JPH0546751U - チューブ2連用絞り出し用ガン - Google Patents

チューブ2連用絞り出し用ガン

Info

Publication number
JPH0546751U
JPH0546751U JP10425191U JP10425191U JPH0546751U JP H0546751 U JPH0546751 U JP H0546751U JP 10425191 U JP10425191 U JP 10425191U JP 10425191 U JP10425191 U JP 10425191U JP H0546751 U JPH0546751 U JP H0546751U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tubes
tube
push
squeezing
grooves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10425191U
Other languages
English (en)
Inventor
淨 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Chemical Ind Co Ltd
Original Assignee
Sharp Chemical Ind Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Chemical Ind Co Ltd filed Critical Sharp Chemical Ind Co Ltd
Priority to JP10425191U priority Critical patent/JPH0546751U/ja
Publication of JPH0546751U publication Critical patent/JPH0546751U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】胴部7とその後端に連なる固定ハンドル2に摺
動自在に挿通支持された押し出しシャフト3と、固定ハ
ンドルに枢支されたハンドルレバー5を把持することに
より押し出しシャフトを間歇的に押し出す押し出し機構
とを有するものにおいて、押し出しシャフトの前端に押
し出しシャフトとともに可動するチューブ絞り出し部6
を設け、胴部前端に押し出しシャフトの挿通孔を有する
チューブ固定部8を設け、絞り出し部の左右に溝6a,
6a′を設け、チューブ固定部の左右に折り曲げたチュ
ーブシール部の嵌合孔8a,8a′をそれぞれ設け、ワ
ンタッチでチューブ2個を、該左右の溝および該左右の
嵌合孔にそれぞれ挿入固定することを可能とするチュー
ブ2連用絞り出し用ガン。 【効果】ワンタッチでチューブを2個をガンに装着で
き、硬化後も栓をするだけで空気遮断が比較的容易なチ
ューブを用いているので開栓あとでも接着剤、シーリン
グ材、注入材等を硬化させることがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は2個のチューブを装填するチューブ絞り出し用ガンに関し、特に接 着剤、シーリング材、注入材等を充填したアルミニウム製、ラミネート製チュー ブ等の2個チューブを装填するチューブ2連用絞り出し用ガン関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
従来、接着剤、シーリング材、注入材等は円筒状の硬質容器に充填し、該硬質 容器の底部のプランジャーを、ピストンで押圧して該硬質容器の先端に設けたノ ズルから接着剤、シーリング材、注入材等を押し出していた。 しかし、一度接着剤、シーリング材、注入材等を押し出しするとノズルの部分 に再度蓋をしても空気の遮断が十分にできないために、残存接着剤、シーリング 材、注入材等が時間の経過により硬化するおそれがある。 そこで使用後も空気遮断が比較的容易な接着剤、シーリング材、注入材等を充 填したチューブ容器の絞り出し用ガンが従来より提案されている。このようなチ ューブ用絞り器として例えば実公昭59−37472号等に記載されているチュ ーブ用絞り器が知られている。しかし、このような絞り器は、チューブを絞り器 に装填するのが複雑である。そこで、発明者は、先にワンタッチで装填可能なチ ューブ絞り出し用ガンを提案した。ところでエポキシ樹脂系接着剤等は2液を別 々のチューブに保管し、使用直前に混合して用いる。したがって2個のチューブ をガンに取り付ける必要がある。この考案はかかる2液混合に必要なチューブ2 個をワンタッチで装填可能としたチューブ2連用絞り出し用ガンを提供すること を目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】
この考案は胴部および該胴部後端に連なる固定ハンドルに摺動自在に挿通支持 された押し出しシャフトと、該固定ハンドルに枢支されたハンドルレバーを把持 することにより該押し出しシャフトを間歇的に押し出す押し出し機構とを有する ものにおいて、該押し出しシャフトの前端に該押し出しシャフトとともに可動す るチューブ絞り出し部を設け、該胴部前端に該押し出しシャフトの挿通孔を有す る該チューブ固定部を設け、該絞り出し部の左右にそれぞれ溝を設け、該チュー ブ固定部の左右に折り曲げた該チューブシール部の嵌合孔をそれぞれ設け、ワン タッチでチューブ2個を、該左右の嵌合孔にそれぞれ挿入固定することを可能と し、または該胴部前端に該押し出しシャフトの挿通孔を有する該チューブ固定部 を設け、該絞り出し部の左右にそれぞれ溝を儲け、該チューブ固定部の左右には 該チューブ尾端部を引っかける溝をそれぞれ設け、ワンタッチでチューブ2個を 、該左右の溝および該左右の嵌合孔にそれぞれ挿入固定することを可能とする。
【0004】 以下、図面によりこの考案を説明する。 この考案によるチューブ2連用絞り出しガン1は、固定ハンドル2に水平方向 に挿通支持された押し出しシャフト3と、軸4により枢支されたハンドルレバー 5の把持操作により該押し出しシャフト3を所定ピッチずつ前進させる押し出し 機能(図示せず、該押し出し機能は公知であり、例えば実公昭59−37472 号を参照することができる。)と、押し出しシャフト3の前端に設けられるチュ ーブ絞り出し部6と、固定ハンドル2の前方に連なる胴部7とチューブ絞り出し 部6の間に設けられたチューブ固定部8より構成される。 チューブ固定部8の前面には、チューブ9およびチューブ9′のそれぞれ後端 シール部9a、9a′を折り曲げて多重(主として二重)にしたものがそれぞれ 嵌合する嵌合孔 8a,8a′が設けられている。シール部9a,9a′を2重 に折り曲げて用いるのは、チューブ9、9′が絞り出し部6の前進によりしごか れるときにチューブ9、9′に充填されているシーリング材、接着剤、注入材等 がシール部9a,9a′より漏れなくするためである。チューブ固定部8はガン 1を軽くするためにプラスチックで製造することができる。チューブ固定部8に 押し出しシャフト3を通挿するための挿入孔が設けられている。