、11……絶縁ワイヤ、12……高周波同
軸ケーブル、14……高周波発生回路。
Claims (1)
- 小孔を多数設けられた外刃と、この外刃の内面
側にすり合いながら動くように設けられた内刃
と、前記内刃を駆動する駆動源と、前記外刃に高
周波的に接続される高周波発生回路とを有してな
る除毛装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11457889U JPH0546435Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11457889U JPH0546435Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354618U JPH0354618U (ja) | 1991-05-27 |
| JPH0546435Y2 true JPH0546435Y2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=31662940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11457889U Expired - Lifetime JPH0546435Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546435Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11457889U patent/JPH0546435Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354618U (ja) | 1991-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |