JPH0546834A - 自動改札システム - Google Patents
自動改札システムInfo
- Publication number
- JPH0546834A JPH0546834A JP20664991A JP20664991A JPH0546834A JP H0546834 A JPH0546834 A JP H0546834A JP 20664991 A JP20664991 A JP 20664991A JP 20664991 A JP20664991 A JP 20664991A JP H0546834 A JPH0546834 A JP H0546834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic ticket
- ticket gate
- card
- boarding
- host computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】鉄道等の料金支払いを簡便に行うことができる
ようにした自動改札システムに関し,切符やプリペイド
カードを事前に購入しなければならないという手間を省
き,鉄道等の料金を自動的に銀行口座から引き落とすこ
とができるようにすることを目的とする。 【構成】乗車駅および下車駅に設置される自動改札機1
は,銀行のキャッシュカードまたはクレジットカードを
読み取り,カード所持者の識別情報を自動改札コントロ
ーラ3に送る手段2を持つ。自動改札コントローラ3
は,自動改札機1が読み取ったカード所持者の識別情報
をホストコンピュータ5に送信する手段4を持つ。ホス
トコンピュータ5は,利用者情報に関するデータベース
7を有し,自動改札コントローラ3からの送信情報に基
づき利用者が乗降した区間の乗車料金を計算し,各利用
者ごとに乗車料金を積算する手段6を持つ。
ようにした自動改札システムに関し,切符やプリペイド
カードを事前に購入しなければならないという手間を省
き,鉄道等の料金を自動的に銀行口座から引き落とすこ
とができるようにすることを目的とする。 【構成】乗車駅および下車駅に設置される自動改札機1
は,銀行のキャッシュカードまたはクレジットカードを
読み取り,カード所持者の識別情報を自動改札コントロ
ーラ3に送る手段2を持つ。自動改札コントローラ3
は,自動改札機1が読み取ったカード所持者の識別情報
をホストコンピュータ5に送信する手段4を持つ。ホス
トコンピュータ5は,利用者情報に関するデータベース
7を有し,自動改札コントローラ3からの送信情報に基
づき利用者が乗降した区間の乗車料金を計算し,各利用
者ごとに乗車料金を積算する手段6を持つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動改札システム,特に
鉄道等の料金支払いをキャッシュカード等を読み込ませ
ることにより行い,利用料金を自動的に銀行口座から引
き落とすことができるようにした自動改札システムに関
する。
鉄道等の料金支払いをキャッシュカード等を読み込ませ
ることにより行い,利用料金を自動的に銀行口座から引
き落とすことができるようにした自動改札システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に,鉄道の料金の支払いは,駅など
で切符を購入することにより行う。それ以後は,乗車駅
の改札にて鋏を入れてその切符が使用されたことを示
し,下車駅にてその切符を駅員に渡して,駅員はその切
符に記してある乗車駅・料金・乗車日付等とその乗降区
間の料金とが一致しているかどうかを確認している。
で切符を購入することにより行う。それ以後は,乗車駅
の改札にて鋏を入れてその切符が使用されたことを示
し,下車駅にてその切符を駅員に渡して,駅員はその切
符に記してある乗車駅・料金・乗車日付等とその乗降区
間の料金とが一致しているかどうかを確認している。
【0003】最近では,その業務を自動改札機によって
行うことも多くなってきている。自動改札機を使用する
場合,利用客は,現金やプリペイドカード等により,駅
の券売機や窓口にて切符を購入し,自動改札機に切符を
投入して改札を通り,下車時にも,自動改札機または駅
員による改札を通ることにより,鉄道会社は料金を確認
することを行っている。
行うことも多くなってきている。自動改札機を使用する
場合,利用客は,現金やプリペイドカード等により,駅
の券売機や窓口にて切符を購入し,自動改札機に切符を
投入して改札を通り,下車時にも,自動改札機または駅
