JPH0546456A - 追記型記憶媒体のアクセス方式 - Google Patents

追記型記憶媒体のアクセス方式

Info

Publication number
JPH0546456A
JPH0546456A JP3199553A JP19955391A JPH0546456A JP H0546456 A JPH0546456 A JP H0546456A JP 3199553 A JP3199553 A JP 3199553A JP 19955391 A JP19955391 A JP 19955391A JP H0546456 A JPH0546456 A JP H0546456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
area
written
write
storage medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3199553A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3112709B2 (ja
Inventor
Sakuji Takano
作治 高野
Sumio Kita
純男 喜多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP03199553A priority Critical patent/JP3112709B2/ja
Priority to US07/925,068 priority patent/US5448728A/en
Publication of JPH0546456A publication Critical patent/JPH0546456A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3112709B2 publication Critical patent/JP3112709B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 追記型記憶媒体のアクセス方式において、操
作者にとって追記型記憶媒体の記憶デ−タを修正、更新
でき、また、追記型記憶媒体の修正デ−タや更新デ−タ
を容易に管理できるようにする。。 【構成】 メモリ15は、例えばRAM(ランダムアクセ
スメモリ)により構成され、記憶装置18は、例えば光デ
ィスク(OD)とその駆動装置等により構成される。C
PU11は、光ディスクに書き込まれたデ−タを読み出し
て書き込み済み領域の次の未書き込み領域をサ−チし、
この未書き込み領域に更新デ−タを順次書き込む。ま
た、CPU11は、光ディスクのデ−タ領域に書き込まれ
た最新の更新デ−タの書き込み領域をサ−チして最新の
更新デ−タを読み出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶デ−タを物理的に
修正、更新することができず、記憶領域に追記する追記
型記憶媒体のアクセス方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ハ−ドディスク(HD)やフロ
ッピ−ディスク(FD)のような記憶媒体は、図20に示
すように、その性質上記憶デ−タにアクセスして同一記
憶位置において物理的に修正、更新することが簡単にで
きる。一方、光ディスク(OD)のような記憶媒体は、
いわゆる破壊書き込み方式を採っており、その性質上デ
−タを同一記憶位置において物理的に修正、更新するこ
とはできない。仮に、このように修正、更新しようとす
れば、書き込みエラ−が発生してしまう。
【0003】従って、従来の追記型記憶媒体のアクセス
方式では、記憶デ−タを修正、更新する際に、更新デ−
タを他の未書き込み領域に書き込んで、管理テ−ブルを
追記したりして、更新デ−タを読み出す際に、操作者が
管理テ−ブルを例えばCRTの表示画面上に読み出して
最新の更新デ−タを選択するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の追記型記憶媒体のアクセス方式では、更新デ−
タを読み出す場合には、操作者が管理テ−ブルを例えば
CRTの表示画面上に読み出して最新の更新デ−タを選
択するので、操作者にとって記憶デ−タを修正、更新す
ることができず、また、修正デ−タや更新デ−タを管理
することが困難であるという問題点がある。
【0005】本発明は上述した従来の問題点に鑑み成さ
れたものであり、操作者にとって追記型記憶媒体の記憶
デ−タを修正、更新することができ、また、追記型記憶
媒体の修正デ−タや更新デ−タを容易に管理することが
できる追記型記憶媒体のアクセス方式を提供することを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願第1発明の追記型記
憶媒体のアクセス方式は上述の課題を達成するために、
追記型記憶媒体のデ−タ記憶領域のうち最後にデ−タが
書き込まれた書き込み済み領域の次の未書き込み領域を
探して該探した未書き込み領域に更新デ−タを書き込む
書き込み手段と、デ−タ記憶領域のうち最後にデ−タが
書き込まれた書き込み済み領域を探して該探した書き込
み済み領域からデ−タを読み出す読み出し手段とを備え
たことを特徴とする。
【0007】本願第2発明の追記型記憶媒体のアクセス
方式は上述の課題を達成するために、上述した第1発明
において、書き込み手段は、デ−タ記憶領域に更新デ−
タを該更新デ−タについての管理デ−タと共に書き込
み、読み出し手段は、該書き込まれた管理デ−タに基づ
いて最後にデ−タが書き込まれた書き込み済み領域を探
すことを特徴とする。
【0008】本願第3発明の追記型記憶媒体のアクセス
方式は上述の課題を達成するために、上述した第1又は
第2発明において、書き込み手段は、デ−タ記憶領域に
書き込まれたデ−タをDMA転送で読み出すことにより
未書き込み領域を探すことを特徴とする。
【0009】本願第4発明の追記型記憶媒体のアクセス
方式は上述の課題を達成するために、上述した第1から
第3発明において、書き込み手段は、追記型記憶媒体の
任意の空き領域をデ−タ記憶領域として割り付け、少な
くとも該割り付けられた領域の位置を示す情報を含む管
理テ−ブルと共に更新デ−タを書き込むことを特徴とす
る。
【0010】本願第5発明の追記型記憶媒体のアクセス
方式は上述の課題を達成するために、上述した第4発明
において、書き込み手段は、更新デ−タを書き込む際に
