JPH0546781Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546781Y2 JPH0546781Y2 JP3241788U JP3241788U JPH0546781Y2 JP H0546781 Y2 JPH0546781 Y2 JP H0546781Y2 JP 3241788 U JP3241788 U JP 3241788U JP 3241788 U JP3241788 U JP 3241788U JP H0546781 Y2 JPH0546781 Y2 JP H0546781Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instep
- ball
- foot
- pad
- hit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 4
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- 208000034656 Contusions Diseases 0.000 description 3
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は野球において、打者がすね及び靴に装
着して使用するフツトプロテクターの改良に関す
るものであり、更に詳しくは、バツテング時に打
者が打つたボールが自らの足の側甲部を直撃した
際、その衝撃によつて骨折、打撲等の障害が生ず
ることを未然に回避し、打者の足を保護すること
ができるフツトプロテクターに関するものであ
る。
着して使用するフツトプロテクターの改良に関す
るものであり、更に詳しくは、バツテング時に打
者が打つたボールが自らの足の側甲部を直撃した
際、その衝撃によつて骨折、打撲等の障害が生ず
ることを未然に回避し、打者の足を保護すること
ができるフツトプロテクターに関するものであ
る。
<従来の技術及び問題点>
従来より、所謂自打球の直撃による障害を防止
するフツトプロテクターとして第8図に示すよう
なものが知られている。この種のフツトプロテク
ターは硬質樹脂で形成した足甲当てと、足のすね
部分を保護する緩衝部材で形成したすね当てとか
ら構成されている。然しながら係る従来品では自
打球による障害防止には尚充分満足できるもので
はなかつた。即ちバツテング時に自打球が打者の
足を直撃するのは、バツトがボールを芯でとらえ
ることができず、ボールの上をたたいた時であ
る。ボールの上をたたくとボールは前方へ飛来せ
ず必然的に垂直方向に落下し、大きく踏みこんだ
打者の踏み込み足を直撃する。殊に今日、ストラ
イクゾーンが低くなつたこと、加えてフオークボ
ールナツクル等、所謂落ちる変化球が隆盛してい
ることから、ボールを芯でとらえきれずボールの
上をたたき自打球を当ててしまうことが益々増加
している傾向にある。自打球を受ける場合殊に注
目すべき点は打者のインパクト直後の打撃フオー
ムである、インパクト時の踏み込み足は第7図に
示すように靴の甲部は上方を指しておらず実際は
その内側面部が上に向く状態にあることである。
即ちインパクト時においては打者は腰の回転と同
時に脚部を大きくひねり、このひねりを足に伝達
させるため、靴の内側面を上方に向ける。従つて
このような状態においてボールが直撃するのは当
然ながら甲側面部に集中すると云える。こうした
ことから前述したように足の甲部分のみを重点的
に被覆した従来品では、自打球の直撃から足を防
護するには当然不充分であつた。
するフツトプロテクターとして第8図に示すよう
なものが知られている。この種のフツトプロテク
ターは硬質樹脂で形成した足甲当てと、足のすね
部分を保護する緩衝部材で形成したすね当てとか
ら構成されている。然しながら係る従来品では自
打球による障害防止には尚充分満足できるもので
はなかつた。即ちバツテング時に自打球が打者の
足を直撃するのは、バツトがボールを芯でとらえ
ることができず、ボールの上をたたいた時であ
る。ボールの上をたたくとボールは前方へ飛来せ
ず必然的に垂直方向に落下し、大きく踏みこんだ
打者の踏み込み足を直撃する。殊に今日、ストラ
イクゾーンが低くなつたこと、加えてフオークボ
ールナツクル等、所謂落ちる変化球が隆盛してい
ることから、ボールを芯でとらえきれずボールの
上をたたき自打球を当ててしまうことが益々増加
している傾向にある。自打球を受ける場合殊に注
目すべき点は打者のインパクト直後の打撃フオー
ムである、インパクト時の踏み込み足は第7図に
示すように靴の甲部は上方を指しておらず実際は
その内側面部が上に向く状態にあることである。
即ちインパクト時においては打者は腰の回転と同
時に脚部を大きくひねり、このひねりを足に伝達
させるため、靴の内側面を上方に向ける。従つて
このような状態においてボールが直撃するのは当
然ながら甲側面部に集中すると云える。こうした
ことから前述したように足の甲部分のみを重点的
に被覆した従来品では、自打球の直撃から足を防
護するには当然不充分であつた。
<問題点を解決するための手段>
本考案者は前述した従来品の欠陥に鑑みこれを
克服するために鋭意研究した結果次のような技術
手段を採用した。即ち本考案はすね当てと、足甲
当てとからなる自打球防護用フツトプロテクター
において、前記甲当てに左右甲側面の一方若しく
は両甲側面を被覆する側甲当てを設けたことを新
規な構成とする自打球防護用フツトプロテクター