員による改札を通ることにより,鉄道会社は料金を確認
することを行っている。
【0004】また,一部では,乗降区間を特定しないプ
リペイドカードを切符と同様に自動改札機に投入できる
ようにし,下車時の自動改札機または精算機により,プ
リペイドカードに磁気的に記録してある料金残高を乗降
区間に応じて減算するシステムも用いられ始めている。
リペイドカードを切符と同様に自動改札機に投入できる
ようにし,下車時の自動改札機または精算機により,プ
リペイドカードに磁気的に記録してある料金残高を乗降
区間に応じて減算するシステムも用いられ始めている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の切符を読み取る
自動改札機では,利用客は必ず切符を購入しなければな
らず,その駅の利用客が多いときには,並んで切符を買
わなければならなかった。また,自動券売機を用いて切
符を購入する際に,料金がいくらかなどを利用客が確認
して購入しなければならないため,面倒なものであっ
た。
自動改札機では,利用客は必ず切符を購入しなければな
らず,その駅の利用客が多いときには,並んで切符を買
わなければならなかった。また,自動券売機を用いて切
符を購入する際に,料金がいくらかなどを利用客が確認
して購入しなければならないため,面倒なものであっ
た。
【0006】これに対し,乗車料金のプリペイドカード
を,直接,自動改札機に読み取らせて,下車時に乗車料
金を残高から減算するシステムでは,切符を購入する手
間がかからないという利点はあるが,利用者は,プリペ
イドカードの残高を常に意識しなければならず,またプ
リペイドカードの残高がなくなった場合には,現金によ
りプリペイドカードを購入しなければならないという煩
わしさがあった。
を,直接,自動改札機に読み取らせて,下車時に乗車料
金を残高から減算するシステムでは,切符を購入する手
間がかからないという利点はあるが,利用者は,プリペ
イドカードの残高を常に意識しなければならず,またプ
リペイドカードの残高がなくなった場合には,現金によ
りプリペイドカードを購入しなければならないという煩
わしさがあった。
【0007】本発明は上記問題点の解決を図り,切符や
プリペイドカードを事前に購入しなければならないとい
う手間を省き,鉄道等の料金を簡便に精算することがで
きる手段を提供することを目的としている。
プリペイドカードを事前に購入しなければならないとい
う手間を省き,鉄道等の料金を簡便に精算することがで
きる手段を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1において,1a〜1dは自動改札機,2
a〜2dはカード読み取り手段,3a,3bは自動改札
コントローラ,4a,4bは識別情報送信手段,5はホ
ストコンピュータ,6は乗車料金積算手段,7はデータ
ベースを表す。
図である。図1において,1a〜1dは自動改札機,2
a〜2dはカード読み取り手段,3a,3bは自動改札
コントローラ,4a,4bは識別情報送信手段,5はホ
ストコンピュータ,6は乗車料金積算手段,7はデータ
ベースを表す。
【0009】自動改札機1a〜1dは,乗車駅および下
車駅の改札口に設置される装置である。自動改札コント
ローラ3a,3bは,例えば各駅ごとの自動改札機1a
〜1dを制御する装置である。ホストコンピュータ5
は,鉄道会社が持つ計算機であって,鉄道利用客の識別
番号,銀行口座番号などを記憶するデータベース7を管
理する装置である。
車駅の改札口に設置される装置である。自動改札コント
ローラ3a,3bは,例えば各駅ごとの自動改札機1a
〜1dを制御する装置である。ホストコンピュータ5
は,鉄道会社が持つ計算機であって,鉄道利用客の識別
番号,銀行口座番号などを記憶するデータベース7を管
理する装置である。
【0010】本発明による自動改札機1a〜1dは,銀
行のキャッシュカードまたはクレジットカードを読み取
り,カード所持者の識別情報を自動改札コントローラ3
a,3bに送るカード読み取り手段2a〜2dを備えて
いる。
行のキャッシュカードまたはクレジットカードを読み取
り,カード所持者の識別情報を自動改札コントローラ3
a,3bに送るカード読み取り手段2a〜2dを備えて
いる。
【0011】また,本発明による自動改札コントローラ
3a,3bは,自動改札機1a〜1dが読み取ったカー
ド所持者の識別情報を,鉄道会社のホストコンピュータ
5に送信する識別情報送信手段4a〜4bを備えてい
る。