押し出しシャフ ト3は、固定ハンドル2、胴部7およびチューブ固定部8を通挿して絞り出し部 6を装着している。チューブ絞り出し部6は全体がヨの字型で、左右にV字溝6 a、6a′が設けられている。左右のV字溝6a、6a′の絞り出し部6の背面 6bにおけるそれぞれの間隔により、チューブ9、9′をそれぞれ絞り出すので あるから、該間隔はチューブ9、9′の肉厚よりも広くなければばならないが、 あまり広すぎると絞り出し部6による絞り出しが十分におこなわれずチューブ9 、9′内に充填した接着剤、シーリング材、注入材等が残ることになるので好ま しくなく、2mm以下が好ましい。チューブ9、9′を導入しやすくするためV 字溝6a、6a′は前方が広くなっている。絞り出し部6はチューブ9、9′の シール部9a、9a′を引っかけて挿入しやすくするためにチューブ固定部8よ り1〜2mm高くしてある。チューブ絞り出し部6は通常のプラスチックでも製 造することができるが、V字溝6aまたは6a′を境にして左右にひらき、V字 溝6aまたは6a′の絞り出し部6の背面6bにおけるそれぞれの間隔が広くな りチューブ9、9′の中身の残量が多くなるので、開くのを防止するためにプラ スチックにガラスビーズ等の充填剤を混練し、強化することにより開くのを防止 する必要がある。チューブ絞り出し部6は押し出しシャフト3の前端に装着され ている。チューブ9、9′の前方は、その前端に筒状の2液混練部11が設けら れている二股状の2液ガイド部10がチューブ9、9′の口部に装着されている 。混練部11の先端には混練された2液が出る口部12が設けられている。 チューブ9、9′をガン1に装着する前は、チューブ固定部8と絞り出し部6 とは密着させた状態におかれる。チューブ固定部8と絞り出し部6とを密着させ たとき若干の遊びが押し出しシャフト3を軸として上下、左右にある。そのため 互いのずれを防ぐために、絞り出し部6にはズレ防止突起部6d、6d′に合致 するようにその全面に切り欠部8b、8b′を設ける。チューブ9、9′をこの 状態で、上方から下方に2重に折り曲げられたシール部9a、9a′をチューブ 固定部の嵌合孔8a、8a′に嵌合するようにして移動させワンタッチでガン1 に装着する。この装着状態で、チューブ9、9′は嵌合孔8a、8a′および絞 り出し部6に設けた溝6a、6a′の下部で支持される。このようにチューブ9 、9′は嵌合孔8a、8a′および溝6a、6a′にはさまれているだけなので チューブ9、9′の取り外しはチューブ9、9′を上方に持ち上げるだけであり 簡単である。チューブ9、9′の前端に二股状の2液ガイド部10を装着する。
【0005】 固定ハンドル2とハンドルレバー5とを把持して握りしめると、ハンドルレバ ー5が軸4を中心として反時計方向に回動し、押し出しシャフト3が前進する。 この前進により絞り出し部6全体が所定のピッチだけ前進するので絞り出し部6 の溝6、6a′により所定の量だけチューブ9、9′がしごかれ、それぞれに充 填した2液はガイド部10を通って混練部11で混練され、口部12より絞り出 される。チューブ9、9′はアルミニウム製、ラミネート製チューブでもしごき がうまくいくので好ましい。必要なだけ絞り出されたら、ハンドルレバー5の把 持操作を中止し、チューブ9、9′を上方に引き抜くことにより、チューブ9、 9′をガン1より取り外すことができる。チューブ9、9′より二股状のガイド 部10を取り外し、チューブ9、9′の口部に栓をして保存し再使用に備える。 また絞り出し部6がチューブ9、9′の絞り出しの最終部に至る距離はシャフト の長さで調整すればよい。
【0006】
【効果】
この考案によれば、ワンタッチでチューブを2個をガンに装着でき、また従来 のように一度栓を開けてしまった接着剤、シーリング材、注入材を押し出したあ とでは、ノズルの部分に再度蓋をしても空気の遮断が十分にできないため、残存 接着剤、シーリング材、接着剤、注入材等が時間の経過により硬化するおそれが あった場合と異なり、硬化後も栓をするだけで空気遮断が比較的容易なチューブ を用いているので開栓あとでも接着剤、シーリング材、注入材等を硬化させるこ とがない。
【0007】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるチューブ絞り出し用ガンの説
明図
【図2】この考案に係わるチューブ絞り出し用ガンの絞
り出し時の横断面説明図
【図3】この考案に係わる別異のチューブ絞り出し用ガ
ンの説明図
【図4】この考案に係わる別異のチューブ絞り出し用ガ
ンの絞り出し時の横断面説明図
【符号の説明】
1 チューブ絞り出し用ガン 2 固定ハンドル 3 押し出しシャフト 5 ハンドルレバー 6 絞り出し部 8 チューブ固定部 8c、8c´ 固定部溝 9 チューブ 9b、9b´ チューブ尾端部 10 2液ガイド部 11 2液の混練部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部および該胴部後端に連なる固定ハン
    ドルに摺動自在に挿通支持された押し出しシャフトと、
    該固定ハンドルに枢支されたハンドルレバーを把持する
    ことにより該押し出しシャフトを間歇的に押し出す押し
    出し機構とを有するものにおいて、該押し出しシャフト
    の前端に該押し出しシャフトとともに可動するチューブ
    絞り出し部を設け、該胴部前端に該押し出しシャフトの
    挿通孔を有する該チューブ固定部を設け、該絞り出し部
    の左右にそれぞれ溝を設け、該チューブ固定部の左右に
    折り曲げた該チューブシール部の嵌合孔をそれぞれ設
    け、ワンタッチでチューブ2個を、該左右の溝および該
    左右の嵌合孔にそれぞれ挿入固定することを可能とする
    チューブ2連用絞り出し用ガン。
  2. 【請求項2】 該胴部前端に該押し出しシャフトの挿通
    孔を有する該チューブ固定部を設け、該絞り出し部の左
    右にそれぞれ溝を儲け、該チューブ固定部の左右には該
    チューブ尾端部を引っかける溝をそれぞれ設け、ワンタ
    ッチでチューブ2個を、該左右の溝および該左右の嵌合
    孔にそれぞれ挿入固定することを可能とする請求項1記
    載のチューブ2連用絞り出し用ガン。
JP10425191U 1991-11-22 1991-11-22 チューブ2連用絞り出し用ガン Pending JPH0546751U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10425191U JPH0546751U (ja) 1991-11-22 1991-11-22 チューブ2連用絞り出し用ガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10425191U JPH0546751U (ja) 1991-11-22 1991-11-22 チューブ2連用絞り出し用ガン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0546751U true JPH0546751U (ja) 1993-06-22