空き領域に応じてデ−タ記憶領域の割り付けを変更し、
更新デ−タと共に当該変更後の領域の割り付けに対応し
た新たな管理テ−ブルを追記するようにしたことを特徴
とする。
【0011】本願第6発明の追記型記憶媒体のアクセス
方式は上述の課題を達成するために、上述した第1から
第5発明において、書き込み手段は、更新されるべき第
1のデ−タを基準として変更・修正する部分のみを示す
第2のデ−タを当該変更・修正の内容を示す管理テ−ブ
ルと共に未書き込み領域に書き込み、読み出し手段は、
第1のデ−タと第2のデータと管理テーブルとを読み出
して最新の更新データに展開することを特徴とする。
【0012】本願第7発明の追記型記憶媒体のアクセス
方式は上述の課題を達成するために、追記型記憶媒体の
第1のデ−タ記憶領域の複数のブロックのうち最後に書
き込まれた第1のブロックのデ−タに追加デ−タを追加
して得られるデ−タがーブロックを満たすに至らない場
合には該追加して得られるデ−タを該第1のブロックの
次の第2のブロックに書き込み、該追加して得られるデ
−タがーブロックを満たすに至る場合には該ーブロック
を満たす分のデ−タを追記型記憶媒体の第2のデ−タ記
憶領域に書き込むと共に該ーブロックを超過する分のデ
−タを第2のブロックに書き込む書き込み手段と、第2
のデ−タ記憶領域に書き込まれたデ−タを読み出すと共
に第1のデ−タ記憶領域のうち最後に書き込まれたブロ
ックからデ−タを読み出し、該第1及び第2のデ−タ記
憶領域から読み出したデ−タを組み合わせて最新のデ−
タとして取り出す読み出し手段とを備えたことを特徴と
する。
【0013】
【作用】第1発明によれば、書き込み手段により、追記
型記憶媒体のデ−タ記憶領域のうち最後にデ−タが書き
込まれた書き込み済み領域の次の未書き込み領域を探
し、探した未書き込み領域に更新デ−タを順次書き込
む。また、このように書き込まれた後には、読み出し手
段により、デ−タ記憶領域のうち最後にデ−タが書き込
まれた書き込み済み領域を探し、探した書き込み済み領
域からデ−タを読み出す。従って、デ−タ記憶領域から
デ−タを読み出す際には、最新の更新デ−タを読み出す
ことができる。このため、操作者にとって追記型記憶媒
体の記憶デ−タを修正、更新することができ、また、追
記型記憶媒体の更新デ−タを容易に管理することができ
る。
【0014】第2発明によれば、書き込み手段により、
デ−タ記憶領域に更新デ−タを該更新デ−タについての
管理デ−タと共に書き込む。また、このように書き込ま
れた後には、読み出し手段により、該書き込まれた管理
デ−タに基づいて最後にデ−タが書き込まれた書き込み
済み領域を探す。このため、例えば更新デ−タの容量が
最小単位(ブロック)を超える場合にも、操作者にとっ
て追記型記憶媒体の記憶デ−タを修正、更新することが
でき、また、追記型記憶媒体の更新デ−タを容易に管理
することができる。
【0015】第3発明によれば、書き込み手段により、
デ−タ記憶領域に書き込まれたデ−タをDMA転送で読
み出すことにより未書き込み領域を高速に探すことがで
き、このため、更新デ−タを高速で書き込むことができ
る。
【0016】第4発明によれば、書き込み手段により、
追記型記憶媒体の任意の空き領域をデ−タ記憶領域とし
て割り付け、少なくとも該割り付けられた領域を示す情
報を含む管理テ−ブルと共に更新デ−タを書き込む。こ
のため、操作者の好みに合わせてデ−タ記憶領域の割り
付けを行うことができ、追記型記憶媒体のデ−タ記憶領
域を有効に利用することができる。
【0017】第5発明によれば、上述の第4発明におい
て、書き込み手段により、更新デ−タを書き込む際に空
き領域に応じてデ−タ記憶領域の割り付けを変更し、更
新デ−タと共に当該変更後の領域の割り付けに対応した
新たな管理テ−ブルを追記するようにしたので、一旦設
定されたデ−タ記憶領域の割り付けを必要に応じて変更
することができ、このため、追記型記憶媒体のデ−タ記
憶領域を更に有効に利用することができる。
【0018】第6発明によれば、書き込み手段により、
更新されるべき第1のデ−タを基準として変更・修正す
る部分のみを示す第2のデ−タを当該変更・修正の内容
を示す管理テ−ブルと共に未書き込み領域に書き込む。
また、このように書き込まれた後には、読み出し手段に
より、第1のデ−タと第2のデータと管理テーブルとを
読み出して最新の更新データに展開する。このため、更
新されるべき第1のデ−タのうち変更・修正を必要とし
ない部分は、更新後も、最新のデ−タの一部として利用
されることになり、この結果、追記型記憶媒体のデ−タ
記憶領域を有効に利用することができる。
【0019】第7発明によれば、書き込み手段により、
第1のデ−タ記憶領域の複数のブロックのうち最後に書
き込まれた第1のブロックのデ−タに追加デ−タを追加
して得られるデ−タがーブロックを満たすに至らない場
合には、該追加して得られるデ−タを第1のブロックの
次の第2のブロックに書き込む。他方、該追加して得ら
れるデ−タがーブロックを満たすに至る場合には、該ー
ブロックを満たす分のデ−タを追記型記憶媒体の第2の
デ−タ記憶領域に書き込むと共に、該ーブロックを超過
する分のデ−タを第1のデ−タ記憶領域の第2のブロッ
クに書き込む。また、このように書き込まれた後には、
読み出し手段により、第2のデ−タ記憶領域に書き込ま
れたデ−タを読み出すと共に第1のデ−タ記憶領域のう
ち最後に書き込まれた第2のブロックからデ−タを読み
出し、該第1及び第2のデ−タ記憶領域から読み出した
デ−タを組み合わせて最新のデ−タとして取り出す。こ
のため、読み出し時間を短縮することができ、読み出し
効率を向上させつつ追記型記憶媒体のデ−タ記憶領域を
更に有効に利用することができる。
【0020】次に示す本発明の実施例から、本発明のこ
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る追記型記憶媒体のアクセス
装置の一実施例を示すブロック図、図2は、図1の記憶
装置の光ディスクの記憶領域を示す説明図、図3は、図
2の記憶領域のアドレスを示す説明図、図4は、図1の
追記型記憶媒体のアクセス装置の動作を説明するための
フロ−チャ−トである。
【0022】図1において、CPU(中央処理装置)11
は、キ−ボ−ド12を介して入力したデ−タやコマンドを
処理したり、制御回路14を介してCRT13の表示、メモ
リ15の書き込みや読み出し等を制御する。CPU11はま