3a,3bは,自動改札機1a〜1dが読み取ったカー
ド所持者の識別情報を,鉄道会社のホストコンピュータ
5に送信する識別情報送信手段4a〜4bを備えてい
る。
【0012】ホストコンピュータ5は,自動改札コント
ローラ3a,3bからの送信情報に基づき利用者が乗降
した区間の乗車料金を計算し,各利用者ごとに乗車料金
を積算する乗車料金積算手段6を備えている。
ローラ3a,3bからの送信情報に基づき利用者が乗降
した区間の乗車料金を計算し,各利用者ごとに乗車料金
を積算する乗車料金積算手段6を備えている。
【0013】
【作用】本発明では,従来の自動改札機で切符に付いた
磁気ストライプを読ませていたものに代えて,銀行のキ
ャッシュカードやクレジットカードを読ませる。そし
て,その利用者の通したカードの口座番号等の識別情報
を読み取り,自動改札コントローラ3a,3bの識別情
報送信手段4a,4bにより,鉄道会社等が管理するホ
ストコンピュータ5へ送信する。
磁気ストライプを読ませていたものに代えて,銀行のキ
ャッシュカードやクレジットカードを読ませる。そし
て,その利用者の通したカードの口座番号等の識別情報
を読み取り,自動改札コントローラ3a,3bの識別情
報送信手段4a,4bにより,鉄道会社等が管理するホ
ストコンピュータ5へ送信する。
【0014】ホストコンピュータ5では,利用者の口座
番号等の識別情報をデータベース7に登録し,自動改札
コントローラ3a,3bからの送信情報により,その利
用者が乗降した区間をカードを通した駅から判断して料
金計算を行う。
番号等の識別情報をデータベース7に登録し,自動改札
コントローラ3a,3bからの送信情報により,その利
用者が乗降した区間をカードを通した駅から判断して料
金計算を行う。
【0015】この計算結果を利用者ごとに積算したもの
を,定期的にカードを発行した銀行や信販会社等に通知
し,その利用者の口座から自動的に利用金額を引き落と
すようにする。これにより,切符やプリペイドカードを
購入する手間が不要になり,従来技術の問題点が解決さ
れる。
を,定期的にカードを発行した銀行や信販会社等に通知
し,その利用者の口座から自動的に利用金額を引き落と
すようにする。これにより,切符やプリペイドカードを
購入する手間が不要になり,従来技術の問題点が解決さ
れる。
【0016】
【実施例】図2は本発明の実施例によるシステム構成例
を示す図である。図2に示すように,自動改札機1a,
1bは,キャッシュカードやクレジットカードを読み取
るカード読み取り機10a,10bを備えている。自動
改札コントローラ3は,マイクロプロセッサ(MPU)
11を有し,MPU11により,自動改札機1a,1b
を制御すると共に,ホストコンピュータ5との通信を行
う。
を示す図である。図2に示すように,自動改札機1a,
1bは,キャッシュカードやクレジットカードを読み取
るカード読み取り機10a,10bを備えている。自動
改札コントローラ3は,マイクロプロセッサ(MPU)
11を有し,MPU11により,自動改札機1a,1b
を制御すると共に,ホストコンピュータ5との通信を行
う。
【0017】また,改札口の内側に設置される精算機1
2は,マイクロプロセッサ(MPU)13とカード読み
取り機14を有し,カード読み取り機14によって読み
取ったデータをMPU13によりホストコンピュータ5
へ送信する機能を持っている。
2は,マイクロプロセッサ(MPU)13とカード読み
取り機14を有し,カード読み取り機14によって読み
取ったデータをMPU13によりホストコンピュータ5
へ送信する機能を持っている。
【0018】鉄道会社のデータベース7には,乗車した
利用者情報,すなわち本システムにおける自動改札機1
a,1bに読み取らせて得た情報が登録される。一度,
自動改札機1a,1bから乗車のためカードを読ませる
と,そのカードから読み取った情報が新規に登録され,
そのカード所持者の乗車駅,下車駅を記録し,それから
計算した料金が記録される。その後,同一カードによる
利用があった場合には,その未払い累計金額を計算して
記録していく。
利用者情報,すなわち本システムにおける自動改札機1
a,1bに読み取らせて得た情報が登録される。一度,
自動改札機1a,1bから乗車のためカードを読ませる
と,そのカードから読み取った情報が新規に登録され,
そのカード所持者の乗車駅,下車駅を記録し,それから
計算した料金が記録される。その後,同一カードによる
利用があった場合には,その未払い累計金額を計算して
記録していく。
【0019】なお,盗難の届けが銀行や信販会社に出て