を提供せんとするものである。
克服するために鋭意研究した結果次のような技術
手段を採用した。即ち本考案はすね当てと、足甲
当てとからなる自打球防護用フツトプロテクター
において、前記甲当てに左右甲側面の一方若しく
は両甲側面を被覆する側甲当てを設けたことを新
規な構成とする自打球防護用フツトプロテクター
を提供せんとするものである。
<作用>
本考案によれば足の甲部の左右両側面を側甲当
てによつて被覆する構成であるため、ボールの直
撃によつても該部分が保護され、骨折、打撲の障
害を防止できる作用を有する。
てによつて被覆する構成であるため、ボールの直
撃によつても該部分が保護され、骨折、打撲の障
害を防止できる作用を有する。
<実施例>
本考案を図面に従つて説明すると、第1図は本
考案のフツトプロテクターの平面図を示す実施
例、第2図は同じくその側面図(すね当て1を起
立させた状態)を示すものであつて該フツトプロ
テクターは、足の甲部と対応する甲当て2と、足
のすねを保護するすね当て1、並びに足甲当て2
に連結し足の左右の甲側面を被覆する側甲当て3
とにより形成されている。前記足甲当て2はポリ
エチレン、ポリウレタン等の硬質性を有する硬質
合成樹脂で受球板4を形成しており、該受球板4
は靴の爪先部を被覆するものと不踏部の上部を被
覆するハート型の二枚のものに分離形成しており
両者は、その中央部位で連結板6によつて連結さ
れている。受球板4をこのように二枚に分離させ
ているのは打者の走塁時において、足甲部が容易
に屈曲し走塁の妨げにならないことを考慮したも
のである。爪先部を被覆する受球板4はその裏面
側にスポンジ等の緩衝材を介在させて緩衝板7を
接合している。他方不踏部の上部を被覆する受球
板4はその裏面側に側甲当て3を結合し、靴着用
者の左右の甲側面を被覆するように形成してい
る。側甲当て3は第3図に示すように皮革、合成
皮革等の耐久性に富む表皮8内にスポンジ等の緩
衝材9を介在させこれを裏布10で包被縫着して
クツシヨン板11を形成し、該クツシヨン板11
の両外側面部の下端にボールの直撃に耐えるよう
に硬質の合成樹脂でなる円形の受球板5を貼着結
合している。尚側甲当て3のクツシヨン板11及
び受球板5はその大きさ、形状を適宜考慮して形
成されるが、少くとも靴着用者の甲の側面(内
側、外側)を被覆する大きさに形成するために靴
に装着した時、第4図に示すようにその下端縁が
靴の底部12に近接する長さに延長形成すること
が必要である、また側甲当て3は第1図乃至第4
図に示すものの他第5図及び第6図に示すものの
ように足甲当て2を1板物で形成したものにも当
然適用できる。この場合には足甲当て2は走塁時
において、足の折曲性を阻害しないように、その
上面側に溝若しくは折れ目等を設けることが望ま
しい。また側甲当て3は甲当て2とは別体に形成
し、甲当て2に連結すること、或いは甲当て2と
一体に形成することも勿論可能である。更に側甲
当て3は、前述したように足の甲部の左右両側面
部に設けるものの、他、ボールの直撃を受け易い
足甲部の内側面に対応する部位にのみ設けること
も勿論含まれる。次にすね当て1は甲当て2に連
結バンド15によつて結合されており皮革、合成
皮革等耐久性に富む表面皮内にボールの直撃から
身体を保護する合成樹脂、フアイバー等の硬質芯
体を挿入し更に身体と接触する裏面側にスポン
ジ、フエルト等の緩衝材を介在させ裏布によつて
包被縫着している。
考案のフツトプロテクターの平面図を示す実施
例、第2図は同じくその側面図(すね当て1を起
立させた状態)を示すものであつて該フツトプロ
テクターは、足の甲部と対応する甲当て2と、足
のすねを保護するすね当て1、並びに足甲当て2
に連結し足の左右の甲側面を被覆する側甲当て3
とにより形成されている。前記足甲当て2はポリ
エチレン、ポリウレタン等の硬質性を有する硬質
合成樹脂で受球板4を形成しており、該受球板4
は靴の爪先部を被覆するものと不踏部の上部を被
覆するハート型の二枚のものに分離形成しており
両者は、その中央部位で連結板6によつて連結さ
れている。受球板4をこのように二枚に分離させ
ているのは打者の走塁時において、足甲部が容易
に屈曲し走塁の妨げにならないことを考慮したも
のである。爪先部を被覆する受球板4はその裏面
側にスポンジ等の緩衝材を介在させて緩衝板7を
接合している。他方不踏部の上部を被覆する受球
板4はその裏面側に側甲当て3を結合し、靴着用
者の左右の甲側面を被覆するように形成してい
る。側甲当て3は第3図に示すように皮革、合成
皮革等の耐久性に富む表皮8内にスポンジ等の緩
衝材9を介在させこれを裏布10で包被縫着して
クツシヨン板11を形成し、該クツシヨン板11
の両外側面部の下端にボールの直撃に耐えるよう
に硬質の合成樹脂でなる円形の受球板5を貼着結
合している。尚側甲当て3のクツシヨン板11及
び受球板5はその大きさ、形状を適宜考慮して形
成されるが、少くとも靴着用者の甲の側面(内
側、外側)を被覆する大きさに形成するために靴
に装着した時、第4図に示すようにその下端縁が
靴の底部12に近接する長さに延長形成すること
が必要である、また側甲当て3は第1図乃至第4
図に示すものの他第5図及び第6図に示すものの
ように足甲当て2を1板物で形成したものにも当
然適用できる。この場合には足甲当て2は走塁時
において、足の折曲性を阻害しないように、その
上面側に溝若しくは折れ目等を設けることが望ま
しい。また側甲当て3は甲当て2とは別体に形成
