JPH054667Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054667Y2 JPH054667Y2 JP18239187U JP18239187U JPH054667Y2 JP H054667 Y2 JPH054667 Y2 JP H054667Y2 JP 18239187 U JP18239187 U JP 18239187U JP 18239187 U JP18239187 U JP 18239187U JP H054667 Y2 JPH054667 Y2 JP H054667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welded
- welding
- dowel
- regular
- spare
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 27
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
正規の溶着部の他に予備の溶着部を設け、一度
溶着した部品を分離して再使用可能にする。
溶着した部品を分離して再使用可能にする。
本考案は予備の溶着部を設けて再使用可能とし
た溶着部品に関する。
た溶着部品に関する。
第2図に示すような電子機器の前面パネル1が
樹脂素材である場合、同じく樹脂製の押釦2を裏
面に溶着して支持することがある。この場合、前
面パネル1の裏面には第4図のように溶着用ダボ
3を設け、また押釦2にはそれに対応するダボ穴
4を設ける。5はヒンジ部である。
樹脂素材である場合、同じく樹脂製の押釦2を裏
面に溶着して支持することがある。この場合、前
面パネル1の裏面には第4図のように溶着用ダボ
3を設け、また押釦2にはそれに対応するダボ穴
4を設ける。5はヒンジ部である。
そして、ダボ3の突出部を加熱すると第5図に
示すように主としてダボ3が溶け、前面パネル1
と押釦2が溶着される。この結果、第3図のよう
に押釦2の動作が可能となる。第6図は複数の押
釦2が連結部6で連結されている様子を背面から
示したもので、7は前面パネル1に設けられた押
釦用の窓、Aはダボ3とダボ穴4を組とした1つ
の溶着部である。
示すように主としてダボ3が溶け、前面パネル1
と押釦2が溶着される。この結果、第3図のよう
に押釦2の動作が可能となる。第6図は複数の押
釦2が連結部6で連結されている様子を背面から
示したもので、7は前面パネル1に設けられた押
釦用の窓、Aはダボ3とダボ穴4を組とした1つ
の溶着部である。
前面パネル1に一旦押釦2を溶着してしまう
と、前面パネル1または押釦2の一方が湾曲した
り損傷していてもそれだけを交換することはでき
ない。このため、溶着した部品を全て廃棄せねば
ならないが、特に前面パネル1は高価なので、そ
の再使用が望まれる。
と、前面パネル1または押釦2の一方が湾曲した
り損傷していてもそれだけを交換することはでき
ない。このため、溶着した部品を全て廃棄せねば
ならないが、特に前面パネル1は高価なので、そ
の再使用が望まれる。
本考案は正規の溶着部の他に予備の溶着部を設
けることで、溶着後に分離した部品を再使用でき
るようにするものである。
けることで、溶着後に分離した部品を再使用でき
るようにするものである。
本考案は、第1の樹脂部品1に正規の溶着用ダ
ボ3と予備の溶着用ダボ3′を設け、また第2の
部品2に正規の溶着用ダボ穴4と予備の溶着用ダ
ボ穴4′を設け、第1の樹脂部品1と第2の部品
2の溶着を、正規の溶着用ダボ3と正規の溶着用
ダボ穴4の組合せ、および予備の溶着用ダボ3′
と予備の溶着用ダボ穴4′の組合せのいずれでも
可能な構造としてなることを特徴とするものであ
る。
ボ3と予備の溶着用ダボ3′を設け、また第2の
部品2に正規の溶着用ダボ穴4と予備の溶着用ダ
ボ穴4′を設け、第1の樹脂部品1と第2の部品
2の溶着を、正規の溶着用ダボ3と正規の溶着用
ダボ穴4の組合せ、および予備の溶着用ダボ3′
と予備の溶着用ダボ穴4′の組合せのいずれでも
可能な構造としてなることを特徴とするものであ
る。
正規のダボとダボ穴からなる溶着部Aの他に、
予備のダボとダボ穴からなる溶着部Bを形成して
おくと、正規の溶着部Aで一旦溶着した部品を分
離してから、予備の溶着部Bを利用して同じもし
くは他の対象部品に再度溶着することができる。
予備のダボとダボ穴からなる溶着部Bを形成して
おくと、正規の溶着部Aで一旦溶着した部品を分
離してから、予備の溶着部Bを利用して同じもし
くは他の対象部品に再度溶着することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図で、A
は第6図と同じダボ3とダボ穴4からなる正規の
溶着部、Bは新たに設けたダボ3′とダボ穴4′か
らなる予備の溶着部である。溶着部Bは溶着部A
と交互に設けられている。
は第6図と同じダボ3とダボ穴4からなる正規の
溶着部、Bは新たに設けたダボ3′とダボ穴4′か
らなる予備の溶着部である。溶着部Bは溶着部A
と交互に設けられている。
最初の溶着時には正規の溶着部Aだけを用いて
溶着する。そして、分離した後の溶着時には予備
の溶着部Bを用いて溶着する。このとき溶着部A
のダボ穴4は埋つていると考えられるので、前面
パネル1を交換する場合は新たな前面パネルのダ
ボ3をニツパ等で切断すればよい。逆に押釦2側
を交換するときはダボ3′にそのまま新たな押釦
を溶着できる。
溶着する。そして、分離した後の溶着時には予備
の溶着部Bを用いて溶着する。このとき溶着部A
のダボ穴4は埋つていると考えられるので、前面
パネル1を交換する場合は新たな前面パネルのダ
ボ3をニツパ等で切断すればよい。逆に押釦2側
を交換するときはダボ3′にそのまま新たな押釦
を溶着できる。
以上述べたように本考案によれば、溶着部品の
交換をすることができるので、高価な部品を溶着
不良で廃棄する必要がない利点がある。
交換をすることができるので、高価な部品を溶着
不良で廃棄する必要がない利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は溶着部を有する電子機器の外観図、第3図は
押釦の断面図、第4図および第5図は溶着部の説
明図、第6図は従来の溶着部品の構成図である。
図は溶着部を有する電子機器の外観図、第3図は
押釦の断面図、第4図および第5図は溶着部の説
明図、第6図は従来の溶着部品の構成図である。
Claims (1)
- 第1の樹脂部品1に正規の溶着用ダボ3と予備
の溶着用ダボ3′を設け、また第2の部品2に正
規の溶着用ダボ穴4と予備の溶着用ダボ穴4′を
設け、第1の樹脂部品1と第2の部品2の溶着
を、正規の溶着用ダボ3と正規の溶着用ダボ穴4
の組合せ、および予備の溶着用ダボ3′と予備の
溶着用ダボ穴4′の組合せのいずれでも可能な構
造としてなることを特徴とする再使用可能な溶着
部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18239187U JPH054667Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18239187U JPH054667Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0186141U JPH0186141U (ja) | 1989-06-07 |
| JPH054667Y2 true JPH054667Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=31473839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18239187U Expired - Lifetime JPH054667Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054667Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP18239187U patent/JPH054667Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0186141U (ja) | 1989-06-07 |
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