た、スキャナ17により読み取られたデ−タをI/F(イ
ンタフェ−ス)回路16を介して処理したり、追記型の記
憶装置18の書き込みや読み出し等を制御したり、プリン
タ19の印字を制御する。尚、メモリ15は、例えばRAM
(ランダムアクセスメモリ)により構成され、記憶装置
18は、例えば光ディスク(OD)とその駆動装置等によ
り構成される。
【0023】記憶装置18の光ディスクの各ファイルFの
記憶領域は、例えば512 バイトや1024バイトの最小単位
のブロックB1〜毎に構成され、1つのブロックB1〜の領
域にはファイルFの1つデ−タが記憶される。尚、この
ブロックB1〜の容量は、記憶媒体毎に異なる。
【0024】CPU11は、先ず、キ−ボ−ド12を介して
入力したデ−タやコマンドに応じて各デ−タファイルF
を記憶するための領域の位置とサイズを固定して割り付
ける。この場合、取り扱うファイルFが複数存在する場
合にはその分の割り付けを行い、また、サイズは、予測
される更新回数を考慮して決定する。
【0025】そして、デ−タを光ディスクに記憶する場
合にはファイルFの領域の先頭のブロックB1から記憶
し、この記憶デ−タを更新する場合には、CPU11は、
先ず、記憶デ−タを光ディスクからメモリ15に読み出し
てCRT13の画面に表示し、キ−ボ−ド12を介して入力
したデ−タやコマンドに応じてメモリ15上で修正する。
そして、この更新デ−タを光ディスクに登録する場合、
図2に示すように、メモリ15から光ディスクに転送し
て、光ディスクの全デ−タ記憶領域101 のうちファイル
Fを構成するデ−タ記憶領域(デ−タ割り付け領域)内
で、最後に書き込んだブロックBnの次のブロックBn+1に
登録する。このようにして、ファイルF上で、デ−タを
更新すると、書き込み済み領域F1は大きくなり、未書き
込み領域F2は小さくなる。
【0026】次に、図3及び図4を参照して更新処理及
び更新デ−タの読み出し処理の詳細な動作を説明する。
尚、図3において、Tは、ファイルFの先頭アドレス、
Yは、ファイルFの書き込み済み領域F1の最後のアドレ
ス、Xは、ファイルFの未書き込み領域F2の先頭アドレ
スである。
【0027】更新処理の場合、先ず、ファイルFの先頭
のブロックB1の位置を示すアドレスTを読み出しアドレ
スnにセットし(図4のステップS1)、読み出しアドレ
スnのデ−タを光ディスクから読み出してメモリ15に格
納する(ステップS2)。次いで、読み出しアドレスnの
領域が未書き込み状態(領域F2)か否かを判定し(ステ
ップS3)、未書き込み状態でない場合には読み出しアド
レスnをインクリメントして(ステップS4)ステップS2
に戻り、未書き込み状態の領域F2をサ−チする。尚、ス
テップS4では、ファイルFのデ−タ領域の大きさをチェ
ックするのが好ましい。
【0028】未書き込み状態の領域F2を求めるとステッ
プS3からステップS5に分岐し、読み出しアドレスnを更
新デ−タの書き込みアドレスXにセットし、次いで、読
み出しアドレスnが上記記憶デ−タの最初のアドレスT
より大きいか否かを判定する(ステップS6)。n>Tの
場合には読み出しアドレスnを1つデクリメントし(ス
テップS7)、読み出しアドレスnを記憶デ−タの最後の
アドレスYにセットした後(ステップS8)、未書き込み
領域F2の先頭アドレスXの領域に更新デ−タを格納す
る。尚、ステップS7では、書き込みエラ−を考慮して記
憶デ−タをチェックするのが好ましい。
【0029】ステップS6において、n≦Tの場合には光
ディスクが全く未書き込み状態であるので、ステップS9
に分岐し、記憶デ−タの最後のアドレスYをアドレス
「0」にセットして上記書き込みアドレスXの領域にデ
−タを格納する。
【0030】この更新デ−タを読み出す場合には、上記
書き込みアドレスTの領域からデ−タを順次読み出して
最新の更新デ−タの次の未書き込み領域F2をサ−チし、
この未書き込み領域F2の前の書き込み済み領域F1のデ−
タが有効か否かを判断することにより書き込み済み領域
F1の最新の更新デ−タを読み出す。
【0031】従って、上記実施例によれば、CPU11が
光ディスクに書き込まれたデ−タを読み出して書き込み
済み領域F1の次の未書き込み領域F2をサ−チし、この未
書き込み領域F2に更新デ−タを順次書き込むと共に、光
ディスクのデ−タ領域に書き込まれた最新の更新デ−タ
の書き込み領域F1をサ−チして最新の更新デ−タを読み
出すので、操作者にとって追記型記憶媒体の記憶デ−タ
を修正、更新することができ、また、光ディスクの修正
デ−タや更新デ−タを容易に管理することができる。こ
の場合また、更新デ−タの履歴を管理することができる
ので便利である。
【0032】尚、上記実施例では、更新デ−タの領域を
求める場合に、ファイルFの先頭の書き込みアドレスか
らサ−チするように構成したが(ステップS1〜S4)、フ
ァイルFの最後の書き込みアドレスからサ−チするよう
に構成してもよい。
【0033】また、上記実施例では、光ディスクのよう
な書き換え不能な記憶媒体を例にして説明したが、ハ−
ドディスクのような書き換え可能な記憶媒体に適用すれ
ば、記憶デ−タを消去することなく更新デ−タを順次追
記することができるので、デ−タの性質に応じては更新
デ−タの履歴を管理することができると共に、記憶デ−
タの安全性を確保することができる。この場合、未書き
込み状態を示すフラグを記憶媒体の各ブロックの所定の
領域にセットするようにすれば、未書き込み領域をサ−
チする処理を簡略化することができる。
【0034】次に、図5〜図7を参照して本発明の第2
の実施例を説明する。図5は、本発明に係る追記型記憶
媒体のアクセス装置の第2の実施例における光ディスク
の記憶領域を示す説明図、図6は、図5の記憶領域のア
ドレスを示す説明図、図7は、第2の実施例の追記型記
憶媒体のアクセス装置の動作を説明するためのフロ−チ
ャ−トである。上記第1の実施例では、1ブロックB1〜
にそれぞれ1つのデ−タを書き込むので、1ブロックB1
〜を超える容量のデ−タを書き込むことができないが、
本実施例は、1ブロックB1〜を超える容量のデ−タDを
処理可能なように構成されている。
【0035】図6(A)に示すように、本実施例の光デ
ィスクの各ファイルFの記憶領域は、第1の実施例と同
様に例えば512 バイトや1024バイトの最小単位のブロッ
クB1〜毎に構成されているが、書き込みデ−タDが複数
のブロックB1〜の容量である場合、各ブロックB1〜に連
続して書き込むと共に書き込みデ−タDの最後にデ−タ