し、甲当て2に連結すること、或いは甲当て2と
一体に形成することも勿論可能である。更に側甲
当て3は、前述したように足の甲部の左右両側面
部に設けるものの、他、ボールの直撃を受け易い
足甲部の内側面に対応する部位にのみ設けること
も勿論含まれる。次にすね当て1は甲当て2に連
結バンド15によつて結合されており皮革、合成
皮革等耐久性に富む表面皮内にボールの直撃から
身体を保護する合成樹脂、フアイバー等の硬質芯
体を挿入し更に身体と接触する裏面側にスポン
ジ、フエルト等の緩衝材を介在させ裏布によつて
包被縫着している。
本考案を実際に靴に装着する場合は、第4図に
示すように先づ靴の甲部に足甲当て2を当てがい
足甲当て2の一端に結合した締付バンド13にて
靴底の底辺を囲撓して締付け、次にすね当て1に
設けた締付バンド14によつて着用者のすね部に
これを係合する簡単な操作で、取り付けができ
る。
示すように先づ靴の甲部に足甲当て2を当てがい
足甲当て2の一端に結合した締付バンド13にて
靴底の底辺を囲撓して締付け、次にすね当て1に
設けた締付バンド14によつて着用者のすね部に
これを係合する簡単な操作で、取り付けができ
る。
<考案の効果>
従つて本考案によれば前述したように最も自打
球の直撃する確率の高い足の左右側面部(内側、
外側向)を側甲当て3によつて被覆しているた
め、自打球の直撃によつて骨折、打撲等の障害を
未然に防止することができる。従つて打者は係る
障害発生の危機感をなくすことが出来安心して打
撃に集中できるため、打撃成績に好結果をもたら
す等極めて実用的価値が高いものである。
球の直撃する確率の高い足の左右側面部(内側、
外側向)を側甲当て3によつて被覆しているた
め、自打球の直撃によつて骨折、打撲等の障害を
未然に防止することができる。従つて打者は係る
障害発生の危機感をなくすことが出来安心して打
撃に集中できるため、打撃成績に好結果をもたら
す等極めて実用的価値が高いものである。
図面は本考案の自打球防護用のフツトプロテク
ターを示す実施例であつて、第1図はその平面
図、第2図はその側面図、第3図は第2図のX−
X線に沿う断面図略図、第4図は使用状態を示す
側面図、第5図は修正型のフツトプロテクターを
示す平面図、第6図は同じくその側面図、第7図
は野球の打者の打撃フオームを示す側面図、第8
図は従来品のフツトプロテクターを示す平面図で
ある。 図面の符号、1……すね当て、2……足甲当
て、3……側甲当て、4,5……受球板、6……
連結板、7……緩衝板、8……表皮、9……緩衝
材、10……裏布、11……クツシヨン板、12
……靴の底部、13,14……締付バンド、15
……連結バンド。
ターを示す実施例であつて、第1図はその平面
図、第2図はその側面図、第3図は第2図のX−
X線に沿う断面図略図、第4図は使用状態を示す
側面図、第5図は修正型のフツトプロテクターを
示す平面図、第6図は同じくその側面図、第7図
は野球の打者の打撃フオームを示す側面図、第8
図は従来品のフツトプロテクターを示す平面図で
ある。 図面の符号、1……すね当て、2……足甲当
て、3……側甲当て、4,5……受球板、6……
連結板、7……緩衝板、8……表皮、9……緩衝
材、10……裏布、11……クツシヨン板、12
……靴の底部、13,14……締付バンド、15
……連結バンド。
Claims (1)
- すね当て1と足甲当て2とからなる自打球防護
用フツトプロテクターにおいて、前記甲当て2に
左右甲側面の一方若しくは両甲側面を被覆する側
甲当て3を設けたことを特徴とする自打球防護用
フツトプロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241788U JPH0546781Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3241788U JPH0546781Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135975U JPH01135975U (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0546781Y2 true JPH0546781Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=31258896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3241788U Expired - Lifetime JPH0546781Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546781Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5271297B2 (ja) * | 2010-03-15 | 2013-08-21 | 株式会社二子商事 | 打者用フットガード |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP3241788U patent/JPH0546781Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135975U (ja) | 1989-09-18 |
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