いるカードや,利用の不可能なカードの番号等も記録し
ておき,自動改札コントローラ3から送られてくるデー
タで乗車時にそのカードが利用されたことを検出する。
もしも盗難されたカードや利用の不可能なカードによる
乗車があった場合には,各駅の自動改札コントローラ3
のすべてに,そのカードに関する情報を通知する。
いるカードや,利用の不可能なカードの番号等も記録し
ておき,自動改札コントローラ3から送られてくるデー
タで乗車時にそのカードが利用されたことを検出する。
もしも盗難されたカードや利用の不可能なカードによる
乗車があった場合には,各駅の自動改札コントローラ3
のすべてに,そのカードに関する情報を通知する。
【0020】各駅ごとに設置されている自動改札コント
ローラ3は,鉄道会社のホストコンピュータ5から盗難
されたカードや,利用の不可能なカードのデータを受信
して,そのカードが下車時に使われたときには,そのカ
ードの通された自動改札機1a,1bを封鎖し,その盗
難カードや利用の不可能なカードを利用した者を調べる
ことができるようにする。
ローラ3は,鉄道会社のホストコンピュータ5から盗難
されたカードや,利用の不可能なカードのデータを受信
して,そのカードが下車時に使われたときには,そのカ
ードの通された自動改札機1a,1bを封鎖し,その盗
難カードや利用の不可能なカードを利用した者を調べる
ことができるようにする。
【0021】自動改札機1a,1bは,利用客が乗車す
るときに,キャッシュカード等を取り込んだなら,それ
の返却時に同時に切符代わりの乗車駅表示券を発行す
る。この乗車駅表示券の発行目的は,不正乗車防止のチ
ェックのためである。
るときに,キャッシュカード等を取り込んだなら,それ
の返却時に同時に切符代わりの乗車駅表示券を発行す
る。この乗車駅表示券の発行目的は,不正乗車防止のチ
ェックのためである。
【0022】鉄道会社のホストコンピュータ5が積算し
たカードによる利用料金の情報は,カード発行元の銀行
・信販会社が持つ計算機15にオンライン回線で送られ
るか,またはプリンタによる出力結果として,銀行・信
販会社等へ送られる。
たカードによる利用料金の情報は,カード発行元の銀行
・信販会社が持つ計算機15にオンライン回線で送られ
るか,またはプリンタによる出力結果として,銀行・信
販会社等へ送られる。
【0023】図3は本発明の実施例による乗車時のフロ
ーチャートである。以下,図3に示す〜に従って説
明する。 利用客が自動改札機にキャッシュカードまたはクレ
ジットカードを投入すると,自動改札機はそれをセンサ
ーによって検出する。
ーチャートである。以下,図3に示す〜に従って説
明する。 利用客が自動改札機にキャッシュカードまたはクレ
ジットカードを投入すると,自動改札機はそれをセンサ
ーによって検出する。
【0024】 自動改札機は,カードのデータ(利用
者の識別情報等)を読み取り,自動改札コントローラに
データを渡す。その後,利用客にカードを返却し,同時
に乗車駅表示券を発行する。
者の識別情報等)を読み取り,自動改札コントローラに
データを渡す。その後,利用客にカードを返却し,同時
に乗車駅表示券を発行する。
【0025】 自動改札コントローラは,各自動改札
機からのデータおよび乗車駅情報を鉄道会社のホストコ
ンピュータに送信する。 ホストコンピュータは,受け取った利用者のデータ
が新規かどうかを調べて,新規ならばそのカードの番号
を新たに登録しデータを格納する。予め登録してあるな
らば,そこに乗車駅などの情報を格納する。そして,そ
のカードが使用不可カードかどうかを検査し,もし不可
ならば各駅の自動改札コントローラにその情報を通知す
る。
機からのデータおよび乗車駅情報を鉄道会社のホストコ
ンピュータに送信する。 ホストコンピュータは,受け取った利用者のデータ
が新規かどうかを調べて,新規ならばそのカードの番号
を新たに登録しデータを格納する。予め登録してあるな
らば,そこに乗車駅などの情報を格納する。そして,そ
のカードが使用不可カードかどうかを検査し,もし不可
ならば各駅の自動改札コントローラにその情報を通知す
る。
【0026】図4は本発明の実施例の自動改札機による
下車時のフローチャートである。以下,図4に示す〜
に従って説明する。 利用客が下車駅にて自動改札機にキャッシュカード
またはクレジットカードを投入すると,自動改札機はそ
れをセンサーによって検出する。
下車時のフローチャートである。以下,図4に示す〜
に従って説明する。 利用客が下車駅にて自動改札機にキャッシュカード