サイズ、開始位置(ポインタS)等を含むデ−タの管理
デ−タを書き込むように構成されている。尚、更新デ−
タDを書き込む場合の概略動作は第1の実施例と同一で
あるので、その詳細な説明は省略する。
【0036】次に、図6(A)及び図7を参照して更新
デ−タDを読み出すための動作を説明する。先ず、図7
に示すステップS11 では、記憶デ−タをブロックB1〜毎
に順次読み出してメモリ15に格納し、続くステップS12
において、その最後の管理デ−タ(アドレスY)のデ−
タサイズ、ポインタSをサ−チし、このデ−タサイズ、
ポインタSにより最新のデ−タDを全て読み出す。
【0037】従って、この実施例では、書き込みデ−タ
Dが複数のブロックB1〜の容量である場合、各ブロック
B1〜に連続して書き込むと共に書き込みデ−タDの最後
にデ−タサイズ、開始位置(ポインタS)等を含む管理
デ−タを書き込むので、1ブロックB1〜を超える容量の
デ−タDを処理することができる。
【0038】尚、図6(B)に示すように、実際のシス
テムでは、エラ−等の対応のために、デ−タのスタ−ト
ブロックの中に有効デ−タの次のブロックを示すポイン
タを持たせるようにするのが好ましい。
【0039】次に、図8及び図9を参照して第3の実施
例を説明する。図8は、本発明に係る追記型記憶媒体の
アクセス装置の第3の実施例におけるDMA(ダイレク
トメモリアクセス)転送を示す説明図、図9は、第3の
実施例の動作を説明するためのフロ−チャ−トである。
上記第2の実施例では、書き込み済み領域F1の全ての記
憶デ−タをメモリ15に読み出して未書き込み領域F2の先
頭のアドレスをサ−チするので、レディチェック時間や
シ−ク時間等のCPU11の処理時間が長くなるが、この
実施例では、DMAコントロ−ラを付加してCPU11の
処理時間を短縮するように構成されている。
【0040】先ず、図8に示すように、光ディスクの記
憶デ−タを格納するためのメモリ15のバッファ領域(容
量M)を確保する。尚、このバッファ領域は、光ディス
クの割り付け領域の全てのデ−タを格納することができ
る大きさが望ましいが、システムの容量に限界がある場
合、可能な限り大きな方がよい。
【0041】次いで、図9において、ファイルFの開始
ブロック位置T(n←T)と(ステップS21 )、ファイ
ルFの読み出しデ−タ量H(h←H)と(ステップS22
)、メモリ15のバッファ容量M(m←M)とをセット
する(ステップS23 )。次いで、セットされたバッファ
容量mが読み出しデ−タ量hより大きい場合には読み出
しデ−タ量hをバッファ容量mにセットし(ステップS2
4 、S25 )、ファイルFの全てのデ−タが光ディスクか
らメモリ15のバッファ領域にDMA転送されるようにD
MAコントロ−ラを制御する(ステップS26 )。
【0042】従って、この読み出し時間の間、CPU11
は他の処理を実行することができる。尚、このステップ
S26 では、DMAコントロ−ラは、現在の読み込み処理
ブロック量a(≦m)と、最後の読み込み位置(エラ−
が発生した場合にはエラ−発生位置)bをステ−タスと
してCPU11に返す。
【0043】ここで、エラ−が発生することなく全ての
デ−タが読み込まれた場合には、ファイルFの割り付け
領域には未書き込みブロックが存在しないことになる。
他方、エラ−が発生した場合には未書き込み領域F2のデ
−タを読み出した場合と、書き込み済み領域F1のデ−タ
を読み出した場合があるが、このエラ−の内容はエラ−
ステ−タスにより判断することができる。従って、前者
の場合には、エラ−が発生したブロックが未書き込み領
域F2の先頭ブロックであり、後者の場合には、デ−タを
更に読み出すことにより未書き込み領域F2をサ−チする
ことができる。
【0044】図9において、エラ−が発生した場合には
ステップS27 からステップS28 に進んで未書き込み位置
F2か否かを判定し、未書き込み位置F2でない場合にはス
テップS29 に進み、現在の読み込み処理ブロック量aを
メモリ15のバッファ容量mとしてセットしてステップS3
0 に進む。尚、エラ−が発生しない場合にはステップS2
7 から直接ステップS30 に進む。
【0045】ステップS30 では、読み出しデ−タ量hを
残りの読み出し量(=h−m)にセットしてステップS2
3 に戻り、残りのデ−タを読み出す。尚、ステップS30
において、読み出しデ−タ量hが残りの読み出し量(h
−m)より小さい場合には未書き込み位置F2が光ディス
クに存在しないので更新デ−タを書き込むことができな
い。また、ステップS28 において、未書き込み位置F2の
場合には、前述したようにそのエラ−発生位置が未書き
込み領域F2の開始位置であるので、エラ−発生位置bを
更新デ−タの先頭書き込み位置にセットする(ステップ
S31 )。
【0046】従って、上記実施例によれば、DMAコン
トロ−ラにより記憶デ−タを光ディスクからメモリ15に
転送するので、更新デ−タの先頭の書き込み位置を短時
間でサ−チすることができ、レディチェック時間やシ−
ク時間等を省略して処理時間を短縮することができる。
また、記憶デ−タの量が少ない場合にも処理効率を向上
することができ、更に、CPU11がこのDMA転送の
間、他の処理を実行することができる。
【0047】次に、図10を参照して本発明の第4の実施
例を説明する。図10(A)は、第1〜第3の実施例にお
ける光ディスクの記憶領域を示す説明図、図10(B)
は、第4の実施例における光ディスクの記憶領域を示す
説明図である。
【0048】図10(A)に示すように、第1〜第3の実
施例では、光ディスクの記憶領域がファイルF毎に固定
して割り付けられているので、記憶領域が更新デ−タに
より一杯になると、新しい更新デ−タを書き込むことが
できない。従って、ユ−ザに応じて更新が多く発生する
ファイルがある場合、空き領域が存在するにもかかわら
ず、更新デ−タを書き込むことができなくなる。
【0049】そこで、本実施例では、このような場合
に、空き領域を有効に活用して更新デ−タを書き込むこ
とができるように構成されている。図10(B)に示すよ
うに、記憶領域の先頭には、最初のブロックから適当な
サイズの管理テ−ブル20が確保され、この管理テ−ブル
20は、各ファイルFの開始ブロック位置、サイズ(又は
終了ブロック位置)により構成される。尚、この管理テ
−ブル20は、後述するように変更することができるが、
図10(B)では固定して割り付けられている。
【0050】各ファイルFのデ−タ領域は、適当なサイ