Family

ID=14375720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10425191U Pending JPH0546751U (ja) 1991-11-22 1991-11-22 チューブ2連用絞り出し用ガン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0546751U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09207952A (ja) * 1996-01-31 1997-08-12 Kao Corp 吐出容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09207952A (ja) * 1996-01-31 1997-08-12 Kao Corp 吐出容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0111724B1 (en) Variable sealing pressure plunger rod assembly
CN104707519B (zh) 用于储存和混合骨水泥的装置
US2562523A (en) Means for forming tubular plastic containers
US4543093A (en) Variable sealing pressure plunger rod assembly
JP2001346811A (ja) 超高粘性歯科複合材料を配置するための歯科カプセル
EP2050509A1 (en) Viscous material pouring dispenser
JP5000083B2 (ja) 調合カートリッジ
US5409143A (en) Flexible tube for the packaging of pasty products
JPH0546751U (ja) チューブ2連用絞り出し用ガン
JPH10502559A (ja) 引込み式の注射針を持つ注射器アセンブリ
CN1119627C (zh) 工业用注射器
DE202010012093U1 (de) Praktikabler und flexibler Auftragsbehälter
JP2000344282A (ja) シリンジ型容器
US20070131710A1 (en) Squeeze tube volume reducer
US6189737B1 (en) Squeezable tube clip and retainer
JP2630203B2 (ja) ケースへのスポンジ充填方法
JPS62176451A (ja) 混合注入用包装体
US2691981A (en) Integral medicament dispenser
JP4224128B1 (ja) 注入器
CN114313342A (zh) 一种石油自动装桶设备
CN223860921U (zh) 一种骨修复材料用注射器
JP3417303B2 (ja) グロメットの成形装置並びにそれに使用する金型
US3289892A (en) Collapsible tube dispenser
CN211756616U (zh) 一种胶黏剂用针筒
JP2004026268A (ja) 粘稠物用押出し容器