またはクレジットカードを投入すると,自動改札機はそ
れをセンサーによって検出する。
【0027】 自動改札機は,カードのデータ(利用
者の識別情報等)を読み取り,自動改札コントローラに
データを渡す。 自動改札コントローラは,予めホストコンピュータ
から受け取ってある使用不可カードのデータと,読み取
ったカードのデータが一致するかどうかを検査する。
者の識別情報等)を読み取り,自動改札コントローラに
データを渡す。 自動改札コントローラは,予めホストコンピュータ
から受け取ってある使用不可カードのデータと,読み取
ったカードのデータが一致するかどうかを検査する。
【0028】 カードのデータが一致する場合,使用
不可であるので,処理へ進む。 カードが使用可能であれば,カードを利用客に返却
し,改札を通過させる。そして,自動改札コントローラ
は,そのカードのデータおよび下車駅情報を,ホストコ
ンピュータに送信する。
不可であるので,処理へ進む。 カードが使用可能であれば,カードを利用客に返却
し,改札を通過させる。そして,自動改札コントローラ
は,そのカードのデータおよび下車駅情報を,ホストコ
ンピュータに送信する。
【0029】 カードが使用不可であれば,カードを
利用客に返却しないで,その改札を封鎖し,警報を出
す。 図5は本発明の実施例の精算機による下車時のフローチ
ャートである。以下,図5に示す〜に従って説明す
る。
利用客に返却しないで,その改札を封鎖し,警報を出
す。 図5は本発明の実施例の精算機による下車時のフローチ
ャートである。以下,図5に示す〜に従って説明す
る。
【0030】 利用客または窓口の駅員が,下車駅に
て精算機にキャッシュカードまたはクレジットカードを
投入すると,精算機はそれをセンサーによって検出す
る。 精算機は,カードのデータ(利用者の識別情報等)
を読み取り,予めホストコンピュータから受け取ってあ
る使用不可カードのデータと,読み取ったカードのデー
タが一致するかどうかを検査する。
て精算機にキャッシュカードまたはクレジットカードを
投入すると,精算機はそれをセンサーによって検出す
る。 精算機は,カードのデータ(利用者の識別情報等)
を読み取り,予めホストコンピュータから受け取ってあ
る使用不可カードのデータと,読み取ったカードのデー
タが一致するかどうかを検査する。
【0031】 カードのデータが一致する場合,使用
不可であるので,処理へ進む。 カードが使用可能であれば,精算機は精算の終了し
た証明書であるレシートを発行し,カードを利用客に返
却する。そして,そのカードのデータおよび下車駅情報
等を,ホストコンピュータに送信する。利用客は,レシ
ートを改札の駅員に渡すことにより,改札を出ることが
できる。
不可であるので,処理へ進む。 カードが使用可能であれば,精算機は精算の終了し
た証明書であるレシートを発行し,カードを利用客に返
却する。そして,そのカードのデータおよび下車駅情報
等を,ホストコンピュータに送信する。利用客は,レシ
ートを改札の駅員に渡すことにより,改札を出ることが
できる。
【0032】 カードが使用不可であれば,カードを
利用客に返却しないで,警報を出す。 図6は本発明の実施例による鉄道会社等におけるフロー
チャートである。以下,図6に示す〜に従って説明
する。
利用客に返却しないで,警報を出す。 図6は本発明の実施例による鉄道会社等におけるフロー
チャートである。以下,図6に示す〜に従って説明
する。
【0033】 鉄道会社のホストコンピュータは,デ
ータベースをアクセスし,乗降区間から料金を計算し
て,未引落しの累積使用料に加算する。 データベースに登録してある各利用者について,累
積使用料としてデータベースに記録してある乗車料金
を,定期的にカード発行元に請求する。なお,累積使用
料の料金だけでなく,利用ごとの料金を記した利用明細
付きで請求してもよい。
ータベースをアクセスし,乗降区間から料金を計算し
て,未引落しの累積使用料に加算する。 データベースに登録してある各利用者について,累
積使用料としてデータベースに記録してある乗車料金
を,定期的にカード発行元に請求する。なお,累積使用
料の料金だけでなく,利用ごとの料金を記した利用明細
付きで請求してもよい。
【0034】 カード発行元の銀行および信販会社
は,鉄道会社からの請求に基づいて,その利用者の口座
から料金を引き落とす。
は,鉄道会社からの請求に基づいて,その利用者の口座
から料金を引き落とす。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