ズ(通常使用する最低サイズ+α)で管理テ−ブル20に
続く領域に順次確保され、後方の領域に未使用の予備領
域21が確保される。そして、第1〜第3の実施例に示す
ように更新デ−タをそのファイルFの領域に追記してそ
のファイルFの領域が一杯になると、新しい更新デ−タ
を予備領域21に書き込み、また、管理テ−ブル20を更新
して追記する。
【0051】従って、本実施例によれば、光ディスクの
予備領域21に更新デ−タを書き込むので、ユ−ザに応じ
て更新が多く発生するファイルがある場合に更新デ−タ
を書き込むことができる。尚、本実施例では、予備領域
21に更新デ−タを書き込むようにしたが、更新が多く発
生しない他のファイルの空き領域F2に更新デ−タを書き
込むようにしてもよい。
【0052】次に、図11を参照して本発明の第5の実施
例を説明する。図11は、第5の実施例における光ディス
クの記憶領域を示す説明図である。上記第4の実施例で
は、各ファイルのデ−タ領域が順次固定して確保されて
いるが、この実施例では、各ファイルA、Bのデ−タ領
域を固定しないで更新デ−タをファイルA、Bにかかわ
らず追記して管理テ−ブル20により管理するように構成
されている。
【0053】図11において20a で示したように、光ディ
スクの最初のブロックから適当なサイズの領域が管理テ
−ブル20用として確保され、各ファイルA、Bのデ−タ
領域がこの領域に続いて固定されることなく確保され
る。尚、管理テ−ブル20は、各ファイルA、Bの開始ブ
ロック位置とサイズ(又は終了ブロック位置)の初期値
「0」が書き込まれる。そして、20b に示すように、フ
ァイルA、Bの各デ−タがデ−タ領域に追記されて管理
テ−ブル20が更新され、ファイルA、Bの更新デ−タ
は、20c に示すように、更新順にデ−タ領域に追記され
て管理テ−ブル20が更新される。
【0054】即ち、上記第4の実施例では、各ファイル
Fのデ−タ領域を順次固定して確保するので、無駄なデ
−タ領域が発生するが、この第5の実施例では、更新デ
−タをファイルA、Bにかかわらず追記するので、光デ
ィスクのデ−タ領域を有効に利用することができ、ま
た、管理テ−ブル20により未書き込み位置F2を高速でサ
−チすることができる。尚、更新デ−タの書き込み中に
電源が切断された場合、管理テ−ブル20は破壊されない
ので、更新デ−タを再度書き込むことができる。
【0055】次に、図12〜図14を参照して本発明の第6
の実施例を説明する。図12は、上記第1〜第5の実施例
の更新処理を示す説明図、図13は、第6の実施例の更新
処理を示す説明図、図14は、第6の実施例の更新デ−タ
の読み出し処理を示す説明図である。上記第1〜第5の
実施例では、図12に示すように、ファイルAの更新デ−
タを全て追記するように構成したが、本実施例では、図
13に示すように、デ−タaがデ−タbに修正され、デ−
タxがデ−タyに修正された場合に修正デ−タb、yの
みを更新領域F3に追記し、また、修正デ−タb、yのみ
の変更情報専用管理デ−タを追記するように構成されて
いる。
【0056】そして、更新デ−タを読み出す場合には管
理テ−ブルと変更情報専用管理デ−タを用い、図14に示
すように、ファイルAの全てのデ−タをメモリ15(容量
が不足する場合にはハ−ドディスク等)のように、記憶
デ−タを物理的に修正、更新することができる記憶媒体
に読み出し、変更情報専用管理デ−タにより最新のデ−
タに展開する。従って、この実施例によれば、ファイル
Aの更新デ−タを全て追記しないで修正デ−タb、yの
みを追記するので、光ディスクのデ−タ領域を更に有効
に利用することができる。
【0057】次に、図15〜図19を参照して本発明の第7
の実施例を説明する。図15は、一般的な書き込み処理を
示す説明図、図16は、図15の処理により書き込まれた更
新デ−タの読み込み処理を示す説明図、図17は、他の一
般的な書き込み処理を示す説明図、図18は、第7の実施
例における光ディスクの記憶領域を示す説明図、図19
は、第7の実施例における書き込み処理を示す説明図で
ある。
【0058】一般的な書き込み処理では通常、図15に
示すように、デ−タa〜dをブロックB1〜B4毎に書き込
む場合には、各ブロックB1〜B4に空き領域が発生し、ま
た、追加デ−タeを追記する場合にもそのブロックB5に
空き領域が発生する。そして、このようなデ−タa〜e
をメモリ15上に読み込む場合には、図16に示すように、
各ブロックB1〜B5の空き領域を管理テ−ブルにより考慮
してデ−タa〜eが詰めた状態でシ−ケンシャルになる
ように読み込む。
【0059】他の一般的な書き込み処理では、図17に示
すように、デ−タs、tを1つのブロックB1に書き込ん
で次のデ−タuを次のブロックB2に書き込む場合には、
デ−タuのブロックB2に空き領域が発生し、また、追加
デ−タwを書き込む場合には、全ての更新デ−タs〜w
を次のブロックB3、B4に追記する。そして、このような
デ−タs〜wをメモリ15上に読み込む場合には、ブロッ
クB3、B4に追記された更新デ−タs〜wを読み込む。
【0060】図15に示すような書き込み方法では、読み
込みの場合に各ブロックB1〜B5の空き領域を考慮するの
で読み込み時間がかかり、また、図17に示すような書き
込み方法では、全ての更新デ−タs〜wをブロックB3、
B4に追記するので記憶領域が無駄になるが、この第7の
実施例では、図18に示すように、デ−タを一時的に格納
するための一時的領域F4と、デ−タを正規に格納するた
めの正規領域F5の2つの領域に分割し、読み込み時間を
短縮してデ−タ領域を有効に利用するように構成されて
いる。
【0061】図19において、ーブロックに満たないデ−
タaを書き込む場合、空き領域を設けて一時的領域F4の
ブロックB1に書き込む。そして、デ−タaとの合計量が
ーブロックに満たないデ−タbを書き込む場合、空き領
域を設けて一時的領域F4の次のブロックB2にデ−タa、
bを書き込む。そして、デ−タa、bとの合計量がーブ
ロックを超過するデ−タc(=1ブロックまでに達する
デ−タc’+残りのデ−タc”)を書き込む場合、ーブ
ロック分のデ−タa、b、c’を正規領域F5のブロック
B1に書き込むと共に、残りの超過分であるデ−タc”を
空き領域を設けて一時的領域F4の次のブロックB3に書き
込む。
【0062】以下、同様に、デ−タc”との合計量がー
ブロックに満たないデ−タdを書き込む場合、空き領域
を設けて一時的領域F4の次のブロックB4にデ−タc”、
dを書き込む。そして、デ−タc”、dとの合計量がー
ブロックを超過するデ−タe(=1ブロックまでに達す
るデ−タe’+残りのデ−タe”)を書き込む場合、ー
ブロック分のデ−タc”、d、e’を正規領域F5のブロ
ックB2に書き込むと共に、残りの超過分であるデ−タ
e”を空き領域を設けて一時的領域F4の次のブロックB5
に書き込む。尚、この書き込みデ−タa〜eを読み出す
場合、正規領域F5のブロックB1、B2のデ−タa〜d、
e’と一時的領域F4のブロックB5のデ−タe”を読み出
す。
【0063】即ち、基本的に、一時的領域F4に書き込む
場合には、前のブロックにデ−タを追加して書き込み、
一時的領域F4のブロック一杯に書き込んで超過デ−タを
一時的領域F4の次のブロックに書き込み、一時的領域F4
のーブロックのデ−タを正規領域F5に書き込む。従っ
て、デ−タ領域を有効に利用することができ、また、最
新のデ−タを読み込む場合には、空き領域がない正規領
域F5のデ−タを読み出すので読み込み時間を短縮するこ
とができる。
【0064】尚、この実施例では、一時的領域F4と正規
領域F5をファイル毎に確保しないで、第5の実施例と同
様に、更新デ−タをファイルにかかわらず追記して管理
テ−ブルにより管理するように構成すれば、デ−タ領域
を有効に利用することができる。この場合、一時的領域
のブロックに、各ファイルの最新書き込みブロック位置
を示すポインタを書き込むようにすれば管理が簡単にな
る。
【0065】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1発明に
よれば、書き込み手段により、追記型記憶媒体のデ−タ
記憶領域のうち最後にデ−タが書き込まれた書き込み済
み領域の次の未書き込み領域を探し、探した未書き込み
領域に更新デ−タを順次書き込み、読み出し手段によ
り、デ−タ記憶領域のうち最後にデ−タが書き込まれた
書き込み済み領域を探し、探した書き込み済み領域から
デ−タを読み出すので、操作者にとって追記型記憶媒体
の記憶デ−タを修正、更新することができ、また、追記
型記憶媒体の更新デ−タを容易に管理することができ
る。
【0066】第2発明によれば、書き込み手段により、
デ−タ記憶領域に更新デ−タを該更新デ−タについての
管理デ−タと共に書き込み、読み出し手段により、該書
き込まれた管理デ−タに基づいて最後にデ−タが書き込
まれた書き込み済み領域を探すので、操作者にとって追
記型記憶媒体の記憶デ−タを修正、更新することがで
き、また、追記型記憶媒体の更新デ−タを容易に管理す
ることができる。
【0067】第3発明によれば、書き込み手段により、
デ−タ記憶領域に書き込まれたデ−タをDMA転送で読
み出すので、更新デ−タを高速で書き込むことができ
る。
【0068】第4発明によれば、書き込み手段により、
追記型記憶媒体の任意の空き領域をデ−タ記憶領域とし
て割り付け、少なくとも該割り付けられた領域の位置を
示す情報を含む管理テ−ブルと共に更新デ−タを書き込
むので、追記型記憶媒体のデ−タ記憶領域を有効に利用
することができる。
【0069】第5発明によれば、上述の第4発明におい
て、書き込み手段により、更新デ−タを書き込む際に空
き領域に応じてデ−タ記憶領域の割り付けを変更し、更
新デ−タと共に当該変更後の領域の割り付けに対応した
新たな管理テ−ブルを追記するようにしたので、追記型
記憶媒体のデ−タ記憶領域を更に有効に利用することが
できる。
【0070】第6発明によれば、書き込み手段により、
更新されるべき第1のデ−タを基準として変更・修正す
る部分のみを示す第2のデ−タを当該変更・修正の内容
を示す管理テ−ブルと共に未書き込み領域に書き込み、
読み出し手段により、第1のデ−タと第2のデータと管
理テーブルとを読み出して最新の更新データに展開する
ので、追記型記憶媒体のデ−タ記憶領域を有効に利用す
ることができる。
【0071】第7発明によれば、書き込み手段により、
第1のデ−タ記憶領域の最後に書き込まれた第1のブロ
ックのデ−タに追加デ−タを追加して得られるデ−タが
ーブロックを満たすに至る場合には、該ーブロックを満
たす分のデ−タを第2のデ−タ記憶領域に書き込むと共
に、該ーブロックを超過する分のデ−タを第1のデ−タ
記憶領域の第2のブロックに書き込み、読み出し手段に
より、第2のデ−タ記憶領域に書き込まれたデ−タを読
み出すと共に第1のデ−タ記憶領域のうち最後に書き込
まれた第2のブロックからデ−タを読み出し、該第1及
び第2のデ−タ記憶領域から読み出したデ−タを組み合
わせて最新のデ−タとして取り出すので、読み出し効率
を向上させつつ追記型記憶媒体のデ−タ記憶領域を更に
有効に利用することができる。
【0072】以上の結果、操作者にとって追記型記憶媒
体の記憶デ−タを修正、更新することができ、また、追
記型記憶媒体の修正デ−タや更新デ−タを容易に管理す
ることができる極めて便利な追記型記憶媒体のアクセス
方式を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る追記型記憶媒体のアクセス装置の
一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の記憶装置の光ディスクの記憶領域を示す
説明図である。
【図3】図2の記憶領域のアドレスを示す説明図であ
る。
【図4】図1の追記型記憶媒体のアクセス装置の動作を
説明するためのフロ−チャ−トである。
【図5】本発明に係る追記型記憶媒体のアクセス装置の
第2の実施例における光ディスクの記憶領域を示す説明
図である。
【図6】図5の記憶領域のアドレスを示す説明図であ
る。
【図7】第2の実施例の追記型記憶媒体のアクセス装置
の動作を説明するためのフロ−チャ−トである。
【図8】本発明に係る追記型記憶媒体のアクセス装置の
第3の実施例におけるDMA(ダイレクトメモリアクセ
ス)転送を示す説明図である。
【図9】第3の実施例の動作を説明するためのフロ−チ
ャ−トである。
【図10】本発明の第4の実施例を示す説明図である。
【図11】第5の実施例における光ディスクの記憶領域
を示す説明図である。
【図12】第1〜第5の実施例の更新処理を示す説明図
である。
【図13】第6の実施例の更新処理を示す説明図であ
る。
【図14】第6の実施例の更新デ−タの読み出し処理を
示す説明図である。
【図15】一般的な書き込み処理を示す説明図である。
【図16】図15の処理により書き込まれた更新デ−タ
の読み込み処理を示す説明図である。