利用客は切符やプリペイドカードを購入する必要がな
く,キャッシュカードまたはクレジットカードを持って
いれば,乗車区間の金額に関係なく乗降ができる。料金
は自動的に口座から引き落とされるので,省力化を図る
ことができ,利用客へのサービスを向上させることがで
きる。
利用客は切符やプリペイドカードを購入する必要がな
く,キャッシュカードまたはクレジットカードを持って
いれば,乗車区間の金額に関係なく乗降ができる。料金
は自動的に口座から引き落とされるので,省力化を図る
ことができ,利用客へのサービスを向上させることがで
きる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例によるシステム構成例を示す図
である。
である。
【図3】本発明の実施例による乗車時のフローチャート
である。
である。
【図4】本発明の実施例の自動改札機による下車時のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本発明の実施例の精算機による下車時のフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】本発明の実施例による鉄道会社等におけるフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1a〜1d 自動改札機 2a〜2d カード読み取り手段 3a,3b 自動改札コントローラ 4a,4b 識別情報送信手段 5 ホストコンピュータ 6 乗車料金積算手段 7 データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07F 7/12
Claims (1)
- 【請求項1】 乗車駅および下車駅に設置される複数の
自動改札機(1) と,これらの自動改札機を制御する自動
改札コントローラ(3) と,利用者情報に関するデータベ
ース(7) を有するホストコンピュータ(5)とを備えた自
動改札システムであって,前記自動改札機は,銀行のキ
ャッシュカードまたはクレジットカードを読み取り,カ
ード所持者の識別情報を前記自動改札コントローラに送
る手段(2) を備え,前記自動改札コントローラは,前記
自動改札機が読み取ったカード所持者の識別情報を前記
ホストコンピュータに送信する手段(4) を備え,前記ホ
ストコンピュータは,前記自動改札コントローラからの
送信情報に基づき利用者が乗降した区間の乗車料金を計
算し,各利用者ごとに乗車料金を積算する手段(6) を備
えたことを特徴とする自動改札システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20664991A JPH0546834A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 自動改札システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20664991A JPH0546834A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 自動改札システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546834A true JPH0546834A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16526849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20664991A Pending JPH0546834A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 自動改札システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546834A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08315036A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-29 | Kotaro Anzai | 支払代金の請求システム |
| JP2004013910A (ja) * | 2003-08-22 | 2004-01-15 | Jcb:Kk | 電子決済システムおよびその方法 |
| JP2011192293A (ja) * | 2011-04-28 | 2011-09-29 | Jcb:Kk | 電子決済システムおよびその方法 |
| JP2023524538A (ja) * | 2020-05-06 | 2023-06-12 | 維沃移動通信有限公司 | 近距離無線通信nfc通信方法、装置及び電子機器 |
-
1991
- 1991-08-19 JP JP20664991A patent/JPH0546834A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08315036A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-29 | Kotaro Anzai | 支払代金の請求システム |
| JP2004013910A (ja) * | 2003-08-22 | 2004-01-15 | Jcb:Kk | 電子決済システムおよびその方法 |
| JP2011192293A (ja) * | 2011-04-28 | 2011-09-29 | Jcb:Kk | 電子決済システムおよびその方法 |
| JP2023524538A (ja) * | 2020-05-06 | 2023-06-12 | 維沃移動通信有限公司 | 近距離無線通信nfc通信方法、装置及び電子機器 |
| US12512875B2 (en) | 2020-05-06 | 2025-12-30 | Vivo Mobile Communication Co., Ltd. | Near field communication NFC communication method and apparatus, and electronic device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101726563B1 (ko) | 손목밴드 무인입장권 발매 시스템 | |
| JP2000259869A (ja) | 無線式記録媒体と改札システムと取引システム | |
| EP0852776B1 (en) | A method of billing the parking of vehicles by means of pay meters | |
| JP2003150993A (ja) | 非接触自動改札システム及びその方法 | |
| JPH0546834A (ja) | 自動改札システム | |
| JP3422521B2 (ja) | マルチ券カード | |
| JP2007058299A (ja) | 料金収受システムおよび料金収受方法 | |
| JPS5875287A (ja) | カードによる乗物利用の管理装置 | |
| JP3819489B2 (ja) | 改札システム | |
| TWI281643B (en) | IC card processing device and automatic ticket punching apparatus | |
| KR20080006186A (ko) | 물품 구매 카드를 이용한 주차요금 확인 시스템 및 방법 | |
| JP4103464B2 (ja) | 駐車場入庫管理機 | |
| JP2785830B2 (ja) | 改札システム | |
| JP2865967B2 (ja) | 乗継運賃精算方法 | |
| JP2007264782A (ja) | 振替輸送返金システム | |
| JP3805847B2 (ja) | 料金後払いシステムおよび料金後払いシステムの運賃処理方法 | |
| JPH0470990A (ja) | 運賃収受システム | |
| JPH07320105A (ja) | 料金自動精算システム | |
| JP2003132308A (ja) | 定期券兼用クレジットカード | |
| JP2001155200A (ja) | 駐車場システム | |
| JP3001740B2 (ja) | 乗継運賃精算方法 | |
| JP2005352611A (ja) | 駐車場管理システム | |
| JPH09115020A (ja) | バス料金管理システム | |
| JP2001084420A (ja) | 無線カードシステムと無線カードシステムにおける料金徴収方法 | |
| JP2002150320A (ja) | 鉄道・駐車場連携料金割引システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000704 |