【図17】他の一般的な書き込み処理を示す説明図であ
る。
【図18】第7の実施例における光ディスクの記憶領域
を示す説明図である。
【図19】第7の実施例における書き込み処理を示す説
明図である。
【図20】記憶デ−タを物理的に修正、変更できる記憶
媒体の更新処理を示す説明図である。
【符号の説明】
11 CPU(中央処理装置) 18 記憶装置(光ディスク)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 追記型記憶媒体のデ−タ記憶領域のうち
    最後にデ−タが書き込まれた書き込み済み領域の次の未
    書き込み領域を探して該探した未書き込み領域に更新デ
    −タを書き込む書き込み手段と、前記デ−タ記憶領域の
    うち最後にデ−タが書き込まれた書き込み済み領域を探
    して該探した書き込み済み領域からデ−タを読み出す読
    み出し手段とを備えたことを特徴とする追記型記憶媒体
    のアクセス方式。
  2. 【請求項2】 前記書き込み手段は、前記デ−タ記憶領
    域に更新デ−タを該更新デ−タについての管理デ−タと
    共に書き込み、前記読み出し手段は、該書き込まれた管
    理デ−タに基づいて前記最後にデ−タが書き込まれた書
    き込み済み領域を探すことを特徴とする請求項1記載の
    追記型記憶媒体のアクセス方式。
  3. 【請求項3】 前記書き込み手段は、前記デ−タ記憶領
    域に書き込まれたデ−タをDMA転送で読み出すことに
    より前記未書き込み領域を探すことを特徴とする請求項
    1又は2記載の追記型記憶媒体のアクセス方式。
  4. 【請求項4】 前記書き込み手段は、前記追記型記憶媒
    体の任意の空き領域を前記デ−タ記憶領域として割り付
    け、少なくとも該割り付けられた領域の位置を示す情報
    を含む管理テ−ブルと共に前記更新デ−タを書き込むこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の追
    記型記憶媒体のアクセス方式。
  5. 【請求項5】 前記書き込み手段は、前記更新デ−タを
    書き込む際に前記空き領域に応じて前記デ−タ記憶領域
    の割り付けを変更し、前記更新デ−タと共に当該変更後
    の領域の割り付けに対応した新たな管理テ−ブルを追記
    するようにしたことを特徴とする請求項4記載の追記型
    記憶媒体のアクセス方式。
  6. 【請求項6】 前記書き込み手段は、更新されるべき第
    1のデ−タを基準として変更・修正する部分のみを示す
    第2のデ−タを当該変更・修正の内容を示す管理テ−ブ
    ルと共に前記未書き込み領域に書き込み、前記読み出し
    手段は、前記第1のデ−タと前記第2のデータと前記管
    理テーブルとを読み出して最新の更新データに展開する
    ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載の
    追記型記憶媒体のアクセス方式。
  7. 【請求項7】 追記型記憶媒体の第1のデ−タ記憶領域
    の複数のブロックのうち最後に書き込まれた第1のブロ
    ックのデ−タに追加デ−タを追加して得られるデ−タが
    ーブロックを満たすに至らない場合には該追加して得ら
    れるデ−タを該第1のブロックの次の第2のブロックに
    書き込み、該追加して得られるデ−タがーブロックを満
    たすに至る場合には該ーブロックを満たす分のデ−タを
    追記型記憶媒体の第2のデ−タ記憶領域に書き込むと共
    に該ーブロックを超過する分のデ−タを前記第2のブロ
    ックに書き込む書き込み手段と、前記第2のデ−タ記憶
    領域に書き込まれたデ−タを読み出すと共に前記第1の
    デ−タ記憶領域のうち最後に書き込まれたブロックから
    デ−タを読み出し、該第1及び第2のデ−タ記憶領域か
    ら読み出したデ−タを組み合わせて最新のデ−タとして
    取り出す読み出し手段とを備えたことを特徴とする追記
    型記憶媒体のアクセス方式。
JP03199553A 1991-08-08 1991-08-08 追記型記憶媒体のアクセス装置 Expired - Fee Related JP3112709B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03199553A JP3112709B2 (ja) 1991-08-08 1991-08-08 追記型記憶媒体のアクセス装置
US07/925,068 US5448728A (en) 1991-08-08 1992-08-05 Storage medium control system for controlling a write-once read-many storage medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03199553A JP3112709B2 (ja) 1991-08-08 1991-08-08 追記型記憶媒体のアクセス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0546456A true JPH0546456A (ja) 1993-02-26
JP3112709B2 JP3112709B2 (ja) 2000-11-27

Family

ID=16409747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03199553A Expired - Fee Related JP3112709B2 (ja) 1991-08-08 1991-08-08 追記型記憶媒体のアクセス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3112709B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005122169A1 (ja) * 2004-06-11 2005-12-22 Sony Corporation 情報記録装置および方法、プログラム格納媒体、並びにプログラム
JP2007527085A (ja) * 2003-07-04 2007-09-20 エルジー エレクトロニクス インコーポレーテッド 追記型光ディスクの上書きを管理する方法及び装置
JP2007257399A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Megachips Lsi Solutions Inc 情報処理装置および追記型メモリ利用方法
CN100405334C (zh) * 2004-07-09 2008-07-23 松下电器产业株式会社 区域管理型存储系统、区域管理型存储设备和区域管理型存储控制器
JP2013509658A (ja) * 2009-10-29 2013-03-14 コンデューシブ・テクノロジーズ・コーポレイション 将来の使用推量に基づく記憶メモリの割り当て

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214924A (ja) * 1989-02-15 1990-08-27 Hitachi Ltd 情報記録再生方式およびシステム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214924A (ja) * 1989-02-15 1990-08-27 Hitachi Ltd 情報記録再生方式およびシステム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007527085A (ja) * 2003-07-04 2007-09-20 エルジー エレクトロニクス インコーポレーテッド 追記型光ディスクの上書きを管理する方法及び装置
KR101036476B1 (ko) * 2003-07-04 2011-05-24 엘지전자 주식회사 1 회 기록 가능한 광디스크의 중첩기록 방법 및 장치
WO2005122169A1 (ja) * 2004-06-11 2005-12-22 Sony Corporation 情報記録装置および方法、プログラム格納媒体、並びにプログラム
JP2006107689A (ja) * 2004-06-11 2006-04-20 Sony Corp 情報記録装置および方法、プログラム格納媒体、並びにプログラム
US8094992B2 (en) 2004-06-11 2012-01-10 Sony Corporation Information recording device and method, program storage medium, and program
CN100405334C (zh) * 2004-07-09 2008-07-23 松下电器产业株式会社 区域管理型存储系统、区域管理型存储设备和区域管理型存储控制器
JP2007257399A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Megachips Lsi Solutions Inc 情報処理装置および追記型メモリ利用方法
JP2013509658A (ja) * 2009-10-29 2013-03-14 コンデューシブ・テクノロジーズ・コーポレイション 将来の使用推量に基づく記憶メモリの割り当て

Also Published As

Publication number Publication date
JP3112709B2 (ja) 2000-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5448728A (en) Storage medium control system for controlling a write-once read-many storage medium
JP4122972B2 (ja) データ記録装置及びフラッシュメモリに対するデータ書き込み方法
US7191306B2 (en) Flash memory, and flash memory access method and apparatus
US5040110A (en) Write once read many optical disc storage system having directory for storing virtual address and corresponding up-to-date sector address
JP3898782B2 (ja) 情報記録再生装置
JP2708348B2 (ja) コンピュータのデータを記憶させるための直接アクセス記憶装置の割振り方法及び装置
US6944717B2 (en) Cache buffer control apparatus and method using counters to determine status of cache buffer memory cells for writing and reading data therefrom
US8271762B2 (en) Mapping management methods and systems
JPS6148182B2 (ja)
US20050055532A1 (en) Method for efficiently controlling read/write of flash memory
CN107678981A (zh) 数据处理方法及装置
JP4356686B2 (ja) メモリ装置及びメモリ制御方法
JP2004303238A (ja) フラッシュメモリアクセス装置及び方法
JPS5942897B2 (ja) テキストデ−タ内容転送装置
US7647470B2 (en) Memory device and controlling method for elongating the life of nonvolatile memory
JPH1063551A (ja) 情報処理装置
US6532513B1 (en) Information recording and reproduction apparatus
JP3112709B2 (ja) 追記型記憶媒体のアクセス装置
JP2656524B2 (ja) データ格納方法および装置
JPS62231382A (ja) イメ−ジ処理方法及び装置
JP6542152B2 (ja) オブジェクトストレージ、コントローラおよびプログラム
JP4585052B2 (ja) データ記録システム
JPH06214720A (ja) ディスク記憶装置のデータ更新方法
JP2922956B2 (ja) ファイル領域割当て方法
JP4664869B2 (ja) データ記録システム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees